今日の誕生日の花は・・・・・・オドリコソウ
花言葉は・・・・・・・・・・快活陽気
シソ科の踊り子草は日本原産で樺太サハリン朝鮮国にもある。しろみがかかったピンク色の花。
頭に被り笠をかぶった踊り子の姿を思わせることに似ている花で輪になって踊っているからつけられた名
葉はシソに似ている。
上から見るときれいな花で、十字形の葉で葉の下に何段もの花。
コチラに写真も含め詳しくある。
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm091.htm
薬草
腰痛には乾燥させて木綿ふくろに入れクスリ湯として使う。
泌尿器系には煎じて使う。
腰痛打撲にはシップで使う。
一の矢は 踊子草の 辺(へ)に落ちぬ
我以外はみな師を矜持でブログを楽しんでいる。
ドイツ語に造詣深く本当のグリム童話を教えていただき目からウロコ。
本当のグリムメルヒェンやマガジンハウス社の『世界がもし100人の村だったら』
を刊行されたのは世界平和アピール七人委員会メンバー池田香代子元大学教授。
爺目より年配者でもあるが行動力思考、多くの行動は青春期の瑞々しさで実に楽しきお方で私淑している。
いま国会裏の首相官邸前へ座り込んでおられる事であろう。
4月6日(火)の午前10時30分からスタート。
6日~9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、
鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示を行っている。
マスメディアで報道がないがコチラで見れる。
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja
沖縄県民集結「官邸前意思表示『県外移設』の不履行は絶対に認めない!」
○呼びかけ人
安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
安次富浩(名護市民)
金城 実(彫刻家)
知花昌一(読谷村議)
真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
○本土側呼応者
足立満智子(千葉県成田市議)
今井 一(ジャーナリスト)
島田清作(元東京都立川市議)
鈴木 耕(編集者、ライター)
(3月29日現在)
[お問合せは]
090-1873-7211(知花昌一の携帯)
090-3036-0450(今井一の携帯)
Hajime Imai
自民65年かの宿題の置き土産。普天間問題が新政権を悩ませている。
災いを転じて福となすとも言う。
東アジア経済圏構想の鳩山経済政策には
自主独立に向け絶好の好機ではないのか。
後で述べる「円」を守るためである。
普天間の国外移転は不可能なのか。
アメリカが海外基地を撤去する3つの理由をあげる。
そのひとつ
が、兵士が家族と離れて異文化に囲まれることからストレスを溜めこみ、それが士気の低下や志願者減につながること。
ふたつ目、
アメリカが基地維持の経済的負担に耐えきれなくなる
3つ目は、
住民が騒音や多発する事件事故に業を煮やして、反基地でまとまったばあい
これらが基地撤退の理由に挙げられているということ
、騒音は基地につきものであり、米兵は事件事故をしょっしゅう起こす存在だと、アメリカ自体が認めていることに他ならない。
また、そういうことをどこまで住民ががまんするかを、アメリカは常時じっと注視している、ということ
それはつまり、人のいい、がまん強い者がいつまでもばかをみるということでもある?!
経済的負担という理由は、今のところは思いやり予算で「クリア」されている。
今のところと言うのは、先月29日、ワシントンを訪れた岡田外相がゲイツ国防長官に、
「1年後にこれについての取り決めが期限をむかえます。ついては、当方は今から全面見直しにとりかかりますのでそのおつもりで」
と言い渡したからである。
東京新聞が詳報を記事にしている。。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010033002000058.html
岡田大臣は在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)について
「来春に特別協定の期限を迎える。包括的な見直しを早急に行いたい」と見直したい意向を表明した。
最後の住民の不合意は、ついに全県挙げて基地の県内たらい回しに反対の意思表示をした
今このときの沖縄にあてはまる
心やさしい、辛抱強いウチナンチュが、がまんもこれまでと声を挙げた
沖縄では、米兵による事件事故があとを絶たない
米軍は最後の手段として、兵士に18時以降の外出を禁止。
沖縄では夕方、米兵らしい人にはほとんど出会わない。
昼間も、那覇の繁華街で家族連れの軍人らしい人たちを数組見かけるぐらい。
これでは、基地に閉じ込められた米兵は、ますますストレスを溜めよう。
かつてはお金を落として沖縄の基地経済に貢献してきた米軍
米兵が遊びに出なくなった以上、飲食街の人びとの意識も様変わりしていよう。
英語に代わって街を飛び交う、観光客の中国語や朝鮮語、それらの言葉による表記など、
街の風景から見る限り、すでに沖縄は米兵がハッピーに闊歩できるところではなくなっている。
アメリカの家族のもとに帰ることが、米兵にとってもハッピーなのである。
さてそのアメリカのことについてメディアがまったく報道しないことがある。
CNNニュースが伝える。
「米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新100ドル札を来月公開すると発表した」
新札の、額面100ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。
何故ドル新札を発行するのか。
新札の発行の理由として言われているのが、
① 偽札が多くなりすぎたドルの不信感を払拭する。
② かねてから噂されている「AMERO/アメロ」を発行の伏線をひく。
爺目が言いたいのは公式の二つの事でなくその裏の事である。
何故ドル新札を発行するのか
アメリカのデフォルト=財政破綻直前の財政事情にアル。
2007年11月の時点のアメリカ政府の抱える累積赤字は54兆ドル=約5020兆円
、米会計検査院は「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っている
日本人の何人がこのニュースに触れているのだろう。
浅川嘉富ブログは世界の不思議を追求されている。
1965/4東京理科大学・理学部を経ておられる理系脳。
其の視点で「新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀」を書かれておられる。
この報告はブッシュ政権当時に出されたもの
政府は一切無視!なんら対策を立てることはなかった。
その後、金融恐慌で事態はさらに悪化を遂げ、 オバマ世間へと引き継がれた、
自動車のビッグスリーや大手金融機関の救済で、財政支出は雪だるま式に増大し今日に至っている。
2009年1月には累積赤字はなんと、65・5兆ドル =6100兆円にまで膨れ上がってしまった。
文字通りの天文学的な数字
もはやどんなに逆立ちしても、まともな形では返済は不可能な額である。
「デフォルト(財政破綻)宣言」を米会計検査院が公式に行っている。
この気の遠くなるような借金を返済することが尋常な手段ではもはや不可能。
アメリカという国家を維持するためにアメリカ政府がとる最後の手段
借金棒引きという奇策しかない。
つまり、
何十兆ドル=何千兆円という米国債という名の借金証文を 、ただの紙切れ同様にする手しか残されていないのである。
そのための手段として、「AMERO/アメロ」を発行し、旧ドル札との交換比率を極端に下げようとしている
今回の新100ドル札の発行は、その前触れであることを承知しておく必要がある。
今、ギリシャやポルトガル、アイスランドの財政危機が問題視されている。
そのことによって、ユーロ安が進行している。
このチャンスを利用して、カナダとメキシコを巻き込んで北アメリカ大陸にまたがる巨大な経済圏を形成し、
ユーロを凌ぐ通貨「AMERO/アメロ」を導入しようとしているのが、アメリカ 政府が考えている秘策である。
「AMERO/アメロ」発行の最大の目的が借金帳消しにあるとしたら
、新通貨への移行に際して、旧ドルと新ドルの交換比率を下落させる
、つまりデノミ政策を実行することは間違いない。
実は、同様な仕掛けが、今回の新100ドル刷の発行の裏にも隠されている のかもしれないのだ。
新札にしろ、アメロにしろ、デノミ政策が打ち出されることになれば、
新札との交換比率を何分の1かに設定されることになり、ドルの価値が低下することは明らか
それを防ぐために、額面の一部を「金」と交換するという手段を講じる可能性が高い。
インフレの発生などにより金価格が高騰し、容易に金が手に入らない状況が発生した時には、たとえ
、新旧の交換比率が5分の1,あるいは10分の1になったとしても、
新100ドル紙幣や100アメロ紙幣で、20ドル分、10ドル分が「金」に交換できるとなると、
新通貨の価値は確実に増加することは間違いない。
金の価格が高騰しているのはその先読み筋の動きではないのか。
6日ニュースに亀井大臣と小泉純一郎の倅進次郎の国会質疑を流している。
その裏に隠されてる事。
小泉竹中が米国債2兆円分を換金出来るのは郵貯が全額米国債に化けた瞬間らしいから
そりゃ進次郎も焦るんだろうということ。
郵貯がカラになって預金者が朝鮮サラ金や闇金に流れる事を期待してた小泉竹中人脈サラ金オリックスや統一教会
の壷売りもまた然り。
驚愕の発表をすることになるかオバマ大統領
大統領宣言
新札(100ドル刷あるいはアメロ)の発行時にはオバマ大統領の次のような宣言が発令される可能性が高い。
今までの旧ドル札は米国民であれば、いつでも無制限に新ドル札に交換します。
ですから、旧ドル札はそのまま持っていてください。
ただし、交換比率は00対0となり、新札の00分の1は金との兌換が可能となります。
ただし、国外の旧ドル札については、一切新札ドル札には交換できません。
(米国民は交換比率が1:1あるいはそれに準じた比率となる可能性も高い)
ここで問題になるのは、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債の価値がどう変動するかという点である。
この宣言の直後から米国内と米国外のドルは切り離されることになり、外国、例えば日本や中国の 所持するドルは
「金」との交換ができないただの紙切れ同然となり、兌換紙幣(新ドル札)との間に新たに為替レートが誕生することになる。
当然外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、1ドルが1ドルではなくなってしまうことになる。
勿論、現在日本や中国が保有している米国債の価値も同様である。
当然、こうした手段は、国際的な非難は浴びることになるのは必至である
、これによって米国は対外債務を激減させることが出来るというわけである から、まさに起死回生の一手である。
後は、金兌換による新札の信用回復を待つだけである。
場合によっては避難の矛先を他に向けるために、
イランや北朝鮮を巻き込んだ戦争を引き起こす可能性もないわけではない。
アフガン攻勢に最近とみに一般人攻撃があるのもソレであろう。
米国がこうした手段を講じた場合、大損害を蒙るのは、どこか。
約2兆ドルもの外貨を有する中国と約1兆ドルのドルを持つ日本、
それから約4000億ドルのロシアということになる。
米国は、日本など何とでも言い含めることが出来ると 、高をくくっているに違いない
、反発を一番恐れているのは中国である。
そこで、密かに中国と密約を結び、金兌換分を考慮した残りの損失の全額補填を約束し、
日本は勿論、ロシアも切り捨てるという手を打つ可能性がみえてくる。
現実に、ロシア外交筋によると、米政府は既に中国当局者を呼んでアメロ発行に関して何らかの話し合いをしているといわれている
要するに、アメリカは米中2国による新たな世界支配体制を考えている可能性 も決して小さくない。
昨年ガイトナー財務長官が訪中した際に、事前の根回しをしたのではないかと思われる節がある
今回、胡錦涛主席がワシントンで開かれる「核保安サミット」に出席の折りに、
オバマ大統領と首脳会談する際に、最後の詰めが話し合われる可能性は大である。
中国政府が既にアメリカのデノミ政策の実施を予期しているのではないかと思われる一つの証として
、上海万博の支払いは全てドルで行われているという情報を、日本の上海万博関係者が流している。
もしかすると、中国政府は新ドル刷、あるいはアメロの発行に備えて出来る限り手持ちのドルを少なくしようとしているのかもしれない。 現に米国債の売却が精力的に行われているのは、まぎれもない事実である。
それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てている
ただ昨年6月の奇怪なる事件が思い起こされる。
失敗した中川大臣は命を失ったオマケつきのあの事である。
、2人の財務省関係者の人物が総額1340億ドル=約13兆円相当の巨額な米国債を
密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実である。、
財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
先の大統領選挙期間中にバイデン副大統領が語った、奇怪なる事。
「大統領就任から半年以内に、オバマ大統領は大変勇気のいる選択を迫られることになる」
という不可解な発言である。
今回の新札の発行時になるのか、 後のアメロの発行時になるか確かなことは分からない
いずれにしろ、遠くない内に、オバマ大統領の新札発行とデノミ宣言を我々は驚きと共に耳にする ことになるかもしれない。
その時、「ニクソンショック」ならぬ「オバマショック」が世界を駆けめぐることは間違いない
CNNは報道している。
、米財務省は新札流通に先立ち、4月21日から世界各国に旧札からの変化について通知、公開記念式
典にはガイトナー米財務長官とバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が出席する ことを伝えている
この国の現状の植民地から自主独立を勝ち取り、アメリカの51番目の州から脱却を急がないとこの国の国富は貢がされるばかりである。
普天間問題は絶好の好機である。
○ロス・エンゼルスのアカイユニフォームのゴジラが開幕戦で火を噴いた。
政治の世界でもかくありたいもの。
○444号のサヨナラ金本
長島のタi記録に巨人戦カラとは粋だねェ~
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・・快活陽気
シソ科の踊り子草は日本原産で樺太サハリン朝鮮国にもある。しろみがかかったピンク色の花。
頭に被り笠をかぶった踊り子の姿を思わせることに似ている花で輪になって踊っているからつけられた名
葉はシソに似ている。
上から見るときれいな花で、十字形の葉で葉の下に何段もの花。
コチラに写真も含め詳しくある。
http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm091.htm
薬草
腰痛には乾燥させて木綿ふくろに入れクスリ湯として使う。
泌尿器系には煎じて使う。
腰痛打撲にはシップで使う。
一の矢は 踊子草の 辺(へ)に落ちぬ
我以外はみな師を矜持でブログを楽しんでいる。
ドイツ語に造詣深く本当のグリム童話を教えていただき目からウロコ。
本当のグリムメルヒェンやマガジンハウス社の『世界がもし100人の村だったら』
を刊行されたのは世界平和アピール七人委員会メンバー池田香代子元大学教授。
爺目より年配者でもあるが行動力思考、多くの行動は青春期の瑞々しさで実に楽しきお方で私淑している。
いま国会裏の首相官邸前へ座り込んでおられる事であろう。
4月6日(火)の午前10時30分からスタート。
6日~9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、
鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示を行っている。
マスメディアで報道がないがコチラで見れる。
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja
沖縄県民集結「官邸前意思表示『県外移設』の不履行は絶対に認めない!」
○呼びかけ人
安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
安次富浩(名護市民)
金城 実(彫刻家)
知花昌一(読谷村議)
真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
○本土側呼応者
足立満智子(千葉県成田市議)
今井 一(ジャーナリスト)
島田清作(元東京都立川市議)
鈴木 耕(編集者、ライター)
(3月29日現在)
[お問合せは]
090-1873-7211(知花昌一の携帯)
090-3036-0450(今井一の携帯)
Hajime Imai
自民65年かの宿題の置き土産。普天間問題が新政権を悩ませている。
災いを転じて福となすとも言う。
東アジア経済圏構想の鳩山経済政策には
自主独立に向け絶好の好機ではないのか。
後で述べる「円」を守るためである。
普天間の国外移転は不可能なのか。
アメリカが海外基地を撤去する3つの理由をあげる。
そのひとつ
が、兵士が家族と離れて異文化に囲まれることからストレスを溜めこみ、それが士気の低下や志願者減につながること。
ふたつ目、
アメリカが基地維持の経済的負担に耐えきれなくなる
3つ目は、
住民が騒音や多発する事件事故に業を煮やして、反基地でまとまったばあい
これらが基地撤退の理由に挙げられているということ
、騒音は基地につきものであり、米兵は事件事故をしょっしゅう起こす存在だと、アメリカ自体が認めていることに他ならない。
また、そういうことをどこまで住民ががまんするかを、アメリカは常時じっと注視している、ということ
それはつまり、人のいい、がまん強い者がいつまでもばかをみるということでもある?!
経済的負担という理由は、今のところは思いやり予算で「クリア」されている。
今のところと言うのは、先月29日、ワシントンを訪れた岡田外相がゲイツ国防長官に、
「1年後にこれについての取り決めが期限をむかえます。ついては、当方は今から全面見直しにとりかかりますのでそのおつもりで」
と言い渡したからである。
東京新聞が詳報を記事にしている。。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010033002000058.html
岡田大臣は在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)について
「来春に特別協定の期限を迎える。包括的な見直しを早急に行いたい」と見直したい意向を表明した。
最後の住民の不合意は、ついに全県挙げて基地の県内たらい回しに反対の意思表示をした
今このときの沖縄にあてはまる
心やさしい、辛抱強いウチナンチュが、がまんもこれまでと声を挙げた
沖縄では、米兵による事件事故があとを絶たない
米軍は最後の手段として、兵士に18時以降の外出を禁止。
沖縄では夕方、米兵らしい人にはほとんど出会わない。
昼間も、那覇の繁華街で家族連れの軍人らしい人たちを数組見かけるぐらい。
これでは、基地に閉じ込められた米兵は、ますますストレスを溜めよう。
かつてはお金を落として沖縄の基地経済に貢献してきた米軍
米兵が遊びに出なくなった以上、飲食街の人びとの意識も様変わりしていよう。
英語に代わって街を飛び交う、観光客の中国語や朝鮮語、それらの言葉による表記など、
街の風景から見る限り、すでに沖縄は米兵がハッピーに闊歩できるところではなくなっている。
アメリカの家族のもとに帰ることが、米兵にとってもハッピーなのである。
さてそのアメリカのことについてメディアがまったく報道しないことがある。
CNNニュースが伝える。
「米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新100ドル札を来月公開すると発表した」
新札の、額面100ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。
何故ドル新札を発行するのか。
新札の発行の理由として言われているのが、
① 偽札が多くなりすぎたドルの不信感を払拭する。
② かねてから噂されている「AMERO/アメロ」を発行の伏線をひく。
爺目が言いたいのは公式の二つの事でなくその裏の事である。
何故ドル新札を発行するのか
アメリカのデフォルト=財政破綻直前の財政事情にアル。
2007年11月の時点のアメリカ政府の抱える累積赤字は54兆ドル=約5020兆円
、米会計検査院は「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っている
日本人の何人がこのニュースに触れているのだろう。
浅川嘉富ブログは世界の不思議を追求されている。
1965/4東京理科大学・理学部を経ておられる理系脳。
其の視点で「新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀」を書かれておられる。
この報告はブッシュ政権当時に出されたもの
政府は一切無視!なんら対策を立てることはなかった。
その後、金融恐慌で事態はさらに悪化を遂げ、 オバマ世間へと引き継がれた、
自動車のビッグスリーや大手金融機関の救済で、財政支出は雪だるま式に増大し今日に至っている。
2009年1月には累積赤字はなんと、65・5兆ドル =6100兆円にまで膨れ上がってしまった。
文字通りの天文学的な数字
もはやどんなに逆立ちしても、まともな形では返済は不可能な額である。
「デフォルト(財政破綻)宣言」を米会計検査院が公式に行っている。
この気の遠くなるような借金を返済することが尋常な手段ではもはや不可能。
アメリカという国家を維持するためにアメリカ政府がとる最後の手段
借金棒引きという奇策しかない。
つまり、
何十兆ドル=何千兆円という米国債という名の借金証文を 、ただの紙切れ同様にする手しか残されていないのである。
そのための手段として、「AMERO/アメロ」を発行し、旧ドル札との交換比率を極端に下げようとしている
今回の新100ドル札の発行は、その前触れであることを承知しておく必要がある。
今、ギリシャやポルトガル、アイスランドの財政危機が問題視されている。
そのことによって、ユーロ安が進行している。
このチャンスを利用して、カナダとメキシコを巻き込んで北アメリカ大陸にまたがる巨大な経済圏を形成し、
ユーロを凌ぐ通貨「AMERO/アメロ」を導入しようとしているのが、アメリカ 政府が考えている秘策である。
「AMERO/アメロ」発行の最大の目的が借金帳消しにあるとしたら
、新通貨への移行に際して、旧ドルと新ドルの交換比率を下落させる
、つまりデノミ政策を実行することは間違いない。
実は、同様な仕掛けが、今回の新100ドル刷の発行の裏にも隠されている のかもしれないのだ。
新札にしろ、アメロにしろ、デノミ政策が打ち出されることになれば、
新札との交換比率を何分の1かに設定されることになり、ドルの価値が低下することは明らか
それを防ぐために、額面の一部を「金」と交換するという手段を講じる可能性が高い。
インフレの発生などにより金価格が高騰し、容易に金が手に入らない状況が発生した時には、たとえ
、新旧の交換比率が5分の1,あるいは10分の1になったとしても、
新100ドル紙幣や100アメロ紙幣で、20ドル分、10ドル分が「金」に交換できるとなると、
新通貨の価値は確実に増加することは間違いない。
金の価格が高騰しているのはその先読み筋の動きではないのか。
6日ニュースに亀井大臣と小泉純一郎の倅進次郎の国会質疑を流している。
その裏に隠されてる事。
小泉竹中が米国債2兆円分を換金出来るのは郵貯が全額米国債に化けた瞬間らしいから
そりゃ進次郎も焦るんだろうということ。
郵貯がカラになって預金者が朝鮮サラ金や闇金に流れる事を期待してた小泉竹中人脈サラ金オリックスや統一教会
の壷売りもまた然り。
驚愕の発表をすることになるかオバマ大統領
大統領宣言
新札(100ドル刷あるいはアメロ)の発行時にはオバマ大統領の次のような宣言が発令される可能性が高い。
今までの旧ドル札は米国民であれば、いつでも無制限に新ドル札に交換します。
ですから、旧ドル札はそのまま持っていてください。
ただし、交換比率は00対0となり、新札の00分の1は金との兌換が可能となります。
ただし、国外の旧ドル札については、一切新札ドル札には交換できません。
(米国民は交換比率が1:1あるいはそれに準じた比率となる可能性も高い)
ここで問題になるのは、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債の価値がどう変動するかという点である。
この宣言の直後から米国内と米国外のドルは切り離されることになり、外国、例えば日本や中国の 所持するドルは
「金」との交換ができないただの紙切れ同然となり、兌換紙幣(新ドル札)との間に新たに為替レートが誕生することになる。
当然外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、1ドルが1ドルではなくなってしまうことになる。
勿論、現在日本や中国が保有している米国債の価値も同様である。
当然、こうした手段は、国際的な非難は浴びることになるのは必至である
、これによって米国は対外債務を激減させることが出来るというわけである から、まさに起死回生の一手である。
後は、金兌換による新札の信用回復を待つだけである。
場合によっては避難の矛先を他に向けるために、
イランや北朝鮮を巻き込んだ戦争を引き起こす可能性もないわけではない。
アフガン攻勢に最近とみに一般人攻撃があるのもソレであろう。
米国がこうした手段を講じた場合、大損害を蒙るのは、どこか。
約2兆ドルもの外貨を有する中国と約1兆ドルのドルを持つ日本、
それから約4000億ドルのロシアということになる。
米国は、日本など何とでも言い含めることが出来ると 、高をくくっているに違いない
、反発を一番恐れているのは中国である。
そこで、密かに中国と密約を結び、金兌換分を考慮した残りの損失の全額補填を約束し、
日本は勿論、ロシアも切り捨てるという手を打つ可能性がみえてくる。
現実に、ロシア外交筋によると、米政府は既に中国当局者を呼んでアメロ発行に関して何らかの話し合いをしているといわれている
要するに、アメリカは米中2国による新たな世界支配体制を考えている可能性 も決して小さくない。
昨年ガイトナー財務長官が訪中した際に、事前の根回しをしたのではないかと思われる節がある
今回、胡錦涛主席がワシントンで開かれる「核保安サミット」に出席の折りに、
オバマ大統領と首脳会談する際に、最後の詰めが話し合われる可能性は大である。
中国政府が既にアメリカのデノミ政策の実施を予期しているのではないかと思われる一つの証として
、上海万博の支払いは全てドルで行われているという情報を、日本の上海万博関係者が流している。
もしかすると、中国政府は新ドル刷、あるいはアメロの発行に備えて出来る限り手持ちのドルを少なくしようとしているのかもしれない。 現に米国債の売却が精力的に行われているのは、まぎれもない事実である。
それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てている
ただ昨年6月の奇怪なる事件が思い起こされる。
失敗した中川大臣は命を失ったオマケつきのあの事である。
、2人の財務省関係者の人物が総額1340億ドル=約13兆円相当の巨額な米国債を
密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実である。、
財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
先の大統領選挙期間中にバイデン副大統領が語った、奇怪なる事。
「大統領就任から半年以内に、オバマ大統領は大変勇気のいる選択を迫られることになる」
という不可解な発言である。
今回の新札の発行時になるのか、 後のアメロの発行時になるか確かなことは分からない
いずれにしろ、遠くない内に、オバマ大統領の新札発行とデノミ宣言を我々は驚きと共に耳にする ことになるかもしれない。
その時、「ニクソンショック」ならぬ「オバマショック」が世界を駆けめぐることは間違いない
CNNは報道している。
、米財務省は新札流通に先立ち、4月21日から世界各国に旧札からの変化について通知、公開記念式
典にはガイトナー米財務長官とバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が出席する ことを伝えている
この国の現状の植民地から自主独立を勝ち取り、アメリカの51番目の州から脱却を急がないとこの国の国富は貢がされるばかりである。
普天間問題は絶好の好機である。
○ロス・エンゼルスのアカイユニフォームのゴジラが開幕戦で火を噴いた。
政治の世界でもかくありたいもの。
○444号のサヨナラ金本
長島のタi記録に巨人戦カラとは粋だねェ~
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