今日の誕生日に花は・・・・・ハルリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・・高貴

リンドウ科の春竜胆は列島の本州・四国・九州に繁茂。
日当たりの良いやや湿った山野や湿地に生える草本で群生することが多い。
別称サワリンドウ.
写真がこちらにある。
http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/614.html

早朝牛馬の餌を堤防から竹で編んだ刈る籠に入れて持ち帰る。
ハミ切りでギロチンよろしく切るとリンドウの花が混じってたものだった。
可愛いらしいのを越えて愛くるしき薄きブルーの花はここんとこの爺目の心境でありどうにも平静ではない。
どうしたんであろう。
何があったんだろうか。
約束事でのスッポカシの繰り返しで待つ身は辛い。
一日の過ごし方が破天荒ゆえ理解するは難しく厳しい。
何も解決の方向性は成されず苦悩のみ深まる。
僅かな手元量を増やし解決を目指そうとするゆえ一日彷徨ったが不順なる動機ゆえ手元から資金は離れるのみ。
深まる社会責任上の破綻構造。
ただこのようなる精神的亀裂は初めて経験する。
どうにもこの世は小金で苦しむものなのか。
自民党の財政的破綻か、痛いどこではない。
動揺を記録してた一昨日以来まったくの変化がない。
こう記した。
友は実にありがたい。
爺目の動揺を見透かし窮地から救ってくれている。
根っからのお人好しが苦難の方向にあるのだろう。
自戒とせねばならない。
公園の桜もチラホラ開花しつつある。
15日の雨空は一日のみで深夜に烈風が吹き荒れ16日は陽気でありがたい
公園デビューとか言うらしき初外出の陽光の中の幼子の乳児。
黒い鳩と白い鳩がぶつかり合うのかこの国の兄弟。
リンドウ色の表紙に「弟」として作家慎太郎は刊していた。

あたたかや 鳩の中なる 乳母車

すべからくそうだが参議院選挙もどうしても東京選挙区に目が行く
15日離党届の鳩山邦夫、与謝野の票が自民に流れない。

ところが不可解なることである。

その大激戦が確実の参院選・東京選挙区定数5に、自民党が2人目の候補者を内定した。
どのようなる分析で二人を擁立すのであろうか。

ミス・インターナショナルの西日本代表にも選ばれたことのある女性。
今週中にも正式発表される。
自民党の公認候補に内定したのは、東海由紀子さん(42)。
京都女子大卒業後、NHKのイブニングニュースでスポーツキャスターを務め、
スポニチ、TBSを経て、渡米。
ボストン大学大学院を修了した才媛だ。
松下政経塾の23期生でもある。
英語、中国語、韓国語を話すという。
夫はアメフト界の“カリスマ”東海辰弥氏。
京大アメフト部、アサヒビールアメフト部で全国制覇している伝説のクオーターバック。

東京都連は、2人目の擁立を渋っていたが、党本部が東海由紀子さんの公認内定を決めてしまった。
東京は5人区。
すでに民主党の現職2人、自民党の現職1人、公明党、共産党、さらに、みんなの党からの計6人
の出馬が確実視されています。
この6人だけなら、自民、公明の当選は確実。
残り3議席を民主、民主、共産、みんなの党の4人で争う構図になるはずでした。
ところが、自民党が2人目を擁立するとなると、情勢はガラリと一変します。
自民党が共倒れする可能性が高い。

公明党の当選は確定
、残りは4議席。、
民主党の現職、蓮舫と小川敏夫、
みんなの党の新人、
さらに共産党が滑り込む可能性があります。
共産党は知名度のある小池晃・政策委員長が出馬するだけに、場合によっては70万票近く取る。
自民党の固定票は最大でも120万票程度だから、2人が均等に分けてしまうと70万票に届きません」

自民党の現職、中川雅治は、地味でウリもない。
自民党は98年の参院選で、東京で2人擁立(小野清子、塚原宏司)し、共倒れしている。
また、あの時の二の舞いになるのか。
日刊ゲンダイ 03/15 記事。

小沢一郎の選挙戦略は、緻密であり、風と組織票から得票を読む。
自民党は、スポンサーに逃げられ、さらに、政党助成金も減り、官房機密費も無い。
銀行も、自民党に選挙資金を融資はしないだろう。
その上、小沢の猛烈な切り崩しに激流に棒立ち状態で、為す術もない状況。

石破のウワサの美人秘書 その前夫が民主から参院選出馬
永田町はニヤニヤ ヒソヒソ

参院選の候補者が次々と決まっている
永田町でちょっとした騒ぎになっている候補がいる。
参院山形(改選1)で民主党から立候補する新人・梅津庸成候補(43)。
地元育ち、山形東高から慶大法へ進み、旧防衛庁へ入庁した官僚である。
「別れたカミさんが、自民党の石破茂元防衛相のウワサの女性秘書なのです」

このウワサの秘書は、早大から秘書試験合格で石破事務所入り。
防衛知識にも詳しく、以来、石破議員のお気に入り秘書になったのだが、小柄な美人の上に、
いつも議員に付き添っているから、その親密さは永田町のウワサになってきた。
週刊誌で2人の異様な関係が報じられたこともある。

自民党関係者が言う。
「石破事務所に行くと、どっちが主人かわからない。代議士は何かあると、女性秘書にアドバイスを求め、
彼女の方はタメ口で答えている。異様なんてもんじゃないよ」

それはともかく4年前に結婚。
その相手が防衛官僚だった今回の梅津候補である。
が、結婚生活はうまくいかず離婚。
彼女はずっと石破事務所で働いている。

「今度の参院選は、30万票とも50万票ともいわれる自衛隊票の争奪も焦点のひとつ。
民主党の小沢幹事長は、自民党から自衛隊票を奪おうと、山形に梅津氏、比例区に元陸将補を擁立した。
これに対して自民党は3年前の参院選で当選した“ヒゲの隊長”こと佐藤正久議員が自衛隊票を死守しようと
活動している
野党議員だけに自衛隊施設に入れてもらえなかったりで、苦戦中。
顔の売れた防衛族の石破元大臣の出番が増えるはずです」
でも、さすがに山形県にだけは応援演説に行けそうにない。
何故か
地元の鳥取が危うい

5日、鳥取の小沢一郎幹事長2人の公認候補とともに会見。
選挙区から立つ新人の坂野真理は32歳の精神科医。
比例区から出る田村耕太郎参院議員はなんと、元自民党の現職議員。
「鳥取の自民は強い。石破政調会長の地盤ですからね。民主が大勝した昨年の衆院選でも、自民は県内2議席を独占した。
そこで、小沢はアウンの呼吸で自民党の現職参院議員、田村を民主党に引き入れた。
田村が民主に鞍替えしたことで、今度の参院選がガ然、有利になっただけではない。
民主党は参院で社民党抜きでも過半数を確保した。一石二鳥、三鳥の妙手でした」
 坂野は若くて、かわいらしい。
浮動票が見込めるうえに、田村が持ってくる組織票が加わる。万全の選挙対策。

 こんな調子だと、本当に自民党は参院選で壊滅的惨敗を喫するのではないか。
選挙鳩山新党でさらに枡添えの自民総裁イス狙いの我欲如何では更なる分裂、挙句には、消滅さえあるのかもしれない。

参院選の雌雄を決する1人区で自民党は全滅の可能性すらささやかれている。
ゲンダイの記事がある。

選挙分析で定評のある野上忠興政治ジャーナリスト。
「29の1人区で民主党は前回23勝6敗。
自民党が強いのは
中曽根弘文の群馬、
青木幹雄の島根、
岸信夫の山口、
鶴保庸介の和歌山など。
常識的に見れば、このあたりはまず、落とさない。
でも、それが最近は分からなくなっている。
群馬は尻に火がついているし
青木幹雄も互角という。
安倍晋三元首相ががっちり票を固めている山口だって、どう転ぶか分かりませんよ。
青木の島根は、07年の参院選では国民新党の亀井亜紀子が制した。
昨年の衆院選の比例票は自民17万票、民主14万票。
単純に比べると自民圧勝ですが、社民、国民新党の票が6万5000もある。
これが上乗せされると、民主候補が逆転する。
山口も同じで、社民、国民新党で4万8000票、共産党票も5万近くある。
さらに学会・公明が10万票。
去年の衆院選の比例票を見ると、民主、自民とも31万票で拮抗していた。
去年は特別だとしても、こりゃ、どうなるか分かりませんよ」

 中曽根、青木、岸らが落ちたら、自民は目も当てられないことになる。
二階俊博元経産相が地盤を固める和歌山だって、あれだけ二階疑惑が世間を騒がせた後だ。
「捜査当局の動き次第では、まだまだどうなるか分からない」
前回、自民が勝った大分や福井も接戦だったから分からない。

与謝野元財務相の文芸春秋誌
「このまま手をこまねいていたら、自民党は近い将来、永田町から消え去ってしまうだろう」
3日、民主党は参院選の1次公認を発表した。
比例名簿に小寺弘之前群馬県知事の名がある。
「小寺さんといえば、元自治官僚。中曽根陣営の支援を受けて当選した元知事です。そんな人が民主党の比例で出る。
もちろん、後援会を引き連れて。
その後援会は中曽根陣営と重複する。
今度の選挙で改選を迎える中曽根弘文元外相は泡を食っているでしょうね。
群馬選挙区は前回選挙から定数2が1になった。
食うか食われるかなのに元知事の離反は痛い。
群馬選挙区では民主の現職、富岡由紀夫候補が有利になってきました」

 こうして見ていくと、1人区全滅はあり得る。
 ただし日本国の常識にない宮崎をのぞいて。

学会票も組織票もカネもない

 小沢一郎幹事長は先月26日、創価学会の秋谷栄之助前会長と会談。
これも計算ずく。
学会・公明の自民離れを印象付けるのが狙い。
15日公明執行部は自民の推薦がないと明言
自民党の候補者は気も狂わんばかりではないか。
「自民党にとって、最大の誤算は、ここにきて、自公選挙協力が成り立たなくなったことでしょうね。
自公協力を推進してきた太田昭宏前代表の参院選出馬を取りやめた公明党は、民主党との関係修復に舵を切った。
参院選では得意の“人物本位”という形で、中立になるか、民主党候補の支持に回るはずです。
それでなくても、自民党は農協、医師会などの支持団体が離れている。
最大の票田だった公明党・創価学会の協力を得られなければ、選挙にならないと思います」
伊藤惇夫政治アナリストの弁を紹介する。

 ないない尽くしの自民党はカネもない。
最後の砦、日医日歯連も自民への献金を放棄と15日ニュースが報じている。
政党助成金が50億円も吹っ飛び、経団連からも見放された自民党は、パーティーを開いても全然、カネが集まらない。候補者に配る軍資金すらないのである。
 これじゃあ駄目だ。
自民党は今後も離党者が相次ぐ。
櫛の歯が欠けるように組織が細る。
離党者が出るごとに、支持者や後援者も離れるから、ますます、選挙はきつくなる。
消滅危機は現実だもある。。
「岐阜では今月1日、松田岩夫参院議員が自民党に離党届を提出、除名処分になりました。
民主党から出馬する元政策秘書を支援するためです。これも小沢シナリオ。
秘書を一本釣りし、議員もろともひっくり返す大技です。
自民党はなす術なしです」

文芸春秋4月号P224~228赤坂太郎が言うほど民主党7月の参議院選挙は危うくない。
小沢一郎は選挙が上手くいかず辞任と追い詰めれてはいない。
小沢は「勝負あった」と笑っている

 大新聞・TVは二言目には民主党の危機を煽る
見当はずれだ。
「政治とカネ」の問題がくすぶり、鳩山政権の支持率が下がっても、小沢は「フフン」と笑っている。
もう「勝負あった」も同然だからだ。
「今度の選挙は、かつての国政選挙とは様相が一変します。
これまでの選挙は自民党候補が組織票、
民主党候補は浮動票頼みだった。
今回は経済団体から労組まで組織という組織の票は民主党に集まり、
逆に自民党は個人票と浮動票で戦うしかない。
でも、今の自民党に誰が投票しますか。
もちろん、民主党に失望した無党派層もいるでしょうが、彼らは棄権するだけです。
だから、投票率は下がる。
でも、これは組織票を固めた民主党有利に働く。
小沢幹事長が『民主党の支持率はまだ高い』と言ったのは、計算できる票はがっちり抱え込んでいるよ、という自信の表れだと思います」(伊藤惇夫氏=前出)
 これが冷静なプロの見立てなのだ。
与謝野が予想するように、自民党に明日はない

宮崎は前回自民元大臣上杉光弘を破った民主党・松下新平現職がナント自民党で立候補した。
国家の政治勢力は松下新平議員の見立てとはまるで違う。
そのまんま知事は民主攻撃に舌鋒口角泡を飛ばす日々。
どうにも宮崎のみこの国の政治分析がまるで違うので笑ってしまう。
そんなに自民党は7月参議院選挙を勝ち抜けるのであろうか。
東京選挙区といい・・・これは何かある。

民主党にとりわけ小沢一郎に三度目の正直で東京地検特捜部に突っ込ませるのだろうか。
佐久間・大鶴の最高コンビを3月1日新人事発令で小沢狙いシフト体制を組んでいる。
爺目のいつもの当たらぬつまらぬ、早や読みならいいのであるのだが。

国士渡辺ブログに急報!!の記事がある。
六本木ヒルズに居を持つ清和会の大物が関係してるゆえこれ凄い事になるハズ。
押尾学“ホステス殺人事件”国会追及決定!!

 押尾被告があくまで無罪を主張している田中香織さん“保護責任者遺棄致死罪”を、ついに国会追及が決まりました。
本日、午後1:47分、質問議員から電話があり、

*質問日・今月中、もしくは来月早々
*質問委員会・参院内閣委員会
*時間・後日。
*質問議員・参議院議員 秋元 司(あきもとつかさ)

 傍聴できます
、希望者は参院事務局、または秋元 司事務所にお問い合わせください。
参院の代表番号03-3581-5111。
交換手に『事務局』もしくは『秋元 司議員の部屋に・・』とお告げください。

これがほんとうならソレより早くしてもらいたいことがある。
すでに実施している議会の発祥の地の国。
イラク戦争の“正当性”を調査している英国の独立調査委員会は1月29日、ブレア元首相を証人喚問した。
AFPが伝える、
「参戦を後悔していない」という前首相の証言
傍聴者は自制心を失い、会場はブーイングと涙であふれたとアル。
ブレア同様、何ら反省もない小泉純一郎元総理は、喚問されることもなく息子を後継者として国会に送り込んだ。
紛れもないイラク戦争の”戦犯”がヘラヘラとした笑顔をみせる姿に爺目も虫酸が走る。
民主党連立政権は、一刻も早く調査委員会を立ち上げるべきだ。
いかなる戦争も、都合のいい大義名分を貼り付けた大量殺人にほかならない。
イラクへの侵略から7年。”戦犯”に時効はない。

危ないのは自民党議員ではないのか。

小沢捜査で鹿島からみの豊富な資料が佐久間・大鶴のもとにある。
雑誌の小沢総攻撃からはやはり・・・・・
何故爺目は心配するのか。
どうにも5月訪米の小沢一郎に誰が会うかで
オバマが逃げている情況のニュースがあるからである。
何もかもが独立国でないため宗主国の顔色伺いにあるからである。
3月中の特捜部の大騒動があろう。
果たしてターゲットは自民か民主か。
国家の真の支配者が誰かわからない。
おかしな国である。

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