今日の誕生日の花は・・・・・シネラリア
花言葉は・・・・・・・・快活・常に輝かしく

キク科のシネラリアの和名は富貴菊
原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島開花期はとアル。
多くの品種があり、花色も白、青、桃色など冬から早春に多様に鉢物で出回る。
シネラリアがCINA「死ねラリア」に聞こえるので園芸店ではサイネリアという別名にシテアル。
池辺の植物をアシをよしと読んだり
海の幸の下関ではふぐをフクという。
世間体では部屋やパチンコ台ナゾに4,9を嫌い欠番の如くである。
ウィキペディアの栽培と利用 は東京の人が書いたようでウソである
・・・・微細種子で病虫害に弱く、栽培には温室が必要なため、家庭園芸での栽培は難しい。・・・
キク科はあの悪環境の岩場似さえ浜キクがあるが如し。
たしかにアブラムシがつきやすい事やウドンコ、立ち枯れ病があるが普通である。
耐寒性ももママある。
この時期の部屋にはホンワカして好いものである。
爺にとってホンワカの代名詞は不朽の朝ドラ「おしん」
あの幼少期の東北人特有のまぁ~るいほっぺでの別れれの下り船。
「おと~ぅ~~・・・おかぁ~~」
2・26に決起した青年将校の心をのぞく思いである日本人の原点。
父母を呼ぶ名シーンは子を持つ親としては泣き所琴線に触れる禁じ手。
雪国の川はどっしり重量感があるそして早瀬である。

最上川 吹雪のそこを 流れけり

24日自民党大会が終えた。
軌道修正して真正保守とは言いながら何の一貫性も無い。
本来大会の意味は党への求心力で開かれるハズなのにどうにも逆の遠心力にあるようである。
桝添や鳩山や片山さつき 佐藤ゆかりの離党、新党論がごまんとある。
国家に65年も権力与党に遭ったのにこのだらしなさには情けない。
小泉純一郎のなしたる「自民党をぶっ壊す」は貫徹されている。

党再生の手法
政治を愚弄している。
谷垣・青森市議・藤川優里、小泉進次郎が三人そろい組み。
党再生にかけるのだそうな。
青森市議風情の類ならまだそのまんまの方がましだろう。
そのまんまは田舎といえども117万県の知事の座にある。
ただ美人過ぎるというだけが売り。
ストリップショーじやぁあるまいに。
美人は政治の要素にあるんであろうか。
熟練しタル政治感のある爺は少なくとも奇をてらった再建策は認めない。
所詮離党の動きのみんなの党志向の山本一太、世耕らの政治家資質の化けの皮が剥げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000518-san-pol
「美しすぎる市議」藤川優里氏が登場 自民党大会
藤川氏は
「女性の意見をわが党はあまりにも軽視してきたのではないか。幅広く女性の支持を獲得するため、党組織の責任あるポストに
女性を起用し、女性らしい生活の実感を党の政策に反映するよう強く求める」
と力強く訴えた。

オイ!オイ!大丈夫かい。
ゲンダイの記事がある。

先の総選挙で惨敗した「小泉チルドレン」の片山さつきと佐藤ゆかりが、
「みんなの党」に公認を要請したという。
永田町はこの話でもちきりだ。
「国会議員は落選すればタダの人」とはよく言われるが、片山は、週刊誌の取材にこう答えていた。
「政治家は選挙に落ちればサル以下です」
 現在は週に1回、千葉商科大学大学院で社会人ゼミの教壇に立つ片山だが、生活基盤は今も静岡7区の“地元”にあるという。
国政復帰をあきらめていないのだ。
 しかし、まだ支部長にすら選ばれていない中ぶらりんの状態だからツライ。
党からは、夏の参院選にもお呼びがかからず、焦った片山が、みんなの党に秋波を送っているという構図だ。
 一方の佐藤は先日、胸の谷間もあらわなセクシードレスで週刊誌のグラビアに登場。
「有権者の方々から参院選に出てほしいという声が強いです」
とか言っていた。
ホントにそんな声があるのかはさておき、参院選への鞍替えを狙っているのは間違いない。
 だが、佐藤はレッキとした自民党の東京第5区支部長である。
党から助成金をもらっている身で、他党からの参院選出馬を画策するなんて、普通の神経では考えられないことだ。
ま、スキャンダル続出で名を馳せた佐藤にとっては、フタマタなんて屁でもないか。
 みんなの党の関係者が苦笑まじりにこう言う。
「確かに、2人とも接触はあったようです。ただ、片山さんは、対応したスタッフに
『アンタじゃ話にならないわ。渡辺喜美代表を呼びなさい!』
と、相変わらずの上から目線。
佐藤さんはお金の話ばかりで、両方とも面談にすらならなかったと聞いています」
イヤハヤ小泉時代に三顧の礼でのマドンナ候補も今ではこれである。
美人過ぎるは28歳である。
週刊誌では妻子アル男との艶聞スキャンダルが流れているが自民党候補者選定委員会は
週刊誌記事さえチェックしてナインであろうか。
爺以下ではないか。

要の幹事長の大島理からして堕落している。
市議藤川優里の父とは政敵でいまだ解語の関係に無く青森県連は混乱の局地にある。
太宰の末裔たる派閥のオサ津島とのゴタゴタ沙汰。
国会における党代表演説のあつかましさにが驚いた。
自らの過去の疑惑を東京地検特捜部は捜査せよ。
爺はネット告発人となろう。
「しんぶん赤旗」に過去記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-01/02_04.html
 自民幹事長大島が農水相の辞任をしたのは何故か。
 <疑惑の幕引き許されない>
  ・秘書官の口利き疑惑
  ・六百万円政治資金収支報告書に不記載疑惑 
  ・衆院法制局悪用問題
  ・総選挙前に公共事業受注6企業から千七百万円献金
  ・談合24社から3700万円の献金
  ・支部が政治団体に献金横流し、使途は接待

ただ爺にプレゼントが遭った。
自民党大会で爺の疑問が解けた。
ここんとこあちこちにあるネットアラシに嫌気が差して閉鎖されてる方々の経験が動機が同じである。
スルト項である。
7月の参院選に自民党が有名ブログアラシの右派ブロガーを擁立するらしい
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20100122.html
三橋貴明は自由民主党の全国比例区(非拘束名簿方式)の候補
筆名の「三橋貴明」は、匿名掲示板「2ちゃんねる」に書き込む際のハンドルネーム「三つ子の赤字神」に由来する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E
中小企業診断士ちゅうのも微妙なキャリア
自民党は、さらにネットウヨ派議員を増やそうとしているのか

小沢一郎攻撃で明らかになったCIAつながりの自民党東京地検特捜部
米保守派シンクタンク、CSISに 日本政府の防衛省、公調、内調の職員が客員研究員 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-0b06.html
CSISは米国の軍事権力の政策研究拠点のひとつ。
そこで日本の防衛・公安関係者が研究員として活動している。
 http://bit.ly/82smxi
○客員研究員
淺井一志
日本貿易振興機構 (ジェトロ)
菊池武晴
東京海上日動火災保険株式会社
丸谷明彦
公安調査庁
吉原俊博
NTT東日本
塩見昌弘
内閣官房 内閣情報調査室
高坂久夫
防衛省

○非常勤研究員
小泉進次郎
酒井吉廣
エイミー シーライト
若林秀樹
渡部恒雄

党再生の手法の切り札
  青森市議・藤川優里、
  小泉進次郎
大丈夫かい。


民主党党代表は昨年3月偽証証言の西松問題で苦渋の選択で一歩引き
党代表をおり8・30選挙で歴史的大勝利。
政権交代、
そのときの代表を降りた大久保秘書逮捕は今年3月に無罪結審となろう。
それでは東京地検特捜部のハジゆえ無理スジの
再度西松5000万円献金の過去の福嶋県知事佐藤栄佐作知事の東京地検特捜部敗北の事件。
特捜部長が担当したこの裁判事例のときの西松問題を再度持ち出し政治資金規正法違反での代議士逮捕の二番煎じ。
今騒がれている小沢一郎問題である。


幹事長小沢一郎は、選挙に勝利するという民主的なルールに乗っ取って「権力」を確立。
これに対して影の司令塔小泉純一郎元自民党総理。
党内基盤の弱さの故に、禁じ手ともいうべき「警察・検察組織」を使って党内に恐怖政治を敷き中曽根宮沢の長老を切り
平沼亀井らを追い出しそれで支配を確立してきた清和会支配の貫徹である。
小泉時代には、政権が危機に直面する度に、政治家がスケープゴートとして逮捕され、その代わりに政権は延命してきた。
しかるに、最近のように、「警察・検察組織」が怪物化したのは、そこにも一つの根拠がある。
経済不況が見抜けず博打経済にこの国を巻き込みいあmだ回復過程に無い。
無能な政治家をトップにすると国民は哀れである。
、しばしば、秘密警察や警察・検察が、表に出てきて、暴走。
検察の暴走は小泉時代の遺産という側面は見逃せない。

これは世界的なる恥である。
昨日アップしてる通りである。

20日付の米紙ニューヨーク・タイムズ記事を日刊ゲンダイ1/21記事。
・・・・検察と大マスコミが密接な関係にあり、小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し
、「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」
と、大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。

敗戦
処理を総て仕上げた薩摩の生んだ内閣秘書官長・迫水久常の秘書渡辺正次郎ブログは警告をはっしている

小沢テロをけしかける、活字が躍る部数の少ない毎日、産経、フジは検察の機関紙!?
同志諸君、テロに走っても、彼らは味方にはならないことを知れ!!

この数週間、毎日新聞、産経新聞、夕刊フジを手にする度に小沢一郎叩きが凄い。
目を覆わんばかりだ。
バックナンバーを改めて読み返した。
ジャーナリストの端くれが何度読み返しても「検察情報」としか思えない記事が実に多い。
 しかも、言葉の端々が小沢非難どころか「小沢悪さ」どころか、
「小沢にテロを!」と煽っているとしか思えない。
これが民主主義国家日本の新聞だろうか。

筆者は夕刊フジで一年と少し、連載コラムを持っていたから心情的には、産経、夕刊フジには好意を持っていたが、
小沢に関してはひど過ぎるとしか思えない。
 年々発行部数が減少し、廃刊も噂される産経としては部数を増やしたいのだろうが・・・
特に産経、夕刊フジは紙面が右よりということもあり、民族運動家の購読が多い。
その彼らにテロ行為を煽っているとしか見えない。
 同志諸君、テロなどするな。
煽った連中は決して味方にはならないことを忘れれてはならない。


もともとこの程度。
それと、もう既に朽ちて腐っている。(笑)
自民党を仕切る清和会、2大政党制の一翼を担わせることはできえない。

自民党は解党。
保守の意味を本当に分かっている人達が、新しい保守政党を作ればいい


25にちミノモンタはいまだ
説明責任説明責任と念仏のように唱える。

いざ会見をしてみれば小沢一郎側に特に説明出来る事は無く
、記者側も実は何を質問すれば良いかよく分からないという、
この問題の本質がよく見える会見。
議事録はアップしてある。

「与党の幹事長が事情聴取される事自体がおかしい」
「辞任するべきだ」という。
国家制度を無視してる暴論。
東京地検特捜部は公平制をたもてっ!

「国民政治協会」には、迂回献金の証拠書類が、山のようにつまっているのではないか。
NHKにさえCIAの工作員がいる、
あるいはいたのではないのか?
あるサイトで発見した
手嶋龍一や日高義樹などはCIAの「工作員」だったと言う。
彼らが、日本の世論形成のアメリカの尖兵役をやっていた、と言う。
考えて見れば、二人は共和党拠りで、引き合いに出すアメリカの関係者名は本当に圧倒的に共和党関係者が多いのに気づく。
軍産複合体と一体化している共和党関係者から、「日本の世論を右寄りにしてくれ」と頼まれている、という事に気づく。
現在のNHKも、そういうCIAの工作員がいるのではないか?
法律を守る。その判断の時点で、感情が入ってはいけません。
それが法治国家というもの。
政権交代をミノモンタは未だ理解していない。

特捜部がマスコミを煽って,国民の世論を盛り上げ,それに乗って,有利に捜査を進めようとしても,
国民が最早うんざりして,白けてしまい,経済状況の打開のほうに関心の重点を置いているとすると,
特捜部も勢いを失って,諦め,矛を収めないと収拾がつかない時期にきている。
この種の事件に関する特捜部の方程式が,計算間違いをして,正解が出せなくなってしまっている。
もし特捜部が悪あがきをして,失態を重ねるとしたら,検察庁はいっそうピンチに立ち至るだろう。
千葉景子法務大臣の指揮権発動によって,救ってもらうしかない。

小沢幹事長は是が非でもここを乗り切らないといけない。
そのためには,鳩山内閣が強い姿勢で,この問題および国会運営に臨む必要があり,
民主党も小沢幹事長支持を一段と強固に固めて,連立各政党と共に,展望を切り開いていく態度を示す事が求められる。

このような大事な局面で,小沢幹事長支
選挙専門集団マシーンの小沢システムは個人的に維持されてルにすぎない。
本来党機関がそうならねばならぬ事。
民主党存立自体の歴史性ゆえの小沢一郎に負担が来ている。
サラリーマンには資金繰りは理解できない。
爺目には資金繰りが解る。
4億円あればマズ銀行にアづける
それは定期なり預金なりでの見せ金で保持。
それを元にあらたに銀行から引き出す。
それを使う。4億円は元のまま。
政治家の場合は現金で自宅保持のようである。
小沢一郎の土地取引は複雑でもなんでもないことの資金繰りの手法の一つ。。
あの会見のように
こういう説明をしてくれたら事業をやってるものなら全員納得だったろうに
所詮資金繰り経験なきサラリーマンには無理かもしれない。

水谷建設元会長に「偽証」の過去
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反(脱税)の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。

特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科があるのだ。

佐久間達哉特捜部長が、副部長時代に手がけた06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。
2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語ったという。
「1審での供述は、当時自分の裁判(脱税事件)が進行中で、実刑を回避しようと、検察から言われたままを証言した」

アキれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そうと思ったのか、
「戦術を間違えた。話がしたい」
と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取ってきたのだ。

佐藤前知事の汚職事件で特捜部が描いたシナリオは、
①県発注のダム工事の入札をめぐり、00年1月に前知事が“天の声”を出した
②その見返りに、落札企業の意向を受けた水谷建設が、前知事の親族会社の所有地を時価よりも高く買い取った―。
時価と買取額の差額が賄賂にあたるという筋書きだ。

佐藤栄佐久
http://eisaku-sato.jp/blg/profile/

小泉政権にものいう福島県知事はなぜ抹殺されたのか
http://www.youtube.com/watch?v=JhYwPgESCZw
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582824544.html
「水谷は1審で『受注の礼に土地を高く買うのだと思った』と証言したが、
面会した弁護士の前で『土地取引は自分が儲けようとしてやった。
賄賂行為はない』と翻した。
さらに『ダムの受注は99年5月に、仙台の有力ゼネコンOBらとの会合で決まった』と新たに証言。
これでは翌年に佐藤前知事が“天の声”を出すまでもなかったことになる」(司法関係者)

水谷は「出廷して正直に話してもいい」との意向を示し、佐藤の弁護側は2審で水谷を証人申請。
東京高裁は証人申請を却下したが、弁護側は昨年7月の最終弁論で水谷の新証言を暴露した。

「福島汚職では贈賄側の時効が成立しており、特捜部は水谷建設などゼネコン関係者から都合のいい調書を多数取ったようです。
小沢事件も同じ構図で、昨年夏から何度も水谷氏を取り調べて、冒頭の証言を引き出したいのです」(検察事情通)

いいかげんなオッサンの証言に頼らざるを得ないとは、検察も相当、苦しそうだ。

証言は本当に信用できるのか
極め付きは06年、11億円余りの脱税容疑で水谷功元会長(64)=服役中=が東京地検に逮捕、起訴されたことだ。
“政商”と呼ばれ、自民党政治家を中心に政界に幅広い人脈を構築。
「小沢の秘書にカネを渡した」と話しているのはこの人物である。

「大柄で野太い声が特徴。現役時代は全国の現場を飛び回り、福島県の原発事業では社有ヘリに現ナマを積んで現れ
、地元住民がビックリしたという逸話も残っている。
その水谷は07年の脱税事件の公判で、検察が『裏金(捻出)は受注工作』と指摘したのに対し
『仕事を取るために使ったことはない』と真っ向から反論していた。
今回、元請けの鹿島に強制捜査が入ったことにゼネコン業界は注目です。
もし水谷が何でも話しているとすれば、仲間意識が強い建設業界内で水谷の総スカンは確実。
業績にも大きな影響が出てきますよ」(前出の県政記者)

裏金工作を完全否定していたハズが一転し、今や東京地検のネタ元に……。
この証言も果たして本当なのか不明だ。
ゲンダイ 2010/01/22

小泉純一郎の”一気にやれ”という号令が不気味である。「政治とカネの問題で攻めろ」との小泉指令から潮目が変わってきたこの国。
メディアと清和会の距離が近くなりすぎたことが、小泉政権の最大の負の遺産で二番そこの経済状態にある。。

小泉純一郎を経済対策および郵政民営化、国家経済デフレ状態で国会招致で喚問せよ
東京地検特捜部は小泉政権5年半時代の年金原資80兆円滅失を調査せよ。どこに行った。・・・

ミノモンタ朝ズバッ!は仲井沖縄知事を出し
普天間問題ばかりと誤魔化している。
国家騒乱罪で排除せよッ!

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コメント

せきやん
2010年1月25日6:17

誰も知らない小沢夫人の素顔
上智大卒で英語ペラペラの才媛
小沢幹事長が、今週末に検察の聴取に応じるという。一時は、小沢の妻・和子さん(65)の任意聴取まで取り沙汰され、その存在に注目が集まった。
西松事件がなければ、今頃ファーストレディーになっていたかもしれない女性なのに、和子夫人の素顔は、ほとんど知られていない。一体どんな人物なのか。

「和子夫人は、“内助の功”という言葉がピッタリの控えめな人です。ポッチャリ体形で、服装は質素。ブランド品を身につけることもありません。鳩山首相の幸夫人とは正反対のタイプですね。小沢邸での新年会でも、厨房を仕切るなど裏方に徹し、表には出てこない。人手が足りないときには料理を運んで来たりもしますが、自分から挨拶することもなく、すぐにいなくなってしまう。後になって“さっきの女性が奥さんだったの?”と驚く議員も多いそうです」(政治評論家・有馬晴海氏)

“お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、実はタイヘンな資産家だ。

数億円の貯金もナットクの大金持ちだった
田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。上智大卒の才媛でもある。

「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人だよ」(地元関係者)

角栄の仲介で、衆院2期目だった小沢一郎と73年に見合い結婚。09年3月に提出された有価証券報告書によれば、今も福田組の株式を136万3000株(3.03%で第8位)も保有している。

「昨年、福田組の第2位の大株主だった父の正氏が亡くなり、和子夫人は株などの財産を相応に相続したと思われます。保有株の資産価値は数億円。配当だけでも、毎年かなりの金額になる。長者番付が公表されていた当時は、和子夫人は高額納税者の常連でした。福田組の監査役を務めていたこともあり、毎年2000万円前後を納税していた。つまり、6000万~7000万円程度の収入があったということです」(ベテラン政治記者)

それなら、数億円単位の貯金があっても不思議はない。小沢の政治活動をまさに物心両面で支えてきたわけだ。
「平成3年に小沢氏が狭心症の疑いで入院した時には、献身的に看病。その後も体調を気遣って、小沢氏の昼食は、いつも和子さんお手製のおにぎり2個です」(有馬晴海氏=前出)

さしもの小沢も夫人には頭が上がらないという。

(日刊ゲンダイ 2010/01/22掲載)

「小沢=悪人」の報道があふれる中で、ちょっと癒される記事です(^^♪

   ◇    ◇   ◇   ◇    ◇   ◇

小沢 特捜部聴取に自信
東京地検特捜部は大ピンチだ。
「陸山会」の土地購入“疑惑”で、特捜部の参考人聴取に応じる姿勢をみせている小沢氏が、当時の「個人資産」が総額6億円以上あったと説明する意向であると報じられたのだ。

「個人資金」は定期預金や外貨預金などで、小沢の妻や3人の実子名義だったという。現金で保管していた理由については「銀行の経営破綻が相次いだため、引き出して自宅に置いていた」という。特捜部はこれまで水谷建設(三重県桑名市)などゼネコンからの裏金が土地原資に充てられたとみているが、仮に「個人資金」の話が本当なら、土地代を個人資産か捻出することが可能だったことになる。特捜部の赤っ恥間違いナシ。検察の描いていたウラ献金=土地代説が崩れることになる。

余裕シャクシャクの小沢は20日夜、輿石東幹事長代行らと参考人聴取に関して「身は潔白」「近いうちに国民の理解を得られるような状況をつくるつもりだ」と自信マンマンのそぶりを見せたという。

「小沢VS特捜部」はまさに正念場だ。

日刊ゲンダイ 2010/01/21

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頑張れ 小沢さん!


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