今日の誕生日の花は・・・・クリンコザクラ
花言葉は・・・・・・・・美の秘密
サクラソウ科の九輪小桜の別称はプリムラポリアンサ。
こちらなら園芸店ナゾでご存知であろう。
ラジオと違いネットの花言葉は神秘な心・うぬぼれとある。
プリムラ類は種子から育てるに限る。
予報官が宮崎以外は雪という。
それほどまで寒くは無いが・・・
種子は大事に育てればいずれ大きく花開く
雪降れば 子らは並んで 窓にあり
野球の最大の醍醐味は九回裏の代打満塁逆転ホームラン。
政治の世界ではそれがスッキリしない。
ニ三日傍観してたがいずれもメディアの弁解説明が無い。
10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」
に出演した元検事の弁護士郷原信郎。
小沢さんからの借り入れ4億円が記載されている民主党の2004年の収支報告の官報を示した、
、民主党攻撃で悪名高い田原総一朗司会者が「ええっ!」とあわてる
「収支報告書に記載なし」と繰り返し報じてきたメディアは、官報すら確認していなかったことがバレた瞬間。
朝日新聞星、毎日ヒゲの岸井、石原・・
出席者が凍りつく
それでも屁理屈を付ける毎日岸井の検察擁護の釈明が臭いッ!
瞬間のことを<二語繰り返して>の保存証拠。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0housou/20100110kisiisigetada.mp3、
『記者は投げかけた質問を検察の顔色で理解して書いている』と言う、
酷い逃げ口上。
「関係者の話でわかった」を聞くたびどんな顔色だったのかを想像し苦笑い。
毎日・岸井の先輩には職人記者がいる。
「沖縄返還密約」を暴き、ジャーナリズム精神を遺憾なく発揮した。
年老いて執念を燃やす西山太吉記者の執念のみごとさ。
そこには今は毎日に限らず何処にも存在しないジャーナリストとしての生き様がある
、昨年12月の裁判で外務官僚、吉野文六の証言を生み出した
この国にもサムライたる職人記者がいたんである。
「紙袋に入れて4億円」と朝の5時30分から騒いでいたミノモンタの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
コレで許してはならない。
テレビでは前原と戦争ゴッコをしていたネオコンの枝野幸男<新>首相補佐官は、検察庁職員が捜査情報を漏洩している可能性に言及。
、その場合には漏洩した職員の違法行為について処分が必要であることを明言した。
オイオイッ!
反小沢一郎の先鋒がこうである。
民主党の足並みは乱れていない。
自民党議員の離党者がまた出た。
12日山梨の小泉チルドレンの警察官僚小野議員が自民党離党を出した。
12日午後7:30~NHKクローズアップ現代をみた。
「変わる巨大メディア・新聞」
ワシントンポストが教祖文鮮明の統一教会に乗っ取られて久しい。
世界の新聞ジャーナリズムをリードしてきたアメリカ。
日米の巨大メディア新聞に変革の波が押し寄せている。
新聞社が消えたことによってジャーナリズムの「空白」が生まれ、汚職や選挙違反が増加するのではないか、との専門家の指摘もあり、ジャーナリズムをどう守るのか、国を挙げた議論も始まっているアメリカ。
日本と違い収入の7割を占める広告収入が、インターネットの拡大や不況によって激減。
アメリカでは昨年に1年間でも50社の新聞が廃刊した。
州単位形態の構造が崩れ新聞の無い州が出てきている。
NYタイムズ紙も1割の100人の記者削減等有力紙も危機に瀕している。
西海岸を代表するサンフランシスコ・クロニクル紙など有名新聞社も経営難に陥っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。
私たちにとって身近なメディア・新聞をかつてない変化の波が襲っている。
東大で教鞭をとる立花隆講義で定点観測たる今年500名の生徒のうち新聞を取ってる人
何人とお思いでしょうや。
ナント5人。
情報収集が携帯やネットで済ましているメディア人の卵たち。劣化しているハズだ。
権力企業の不正を暴いてきたジャーナリズムの雄新聞に経営危機を含め危機が迫っている。
日本の新聞は収入の7割は販売に依存し、経営構造がアメリカとは違う
岸井の所属する毎日新聞は苦境にある。
支局をなくし石川北国新聞から記事を買っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。
どの新聞社も購読者数が減って経営が非常に苦しくなっているとのこと。
ますますスポンサー頼りとなっている。
読者離れの原因を立花隆はインターネットのせいにしていた。それだけしか言ってない。
ジャーナリズムの腐敗には全くふれていない。
健全なメディアは民主主義に不可欠。
メデイア人を覚睡させるには新聞購読の中止とテレビでの偏向した報道番組をささえているスポンサーの製品のボイコット運動が必要ではないか。
極端な偏向報道があればその報道番組名とスポンサー名を皆で共有し、民主主義の為に蟷螂の一撃を喰わそうではありませんかとの提案がある
10日の東京新聞は、「4億円は小沢さんの相続遺産」と、石川知裕議員が東京地検特捜部に説明している、と報じた
同じことを共同通信は「小沢さんのたんす預金」とした、
さらにゼネコンとのつながりを併記して疑惑を深める書き方をしている。
いずれも検察リークと見てよく、それにしても、同じ材料をここまで違うニュアンスに仕立てることができてる新聞記事。
取材、材を取るとはよく言ったもの
「検察の顔色見て書いた」のなら、
「関係者の話でわかった」ではなく
「関係者の顔色でわかった」と書いてくれよ。
民主党連立政権をなんとしても阻もうとし、政権成立後もその政治力を殺(そ)ごうとしている勢力が
東京地検特捜部に存在して、公務員としてしてはならないリークを連発。
、マスメディアは官報で裏もとらずにそればかり報道してきた、という図式がきわめて鮮明に浮きあがる。
去年の暮れに開かれた大久保秘書の政治資金規正法違反初公判について語っている元検事の郷原信郎弁護士
http://www.videonews.com/videonews_on_demand/0901/001314.php
「重要なのは、あの4億円の中にはゼネコンからの1億円が入っていたに決まってる、と無責任な当て推量をする
ことではなく、どういう4億円なのか、政治家小沢一郎にたいし有権者に納得のいく説明を求めることだ」
という、
爺は言いたい
ならば政治的均衡の観点から自民党議員も調査せよ。
2007年の自民党と民主党の政党への献金、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円
企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主: 8000万円
また、2007年の国会議員政治資金収入金額ランキングを以下の通り。
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円
鳩山政権に「説明責任」「説明責任」と念仏のように唱え続ける報道機関は、自らの説明責任について、
厳正な姿勢を示すべきである。
民主党攻撃で悪名高い田原総一朗の「サンデープロジェク」の中で報道したのはなぜ?
3月交番で吹っ切れた?の。
日テレハゲタカテレビ・バンキシャが「小沢4億円」報道予定を「小沢新年会」に差し替えてた
小泉から託されている竹中世耕司令部の大チョンボ
検察警察・大手マスコミと民主党政権の力関係がここへ来て劇的に変化している?。
13日はじめて民主党攻撃がとまった。朝ズバッ!
昨日までと違いガラガラ声のミノモンタの静かなこと。
他のマスゴミの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
ただコレで許してはならない。
東京地検特捜部は小沢一郎民主党幹事長に任意の事情聴取さえも要請したと言うがその根拠が完全に崩れたのであるが。国会開催まで引きノバセッ!
不逮捕権を誇示せよ
永田町の国会議員が霞ヶ関検察警察官僚に威厳を示せ。
いまは宗主国とのギリギリの国家利権をかけたたたかいのなかにある。
鳩山民主党政権は政権交代以降今日までの4ヶ月間、戦後60年以上にわたり日本の政治・経済・社会を独裁的に支配してきた自民党政治の「負の遺産」の処理に悪戦苦闘してきた。
植草元早大教授の言う民主党政権の政敵が崩壊しつつある。「政・官・財・電・外の悪徳のペンタゴン」である。
1) 旧自公政権の特権政治家たち (政治家)
2) 官僚特権を手放したくない官僚たち (官僚)
3) 「小泉・竹中構造改革」の強行で巨額の利益を溜め込んだ経団連大手資本家たち (財界)
4) マスメディアの独占支配で巨額の利権を手にした大手マスコミと電通 (電波)
5) 日本を米国の植民地にして搾取を続けたい米国支配層とCIA(外国)
これら「5大利権集団」が仕掛ける民主党攻撃はここに来てことごとく失敗することになるでしょう。
逆に彼らが追求される番になるでしょう。
鳩山民主党政権は直ちに「小泉・竹中構造改革真相究明委員会」を設置して「構造改革」の美名の下で日本国民の
資産・財産を米国に差出しおこぼれを山分けしてきた小泉純一郎や竹中平蔵をはじめとする
「5大利権集団」のすべての責任者を探し出し彼らの犯罪と責任を追及すべきなのです。
政治資金管理団体『石原伸晃の会』に寄附する田原総一郎
www.soumu.go.jp/main_content/000047138.pdf#page=9
ようやく新聞が書いた
ただしゲンダイだけである
「紙袋」が「台車」に変わるいい加減さ
大マスコミは当初、土地購入に充てた4億円について「小沢が紙袋で運んだ」としていた
重さを合計すると40キロ以上。
とてもひとりで運べる重さじゃない。
オカシイとなると、次は「台車で運んだ」と報じ始めているから怪しいものだ。
ただ、小沢サイドが沈黙を続けているのも不思議だ。
口下手だし、マスコミが嫌いなのだろうが、
「原資の4億円は記載されているじゃないか」と反論しないことも混乱に拍車を掛けている。
一方で「記載されていない」という疑惑の金額は5億円とか18億円とかどんどん膨らんでいる。
何が真実でどんな犯罪になるのか、冷静に考えるとサッパリなのだ。
それでも延々と大騒ぎが続くのは異常というほかない。日刊ゲンダイ 2010/01/12
---------------------------------
【小沢会見】土地購入問題「個別のことを申し上げることは差し控える」 2010/01/12 産経
記者:捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか
小沢:「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」
小沢:「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう!」
(⇒末尾の抜粋。写真がヒドイのは故意…?)
毎日新聞岸井は今日の小沢一郎の顔色をどう見たであろうか。
大マスコミは、そもそもなぜ「反小沢大キャンペーン」を展開しているのか?
「暴走検察」が垂れ流すまま、一般国民を欺くがごとくに、恣意的で客観性の欠片もない報道を無責任に繰り返しているのか?
よくもそれで、“報道機関=マスコミ”を自称できたものである。
呆れ果ててモノが言えないとはこのことである。ブログにそうあった。
検察は、小沢幹事長の政治資金に重大な疑念があるなら、堂々と会見して中央突破で逮捕すればいい。
だれも文句は言わない。
それをしないで、交通違反程度の事件をコソコソとリークして、「小沢=悪」のイメージを国民に植え付けている。
しかし、そんな検察へ声援をおくるものは少ないと思うが、どうでしょう…?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001122001012-n1.htm
--捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか
「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」
「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう
12日午前曇りに始まり午後には完全にお日様が戻ってきた日向路。
大気から感じるにそう寒くは無い。
気象予報に風花という言葉が舞ってた
風花の言葉は水上勉の小説での記憶がある。
空は晴れているのに、風に雪が舞っている、
そんな状態を言うらしい。
遠くの山岳地帯で雪が降って、それが風にのって下に降りて来る。
群馬県でよくおきるとある。
上州の空っ風には彩があるようである。
ビックリした。
この程度で策士気分なんだろうか。
小沢一郎はドコで生まれたの?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121221000-n1.htm
小沢幹事長に暴漢 「山形帰れ」? 若い男を拘束 JR高崎駅1.12 のニュースにある。
12日午前11時40分ごろ、群馬県高崎市のJR高崎駅改札口付近で、民主党の小沢一郎幹事長に対し、
若い男が
「おらあ!辞職しろ。山形帰れ」
などと叫び、2、3メートルの距離まで近寄った。
男は県警高崎署員らに取り押さえられた。
男は黒いジャンパー姿。
小沢氏に動揺した様子はなかった。
小沢氏は同日午後、高崎市内のホテルで今夏の参院選に比例区で出馬する公認候補予定者と会談し
、記者会見するために高崎入りした。
同署では、現場で男から事情を聴いたが、男は刃物などは持っておらず、特に抵抗もしなかったことから
、逮捕などはしないとしている。
テレビニュースでは報道されていない。
政治に劣化という。
実証はあちこちにあるが野党党首に顕著である。
自民党の谷垣禎一総裁は、9日、京都市内の会合で、
「民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる問題などで小沢幹事長が十分な説明責任を果たさない場合は議員辞職を求める考えを示唆した。」と新聞記事にあった。
「谷垣さん、大丈夫か」と言いたい。
風聞で間違った情報で天下の公党の責任者が軽々に議員辞職を言って良いのか。
議員を選んだのは国民である。
国民を無視した発言は看過できない。
自民党にも国会議員にも議員を辞めさせる権限は無い。
谷垣総裁、もっと広い心で天下国家の議論をすることをお勧めしたい。
それにしても公党のトップがなんと情けない発言か。
検察の動きをチェックするのが、国権の最高機関に属する国会議員の役割ではないか。
「谷垣さん、あなたも狙われたら、意図的、恣意的にやられたら何でも事件は作られますよ」
政治家が劣化してはいけない。
国民の代表たる立法府としての立場の重みをしっかり持った発言をして頂きたい。
読売新聞が、8日-10日に行った世論調査で、鳩山内閣の支持率は56%(前回55%)不支持率は34%(前回33%)
で横ばいである。
国民も冷静に見守っている方向にある
鳩山邦夫前代人は10日宮崎延岡にある。
白いハトも地方でのドサマワリに活路存在感を示している。ただ兄の日半間宮崎では頂けない。
未だ田舎で義理人情の国である。
「兄弟仲よく正(せい)!」
県民の密かなるブーイングを気付いていない裸の王様。
自民党には未来は無い。
ヒトの可能性その偉大さは三重苦のヘレンケラー に代表される。
いまはIT社会である。
今、日本の一人の全盲の女性研究者が海外からも注目を集める。
驚きである。
その全盲のヒトが世界のトップにある。
幾つモノ週刊誌や雑誌に眼を通し情報好奇心通の自負の爺がまったく何も知らない事を思い知らされた、
その人は大阪のひと浅川智恵子(51歳)
12日午後10:00~午後10:50
プロフェッショナル 仕事の流儀「あきらめなければ、道はひらける~」には驚いた。
視覚障害者や高齢者、貧困層など10億人以上の生活を変えると期待される
IT技術の研究。不屈の挑戦の日々が報道された。
視力不自由で、なくなりつつある爺にも朗報である。
「ITバリヤフリー」
14年前音声で読み上げる
読み飛ばしも出来る。
10億人も文字も読めないヒト
高校生で点字を覚えるが速度がまったく追いつかない。
30万視力障害者のうち一割しかその点字は習得していない。
大学、院生となるが失意。
盲学校でコンピューターに出会い博士号さえ取得。
コンピュータートップ企業で5人のノーベル賞受賞者も就任した研究職の最高職位フェローに選ばれた。
もちろん日本人ではじめてである。
おかしな言い方だが・・全盲者が・・・
陸上などのトップのスポーツマンであった。
11歳夏水泳授業中右目を壁にぶっつけた、
視力が少し霞みだす。
医者「視力は落ちるが問題は無い。」
黒板教科書友の顔順次見えなくなる。
14歳で完全に光を失う。
中卒後引きこもる
盲学校入学点字を学ぶ。
英語能力の上達。
大学英文化進学
プロムラミング入力で授業資料を作る膨大なる時間と労力
25歳社員募集を知る。
英字自動翻訳開発社員募集
優秀なる社員ばかりで会話にさえ加われない基礎力の差の優秀そろい
「全盲というのはユーザーの気持ちがわかる。」
強みになるとの発想。
山のような困難壁を一つづつ乗り越える。
13年後HPを読み上げるソフト開発
HPの内容すべてを解説するソフト「ささやき解説」をも開発した。
中学時代から優秀なるプログラマー研究者佐藤を指導する。
難題を乗り越えささやきのソフトを完成させ将来の夢全盲者の運転さえ目指したい。
浅川智恵子にとってプロフェッショナルとは・・・・
不可能な課題に挑戦するヒト。
その次が凄い
次の世代に引き次いでいける人という。
先進国で唯一平和の国にあるこの国
爺も生涯をかけて次の世代にと生きてきた。
平和な国をその未来永劫を子や孫に託したい。
クリック!よろしく
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花言葉は・・・・・・・・美の秘密
サクラソウ科の九輪小桜の別称はプリムラポリアンサ。
こちらなら園芸店ナゾでご存知であろう。
ラジオと違いネットの花言葉は神秘な心・うぬぼれとある。
プリムラ類は種子から育てるに限る。
予報官が宮崎以外は雪という。
それほどまで寒くは無いが・・・
種子は大事に育てればいずれ大きく花開く
雪降れば 子らは並んで 窓にあり
野球の最大の醍醐味は九回裏の代打満塁逆転ホームラン。
政治の世界ではそれがスッキリしない。
ニ三日傍観してたがいずれもメディアの弁解説明が無い。
10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」
に出演した元検事の弁護士郷原信郎。
小沢さんからの借り入れ4億円が記載されている民主党の2004年の収支報告の官報を示した、
、民主党攻撃で悪名高い田原総一朗司会者が「ええっ!」とあわてる
「収支報告書に記載なし」と繰り返し報じてきたメディアは、官報すら確認していなかったことがバレた瞬間。
朝日新聞星、毎日ヒゲの岸井、石原・・
出席者が凍りつく
それでも屁理屈を付ける毎日岸井の検察擁護の釈明が臭いッ!
瞬間のことを<二語繰り返して>の保存証拠。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0housou/20100110kisiisigetada.mp3、
『記者は投げかけた質問を検察の顔色で理解して書いている』と言う、
酷い逃げ口上。
「関係者の話でわかった」を聞くたびどんな顔色だったのかを想像し苦笑い。
毎日・岸井の先輩には職人記者がいる。
「沖縄返還密約」を暴き、ジャーナリズム精神を遺憾なく発揮した。
年老いて執念を燃やす西山太吉記者の執念のみごとさ。
そこには今は毎日に限らず何処にも存在しないジャーナリストとしての生き様がある
、昨年12月の裁判で外務官僚、吉野文六の証言を生み出した
この国にもサムライたる職人記者がいたんである。
「紙袋に入れて4億円」と朝の5時30分から騒いでいたミノモンタの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
コレで許してはならない。
テレビでは前原と戦争ゴッコをしていたネオコンの枝野幸男<新>首相補佐官は、検察庁職員が捜査情報を漏洩している可能性に言及。
、その場合には漏洩した職員の違法行為について処分が必要であることを明言した。
オイオイッ!
反小沢一郎の先鋒がこうである。
民主党の足並みは乱れていない。
自民党議員の離党者がまた出た。
12日山梨の小泉チルドレンの警察官僚小野議員が自民党離党を出した。
12日午後7:30~NHKクローズアップ現代をみた。
「変わる巨大メディア・新聞」
ワシントンポストが教祖文鮮明の統一教会に乗っ取られて久しい。
世界の新聞ジャーナリズムをリードしてきたアメリカ。
日米の巨大メディア新聞に変革の波が押し寄せている。
新聞社が消えたことによってジャーナリズムの「空白」が生まれ、汚職や選挙違反が増加するのではないか、との専門家の指摘もあり、ジャーナリズムをどう守るのか、国を挙げた議論も始まっているアメリカ。
日本と違い収入の7割を占める広告収入が、インターネットの拡大や不況によって激減。
アメリカでは昨年に1年間でも50社の新聞が廃刊した。
州単位形態の構造が崩れ新聞の無い州が出てきている。
NYタイムズ紙も1割の100人の記者削減等有力紙も危機に瀕している。
西海岸を代表するサンフランシスコ・クロニクル紙など有名新聞社も経営難に陥っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。
私たちにとって身近なメディア・新聞をかつてない変化の波が襲っている。
東大で教鞭をとる立花隆講義で定点観測たる今年500名の生徒のうち新聞を取ってる人
何人とお思いでしょうや。
ナント5人。
情報収集が携帯やネットで済ましているメディア人の卵たち。劣化しているハズだ。
権力企業の不正を暴いてきたジャーナリズムの雄新聞に経営危機を含め危機が迫っている。
日本の新聞は収入の7割は販売に依存し、経営構造がアメリカとは違う
岸井の所属する毎日新聞は苦境にある。
支局をなくし石川北国新聞から記事を買っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。
どの新聞社も購読者数が減って経営が非常に苦しくなっているとのこと。
ますますスポンサー頼りとなっている。
読者離れの原因を立花隆はインターネットのせいにしていた。それだけしか言ってない。
ジャーナリズムの腐敗には全くふれていない。
健全なメディアは民主主義に不可欠。
メデイア人を覚睡させるには新聞購読の中止とテレビでの偏向した報道番組をささえているスポンサーの製品のボイコット運動が必要ではないか。
極端な偏向報道があればその報道番組名とスポンサー名を皆で共有し、民主主義の為に蟷螂の一撃を喰わそうではありませんかとの提案がある
10日の東京新聞は、「4億円は小沢さんの相続遺産」と、石川知裕議員が東京地検特捜部に説明している、と報じた
同じことを共同通信は「小沢さんのたんす預金」とした、
さらにゼネコンとのつながりを併記して疑惑を深める書き方をしている。
いずれも検察リークと見てよく、それにしても、同じ材料をここまで違うニュアンスに仕立てることができてる新聞記事。
取材、材を取るとはよく言ったもの
「検察の顔色見て書いた」のなら、
「関係者の話でわかった」ではなく
「関係者の顔色でわかった」と書いてくれよ。
民主党連立政権をなんとしても阻もうとし、政権成立後もその政治力を殺(そ)ごうとしている勢力が
東京地検特捜部に存在して、公務員としてしてはならないリークを連発。
、マスメディアは官報で裏もとらずにそればかり報道してきた、という図式がきわめて鮮明に浮きあがる。
去年の暮れに開かれた大久保秘書の政治資金規正法違反初公判について語っている元検事の郷原信郎弁護士
http://www.videonews.com/videonews_on_demand/0901/001314.php
「重要なのは、あの4億円の中にはゼネコンからの1億円が入っていたに決まってる、と無責任な当て推量をする
ことではなく、どういう4億円なのか、政治家小沢一郎にたいし有権者に納得のいく説明を求めることだ」
という、
爺は言いたい
ならば政治的均衡の観点から自民党議員も調査せよ。
2007年の自民党と民主党の政党への献金、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円
企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主: 8000万円
また、2007年の国会議員政治資金収入金額ランキングを以下の通り。
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円
鳩山政権に「説明責任」「説明責任」と念仏のように唱え続ける報道機関は、自らの説明責任について、
厳正な姿勢を示すべきである。
民主党攻撃で悪名高い田原総一朗の「サンデープロジェク」の中で報道したのはなぜ?
3月交番で吹っ切れた?の。
日テレハゲタカテレビ・バンキシャが「小沢4億円」報道予定を「小沢新年会」に差し替えてた
小泉から託されている竹中世耕司令部の大チョンボ
検察警察・大手マスコミと民主党政権の力関係がここへ来て劇的に変化している?。
13日はじめて民主党攻撃がとまった。朝ズバッ!
昨日までと違いガラガラ声のミノモンタの静かなこと。
他のマスゴミの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
ただコレで許してはならない。
東京地検特捜部は小沢一郎民主党幹事長に任意の事情聴取さえも要請したと言うがその根拠が完全に崩れたのであるが。国会開催まで引きノバセッ!
不逮捕権を誇示せよ
永田町の国会議員が霞ヶ関検察警察官僚に威厳を示せ。
いまは宗主国とのギリギリの国家利権をかけたたたかいのなかにある。
鳩山民主党政権は政権交代以降今日までの4ヶ月間、戦後60年以上にわたり日本の政治・経済・社会を独裁的に支配してきた自民党政治の「負の遺産」の処理に悪戦苦闘してきた。
植草元早大教授の言う民主党政権の政敵が崩壊しつつある。「政・官・財・電・外の悪徳のペンタゴン」である。
1) 旧自公政権の特権政治家たち (政治家)
2) 官僚特権を手放したくない官僚たち (官僚)
3) 「小泉・竹中構造改革」の強行で巨額の利益を溜め込んだ経団連大手資本家たち (財界)
4) マスメディアの独占支配で巨額の利権を手にした大手マスコミと電通 (電波)
5) 日本を米国の植民地にして搾取を続けたい米国支配層とCIA(外国)
これら「5大利権集団」が仕掛ける民主党攻撃はここに来てことごとく失敗することになるでしょう。
逆に彼らが追求される番になるでしょう。
鳩山民主党政権は直ちに「小泉・竹中構造改革真相究明委員会」を設置して「構造改革」の美名の下で日本国民の
資産・財産を米国に差出しおこぼれを山分けしてきた小泉純一郎や竹中平蔵をはじめとする
「5大利権集団」のすべての責任者を探し出し彼らの犯罪と責任を追及すべきなのです。
政治資金管理団体『石原伸晃の会』に寄附する田原総一郎
www.soumu.go.jp/main_content/000047138.pdf#page=9
ようやく新聞が書いた
ただしゲンダイだけである
「紙袋」が「台車」に変わるいい加減さ
大マスコミは当初、土地購入に充てた4億円について「小沢が紙袋で運んだ」としていた
重さを合計すると40キロ以上。
とてもひとりで運べる重さじゃない。
オカシイとなると、次は「台車で運んだ」と報じ始めているから怪しいものだ。
ただ、小沢サイドが沈黙を続けているのも不思議だ。
口下手だし、マスコミが嫌いなのだろうが、
「原資の4億円は記載されているじゃないか」と反論しないことも混乱に拍車を掛けている。
一方で「記載されていない」という疑惑の金額は5億円とか18億円とかどんどん膨らんでいる。
何が真実でどんな犯罪になるのか、冷静に考えるとサッパリなのだ。
それでも延々と大騒ぎが続くのは異常というほかない。日刊ゲンダイ 2010/01/12
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【小沢会見】土地購入問題「個別のことを申し上げることは差し控える」 2010/01/12 産経
記者:捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか
小沢:「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」
小沢:「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう!」
(⇒末尾の抜粋。写真がヒドイのは故意…?)
毎日新聞岸井は今日の小沢一郎の顔色をどう見たであろうか。
大マスコミは、そもそもなぜ「反小沢大キャンペーン」を展開しているのか?
「暴走検察」が垂れ流すまま、一般国民を欺くがごとくに、恣意的で客観性の欠片もない報道を無責任に繰り返しているのか?
よくもそれで、“報道機関=マスコミ”を自称できたものである。
呆れ果ててモノが言えないとはこのことである。ブログにそうあった。
検察は、小沢幹事長の政治資金に重大な疑念があるなら、堂々と会見して中央突破で逮捕すればいい。
だれも文句は言わない。
それをしないで、交通違反程度の事件をコソコソとリークして、「小沢=悪」のイメージを国民に植え付けている。
しかし、そんな検察へ声援をおくるものは少ないと思うが、どうでしょう…?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001122001012-n1.htm
--捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか
「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」
「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう
12日午前曇りに始まり午後には完全にお日様が戻ってきた日向路。
大気から感じるにそう寒くは無い。
気象予報に風花という言葉が舞ってた
風花の言葉は水上勉の小説での記憶がある。
空は晴れているのに、風に雪が舞っている、
そんな状態を言うらしい。
遠くの山岳地帯で雪が降って、それが風にのって下に降りて来る。
群馬県でよくおきるとある。
上州の空っ風には彩があるようである。
ビックリした。
この程度で策士気分なんだろうか。
小沢一郎はドコで生まれたの?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121221000-n1.htm
小沢幹事長に暴漢 「山形帰れ」? 若い男を拘束 JR高崎駅1.12 のニュースにある。
12日午前11時40分ごろ、群馬県高崎市のJR高崎駅改札口付近で、民主党の小沢一郎幹事長に対し、
若い男が
「おらあ!辞職しろ。山形帰れ」
などと叫び、2、3メートルの距離まで近寄った。
男は県警高崎署員らに取り押さえられた。
男は黒いジャンパー姿。
小沢氏に動揺した様子はなかった。
小沢氏は同日午後、高崎市内のホテルで今夏の参院選に比例区で出馬する公認候補予定者と会談し
、記者会見するために高崎入りした。
同署では、現場で男から事情を聴いたが、男は刃物などは持っておらず、特に抵抗もしなかったことから
、逮捕などはしないとしている。
テレビニュースでは報道されていない。
政治に劣化という。
実証はあちこちにあるが野党党首に顕著である。
自民党の谷垣禎一総裁は、9日、京都市内の会合で、
「民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる問題などで小沢幹事長が十分な説明責任を果たさない場合は議員辞職を求める考えを示唆した。」と新聞記事にあった。
「谷垣さん、大丈夫か」と言いたい。
風聞で間違った情報で天下の公党の責任者が軽々に議員辞職を言って良いのか。
議員を選んだのは国民である。
国民を無視した発言は看過できない。
自民党にも国会議員にも議員を辞めさせる権限は無い。
谷垣総裁、もっと広い心で天下国家の議論をすることをお勧めしたい。
それにしても公党のトップがなんと情けない発言か。
検察の動きをチェックするのが、国権の最高機関に属する国会議員の役割ではないか。
「谷垣さん、あなたも狙われたら、意図的、恣意的にやられたら何でも事件は作られますよ」
政治家が劣化してはいけない。
国民の代表たる立法府としての立場の重みをしっかり持った発言をして頂きたい。
読売新聞が、8日-10日に行った世論調査で、鳩山内閣の支持率は56%(前回55%)不支持率は34%(前回33%)
で横ばいである。
国民も冷静に見守っている方向にある
鳩山邦夫前代人は10日宮崎延岡にある。
白いハトも地方でのドサマワリに活路存在感を示している。ただ兄の日半間宮崎では頂けない。
未だ田舎で義理人情の国である。
「兄弟仲よく正(せい)!」
県民の密かなるブーイングを気付いていない裸の王様。
自民党には未来は無い。
ヒトの可能性その偉大さは三重苦のヘレンケラー に代表される。
いまはIT社会である。
今、日本の一人の全盲の女性研究者が海外からも注目を集める。
驚きである。
その全盲のヒトが世界のトップにある。
幾つモノ週刊誌や雑誌に眼を通し情報好奇心通の自負の爺がまったく何も知らない事を思い知らされた、
その人は大阪のひと浅川智恵子(51歳)
12日午後10:00~午後10:50
プロフェッショナル 仕事の流儀「あきらめなければ、道はひらける~」には驚いた。
視覚障害者や高齢者、貧困層など10億人以上の生活を変えると期待される
IT技術の研究。不屈の挑戦の日々が報道された。
視力不自由で、なくなりつつある爺にも朗報である。
「ITバリヤフリー」
14年前音声で読み上げる
読み飛ばしも出来る。
10億人も文字も読めないヒト
高校生で点字を覚えるが速度がまったく追いつかない。
30万視力障害者のうち一割しかその点字は習得していない。
大学、院生となるが失意。
盲学校でコンピューターに出会い博士号さえ取得。
コンピュータートップ企業で5人のノーベル賞受賞者も就任した研究職の最高職位フェローに選ばれた。
もちろん日本人ではじめてである。
おかしな言い方だが・・全盲者が・・・
陸上などのトップのスポーツマンであった。
11歳夏水泳授業中右目を壁にぶっつけた、
視力が少し霞みだす。
医者「視力は落ちるが問題は無い。」
黒板教科書友の顔順次見えなくなる。
14歳で完全に光を失う。
中卒後引きこもる
盲学校入学点字を学ぶ。
英語能力の上達。
大学英文化進学
プロムラミング入力で授業資料を作る膨大なる時間と労力
25歳社員募集を知る。
英字自動翻訳開発社員募集
優秀なる社員ばかりで会話にさえ加われない基礎力の差の優秀そろい
「全盲というのはユーザーの気持ちがわかる。」
強みになるとの発想。
山のような困難壁を一つづつ乗り越える。
13年後HPを読み上げるソフト開発
HPの内容すべてを解説するソフト「ささやき解説」をも開発した。
中学時代から優秀なるプログラマー研究者佐藤を指導する。
難題を乗り越えささやきのソフトを完成させ将来の夢全盲者の運転さえ目指したい。
浅川智恵子にとってプロフェッショナルとは・・・・
不可能な課題に挑戦するヒト。
その次が凄い
次の世代に引き次いでいける人という。
先進国で唯一平和の国にあるこの国
爺も生涯をかけて次の世代にと生きてきた。
平和な国をその未来永劫を子や孫に託したい。
クリック!よろしく
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