今日の誕生日の花は・・・・・・ウメ
花言葉は・・・・・・澄んだ心///高潔・上品・

バラ科の梅は待ちくたびれる迎春の時期ゆえ屏風等の国宝級にも描かれている。
宮廷時代のころ花といえば梅であった形跡がある。
幼き頃に国花をさくらなり菊なりと区別がつかなかった苦い思い出がある。

白梅の あと紅梅の 深空(みそら)あり

5日はこの国に伝わる暦からは小寒、寒の入りである。
寒さ厳しきが本格化する。
この四日間宮崎はお天道様ポッカポカのプレゼントのもとにあった。
4日西から雨という天気予報は見事に外れた。
マスコミがいかように言おうと大自然までは報道では変えられない。
ただ5日急遽強い風が吹き荒れだした。
気圧の等高線が縦にある。
疾風怒涛にある。

メィデアは日々偏向報道に勤め国民を洗脳する。
アメリカに国富を貢ぐこれまでの旧残滓政治勢力ともども
アメリカ支配の政治から自主独立の新政治政権を攻撃する。
旧政治勢力は売国に忠実なる史観は改めず腐敗しきっている。

一月の政治攻防が熾烈を極めている。
この攻防は7月の参議院選挙の攻防を決める。

鳩山内閣には年末年始休暇がほとんどなかった。
新政権の民主国民新党社民党は4日から仕事始め。
野党自民党は5日から仕事始め。
新年賀詞交換会でのシールのアル名詞。
50円が支援金として利用されるという。
これは良い運動である。

鳩山総理の新年の挨拶で「北」との接触に言及した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000577-san-soci
2000年と2010年代の違い、一言で言えば、経済のための人間、人間が道具になったそういう時代から、
むしろ人間のための経済、経済を道具にして人間の価値というものを見いだしていくと。この発想が大逆転する、
そういう10年にしたい。
そう思っています。
その発想のもとで予算などを組んだつもりですから、
ここで大きく、政治主導で日本の社会が変わるぞと。
その姿をこの2010年代で示していきたいと思います。
私はきょう、外宮、内宮、伊勢神社にお参りさせていただいて、
国民のみなさんがこの1年、納得できる1年だなと
、みんながそう思っていただけるような、そんな1年にしたい。
そのことを祈りました」

私はそれこそ機が熟せば、そして本当に必要なときが来れば、訪朝も考えていきたい。
そのように思います。
まだ、残念ながらそのタイミングではない。
そのように思います。
そして、与党、あるいは政府、特に与党がどういう動きをしているか、また、政府の方でも私は十分な接触が行われているとは、
思っておりません。
むしろ、これからやらなきゃならない。
そういう時だとは思っておりますが、当然、北朝鮮の、特に拉致の被害を受けられた方々、
そしてご家族のことを思えば、この問題は全力を挙げて取り組まなければならない問題であることは言うまでもありません」

富めるものも貧しきものもともに一国内で生きるという鳩山総理
他国に不当に同胞が捕らわれている。
救出は国家の命題である。
結果放置し政治利用してきた自民創価政権。
国家のていを成してなかったゲスなる国家。
品どころではなかった。
政権交代
で国家に品格が出てきた。
ネガティブキャンペーンに明け暮れるメデアは実に醜い。

地球の5人のうち一人は中国人。
創価の公表から言うと日本の5人に一人は創価会員である。
創価の憲法というべきは「総体革命」にある。
創価員の忠実の徒のネチッコサは想像を絶する。
そうりゃぁ~ソウだろう
何人もの不可解死に連なる先に創価ガラミがある。
この国の奥の奥タル天皇家にさえ食い込んでいる総体革命の最終章にある。

似たようなることに創価と一体化した小泉竹中信者がある。
自民創価の正体がいかように隠しても衣の下に鎧がチラチラ見え隠れ
猿だの骨ナゾのハンドルネームに絡まれ今年で4年目にアル爺のブログ。
3年前は爺の事業住所をネットに晒した職業妨害さえやらかした。
これは犯罪である。
私憤を公憤へ
掲げてきた信条がギリギリで踏み留めさせた。
竹中平蔵を<先生>と神の如く崇めてる目明きメクラの輩。
こういうと本論からそれ<めくら>と爺は差別用語のブログというのは予測済み。
国富をアメリカに差し出す小泉竹中の売国政策で国家破壊に招いている本論を上手く外す術を使う。
竹中の弟子らしく詭弁術は心得てる輩である。
今年もお正月なしで執拗に絡んでくる。
その必死さは怒りを越して笑える。
手口は同じで何人かのグルで傷の舐めあいをしながら論評する手法。
  爺早よ寝ろ
  挙句に爺の息子にさえ触れる
witch なる北の輩とつるんで爺虐めで喜び合ってる
この婆も日々爺のブログのあらを探す
ネット犯罪は証拠を残す。
弁護士のおはなしでは
・・・plala.or.jp,・・・・
爺を貶めるあらゆる手法を用いる。

2ちゃんねるのネットアラシにもよく似通っている。
人を差別する心根はまったくの同根。
 貧乏は個人責任。
 職を失うは努力が足りない。
 ゼニ儲けして何が悪い

人として貧弱である。

ブログ文章ではテニス論や山登り論と猫を被っている。
仮面の下には醜い腐臭が漂っている。
若者を煽って爺虐めを楽しんでる由
猿だの骨だの輩は威きり立ち正月返上で爺の監視。
社会的活躍時期に無駄なる時間を費やしている。

国富は労働現場から生じる。
その労働現場に小泉竹中の進めたイビツなる雇用システム。
正社員臨時社員非正規社員派遣社員このスタッフで国富を作り出す
これが今日の燦燦たる悲惨なる状況の元凶。
爺の世代には国家にナイショ事の影で「人夫出し」がアウトローの仕事としてあった。
それを公然化してあらゆる場に派遣労働が蔓延した。
何が派遣なもんか。
馬喰労の「人夫出し」ではないか。
小泉竹中政権の国家が法整備認知したからである。
パソナなる派遣業最大手の会長に納まってるのが法を作った竹中平蔵<先生>である。
この田舎なる宮崎にさえ進出してるパソナなる派遣業を貫徹する守銭奴ども。

国家の派遣という雇用システムのため年末突如宣告され職を失った何十万の人々。
雇用主の宿泊所から追い出される。
寝泊りさえ急にできなくなる。
心ある人々が人として耐えきれなくなり多くの人々になり支援に立ちあがる。
愛読させていただいてる方のブログは優しい。
落ちた食べ物を拾う人を見て助けてあげたいと必死でブログを書かれていたのを読ませていただいた。。
この国の生き方論の基本に矜持していたものである。
3日大河ドラマ竜馬伝を見た。
第一回は業界的基準の視聴率が23.2%で「天地人」の初回視聴率24.7%を
下回ったと毎日新聞の報道はある。
ここに記憶ある場面があった。
竜馬の兄が自宅で祝言を挙げる場面があった。
時代考証の人は50歳を超えてれば楽であろう。
昭和30年代まではお葬式も結婚式も総て自宅で村中が総がかりで祝い泣いた。
瑞穂の国の基幹産業の農作業のメインの田植えも村中でやった。
生きるということは村中の問題であった。
そこに資本の論理が導入される。
 貧乏は個人責任。
 職を失うは努力が足りない。
 ゼニ儲けして何が悪い。
確かに一理ある。
皆家族一族の幸福を目指しての向上心でより収入がある職業に就けようと勉学に励まさす。
この国に侵入したハゲタカ集団の収入は凄い。
リーマンブラザーズ証券(フロント[F]職)の学歴と収入
http://www.debuchan.us/uploda/img/up00001915.jpg
 年収     学歴
8,500万円 慶應義塾大学
8,000万円 東京大学
7,500万円 東京大学     
7,500万円 京都大学     
6,000万円 慶應義塾大学
5,500万円 東京大学(2名) 
5,000万円 立教大学 
4,700万円 東京大学 
4,500万円 慶應義塾大学
3,500万円 早稲田大学  
3,000万円 東京大学
3,000万円 慶應義塾大学
2,000万円 大阪大学
1,800万円 慶應義塾大学
1,700万円 慶應義塾大学

自然との闘いで化石燃料依存率の少なき農業収入は工業製品に比して収入では立ちおちできない。
石化エネルギーには最初から何億年という地球の付加価値が備わっている。
富の源泉の労働の秘密が隠されている。
環境破壊の負の部分は無視されている。
循環産業の農業の付加価値職業は立ち落ちできばいシステムにあるゆえだ。
新政権が農業保障を始めるというのは諸外国に比較しても当然のことである。
第一次産業と第二三次産業はそこで社会的に利益率が埋め合わせされる。

ネットでは酷いものである。
派遣村にさえ罵声を浴びせる。
 ゴキブリどもめ。
 日本人の恥ッ!
 全員集めてガス室送りしろ

何故このように執拗なるか解りだした。
選挙マシーンの創価組織と共通であるからだ。

4日の読売新聞に大変なるコトが報じられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100103-00000979-yom-pol
ネット選挙運動解禁、参院選から…民主方針
民主党は公職選挙法を改正し、インターネット利用や戸別訪問を解禁して選挙運動を大幅に自由化する方針を固めた。

爺はこの一日から三日まで22時から2時半まで合計13時間テレビに釘付けさせられた。
朝鮮半島とこの国の歴史を教えていただいた。
国家の興廃は総て戦争にあることを確認させられた。
鎌倉幕府や豊臣政権が滅んだのも戦争にあった。
財政が疲弊したからである。
同じように朝鮮半島も高句麗百済新羅の攻防の歴史が重なる。
中国も同じで元や明や支配民族が入れ替わったのは戦争の結果であった。

13時間のテレビ視聴の結論は国家の発展の第一義は戦争回避にしかない。

朝鮮半島が動き出した。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?b=34&t=d&c=top
「北」に厳しき政治姿勢のタカ派の韓国の李明博大統領
4日、新年演説をテレビを通じて行った。
「今年は南北関係でも新たな転機にしないといけない」
「常設の対話のための機構」
北朝鮮に設置するよう求めた
「常設機構」について連絡事務所の設置のことである。
朝鮮戦争開戦60年
「北朝鮮との対話を通じて北朝鮮に埋められている(韓国)軍勇士の遺骨発掘事業を進める」
日韓併合100年には触れず、日本との関係では
「新年は韓中日関係をさらに緊密にし、新アジア外交に拍車を掛ける」
と強調した。 
核とミサイルで対決していた米朝間では10月に金正日総書記の側近であるNo.2の趙明録国防委第一副委員長とオルブライト
国務長官の間でクロス訪問が実現し、関係改善に向けての米朝共同声明が発表されている。

 南北間では6月に史上初の首脳会談が実現
1985年以来15年ぶりに朝鮮戦争で生き別れていた南北
離散家族の再会が実現
、そして9月のシドニー五輪では五輪史上初の南北同時行進が実現している。
首脳会談の結果、金大中大統領がノーベル平和賞を受賞。
韓国人としては初のノーベル賞受賞であった。

 外交面では金正日総書記が17年ぶりに中国を訪問
7月にはプーチン大統領が旧ソ連時代も含めてロシア
最高指導者として初めて訪朝している。
北朝鮮が英国やイタリア、スペインなど西欧諸国と関係を正常化した。

 日朝間でも大きな前進があった。
日朝国交正常化交渉が7年半ぶりに開催され、
7月には日朝史上初の外相会談も実現。
2年以上も途絶えていた日本人妻の里帰りも再開した。
高麗(コリョ)大学国際大学院の金聖翰(キム・ソンハン)教授は、
「北朝鮮が苦しんでいることが、新年の共同社説に現れた。対話を通じて圧迫政策を緩和させなければ政権の生存は難しく
、さらに権力委譲の環境が劣悪になる恐れがあると判断したようだ。米朝2国間会談だけに執着しないだろう」

偏向メディアについて爺と違い文筆の専門が記事にした。
これは解りやすい。
さすが物書きである。

新政権になり大手マスコミは、なぜ政府批判に急変したのか
今年の正月の新聞は、さながら小沢疑惑一色。
「小沢氏から現金4億円」(読売)
「東京地検 任意聴取も検討」(産経)、
「(小沢の元秘書の)石川議員 在宅起訴へ」(朝日)と、
こんな調子で、いずれも1面デカデカである。
ゲンダイが分析してくれている。

見出しだけ見ると、明日にでも逮捕されそうな勢いなのだが、もちろん、そういう話はない。
それじゃあ、今後、疑惑が炸裂するのかというと、そうでもなさそうだ。
なにしろ、いくら紙面を読んでも、何が疑惑なのかさっぱり分からないのである。

各紙とも小沢の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した世田谷区の土地取引がおかしいという。
土地代金の3億4000万円には小沢の資金、4億円が充てられたのに収支報告書に記載がない。
そのうえ、小沢サイドは当初、定期預金を担保に銀行から4億円を借りたと説明していたのに、
融資の実行前に支払いが終わっている――とまあ、こういうことを書き連ね、
「何か裏があるのだろう」と勘ぐるのだが、この先をどこも書いていない。

確かに、この4億円が怪しい裏金ならば、ひょっとしたら事件になるかもしれない。
しかし、現時点での疑惑はこの程度で、雲をつかむような話なのだ。
水谷建設からの裏金じゃねぇか、なんて報道もあったが、こちらは1億円とか5000万円の話で4億円とはずいぶん差がある。
要するに、何が疑惑なのかも分からないまま、
ただ「怪しい」とバカ騒ぎし、それが元旦の紙面になった。

大マスコミも民主党の敵だったか
この“乱暴さ”には少なからず、驚いてしまう。
天下の大新聞が“疑惑”にもならない段階で針小棒大に騒ぐ。
それも幹事長、小沢の疑惑だ。
自民党政権であれば、絶対にこんな「無理」はしないはずだ。
それが相手が民主党政権だと、競うように“書き飛ばす”。
各紙の小沢嫌いもあるのだろうが、この辺に大マスコミの民主党に対するスタンスが透けて見えてくるのである。

読売新聞社会部で数々のスクープを連発した大谷昭宏氏も呆れていた。

「4億円の原資について、ある程度の見通しがあり、その金が何かの見返りである可能性があるのであれば、
疑獄事件として1面で大きく報じるのも分かります。
しかし、現時点では政治資金収支報告書に4億円の収入の不記載があったという、それだけの話でしょう。
それなのに元旦号で書いたのは、明らかに検察のリークに乗っかったのです。
捜査の経緯をリークして、民主党政権にダメージを与えたいのが検察の思惑。
一方、大マスコミも民主党政権は面白くない。なにしろ、今の新聞社のトップ、幹部は自民党の派閥担当だったような人
ばかりですからね。両者の思惑が一致して、こういう紙面になるのです」

大谷氏から見ても、きわめて意図的な作り方だというのである。
こんな新聞が相手では、民主党も大変だ。
鳩山政権の敵は官僚だけではない。
大マスコミも牙をむいている。
それが最近、ますます顕著になってきたのである。
難クセばかりつけて肝心のことは書かない

こう考えると、大新聞が鳩山故人献金疑惑にことのほか執拗なのも納得だ。
金に汚かったのは自民なのか、民主なのか。
メディアだって百も承知のくせに、鳩山を攻め立てる。

昨年末の予算編成の報道もひどかった。
年内に編成できるのか?
国債発行は44兆円以内に抑えることができるのか?
マニフェストの実行はどうした?
とこんな難癖ばかりつけて、肝心のことはさっぱり書かない。

民主党は昨年9月29日の閣議で「マニフェストに従い新規施策を実行するためにすべての予算を組み替え、
新たな財源を生み出す」方針を閣議決定した。
そのためにシーリングをはずし、概算要求は膨らんだのだ。
さらに10月23日にも大胆な閣議決定がなされた。
①複数年度を視野に入れた予算編成
②予算編成過程の透明化
③年度末の使いきりの排除
④政策達成度の評価性の導入だ。
菅直人はこれらを評して「革命的」と自画自賛していたが、こうした改革を政権発足後、わずかな間に同時並行でこなし
、かつ事業仕分けの公開など、できることからどんどん実行に移していけば、
なるほど、予算編成で多少の混乱が出るのはしょうがない。
これが政権交代なのである。

大マスコミも事業仕分けされる運命

それなのに、大メディアは旧政権と比較して「モタモタするな」と批判する。
事業仕分けに「横暴だ」とかみつく。
普天間見直しにしてもそうだ。
二言目には日米関係に亀裂という。

「米国人に聞いても亀裂という人もいれば、そうでもないという人もいる。亀裂という人だけを集めて書けば、
日米関係は大変という記事になる」(元AP通信記者の神保哲生氏)

一事が万事、こんな調子なのである。
ようやく政権交代が実現し、国民主導の政治が動き出そうとしているのに、
「そりゃないだろう」と言いたくなるのだ。

もちろん、権力を批判するのはメディアの仕事だ。
だから、批判記事は大いに結構。
しかし、彼らは自民党政権でもそうだったか。
違うから怪しいのだ。

「大メディアが民主党にかくも冷淡なのは、その改革路線が自分たちにとって不都合だと考える幹部がいるからでしょう
彼らが派閥の担当記者出身だったというだけでなく、
民主党は記者クラブをオープンにさせ、TVと新聞の資本・業務提携にも規制をかけようとしている。
いずれも海外では当たり前のことなのに、日本のメディアは規制で守られている。
メディアは決して報じないが、既得権益の恩恵という点では、まったく手をつっこまれていないのが大新聞・テレビなのです。
しかし、民主党政権になれば聖域はなくなる。
だから、彼らは新政権に批判的になる。
同じような境遇の業界とつるんで、抵抗するわけです」(神保哲生氏)

民主党政権では党と政府が一体化し、自民党にあったような“根回し機関”の部会や政調もなくなった。
官僚の会見も中止になり、次官会議は廃止になった。
記者が情報を取れるところは少なくなり、ほとんどの情報が公開されつつある。
こうしたこともメディアを苛立たせている一因だろう。
このままではメディアも“事業仕分け”されてしまう。
飯の食い上げになるわけだ。

政権交代を国民的視点ではなく、自分たちの損得で論評すれば、民主党政権への点は辛くなる。
大メディアが民主党政権にかくも厳しいのは、
政権交代を意味を直視しようとせず、あえて目をそらしているからとしか思えない。
日刊ゲンダイ 01/04)

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