クリスマス・プレゼント
2009年12月24日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・シャコサボテン
花言葉は・・・・・・・美しい眺め
サボテン科のシャコサボテンはサボテンの一種の多年草。
冬場のこの日の様なるクリスマスの時期に開花することから「クリスマスカクタス」とも称される。
ブラジルのリオデジャネイロ州の高山を原産とある
花少なきこの頃に冬季の室内の鉢植えとして楽しまれている。
観賞用の品種改良はデンマークで始まったといわれ「デンマークカクタス」の別称がある。
シャコとは葉のように見える茎が甲羅に見えるからとラジオでの解説。。
宮崎でも西の九州の尾根近辺の町々には雪は降るところがある。
23日も快晴の穏やかなる一日で24日もその一日になりそうである。
空気が澄んでの初雪は今年もズッ~ト宮崎については望めそうもない。
ゆえにとてもセンチメンタルなる気概にナイぼっけもんの芋がらボクトの日向人である。
ダイヤモンドリングとかあの雪の雪印のマークの結晶のことには縁がない。
雪嶺の 光をもらう 指輪かな
23日放映「釣りバカ日誌」19回の大分編のテレビ版を見た
お正月の松竹系で「男はつらいよ」との二本立てが終えて久しい正月風景でこの24日封切がラストになるらしい。
1988年12月24日より寅さんと歩いてきて「寅次郎の縁談」ではコラボさえ試みられた。
西田敏行がハマちゃん役で出演したことがある
それが最終楽章の他の映画同様ファイナルを迎えるという。
この国の一つの終わりがここにもあるようである。
このようなる試みの候補作はないのか。
同じ漫画原作の美味しいぼはとても国民的番組のお正月映画になりきれ得ない
比較してその中身のとてつもなき明るさにある。
とてつもなく明るいさ・・
何故か
原作者が爺と同じで雪降る日々を365日知らない環境の明るさに生まれ育ったからデあろう。
やまさき 十三(、1941年6月19日 - )は宮崎の人。
実家は都城の学校教材等を取り扱う大規模な文具店
「釣りバカ日誌」ではハマちゃんの実家「浜崎文科堂」として登場している。
宮崎で一番古き大宮高から、早稲田文学部演劇科を経て東映東京制作所に助監督として10年すごした。
山崎充朗として作品を残している。
これまでの爺の日々は多忙すぎた。
娯楽映画を楽しむ時間的余裕がなかった。
この種の系統でいうなら・・・
元来森繁の駅前旅館シリーズに三木のり平や伴淳とスタッフに豪華コメデアンのキャストで積み上げられたるものがあった。
その延長にある。
ただどうなんであろう。
あの世界のクロサワも何であったか本音を言うくだりの記憶がある。
「わたしも小津映画見たいナル物を撮りたかった」と述懐していた。
東京物語や麦秋など淡々と地味な何の変哲なき娯楽性の薄き映画
これは人生を経てみないと青春期の忙しすぎる時期には理解できなく無理スジ。
ともかくにもこの国はどうなっていくのか。
ここにも政治の世界と同じで多極化にあるんであろうか。
多極化は今後の総ての課題となろう。
海外のニュースも分かる
社会を知って日本を知る 日本を知って世界を知る
いずれの国もいつの時代も子供は神の授かりモノ
国家の宝である。
超少子化と超高齢化の人口問題に「移民立国」で立ち向かい、
育成型移民政策に基づき50年間で1000万人の移民を受け入れる構想さえある。
この国は食っていけるのか。
爺の酒飲み友達に一部上場での勤めを終えられ日々読書三昧の慶応出の人と週一以上の割で議論する。
ていのいい飲み相手、喋りの友である。
一回り年上だが平和を基本にしたベースは共有。
そしてこの国の未来を語り合う
「これからどうあるべきか」
成長戦略である。
この国のぬきんでた技術の環境ビジネスがある。
少子化と高齢化の進化に今の青年、勤労者が負担に耐ええ切れるのか。
わらの世代はどうすればいいのか。
いずれこの国は施策なしでは9000万人国民の国家になるらしい
小泉売国政権の失われた10年で国富を宗主国に貢ぎ国家は疲弊し破綻寸前にある。
政治は結果責任
2001年から2006年にかけての小泉政権の失政は明白。
麻生政権時の日々の口癖の経済のメルクマールの株価でもそうである。
小泉竹中経済政策で日経平均株価は14,500円の水準から7600円の水準に暴落。
デフレ指標シグナルを無視した市場のしっぺ返し。マネーの反乱である。
グローバル化を叫び橋本内閣の反省したのを耳を傾けず緊縮財政で再度の過ちの轍を踏んでしまう。
この失政は政治による国民生活へ向けタル暴力である
戦後最悪の不況が日本を覆い尽くし、史上最悪の失業・倒産・経済苦自殺が国民生活を覆い尽くしている。
小泉竹中は英国王室ダイアナ妃の嫡男ウイリアム王子の如く一夜、橋の下で寝るがいい。
利潤、価値を生み出す労働現場のイビツ化は派遣労働の法的認知に総てが象徴される。
あろう事かその政策立案者の竹中平蔵はその最大規模の派遣会社の会長に居座る情況は犯罪である。
さらに国家経済システムさえ破壊寸前にした。
「退出すべき企業を退出させる」と公言
その俎上に載せたりそな銀行を自己資本不足に追い込んだあげく、税金による銀行救済を実行。
挙句には米国投資家に経営をまかセル異常さ。
日本の金融行政に最大の汚点を残している
麻生政権の収入見込みより9兆円も収入源が生じる。
新政権の予算編成においてのネックの総てはここにある。
メデアはそこには触れない。
鳩山総理はガソリン暫定税率の実質的撤廃を断念する方針を示した。
このことをマスメディアがこぞって攻撃している。
子供手当て高校教育無料化は実施する。
開業医と勤務医の差は1,7倍もの収入の差があるという。
医療制度医者不足解消に向け10年ぶりに診療報酬を増額、薬事単価を下げた。
地方交付金に1兆5千億と4,5パーセントを増額交付とした。
予算編成にあたり基本理念がまったくこれまでの政権になき編成にある。
ブログでこう教えていただいた。
年末に際して政治関連のバラエティー番組が編成されている
これまでの流れを維持して、鳩山新政権を攻撃する内容が目立つ。
小泉政権と鳩山政権の最大の違いは、
「米国の言いなりになる隷属政権」
と
「米国にも言うべきことを言う独立政権」
との差にある。
沖縄普天間基地移設問題で鳩山政権は沖縄県民の意向、沖縄議会の動向をも踏まえて、日本の正当な主張を米国に向
けている。
過去の自民党政権が利権の思惑を優先して米国政府と合意を形成してしまったことが大きな呪縛になって
いるが、鳩山政権はこの呪縛を必死に解除しようと努力している。
この姿勢を日本のマスメディアが正当に評価するなら、鳩山政権を支援する強力な世論が形成されるはずである。
ところが、マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権に対するネガティブキャンペーンを展開する。
デンマーク・コペンハーゲンでのCOP15会合の席上で鳩山総理がクリントン米国務長官と会話した内容について
、米国サイドに疑義があるからといって、大使を呼び出したことを、日本のマスメディアは米国の対応が絶対で、
米国から詰問される日本との図式で報道する。
このような報道を続けるなら、これらの報道機関は国籍を米国に転じるべきである。
日本に日本独自の主張があって当然である。
意見が異なる場合に、すべて米国の言いなりになるべきとの習慣が染みついて離れないのであろう。
こうしたマスメディアの偏向報道をつぶさに観察すると、その裏側に米国による日本支配の実相が透けて見えてくる。
政官業外電CIA残滓勢力は日本に対米隷属の利権複合体による政治を必死で復活させようとあがいているのである。
国民は自分の目で見て、自分の頭で考えて判断しなくてはならない。
いま国民に求められる行動は、偏向メディアに流されて、鳩山政権攻撃に加担することではなく、
偏向メディア報道の裏側にある大きな力の存在を認知して、メディアコントロール=洗脳工作に対する免疫力を高めることである。
年末に向けて、2010年度予算編成が焦点になる。
92兆円水準の予算規模を誘導する財務省派と95兆円規模
の予算編成を求める国民派がぶつかり合う。
鳩山総理がどのようなリーダーシップを発揮するのかが注目される。
これまでの日米関係からして、日本は弱い立場にあり、受け入れなければ沖縄返還はできなかったのかもしれない。
呑まざるを得ない日米関係であったと思う。
時間が経ち、アメリカの国立公文書館でも密約の存在が確認され、更に元外務次官、担当局長までが「密約はあった」と言っているのにもかかわらず、
「ないものはない」とウソをつき、国民を騙してきた
外務官僚の態度は看過できないということである。
しっかり真相を質していきたい。
開かれた外務委員会として、国民の皆さんに情報の透明性確保、情報の開示を果たして参りたい。
来年の通常国会が楽しみである。
この国会の外務委員会委員長の人の怒りは本物である。
爺もここまで生きてきた甲斐があった。
ただこの文章の存在の真実を明らかにしたかったにあった人生だったのかもしれない。
単純にいうなら安保闘争って、この書類を巡ってのものなんだった
自民党は一回、解党してくれ。
それくらい大問題。
近世史の混乱を見ればそうであろう。
国会を開催してくれっ!
さすがに密約なかった、知らなかったとは言えないハズ
言ってきた人生を記者生命を奪われた西山記者の無念を聞いてくれっ!
このようなる魂の根性のある記者はもう皆無。
ただ生きていられるだけマシで小泉竹中時代ならりそな銀行を追いかけ
て消された記者たちの二の舞だったかも。
情けない。
権力は毎日新聞を誤報新聞だ、として倒産に追い込んだ
創価の下細々延命してるのもここに起因している。
あった核が必要とは違う。
嘘をついたうえに、嘘を嘘ではないと強弁、さらには真実を伝えた奴を逆に犯罪者にしたわけだ
つぐないが必要だ
民主党政権になったら、自民党の売国が洗い出されると思っていたがついに出てきた
直観力とは大したもんである。
不可思議に奇異に思っていた。
安倍普三元総理が祖父岸と言う意味がようやく爺にもわかった。
兄貴の岸は左翼の全盛期に「小さい核なら持っても合憲」と国会答弁した猛者
その弟タル佐藤栄作ならこんなもんだろ
西 山記者が暴いた密約事件は存在したんで有る。
文章は存在した。
政権交代の大きな成果である。
この国が自主独立の凛たる民族性を律することにある。
品格なき民族は滅びる。
文章のあったこの佐藤邸、竹下登が総理在任時は借り上げて私邸として使っていた
かの文書は官邸にあった佐藤総裁の専用机を邸宅に持ち帰ってたらその中にあったという。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091222-611935-1-L.jpg
1969年11月21日発表のニクソン米大統領と日本の佐藤首相による共同声明に関する合意議事録
米国大統領
我々の共同声明にあるように、沖縄の施政権が実際に日本に返還されるまでに、沖縄からすべての核兵器を撤去するのが
米国政府の意図である。
それ以降は、共同声明で述べているように、日米安全保障条約、および関連する諸取り決めが沖縄に適用される。
しかし、日本を含む極東諸国の防衛のため米国が負う国際的責任を効果的に遂行するため重大な緊急事態に際して
米国政府は日本政府との事前協議の上、沖縄に核兵器を再び持ち込み、通過させる権利が必要となるだろう。
米国政府は好意的な回答を期待する。米国政府はまた、現存の核兵器貯蔵地である沖縄の嘉手納、那覇、辺野古、
ナイキ・ハーキュリーズ基地をいつでも使用できるよう維持し、重大な緊急事態の際に活用することが必要となる。
極秘
日本国首相
日本政府は、大統領が上で述べた重大な緊急事態に際し、米国政府が必要とすることを理解し、
そのような事前協議が行われた場合、遅滞なくこれらの必要を満たすだろう。
大統領と首相は、この議事録を2通作成し、大統領と首相官邸にのみ保管し、米大統領と日本国首相との間でのみ、
最大の注意を払って極秘に取り扱うべきものとすることで合意した。
1969年11月19日
ワシントンDCにて
リチャード・ニクソン
(直筆署名)
エイサク・サトウ
(直筆署名)
対米従属から自主独立への国家作りはここから始まる。
岡田大臣の外務省の所管から離れ専門委員会との話は不可解である。
どんなに大問題であろうとも整然として向き合わねば団塊の世代の永田町界隈、三宅坂に流した憂国の情からの情熱は報われない。
先行きなき爺目ら団塊の世代に最高のクリスマスカードであった。
○深夜12時過ぎから1時間半3日にわたった第二次大戦の記録のテレビ放映が終わった。
○富山の町再建の日本発の循環セントラムが38年ぶりに復活。閉鎖されたデパートも含め街の再建実験を全国が期待をこめ注視しよう。
どちらさまも
、メリー・クリスマス!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・美しい眺め
サボテン科のシャコサボテンはサボテンの一種の多年草。
冬場のこの日の様なるクリスマスの時期に開花することから「クリスマスカクタス」とも称される。
ブラジルのリオデジャネイロ州の高山を原産とある
花少なきこの頃に冬季の室内の鉢植えとして楽しまれている。
観賞用の品種改良はデンマークで始まったといわれ「デンマークカクタス」の別称がある。
シャコとは葉のように見える茎が甲羅に見えるからとラジオでの解説。。
宮崎でも西の九州の尾根近辺の町々には雪は降るところがある。
23日も快晴の穏やかなる一日で24日もその一日になりそうである。
空気が澄んでの初雪は今年もズッ~ト宮崎については望めそうもない。
ゆえにとてもセンチメンタルなる気概にナイぼっけもんの芋がらボクトの日向人である。
ダイヤモンドリングとかあの雪の雪印のマークの結晶のことには縁がない。
雪嶺の 光をもらう 指輪かな
23日放映「釣りバカ日誌」19回の大分編のテレビ版を見た
お正月の松竹系で「男はつらいよ」との二本立てが終えて久しい正月風景でこの24日封切がラストになるらしい。
1988年12月24日より寅さんと歩いてきて「寅次郎の縁談」ではコラボさえ試みられた。
西田敏行がハマちゃん役で出演したことがある
それが最終楽章の他の映画同様ファイナルを迎えるという。
この国の一つの終わりがここにもあるようである。
このようなる試みの候補作はないのか。
同じ漫画原作の美味しいぼはとても国民的番組のお正月映画になりきれ得ない
比較してその中身のとてつもなき明るさにある。
とてつもなく明るいさ・・
何故か
原作者が爺と同じで雪降る日々を365日知らない環境の明るさに生まれ育ったからデあろう。
やまさき 十三(、1941年6月19日 - )は宮崎の人。
実家は都城の学校教材等を取り扱う大規模な文具店
「釣りバカ日誌」ではハマちゃんの実家「浜崎文科堂」として登場している。
宮崎で一番古き大宮高から、早稲田文学部演劇科を経て東映東京制作所に助監督として10年すごした。
山崎充朗として作品を残している。
これまでの爺の日々は多忙すぎた。
娯楽映画を楽しむ時間的余裕がなかった。
この種の系統でいうなら・・・
元来森繁の駅前旅館シリーズに三木のり平や伴淳とスタッフに豪華コメデアンのキャストで積み上げられたるものがあった。
その延長にある。
ただどうなんであろう。
あの世界のクロサワも何であったか本音を言うくだりの記憶がある。
「わたしも小津映画見たいナル物を撮りたかった」と述懐していた。
東京物語や麦秋など淡々と地味な何の変哲なき娯楽性の薄き映画
これは人生を経てみないと青春期の忙しすぎる時期には理解できなく無理スジ。
ともかくにもこの国はどうなっていくのか。
ここにも政治の世界と同じで多極化にあるんであろうか。
多極化は今後の総ての課題となろう。
海外のニュースも分かる
社会を知って日本を知る 日本を知って世界を知る
いずれの国もいつの時代も子供は神の授かりモノ
国家の宝である。
超少子化と超高齢化の人口問題に「移民立国」で立ち向かい、
育成型移民政策に基づき50年間で1000万人の移民を受け入れる構想さえある。
この国は食っていけるのか。
爺の酒飲み友達に一部上場での勤めを終えられ日々読書三昧の慶応出の人と週一以上の割で議論する。
ていのいい飲み相手、喋りの友である。
一回り年上だが平和を基本にしたベースは共有。
そしてこの国の未来を語り合う
「これからどうあるべきか」
成長戦略である。
この国のぬきんでた技術の環境ビジネスがある。
少子化と高齢化の進化に今の青年、勤労者が負担に耐ええ切れるのか。
わらの世代はどうすればいいのか。
いずれこの国は施策なしでは9000万人国民の国家になるらしい
小泉売国政権の失われた10年で国富を宗主国に貢ぎ国家は疲弊し破綻寸前にある。
政治は結果責任
2001年から2006年にかけての小泉政権の失政は明白。
麻生政権時の日々の口癖の経済のメルクマールの株価でもそうである。
小泉竹中経済政策で日経平均株価は14,500円の水準から7600円の水準に暴落。
デフレ指標シグナルを無視した市場のしっぺ返し。マネーの反乱である。
グローバル化を叫び橋本内閣の反省したのを耳を傾けず緊縮財政で再度の過ちの轍を踏んでしまう。
この失政は政治による国民生活へ向けタル暴力である
戦後最悪の不況が日本を覆い尽くし、史上最悪の失業・倒産・経済苦自殺が国民生活を覆い尽くしている。
小泉竹中は英国王室ダイアナ妃の嫡男ウイリアム王子の如く一夜、橋の下で寝るがいい。
利潤、価値を生み出す労働現場のイビツ化は派遣労働の法的認知に総てが象徴される。
あろう事かその政策立案者の竹中平蔵はその最大規模の派遣会社の会長に居座る情況は犯罪である。
さらに国家経済システムさえ破壊寸前にした。
「退出すべき企業を退出させる」と公言
その俎上に載せたりそな銀行を自己資本不足に追い込んだあげく、税金による銀行救済を実行。
挙句には米国投資家に経営をまかセル異常さ。
日本の金融行政に最大の汚点を残している
麻生政権の収入見込みより9兆円も収入源が生じる。
新政権の予算編成においてのネックの総てはここにある。
メデアはそこには触れない。
鳩山総理はガソリン暫定税率の実質的撤廃を断念する方針を示した。
このことをマスメディアがこぞって攻撃している。
子供手当て高校教育無料化は実施する。
開業医と勤務医の差は1,7倍もの収入の差があるという。
医療制度医者不足解消に向け10年ぶりに診療報酬を増額、薬事単価を下げた。
地方交付金に1兆5千億と4,5パーセントを増額交付とした。
予算編成にあたり基本理念がまったくこれまでの政権になき編成にある。
ブログでこう教えていただいた。
年末に際して政治関連のバラエティー番組が編成されている
これまでの流れを維持して、鳩山新政権を攻撃する内容が目立つ。
小泉政権と鳩山政権の最大の違いは、
「米国の言いなりになる隷属政権」
と
「米国にも言うべきことを言う独立政権」
との差にある。
沖縄普天間基地移設問題で鳩山政権は沖縄県民の意向、沖縄議会の動向をも踏まえて、日本の正当な主張を米国に向
けている。
過去の自民党政権が利権の思惑を優先して米国政府と合意を形成してしまったことが大きな呪縛になって
いるが、鳩山政権はこの呪縛を必死に解除しようと努力している。
この姿勢を日本のマスメディアが正当に評価するなら、鳩山政権を支援する強力な世論が形成されるはずである。
ところが、マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権に対するネガティブキャンペーンを展開する。
デンマーク・コペンハーゲンでのCOP15会合の席上で鳩山総理がクリントン米国務長官と会話した内容について
、米国サイドに疑義があるからといって、大使を呼び出したことを、日本のマスメディアは米国の対応が絶対で、
米国から詰問される日本との図式で報道する。
このような報道を続けるなら、これらの報道機関は国籍を米国に転じるべきである。
日本に日本独自の主張があって当然である。
意見が異なる場合に、すべて米国の言いなりになるべきとの習慣が染みついて離れないのであろう。
こうしたマスメディアの偏向報道をつぶさに観察すると、その裏側に米国による日本支配の実相が透けて見えてくる。
政官業外電CIA残滓勢力は日本に対米隷属の利権複合体による政治を必死で復活させようとあがいているのである。
国民は自分の目で見て、自分の頭で考えて判断しなくてはならない。
いま国民に求められる行動は、偏向メディアに流されて、鳩山政権攻撃に加担することではなく、
偏向メディア報道の裏側にある大きな力の存在を認知して、メディアコントロール=洗脳工作に対する免疫力を高めることである。
年末に向けて、2010年度予算編成が焦点になる。
92兆円水準の予算規模を誘導する財務省派と95兆円規模
の予算編成を求める国民派がぶつかり合う。
鳩山総理がどのようなリーダーシップを発揮するのかが注目される。
これまでの日米関係からして、日本は弱い立場にあり、受け入れなければ沖縄返還はできなかったのかもしれない。
呑まざるを得ない日米関係であったと思う。
時間が経ち、アメリカの国立公文書館でも密約の存在が確認され、更に元外務次官、担当局長までが「密約はあった」と言っているのにもかかわらず、
「ないものはない」とウソをつき、国民を騙してきた
外務官僚の態度は看過できないということである。
しっかり真相を質していきたい。
開かれた外務委員会として、国民の皆さんに情報の透明性確保、情報の開示を果たして参りたい。
来年の通常国会が楽しみである。
この国会の外務委員会委員長の人の怒りは本物である。
爺もここまで生きてきた甲斐があった。
ただこの文章の存在の真実を明らかにしたかったにあった人生だったのかもしれない。
単純にいうなら安保闘争って、この書類を巡ってのものなんだった
自民党は一回、解党してくれ。
それくらい大問題。
近世史の混乱を見ればそうであろう。
国会を開催してくれっ!
さすがに密約なかった、知らなかったとは言えないハズ
言ってきた人生を記者生命を奪われた西山記者の無念を聞いてくれっ!
このようなる魂の根性のある記者はもう皆無。
ただ生きていられるだけマシで小泉竹中時代ならりそな銀行を追いかけ
て消された記者たちの二の舞だったかも。
情けない。
権力は毎日新聞を誤報新聞だ、として倒産に追い込んだ
創価の下細々延命してるのもここに起因している。
あった核が必要とは違う。
嘘をついたうえに、嘘を嘘ではないと強弁、さらには真実を伝えた奴を逆に犯罪者にしたわけだ
つぐないが必要だ
民主党政権になったら、自民党の売国が洗い出されると思っていたがついに出てきた
直観力とは大したもんである。
不可思議に奇異に思っていた。
安倍普三元総理が祖父岸と言う意味がようやく爺にもわかった。
兄貴の岸は左翼の全盛期に「小さい核なら持っても合憲」と国会答弁した猛者
その弟タル佐藤栄作ならこんなもんだろ
西 山記者が暴いた密約事件は存在したんで有る。
文章は存在した。
政権交代の大きな成果である。
この国が自主独立の凛たる民族性を律することにある。
品格なき民族は滅びる。
文章のあったこの佐藤邸、竹下登が総理在任時は借り上げて私邸として使っていた
かの文書は官邸にあった佐藤総裁の専用机を邸宅に持ち帰ってたらその中にあったという。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091222-611935-1-L.jpg
1969年11月21日発表のニクソン米大統領と日本の佐藤首相による共同声明に関する合意議事録
米国大統領
我々の共同声明にあるように、沖縄の施政権が実際に日本に返還されるまでに、沖縄からすべての核兵器を撤去するのが
米国政府の意図である。
それ以降は、共同声明で述べているように、日米安全保障条約、および関連する諸取り決めが沖縄に適用される。
しかし、日本を含む極東諸国の防衛のため米国が負う国際的責任を効果的に遂行するため重大な緊急事態に際して
米国政府は日本政府との事前協議の上、沖縄に核兵器を再び持ち込み、通過させる権利が必要となるだろう。
米国政府は好意的な回答を期待する。米国政府はまた、現存の核兵器貯蔵地である沖縄の嘉手納、那覇、辺野古、
ナイキ・ハーキュリーズ基地をいつでも使用できるよう維持し、重大な緊急事態の際に活用することが必要となる。
極秘
日本国首相
日本政府は、大統領が上で述べた重大な緊急事態に際し、米国政府が必要とすることを理解し、
そのような事前協議が行われた場合、遅滞なくこれらの必要を満たすだろう。
大統領と首相は、この議事録を2通作成し、大統領と首相官邸にのみ保管し、米大統領と日本国首相との間でのみ、
最大の注意を払って極秘に取り扱うべきものとすることで合意した。
1969年11月19日
ワシントンDCにて
リチャード・ニクソン
(直筆署名)
エイサク・サトウ
(直筆署名)
対米従属から自主独立への国家作りはここから始まる。
岡田大臣の外務省の所管から離れ専門委員会との話は不可解である。
どんなに大問題であろうとも整然として向き合わねば団塊の世代の永田町界隈、三宅坂に流した憂国の情からの情熱は報われない。
先行きなき爺目ら団塊の世代に最高のクリスマスカードであった。
○深夜12時過ぎから1時間半3日にわたった第二次大戦の記録のテレビ放映が終わった。
○富山の町再建の日本発の循環セントラムが38年ぶりに復活。閉鎖されたデパートも含め街の再建実験を全国が期待をこめ注視しよう。
どちらさまも
、メリー・クリスマス!
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