宮内庁長官ッ!

2009年12月15日 お仕事
竹中平蔵の天才的能力には驚きを越して敬服するほどでその詭弁術は絶品である。
国民はその騙しのテクニックに翻弄されている。
其れは出世術と取り入る処世術の必要用件のようでさえあると反面教師を晒している。。
タイガーウッズが話題のようで其れに合わせると丁度この人の品格のレベルに成る。
「皇室利用」だからこの国も落ちるところまで落ちている。
マスコミが特定する民主政権の事ではない。
皇室護持組織の責任者・宮内庁長官の職責の劣化、品格のなささと詭弁を弄する
武士の欠片もなき老獪さで振舞った幕末の長州人の嫌らしきDNAを感じる人の事である。。
長州人は腹黒く清さがなく宮内庁長官職業は無理である。
所詮自分がやってた犯罪の身の程度から人格が知れている。
ノーパンしゃぶしゃぶ『楼蘭』という言葉の記憶は残っておいでであろうか。
公費、接待で処分が成されてた高級官僚群である。

まぁ~みんなでわたれば怖くないというが汚名はぬぐいきれない。

そのときの厚生省名簿がある

山口 剛彦 (厚生次官)

近藤 純五郎(厚生官房長)

田中 泰弘 (厚生総務審議官)

伊藤 雅治 (審議官)

谷  修一 (健康政策局長)

小島 比登志(総務課長)

小林 秀資 (保健医療局長)

木村 政之 (企画課長)

小野 昭雄 (生活衛生局長)

羽入 直方 (企画課長)

宮島 俊彦 (指導課長)

中西 明典 (医薬安全局長)

吉武 民樹 (企画課長)

鶴田 康則 (審査管理課長)

安倍 道治 (安全対策課長)

間杉  純 (監視指導課長)

羽毛田 信吾(老保福祉局長)

水田 邦雄 (企画課長)

青柳 親房 (老人福祉計画課長)

   江口 隆裕 (老人福祉振興課長)

横田 吉男 (児童家庭局長)

伍藤 忠春 (企画課長)

渡辺 芳樹 (家庭福祉課長)

畠山  博 (育成環境課長)

小林 和弘 (保育課長)

小田 清一 (母子保健課長)

外口  崇 (血液対策課長)

山本  章 (麻薬課長)

高木 俊明 (保険局長)

中村 秀一 (企画課長)

霜鳥 一彦 (保険課長)

矢野 朝水 (年金局長)

紺矢 寛朗 (企画課長)

大谷 泰夫 (年金課長)

高橋 直人 (企業国民年金基金課長)

塩田 幸雄 (資金管理課長)

皆川 尚史 (運用指導課長)

何番目かにコソット忍ばせてある羽毛田 信吾(老保福祉局長)の名がある。

宮内庁長官は高潔学閥が一番であったはずなのに京大からノーパンシャブシャブの名簿の人たる羽毛田 信吾宮内庁長官は異色
のコースである。
よっぽど時の権力者小泉純一郎に取り入ってたんであろう。
同期入省の山口 剛彦次官は国会招致が決まってたら殺害された。
厚生官僚の中で羽毛田のみが「チロ」の敵でないのもおかしな話だ。
詭弁術は弄するに限る
何が好不幸か解らない。

羽毛田 信吾のテレビ画面扱いは手馴れたもの師匠小泉純一郎竹中平蔵仕込みである。

「行政機関一員です」と言いながら、ペラペラ政権批判の呆れた神経の宮内庁長官。
お役人の禁止技を連続に繰り出す。
公務員種族に一番似使わぬ人種である。
之を詭弁術といわずしてナント云わんッ!
お役人の基本は身分に応じて発言後の影響を考えてしか発言できないを旨とする。
行政機関の一員なら守秘義務がある。
この守秘義務が唯一のこの人たちの矜持すべき物。
侍時代の名残を残すお役人様の資質にある。
こんなようだから役人のインタビュー禁止になるんである。
之を繰り返し報道するメデアもいい加減なモンで共犯者である。

戦争を始めるわけじゃあるまいし、「天皇の政治利用」とは大げさすぎる。
大新聞はここぞとばかりに大騒ぎ。
これでは天皇だって、15日の、中国の習近平副主席と会見しにくいだろう。
中国側にしたって会見のありがたみは半減。
「友好・親善」
のはずが、かえってトゲトゲしいムードになってしまった。
騒ぎをつくったのは羽毛田信吾宮内庁長官(67)の歳ガイもない地位無視の軽口にある。

記者会見で官邸からのゴリ押しに負けたと、ペラペラしゃべり、
平野官房長官からの電話内容まで公開。
公務員として大丈夫ッ?それってッ!
最後は「行政機関の一員として従わざるを得なかった」とグチっる。
なら問わんっ!
「行政の一員」の自覚があるなら、なぜ政権のイメージダウンになることをわざわざやるのか。
せめて、会見が終了して中国副主席が帰国してから、官房長官にクギを刺せば済む話である。

ここまでロコツな官邸批判は歴代の宮内庁をみても異例。
よっぽど民主党政権がイヤなようだ。
「羽毛田長官は、厚労省一筋の官僚。
次官から宮内庁次長に横すべりして、小泉内閣時代の05年から長官を続けている。
女性天皇容認派で、進歩派といわれている画歴史認識が足りないのを露呈してるダケにすぎない。
自民党王国の山口の人、県立萩高校では河村前官房長官と同級生。
似たものでこちらは2億5千万円の金をネコババした張本人
自民党以外の政権なんて考えたこともないタイプなんだろう。
政権交代が理解できていない。
民主党政権から皇室を守らなければと気負っているのだろうが
、それで問題をこじらせては本末転倒というものだ。

「宮内庁長官は辞表出して言え」=天皇会見への関与否定-小沢氏 12/14 時事通信
 民主党の小沢一郎幹事長は14日午後、党本部で記者会見
「私が会わせるべきとか言った事実はない」と述べ、自らの関与を否定。
 また、「天皇の政治利用」に懸念を示した羽毛田信吾宮内庁長官について
「信じられない。辞表を提出した後に言うべきだ」
と厳しく批判。天皇陛下との会見の1カ月前までに申請する1カ月ルールについて
「宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか」
と語った。

天皇会見に批判相次ぐ=自民12/14 時事通信
 天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に設定された問題をめぐって
14日、自民党などから鳩山由紀夫首相らの対応を批判する声が相次いだ。
 自民党の谷垣禎一総裁は同日、談話を発表
「小沢一郎民主党幹事長が自己の権威を顕示する目的があったとすれば、許し難い暴挙だ」
と批判。鳩山由紀夫首相とともに責任を追及していく考えを示した。
 また、自民党や無所属議員による神道政治連盟国会議員懇談会=会長・安倍晋三元首相など3団体は、国会内で共同記者会見を開いた。

真・保守政策研究会の平沼赳夫最高顧問
「小沢氏の強権で認めたことが明らかになってきた。国民各界各層が反対を表明しないといけない」
と語った。 
 会見に先立ち、神道懇談会と同研究会は国会内で相次いで会合を開き、内閣総辞職と陛下と習氏の会見中止を求める決議文をまとめた。いずれの会合も約20人が出席した

たしかに「1カ月ルール」が憲法違反であるとはいえません。
そもそも官邸は、このルールを知らなかったという話もありますが、知っていたのはいったい何人いるのか。
教えていなかったのではないか。
誰が決めたルールなのか。
法律でもありゃぁしない。
”靖国参拝”でさんざん中国に不快な思いをさせた前政権。
政治利用したくてしようがなかったのはどっちだ―。

陛下のご了解を戴いたのにもかかわらず、その日程のやり取りを表沙汰にした羽毛田宮内庁長官は
  尊皇精神
 に欠けている。
鳩山総理の言葉ならこうであろう
陛下のご健康、ご体調を軽々に平場で口に出すのはいかがなものか。
「羽毛田長官こそ政治利用しているのではないか」
 畏れ多いことには、慎重の上にも慎重を期して対処して戴きたい

宮内庁の羽毛田信吾長官が、天皇の政治利用に当たる懸念がある、として深い憂慮の念を示したことにつき、
各紙はそれに同調する記事をそれぞれかかげている。
天皇、習副主席の会見当日は、さぞかしお互いに気まずい初対面の場となるであろう。

 天皇の政治利用について、認識の甘い官邸筋の失態はまぬがれず、当然非難されるべきだ。
しかし、天皇の尊厳とその仕事の国事行為を支える重要な地位にいる宮内庁長官
、皇室と政府双方を貶める発言をするなど、この上ない「不忠」について難詰する論調はない。
もっともこの長官の不用意発言が日頃マスコミのメシの種にはなっているデキレース。

 羽毛田長官には選択肢として次の4つがあったハズ。

1.ルール違反を理由に職を賭してでも断りきる。
2.やむを得ず会見をセットして、内情は秘密にしておく。
3.2と同じだが天皇会見終了後内情を暴露し、再発を戒める意味で辞表を提出する。
4.今回とった行動。

 1は、事情を説明すれば中国側も納得するはずだ。
外務省もそのつもりでいたという。
習氏にはまだ次の機会がある。
天皇の政治利用を制限するのは、戦前の愚を繰り返さないためだ。
したがって2と共に両国友好促進上最善の道であった。
 3はそれに次ぐが4は最悪。
日中両国に後味の悪さを残すマイナスだけで得るところがない。
官僚としての職責を放棄した暴挙である。
小泉元総理の信任を得て就任以来出過ぎた言動が多く、宮内庁長官をつとめられるような人材かどうか甚だ疑問である。
蛤御門の変以来どうにも長州人の機を見るに長けているだけでは皇室の警護は無理である。
安倍普三が久しぶり下痢気味顔でペチャペチャ甲高い声で喋ってるのが実に道化役でドン・ピシャッ!

この人の対米従属の正体も真・保守政策研究会会長が笑わせる。
米国に物言って消された前会長の中川昭一の霊もも浮かばれまい。
故米国に守ってもらわないといけないのか。
戦後何年たっているのであろうか。
自主独立なくして恥ずかしくないのか。
ムアー監督の映画を見て経済システムの現状を参考にしてほしいものだ。
「ロビイスト」というB級韓国ドラマもある。
   ・・・・・
原子力潜水艦を韓国が持つべく、主人公のロビイストが大統領の息子に対し、ロビー活動を行っていた、
ところが米国の圧力や工作によってその息子がスキャンダルで失脚。
、原子力ではなくディーゼル潜水艦を配備することとなりエンディング。
今の日本の普天間問題ととても似ており、笑えてきます。
まぁ~こちらは物言わぬ日本人に変わり「ジュゴン」が助けてくれそうである。

ここのところのマスコミの異常さは目に余る。
どう贔屓目に見ても米国の代理人に過ぎなきマスコミ報道の奇異さ。
仮に他の先進国で同様のことが起きた場合、この国のように米国ロビーに肩入れした報道をするのでありましょうや。

そしてこのネチッコサどこかでお気づきではないか。
そうです。
総体革命の創価の手引きが感じられましょう。
その感覚はズバリッ!です

宮内庁長官の次のポストの次官は風岡典之=前国土交通省事務次官はいったいどこの組織にあるのか。
なんと彼は隠れ池田学会員で旧建設省の学会支部のひと。 羽毛田長官とのつながりは旧建設省ノーパンしゃぶしゃぶの名簿にある人

建設省(一部 )
伴  襄  (事務次官)

小野 邦久 (官房長)

小鷲  茂 (総務審議官)

橋本 万里 (総括監察官)

三沢  真 (審議官)

山本 繁太郎(文書課長)

五十嵐 健之(建設経済局長)

澤井 英一 (審議官)

風岡 典之 (審議官)

山中  敦 (技術調査官)

関川 紳一郎(総務課長)

木下 博夫 (都市局長)

倉林 公夫 (審議官)

宮内庁トップ二人が、ノーパンしゃぶしゃぶで処分を受けてた創価学会員が宮内庁のトップにいる事が爺には、一番の憂慮ごと

本当に日本は独立国なのか、
それとも米連邦の一部なのか。
若しくは
韓国と同レベルの国力と見られてるのか。

米国ロビーに踊り、羽毛田長官のコメントを垂れ流し報道するマスコミは
何なんだろうか。

親米尊王的視点は、幕末の騒乱期ならいざ知らず論理的に理解に苦しむ。

思いやり予算を払うくらいなら、デフレ宣言までもの不景気状態ではないか。
亀井大臣の言う公共事業の一環として、予算は成されるベキである。

拉致問題にしてもそうだ、
中国に対する米国の接近度を見てメデアは思考しないのか。
日本に中国が攻めてきたら米国が守ってくれるか。
普天間問題は何度も触れてきたようなる米国側の事情がある。
今後交渉を進めていくというよりも、ギリギリまでの折れないチキンレース的な交渉が
年明けに続くことになる。
メデアは今後も米国一辺倒のこの姿勢を変えぬつもりか。
こうなったら日本人の味方はジュゴンだけ。
、がんばれ ジュゴン
 コノクニヲマモレッ!
○ゴジラ松井はエンジェルス。江川卓のレッドソックスの
逆ベーブ・ルースのコースはスカ。

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・よ・ろ・し・く


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