急げッ!経済対策ッ!
2009年12月13日 お仕事♪いつも陽気なかしまし娘♪
12日は実に陽気な日々であった。
13日はもっといい日にある。
ブログで教えていただいたが列島どこもそうだったらしい。
リンクで日々教えていただいてる方々の総てのブログが踊っている。
やはり平穏なる環境は心を明るくしているのが感じ取れる。
環境は意識を決定付ける哲学の命題がここに見れる。
報道にないことがこの国の未来に関わる大きなことである。
メデアはその国家利益を解っていない。
海洋島国国であるゆえこの国に隣接している国は太平洋を挟んでアメリカ、オーストラリアまでそうであろうか。
ただ小学生に聞けば解るがフィリッピン台湾もそれらの国々は含まない。
通常この国の歴史を見れば解る
まずは韓国そして中国、樺太を経てのソ連ロシアである。
この国の歴史に関わる隣国との経過がある。
週末の連休に国民はあるがこの国のトップの大臣が必死で働いておりなんか申し訳ない。
新政権幹事長小沢一郎は中国首脳と会い、かの国の防衛大臣をけん制した。
その後韓国にある。
国家の未来に向け責任ある外交の現実的地固めは流石である。
国民新党議員は普天間問題でアメリカに飛んでいる。。
前原大臣は小豆島の県立ダム建設計画の現地調査協議。
新内閣関係閣僚は週末休みを返上し新年度44兆円の国債発行に絡んだ新年度予算協議にている
実にこの内閣は良く働く。
ふんぞり返っている従来型の大臣ではない。
信頼に足りうる。
まだ成立後3ヶ月もナっていないのに果敢に問題に取り組んでくれている。
まさに国民の代表である。
野党自民石破議員のみが的外れな行動をとっている。
15日に隣国の次期トップに座る周副主席の天皇謁見に天皇の政治利用と騒いでいるが
隣国の中国と事を構えてナンになろう。
せっかくの600人中国外交団に水をさしている。
後で触れる輩となんら変わらぬレベルで国家の未来にガンて的存在でしかない。
もうひとつの隣国のお得意は鈴木宗雄衆議院委員会議長の独演場。
じつはソ連邦のトップにあったノーベル賞政治家が来日している
12日ゴルバチョフ元ロシア大統領と鈴木宗雄議員は昼食を取りながら座談会を行った。
その後国家を挙げて対峙した時の総理海部俊樹が会談に参加した。
之までの歴史で北方領土返還が身近になった時期がある。
1991年4月の海部-ゴルバチョフ マラソン会談である。
会談の内容がブログで見れるがこうである。
海部元総理
「あの時、北方四島をゴルバチョフ大統領は「小クリル列島」と表現していたので、四島の島の名前を入れてくれとお願いし
、共同声明において四島の名前が明記されることになった」
、極めて興味深い話をされていた。
またゴルバチョフ、海部両氏は、
1991年7月のロンドンサミットでの回顧を話している
、当時のソ連に対してG7の国がどの様に対応したか、今まで表に出ていなかった話について
語り合っている。
ゴルバチョフ
「日ロ関係については幅広く信頼関係をつくり、そしてロシアの懐に入っていく必要がある。その点でも、人的交流等が足りない。
ライオンが毛を立てて何かを狙うかの様に、自分の主張を押し通す保守的な考え方では進まない。
シベリア、極東プロジェクトで日本が取り残されてはならない。
日本とロシアがもっと接近する関係にしなくてはならない」
領土返還という国家間の解決の話し合いは積み上げてる信頼、唯一其れのみである。
軍事力では絶対解決はできない。
過去の戦争の時代ではない。
鈴木海部ゴルビー会談では
1991年8月のクーデター未遂事件の生々しいやり取りも聞くことができた。とある。
メドベージェフ大統領とプーチン首相の関係についても、ゴルバチョフは語ったらしい。
ゴルバチョフが大統領になり、歴史的なベルリンの壁崩壊が起き、ソ連からロシアになった。
まさに歴史の生き証人とも言うべき人の話は北方領土返還の大きな前進になろう。
馬鹿なマスコミは国家利益がわからない。
産油国第3位の国イラクでの産油権落札は12日報じている。
北方領土の無尽蔵のガスは感知せずと笑わせる。
どうにもわからぬっ事がある。
以前はこんな世相はなかった。
貧困世相がここまでこの国の品位を貶めている
右翼集団が在日特権を叫び朝鮮初級学校を襲っている。
怯え泣き出す子どもたちを前に警察は傍観したまま 保護者がメールで訴えているブログがある。。
右翼の一団が京都朝鮮第一初級学校を攻撃、大音声でがなりたて、子どもたちに罵声をあびせた。
今月4日のことだ。怯え、泣き出す子どもたち。
保護者によるメールでの訴えと現場の模様を撮影した動画がある。
右翼グループが器物を破損するようすも撮影されているが、警察は傍観したままだったとメールは報告している。
http://corea-k.net/date/000.wmv
皆様
私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が
京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。
子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。
私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。
朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。
私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。
当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。
スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。
これが言論の自由ですか?
法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。
自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを
動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。
器物破損ではないのですか?
強制執行は一般市民に権限があるのですか?
子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?
そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?
そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。
私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。
このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。
私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。
たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。
“日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。
そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。
明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。
いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。
いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。
今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、
血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?
正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。
亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか?
自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。
長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
これまでも似たようなことが生じている。
以下のことばでくくればニュースに行き着ける。
「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」
外国人排斥に狂奔する日本の草の根保守運動 「在日特権を許さない市民の会」の足取りを探る
在特会ら「親子で平和を考える催し」に押しかけ妨害
在特会ら、デモ批判者を数十人で殴打 新政権誕生に危機感、暴走する”行動する保守運動”と日本社会の排外主義の胎動
こう記そうとするにも似タル情況が爺のブログにある。
数年にわたり日々何度となく爺のブログを訪れ其れは朝昼でなく深夜までにおよび12月12日22:42 馬滑骸骨 邪魔する輩がいる。この執拗さから察するに何らかの意図があるんだろう
法治国家は厄介である。
取り締まる法整備がしっかりしてないようで多岐にわたり実証するのが現状にある。ひたすらの多角的事情徴収
憂国の情の先行きなき爺が参るはずがない。
やってる事のお仕置きを関連者も含めキッチリとってもらう
島津の血を受け継ぐ国家を守り抜く意思に寸分のDNAの迷いはない。
クイズ番組の限度を爺は世界不思議発見にみる。
12日は仏教国タイからであった。
仏教のこころを伝えたこの国の先哲が学び取ってきた国々の聖地は今はない。
中国もガンダーラも仏教徒が存在しない。
そこから学び派生した国々のみに伝えられている。
タイ人の微笑みある日々はこの番組でわかった。
15歳の処女たちでさえ緊張のテストが終わり寺院でのミニ修行をする。
会社員はこれから多忙期に突入するからとミニ修行中である。
心の平成で超多忙の仕事にこれから挑むという。
深さ3メートル水槽に曜日ごとにポーズを変え浮かび祈る修行の人々。
禅の格好で膝を組んで浮かんで瞑想する。
コメンテーターの日本人が挑むが浮かばず沈む
修行の賜物である。
心の平静が対人の微笑の秘密に隠されている。
タイ人の本当の仏教徒の姿がチュナーに映し出された。
その心根の仏教という宗教も国家のっとりの策謀に晒されるとひとたまりもない。
殺人者集団の組織に変貌する。
総体革命の池田大作の危険極まりない姿は国家侵略のニセ仏教徒組織創価と爺は見ている。
食料もなき不毛国土にあるアフガニスタンに何故アメリカ軍は侵略するのか不思議である。
調べた限りでいう
何が公然と言われているテロリスト対策なもんかッ!。
世界の阿片の生産量の90パーセントがアフガンでの栽培にあるという。
「北」なぞを考えるとこの数字はどうかとの疑問はある。
阿片はケシ植物で爺もいろんな種類で栽培してみた。
どこでも簡単に栽培できる水少なくとも花開く普通の美しき花である。
ケシ栽培はアフガン国家を挙げて栽培してて現政権さえ関わっているようである。
モチロン栽培を支持して利権にあやかってる国がある。
其れはアメリカそのものであるフシがある。
現地軍部と現政権の腐臭漂うお話がブログで拾える。
其れにもどうもこの国さえ加わっている
アメリカに大学を設立している創価組織。
創価がどうにも統一教会ともども其れに関わってるフシが見れる。
漆黒の闇である。
いろいろとブログが教えてくれる。
小沢秘書は逮捕、起訴、裁判なのに二階秘書は略式起訴で罰金100万円は余りに恣意的過ぎる
樋渡検事総長の東京地検特捜部を使った西松建設違法献金事件に、不満と怒りの声が渦巻いている。
逮捕して調べればあざなわれる縄の如くの関連者が自民党議員内に予測される。
ゆえにこの処理なんであろう。
検察の体たらくを正面から批判する大マスコミがまったくないのも異常
その処理から見えてくるものがある。
押尾再逮捕の不起訴を予告するブログがある。
爺もそのことに納得がいく。
普天間問題で急遽富士米軍演習場移転が見えてきた。
ところが之への変遷には報道されてないことがある。
キャンプ・シュワブの敷地にかかる基地は建設できないという
。なぜなら、米政府/米軍は米国司法の判断に縛られるからだ。
現行計画の代替ヘリポート=というより実態は大規模な海兵隊の新基地は、
日本政府がつくって海兵隊に供用することになっている。
ところが米国の判決が勧められているのだ。
その判決街の控訴審が日本政府の行為を縛るわけではないのだが、
計画が米軍キャンプ・シュワブの敷地と、基地に使用を提供された海域を使うため、
日本政府が建設を実行するには、その部分に関して米政府/米軍の許可
が必要となる。
裁判中にあるジュゴン訴訟によって、この許可が出ないのだ。
報道されない裏で勧められてることが多すぎるこの国。
政権交代はメデア界ではまったく理解されていない。
敗戦の瓦礫の中から生を受けここまでの国に受け継いで発展させた。
それがさんさんたる情況の労働環境状態に置かれている。
イビツなる雇用状態の派遣労働制が社会的認知のために起因している。
総てのその因が小泉竹中の政治貫徹にあった。
1000万人もいるといわれる年収200万労働者はいかように食えよう。
5人に一人は非正規社員。
では正規社員は問題なく幸せにすごせるのか。
そうではナイのだ。
勤労者の中でも企業は雇用調整金を1300万人分を受給しての雇用にあるという。
総体的危うき勤労者の日々にあるに過ぎない。
今新政権が急がねばならぬのは普天間でも東アジア経済圏構想の地固めでもない。
管VS亀井の伝えられる激論が示しているところに政治の真髄がある。
国家の再建に向けた経済立て直しである。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
12日は実に陽気な日々であった。
13日はもっといい日にある。
ブログで教えていただいたが列島どこもそうだったらしい。
リンクで日々教えていただいてる方々の総てのブログが踊っている。
やはり平穏なる環境は心を明るくしているのが感じ取れる。
環境は意識を決定付ける哲学の命題がここに見れる。
報道にないことがこの国の未来に関わる大きなことである。
メデアはその国家利益を解っていない。
海洋島国国であるゆえこの国に隣接している国は太平洋を挟んでアメリカ、オーストラリアまでそうであろうか。
ただ小学生に聞けば解るがフィリッピン台湾もそれらの国々は含まない。
通常この国の歴史を見れば解る
まずは韓国そして中国、樺太を経てのソ連ロシアである。
この国の歴史に関わる隣国との経過がある。
週末の連休に国民はあるがこの国のトップの大臣が必死で働いておりなんか申し訳ない。
新政権幹事長小沢一郎は中国首脳と会い、かの国の防衛大臣をけん制した。
その後韓国にある。
国家の未来に向け責任ある外交の現実的地固めは流石である。
国民新党議員は普天間問題でアメリカに飛んでいる。。
前原大臣は小豆島の県立ダム建設計画の現地調査協議。
新内閣関係閣僚は週末休みを返上し新年度44兆円の国債発行に絡んだ新年度予算協議にている
実にこの内閣は良く働く。
ふんぞり返っている従来型の大臣ではない。
信頼に足りうる。
まだ成立後3ヶ月もナっていないのに果敢に問題に取り組んでくれている。
まさに国民の代表である。
野党自民石破議員のみが的外れな行動をとっている。
15日に隣国の次期トップに座る周副主席の天皇謁見に天皇の政治利用と騒いでいるが
隣国の中国と事を構えてナンになろう。
せっかくの600人中国外交団に水をさしている。
後で触れる輩となんら変わらぬレベルで国家の未来にガンて的存在でしかない。
もうひとつの隣国のお得意は鈴木宗雄衆議院委員会議長の独演場。
じつはソ連邦のトップにあったノーベル賞政治家が来日している
12日ゴルバチョフ元ロシア大統領と鈴木宗雄議員は昼食を取りながら座談会を行った。
その後国家を挙げて対峙した時の総理海部俊樹が会談に参加した。
之までの歴史で北方領土返還が身近になった時期がある。
1991年4月の海部-ゴルバチョフ マラソン会談である。
会談の内容がブログで見れるがこうである。
海部元総理
「あの時、北方四島をゴルバチョフ大統領は「小クリル列島」と表現していたので、四島の島の名前を入れてくれとお願いし
、共同声明において四島の名前が明記されることになった」
、極めて興味深い話をされていた。
またゴルバチョフ、海部両氏は、
1991年7月のロンドンサミットでの回顧を話している
、当時のソ連に対してG7の国がどの様に対応したか、今まで表に出ていなかった話について
語り合っている。
ゴルバチョフ
「日ロ関係については幅広く信頼関係をつくり、そしてロシアの懐に入っていく必要がある。その点でも、人的交流等が足りない。
ライオンが毛を立てて何かを狙うかの様に、自分の主張を押し通す保守的な考え方では進まない。
シベリア、極東プロジェクトで日本が取り残されてはならない。
日本とロシアがもっと接近する関係にしなくてはならない」
領土返還という国家間の解決の話し合いは積み上げてる信頼、唯一其れのみである。
軍事力では絶対解決はできない。
過去の戦争の時代ではない。
鈴木海部ゴルビー会談では
1991年8月のクーデター未遂事件の生々しいやり取りも聞くことができた。とある。
メドベージェフ大統領とプーチン首相の関係についても、ゴルバチョフは語ったらしい。
ゴルバチョフが大統領になり、歴史的なベルリンの壁崩壊が起き、ソ連からロシアになった。
まさに歴史の生き証人とも言うべき人の話は北方領土返還の大きな前進になろう。
馬鹿なマスコミは国家利益がわからない。
産油国第3位の国イラクでの産油権落札は12日報じている。
北方領土の無尽蔵のガスは感知せずと笑わせる。
どうにもわからぬっ事がある。
以前はこんな世相はなかった。
貧困世相がここまでこの国の品位を貶めている
右翼集団が在日特権を叫び朝鮮初級学校を襲っている。
怯え泣き出す子どもたちを前に警察は傍観したまま 保護者がメールで訴えているブログがある。。
右翼の一団が京都朝鮮第一初級学校を攻撃、大音声でがなりたて、子どもたちに罵声をあびせた。
今月4日のことだ。怯え、泣き出す子どもたち。
保護者によるメールでの訴えと現場の模様を撮影した動画がある。
右翼グループが器物を破損するようすも撮影されているが、警察は傍観したままだったとメールは報告している。
http://corea-k.net/date/000.wmv
皆様
私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が
京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。
子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。
私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。
朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。
私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。
当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。
スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。
これが言論の自由ですか?
法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。
自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを
動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。
器物破損ではないのですか?
強制執行は一般市民に権限があるのですか?
子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?
そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?
そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。
私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。
このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。
私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。
たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。
“日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。
そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。
明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。
いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。
いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。
今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、
血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?
正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。
亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか?
自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。
長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
これまでも似たようなことが生じている。
以下のことばでくくればニュースに行き着ける。
「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」
外国人排斥に狂奔する日本の草の根保守運動 「在日特権を許さない市民の会」の足取りを探る
在特会ら「親子で平和を考える催し」に押しかけ妨害
在特会ら、デモ批判者を数十人で殴打 新政権誕生に危機感、暴走する”行動する保守運動”と日本社会の排外主義の胎動
こう記そうとするにも似タル情況が爺のブログにある。
数年にわたり日々何度となく爺のブログを訪れ其れは朝昼でなく深夜までにおよび12月12日22:42 馬滑骸骨 邪魔する輩がいる。この執拗さから察するに何らかの意図があるんだろう
法治国家は厄介である。
取り締まる法整備がしっかりしてないようで多岐にわたり実証するのが現状にある。ひたすらの多角的事情徴収
憂国の情の先行きなき爺が参るはずがない。
やってる事のお仕置きを関連者も含めキッチリとってもらう
島津の血を受け継ぐ国家を守り抜く意思に寸分のDNAの迷いはない。
クイズ番組の限度を爺は世界不思議発見にみる。
12日は仏教国タイからであった。
仏教のこころを伝えたこの国の先哲が学び取ってきた国々の聖地は今はない。
中国もガンダーラも仏教徒が存在しない。
そこから学び派生した国々のみに伝えられている。
タイ人の微笑みある日々はこの番組でわかった。
15歳の処女たちでさえ緊張のテストが終わり寺院でのミニ修行をする。
会社員はこれから多忙期に突入するからとミニ修行中である。
心の平成で超多忙の仕事にこれから挑むという。
深さ3メートル水槽に曜日ごとにポーズを変え浮かび祈る修行の人々。
禅の格好で膝を組んで浮かんで瞑想する。
コメンテーターの日本人が挑むが浮かばず沈む
修行の賜物である。
心の平静が対人の微笑の秘密に隠されている。
タイ人の本当の仏教徒の姿がチュナーに映し出された。
その心根の仏教という宗教も国家のっとりの策謀に晒されるとひとたまりもない。
殺人者集団の組織に変貌する。
総体革命の池田大作の危険極まりない姿は国家侵略のニセ仏教徒組織創価と爺は見ている。
食料もなき不毛国土にあるアフガニスタンに何故アメリカ軍は侵略するのか不思議である。
調べた限りでいう
何が公然と言われているテロリスト対策なもんかッ!。
世界の阿片の生産量の90パーセントがアフガンでの栽培にあるという。
「北」なぞを考えるとこの数字はどうかとの疑問はある。
阿片はケシ植物で爺もいろんな種類で栽培してみた。
どこでも簡単に栽培できる水少なくとも花開く普通の美しき花である。
ケシ栽培はアフガン国家を挙げて栽培してて現政権さえ関わっているようである。
モチロン栽培を支持して利権にあやかってる国がある。
其れはアメリカそのものであるフシがある。
現地軍部と現政権の腐臭漂うお話がブログで拾える。
其れにもどうもこの国さえ加わっている
アメリカに大学を設立している創価組織。
創価がどうにも統一教会ともども其れに関わってるフシが見れる。
漆黒の闇である。
いろいろとブログが教えてくれる。
小沢秘書は逮捕、起訴、裁判なのに二階秘書は略式起訴で罰金100万円は余りに恣意的過ぎる
樋渡検事総長の東京地検特捜部を使った西松建設違法献金事件に、不満と怒りの声が渦巻いている。
逮捕して調べればあざなわれる縄の如くの関連者が自民党議員内に予測される。
ゆえにこの処理なんであろう。
検察の体たらくを正面から批判する大マスコミがまったくないのも異常
その処理から見えてくるものがある。
押尾再逮捕の不起訴を予告するブログがある。
爺もそのことに納得がいく。
普天間問題で急遽富士米軍演習場移転が見えてきた。
ところが之への変遷には報道されてないことがある。
キャンプ・シュワブの敷地にかかる基地は建設できないという
。なぜなら、米政府/米軍は米国司法の判断に縛られるからだ。
現行計画の代替ヘリポート=というより実態は大規模な海兵隊の新基地は、
日本政府がつくって海兵隊に供用することになっている。
ところが米国の判決が勧められているのだ。
その判決街の控訴審が日本政府の行為を縛るわけではないのだが、
計画が米軍キャンプ・シュワブの敷地と、基地に使用を提供された海域を使うため、
日本政府が建設を実行するには、その部分に関して米政府/米軍の許可
が必要となる。
裁判中にあるジュゴン訴訟によって、この許可が出ないのだ。
報道されない裏で勧められてることが多すぎるこの国。
政権交代はメデア界ではまったく理解されていない。
敗戦の瓦礫の中から生を受けここまでの国に受け継いで発展させた。
それがさんさんたる情況の労働環境状態に置かれている。
イビツなる雇用状態の派遣労働制が社会的認知のために起因している。
総てのその因が小泉竹中の政治貫徹にあった。
1000万人もいるといわれる年収200万労働者はいかように食えよう。
5人に一人は非正規社員。
では正規社員は問題なく幸せにすごせるのか。
そうではナイのだ。
勤労者の中でも企業は雇用調整金を1300万人分を受給しての雇用にあるという。
総体的危うき勤労者の日々にあるに過ぎない。
今新政権が急がねばならぬのは普天間でも東アジア経済圏構想の地固めでもない。
管VS亀井の伝えられる激論が示しているところに政治の真髄がある。
国家の再建に向けた経済立て直しである。
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