今日の誕生日の花は・・・・・・ハナカタバミ
花言葉は・・・・・・・・決してあなたを捨てない
砂上の楼閣とかガラスの城とか脆さ危うさを表現する。
グローバル経済で本性を発揮した利潤をひたすら求めるマネー構造が崩壊しその影響がドル経済圏のみならずEU経済圏に及びつつあった
そこに新たなる経済大地震が発生している。
投資マネーが集中してたドバイである。
企業が倒産すると残資産処理で債権者に払えるのは田舎企業は一割の十分の一の一分程度。
返済未払い処理はまったく望めないのが実情。
中近東産油国経済の象徴ドバイの乱暴なる見方で試算して記事から負債総額800億ドル、
2001年に破綻したアルゼンチンの負債額に匹敵するとのブログがある。
今年はじめ破綻したアイスランドの負債額は95億ドルだった
之を一人当たり人口で見るとその深刻さはさらに深まる
アルゼンチンは人口3700万人
中近東ドバイの人口 220万人
移民以外の厳選人口 40万人
邦銀ドバ投資情況
三菱東京UFJ銀行 600億円強
三井住友銀行 200億円弱
みずほコーポ銀行 100億円
あわせて 1000億円ほど。
欧米は、特に英国はひどい。
英HSBCホール 175億ドル
スタンチャート 78億ドル
バークレイズ 36億ドル
RBS 22億ドル
シティグループ 19億ドル
BNPパリバ 17億ドル
今年NHK特集で連続3回ぐらいで放映してた中ドバイ・マネー で日本の大手ゼネコンに標準を併せていたがどのくらい影響があるのか
この国の国富を持っていく宗主国様はどう見ているのか。
バイ債務問題、「国家債務不履行」につながる恐れ-BOA
11月27日ブルームバーグ米銀バンク・オブ・アメリカBOA
ドバイの債務問題が悪化し「大規模な国家債務不履行」が発生する可能性があるとの見方を示した。
これにより途上国は混乱に陥り、新興市場への資本の流れが断たれる恐れがあるという。
BOAのストラテジスト、ベノイト・アン、ダニエル・テネンゴーザー両氏
「これはささいなリスクとして無視できるものではない。大規模な国家債務不履行に発展し2000年代初めにアルゼンチンが、また1990年代終わりにロシアが起こしたような形で新興市場全体に波及する可能性があるからだ」
と指摘した。
また債務不履行により、新興市場への資本の流れが突然止まる恐れがあり、世界的金融危機からの回復局面において
大きな後退になりかねないと記した。
よくわからないのは原油の将来採掘権がどうにもニユースの中で見当たらない事。
担保の多くはそれであるはずだが。
直観力ほど正しきことはないなぁと実感している。
以前このノブログでアップしているドバイのレジャー施設のアイススケートリンクの不釣合い。
宮崎で閉鎖されたのに比較してこのスケートリンクの異様さをこんな経済が成り立ってる危うさ異様さを書いた。
やはり砂漠の国のスケートリンクには成金趣味を超えたる神の作り出しタル自然の冒涜がある。
この砂漠地帯での27日のニュースのサウジ・ジッタの大洪水被害とこの付近の自然の変化の微妙さもあいまって経済の破壊が興す波紋の行方がどこまでですむのか。
補正予算の緊急策ばり国家の意思を急がねば民主の政権維持さえ危うくなる。
高支持率があればこそ鳩山小沢管と立て続けに検察からのダーティー情報が意図的に流されている。
CIAと旧政治勢力検察の横暴を止めるにはそれしかない。
その自民もますますネットの世界をかく乱しそうなる雲行きにある。記事がある。
野党自民党谷垣総裁は29日午前、小池広報本部長らと今後の広報戦略について協議した。
「小池百合子さんにもネットメディアとの接し方を工夫していただくようにお願いしておきました」
とネット対策を指示したことを明らかにした。
自民党は総選挙後の組織改編で、従来の「マルチメディア局」を「ネットメディア局」に変更。
総裁や政調会長、幹事長の会見動画を充実させたり、政策に対する有権者の意見を募集したり
するなど、インターネットを活用した広報活動に力を入れていく。
それが小池百合子ツイッターが酷い状態であの選挙戦で見せた悪評のネガテブキャンペーンを再度張っている
国民が喝采の「市ヶ谷」国会を小池ツッターでは恐ろしき解説である。
http://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039
・・・・中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。
これが公党の最高責任者でいいんであろうか。
日本解放工作要綱なるあの幻の第二巻のことである。
中国の共産党がこの国を破壊工作しているとのマユツバものの秘密文書指令書である。不思議と第一巻なき代物。
隣国との国家間の利害の対立は元寇から秀吉の朝鮮での明国当時のたたかい、日清戦争、満州侵略に始まる第二次大戦と軍事的対立だけでも歴史的深いものがある。
田中角栄が両国の長い閉塞を破った。
ところが意図的に対立を煽って無理やりに靖国参拝で隣国を逆なでした可笑しな政治屋10年間も影響を持ちえた。
失われた十年である。
小泉政権で隣国との興隆は一切積み上げてきたことが気泡に帰してしまった。
いままた小泉純一郎一派の生き残りがわざと対立点をあげつらおうというのか。それにしてもトンデモ話の類の日本解放工作要綱には恐れ入った。
ジャーナリストのときに知りえた情報ナンデあろうが尻軽過ぎる。
まぁその程度の政治家でなく政治屋にすぎない。
先の選挙が示している実際落選で選挙制度での復活なるイビツな代議士バッジであろう。
落選してて当選のバッジは色を変えるなりすればいい。
ゾンビは映画の世界だけでいい実にいただけない。
小池百合子は統一協会と密接な関係があると言われている。
「小泉純一郎と日本の病理」藤原肇著光文社刊のP.227-P.228。
「・・・例えば、小林節慶応大学教授の場合は、合同結婚式参加の名簿に名前が記載されているうえに、かつて「統一原理」という授業を行なって問題視された・・・」
「・・・佐々木は小池百合子環境大臣(当時)と親しく、彼女が理事長の中央アジア研究所の専務理事だし、東京財団のシニア研究員の肩書きを使い最近はトルクメニスタンに出没しているのだ。しかも、この東京財団は日本財団のフロント組織であり、かつて竹中平蔵が理事をしていたこともある。日本財団は競艇のあがりで故笹川良一が設立した財団で・・・・・・勝共連合とは密接に結びつくのである。」
「・・・小池百合子といえば政界の渡り鳥で、小泉チルドレンのマドンナとして、2005年9月11日の総選挙では真っ先に刺客を買って出たが、学生時代にはカイロ大学に留学している。これは彼女の父親が中東浪人だったからで、かつて勝共連合の応援を受けて衆議院選挙に出て落選した後、一家をあげてエジプトのカイロに移住したからと言われている。」
「私が中東で仕事をしていたときのことだが、小池の父親がカイロで日本料理店を経営するかたわら、石油利権のフィクサーをしていたという話を聞いている。」
先週末渦中のカイロから帰日したばかりにある。
ドバイ経済の情況に際し事前早急なる連絡があり現地処理をした最初の政治家であろう。ナニヲ処理した。・・・
依然このブログで小池百合子とカイロで触れているがいずれ明らかになろう。
30日までの国会会期は4日間延長で処理された。
果たして郵政見直し法案強行で自民党分裂劇を炙り出す
戦略なんであろうか。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・・決してあなたを捨てない
砂上の楼閣とかガラスの城とか脆さ危うさを表現する。
グローバル経済で本性を発揮した利潤をひたすら求めるマネー構造が崩壊しその影響がドル経済圏のみならずEU経済圏に及びつつあった
そこに新たなる経済大地震が発生している。
投資マネーが集中してたドバイである。
企業が倒産すると残資産処理で債権者に払えるのは田舎企業は一割の十分の一の一分程度。
返済未払い処理はまったく望めないのが実情。
中近東産油国経済の象徴ドバイの乱暴なる見方で試算して記事から負債総額800億ドル、
2001年に破綻したアルゼンチンの負債額に匹敵するとのブログがある。
今年はじめ破綻したアイスランドの負債額は95億ドルだった
之を一人当たり人口で見るとその深刻さはさらに深まる
アルゼンチンは人口3700万人
中近東ドバイの人口 220万人
移民以外の厳選人口 40万人
邦銀ドバ投資情況
三菱東京UFJ銀行 600億円強
三井住友銀行 200億円弱
みずほコーポ銀行 100億円
あわせて 1000億円ほど。
欧米は、特に英国はひどい。
英HSBCホール 175億ドル
スタンチャート 78億ドル
バークレイズ 36億ドル
RBS 22億ドル
シティグループ 19億ドル
BNPパリバ 17億ドル
今年NHK特集で連続3回ぐらいで放映してた中ドバイ・マネー で日本の大手ゼネコンに標準を併せていたがどのくらい影響があるのか
この国の国富を持っていく宗主国様はどう見ているのか。
バイ債務問題、「国家債務不履行」につながる恐れ-BOA
11月27日ブルームバーグ米銀バンク・オブ・アメリカBOA
ドバイの債務問題が悪化し「大規模な国家債務不履行」が発生する可能性があるとの見方を示した。
これにより途上国は混乱に陥り、新興市場への資本の流れが断たれる恐れがあるという。
BOAのストラテジスト、ベノイト・アン、ダニエル・テネンゴーザー両氏
「これはささいなリスクとして無視できるものではない。大規模な国家債務不履行に発展し2000年代初めにアルゼンチンが、また1990年代終わりにロシアが起こしたような形で新興市場全体に波及する可能性があるからだ」
と指摘した。
また債務不履行により、新興市場への資本の流れが突然止まる恐れがあり、世界的金融危機からの回復局面において
大きな後退になりかねないと記した。
よくわからないのは原油の将来採掘権がどうにもニユースの中で見当たらない事。
担保の多くはそれであるはずだが。
直観力ほど正しきことはないなぁと実感している。
以前このノブログでアップしているドバイのレジャー施設のアイススケートリンクの不釣合い。
宮崎で閉鎖されたのに比較してこのスケートリンクの異様さをこんな経済が成り立ってる危うさ異様さを書いた。
やはり砂漠の国のスケートリンクには成金趣味を超えたる神の作り出しタル自然の冒涜がある。
この砂漠地帯での27日のニュースのサウジ・ジッタの大洪水被害とこの付近の自然の変化の微妙さもあいまって経済の破壊が興す波紋の行方がどこまでですむのか。
補正予算の緊急策ばり国家の意思を急がねば民主の政権維持さえ危うくなる。
高支持率があればこそ鳩山小沢管と立て続けに検察からのダーティー情報が意図的に流されている。
CIAと旧政治勢力検察の横暴を止めるにはそれしかない。
その自民もますますネットの世界をかく乱しそうなる雲行きにある。記事がある。
野党自民党谷垣総裁は29日午前、小池広報本部長らと今後の広報戦略について協議した。
「小池百合子さんにもネットメディアとの接し方を工夫していただくようにお願いしておきました」
とネット対策を指示したことを明らかにした。
自民党は総選挙後の組織改編で、従来の「マルチメディア局」を「ネットメディア局」に変更。
総裁や政調会長、幹事長の会見動画を充実させたり、政策に対する有権者の意見を募集したり
するなど、インターネットを活用した広報活動に力を入れていく。
それが小池百合子ツイッターが酷い状態であの選挙戦で見せた悪評のネガテブキャンペーンを再度張っている
国民が喝采の「市ヶ谷」国会を小池ツッターでは恐ろしき解説である。
http://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039
・・・・中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。
これが公党の最高責任者でいいんであろうか。
日本解放工作要綱なるあの幻の第二巻のことである。
中国の共産党がこの国を破壊工作しているとのマユツバものの秘密文書指令書である。不思議と第一巻なき代物。
隣国との国家間の利害の対立は元寇から秀吉の朝鮮での明国当時のたたかい、日清戦争、満州侵略に始まる第二次大戦と軍事的対立だけでも歴史的深いものがある。
田中角栄が両国の長い閉塞を破った。
ところが意図的に対立を煽って無理やりに靖国参拝で隣国を逆なでした可笑しな政治屋10年間も影響を持ちえた。
失われた十年である。
小泉政権で隣国との興隆は一切積み上げてきたことが気泡に帰してしまった。
いままた小泉純一郎一派の生き残りがわざと対立点をあげつらおうというのか。それにしてもトンデモ話の類の日本解放工作要綱には恐れ入った。
ジャーナリストのときに知りえた情報ナンデあろうが尻軽過ぎる。
まぁその程度の政治家でなく政治屋にすぎない。
先の選挙が示している実際落選で選挙制度での復活なるイビツな代議士バッジであろう。
落選してて当選のバッジは色を変えるなりすればいい。
ゾンビは映画の世界だけでいい実にいただけない。
小池百合子は統一協会と密接な関係があると言われている。
「小泉純一郎と日本の病理」藤原肇著光文社刊のP.227-P.228。
「・・・例えば、小林節慶応大学教授の場合は、合同結婚式参加の名簿に名前が記載されているうえに、かつて「統一原理」という授業を行なって問題視された・・・」
「・・・佐々木は小池百合子環境大臣(当時)と親しく、彼女が理事長の中央アジア研究所の専務理事だし、東京財団のシニア研究員の肩書きを使い最近はトルクメニスタンに出没しているのだ。しかも、この東京財団は日本財団のフロント組織であり、かつて竹中平蔵が理事をしていたこともある。日本財団は競艇のあがりで故笹川良一が設立した財団で・・・・・・勝共連合とは密接に結びつくのである。」
「・・・小池百合子といえば政界の渡り鳥で、小泉チルドレンのマドンナとして、2005年9月11日の総選挙では真っ先に刺客を買って出たが、学生時代にはカイロ大学に留学している。これは彼女の父親が中東浪人だったからで、かつて勝共連合の応援を受けて衆議院選挙に出て落選した後、一家をあげてエジプトのカイロに移住したからと言われている。」
「私が中東で仕事をしていたときのことだが、小池の父親がカイロで日本料理店を経営するかたわら、石油利権のフィクサーをしていたという話を聞いている。」
先週末渦中のカイロから帰日したばかりにある。
ドバイ経済の情況に際し事前早急なる連絡があり現地処理をした最初の政治家であろう。ナニヲ処理した。・・・
依然このブログで小池百合子とカイロで触れているがいずれ明らかになろう。
30日までの国会会期は4日間延長で処理された。
果たして郵政見直し法案強行で自民党分裂劇を炙り出す
戦略なんであろうか。
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