国内隅々までの従属化
2009年11月25日 お仕事 コメント (2)今日のの誕生日の花は・・・カエデ
花言葉は・・・・・遠慮
日々情報をいただいている花言葉だが
オイ!オイッ!
大丈夫かいNHKさんと言いたいことがある。
カエデがお花っ?
日本のカエデとして代表されるのは、イロハモミジ は福島県以南の山野に普通に自生しているほか古くから栽培も行われている。
園芸種として複数の栽培品種があり、葉が緑色から赤に紅葉するものや最初から紫色に近い葉を持ったものもある。
葉は対生し、葉の形は掌状に切れ込んだものが多く、カエデの名称もこれ由来する
花は風媒花で、花弁は目立たなく小さい。
果実は二つの種子が密着した姿で、それぞれから翼が伸びる翼果である。
脱落するときは翼があるので、風に乗ってくるくる回って落ちる。
冬もみじ 冬のひかりを あつめけり
24日は最高温度が16度とほんの少しの雨の中にあった日向路である。
25日は小春日が戻り天気予報では22度になるらしい。
女子ゴルフ上位26名で競うリコー・カップの4日間が晴天下でメジャー大会の最後を飾る。
スポーツにはメデアは群れるが国家の未来ごとには目も当てられない報道状態。。
テレビは論評さえ出来ないバカらしさ。。
新聞は東京新聞とゲンダイにしか頼れない燦燦たるメデアの目的を失ってる総崩れ状況下にある。
この国の為政者で自らを神まで昇華させたのは織田信長をおいてないだろう。
この天才軍略家はその本拠地を権力構造を考慮のうえ
生死をかけた戦いの中で生きた地政学を十二分に身に着けたのであろう。
後に近江商人がこの地から全国に商圏をのばしたのも理解できる。
この交通の要所の地からこの国の未来を見据えたのであろう。
このことは時代が変わろうと普遍性を持つ。
東京新聞の報道がある。
交雑ブロッコリー?広がる恐れ 遺伝子組み換え株が自生
組換え遺伝子を持ったブロッコリーが、津市内の空き地で自生していた!というのである。
何故遺伝子組み換え「ブロツコリー」なのか。
ブロッコリーは収穫未済でほおっていると花を付ける
この国にかってあった田園風景の蓮華と菜の花の風景を知ってる世代ならすぐ気がつく。
ブロッコリーって菜の花ジャ~ン!
科はおなじアブラナ科
こう新聞は解説している。
・・・輸入されて自生した遺伝子組み換えナタネが、同じアブラナ科のブロッコリーと交雑した・・・
・・・・ 津市の国道沿いの空き地で今月上旬、ブロッコリーに似た葉を持つ高さ1メートルほどの植物1株を発見。
葉をすりつぶして抗原抗体反応を見る簡易検査と、遺伝子塩基配列を調べるPCR検査の結果、
「ラウンドアップ」と呼ばれる除草剤の耐性遺伝子が見つかった。
この空き地では、遺伝子組み換えナタネ約10株が自生しているのも確認した。
ナタネはカナダなどから年間200万トン輸入されるが、7割以上が遺伝子組み換えとみられ、
トラック輸送中にこぼれ落ちて自生する例が全国で確認されている。
河田昌東・四日市大非常勤講師(分子生物学)
「遺伝子組み換えナタネは多年草化し、花粉を多く飛ばすので交雑しやすい環境にある」
アブラナ科の野菜は小松菜や白菜など数多くあり、交雑が広がる恐れもある。
「農家の栽培するブロッコリーに組み換え遺伝子が入り込む可能性もある。早めに探し、抜き取る必要がある」
と警告する。
農水省による全国的な輸入ナタネのこぼれ落ち実態調査では交雑は確認されていない。
之には尾ひれがある。
中日新聞に続報の解説がある。
「野菜は、肥料を与え、人の手をかけないと育たないので、優良種としてはびこる可能性は低いのではないか」
^農水省農産安全管理課
この国は瑞穂の国。お役人の世界にも農家出身でない人ばかりのご時世がきてるのだろう。
まるで食物たる植物が農業が解っていない。
単純なることである。
農業の工場たる農地には塀がない。
自然界そのものが農業の戦場である工場でビジネスの場だ。
農産安全管理課は、肥料も人の手も加えられていない空き地で遺伝子組み換え菜種や交雑ブロッコリーが自生している
事実が伝えられているにもかかわらず、
優良種としてはびこる可能性は低いのではないかという危機感のまったくない反応をしているのだ。
。
カビ毒に汚染された輸入米を市場に流通させておいて、責任は民間にだけ負わせた農水省に、食の安全を守る機能を期待する方が無理難題。釈迦に説法。
優秀なる高偏差値の大学に競争の末たどり対たる勝利者の自我意識。
爺ッ!おまえどこのどのくらいの偏差値で受験戦争を戦い抜いたのダッ!
問答無用ッ!
どんどん承認されている遺伝子組換え作物&オーストラリア政府殺虫性遺伝子組み換えトウモロコシ
=MON863が国内に蔓延している。
NHKラジオ深夜便25日4時~から自然農法とF1情況を農業実践者からジックリ聞いて驚いてショックを受けている。
安全な食は自家採取の種子から・NPO法人日本有機農業研究会副理事長 林 重孝
種はその家の家宝F-1でない在来の種を集めている必死さ。
NPOの連絡はこちらである。03ー3818ー2078
農水省お役人さんッ!オマエラッ!惰眠をむさぼっていよう。
残り少なき爺は未来ある国への憂国の情で必死の日々にある。
遺伝子組み換えアブラナは7年前かららしく千葉では引き抜き運動をしている。
環境省も後押ししているらしいではないか。
遺伝子組み換えのリスクを誰も全くに予測できないままに自民党時代の宗主国への対米従属の交の果てにあり USA農政の利益追求の暴走を受け入れ続けた
ここに総てがある。
政権交代でその暴走を止めてもあらゆる方面でのそれらの残滓のリスクは 予想されるごとく蔓延化しており
もはや消すことも不可能になってしまった自然界にさえある。
コレが 60数年もこの国を政治的に支配してきた自民党時代の世界史上屈指の駄目政権の時代の 結果であり、
後始末をするに国民はどれだけの辛苦を負わねばならなくなるのか という事を示している。
それは星の数ほどはあろうかと思われる一つの症例に過ぎない という事を分かりやすく説明してくれる。
これから先どんだけ自民党時代という旧政権の垢を落としてどんだけ洗う労苦を続ければ良いのか?
桁違いに多すぎて見当も付かない。
週刊誌ネタ的な身近には機密費がある
麻生政権が衆院選直前に「官房機密費」でマスメディアを懐柔した模様
麻生内閣は2億5000万円の血税・官房機密費を何に使ったのか (日刊ゲンダイ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/101579
衆院選のマスコミ工作にも使われた公算が大きい。
メディア関係者の証言だ出つつある。
、自民党幹部に評論家やジャーナリストたちの取りまとめを打診されたという。
「麻生をホメるのは難しいかもしれないが、せめて叩かないで欲しいとの趣旨で、ン百万円という金額の提示もあった」
「カネで世論が買えるのなら安いものだ」
歴史的に懐柔策の深さを見る逸話がある。
「本能寺の変」の直後。
謀反人である明智光秀は世論工作のため、正親町天皇と誠仁親王へ銀各五百枚、京都五山及び大徳寺に各銀百枚を寄贈。
さらに京都の住民には地子銭税を免除した。
国体に関わる国家規模の問題もある。
非核三原則の国家最高の機密たる密約も新政権の手で暴かれつつある。
このまま新政権は国家浄化から出発できるのか。
小沢一郎はなぜ狙われる?
それは安保マフィアと繋がっている
民主党の小沢一郎のカネにまつわる“スキャンダル報道”が連日、報じられている。
「水谷建設からウラ金1億円」という先週の報道につづき、23日は、共同通信が
「個人献金隠しか、230万円不記載」「特捜部が捜査」と大々的に伝えている。
どれもこれも、なんの脈絡もタイミングもないなかで飛び出している。
「水谷建設からウラ金1億円」などは、逮捕された水谷功元会長が、半年以上も前に検察に話していたが
、「証拠がない」と相手にもしなかった案件だ。
立件する気もないのに、なぜ「小沢スキャンダル」が相次いでリークされているのか。
政界の裏側では不穏な情報が流れている。
ズバリ、政・官・財プラス米国の闇勢力が民主党政権潰しに動き出したというのだ。
ジャーナリストの川崎泰資は元NHK政治部記者。
「小沢幹事長に関する一連の報道は、『やりすぎると火傷するぞ』
という旧体制側の小沢への牽制でしょう。
自民党政権下で甘い汁を吸ってきた連中にとって、小沢ほど怖い男はいない。
政治の形から利権の構造まで、すべてひっくり返そうとしている。
このままでは、利権を失うだけでなく、旧悪が暴れかねない。
オール霞ヶ関、大手マスコミ、さらに米国が脅威に感じているのは間違いない」
小沢幹事長は、米国の“虎の尾”を踏んだという解説も飛び交っている。
「小沢一郎が11月10日に『キリスト教文明は行き詰っている。排他的で独善的な宗教だ』
と発言したことに、米国の保守派はカンカンになっています。
なにしろ、上下院とも聖書に手を置いて討論する国ですからね。
ただでさえ、自民党の“対米従属外交”を批判し、“親中国”の小沢一郎に対して、米国は快く思っていなかった。
しかも、普天間基地問題を見れば分かるように、民主党は日米安保体制を根本から見直そうとしている。
日米の安保マフィア、それだけは絶対に許すつもりはない。
日米安保は利権の巣窟ですからね。
かつて、アジア外交重視を訴えた田中角栄は、米国の陰謀説が根強く囁かれるロッキード事件によって失墜した。
小沢一郎も、同じ運命をたどる恐れがあります」
国民の一票によって誕生した政権が、闇の勢力によって潰されるとしたら大問題だ。
日刊ゲンダイ11/24にはこのような記事が掲載された。
大マスメデアはまったく報じない。
自民党マスコミ広告塔の一人山本一太の刑事事件疑惑がある。3000万疑惑の献金は何であるのか。
マスコミ新聞テレビ大手メディア→カネ→山本一太 →マスコミ新聞テレビ大手メディアの利権擁護へ奔走しまくる
→本人すら逃げ回る →悪質な斡旋収賄は成立してますが おとがめなし
と
鳩山家→カネ→鳩山 →自分のカネを自分で使うだけ
→検察に任せている →お金持ちなので金額が多すぎて書き間違いでの在宅起訴が手いっぱい
何から何まで批判の対象にしている。
メデア情況を分析する植草一秀ブログがある。
CIAと関係の深い「読売」
、市場原理主義勢力と結託する「朝日」
、政権交代が実現したことをもって「下野」と公言してはばからない「フジサンケイ」、
小泉新報と化していた「日経」、
公明党との関係が深い「毎日-TBS」
など、民間マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権攻撃を展開し続けている。
NHK政治部には、影山日出夫や島田敏男など、自民党に極度に偏向した人物
日経新聞の田勢康弘は反小沢一郎、反民主党の偏向した主張を展開し続けている。
マスメディアの鳩山政権批判への執念には強い驚きを感じざるをえない。
それに比して自民党の次のリーダーを急ぐ。
小泉進次郎議員が国会で質問したことをメディアがほめちぎる。
わざわざテレビ番組が時間を割いて賞賛するような内容は皆無だったにかかわらずにである。
「あまりにも稚拙すぎる小泉進次郎の国会質疑」と数々のブログ記事がある。
小沢氏側、個人献金隠しか 東京地検特捜部が捜査(11/23共同通信)
鳩山氏、偽装献金「すべて検察に」 小沢氏、接待疑惑「でたらめ」 (11/24 産経ニュース)
民主党の小沢一郎幹事長は同日の記者会見で、公設第1秘書らが水谷建設幹部から都内の高級料亭で頻繁に接待を
受けていたなどとする報道に対し
「事実関係も聞いたが、まったくでたらめの報道だ、ということで、そのような事実はない」と強く否定、
「日本のマスコミの報道のレベルに疑問を呈したい」と報道を批判した。
敬愛する憂国の学者副島隆彦教授の分析がある。
この重要な時期に、私は、どうしても気になることを率直に書いておきたい。
このあと、一番重要なことは、私たちの優れた民族指導者(国民政治家)である小沢一郎氏に、
どうしてもあと最低3年は生きていて欲しい、ということである。
私、副島隆彦が、この間、ずっと気にしていることは、実はこの一点である。あと3年、我らが小沢一郎に生きてい
てもらわなければならない。
そして、思う存分、彼に日本革命を推進して欲しい。
その間に、本当にぶれない本物の若い次の指導者たちを育てあげてほしい。
アメリカが怖いのは、小沢一郎だけだ。
自民党のゴロツキ政治家たちが恐いのも小沢一郎だけだ。
なぜなら小沢は、世界基準の優れた日本の政治家であり、本当の日本国の代表であり、少年時代から当のアメリカ帝国自身が見込んで、日本の指導者となるべく帝王学をもって育てた民族指導者であるからだ。
他の国内政治家たちとは、はじめから格が違う。
このことを、日本人の多くが、政治家たちを含めてまだ分からないようだ。
自民党を滅ぼし、これまでの官僚たちの横暴を封止し、腐ったメディア(テレビ・新聞の大手)のおかし
な偏向報道をたたきのめし、日本人は本当にこの時期に、自分たちの運命を自分たち自身で決めることのできる
国家にならなければならない。
本人は承知されていると思いますが、身辺には注意して欲しいですね。
このネタを掲載すると当ブログまでもが攻撃を受けますw
このような方々さえ生命の危険を感じてるようだ。
社会的名もなき爺なんぞは最初にやられよう。
日々おびえて暴いている。
社会の浄化国家の未来は憂国の情のDNAの受け継ぎにある。
未来なき国家には住むべき夢さえない。
国家を支える人材の育成である。
この国は大丈夫であろうか。
アジア人は、潜在的に、向学心がやたら旺盛。
中国やタイの都市部では、大学進学率が60パーセント以上だとか、80パーセントだとか言われてるんだが、韓国はそれ以上である。
日本はむしろ、低い方じゃなかろうか?
それだけ大勢の人間が大学に行くんだから、カネのないヤツも行く。
そういう事を前提に置いて、大学の学費はもっと安くしないとマズイ。
誰でも払えるようにしないと、奨学金返せないヤツがどんどん増える。^^
産経・大新聞のネタ元共同などはこの記事は流さない。
奨学金延滞:84%が年収300万円未満 旧育英会調査
独立行政法人「日本学生支援機構」(旧日本育英会)から奨学金を受け、返還が6カ月以上遅れている人の
84.2%は、年収が300万円未満であることが同機構の調査で分かった。
正社員の割合は31.4%で、半数が無職かアルバイトや派遣社員などの不安定な職種だった。
調査は初めてで、07年12月現在の実態について無延滞者も含めて約1万1000人を調べた。
年収について回答した6カ月以上の延滞者は2390人。
このうち37.3%は年収が100万円未満で、
100万円台が28.9%、
200万円台が18.0%。
無延滞者は303人が回答したが、
400万円以上が50.2%
300万円未満は36.0%にとどまった。
支援機構によると、滞納理由は、「無職・失業」が急増。
〇一年度調査では滞納理由の六番目で、6・5%
〇五年度調査では20・3%で二番目に急増。
若年層の低賃金を反映して、「低所得」と答えた人
〇一年度の19・1%
〇五年度には22・1%
ところが教育者になき目線が違う教育界のトップたち。
科技予算削減「世界潮流に逆行」 旧帝大学長ら声明 (11/24 毎日新聞)
よ~く足元を見ろ!
限られて税収の中で人材なくして何が科学技費ゾ!順番が違おう。
小泉純一郎政権の検証は多角的になされなければならない。
明治23年山形内閣は帝國議会の第一回をこの25日に開催し
1947年の敗戦後新憲法下議会以前まで92回の国会は開催された。
国会は正常化したが12法案の中から唯一小泉政治の象徴たる郵政民営化株売却中止のみ除かれた。
小泉純一郎と竹中平蔵
のみは国家売り渡してたその悪事の限りを露呈させないと言う必死さが見て取れる。
イラクまで日本国軍を送り瀕死の経済状況の宗主国の発行する紙切れにすぎない国債を買い続けて
対米従属の最大貢献者の悪事まではバラさせまいとの必死の巻き返しにある証左である。
対米従属からの脱皮!
自立ある国家
ミンシュトウセイケンヲマモレッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・遠慮
日々情報をいただいている花言葉だが
オイ!オイッ!
大丈夫かいNHKさんと言いたいことがある。
カエデがお花っ?
日本のカエデとして代表されるのは、イロハモミジ は福島県以南の山野に普通に自生しているほか古くから栽培も行われている。
園芸種として複数の栽培品種があり、葉が緑色から赤に紅葉するものや最初から紫色に近い葉を持ったものもある。
葉は対生し、葉の形は掌状に切れ込んだものが多く、カエデの名称もこれ由来する
花は風媒花で、花弁は目立たなく小さい。
果実は二つの種子が密着した姿で、それぞれから翼が伸びる翼果である。
脱落するときは翼があるので、風に乗ってくるくる回って落ちる。
冬もみじ 冬のひかりを あつめけり
24日は最高温度が16度とほんの少しの雨の中にあった日向路である。
25日は小春日が戻り天気予報では22度になるらしい。
女子ゴルフ上位26名で競うリコー・カップの4日間が晴天下でメジャー大会の最後を飾る。
スポーツにはメデアは群れるが国家の未来ごとには目も当てられない報道状態。。
テレビは論評さえ出来ないバカらしさ。。
新聞は東京新聞とゲンダイにしか頼れない燦燦たるメデアの目的を失ってる総崩れ状況下にある。
この国の為政者で自らを神まで昇華させたのは織田信長をおいてないだろう。
この天才軍略家はその本拠地を権力構造を考慮のうえ
生死をかけた戦いの中で生きた地政学を十二分に身に着けたのであろう。
後に近江商人がこの地から全国に商圏をのばしたのも理解できる。
この交通の要所の地からこの国の未来を見据えたのであろう。
このことは時代が変わろうと普遍性を持つ。
東京新聞の報道がある。
交雑ブロッコリー?広がる恐れ 遺伝子組み換え株が自生
組換え遺伝子を持ったブロッコリーが、津市内の空き地で自生していた!というのである。
何故遺伝子組み換え「ブロツコリー」なのか。
ブロッコリーは収穫未済でほおっていると花を付ける
この国にかってあった田園風景の蓮華と菜の花の風景を知ってる世代ならすぐ気がつく。
ブロッコリーって菜の花ジャ~ン!
科はおなじアブラナ科
こう新聞は解説している。
・・・輸入されて自生した遺伝子組み換えナタネが、同じアブラナ科のブロッコリーと交雑した・・・
・・・・ 津市の国道沿いの空き地で今月上旬、ブロッコリーに似た葉を持つ高さ1メートルほどの植物1株を発見。
葉をすりつぶして抗原抗体反応を見る簡易検査と、遺伝子塩基配列を調べるPCR検査の結果、
「ラウンドアップ」と呼ばれる除草剤の耐性遺伝子が見つかった。
この空き地では、遺伝子組み換えナタネ約10株が自生しているのも確認した。
ナタネはカナダなどから年間200万トン輸入されるが、7割以上が遺伝子組み換えとみられ、
トラック輸送中にこぼれ落ちて自生する例が全国で確認されている。
河田昌東・四日市大非常勤講師(分子生物学)
「遺伝子組み換えナタネは多年草化し、花粉を多く飛ばすので交雑しやすい環境にある」
アブラナ科の野菜は小松菜や白菜など数多くあり、交雑が広がる恐れもある。
「農家の栽培するブロッコリーに組み換え遺伝子が入り込む可能性もある。早めに探し、抜き取る必要がある」
と警告する。
農水省による全国的な輸入ナタネのこぼれ落ち実態調査では交雑は確認されていない。
之には尾ひれがある。
中日新聞に続報の解説がある。
「野菜は、肥料を与え、人の手をかけないと育たないので、優良種としてはびこる可能性は低いのではないか」
^農水省農産安全管理課
この国は瑞穂の国。お役人の世界にも農家出身でない人ばかりのご時世がきてるのだろう。
まるで食物たる植物が農業が解っていない。
単純なることである。
農業の工場たる農地には塀がない。
自然界そのものが農業の戦場である工場でビジネスの場だ。
農産安全管理課は、肥料も人の手も加えられていない空き地で遺伝子組み換え菜種や交雑ブロッコリーが自生している
事実が伝えられているにもかかわらず、
優良種としてはびこる可能性は低いのではないかという危機感のまったくない反応をしているのだ。
。
カビ毒に汚染された輸入米を市場に流通させておいて、責任は民間にだけ負わせた農水省に、食の安全を守る機能を期待する方が無理難題。釈迦に説法。
優秀なる高偏差値の大学に競争の末たどり対たる勝利者の自我意識。
爺ッ!おまえどこのどのくらいの偏差値で受験戦争を戦い抜いたのダッ!
問答無用ッ!
どんどん承認されている遺伝子組換え作物&オーストラリア政府殺虫性遺伝子組み換えトウモロコシ
=MON863が国内に蔓延している。
NHKラジオ深夜便25日4時~から自然農法とF1情況を農業実践者からジックリ聞いて驚いてショックを受けている。
安全な食は自家採取の種子から・NPO法人日本有機農業研究会副理事長 林 重孝
種はその家の家宝F-1でない在来の種を集めている必死さ。
NPOの連絡はこちらである。03ー3818ー2078
農水省お役人さんッ!オマエラッ!惰眠をむさぼっていよう。
残り少なき爺は未来ある国への憂国の情で必死の日々にある。
遺伝子組み換えアブラナは7年前かららしく千葉では引き抜き運動をしている。
環境省も後押ししているらしいではないか。
遺伝子組み換えのリスクを誰も全くに予測できないままに自民党時代の宗主国への対米従属の交の果てにあり USA農政の利益追求の暴走を受け入れ続けた
ここに総てがある。
政権交代でその暴走を止めてもあらゆる方面でのそれらの残滓のリスクは 予想されるごとく蔓延化しており
もはや消すことも不可能になってしまった自然界にさえある。
コレが 60数年もこの国を政治的に支配してきた自民党時代の世界史上屈指の駄目政権の時代の 結果であり、
後始末をするに国民はどれだけの辛苦を負わねばならなくなるのか という事を示している。
それは星の数ほどはあろうかと思われる一つの症例に過ぎない という事を分かりやすく説明してくれる。
これから先どんだけ自民党時代という旧政権の垢を落としてどんだけ洗う労苦を続ければ良いのか?
桁違いに多すぎて見当も付かない。
週刊誌ネタ的な身近には機密費がある
麻生政権が衆院選直前に「官房機密費」でマスメディアを懐柔した模様
麻生内閣は2億5000万円の血税・官房機密費を何に使ったのか (日刊ゲンダイ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/101579
衆院選のマスコミ工作にも使われた公算が大きい。
メディア関係者の証言だ出つつある。
、自民党幹部に評論家やジャーナリストたちの取りまとめを打診されたという。
「麻生をホメるのは難しいかもしれないが、せめて叩かないで欲しいとの趣旨で、ン百万円という金額の提示もあった」
「カネで世論が買えるのなら安いものだ」
歴史的に懐柔策の深さを見る逸話がある。
「本能寺の変」の直後。
謀反人である明智光秀は世論工作のため、正親町天皇と誠仁親王へ銀各五百枚、京都五山及び大徳寺に各銀百枚を寄贈。
さらに京都の住民には地子銭税を免除した。
国体に関わる国家規模の問題もある。
非核三原則の国家最高の機密たる密約も新政権の手で暴かれつつある。
このまま新政権は国家浄化から出発できるのか。
小沢一郎はなぜ狙われる?
それは安保マフィアと繋がっている
民主党の小沢一郎のカネにまつわる“スキャンダル報道”が連日、報じられている。
「水谷建設からウラ金1億円」という先週の報道につづき、23日は、共同通信が
「個人献金隠しか、230万円不記載」「特捜部が捜査」と大々的に伝えている。
どれもこれも、なんの脈絡もタイミングもないなかで飛び出している。
「水谷建設からウラ金1億円」などは、逮捕された水谷功元会長が、半年以上も前に検察に話していたが
、「証拠がない」と相手にもしなかった案件だ。
立件する気もないのに、なぜ「小沢スキャンダル」が相次いでリークされているのか。
政界の裏側では不穏な情報が流れている。
ズバリ、政・官・財プラス米国の闇勢力が民主党政権潰しに動き出したというのだ。
ジャーナリストの川崎泰資は元NHK政治部記者。
「小沢幹事長に関する一連の報道は、『やりすぎると火傷するぞ』
という旧体制側の小沢への牽制でしょう。
自民党政権下で甘い汁を吸ってきた連中にとって、小沢ほど怖い男はいない。
政治の形から利権の構造まで、すべてひっくり返そうとしている。
このままでは、利権を失うだけでなく、旧悪が暴れかねない。
オール霞ヶ関、大手マスコミ、さらに米国が脅威に感じているのは間違いない」
小沢幹事長は、米国の“虎の尾”を踏んだという解説も飛び交っている。
「小沢一郎が11月10日に『キリスト教文明は行き詰っている。排他的で独善的な宗教だ』
と発言したことに、米国の保守派はカンカンになっています。
なにしろ、上下院とも聖書に手を置いて討論する国ですからね。
ただでさえ、自民党の“対米従属外交”を批判し、“親中国”の小沢一郎に対して、米国は快く思っていなかった。
しかも、普天間基地問題を見れば分かるように、民主党は日米安保体制を根本から見直そうとしている。
日米の安保マフィア、それだけは絶対に許すつもりはない。
日米安保は利権の巣窟ですからね。
かつて、アジア外交重視を訴えた田中角栄は、米国の陰謀説が根強く囁かれるロッキード事件によって失墜した。
小沢一郎も、同じ運命をたどる恐れがあります」
国民の一票によって誕生した政権が、闇の勢力によって潰されるとしたら大問題だ。
日刊ゲンダイ11/24にはこのような記事が掲載された。
大マスメデアはまったく報じない。
自民党マスコミ広告塔の一人山本一太の刑事事件疑惑がある。3000万疑惑の献金は何であるのか。
マスコミ新聞テレビ大手メディア→カネ→山本一太 →マスコミ新聞テレビ大手メディアの利権擁護へ奔走しまくる
→本人すら逃げ回る →悪質な斡旋収賄は成立してますが おとがめなし
と
鳩山家→カネ→鳩山 →自分のカネを自分で使うだけ
→検察に任せている →お金持ちなので金額が多すぎて書き間違いでの在宅起訴が手いっぱい
何から何まで批判の対象にしている。
メデア情況を分析する植草一秀ブログがある。
CIAと関係の深い「読売」
、市場原理主義勢力と結託する「朝日」
、政権交代が実現したことをもって「下野」と公言してはばからない「フジサンケイ」、
小泉新報と化していた「日経」、
公明党との関係が深い「毎日-TBS」
など、民間マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権攻撃を展開し続けている。
NHK政治部には、影山日出夫や島田敏男など、自民党に極度に偏向した人物
日経新聞の田勢康弘は反小沢一郎、反民主党の偏向した主張を展開し続けている。
マスメディアの鳩山政権批判への執念には強い驚きを感じざるをえない。
それに比して自民党の次のリーダーを急ぐ。
小泉進次郎議員が国会で質問したことをメディアがほめちぎる。
わざわざテレビ番組が時間を割いて賞賛するような内容は皆無だったにかかわらずにである。
「あまりにも稚拙すぎる小泉進次郎の国会質疑」と数々のブログ記事がある。
小沢氏側、個人献金隠しか 東京地検特捜部が捜査(11/23共同通信)
鳩山氏、偽装献金「すべて検察に」 小沢氏、接待疑惑「でたらめ」 (11/24 産経ニュース)
民主党の小沢一郎幹事長は同日の記者会見で、公設第1秘書らが水谷建設幹部から都内の高級料亭で頻繁に接待を
受けていたなどとする報道に対し
「事実関係も聞いたが、まったくでたらめの報道だ、ということで、そのような事実はない」と強く否定、
「日本のマスコミの報道のレベルに疑問を呈したい」と報道を批判した。
敬愛する憂国の学者副島隆彦教授の分析がある。
この重要な時期に、私は、どうしても気になることを率直に書いておきたい。
このあと、一番重要なことは、私たちの優れた民族指導者(国民政治家)である小沢一郎氏に、
どうしてもあと最低3年は生きていて欲しい、ということである。
私、副島隆彦が、この間、ずっと気にしていることは、実はこの一点である。あと3年、我らが小沢一郎に生きてい
てもらわなければならない。
そして、思う存分、彼に日本革命を推進して欲しい。
その間に、本当にぶれない本物の若い次の指導者たちを育てあげてほしい。
アメリカが怖いのは、小沢一郎だけだ。
自民党のゴロツキ政治家たちが恐いのも小沢一郎だけだ。
なぜなら小沢は、世界基準の優れた日本の政治家であり、本当の日本国の代表であり、少年時代から当のアメリカ帝国自身が見込んで、日本の指導者となるべく帝王学をもって育てた民族指導者であるからだ。
他の国内政治家たちとは、はじめから格が違う。
このことを、日本人の多くが、政治家たちを含めてまだ分からないようだ。
自民党を滅ぼし、これまでの官僚たちの横暴を封止し、腐ったメディア(テレビ・新聞の大手)のおかし
な偏向報道をたたきのめし、日本人は本当にこの時期に、自分たちの運命を自分たち自身で決めることのできる
国家にならなければならない。
本人は承知されていると思いますが、身辺には注意して欲しいですね。
このネタを掲載すると当ブログまでもが攻撃を受けますw
このような方々さえ生命の危険を感じてるようだ。
社会的名もなき爺なんぞは最初にやられよう。
日々おびえて暴いている。
社会の浄化国家の未来は憂国の情のDNAの受け継ぎにある。
未来なき国家には住むべき夢さえない。
国家を支える人材の育成である。
この国は大丈夫であろうか。
アジア人は、潜在的に、向学心がやたら旺盛。
中国やタイの都市部では、大学進学率が60パーセント以上だとか、80パーセントだとか言われてるんだが、韓国はそれ以上である。
日本はむしろ、低い方じゃなかろうか?
それだけ大勢の人間が大学に行くんだから、カネのないヤツも行く。
そういう事を前提に置いて、大学の学費はもっと安くしないとマズイ。
誰でも払えるようにしないと、奨学金返せないヤツがどんどん増える。^^
産経・大新聞のネタ元共同などはこの記事は流さない。
奨学金延滞:84%が年収300万円未満 旧育英会調査
独立行政法人「日本学生支援機構」(旧日本育英会)から奨学金を受け、返還が6カ月以上遅れている人の
84.2%は、年収が300万円未満であることが同機構の調査で分かった。
正社員の割合は31.4%で、半数が無職かアルバイトや派遣社員などの不安定な職種だった。
調査は初めてで、07年12月現在の実態について無延滞者も含めて約1万1000人を調べた。
年収について回答した6カ月以上の延滞者は2390人。
このうち37.3%は年収が100万円未満で、
100万円台が28.9%、
200万円台が18.0%。
無延滞者は303人が回答したが、
400万円以上が50.2%
300万円未満は36.0%にとどまった。
支援機構によると、滞納理由は、「無職・失業」が急増。
〇一年度調査では滞納理由の六番目で、6・5%
〇五年度調査では20・3%で二番目に急増。
若年層の低賃金を反映して、「低所得」と答えた人
〇一年度の19・1%
〇五年度には22・1%
ところが教育者になき目線が違う教育界のトップたち。
科技予算削減「世界潮流に逆行」 旧帝大学長ら声明 (11/24 毎日新聞)
よ~く足元を見ろ!
限られて税収の中で人材なくして何が科学技費ゾ!順番が違おう。
小泉純一郎政権の検証は多角的になされなければならない。
明治23年山形内閣は帝國議会の第一回をこの25日に開催し
1947年の敗戦後新憲法下議会以前まで92回の国会は開催された。
国会は正常化したが12法案の中から唯一小泉政治の象徴たる郵政民営化株売却中止のみ除かれた。
小泉純一郎と竹中平蔵
のみは国家売り渡してたその悪事の限りを露呈させないと言う必死さが見て取れる。
イラクまで日本国軍を送り瀕死の経済状況の宗主国の発行する紙切れにすぎない国債を買い続けて
対米従属の最大貢献者の悪事まではバラさせまいとの必死の巻き返しにある証左である。
対米従属からの脱皮!
自立ある国家
ミンシュトウセイケンヲマモレッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
コメント
ありがとうございます。
まだ「ブログ」なる言葉も認知されてません時代。
HPの字数制限1000字位の連絡欄が進化したものがブログ。
上限学数3000で曲折をへて今の20000字。
ブログ開設と同時に社会的に公式にはHPも設置しました。
爺の認識では青春期から付けていたノートの日記がブログ
ブログは日記がIT時代に変わっただけの自己鍛錬の場。
社会的地位ある方々は必ずHPで主張をされてます。
爺もそうです。
いわゆるブログ上のハンドルネーム、匿名ではありません。
HPは公式でブログは普段着。
ただブログも公開されてるのでマナーが必要。
道義上は引用先とかの明示はその延長上にありましょう。
ただあくまでもブログに過ぎません。
新聞で言うなら東スポ記事と大新聞の差でしょう。
HPでないブログは庶民文化ゆえ雑多なる情報源、渾然たる場。
責任ある爺の敬愛する社会的地位ある方々はHPや素性を明らかにされて主張をされてます。
剽窃丸写しはブログ文化にはつき物ただ基本的にはいただけません程度
引用とか表示してマナーを守ってるのが普通ではありましょう。
ただ爺は2~3年前からあえてそれをやってません。
事情があり長き人生経験からその人たちにさえ迷惑がかかるからです。
自己矛盾非常なる不快感にあります。
家族や仕事自然エネルギーのことは狙われてるゆえ
書け得ない社会的損失の身の危険を感じています。
もともとブログ記事は共有されるべきもの。
いずれ選挙情報としても国家は踏み切るでしょう。
爺は伊達に加齢。馬齢を積んでるのではない所存です。
コピペしあって情報共有はバーチャル世界でハンドルネームの場ゆえ「権利」でもありましょう。
まぁマナーでお互いが了解しあえばトラブルは少ないでしょう。
南の国の西郷翁のDNAの心根はおおみこころ。
無断コピペどうぞどうぞ!
明治維新をなしえた子孫のDNAは陰湿ではありません。
穏やかなる気候のせいかもしれません。
それがいやならブログ文化から退散orハンドル名の覆面から一段クオリティーの高い素性を明かしてのHPに移動すべきです。
社会のニュースをより早く知る場がブログ文化でしょう。
ただし、正確さにやや欠ける雑多は認識すべきです。
人様を批判するにはまず自らの正体を明かさねば。
出来ぬと言うのはどこかにその理由が自分の主張に無責任の故のことでしょう。
爺はこのようにわざわざ書いていただかなくとも転用「OK」です。
カキコにもいちいち返事をしなくとも心の中での返事はありがたくいたしております。
ブロガー同士の阿吽の心です。
短き人生!そう敵意をもって生きてて何にもいいことありません。
創価ヤクザ自公政権を批判してますが身近な生活の中には多くの方々がこれらの組織員で友好的お互いの立場を認め合い生きております。
お互い手加減しましょう。立場の違いだけです。
ブログの場で憂国とか未来を語るにはその度量がないと参加する資格がないということでしょう。
論争するにはまずハンドルネームを辞めることです。
バーチャルを装って手は意味ないでしょう。
感じたことを日々表現すればすむこと。
それがブログ文化
誤字脱字変換ミスはへぃっチャラ。
認め合うのがいやならご訪問をやめればいい。
このブログはほとんどが丸写し剽窃のたぐい・
りっぱなる方がそれにしては素性を明かさず日々欠かさずくだらぬ爺ブログを数年間もチェックされてるが
わざわざ訪れ悪態つくバカはないでしょう。
よくも暇があるものだ。
弁護士や警察さえあきれている。
いずれキッチリお仕置きをしてもらいましょう。
ところで
ご丁寧なるご挨拶ありがとうございました。
爺は無教養人ゆえあまり立派ではありませんので
悪しからず。
何度となくあなた様の思考形態をあなた様のブログから盗んでいます。
いつもありがとうございます。
我以外みな師。
お許しくだされ。