終末会期

2009年11月24日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・ネリネ
花言葉は・・・・・幸せ思い出

ヒガンバナ科のネリネは名前がポピュラー化していないが
ユリを一回り小さくした可憐なる花。
花壇にも鉢植えにも切り名花でも楽しめる。

北風の 身を切ると言う 言葉なり

新嘗祭の23日の日は20度を超え、風もなく穏やかなるプレゼントをいただいた日向路。
この齢になると生命の残り時間は誰しも気になる。
不思議なものである。
交通事故以外入院経験のない医者無用の爺の之までのケンコウゆえなおさら病気入院は不安がある。
テレビを見て昨年親代わりの恩恵を受けた兄を亡くしたことに納得がいった。呼んでいるようであり参拝にいってこようと思う
知の巨人立花隆の自らの病魔をもっての世界を駆け回るレポには恐れ入った。

23日(月):午後10:00~午後11:15の75分と言う不思議な時間枠で放映された。
一昨年、膀胱がんの手術を受けた立花隆。
テレビ画面は手術の様子や、その後の治療の過程を長期に渡って映像に記録してき放映した。
その中で、立花隆は本質的な疑問に向き合い始めた。

「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」。

、世界中の最前線の研究者たちを取材する
、がんの正体を根源的な部分から見つめなおそうとしている。
明らかになってきたのは、がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているという神秘的な事実だ。

例えば、がんの原因とされている「がん遺伝子」は、同時に、生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。さらに、がん細胞は生命40億年の進化の果てに得た様々な細胞の仕組みを利用して、増殖し転移することも明らかになりつつある。

がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる。実はがんは、私たちが多細胞生物として生まれたことで決定づけられた、宿命なのではないか。
だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか。

ガン学会は創立されて100年、ガン撲滅に向けては何も進歩していない事実が検証された。
ところがNHKラジオ深夜便24日朝4時から聞き入っていたら
あの75分の科学の装いをかけた膨大なる検証が笑止事と気付いた。
実はヒントはあったんである。
立花隆が番組途中でチョロット触れてたところに真実があったのである。
「何飲んでるんですか」
「全国の人からガンにいいって送ってくるんですよ!」
「まぁ~気休めに飲んでるんですよ。免疫を作ることになるんですがねぇ~」
この知の巨人はDNAまで解明していく医学のみにしかその科学的成果にしか期待を寄せていないから来る真実のみゆえ間違いにある。
歴史を踏まえていないからである。
思い出すのは脚気の病気に対して陸軍海軍の医学の総意をかけ両陣営の軍医の対立を思い起こす
ドイツに学んだ陸軍最高位にある軍医総監・森鴎外は細菌説を唱えた。
蘭学の海軍の軍医総監宮崎の人高木覚兼は栄養不バランスで実証を積み上げかっけを追放した。
あの90ウン才を超えてもなお現役医者慈恵医大日野原重明理事長のあの病院を創立した人である。
高木覚兼は漢方と西洋医学を総合して病気と闘った。
知の巨人立花隆も寿命が怖いので目が曇っているのであろう。
35人のノーベル賞を生み出してる100年の研究を続けてきた世界ガン学会はゲノムの粋まで行き着き
結果ガン因子は生命そのものたる幹細胞そのもにガン因子が共生しており生命再生の裏には
ガン要因の生命が共存してるゆえ避けれナイガン最先端の研究がいきついタル現状にあると知る。。
再生皮膚でノーベル賞最地位にある京大IPS細胞の山中伸弥教授も
細胞進化自体の構造にガン因子がある。生命再生の力事態がガンDNAがあると言う
もうここまでなると禅問答の世界。
番組の第4章の最終章は鳥取の終末病院の野の花病院徳永進先生をたずねる
不思議な事例が紹介される。
末期ガン患者。
娘の誕生日祝いを繰り上げてやるという無茶不条理をやると翌日死ぬ。
体が死を教えると言う
自宅療養の明日をも知れないガン患者との笑いの会話は壮烈である。
「どこで死にたいね」
「ここ自宅でいい。」
命自体が死であることをこの先生は立花隆が世界の最先端の医者から得た情報をすでに真実として解析しておられるのだ。。
ガン患者の精神変化。
体が終わるかもしれないとの域に達しさせているのであろう。
爺も兄を看病して体験があるり真実に近いものを体験している。
死ぬまで生きる力
笑って死ねる。
結論として得たガンとは戦わない。
抗がん治療の治療も受けない。
最愛の友・筑紫哲也
、生きてるだけでノーベル賞が受賞確実であった
みすからのガンを克明に記録し続けた科学者戸塚洋二を立て続けに亡くした。
そこでいう
私は抗がん治療は受けないでガンを受け入れる。

モチロン免疫細胞がガン物質を食べながらも手助けしてることも
最先端医学の知識を習得しての結論でもある。

NHKラジオ深夜便24日朝4時~
ところがラジオでは延命策のガン時代に生き抜くヒントが放送された
「食事道のすすめ」北海道 食と健康財団理事長…岩崎 輝明
爺は大体睡眠時間を割いて深夜の時間を使いブログアップしている。
この日はかねてより豚インフルの一定の方向性を見出しえていた。
トンデモ話がこの豚インフルにはつきまとっている
それがついに実証されつつあり疑惑の英国製がまさに立証された
この情報を爺は待っていた。
カナダ国は輸入中止なんである。
厚生省はあわてている。
情報不足である。
爺は3ヶ月前から気にしている。
やはり豚インフルはどうにも謀略暴力説が立証されている。
ラジオでの結論を急げば項である。
日本食を摂取した暮らしを取り戻すことが34兆円にもなっている医療費の削減にもあると言う。
医食同源
立花隆が世界を飛び歩いた検証は灯台もと暗し
この国の培われてきた平成以前の生活形態に解決策があったのである。
深夜便はアンカーは葛西聖司でズ~ット聞き入っていたのでアップ時間がなくなった。
きょうから霞ヶ関も市ヶ谷も国会が再開される。

 審議拒否で国会が空転
与党側kらのメッセージ発信が弱い。
衆参委員会総理出席での審議は之まで一回出席してきただけの慣例だったらしい。
それが今回はそれぞれ3回づつ出席して審議終了
ゆえに委員会与党のみで採決衆議院でもいわゆる強行採決
一度強行採決したなら12法案総て強行しかなかろう。
途中で野党の言い分を認めるゆえ中断になるわけだ。
時事放談で渡辺コウゾウもミッキーカーチスとおなじ趣旨を発言していた、
途中弱気になるからいけない因である。残り4日では審議未了廃案である。
与党慣れが未だ出来ていない国会運営である。
審議状況は次のとおり。
http://seiji.yahoo.co.jp/newlist/gian/index.html
採決しなければならない審議時間を経過している。
なぜうまく説明できないのか。
民主党のアピール力は疑問である。
○部族国家・イエメンから深夜情報がいった。慶事である
真下さん(63)は開放された機密費を大いにつかえばいい。

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・よ・ろ・し・く

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