今日の誕生日の花は・・・・アマゾンリリー
花言葉は・・・・・・・・気品清らかな心
寒波がきてると言うので戸外で夜空を見上げるが上着を羽織る程度でしのげる丁度いい程度ではある。
いずれ来る季節に備え準備中
枕辺に めがねを 外す夜寒かな
南北に長き列島にあるのに一つの国体をなしてる不思議さのこの国。
月の初め、北の国は早や雪と言うが南の宮崎は夏日で下着にシャツ一枚
初代天皇神武さまの帰りの道中の時代絵巻に沸いた。
爺は決してカルト宗教観はない。
これまでには一行書くのに断りがいる不可解さにアル。。
警備のおまわりさんも暑くてシャツ一枚なのに額の汗ぬぐいが忙しい。
天空の南の空は宮崎の何処までも澄んだ青空
西には真っ黒な午前中にフラした真っ黒の空がある。
午前中雨模様ゆえ主催者のご苦労は大変なモノがあったろう
宮崎市内の幹線道路の全面交通止め。
ご神仰行列を急遽1時間づらして午後に挙行。
約6K工程を2時間半。
それがズバリ的中。
午前中の雨は上がった。
南の国に生きるにはコレが県民気質に出る。
いわゆる田舎モンの大胆さ素朴粗暴、よく言えば剛毅さに出る。
環境がつくりだす根っからのお人好し脳天気なる明るさに連なる。
同じ日に雪降る国と夏日の国。
ワレはワレ,脳天気のヒトは共生がナチュナルに染み入る
思考形態に上手くいくハズがない。
ただ近代施設ゆえのドームでは熱戦のシリーズ。
宮崎で調整してたチームはとても力は出せない。
それも世界一ダルがマウンドにいる。
いかに体調不十分であろうとビジターでのたたかいである。
ブログの方から楽しみを教えていただいている。
JRA秋の最強馬決定戦・第140回GI天皇賞東京競馬場2000メートル芝。
番狂わせ。
でも当たってる人がいる流石である。
◎武豊ウオッカを破り▲5番人気横山カンパニー(牡8)のレコードタイでのGI初制覇。
JRA施設は開かずの馬場で宮崎にもある。
大阪の急遽カジノ構想の専売特許ではない。
植草一秀元早大教授の指し示してるとおりの政治の動きにあることを実感している。
検証の事例は複数あるがアップが2~3日ズ~ッと遅れている。
中田元横浜市長らの新党立ち上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000094-jij-po
それに総務省顧問に原口一博大臣が橋下大阪知事中田元横浜市長l山田宏・杉並区長らが選ばれている。
松下塾の面々はナニヲ考えているか解らない。
それに小泉内閣時の幹事長が動き出した。
29日中川秀直が町村派をKYぶりを振りまくカムフラージュぶりでこの時期に離脱。
小泉一派の策謀通りに動いている。
ちなみに中川秀直小泉内閣幹事長の離脱の日は高速増殖炉もんじゅ旧動燃職員西村裁判判決の日。
所管大臣科学技術庁長官であったときの裁判で中川疑惑関与が法定で証言採用された。
小泉周辺には憑きものの当然の如くのコトがおきている
事件に当たった幹部の一人が8Fからの自殺処理されてるいつもの手口の口封じ?もある
この裁判がマスメデアで報じられないいつものもみ消し。
東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009102901000860.html
政権交代がNHKで理解し始めた。
11月1日午後9時00分~10時10分
連続3回証言ドキュメント 永田町・権力の興亡
第1回 1993~1995
“政権交代” 誕生と崩壊の舞台裏 を中枢にいた20人を越える政治家たちの生々しい証言の本人登場という形で描いた
「国民のためという目的を持って政権を代える…それ自体が権力闘争であり政局だ――」。
自民党を飛び出して16年。
幾多の権力闘争の末、ついに政権交代を果たした民主党幹事長・小沢一郎
インタビューでよく饒舌に語ったモノだ。
16年前――。1993年6月18日、宮沢内閣への不信任決議。
それに続く自民党の分裂。
自民党を飛び出した政治家と、とどまったモノたちの
、政権を巡る長い戦いの始まり。
明日2日午後10時から3日と三話も続く。
師事敬愛してる方々の小沢一郎評はまるっきし違う。
小沢一郎は政権交代を遅らせ日本の失われた15年の張本人
悪魔と手を組んだメフィストとも言ってる。
大森・・・・敬服する知の巨人方の群れ
このブログ狙われてるゆえ辞めよう。
引用先ブログ家族子供のこととかのみ執拗に狙っている
いやはや55年政治体制の片棒をかついでいた爺は赤面どころではない。
この時期は法案制定で議員会館を廻っていたものであった。
お役人さまは国会で給与法が成立して初めて1年の生活が決まる厄介なる縛り下にある。
小沢改革の一年生議員何処でない使い走りの議員への法案制定への要請行動である。
早い話が圧力団体。
成立させないとシッペ返しの・・ご教示によるところの
「ちいちいぱっぱ」行動である。
ただその力の緊張感が社会正義をナントカ保っていたゆえ弊害ばかりとは思わない。
自己弁護ばかりのつもりでもない
十分の反省をもしている。
爺たちの世代は浦島太郎でお恥ずかしいことが多すぎる。
この国の富を生み出す源泉の現場に於いて不公平なる社会正義がナイのはどうしたもノカ。
労働者派遣法なるモノがいつ成立したのかも知らないぐらい。
ヤクザしかやってなかった日陰者の家業のヒトの手配、人夫だしの職安を恐れてたのを堂々たる犯罪行為が社会を横行している
爺らの世代はみなそうであろうが臨時職員、百歩譲って季節工までで常態化、労働者派遣法を国家が認知するナゾは思考回路にない
これらのことにお天道様はお怒りどころか笑っちってるコトであろう。
グローバルなんだよ!商品コスト競争に負けるんだよ!
爺は引っ込んでおれ!
チャンチャラオカシ!
生きるとはナンゾ!
青壮老がいてこそ生き物タル人間社会ゾ!
青年は壮年になり壮年は老人になる。
社会の高度発展形態たる高学歴社会での日々の社会構成とはナンゾ!
偏差値社会を勝ち抜いたるモノの歪なる知識階層の社会の腐臭漂う歪さ。
社会・・国家とは共生にある。
幼児母体老人・・社会的弱者を守る機構こそ国体
教育で人材供給とはその維持である。
ゆえにその憂国の士なき者は国家構成員の資格さえない。
国体はそれに向けてに日々なければらナイ。
ブログで教え頂いた。
TBSを脱して独立独歩
どれだけの苦難を歩かれていることであろう
察してあまりある。
こんな人が真実を語る。
国会の花形予算委員会の誤解は、ほとんどの国民が持ってるモノ。
それを見事に喝破されてる
正直に告白したい。
お恥ずかしい、この歳で初めて理解できた「予算委員会」
さらにこの国を普通の議会制民主主義国家に必死ゆえ総てから悪者にされる小沢一郎の真剣さの誤解が解けた。
1968がベストセラーになってるゆえいいではないか。
いっておきますが小沢一郎はかってニックキ宿敵!
田中角栄の威光をかりたる47才幹事長であった。
目から鱗で感激したゆえチョット長いが
教会でお祈りしないのにクリスチャンのくれしお休みの日でもありご了承を。
改革の本丸は国会にあり
世の中の出来事はほとんどが複数の官庁にまたがる。
ダム建設を考えても、工事をするだけで終わらない。
環境問題やエネルギー問題、地域振興から雇用問題まで幅広い分野に影響する。
それを総合的に考えて計画は作らなければならないが、
官僚が法律を作る日本では、どこか一つの官庁に所管させる話になる。
どんな問題でも官庁のタテ割りで法案を作り、官庁と同じタテ割りの委員会がタテ割りの議論を行って法律を作る。
これが官僚国家日本の立法府の姿である。
因みに日本と同じ委員会中心主義のアメリカ議会では、問題ごとに委員会が存在する。
複数の官庁にまたがる問題の委員会もあれば、一つの官庁の問題をいくつかに分けてそれぞれ委員会が作られる場合もある。
と言うか、そもそも官庁を意識して委員会が作られてはいない。
官僚と議会とは基本的に関係ない。
官僚が議会に呼ばれるとすれば、公聴会に証人として喚問され、議員から質問される場合だけである。
しかし日本では議員が委員会に所属すると、所管官庁の官僚が頻繁に訪れ、法案の中身や役所の政策について丁寧に説明する。他にそのような事をやってくれる組織も人間もいないから、たいていの議員はその説明を鵜呑みにする。
霞が関は情報の宝庫だから議員は次第に霞が関の情報に頼るようになる。そしていつの日か洗脳される。官僚と親しくなると便利な事が一杯ある。情報だけでなく献金も選挙の票も集めてくれる。
「言論の府」と偉そうに言うが、国会審議のほとんどは法案の字句を問いただす「質疑」とそれに対する「答弁」だ
法案を書くのは官僚だから答弁書を作るのはお手の物である
それを閣僚が棒読みする光景がしばしば見られる。
情けないのは何を質問して良いか分からない野党議員まで官僚に質問を作ってもらう。
こうなると国会は政治家が振り付け通りに踊る役者で、作・演出は霞が関という事になる。
振付けられる議員は古手に多いかと思えば「若い政治家ほど霞が関に頼ると古手の議員が嘆いている。
このタテ割り委員会の中でも奇妙なのが財務省所管の予算委員会である。
政府が作った予算案が妥当かどうかを審議する委員会なのに、国民は昔から予算審議をしない予算委員会を見せられている。
予算委員会の最初の2,3日を「基本的質疑」と言って、それをNHKがテレビ中継するのである。
予算の審議なら財務大臣と野党議員で議論すれば良い訳だが、「基本的質疑」には総理大臣以下全大臣の出席が義務づけられている
。
予算案には全役所の給与が含まれるという理由だが、役所の給与についての議論など見た事がない。
要するにこれは予算審議ではなく、オール政府対オール野党の審議なのである。
野党は党首クラスが質問に立ち、国民の関心事を取り上げて政府を追及する。
それをNHKは「国会中継」として放送し、国民はそれを国会審議だと思い込んできた。
しかしこれは普通の委員会審議とは異なる国民鑑賞用の「よそゆき」なのである。
これと似ているのは英国議会の「クエスション・タイム」で、こちらも全閣僚が出席し、野党党首が毎週30分間首相と論戦を交わす。
かつて自由党時代の小沢一郎氏が自民党との連立の条件として日本の国会にも導入する事を働きかけた。
その結果日本でも「党首討論」と称して実現したが、実は予算委員会の「基本的質疑」と重複する。私は「党首討論」の導入で予算委員会の「基本的質疑」をやめるのかと思ったら、野党がやめる事に反対した。その結果、総理が委員会に出席する週は「党首討論」をやらない事になり、そのうちに次第に開かれなくなって「党首討論」は形骸化した。
問題は「基本的質疑」をなぜ財務省が所管する予算委員会でやるかである。
予算委員会の部屋には財務省の課長クラスが常時待機し、委員会の所属議員に張り付いて
「廊下トンビ」をやる。
つまり財務省が手取り足取り振り付ける委員会なのである。戦後GHQは内務省を解体して大蔵省(現財務省)を霞が関の中枢権力にした。
その官庁が仕切る委員会が国会を代表する審議をしてみせる。
それだと国会は霞ヶ関の下位に置かれている事になる。
因みにアメリカでは予算委員会が他の委員会に比べて重要視される事は全くない。
NHKはこの中継を自主的判断で行なっているのだろうか。
NHKに何度聞いても「慣例です」としか答えない。
NHKが自らの判断で国会の委員会を取捨選択し、国民に必要な審議を放送するなら問題ないが、放送が強制されているのなら問題である。
国家がぐるみで「これが国会だ」と国民に見せつけている事になり、官僚支配体制を民主主義に見せかける仕組みの一つという事になる。
55年体制下ではこのNHK中継が与野党の国対政治に利用された。
かつての野党は政権獲得を狙わないから政策的な議論より国民にアピールするスキャンダル攻撃を好んだ。「爆弾男」と呼ばれる議員がテレビ中継の最中にスキャンダルを暴露し、政府与党が答弁に詰まると、それを口実に野党が審議拒否に入る。
審議が止まると裏側で秘密の交渉が始まる。そこで全ての法案の帰趨が決められた。審議を始める前に法案の「成立」、「継続」「廃案」が決まるのである。「成立」の見返りに労組の賃上げが認められたり、スト処分が撤回されたりした。予算審議は3月末まで続くのにNHKは最初の2,3日しか中継しない。それは予算と関係のない審議で、いざ本当に予算の審議が始まるとNHKは絶対に中継しない。
そのため国民は野党の審議拒否にも気がつかない。
それが55年体制末期の国会の姿である。
現在、官僚の国会答弁禁止問題に与野党から議論が噴出している。
言論表現の自由を侵すという議論や法律で縛らずに運用でやるべきだという主張がある。
そう主張する人たちは結局官僚の手下なのだろう。
国会が官僚の手の平から脱して自立する事を官僚は最も恐れている。
三権が本当に分立してしまったら官僚支配は崩れる。
だから何とか国会を自分たちの領域にしておきたい。
官僚の発言を議事録に残し政治をコントロールしたいのである。
昔は国会に出席する官僚を政府委員と言った。
大日本帝国議会の開設以来答弁を行なう存在として認められてきた。
それが戦後もそのまま残った。
戦後民主主義というが戦後も官僚支配である事の証拠である。
制度が廃止されたのは2001年の事である。
自由党が自民党との連立の条件として提案し、副大臣制度の導入と共に廃止された。政府委員に代わって答弁は政治家である
副大臣が行う事になったが、実際には副大臣の答弁はほとんどなく、政府参考人と名前を変えた官僚答弁が続いた。
これまでの経緯を見れば政治家が余程頑張らないと官僚依存を脱して法律を作る事など出来ない。官僚に依存する方が圧倒的に楽なのだ。「運用で禁止する」などと言ったら政府委員が政府参考人に変わったように簡単に抜け穴が出来て官僚答弁が復活する。また自民党が政権を取った後も簡単に官僚答弁を復活させないためには法律で縛った方が良い。官僚答弁の禁止は政治家が自ら立法を行うために退路を断つ覚悟なのである。政治家にとっては厳しいが、ここは勇気を持って「法律を作るのは政治家である」と決断してもらいたい。国会が本当に「国権の最高機関」になるためには越えなければならないハードルだと思う
○押尾判決がアルらしいが公邸に引っ越しと森元総理のバーター?
○予算委員会小沢主導なら全員のひな壇方式が変わってたんだろうが。
一日一回ワン・クリック!
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花言葉は・・・・・・・・気品清らかな心
寒波がきてると言うので戸外で夜空を見上げるが上着を羽織る程度でしのげる丁度いい程度ではある。
いずれ来る季節に備え準備中
枕辺に めがねを 外す夜寒かな
南北に長き列島にあるのに一つの国体をなしてる不思議さのこの国。
月の初め、北の国は早や雪と言うが南の宮崎は夏日で下着にシャツ一枚
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爺は決してカルト宗教観はない。
これまでには一行書くのに断りがいる不可解さにアル。。
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天空の南の空は宮崎の何処までも澄んだ青空
西には真っ黒な午前中にフラした真っ黒の空がある。
午前中雨模様ゆえ主催者のご苦労は大変なモノがあったろう
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ご神仰行列を急遽1時間づらして午後に挙行。
約6K工程を2時間半。
それがズバリ的中。
午前中の雨は上がった。
南の国に生きるにはコレが県民気質に出る。
いわゆる田舎モンの大胆さ素朴粗暴、よく言えば剛毅さに出る。
環境がつくりだす根っからのお人好し脳天気なる明るさに連なる。
同じ日に雪降る国と夏日の国。
ワレはワレ,脳天気のヒトは共生がナチュナルに染み入る
思考形態に上手くいくハズがない。
ただ近代施設ゆえのドームでは熱戦のシリーズ。
宮崎で調整してたチームはとても力は出せない。
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いかに体調不十分であろうとビジターでのたたかいである。
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番狂わせ。
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JRA施設は開かずの馬場で宮崎にもある。
大阪の急遽カジノ構想の専売特許ではない。
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検証の事例は複数あるがアップが2~3日ズ~ッと遅れている。
中田元横浜市長らの新党立ち上げ
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それに総務省顧問に原口一博大臣が橋下大阪知事中田元横浜市長l山田宏・杉並区長らが選ばれている。
松下塾の面々はナニヲ考えているか解らない。
それに小泉内閣時の幹事長が動き出した。
29日中川秀直が町村派をKYぶりを振りまくカムフラージュぶりでこの時期に離脱。
小泉一派の策謀通りに動いている。
ちなみに中川秀直小泉内閣幹事長の離脱の日は高速増殖炉もんじゅ旧動燃職員西村裁判判決の日。
所管大臣科学技術庁長官であったときの裁判で中川疑惑関与が法定で証言採用された。
小泉周辺には憑きものの当然の如くのコトがおきている
事件に当たった幹部の一人が8Fからの自殺処理されてるいつもの手口の口封じ?もある
この裁判がマスメデアで報じられないいつものもみ消し。
東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009102901000860.html
政権交代がNHKで理解し始めた。
11月1日午後9時00分~10時10分
連続3回証言ドキュメント 永田町・権力の興亡
第1回 1993~1995
“政権交代” 誕生と崩壊の舞台裏 を中枢にいた20人を越える政治家たちの生々しい証言の本人登場という形で描いた
「国民のためという目的を持って政権を代える…それ自体が権力闘争であり政局だ――」。
自民党を飛び出して16年。
幾多の権力闘争の末、ついに政権交代を果たした民主党幹事長・小沢一郎
インタビューでよく饒舌に語ったモノだ。
16年前――。1993年6月18日、宮沢内閣への不信任決議。
それに続く自民党の分裂。
自民党を飛び出した政治家と、とどまったモノたちの
、政権を巡る長い戦いの始まり。
明日2日午後10時から3日と三話も続く。
師事敬愛してる方々の小沢一郎評はまるっきし違う。
小沢一郎は政権交代を遅らせ日本の失われた15年の張本人
悪魔と手を組んだメフィストとも言ってる。
大森・・・・敬服する知の巨人方の群れ
このブログ狙われてるゆえ辞めよう。
引用先ブログ家族子供のこととかのみ執拗に狙っている
いやはや55年政治体制の片棒をかついでいた爺は赤面どころではない。
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小沢改革の一年生議員何処でない使い走りの議員への法案制定への要請行動である。
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「ちいちいぱっぱ」行動である。
ただその力の緊張感が社会正義をナントカ保っていたゆえ弊害ばかりとは思わない。
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爺たちの世代は浦島太郎でお恥ずかしいことが多すぎる。
この国の富を生み出す源泉の現場に於いて不公平なる社会正義がナイのはどうしたもノカ。
労働者派遣法なるモノがいつ成立したのかも知らないぐらい。
ヤクザしかやってなかった日陰者の家業のヒトの手配、人夫だしの職安を恐れてたのを堂々たる犯罪行為が社会を横行している
爺らの世代はみなそうであろうが臨時職員、百歩譲って季節工までで常態化、労働者派遣法を国家が認知するナゾは思考回路にない
これらのことにお天道様はお怒りどころか笑っちってるコトであろう。
グローバルなんだよ!商品コスト競争に負けるんだよ!
爺は引っ込んでおれ!
チャンチャラオカシ!
生きるとはナンゾ!
青壮老がいてこそ生き物タル人間社会ゾ!
青年は壮年になり壮年は老人になる。
社会の高度発展形態たる高学歴社会での日々の社会構成とはナンゾ!
偏差値社会を勝ち抜いたるモノの歪なる知識階層の社会の腐臭漂う歪さ。
社会・・国家とは共生にある。
幼児母体老人・・社会的弱者を守る機構こそ国体
教育で人材供給とはその維持である。
ゆえにその憂国の士なき者は国家構成員の資格さえない。
国体はそれに向けてに日々なければらナイ。
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TBSを脱して独立独歩
どれだけの苦難を歩かれていることであろう
察してあまりある。
こんな人が真実を語る。
国会の花形予算委員会の誤解は、ほとんどの国民が持ってるモノ。
それを見事に喝破されてる
正直に告白したい。
お恥ずかしい、この歳で初めて理解できた「予算委員会」
さらにこの国を普通の議会制民主主義国家に必死ゆえ総てから悪者にされる小沢一郎の真剣さの誤解が解けた。
1968がベストセラーになってるゆえいいではないか。
いっておきますが小沢一郎はかってニックキ宿敵!
田中角栄の威光をかりたる47才幹事長であった。
目から鱗で感激したゆえチョット長いが
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改革の本丸は国会にあり
世の中の出来事はほとんどが複数の官庁にまたがる。
ダム建設を考えても、工事をするだけで終わらない。
環境問題やエネルギー問題、地域振興から雇用問題まで幅広い分野に影響する。
それを総合的に考えて計画は作らなければならないが、
官僚が法律を作る日本では、どこか一つの官庁に所管させる話になる。
どんな問題でも官庁のタテ割りで法案を作り、官庁と同じタテ割りの委員会がタテ割りの議論を行って法律を作る。
これが官僚国家日本の立法府の姿である。
因みに日本と同じ委員会中心主義のアメリカ議会では、問題ごとに委員会が存在する。
複数の官庁にまたがる問題の委員会もあれば、一つの官庁の問題をいくつかに分けてそれぞれ委員会が作られる場合もある。
と言うか、そもそも官庁を意識して委員会が作られてはいない。
官僚と議会とは基本的に関係ない。
官僚が議会に呼ばれるとすれば、公聴会に証人として喚問され、議員から質問される場合だけである。
しかし日本では議員が委員会に所属すると、所管官庁の官僚が頻繁に訪れ、法案の中身や役所の政策について丁寧に説明する。他にそのような事をやってくれる組織も人間もいないから、たいていの議員はその説明を鵜呑みにする。
霞が関は情報の宝庫だから議員は次第に霞が関の情報に頼るようになる。そしていつの日か洗脳される。官僚と親しくなると便利な事が一杯ある。情報だけでなく献金も選挙の票も集めてくれる。
「言論の府」と偉そうに言うが、国会審議のほとんどは法案の字句を問いただす「質疑」とそれに対する「答弁」だ
法案を書くのは官僚だから答弁書を作るのはお手の物である
それを閣僚が棒読みする光景がしばしば見られる。
情けないのは何を質問して良いか分からない野党議員まで官僚に質問を作ってもらう。
こうなると国会は政治家が振り付け通りに踊る役者で、作・演出は霞が関という事になる。
振付けられる議員は古手に多いかと思えば「若い政治家ほど霞が関に頼ると古手の議員が嘆いている。
このタテ割り委員会の中でも奇妙なのが財務省所管の予算委員会である。
政府が作った予算案が妥当かどうかを審議する委員会なのに、国民は昔から予算審議をしない予算委員会を見せられている。
予算委員会の最初の2,3日を「基本的質疑」と言って、それをNHKがテレビ中継するのである。
予算の審議なら財務大臣と野党議員で議論すれば良い訳だが、「基本的質疑」には総理大臣以下全大臣の出席が義務づけられている
。
予算案には全役所の給与が含まれるという理由だが、役所の給与についての議論など見た事がない。
要するにこれは予算審議ではなく、オール政府対オール野党の審議なのである。
野党は党首クラスが質問に立ち、国民の関心事を取り上げて政府を追及する。
それをNHKは「国会中継」として放送し、国民はそれを国会審議だと思い込んできた。
しかしこれは普通の委員会審議とは異なる国民鑑賞用の「よそゆき」なのである。
これと似ているのは英国議会の「クエスション・タイム」で、こちらも全閣僚が出席し、野党党首が毎週30分間首相と論戦を交わす。
かつて自由党時代の小沢一郎氏が自民党との連立の条件として日本の国会にも導入する事を働きかけた。
その結果日本でも「党首討論」と称して実現したが、実は予算委員会の「基本的質疑」と重複する。私は「党首討論」の導入で予算委員会の「基本的質疑」をやめるのかと思ったら、野党がやめる事に反対した。その結果、総理が委員会に出席する週は「党首討論」をやらない事になり、そのうちに次第に開かれなくなって「党首討論」は形骸化した。
問題は「基本的質疑」をなぜ財務省が所管する予算委員会でやるかである。
予算委員会の部屋には財務省の課長クラスが常時待機し、委員会の所属議員に張り付いて
「廊下トンビ」をやる。
つまり財務省が手取り足取り振り付ける委員会なのである。戦後GHQは内務省を解体して大蔵省(現財務省)を霞が関の中枢権力にした。
その官庁が仕切る委員会が国会を代表する審議をしてみせる。
それだと国会は霞ヶ関の下位に置かれている事になる。
因みにアメリカでは予算委員会が他の委員会に比べて重要視される事は全くない。
NHKはこの中継を自主的判断で行なっているのだろうか。
NHKに何度聞いても「慣例です」としか答えない。
NHKが自らの判断で国会の委員会を取捨選択し、国民に必要な審議を放送するなら問題ないが、放送が強制されているのなら問題である。
国家がぐるみで「これが国会だ」と国民に見せつけている事になり、官僚支配体制を民主主義に見せかける仕組みの一つという事になる。
55年体制下ではこのNHK中継が与野党の国対政治に利用された。
かつての野党は政権獲得を狙わないから政策的な議論より国民にアピールするスキャンダル攻撃を好んだ。「爆弾男」と呼ばれる議員がテレビ中継の最中にスキャンダルを暴露し、政府与党が答弁に詰まると、それを口実に野党が審議拒否に入る。
審議が止まると裏側で秘密の交渉が始まる。そこで全ての法案の帰趨が決められた。審議を始める前に法案の「成立」、「継続」「廃案」が決まるのである。「成立」の見返りに労組の賃上げが認められたり、スト処分が撤回されたりした。予算審議は3月末まで続くのにNHKは最初の2,3日しか中継しない。それは予算と関係のない審議で、いざ本当に予算の審議が始まるとNHKは絶対に中継しない。
そのため国民は野党の審議拒否にも気がつかない。
それが55年体制末期の国会の姿である。
現在、官僚の国会答弁禁止問題に与野党から議論が噴出している。
言論表現の自由を侵すという議論や法律で縛らずに運用でやるべきだという主張がある。
そう主張する人たちは結局官僚の手下なのだろう。
国会が官僚の手の平から脱して自立する事を官僚は最も恐れている。
三権が本当に分立してしまったら官僚支配は崩れる。
だから何とか国会を自分たちの領域にしておきたい。
官僚の発言を議事録に残し政治をコントロールしたいのである。
昔は国会に出席する官僚を政府委員と言った。
大日本帝国議会の開設以来答弁を行なう存在として認められてきた。
それが戦後もそのまま残った。
戦後民主主義というが戦後も官僚支配である事の証拠である。
制度が廃止されたのは2001年の事である。
自由党が自民党との連立の条件として提案し、副大臣制度の導入と共に廃止された。政府委員に代わって答弁は政治家である
副大臣が行う事になったが、実際には副大臣の答弁はほとんどなく、政府参考人と名前を変えた官僚答弁が続いた。
これまでの経緯を見れば政治家が余程頑張らないと官僚依存を脱して法律を作る事など出来ない。官僚に依存する方が圧倒的に楽なのだ。「運用で禁止する」などと言ったら政府委員が政府参考人に変わったように簡単に抜け穴が出来て官僚答弁が復活する。また自民党が政権を取った後も簡単に官僚答弁を復活させないためには法律で縛った方が良い。官僚答弁の禁止は政治家が自ら立法を行うために退路を断つ覚悟なのである。政治家にとっては厳しいが、ここは勇気を持って「法律を作るのは政治家である」と決断してもらいたい。国会が本当に「国権の最高機関」になるためには越えなければならないハードルだと思う
○押尾判決がアルらしいが公邸に引っ越しと森元総理のバーター?
○予算委員会小沢主導なら全員のひな壇方式が変わってたんだろうが。
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