出でよ司令塔

2009年10月28日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・センブリ
花言葉は・・・はつらつとした美しさ

リンドウ科の千振といわれてみれば花の形から理解できる。
農家の北側の日陰には干草が数種類晒してあったがその中にあった。
医者いらずで土瓶に入れてせんじて服用した日々の健胃剤
白い花に紫の線の花。
つくり置きの麦茶と間違い叱られるご時世に時代の変遷を感じてる爺である。
昼間25度だが一日の温度差は14度もあったという天気予報が教える。
ものの哀れが染み入る季節である。

父母のことのみ思う 秋の暮れ

内閣不一致は倒閣に繋がる最悪条項である。
閣僚の発言を任命権者の総理がとり繕い再考スル場面が多すぎる。
党内党全盛の派閥競合の政治で運営されていた大政党の自民党政治の頃なら
野党と反主流派閥と裏取引り引きでとっくに鳩山内閣は瓦解をしていたことだろう。
自民とその三分の一社会党の55年政治体制の頃の政治常識の爺らはそう思う。
不可解なる政治風潮である。
副総理格の菅直人の影が薄いのが一因であろう。
懸念されてる闇将軍小沢一郎幹事長の馬脚が出ている
これに異議を言う山梨の24歳のフリーター男では少し無理であろう。

男が民主党本部役員室に侵入、木刀振り回す (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000943-yom-soci
暴漢男は1階の玄関前で警備員に身分証のようなものを提示し、エレベーターで受付がある7階まで行き、非常階段で8階に上がった後、同階にある役員室に侵入したという。
ニュースははここまでだがブログで
民主党本部の8階には「幹事長室」があるはずとご教示いただいた。
創価の職業組織のガードマン組織はカムフラージュの最たるもの。
どちらなんであろうか。
「金城会」ボディーガードの学会員グループ
「牙城会」警備関係の学会員グループ
さらに秘書も危ない。
「ブロンズ会」国家試験合格の学会員グループ
人選に気をつけようとしても蔓延化してるゆえ信濃町との手打ちしかない。
ロンドンから持ち帰った資金を使うしかなかろうよ。

行政刷新会議メンバー32人に対して14人の新人議員に異論がそうである。
内閣平野官房長は詫びたと軽口で言うが理系人のオムツ。
法科博士の仙石大臣ここは譲れない。
修正の上人選も含め党側小沢一郎と協議という。
その場合官僚から転身の4名は新人扱いではダメである。
この人たちほどの戦力はない。
役人上がりの力をなめる出ない。
まだこれはいい。
いずれ士ある小沢ゆえ解決しよう。
問題は他にある。
防衛外務大臣と総理大臣の沖縄をめぐる発言調整は事前にどうにかならぬモノか。

社民福嶋瑞穂党首の政治的経験国家権力に対する未熟さ発言その政治行動。ソリのあわない副党首又市富山の知の人に頼れ!三党連立内閣の統一思考統一行動でないと権力の源泉が瓦解する、押すだけ押したら涙を流して引き下がるしかなかろう、今は小泉一派とCIAとの国家存続をかけた政治の修羅にアル、状況把握を間違える出ない宮崎の出の田舎物を晒すな。初代天皇神武は宮崎より秀でて国体をなし遅れて現れ国難を救いし天照の女神で国体を恒常安定化し光を八方に照らした先陣訓のいやさかに学べ!
昌平坂より伝えし偉人安井息軒を喚起し東大の取得学問を腐らすな。森鴎外の息軒夫人を読書の秋灯火とせよ。

もうひとつ肝腎はココにある。
心ある民主支持者の心配事項が表面化しつつあることだ。
鳩山内閣に巣喰う隠れ小泉純一郎一派である。
民主党を解党的危機に陥らせた党首時代の前原誠司国土交通相である。
JALは石原慎太郎の都民銀行の如くで創価の財布変わりであった。
自公の一番美味しいどころである。
創価がズッ~とこの部署の大臣に座ってた忌みがある。
自民党のオダンサンのりそな銀行みたいなるモノ。
2000億円の年内緊急調達で不可解に思った爺の直感。
「JALは潰さない!」の前提での前原国交相。
妻が創価学校出身であることをこのブログでは
政権発足時に身体検査の内オツムのことを含め一抹の懸念苦言を呈してたつもり。
「ハハ~ン!」小泉創価の二つの懸念が当たっている。
余りにもおかしい。
華々しきデビューの八っ場ダムにしても、いの一番は公明党であった。
おかしい。
現地国土交通省が「創価」放送局のTBSに随意契約でご丁寧に資金を提供してたこともこのブログでは触れている。
八っ場にしろJALにしろ創価小泉一派のキーワードで紐解けば簡単である。
すべてがやらせ。田舎芝居。

民主党が候補者を擁立できないほど創価盤石の大阪選挙区。
その大阪で大逆転で当選した元長野県知事田中康夫新党日本代表。この人は国家とは何かの要諦、権力を理解している。長野での孤軍奮闘で身についた。
この人を前原大臣と交代させよ。
ゲンダイに記事がある
JALの再生で作られた「チーム前原」は、解体される。
前原大臣の肝いりで編成されJAL本社に意気揚々と乗り込んできたはずの
JAL再生タスクフォース・富山和彦等を中心とする組織である。
漏れてくるニュースではJAL再建の主導権が財務省に移るという。
 何故、そういうことになったのか。
四大紙と四つの民間キー局には報道がない。
テレビはどうなってるのか。
NHKのみがトップ報道のこの国の総理の初めての所信表明演説。
夕方のニュースでは4局は二番目の扱いで僅か5分。
酒井法子裁判が30分さらにワイド枠とどうなっているんであろう。何度この話題を利用し国民を騙すのだ。
電波管理庁の原口一博総務大臣はもっとドロを被れ!
政権交代への苦難を無血の平成維新、国民への大政奉還との総理の悲痛さをまるで理解していない。
なにもかも亀井大臣に頼ってては白色テロはなくならない。鳩山政権は瓦解しよう
権力の源泉が解ってない前原原口の松下塾出身者はひ弱でこれでは使い物にならない。

新聞の役割を果たしてるのは僅かに「日刊ゲンダイ」だけという風前の灯の現状。
新聞週刊が聞いて呆れる。

気骨の政治家田中康夫が書いている
「日本郵政」新役員に内定している稲村公望(元郵政官僚、日本郵政理事)のブログ
 ほかにこの記事がある。
師事する方々がご教示いただく
    JAL「再生」は「転売」の誤植ではないか
声高に正義を語る人間には、何処かに嘘が隠されています。
 巧言令色鮮(すくな)し仁。
「国民社会主義ドイツ労働者党」の御旗の下に、人種憎悪と民主主義蔑視の“狂喜国家”を実現した
アドルフ・ヒトラーを例に挙げる迄もなく。
 経営共創基盤CEOから「JAL再生タスクフォース」メンバーへ“転身”し、
「どうやってアジアの成長を取り込み、国富を築き、国益を維持し、航空産業を位置付けるか、
これは日本と日本人の将来に関わる課題です」と「朝日新聞」紙上で“大言壮語”する冨山和彦なる
旧産業再生機構COOの行状も、斯(か)くなる系譜に連なるのでは。「東証1部上場の不動産投資ファンド運営大手、パシフィックホールディングス(PHD)のコンサルを務めていた冨山は、身元不明の中国人、関継軍に最高顧問の名刺を持たせ、そのツテで中国マネー導入でPHDが
470億円増資すると発表したが、結局、振り込まれたのは6億5000万円。
3月10PHDは負債総額3265億円で会社更生法適用を申請」。
「怪中国人のM資金話に引っ掛かった冨山が何故」と会員制情報誌「ザ・ファクタ」は慨嘆す。

 国土交通大臣自ら設置した「JAL再生タスクフォース」の「再生」は若しや、「解体」「転売」の誤植ではないか、と真っ当な感覚を持ち合わせた霞が関や大手町の住民が危惧する所以。

 果たせる哉、日本航空が破綻して法的整理に持ち込まれたら、つなぎ融資をしなかった銀行こそシャイロックだ、と“ミスリード”報道されるのを恐れて応ずる筈だ、と足元を見透かし、財務健全化と経営再構築の工程表も示さぬ儘(まま)、総融資額の半分に上る2500億円の債務免除を主力4行に求め、返す刀で、今期中に6500億円を注ぎ込まねば延命すら難しい
日本航空に対する果てしなき公的資金注入の泥沼へと政府を誘い込むべく蠢動中。

 とまれ、国土交通大臣の私的機関にして些かの法的権限も有さぬ「チーム冨山」が、会見すら開かず、一部メディアにリークする形で跳梁跋扈し得るのは何故か?

 政権交代で高枕も儘ならぬ<トリオ・ザ>“小泉純一郎・竹中平蔵・宮内義彦”<パンチ>
が些か政局観に乏しい舎弟・前原誠司大臣に謹呈した
、若しや“時限爆弾”ではありますまいか。
「謀略史観」と笑い飛ばす勿れ。
政治とは、死ぬか生きるかの権力闘争なのです。」

さすが、田中康夫である。
前原が「小泉・竹中構造改革」一派と通じていることは承知の事実、
それにもかかわらず政権交代後、鳩山内閣の目玉として「国土交通大臣」に抜擢され、
「八ッ場ダム建設中止」や「JAL再建」問題等で、マスコミ受けのする言動を武器に華々しく活動している姿に、
若干の違和感と危機感を感じていた人は少なくないだろう。
とりわけ、「JAL再建」問題で前原人脈を掻き集めた「チーム前原」を結成したことは謎であった
田中康夫の説明で納得がいった。
富山和彦なるものは何者なのか
みごとに喝破晴天白日の下に提示し晒した。
前原人脈とは、つまるところ「小泉・竹中構造改革」一派あるいはその残党にほかならないということだ。
「チーム前原」とは、「小泉・竹中構造改革」一派が密かに送り込んだ政権破壊の正体を晒している。
前役員を郵政内部に残し自ら情にもろいと認めてtるがご時で亀井大臣にも目配りリ油断がある。
曽野綾子は義務教育自分なり青春期に覚えたる著者で
流石に爺でさえ諸君グループで78歳になりし人の知恵ではどうかと危惧する
72歳の亀井大臣自身が日本会議メンバーであるゆえ馬脚を現している。

御世!国家破壊の横たわる屍
教育国立廃止で希望なき将来の人材供給、医療の医者不足仕組まれし難経営化、国づくりに功労した高齢者切捨てに年金資金持ち出し年金食いつぶし、列島国体維持の郵政制度の破壊、労働生産の現場に1000万人もの200万収入の貧困化、5人に一人が正社員でなく派遣社員と需要貢献人口の白痴化、塾詰め込みで片わ人間の群れ。拝金思想が国民目標となりし退廃民族化・・

国難にあるこの国は課題が山積するゆえ辣腕政治家がいる。
売国の小泉政治で創価暴力団が覆い国家全般が崩壊寸前になったゆえ最初から国家機構の組み立てなおしにある。
さらに従属国から自立ある国家への取り組み始めの母体の羊水の中の揺籃期、過渡期にある
覇権国たる巨大なる相手に立ち向かうゆえ小沢一郎でも無理なただ一人しかいないゆえ爺も認めてきた亀井大臣
ここに来て国家作りの司令塔に知略家がいない残念さが爺には痛く涙ぐむ。
現れよ!出でよ!救国の士。
そしてしかるべきポジションに愛国憂国の士をつけよ。
百年の国家作りの礎になれ。
佐久間象山橋本左内吉田松陰横井小楠・・
誰か・・鳩山政権を守れ!
この国を救いたまえ!

リンクのみなさまのブログでは国民意識のすばらしさを読み取れる。
○九州の尾根から教えていただくは世界に宣言した環境立国のこの国の技術革新の道しるべに思いをはせる。
 技術革新は教育にあり知的レベルを引き上げるにある。
 それも競争での成果の金儲けでない、人の痛みが解る精神的豊かさの完備されタル知的人材の出現の環境の豊かさにある
 総理の所信表明にそれを見た初めてのこの国の指導者が発した言葉で流石に理系総理の真贋で鋭い。
 いづれ志ある群れの出現になろう。
 大自然は豊かな人を生み出し技術革新の源になろう。
 理系内閣ゆえ閣内不統一に解決できることにさえこのことから思いをはせる。
○科学者の方のブログの社会寸評は絶品、日々楽しみである。
○文部省の日本ユニセフの看板は確かにまぎらわしく
 電話で友人に問い合わせるがお互いが多忙で連絡が取れ なかった
 思いはせてたら皇族に巣喰う創価の闇に立ち入った。
 実にこの国は創価支配がいきわたっており総体革命の貫徹下にある。
○住友信託・三井中央が合併?最大資本の集中組織とならん
   今日はいろんなる記念日。
○1956年(昭和31)太平洋戦争で解体されてた通天閣が 再建された日。
○城島のタイガーズ入りにそのことは触れないが奇縁。
○上野公園に二頭のパンダが日中友好で着いたのが昭和48年の今日らしい記憶は頼りない。。
○昭和54年の木曾の御岳の噴火も今日らしい。
○野村が巨人?
どうにも新聞不信がイロイロと支障を起こしている
早鞆の瀬戸は源平の昔から時速20キロの難所。
軍艦がこれではいただけない。
くらまの山の牛和歌丸は八双とびは語り草なんだが
○米朝師匠大鵬藤十郎文化勲章受賞おめでとうございます。おすそ分けがありがたい。

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