落語の名人噺はその場で御題目三つをいただいて即興で作る三大噺があるから口伝は恐ろしい。
明治維新敗戦政権交代
は劇的変化ゆえこれも真剣に追及すると実に怖い。
宮崎椎葉は平家物語時代の焼き畑農業が今でも伝承されている。
平地で整理田はほとんどない山間地である。
ここにもキーワードの明治維新敗戦政権交代で紐解ける。
まぁ~
敗戦後の復興の仕方が都市しか日本国でないような流れの中で今も存在してる
平家物語の里である。
壇ノ浦で負けて逃げ落ち郎党が住み着く。
鶴富姫が源氏の大将と結ばれるが鎌倉に帰参
いまものその家は現地に残っている。
那須与一の弟那須の大八郎が追討頭
壇ノ浦後の鎌倉の執拗さの平家狩り。
残存平家狩りで日向に着く。
その時の見定め任が工藤祐経
日本三大敵討ちの富士の裾野で打たれるあの人。
曽我物語りの反対側の敵役ストリー。
小泉劇場で作られた敵役とたたかうヒーロー物語が
この国の深層心理の伝統である。
面白ろ落語の昭和の爆笑王林家三平は前座名。
いずれ由緒ある名の正蔵の出世名に戻そうとしてたフシがある。
下町長屋に生涯すんだ正蔵はあずかっり名を返し彦六とした。
脳溢血で数年療養して香葉子夫人の献身が実った
いま長嶋茂雄が戦っているあの病気である。
復帰の高座はNHKのテレビ放送
それが・・・
古典という
あの三平が古典・・
スワッ!正蔵が蘇る。
今のように簡単に名跡は継げない時期のころ。
まだ明治以来の芸人が綺羅星のごとく残ってる時期で
あの円生も小さんも大御所でない。
志ん朝円楽談志円鏡が若手四天王。
小三治なんぞはあのころからあった資質の
あのフラなのに芸能評論家アンツル=安藤鶴雄の通人も筆にしない。
春風亭小朝なぞ売出し中でnhkテレビ横丁の若様
ただあのころからぬきんでていた
3○人抜きの真打芸は本物であった。
落語ファンは沸いた。
源平盛衰記である。
普通出し物の前触れはない。
小屋でないゆえ出来ること
爺も高座講座に上がる。
サラリと枕で笑わせ振るのがスタンダードだが
ひとつだけこれからやるとしくじる。
何度もナンドモお手本にする。
根岸三平堂ではレーザーでこのときのを流しっぱなし。
病あけ言語障害の後遺症は・を見守る中での人気者が喋れるのか。
固唾を呑んでテrビ画面を見る
当時田舎では珍しかったテープレコーダーを事前チェックして用意万端。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ
滑稽噺の柳派から人情噺の三遊派への正当血筋、正当芸真打芸への鞍替え・・
爺の喚起!やったぁ~彦六も喜ぼう。
ところが期待を裏切った。・・
立て板に水の如しの枕の口演終わるや否や・・
「サンペイだって古典やれるんですから・・・」
やっぱり駄目であった。
この芸風は正蔵は無理である。
遅れて入場のフザケタお客さんに向かって・・
「イラッシャイ!今おみえにになるかと思ってました・・・」
当時のテレビはほとんどドラマも含めライブ!
ビデオが発達していない。
青天白日の元にさらけ出してしまった。
脱線はするがそれはクスグリを超えている
ただ源平のスジはそってるさすがに真打芸。
「那須の与一宗高ク~ン」
オイオイ!情けなや芸風が違う。
平家物語11巻である。
岩波文庫全4巻で読める。
いまはネットにある。
http://kazeoto.com/heike-yaku001.html
本来は口伝である
明治維新のときに社会はすべて脱亜入欧、
その伝えられてきた盲目琵琶師検校の家の芸は権力者が保護しない。
仏教の名刹何百年の寺院は打ち壊して廃墟
神徒の国の一神教に鞍替え指向が全国におきた明治維新の暗部。明治後期まで生きた勝海舟は伝統文化破戒に怒った。
爺は田舎の山間の農家出身その目から秘境宮崎椎葉村を見る。
「アンナン農業ジャァ~ないじゃん!」
幼き頃から体験で知っていた。
その後の干拓八郎潟をみた驚き秋田新潟の農地の広さ北海道の遙か彼方までの畑作地
百聞は一見にを身をもって理解できた。
この国の農業規模のみからの実態差である。
ケインズ崩れが今で言うグローバル経済
世界と戦う農業!
すべて世界同一尺度のグローバルである。
笑止!
仏作って魂入れずの付け焼刃学問
地に付いていない学問。
限定地球の中での生活は生産活動の経済に限界が押し寄せている。
消費者と生産者の食の安全
国土保全緑のダムが欠けてる
その証拠がある。
18日にはモウ中国からのお客さん黄砂である。
持続ある農業無くして国家存続はない。
田舎の爺の地域でさえまだ棚田でなく迫田、
近代化の象徴の整理田さえあるから平地がある地域なんである。
整理田とは土建業が行った耕地整理された地域の圃場
水は天からもらい水でなく水路農業用耕作道路、畦が整然と整理されている。
爺らのころの水田の稲作の水は隣の田んぼからもらい水で田んぼごとの水路はない。
日本のどこもそうである。
人が沢山の田舎が人材の日本の労働力を供給した。
教育費が安上がりで都会より多くの子らが育てられる。
この国の未来をなくしそうなる暗雲の少子化の根は深い
福嶋瑞穂少子化相生誕の宮崎はいまだ農業県ゆえ少子化の原因の哲学はある
ただ根本理解は無理である
サラリーマンの家庭ゆえ無理かならぬこと。
日本人の原点の米つくりさえ体験知らずゆえだ。
子が育ち一人前近くになると都会が取り上げる人材という資本の移転が生じる。
田舎には雇用先はない。
列島はどこも同じである。
世界文化遺産の岐阜白川郷の建築物がないだけで日本の原風景。、
横須賀の人夫出しの三代にわたる家業
封建支配社会システム士農工商時代はありもしない
この国の労働慣行では尊っぶ職種でもない
女衒馬喰博労との職種もあった国である。
爺たち世代は幼き頃から知っていてからかったモノだ。
この国は額に汗するものを支配システムの二番目においた。
とりようでは解釈はまるで違うが通常感覚なら確かなる社会機構。
小泉改革という焼き畑農業がこの美しき労働ものづくり製造システムを焦土化した
その先の なれの果ての姿。
現状改革は簡単なるものではない。
メデアの95億円概算予算に対する攻撃が酷い。
官邸の預かり主平野官房長官は情けなやメデア戦略の川下にある。
麻生内閣を超えない予算の3兆円減額の92兆円にこれから査定しますという
政権交代、
権力国家がわからずの発言である。
真正直すぎる。
弁舌術がなきに等しい稚列である。
政権与党のとってきた先輩官房長官に学んでない。
自公政権の残滓が政権交代を理解してなくテレビ新聞のメデアも旧権力擁護復活に躍起である。
マスコミ各社を、右派と左派に色分けして論じることは、昔からなされてきた。
朝日新聞は左寄りで、産経新聞は右寄り
テレビでは、TBSがもっとも体制に批判的だといわれていた。
だが、その色分けはここにきて大きく変化してきた
どうなったか
敗戦前の大政翼賛会国家体制の隣組監視国家である。
小泉創価政権背後の暴力団殺人組織阿片人格支配CIA世界統一教会の貫徹体制。
これが国家を被い尽くしてしまった。
「既存オール巨大メディア」VS「雑誌媒体・ネット言論」
の対決の様相を呈している
爺の認識では朝日新聞の偏重は加藤記者を嚆矢とする。
郵政問題かんぽの宿疑惑の中オリックスの提灯持ちでの記事は悲惨であった。
読者の騒ぎで経営陣の変わった朝日の本質を読者は見抜いたハズだ。
テレビ界は汚らわしく評論の対象にもない。
TBSの『朝ズバッ!』水道計器メーカー社長御法川法男が司会のみのもんたとしてて公共事業削減を喜んで報道するハズもない。
今回の衆院選で落選した御法川信英議員の親戚に当たる。
安倍前総理イシハラシンタロウセイジグループに身を置く。
テレビ朝日の「報道ステーション」の偏向解説
田原総一朗「サンデープロジェクト」は見なくて済む電波滅亡地域の田舎県。奥さんの葬儀に小泉純一郎がきて以来急遽立ち位置が変わっている。
政治体制が変わった政権交代。
それが全く関係ない社会部署がこのようにあるから呆れる。
16日テレビ爆笑問題太田光総理のテレビは酷かった。
国会の場のレベルの議論と芸能界では責任度合いが違う
その喋りの場ゆえ議論が本来かみ合わないのに議論みたいな雰囲気になる
国会議員がいかに無能で芸能人がいかに優秀化みたいに視聴者はとってしまうつくりになっている。
東国原宮崎知事もこのて番組ゆえモチロンン出ていたがここではさすがである「重鎮扱い」
NHK国会討論時事放談みたいに関係者ばかりでの討論ではない。
異種目格闘技で相撲道チャンピオン曙がまったく歯が立たない。中途半端模擬喧嘩ルールだからである。
爺の体で得た本当の喧嘩の強さは柔道にあると思う。
ホスピタルの本能の衝動の喧嘩は立ち技に終わらず組んずホグれつになる。
関節技でカタワになる。
真に柔道を極めるとそのあまりもの恐ろしさに喧嘩は出来ない。現に法的処置は段位者は体全体、存在自体が凶器。
ルール無き社会はあり得ない。
核廃絶のオバマ思考もソコにあるのだろう。
あのアメリカの国で肌色での苦悩が政治家オバマを鍛えた。
神の使わしタル使途であろうとしか思えない。
地球人は存在の現在未来を含め柔道技でも守れぬゆえノーベル賞で身を守り地球を守ろうとしている。
10年度概算要求90兆円台で過去最大、という報道はことし2度目である。
8月末、麻生政権下10年度当初予算の概算要求総額は92兆1300億円
、前年度当初予算88兆5000億円を超えて過去最大だと伝えられた。
総額では麻生政権と鳩山政権は同じ程度
ただメデアでは鳩山政権のもとでは皮肉を込めて過去最大伝えられる違いがある。
金額が同じで、子ども手当など民主党の公約を予算に盛り込んでいるのだから、麻生政権下の概算要求部分はかなり削られているはずである。
、
植草一秀元早大教授の健筆が復活している。
ゴタゴタ目立つ政権にしっかりした指針を出している。
基本に据えさせて貰いたいので
口伝(続)としてアップしたい
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よろしくお願いいたします
明治維新敗戦政権交代
は劇的変化ゆえこれも真剣に追及すると実に怖い。
宮崎椎葉は平家物語時代の焼き畑農業が今でも伝承されている。
平地で整理田はほとんどない山間地である。
ここにもキーワードの明治維新敗戦政権交代で紐解ける。
まぁ~
敗戦後の復興の仕方が都市しか日本国でないような流れの中で今も存在してる
平家物語の里である。
壇ノ浦で負けて逃げ落ち郎党が住み着く。
鶴富姫が源氏の大将と結ばれるが鎌倉に帰参
いまものその家は現地に残っている。
那須与一の弟那須の大八郎が追討頭
壇ノ浦後の鎌倉の執拗さの平家狩り。
残存平家狩りで日向に着く。
その時の見定め任が工藤祐経
日本三大敵討ちの富士の裾野で打たれるあの人。
曽我物語りの反対側の敵役ストリー。
小泉劇場で作られた敵役とたたかうヒーロー物語が
この国の深層心理の伝統である。
面白ろ落語の昭和の爆笑王林家三平は前座名。
いずれ由緒ある名の正蔵の出世名に戻そうとしてたフシがある。
下町長屋に生涯すんだ正蔵はあずかっり名を返し彦六とした。
脳溢血で数年療養して香葉子夫人の献身が実った
いま長嶋茂雄が戦っているあの病気である。
復帰の高座はNHKのテレビ放送
それが・・・
古典という
あの三平が古典・・
スワッ!正蔵が蘇る。
今のように簡単に名跡は継げない時期のころ。
まだ明治以来の芸人が綺羅星のごとく残ってる時期で
あの円生も小さんも大御所でない。
志ん朝円楽談志円鏡が若手四天王。
小三治なんぞはあのころからあった資質の
あのフラなのに芸能評論家アンツル=安藤鶴雄の通人も筆にしない。
春風亭小朝なぞ売出し中でnhkテレビ横丁の若様
ただあのころからぬきんでていた
3○人抜きの真打芸は本物であった。
落語ファンは沸いた。
源平盛衰記である。
普通出し物の前触れはない。
小屋でないゆえ出来ること
爺も高座講座に上がる。
サラリと枕で笑わせ振るのがスタンダードだが
ひとつだけこれからやるとしくじる。
何度もナンドモお手本にする。
根岸三平堂ではレーザーでこのときのを流しっぱなし。
病あけ言語障害の後遺症は・を見守る中での人気者が喋れるのか。
固唾を呑んでテrビ画面を見る
当時田舎では珍しかったテープレコーダーを事前チェックして用意万端。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ
滑稽噺の柳派から人情噺の三遊派への正当血筋、正当芸真打芸への鞍替え・・
爺の喚起!やったぁ~彦六も喜ぼう。
ところが期待を裏切った。・・
立て板に水の如しの枕の口演終わるや否や・・
「サンペイだって古典やれるんですから・・・」
やっぱり駄目であった。
この芸風は正蔵は無理である。
遅れて入場のフザケタお客さんに向かって・・
「イラッシャイ!今おみえにになるかと思ってました・・・」
当時のテレビはほとんどドラマも含めライブ!
ビデオが発達していない。
青天白日の元にさらけ出してしまった。
脱線はするがそれはクスグリを超えている
ただ源平のスジはそってるさすがに真打芸。
「那須の与一宗高ク~ン」
オイオイ!情けなや芸風が違う。
平家物語11巻である。
岩波文庫全4巻で読める。
いまはネットにある。
http://kazeoto.com/heike-yaku001.html
本来は口伝である
明治維新のときに社会はすべて脱亜入欧、
その伝えられてきた盲目琵琶師検校の家の芸は権力者が保護しない。
仏教の名刹何百年の寺院は打ち壊して廃墟
神徒の国の一神教に鞍替え指向が全国におきた明治維新の暗部。明治後期まで生きた勝海舟は伝統文化破戒に怒った。
爺は田舎の山間の農家出身その目から秘境宮崎椎葉村を見る。
「アンナン農業ジャァ~ないじゃん!」
幼き頃から体験で知っていた。
その後の干拓八郎潟をみた驚き秋田新潟の農地の広さ北海道の遙か彼方までの畑作地
百聞は一見にを身をもって理解できた。
この国の農業規模のみからの実態差である。
ケインズ崩れが今で言うグローバル経済
世界と戦う農業!
すべて世界同一尺度のグローバルである。
笑止!
仏作って魂入れずの付け焼刃学問
地に付いていない学問。
限定地球の中での生活は生産活動の経済に限界が押し寄せている。
消費者と生産者の食の安全
国土保全緑のダムが欠けてる
その証拠がある。
18日にはモウ中国からのお客さん黄砂である。
持続ある農業無くして国家存続はない。
田舎の爺の地域でさえまだ棚田でなく迫田、
近代化の象徴の整理田さえあるから平地がある地域なんである。
整理田とは土建業が行った耕地整理された地域の圃場
水は天からもらい水でなく水路農業用耕作道路、畦が整然と整理されている。
爺らのころの水田の稲作の水は隣の田んぼからもらい水で田んぼごとの水路はない。
日本のどこもそうである。
人が沢山の田舎が人材の日本の労働力を供給した。
教育費が安上がりで都会より多くの子らが育てられる。
この国の未来をなくしそうなる暗雲の少子化の根は深い
福嶋瑞穂少子化相生誕の宮崎はいまだ農業県ゆえ少子化の原因の哲学はある
ただ根本理解は無理である
サラリーマンの家庭ゆえ無理かならぬこと。
日本人の原点の米つくりさえ体験知らずゆえだ。
子が育ち一人前近くになると都会が取り上げる人材という資本の移転が生じる。
田舎には雇用先はない。
列島はどこも同じである。
世界文化遺産の岐阜白川郷の建築物がないだけで日本の原風景。、
横須賀の人夫出しの三代にわたる家業
封建支配社会システム士農工商時代はありもしない
この国の労働慣行では尊っぶ職種でもない
女衒馬喰博労との職種もあった国である。
爺たち世代は幼き頃から知っていてからかったモノだ。
この国は額に汗するものを支配システムの二番目においた。
とりようでは解釈はまるで違うが通常感覚なら確かなる社会機構。
小泉改革という焼き畑農業がこの美しき労働ものづくり製造システムを焦土化した
その先の なれの果ての姿。
現状改革は簡単なるものではない。
メデアの95億円概算予算に対する攻撃が酷い。
官邸の預かり主平野官房長官は情けなやメデア戦略の川下にある。
麻生内閣を超えない予算の3兆円減額の92兆円にこれから査定しますという
政権交代、
権力国家がわからずの発言である。
真正直すぎる。
弁舌術がなきに等しい稚列である。
政権与党のとってきた先輩官房長官に学んでない。
自公政権の残滓が政権交代を理解してなくテレビ新聞のメデアも旧権力擁護復活に躍起である。
マスコミ各社を、右派と左派に色分けして論じることは、昔からなされてきた。
朝日新聞は左寄りで、産経新聞は右寄り
テレビでは、TBSがもっとも体制に批判的だといわれていた。
だが、その色分けはここにきて大きく変化してきた
どうなったか
敗戦前の大政翼賛会国家体制の隣組監視国家である。
小泉創価政権背後の暴力団殺人組織阿片人格支配CIA世界統一教会の貫徹体制。
これが国家を被い尽くしてしまった。
「既存オール巨大メディア」VS「雑誌媒体・ネット言論」
の対決の様相を呈している
爺の認識では朝日新聞の偏重は加藤記者を嚆矢とする。
郵政問題かんぽの宿疑惑の中オリックスの提灯持ちでの記事は悲惨であった。
読者の騒ぎで経営陣の変わった朝日の本質を読者は見抜いたハズだ。
テレビ界は汚らわしく評論の対象にもない。
TBSの『朝ズバッ!』水道計器メーカー社長御法川法男が司会のみのもんたとしてて公共事業削減を喜んで報道するハズもない。
今回の衆院選で落選した御法川信英議員の親戚に当たる。
安倍前総理イシハラシンタロウセイジグループに身を置く。
テレビ朝日の「報道ステーション」の偏向解説
田原総一朗「サンデープロジェクト」は見なくて済む電波滅亡地域の田舎県。奥さんの葬儀に小泉純一郎がきて以来急遽立ち位置が変わっている。
政治体制が変わった政権交代。
それが全く関係ない社会部署がこのようにあるから呆れる。
16日テレビ爆笑問題太田光総理のテレビは酷かった。
国会の場のレベルの議論と芸能界では責任度合いが違う
その喋りの場ゆえ議論が本来かみ合わないのに議論みたいな雰囲気になる
国会議員がいかに無能で芸能人がいかに優秀化みたいに視聴者はとってしまうつくりになっている。
東国原宮崎知事もこのて番組ゆえモチロンン出ていたがここではさすがである「重鎮扱い」
NHK国会討論時事放談みたいに関係者ばかりでの討論ではない。
異種目格闘技で相撲道チャンピオン曙がまったく歯が立たない。中途半端模擬喧嘩ルールだからである。
爺の体で得た本当の喧嘩の強さは柔道にあると思う。
ホスピタルの本能の衝動の喧嘩は立ち技に終わらず組んずホグれつになる。
関節技でカタワになる。
真に柔道を極めるとそのあまりもの恐ろしさに喧嘩は出来ない。現に法的処置は段位者は体全体、存在自体が凶器。
ルール無き社会はあり得ない。
核廃絶のオバマ思考もソコにあるのだろう。
あのアメリカの国で肌色での苦悩が政治家オバマを鍛えた。
神の使わしタル使途であろうとしか思えない。
地球人は存在の現在未来を含め柔道技でも守れぬゆえノーベル賞で身を守り地球を守ろうとしている。
10年度概算要求90兆円台で過去最大、という報道はことし2度目である。
8月末、麻生政権下10年度当初予算の概算要求総額は92兆1300億円
、前年度当初予算88兆5000億円を超えて過去最大だと伝えられた。
総額では麻生政権と鳩山政権は同じ程度
ただメデアでは鳩山政権のもとでは皮肉を込めて過去最大伝えられる違いがある。
金額が同じで、子ども手当など民主党の公約を予算に盛り込んでいるのだから、麻生政権下の概算要求部分はかなり削られているはずである。
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植草一秀元早大教授の健筆が復活している。
ゴタゴタ目立つ政権にしっかりした指針を出している。
基本に据えさせて貰いたいので
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