岡田大臣を称し原理主義者と書かれた記事の記憶がある。
田舎にいると有名人は媒介物を通じてしか入手できないハンディーがすべてに生じる。
ただ人物評なるものはかえってそのほうがイマジネーションが加わりあんがい真相に迫れるのかもしれない。
11月のオバマの訪日まで1ヶ月、
準備に余念無く連休返上である。
この国自身の行く末も含めて権限者が現地を見る。
政治家岡田大臣ここにあり。
アフガニスタンへの隠密日程で出向き会談を済ませ12日
ニュースで言われてる爺の常識はタリバン支配が
拡大してるというパキスタン西部にある。
移動は防弾車と生々しくまさに命を懸けた男岡田ここにあり。
かって辻政信衆議院議員は危険治安地域で不明となったことさえ想起する。
こちらは即命をなくしてもおかしくない聞かされてる前情報地域である。
いやぁ~これはすばらしい。
宗主国もぐうの音も出まい。
対米従属からの脱却!
「北」の熱狂さまでとは言わないがマスメデアに志を持って入社した人たちは報道せよ!
小沢一郎が英国同行を許さないのにそちらは禁を破り報道する。
政権交代が解っていない。
核物質さえ未来にツケ送りされてきたこの国に於いて
画期的な政治が始まっている。
鳩山総理は東アジア経済圏構想発言から1ヶ月もしないのに
11日前提会議を処理してついに日中韓会談を成功させた。
爺は60年近く社会改革に捧げてきた。
無駄ではなかった。
自民党政権がまったく歯牙にもかけなかった
この国の真の自立国家を建国し始めてくれている。
自立国家建設が敗戦後64年にしてようやく端緒についた。
すばらしき政治家群がいたのである。
宗主国に国富を捧げるための自民党政治。
その自民党最後の足掻きはひどかった。
とりわけ政権延命で悪魔と手を結んだ小泉純一郎政権。
世間の批判は屁のカッパ世襲は4代目の若様を誕生させた。
稲川会をバックに横須賀を三代で支配構造を維持してきた小泉家。
阿片と監視機構と統一教会と暴力団と手を結んだ信濃町創価との自公政権
小泉政治の売国政治に気づき意見をした志ある人は社会的抹殺された
さらには命さえとられた夥しき横たわる屍。
うまくスルーした小泉純一郎と竹中平蔵。
二人が証言しなくしては真の国家再建の一歩にはならない。
まだまだ宗主国とおりに動いた政治であったことを信じない輩がウジョウジョいる。
「タチ」が悪いのは開き直り、この爺ブログなりに標準を合わせて牙を向いてくる輩。
それなりの高度教育を受け国家の指導的知識層にあるから
学問とはなにかさえ疑わしくなる。
外国まで行って修めてきてるゆえなおさら。
腐った根性では学問の意味がない。
憂国愛国の志がないと政治論議に口を出す資格ないことを露呈されている。
恥を知れ!
連休返上で大掃除中の人々にコレである。
暗殺予告をされた民主党幹部妻を連れホテルに避難
20歳無職男2ちゃんねるに書き込み「前原暗殺する」 (スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000041-sph-soci
小沢一郎事長を今月20日に暗殺するとの予告があった
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/stock/1255188140/
国民は小泉・自公政権に気づいて政権交代を選択したのである。
国富を正当に分配できる自立した国家作りが始まった。
新政権の閣僚群の働きぶり、驚異的ではないか。
軍事評論の江畑謙介の訃報を知った
隣国はわが国の竹島尖閣領有で軍事強行にあるつわものの国
東アジア経済圏構想を進めるにあたって軍事配置は欠かせない時期にもったいない人材を失った。
湾岸戦イラク戦況での視点でこの地域の軍事戦略視点は欠かせない。
官僚任せでは勝手のこの国の二の舞。
ロンドン海軍軍縮条約の、強行反対派(艦隊派)は統帥権を楯に国家方針を揺さぶった。
1930年(昭和5年)4月下旬に始まった帝国議会衆議院本会議で、
野党の政友会総裁の犬養毅と鳩山一郎。
、ロンドン海軍軍縮条約は、軍令部が要求していた補助艦の対米比7割には満たない
統帥権をあつかう枢密院。
、
浜口雄幸総理は国家主義団体の青年に東京駅で狙撃されて重傷を負いキズが元で浜口内閣は1931年(昭和6年)4月13日総辞職した。
初代連合艦隊司令長官を務めた海軍軍令部長の宮崎のヒト伊東祐亨、参謀次長の児玉源太郎さえ排除される。
ロンドンで指揮を執った宮崎のヒト財部彪大臣も形無し。
統帥権の考えはいにしえに立脚している。
南北朝時代に楠木正成が軍事に無知な公家によって作戦を退けられて湊川で戦死し、南朝の衰退につながった逸話が広く知られそれを根拠とする。
超法規的処置。
米国の突きつける年次改善書の政治手法がソウである。
郵政民営化で営々積み上げられてきた国富をアメリカが狙っていた。
私利私欲で小泉は強行し国富を売り渡した。
国家機構の田舎地方維持のシステムは崩壊した。
それでなくとも限界地域であった田舎にトドメを刺した。
自民総裁選候補で亀井静香は小泉純一郎に順位席を譲った
三島由紀夫の死から発した地の血判状の青嵐会
中川一郎石原慎太郎森喜郎江藤隆美・・
青嵐会は師水会と名を変え亀井静香が会長であった。
最後の師水会会長は中川昭一である。
ここに戦前色を臭わせた愛国の立場からの政治集団の公式組織は終えた
国難に当たり亀井静香が一人気を吐いているのが頷けよう。
国民目線内需拡大を譲らぬ亀井静香。
経団連に向けての国家の現状を責任をとれ!
という根拠はココいらの経過の政治信念にも由来している。
政権交代
が解らぬゆえ記事の書き方の解らぬ新聞記事も酷い
西松建設、献金、東京地検特捜部、大臣・・・とくれば、すわ汚職事件か、と連想がわく。
11日の産経新聞一面トップに「スクープ?」記事である。
「西松元幹部、亀井氏側(自民党時代)に献金」「前社長は仙谷氏側に」と見出しが躍っている。
よく読んでみると、何のことはない。
ネットでは検証無しにネットウヨの騒ぎようの道化師役。
笑止!
西松の元副社長と元総務部長、子会社「松栄不動産」元社長が、建設大臣や自民党政調会長の要職にあったころの亀井静香に、年12万円の個人献金をしたというだけのことである
たまたま、三人は裏金持ち込みやダミー献金など一連の事件で東京地検特捜部に逮捕されたが、元副社長が有罪になったほかは不起訴処分。
一連の事件のカネの流れと、亀井大臣への献金の関係は全くなさそうだ
仙谷行革相は西松前社長の石橋直が10万円を献金したとある。
石橋は事件に関与していない。
仙谷行革相の名前を出すだけでもアンフェア。
では、この記事のニュースバリューは何か。
ちゃんと記事中に書かれてある。
「西松と、鳩山内閣の主要閣僚との政治献金を通じた新たな接点が浮上した形だ」と。
ならば、西松の社員が過去に個人献金したすべての政治家の名をリストアップしてみるがいい。自公政権時代の閣僚の名が次から次へと出てくるに違いない。
スクープといえるほどの内容ではない記事を、独自ネタだからといって、大きく扱うのは新聞人として自戒すべきである。
自公の政治家はカネの匂いがすれば、どんなところにも首を突っ込んでた逸話がゴロゴロしている。
かつて政界と大手石油会社をつなぎ、巨額のコンサルタントフィーを稼いでいた泉井純一
著書「夢のまた夢 ナニワのタニマチ」
・・・、山崎拓へ2億7700万円、渡辺美智雄へ1億円・・・など
政治家への多額献金の実態を明らかにしている。
大阪の有名な政治家のタニマチ中岡信栄
上京すると、ホテルオークラの最高級スイートルームに大金を持ち込んで宿泊した。
安倍晋太郎や竹下登ら大物政治家やエリート官僚らが続々とやってきた。
中岡とつきあいのあった元特捜検事、田中森一の著書にある。
北海道拓殖銀行が倒産した原因は中岡への巨額融資だったとさえいわれる。
永田町界隈の事務所を洗えばいい。
「十全ビル」「秀和TBR」「パレロワイヤル永田町・・
ブラックマネーが人知れず動いていることは、容易に推測できる。
日歯連幹部が青木幹雄、野中広務の目の前で橋本龍太郎に渡した1億円の裏金が、
検察の捜査で明るみに出たのは、政界ブラックマネー流通のひとかけらにすぎない。
新聞は言論人の矜持を持て!
アメリカでは百日間のハネムーンのマナーがある。
鳩山政権はマダ政権発足1ヶ月も立っていない。
出来たら爺の土気を「0」にリセットしていただけないものか。
他国の意思でない自立国家建設の末端に加わりたい。
自民政権下に使えてきた末端役人人生は不本意であった。
誠心誠意公共事業用地取得で岩手宮城を除くすべてに飛び回った
それはコンクリートを緑の山に捨てただけ人のためであったのか。
最初の鉄路用地に従事したこと。
広島加計の三段峡駅、宮崎高千穂線福岡篠栗線佐賀呼子
長崎喜々津=浦上線のみしか生きてないのではないか。
今国家目的を持って国策に従事できないものか。
老いたる我が身をつくづくむなしく思う
若人よ!志を持って過ごすがよい。
生老病死を早く悟るべきである。
○秋田で米を作付けした渋谷ギャル!
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田舎にいると有名人は媒介物を通じてしか入手できないハンディーがすべてに生じる。
ただ人物評なるものはかえってそのほうがイマジネーションが加わりあんがい真相に迫れるのかもしれない。
11月のオバマの訪日まで1ヶ月、
準備に余念無く連休返上である。
この国自身の行く末も含めて権限者が現地を見る。
政治家岡田大臣ここにあり。
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政権交代が解っていない。
核物質さえ未来にツケ送りされてきたこの国に於いて
画期的な政治が始まっている。
鳩山総理は東アジア経済圏構想発言から1ヶ月もしないのに
11日前提会議を処理してついに日中韓会談を成功させた。
爺は60年近く社会改革に捧げてきた。
無駄ではなかった。
自民党政権がまったく歯牙にもかけなかった
この国の真の自立国家を建国し始めてくれている。
自立国家建設が敗戦後64年にしてようやく端緒についた。
すばらしき政治家群がいたのである。
宗主国に国富を捧げるための自民党政治。
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とりわけ政権延命で悪魔と手を結んだ小泉純一郎政権。
世間の批判は屁のカッパ世襲は4代目の若様を誕生させた。
稲川会をバックに横須賀を三代で支配構造を維持してきた小泉家。
阿片と監視機構と統一教会と暴力団と手を結んだ信濃町創価との自公政権
小泉政治の売国政治に気づき意見をした志ある人は社会的抹殺された
さらには命さえとられた夥しき横たわる屍。
うまくスルーした小泉純一郎と竹中平蔵。
二人が証言しなくしては真の国家再建の一歩にはならない。
まだまだ宗主国とおりに動いた政治であったことを信じない輩がウジョウジョいる。
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学問とはなにかさえ疑わしくなる。
外国まで行って修めてきてるゆえなおさら。
腐った根性では学問の意味がない。
憂国愛国の志がないと政治論議に口を出す資格ないことを露呈されている。
恥を知れ!
連休返上で大掃除中の人々にコレである。
暗殺予告をされた民主党幹部妻を連れホテルに避難
20歳無職男2ちゃんねるに書き込み「前原暗殺する」 (スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000041-sph-soci
小沢一郎事長を今月20日に暗殺するとの予告があった
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/stock/1255188140/
国民は小泉・自公政権に気づいて政権交代を選択したのである。
国富を正当に分配できる自立した国家作りが始まった。
新政権の閣僚群の働きぶり、驚異的ではないか。
軍事評論の江畑謙介の訃報を知った
隣国はわが国の竹島尖閣領有で軍事強行にあるつわものの国
東アジア経済圏構想を進めるにあたって軍事配置は欠かせない時期にもったいない人材を失った。
湾岸戦イラク戦況での視点でこの地域の軍事戦略視点は欠かせない。
官僚任せでは勝手のこの国の二の舞。
ロンドン海軍軍縮条約の、強行反対派(艦隊派)は統帥権を楯に国家方針を揺さぶった。
1930年(昭和5年)4月下旬に始まった帝国議会衆議院本会議で、
野党の政友会総裁の犬養毅と鳩山一郎。
、ロンドン海軍軍縮条約は、軍令部が要求していた補助艦の対米比7割には満たない
統帥権をあつかう枢密院。
、
浜口雄幸総理は国家主義団体の青年に東京駅で狙撃されて重傷を負いキズが元で浜口内閣は1931年(昭和6年)4月13日総辞職した。
初代連合艦隊司令長官を務めた海軍軍令部長の宮崎のヒト伊東祐亨、参謀次長の児玉源太郎さえ排除される。
ロンドンで指揮を執った宮崎のヒト財部彪大臣も形無し。
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南北朝時代に楠木正成が軍事に無知な公家によって作戦を退けられて湊川で戦死し、南朝の衰退につながった逸話が広く知られそれを根拠とする。
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私利私欲で小泉は強行し国富を売り渡した。
国家機構の田舎地方維持のシステムは崩壊した。
それでなくとも限界地域であった田舎にトドメを刺した。
自民総裁選候補で亀井静香は小泉純一郎に順位席を譲った
三島由紀夫の死から発した地の血判状の青嵐会
中川一郎石原慎太郎森喜郎江藤隆美・・
青嵐会は師水会と名を変え亀井静香が会長であった。
最後の師水会会長は中川昭一である。
ここに戦前色を臭わせた愛国の立場からの政治集団の公式組織は終えた
国難に当たり亀井静香が一人気を吐いているのが頷けよう。
国民目線内需拡大を譲らぬ亀井静香。
経団連に向けての国家の現状を責任をとれ!
という根拠はココいらの経過の政治信念にも由来している。
政権交代
が解らぬゆえ記事の書き方の解らぬ新聞記事も酷い
西松建設、献金、東京地検特捜部、大臣・・・とくれば、すわ汚職事件か、と連想がわく。
11日の産経新聞一面トップに「スクープ?」記事である。
「西松元幹部、亀井氏側(自民党時代)に献金」「前社長は仙谷氏側に」と見出しが躍っている。
よく読んでみると、何のことはない。
ネットでは検証無しにネットウヨの騒ぎようの道化師役。
笑止!
西松の元副社長と元総務部長、子会社「松栄不動産」元社長が、建設大臣や自民党政調会長の要職にあったころの亀井静香に、年12万円の個人献金をしたというだけのことである
たまたま、三人は裏金持ち込みやダミー献金など一連の事件で東京地検特捜部に逮捕されたが、元副社長が有罪になったほかは不起訴処分。
一連の事件のカネの流れと、亀井大臣への献金の関係は全くなさそうだ
仙谷行革相は西松前社長の石橋直が10万円を献金したとある。
石橋は事件に関与していない。
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「西松と、鳩山内閣の主要閣僚との政治献金を通じた新たな接点が浮上した形だ」と。
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自公の政治家はカネの匂いがすれば、どんなところにも首を突っ込んでた逸話がゴロゴロしている。
かつて政界と大手石油会社をつなぎ、巨額のコンサルタントフィーを稼いでいた泉井純一
著書「夢のまた夢 ナニワのタニマチ」
・・・、山崎拓へ2億7700万円、渡辺美智雄へ1億円・・・など
政治家への多額献金の実態を明らかにしている。
大阪の有名な政治家のタニマチ中岡信栄
上京すると、ホテルオークラの最高級スイートルームに大金を持ち込んで宿泊した。
安倍晋太郎や竹下登ら大物政治家やエリート官僚らが続々とやってきた。
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永田町界隈の事務所を洗えばいい。
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ブラックマネーが人知れず動いていることは、容易に推測できる。
日歯連幹部が青木幹雄、野中広務の目の前で橋本龍太郎に渡した1億円の裏金が、
検察の捜査で明るみに出たのは、政界ブラックマネー流通のひとかけらにすぎない。
新聞は言論人の矜持を持て!
アメリカでは百日間のハネムーンのマナーがある。
鳩山政権はマダ政権発足1ヶ月も立っていない。
出来たら爺の土気を「0」にリセットしていただけないものか。
他国の意思でない自立国家建設の末端に加わりたい。
自民政権下に使えてきた末端役人人生は不本意であった。
誠心誠意公共事業用地取得で岩手宮城を除くすべてに飛び回った
それはコンクリートを緑の山に捨てただけ人のためであったのか。
最初の鉄路用地に従事したこと。
広島加計の三段峡駅、宮崎高千穂線福岡篠栗線佐賀呼子
長崎喜々津=浦上線のみしか生きてないのではないか。
今国家目的を持って国策に従事できないものか。
老いたる我が身をつくづくむなしく思う
若人よ!志を持って過ごすがよい。
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ギャル社長の渋谷米を爺も食し挑戦に賛同応援したい。
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