台風一過!

2009年10月8日 お仕事
無限の広さに飛び出した人が母国の星は必ず称えられる言葉で語られる。
漆黒の闇の無限の無味乾燥の風景の中にポッカリと浮かぶ青き美しきと称える。
その秘密はその星の生命の源の海にある。
爺には子が二人アル。
戦後の国作りの子だくさんの子ら。
団塊世代ジュニアで瓢箪型
人口構成のこの国の歪な構造であらゆる氷河期をかいくぐらされた。
生命の誕生の血にまみれオドロオドロの中に
羊水の中に揺籃期を得て苦難も知らずの修羅に飛びだす。
希望のオギャァ~~
緊張の産院の部屋にあったルモノは一瞬に穏やかに豹変
豹変はこの場合にのみ大歓迎。

台風一過
嵐のアトは穏やかに爽やかな中の日本晴れ!の日向の地
台風は赤道直下の海で生まれる。
必ず日向を通過して行ったもので宮崎は故に台風銀座と上手くいったモノである。
銀座は今だ帝都の賑わいの中心で変わらずの地
総ての発信地である。
小屋にかかる一席からファンの落語会に移行するに当たり銀座博品館は祈念すべき
円生公演連続のレコードを初めて超え記録した小朝の連続に爺はワザワザ立ち会い堪能した
その台風はコントコ宮崎を経ない。そして大型化してる。
自然の脅威は水の恵みでもあった。
北海道のヒトはテレビ無き社会機構の情報不足で自然の造形物の台風を知らなかった。
ワザワザ宮崎に名物の台風見学さえあった時期がある。
東北北海道の人々は台風ナゾ全く知らなかった。
先進国のみの急速経済発展は台風進路を変えた。
この青い星地球は生命体である。
生命の源からの警告である。

あの頃の労働現場には派遣はおろか非正規、正社員も何もない。
全員が正社員ゆえである。
季節雇用の臨時認容が厳重なる法規制の中にあるのみ。
非離職者は失業対策事業での日々雇用で生き延びた
。故に路上生活者はない。
西の釜ヶ崎上野の小山の北東にのみ集団で住んでたのみ。
労働は聖なるもの誰もが尊んだ
生涯終身雇用非効率との批判を浴びても堅持じた日本型資本主義経済であった。

街の異常風景が現れたのは国家が容認した
労働に於ける法規制を新自由主義経済、小さな国家の名で放棄したゆえ。
総てがデマゴギーが証明されてるのが、現状へ急変した品格無き日本である。
誰がコウしたのか。
政治は結果責任。
政治家は証言しろ国家再建の糸口はソコにある。
富の公平配分を歪かメタことカラ生じたことである。
三位一体改革で国富の税移転を減らし地方を壊した。
痛みに耐えよ!
で医療教育年金制度を壊した。

公平に富の配分がなされるべき国富は宗主国に貢がれた。
アメリカ国債保持の推移を見れば如実である。
もうすぐ紙切れに変わるだけ。
ドル経済体制は崩壊する。
国家を売り渡した政治家はお白砂で調べねばならぬ

明治維新、敗戦、政権交代、爺は何度も近世史日本の三大出来事という
無血革命の政権交代である。
結果に至った総括から未来は上手くいく処方箋は出るモノ。
患者に医療を施すに当たり本人への問診は医学の基本中の基本である。
科学者のとるべき基本的態度。

この国は不思議である。
この国の政治家に科学者工学部出身の初めての政治家群が出現した。
総理鳩山由紀夫も副総理管もナント工学部の政治家と初めてのことである。
トップに至っては初めてのことで博士号さえ持っている政治家である。
現状の社会の病巣を切り取れ!
そうココまで国家を病弊させた・・・
小泉純一郎竹中平蔵を国会に召喚せよ。

ウォール街では新たなる二の舞のサムプライムローンに似たる高度数学で編み出されたモノで復活しつつある。
対象は住宅でなく生命が対象。
流石にコレには貸し倒れは生じなかろう。
ヒトは確実に死ぬゆえである。
生命さえ博打経済に巻き込まれドル経済の復権である。
骨までしゃぶろうとのドル経済体制に明日はない。
新自由主義経済はソコまでして復権を始めている。

小泉政治は政敵を何人葬り去ったか解らない。
ODAの闇を知る経済実行者は9月24日怪死
流れに抗した時の蔵相は見せしめの世界中に醜聞の酩酊会見の発信の果てに怪死。

何故なしえたか。
小泉家を四代支えた稲川会
それに加えた国家に巣くう組織と手を結んだからである。
国家を悪魔に売り渡した小泉政治。
各種職業別組織網のある創価それに統一協会「北」
それらの組織維持のザイゲンたる白い粉、阿片利権組織を国家機能に組み込んだ小泉純一郎である。
創価が関われば総てが闇に葬り去られる。

若者の信奉した若きミュージシアン尾崎豊。
元妻は創価の信者。
昨日添付した論者永島雪夫が丁寧に事件を追い創価に嵌められた。
昨日と同じ形で末に添付する。

小泉純一郎の進めた構造改革による経済の成長と繁栄は、この国に未曾有の格差と貧困を固定化した。
貧富の差が開き、働く貧困層の急増と悲劇が社会問題となった経緯を想起すれば簡単に頷ける。

山口敏夫は来年6月までの刑期を早めて7日出獄した。
新政権の攻勢かか病魔で先がないかのいずれかが予測される。
小沢一郎との二人三脚
小沢は健康維持に最新注意で生き延びる。
小沢一郎は健康維持のため英国まで行くしかない。
政治主張があるためだろう。
アメリアは全く信用していない。
ただ小沢一郎を暗殺できる科学技術が既に存在する
ウィキペディア「小沢一郎」の項に秘密が明かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
狭心症の発作の兆候を感じたため、都内の病院に検査入院した経緯もある。
退院し、自身の動脈硬化が進んでいることを明らかにした。
人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 ^(WIRED VISION NEWS)
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080323.html
米国で260万人が使用している植え込み式除細動器(ICD、致命的な不整脈を止める医療機器)のセキュリティ上の危険性についても指摘している。
例えばICDに一種のDoS攻撃をしかけて電池の寿命を縮めたり、機能を停止させることで殺人も可能という。
小沢一郎の怪死があっても爺は驚かない。
小泉純一郎だって生命期限ある生き物にすぎない。

選挙から一か月が経ったが、この間、民主党の一回生議員で、失言や世間から批判される言動をした人はいない。
 4年前、“小泉チルドレン”と言われた人々
「料亭に行ける」「グリーン車に乗れる」と、国民の不評を買った発言が相次いだことを考えると、雲泥の差である。
 小沢幹事長、山岡国対委員長はじめ幹部がそれぞれの立場でしっかりと指導、教育していることと、
何よりも本人達に自覚があることが窺い知れる。頼もしくもあり、将来に期待したい。
さて民主党はメデアの総攻撃もありたじろいでいる嫌いがある。
政権担当能力が足りないか、民主党がマニフェストを後退させている。
廃止を公約していた「後期高齢者医療制度」も「当面維持」に方針転換。
「子ども手当」「高校無償化」「ガソリン暫定税率撤廃」も26日からの臨時国会には提出しないという。

「09年度補正予算」の削減も2兆5千億円は捻出したが思うように進まい。
巣くう小泉一派の邪魔がいる。
モタツキをみていると歯がゆくなる。
官僚主導脱却を言いながら、役所に入るや、官僚の説明に次々と籠絡されている
シロウト大臣では海千山千のお役人たちとは渡り合えない。
官僚の言いなりにならず、画期的政策を早く実行に移すには、剛腕・小沢一郎の度胸と手腕に頼るしかないのか。
すべてが小泉一派の包囲網の中にある

小泉純一郎のした事は、パフォーマンスに優れたエセ構造改革で、本来の行政改革を可能とする政権交代を10年間も遅らせたというだけの政権であった。
もっと、悪い事は、池田・佐藤・田中、歴代の総理が均衡のある日本の発展という事で、地方を大事に自民党政治をしてきたものを、オリックスの宮内キャノン御手洗らと手を握り都市の論理のまま、行政効率は都市に集約する事が安くつくという政治を徹底して行った。
地方で食えない若者や熟年の労働者が東京に食い扶持を求めて集まってきた。
ふるさとを捨てたい人などいないのだが、妻、親、子供の為に、出稼ぎせざるを得なかったのである。
今では、一握りの大金持ちを除けば、殆どの国民は中国人の金持ちより、貧しい暮らしをさせられている。
これは、すべて竹中・小泉の政治の失敗によるもの。

小沢一郎はパフォーマンスはしない。
統治能力のない自民党を倒し、官僚を引っ張りながら、自分が書いた設計図どおりの、
正しい日本に戻す作業を始めたところだ。

最近の小泉純一郎は本当に面白い。精神分裂症の持病が出たのか。
「私の構造改革はちゃんと民主党が引き継いでくれている」
、調子の良い事を、話している。

小泉構造改革とは田中派・経世会の利権を潰しただけであって、行政改革の1ページもめくっていない。
しかも、民主党・小沢構造改革を言葉だけパクリ、腐った自民党政権を延命させたにすぎない。

この際だから、無口な小沢一郎に変わって言いたい事は
、小池百合子や佐藤ゆかりの選挙区選で敗北したマドンナ
、中川秀直、山本一太、世耕議員を中心とする小泉チルドレンに、エセ構造改革だった、この事実をしっかり認識して貰いたい。
あっ!訂正。
小池百合子は小泉の策略の河野太郎でなく谷垣に鞍替えしたいつもの仲間さえ裏切り政治家。
小泉一派の威光を持ってしてもつなぎ止められていない。
みんなの党の渡辺善美嫌いなんだろうか。
実は個人的には自民党が元気でないと爺の年金が切り下げられる。
国家が年金に資金を隠れて出してくれてたからである。
新政権はみんなに年金権利を目指すゆえで嫌々了解するしかない。

自民党は党が割れようが、脱党者が出ようが、野党として一枚岩になるためには、小泉政治の総括を、自らの手で行わない限り、再生はできない。
自民党のそれなりの復活を願いたい。
この国を60余年も支配してきた政党であるゆえだ。

亀井静香金融・郵政改革相(72)6日の閣議後の会見
、前日5日の講演での発言を記者会見した。
「家族間の殺人事件が増えている責任は大企業にある」
と発言したことに
「取り消す気は全然ない」と語った。
経団連など財界批判と物議を醸す中
「風が吹けばおけ屋がもうかるという程度ではない。もっと強い」
と、大企業の責任の重さを強調した。 
 5日に都内で行った講演で、5月に会談したという日本経団連の御手洗冨士夫会長に対する自身の発言を紹介。
「大変な罪を犯しているのが分かりますか」と切り出し
、昨年、家族間の殺人事件が同事件の過半数を占めるとし、責任は大企業にあると伝えたエピソードを語った。
「かつての大企業の経営者と違い、従業員や下請け、孫請けに『競争、競争』と、人間扱いした経営をしないから、人間関係がズタズタに切られた。それがあっという間に家庭に入った」
と当時の発言を紹介。
御手洗氏は「私どもの責任ですか」と困惑していたという。
 会見では
「市場原理、市場主義が始まって以来、身近な所で不満や利害の衝突が起き、殺人という形につながった面が多い。そうした社会風潮をつくった意味で責任があると言った」
と説明。発言を取り消す意思のないことを強調した。
会見後も「従業員のポケットに入る金までしこたまためている。昔の経営者は景気のいい時にもうけた金を悪くなったら出した」と語った。

記者クラブ全面解放で民主陣営が仲間割れ常態がある。
そこで7日記者クラブに加盟してない者のみを呼んでの記者会見も開催した
老獪政治家亀井静香の真骨頂。
中川の怪死も公表せよ。
新井将敬議員怪死もソウである

石井紘基、小泉政治の売国の実態の米国国債と日本の年金資金の原資の繋がりを国会質問調査中であるhttp://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/
このHPの中を丁寧に散策してください。
154回国会での議事録が見つかります。
この国会議事録を見てください。
東スポ噂の真相ゴシップ専門の三流週刊誌記事では無いんである。
国会論戦記事である。

・・・千四百兆の国民金融資産
政府みずからが保有しておる四百兆円
小泉内閣の番頭金庫番財務大臣塩ジイの答弁。
そいて昨日の永島雪夫記事に出てくる石井紘基の国会議員の行動。
犯人の「出頭」が厚生次官虐殺の今年の事件との類似性。
あのとき自首してきた名は小泉の名で念の入れよう
ほかにも松岡農林大臣の嫌いな飼ってもない米国製犬の首輪での首つり?
宗主国の農産物狂牛病の危険部位混入=輸入停止の担当権限者の松岡大臣
暴力団と米国勢力に挟まれ自殺に見せかけの虐殺。
 議員会館が象徴的主張である。

中川元大臣のイタリアサミットの酩酊前の最後の晩餐者・読売の越前谷記者は所在不明である。
読売のHP記者一覧から消えている。
「おもしろいことになるわよ」
酩酊会見前の記者仲間に呟いてるのを暴け!
世界銀行は12ヶ月以内に資金切れも含め。
流れている中川元大臣の現場状況を公表せよ。
まるで情報が違うではないか
・クローゼットにネクタイで首吊。
 わかったのは4日未明。
・亀(朋友)に後援者が電話→警察通報
・亀の計らいで、公式発表とは別に検死。
 父一郎も死亡原因の発表は数日後
・一応内服薬の処方先を洗っているが、いまひとつはっきりしない。
  眠剤はbenzodiazepineの一般的な薬。
・一部モルヒネを処方されていた、という情報もあるがこれは不明。
・ちなみに東大/慶応の大学病院には照合済→処方歴無
 慈恵は不明(というか情報提供を拒否)
・どうやらもらっていた眠剤もショボイやつだったので「誰かからもらったんじゃないか」説が有力。

・「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張
・中川昭一氏は遠からずスキャンダルにより失脚
・中川昭一・元外相は遠からず政治的に「抹殺」されると予測
2年も前からこれらのブログが存在している。

世界銀行は12ヶ月以内に資金切れになるかもしれない?”
http://tinyurl.com/y97c5ge
紙くずアメリカ国債60兆円購入拒否したから、中川大臣は瞬間毒を盛られた。
G7で日本がIMFに1000億ドルの融資を発表して大絶賛されたという一番大切なニュースを配信しないあたりから、何かどうも何かが匂う
ちょうどかんぽの宿疑惑と小泉反逆会見のタイミングだったのでその関係かみえてくる
どうみても不自然ではないか。

首相官邸に怒鳴り込んで来た米軍・対日エージェント
http://alternativereport1.seesaa.net/article/129016928.html
 第二次世界大戦中、アメリカ軍は敵国・日本の通信文を解読する目的で、コロンビア大学に優秀な日本語の使い手を集め、暗号解読部隊を編成した。その後、21世紀の現在に至るまで、このコロンビア大学は、米軍の対日・工作部隊の本拠地となってきた。
 日本の前・麻生政権に至るまで、歴代・自民党政権が成立すると、誰を大臣・副大臣にするか、その名簿を作成し、首相官邸を訪問し、「この中から閣僚を選べ」と日本の首相に命令して来たのが、CIA対日工作部隊の先兵=コロンビア大学のジェラルド・カーチスである。TV等に温和な評論家の「仮面を被り」登場する、この対日エージェントは、鳩山民主党政権が出来ると、自分の名簿通りに閣僚が選出されなかった事に激怒し、先日、首相官邸に怒鳴り込んで来た。
 激怒したカーチスは上司のジョセイフ・ナイ、リチャード・アーミテージに不満を報告し、今後、マスコミを通じ、民主党政治家のスキャンダル攻撃が始まる可能性が出てきた。コロンビア大学の専売特許である「心理戦争」によって日本人の洗脳が完了したと考え、「日本人はアメリカ人の意のままになる」、と考えている傲慢なジェラルド・カーチスは、日本にも未だに愛国者が残っている事、かつてアイルランドを武力支配した英国に対し、英国のアイルランド駐在官僚へのテロが次々と実行された歴史の教訓を忘れているようである。無能なエージェント・諜報員程、記憶力の弱体化が死に直結する事への自覚が無い。

小泉純一郎を神の如く崇める輩は日々何度となく此の爺のブログをチエックする。
ご苦労なこった。
ただ滑稽でさえある。
四代目若の世襲小泉進次郎はそう言えばコロンビア大学にコネ留学でCIA教育洗脳でその手先である。
一度の就職経験もなく政治家。
わずか1ヶ月で自民党選挙遊説次長の大抜擢。
国民の生活感なしで政治がやれるはずがない。
それも小泉純一郎が自ら否定した世襲との田舎芝居。
空疎な脳みそ所持者しか熱狂的になれないハズ。
イヤァ~よく世の中分析している。
イケメンのみがウリ。
オバサン票狙い、たいしたタマである。
此の爺のブログを日々何回もチエックする輩には丁度いい
今度は若さまのケツ嘗めなんだろう
爺婆専門からご宗旨変え。
自らの肩に自らの首が据えられない精神自立無き従属国に住むには、お似合いの精神自立できない輩。
国家自立の誇りもなき米国のポチ。
人生の先のない爺のブログに来てキャンキャンと騒ぎ立てている。。
2チャンネルは怖くてスレも立てきらずの臆病者。
爺狙いで楽しんでるのであろう。
この程度ゆえ政権交代が解っていない
酒井法子報道でカムフラージュ隠してた六本木・押尾学殺人事件無罪放免が動き出した。
7日のことである。
押尾学が任意出頭で署が回してきた車で応じ夕方自宅に帰った。
捜査は終わってたではないか。
この動きはナンであろう。
さぁ~田中角栄VS福田赳夫以来の政治対決が再演される。
今回は小沢一郎VS小泉純一郎・森喜郎
清和会・小泉純一郎・森喜郎は政権は失ったが国家機構の総ての人脈に通じている。
さらにCIAの命を受けた力強い後ろ盾ある売国奴である。

中川元大臣の死の影で創価の法務職の組織大鳳会の元国連大使の宮内庁式部官長原口幸市不審死が同時に生じた。
小和田元外務事務次官は皇太子雅子妃の実父で創価の会員である
複数年に渡る爺虐めの異常なる輩もナントカ教の信者なんだろうか。実にねちっこい爺の婆のケツ嘗め専門官である。
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若いのに実にご苦労なこった。
日本沈没ココにあり。

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尾崎豊疑惑の死に関する裁判について
尾崎 豊は自殺ではなく殺されたのか?
もしかしたら尾崎ファンなら真実を知っているかもしれない。

ジャーナリストの永島雪夫は独自の調査から尾崎の死は他殺であるとある新聞紙上で断言し、証拠の実証をはじめた。
その内容は尾崎豊は第三者によって殺されたのだという内容である。
その第三者とは繁美夫人と当時男友達であった田崎、そして実行犯である暴力団関係者である。
理由は尾崎豊が夫婦仲の冷え切った創価学会員繁美との離婚を決心したことに気付いた繁美が当時男友達であった田崎と共謀し、別れる前に尾崎の財産目当てに殺したのである。
尾崎に何らかの方法で致死量以上の覚醒剤を飲ませたのだ。
またその後の暴行も疑われる。
という内容を証拠を挙げて事実であると証明し始めた。
ところが、核心に近づいた時、繁美が、この永島雪夫のやっていることは自分に対する名誉毀損である!と言い出して裁判を起こした。
これを尾崎裁判と尾崎ファンは呼んでいる。
裁判は既に終わっており、永島氏が繁美に賠償せよ、というもので、繁美の言い分が全て認められたかにみえる判決になったが、部分的に見ていくと、尾崎の死は他殺の可能性を残している、という結果ともなり、永島氏の尾崎関係の著作物も全面的には出版差し止めにならなかったことから、繁美が望んだ判決からはほど遠い内容になった。
つまり尾崎の死について、この裁判はますます不透明さを増加させたと言っても過言ではない。
尾崎が自殺したという件は千住署の調査によりすでに否定されており、だがしかし尾崎自殺説を事実だとふれ回る一部マスコミ、

1994年4月、永島は尾崎豊の死の疑惑を夕刊フジ、週刊宝石で追及した。
そしてテレビ朝日と連携し取材を進めたところ、夫人がある人物に「謀殺」を「依頼」していた事実をつかみ、依頼された人物のインタビューに成功した。テレビ朝日はこの重要な証言を放送すべく準備していたまさにその時、奇怪なことが起きた。繁美が週刊文春で突然「自殺説」を展開しはじめたのだ。
その根拠は尾崎が持ち歩いていたセカンドバックに「遺書」があったから尾崎は「自殺」したのだと言い出した。だが、尾崎が持ち歩いていたセカンドバックに「遺書」はなかった。
千住警察署では尾崎を保護した時点で所持品のセカンドバックはもちろん、現場にあったすべての物を写真に撮り詳細に記録していた。ありもしない「遺書」は当然ながら千住警察署によって真っ向から否定された。幻の「遺書」を持ち出したためにあらたな疑惑をかけられ追いつめられた繁美がとった行動は、永島個人とテレビ朝日への提訴だった。
提訴が行われるまでの不自然な経過でも分かるように裁判そのものは重大証言の放送を阻止するためのもので、それは一審の裁判官が「和解しろ、和解すれば金は払わなくてもいいようにする」と和解仲裁を5回に及んで行ったことにも提訴の意味が現れている。テレビ朝日は一審判決後、和解したが、永島は事実関係が審理されていないことを不服として高裁に上告した。高裁判決では一審で否定された取材、覚醒剤の量、死因の3点についてはじめて認めた。 尾崎の死因には覚醒剤が絡んでいたこと、そして尾崎の死因は不思議で疑惑があると認定し、取材も相当に行ったことを認めたのだ。しかしながら、ここでも重要な事実審理は行われることはなく死の疑惑の最大のポイントとなる白髭橋病院の医師の言動は、尾崎の状態を知る上で極めて重要なものである。しかし、裁判官は最後まで医師の証人尋問を拒否し続けたのだ。これでは事実が明らかになるはずもない。裁判官は我々が提出した医師のインタビュー記事の一部だけ、つまり危険はないような部分のみを取り上げ、危険な状態を否定した。こうして永島の敗訴となった。永島は当然ながら高裁判決(2審判決)を不服とし、最高裁に上告した。しかし、残念ながら2002年2月8日、上告棄却が決定した。これにより2審判決が確定したのた。この裁判は1994年9月に提訴され、1994年11月7日の初公判以来、約8年に及んで行わた。永島は8年間、裁判を抱える生活を送ってきた。裁判の負担は非常に重たいものだった。しかし最後まで戦えたことは多くの尾崎ファンの支援(カンパを含む)によるものだった。裁判そのものは「名誉毀損」とはいうものの実体は損害賠償請求事件である。『この記事で傷ついたから公に謝罪しろ、慰謝料を払えと』いうものだ。裁判は敗訴となったが、8年間の戦いが無駄ではなかった。まず第一に、一審の裁判では裁判官との熾烈な交渉の結果、疑惑の繁美の証人尋問を実現し、矛盾だらけの証言を引き出し記録に残したこと。そして第二に、控訴によって判決理由を部分的ながら否定させたこと。そして尾崎の死因に疑惑があるということはこの高裁判決でようやく認定されたわけだ。
高裁の裁判官が尾崎の死因について「原因は不明であり、さまざまな疑問が残る」と認定したことは8年に及んだ戦いの唯一の成果となった「自殺」については千住警察署によって完全否定されている。
自殺説の根拠となった「遺書」は尾崎が当日持っていたセカンドバックに入っていたと主張したの千住警察署で確認したところ証拠保全した中に自殺した証拠は一切なかった。

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