今日の誕生日の花は・・・・コスモス
花言葉は・・・・・・・・調和、乙女の真心

キク科メキシコ原産でスペイン英国日本と伝わったと言われている。
万葉期には無かったんであろうか
日本の秋にしっかりマッチしている。言語からは宇宙、調和秩序飾りとある。
花言葉はここから来ているのか。
台風が近づいているが野のコスモスは立っていられるか。心配である。
秋の風景の一こまに背の高い野のコスモス風に吹かれて揺れているがある

秋桜 風を操り 至りけり

慶事である。
国難のときに知の巨人が蘇る
活躍のタイミングはドンピシャ!である。
国家の中枢に配置できないモノか。
本人の了解なもんか。
神の与えし知は国家の財産である。
もったいない。国家の損失である。
植草一秀元早大教授がお元気で社会復帰が出来た。
昨日触れたが虫の知らせであったのか。
・・ようこそお元気で・・・
政権交代は実現できた。
それでも・・・
兎に角国家の危機的常態には変わりない。
何故か
総ての社会機構の人材的にはマスメデア、各界の幹部は自公政権時代の勢力のみである。
これが現場で牽引働く若者、中堅たちに牙を剥く。
新政権・民主の総てのスキャンダルを暴き・・・伝聞しろ!
の恫喝の日々であろう。
アメリカノ先鞭の伏兵CIA組織員程多忙なる人種はなかろう。

中南米など支配者に対して民族自立の政治闘争の歴史的経験がないゆえこんな時はこの国は脆い。
世界の政治体制ほど厳しきモノはない。
軍事を背景に恫喝がまかり通る。
日本ほど世界政治が解らぬ民族はいない。
瑞穂の国は赤子の手を捻る何処ではない。
7日台風の直撃に脅えてるが政治的陰謀はタチが悪い
この国の失われた10年の小泉純一郎一派の再度の巻き返しの陰謀があるからだ。
新政権でコレまでにない国民目線の政策の第一は亀井静香大臣である。
何故か。
ブレーンに植草一秀元早大教授があったからである。
後で触れるが微罪事件になったことさえ握りつぶせなかった事実。、
亀井静香で持ってしてもCIA巣窟のこの国の暗部の威圧に屈した。
昨日の毎日の記事がある。
、『亀井静香がCIAに暗殺でもされない限り、日本が米国に従属することはない!』
ちょっと口走った程度らしい。
そうなんだろうか。
それが辛辣なる事実であろう。、
この発言は冗談でもなんでもなく、亀井静香は腹をくくっている。
72才の年齢がさせてる清濁併せのめる唯一の内閣ナイの老獪政治家。
CIAの闇組織が、攻略ターゲットを事故死や病死とみせかけて暗殺することはリアルなシナリオ
警察官僚出身ゆえ自分がその攻略ターゲットにされる可能性が高いことを肌身で知っているハズ。
なぜなら、彼はその実例を身近でいくつも経験して知っている。
殺された政治家新井将敬の残したとされる未公開の遺書は亀井が一番に駆けつけ持っている。
こんどの中川昭一の事も一番乗り。
許永中逮捕資金のかかわり疑惑の相銀金屏風事件総てに亀井静香がある。
塀の向こうに行かなかっただけ。
そのような経験生き様が生きてくる。
憂国に生きればこれほどの国民的財産の人はいない。
従属国から脱却政策策定中である。
内需拡大策に必死である。
小沢一郎と二人がなければ米国の思いのままである。

 竹中平蔵金融相に変わって亀井静香らが植草擁立活動を小泉総理にぶっけた。
政治的に一蹴されグループ員を守り助けるどころか自身も自民党カラさえ亀井静香は追われ選挙では刺客さえ立てられた。
その時の小泉一派の人脈は今だ温存している。
警察庁や東京地検特捜部にあるCIAエージェントを一掃しないと何も変わらない。
黒幕、漆間内閣官房副長官はいなくなっても組織は残っている。

フジテレビ水谷豊主演ドラマ「誰かが嘘をついている」が6日放映された。
ドラマ末尾で奇跡的な証拠が発掘され、被告は無罪を獲得した。
まさにドラマゆえ奇跡的な証拠が発掘されたがソウでなければどうなっていたか。
二審の逆転はない。有罪判決で獄である
都会人は常にこの危険にある。

総理の座を利用して国富を自ら積極的にアメリカに渡したノハ小泉純一郎元総理である。
亀井静香は自民総裁選で順序を小泉に譲って政治的妥協をした。
この爺の心より敬意を表する植草一秀元早大教授。
田舎モノゆえお会いしたことはないが著書、行動で解る。

小泉純一郎・竹中平蔵のリソナ銀行国有化米国売り飛ばしのその売国政治の真実を暴いたのが
権力から嵌められ社会的に抹殺させられ他のが植草一秀元早大教授である。
逮捕された2004年4月、警察官僚出身の亀井静香は自分の思考の師、植草の逮捕を警察がマスコミに公表するのを防げなかった。

「事件」を百歩譲って報じられてる社会の土俵に会わせてみる。
よ~く考えてみれば解る。
たかがエスカレーターでのうしろからの女高生のスカートのぞき、というもの。
この痴漢容疑事件は被害者に触っているのではない
よって被害者に被害認識がない。
裁判には出廷しない。
大都会の日常風景であり、ありふれた軽微痴漢容疑。
とても逮捕するような話ではない。
ただ田舎の宮崎西都にはナイ。
何故か
エスカレーターつきビル自体が存在してない田舎ゆえである。
西都市は人口は別に面積自体は九州一である。
まぁ~日本の田舎にはこの常態はあちこちにごまんとある。
ゆえに国民向けに使えるネタではある。
謀略を考え出した側も必死であるゆえだ。
大都会東京での駅のエスカレーター界隈を想起してほしい。、
・・エスカレーターでのうしろからの女高生のスカートのぞき・・
状況的にこれと似たような経験を日々したことのない
通勤男性がいたらお目にかかりたい
都会人は常にこの危険にさらされてはいないか。
意図的に逮捕目的が先にあれば簡単なることである。

著作に事件のことがある。
この事件の時は講演依頼の名目で植草元教授を横浜におびき出した人がいる。
自民党補完勢力の首長グループの中田宏・元横浜市長一派である。
彼は民主党の仮面をかぶる隠れ小泉一派である。
いずれこのことは政治野合で証明されることをここに断言しておく。
発足時の小泉政権はこの時期、CIAと協議を重ね、仕事でもある得意の、謀略の陥穽工作のノウハウを
小泉一派に広く伝授していたようである。
春名 幹男著秘密のファイル(上・下) CIAの対日工作共同通信社刊

同じように事件にされた筑波大教授は推定無罪
ところが仕組まれてるゆえ植草事件の判決には何ヶ月前のこの判決が全く考慮さてナイ。
そりゃぁ~ソウだろう
裁判官も人の子さらに官僚組織である。
裁判での証言者

警察側証言者は警察に出頭した日付も公判での証言と事実が異なり、証言内容にも重大な矛盾が数多くあり、極めて信憑性の低いもの。
公判では、もう一人の目撃証人が名乗り出た。
この証人は、事件があったとされる時間帯に、植草元教授が何もせずに吊革につかまってぐったりしている様子を明確に記憶され克明に証言した。
証言の詳細な内容は事実に即しており、極めて信憑性の高い証言。

科学の時代である。
被告の手指の付着物から採取された獣毛繊維数本は被害者の着用していたスカート構成繊維と「類似している」・・・
ところが駅事務室でもみ合った駅員の制服生地の構成繊維と比較する大学教授鑑定では、
手に付着した獣毛繊維が、駅員の制服生地の構成繊維と「極めて類似している」との鑑定結果
繊維鑑定からも無罪の推定である。

詳しくは著書にある。
副島 隆彦,植草 一秀著売国者たちの末路 祥伝社刊
植草 一秀著 知られざる真実―勾留地にて― イプシロン出版企画刊

判決に期待を持った爺が政治観が甘く愚かであった。
政治的な背景のある国策逮捕事件が一般事件とおなじ法定維持であるはずがない。
エエッ!
法の前に平等デェ~ナイの!。
ゆえに目的を持った国策逮捕なんである。

国策で潰された政治家は数限りない。
宗主国に逆らう政策を言い出したる政治家

○中川一郎、隣国ロシアから原油輸入を画策入浴中風呂場で 首つり自殺の公表だが、絞殺。
○鈴木宗男北方四島返還目的のロシア政策推進してたら斡旋 収賄罪等で逮捕・失脚。
○中川昭一小泉時代のアメリカ貢献予定1兆ドル=100兆 円のうちの、1000億ドル=約10兆円を国際機関・I MFに寄付を確約。
、今年の2月14日のローマG7の日にIMF事務総長スト ロスカーンと調印。
  その直後、同じ日のあの酩酊事件。
何も驚くことではない。
状況から政治的陰謀で見れば単純である。。
60数年も一党独裁でなければ起きえない事
政治家誰でも常識の日常茶飯事ナルこと。
米国の傀儡新聞読売=ナベツネが部下の越前谷ともこと財務官僚の親米派を使って嵌めた
CIAが読売正力を傀儡としてたことは米国公文書で明らかにされた。。
有馬哲夫『日本テレビとCIA―発掘された「正力ファイル」―』に詳しい
文芸春秋社系文化人保阪正康 のかいせつがやさしい。
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/302231.html
食肉のハンナンそのドン浅田満はこの三大政治家の経済的支援者であった。
また小泉純一郎以前の自民党の支配者であった野中広務のバックボーンもハンナン。
広域暴力団山口組の最大資金源としてたハンナン。
いまは業界一のハンナンは解体されている。
小泉稲川創価麻薬闇支配の政治裏支配者告発組織共通利権が国家を乗っ取った。

○松岡農林大臣は米国からの輸入牛肉に狂牛病の危険部位混入=輸入停止の担当権限者。
アメリカ産牛肉を厳しくチェックさせた。
爺の感覚で大丈夫か?と正直見て思っていた。
  激しい反撃が日本側から加えられて来た。
暴力団と米国傀儡政治勢力に挟まれ自殺に見せかけの虐殺。
  現場の議員会館が象徴的主張である。
  嫌いな飼ってもないない米国製犬の首輪での首つり?に
追い込まれた所、死因が「ポチ」のメッセージにこの「戦争」のすさまじさが明確に出ている

○。石井紘基、小泉政治の売国の実態の米国国債と日本の年金資金の原資の繋がりを国会質問調査中である
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/
ホームページ
「国民資産が紙屑になる日」本当の理由
154回国会。
・・・千四百兆の国民金融資産
政府みずからが保有しておる四百兆円
これは将来国民が受け取るはずになっているところの保険とか年金の積立金ですね・・・・
右翼のヒlトマン刺殺。
金銭関係で処理する警察のデキレース。
犯人の「出頭」が厚生次官虐殺の今年の事件との類似性。自首してきた名は小泉の名で念の入れよう。笑ってしまう。
明治維新敗戦政権交代近制日本の三大歴史事件。
では明治維新は、どのように行われたか?
あのときとを検証すべきである。
、鳩山由紀夫総理は9日に韓国のソウルを訪問
この後、北京で10日に開かれる日中韓首脳会談にも臨む。
 平野長官は「首脳同士のさらなる信頼関係を強化し、未来志向の日韓関係としたい」
日韓首脳会談では、北朝鮮の核問題などをめぐり協議し、米国を交えた3カ国の連携を改めて確認する方針。
この国に手を出すな!宗主国

○早い!更新・・・
中川元大臣は前日になくなった
発見されたのは翌日朝8時40分頃。
ところが1時間20分後10時にいろんなブログを確認すると
死亡更新がされている。ウィキペデア
マスコミは死亡を一斉に流した。
それにしても早い!更新!知ってたの?
投稿日:2009-10-04
 「10:01」
ウィキもう更新されてる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%98%AD%E4%B8%80


毎日いっぱいクリックいただいております。
有り難うございます。
ご面倒でしょうが今日もお力添え下さい。
励みになります。
一日一回ワン・クリック
   ↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
   ↑ ↑ ↑
お願いいたします


古い新聞記事は有料でしか読めません。
こんな記事がブログにあります
新聞記者が光って時代。
小泉以来新聞は死んだ

小渕元首相「暗殺説」の点と線  殺された代議士は何を知っていた------!?

「偶然の死」と呼ぶにはあまりにも恐ろしい。
もしこれが事実ならば全てが繋がる------。
派閥の事務局長と一国の首相の「突然の死」。
それを誰が「必然の死」と知ったのか------!?

公にされなかった緊急入院
00年4月1日、午後7時52分------党首会談終了後、小渕首相が記者団の前に姿を現した。
「小沢さんは離脱と明確に言ったのか」
記者の質問に対して、小渕首相の口がパクパク動く・・・・・・だが言葉は出なかった。そんな状態が10秒近く続いた。記者会見の後、秘書官と首相公邸に向かう途中、小渕首相は、秘書の一人に「左手がない」と意味不明な言葉をつぶやいたという。それから約2時間後の午後10時過ぎ------小渕首相は倒れた。
小渕首相が体調不良を訴え、夫人が順天堂病院に連絡。病院に運ばれたのは、2日午前1時20分ごろ。報道によれば、2日午前1時20分ごろ。報道によれば、秘書が運転するライトバンに小渕首相、千鶴子夫人が同乗したことになっている。しかし、このライトバンには、もう一人警視庁警備(SP)が同乗していた。それにしても、なぜ一国の首相を運ぶ車が〝ライトバン〟なのか。さらに、その後の筆者の取材で驚くべき事実が判明する。首相の搬送に使用されたライトバンが、当局関係者によれば〝食材運搬車〟だったというのだ。
一国の首相が食材運搬用のライトバンで病院へ運ばれ、さらに〝佐藤洋一〟なる偽名を使って入院しなければならなかった理由とは何なのか?
緊急入院の一報が秘書官から青木官房長官に伝わったのは2日午前2時と言われているが、実際は病院に搬送される時にSPが配置されていたことから、事態をかなり前から把握していた可能性が高い。つまり、青木官房長官は、首相の緊急入院を知っていながら公にしなかった。そして、その後の青木官房長官の発言と行動は疑惑をさらに深める結果を招く。会話ができない状態にあった小渕首相から臨時首相代理に任命されたという発言、さらには赤坂プリンス新館の一室における、青木官房長官、村上参院議員会長、森幹事長、野中幹事長代理、亀井政調会長ら5人による〝密談〟により誕生した森政権・・・・・・こうした事態を外国メディアは皮肉を込めて「クレムリンのような秘密主義」(イギリス・ガ-ディアン紙)と報じた。

重なり合う「3人の死」の影
こうした秘密主義から生じた疑惑は小渕首相〝暗殺説〟にまで発展する。アメリカで医師となった人物は語る。

「診療経過を見ると自然に発症したようには見えないのですよ。問題は脳梗塞から出血性梗塞になった。つまり溶けた血の塊が血管細胞から漏れ出して止まらない状態になり、容態が急激に悪化した。こういう状態を見るとどうも人工的な薬が予め使われたのではないかと疑いたくなるものです」

この医師によればCIAが暗殺に用いる〝F〟という薬が存在するという。
この〝F〟は確実に脳梗塞を引き起こす薬で、それが使用された可能性は否定できないと語った。
さらに「小渕が倒れたのは向島の料亭」という怪文書が流れた。
≪「4月1日、小渕首相が病気で倒れる直前の夕刻、小渕首相は向島の料亭で〝数人〟を相手に〝激論〟を闘わしていた。
登場人物はフィクサ-・福本邦夫ほか、複数の〝右翼関係者〟、
野中幹事長、鈴木宗男総務局長、小沢一郎党首ら数人の政界関係者だった。
そしてこの日のテ-マは、北朝鮮との国交回復と戦後補償も含めた経済援助だった。
この日の〝激論〟の原因は、北朝鮮への援助が当初予定の5兆円が3兆円アップされ、コメ援助の1兆円も含めて合計8兆円を〝主張〟する野中、鈴木両者に対して、当初予定通りの5兆円でも多すぎると反対する小渕、小沢両者の〝対立〟からだった。
こうしたことから永田町の一部で、今年4月の〝小渕緊急入院は、この向島の密談ではないか〟と噂された訳だ。」≫
小額面通り受け取るのは危険だが、偽名による入院と一国の首相を食材運搬車で運んだことを鑑みれば、この怪文書は俄然真実味を帯びてくる。
筆者がこの料亭を調べようと向島へ向かった時のことである。
「4月2日の午前4時ごろ、世田谷から代議士風の人を乗せたんですよ」
乗車したタクシ-の運転手が話し出した。
その人物が向かった先は小渕首相が入院中の「順天堂病院」だった。
「お客さんは携帯で向島でどうしたこうしたという話をしていて、『記者に見つからないようにタクシ-で来い』というようなことを話していました」
運転手によれば、その人物の風貌が02年10月25日に刺殺された民主党・石井興毅こうき議員に似ていたという。
石井議員は、5人組の密談により誕生した森政権を批判する急先鋒だった。しかし、02年10月25日午前10時過ぎ、自宅前で自称右翼・伊藤白水なる人物に刺殺された。事件の後、ある民主党議員は筆者に語った。
「石井代議士が追究していたのは自民党の大物議員の政治資金問題だと聞いています」
石井議員は週刊誌の記者に「自民党がひっくり返るネタがある」と話していたという。小渕首相の怪死と森政権の誕生までの〝黒いプロセス〟にその影がちらつく石井議員の存在・・・・・・彼は何を告発しようとしていたのか。
4月1日午前10時ごろ、小渕首相の後を引き継いだ森喜朗の派閥の事務局長が急死している。様々な事情を知る事務局長が急死した夜、小渕首相が脳梗塞で倒れたのは、ただの偶然だろうか?奇怪な事件と3人の死は全て一本の線で繋がっている------筆者にはそう思えてならないのである。

取材・文  永島雪夫

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索