今日の誕生日の花は・・・ハギ
花言葉は・・・・・・・・思い・清楚
マメ科萩は日本全国に分布して万葉の歌に秋ハギと牡鹿で多く詠まれ秋の七草のひとつ。
背の低い落葉低木で茎は木質化して固くなる、
秋に枝の先端から多数の花枝を出し赤紫の花の房をつける。
清楚な蝶のような花の形は女性に似せ花言葉の由来なんであろうか。
果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。
荒れ地に植生するがマメ科特有の根粒菌との共生で、痩せた土地でも良く育つ
道路斜面,治山、砂防など現場で緑化資材でお世話になった。
世の風に このしらはぎの みだれよう
新政権の強みは3党政権にあるからではない。
より国民目線に添える6党政権である。
それが鳩山デビュー外交で大いに生かされた。
鳩山党首が27日深夜帰国した
前政権の「外交の麻生」なぞとの前評判はなかったがところがどうだろう。
仕事ぶりは天と地の差で限りなき成果を収めた。
驕らず謙虚に外向きから内向きへチェンジ!
休む暇はない。
各大臣の連休返上の仕事ぶりで「ヅレ」も生じつつある。
沖縄米軍基地県外移転、中小企業支援の徳政令、母子手当支給のあり方・・
トップの調整がないと綻びが出始めている。
さらに厄介なる各種機関の針小棒大に煽るマスメデアの狂った如きねつ造的番組がある
あちこちでの八つ場ダム同等のような偏向報道。
マスメデアはCM提供者の意向からかまだ自公政権下の様相化にある。
標的にされている前原大臣。
27日九州熊本の川辺川ダム現場にある
三大急流球磨川に流れる支川・川辺川だが源流は宮崎国見岳を水源とする。
あの九州を代表する民謡五木の子守歌の地五木地区が渓谷美と共にダム湖に沈む。
ただココでは群馬とは大違い。
八つ場と住民の意向反対姿勢は同じだが異常なる対応ではないのでマスメデアも拍子抜けなんだろうか。
九州肥後人は本音は押し留め儀礼はわきまえる。
マスメデアの餌食にはならない。
中止反対の五木町長や住民との対話集会は開催された。
時の大臣は深々とお詫びをした。
ねつ造報道のTBSも群馬放送と違い熊本放送には手が回せてないようである。
日本のこれまでのマスメデアとは、余りにも応用力のない世界下ではなかったのか
前例がある。
宗主国アメリカに自公政権に相反するオバマ政権が誕生して以来、日本の海外報道は思考停止状態。
オバマのチェコ・プラハでの核兵器廃絶演説に右往左往して現在に至るまで、全くの動揺状態である。
酒井法子事件ナゾで妨害してさえも実際政権交代さえおきてしまった
深まる動揺は自公政権回帰しかない。
ただし4年間もどうするんであろう。エエッ!答えてみろ!
早く政権交代に目覚めよスポンサーに頼らなくとも経営できる常態に改めることにある。
すべての報道機関はJAL常態にあるゆえスポンサー向けにしか番組が製作できてない証左である。
第64回国連総会9月23日の各国首脳演説に登場した顔ぶれ。
日本の宗主国たるアメリカに盾つくベネズエラのチャべス、イランのアフマドネジャフなどどう報道したらいいのか。
前例指示がないと報道できないことを晒した。
国連初舞台のオバマとリビア指導者カダフィが、2番3番手と続いて
登場するゆえカメラは手ぶれで画面が揺れている。
オバマが議長で核廃絶の全員一致の決議!
日本の自公政権下では総理経験者の安倍を含め両党の有力者たちが核武装議論を放映さえしてた
世界の政治の場に於ける大きな潮流に沿った国内で起きてる政権交代がマスメデアは理解できていない。
明治維新、敗戦のときの生じた政治マスメデアはどう対応したのかが理解できていない。
日本のマスメデア全般に高い応用力が望まれるところだがとてもではない。
9月24日鳩山総理VSメドベージェフ・ロシア大統領がニューヨークにおいて会談した。
同じ日、北海道限定政党的新党大地党首・鈴木宗男は鳩山会談の後方支援で北海道にある。
午前道内飛び回り正午から根室管内内陸四町の中標津町・別海町・標津町・羅臼町の住民を集めて集会を主唱している。
政治主導とは何か。
現地の声の政治行動に結びつける事にあることを示している。
米露中韓とも指導者同士が信頼関係をしっかり醸成できた。
信頼から合意へ進むのが外交の手順である。
この点、鳩山総理は戦略、戦術をもって会談に臨んでいた
鈴木宗男党首の現地の挨拶にある。
「節度と道義を重んじてきた日本だが、小泉政権以後、安倍、福田、麻生各首相が、忘れてはいけない失ってはいけない『心』、『情け』をなくし、過度な対米追従外交を行った。」
「鳩山総理にはバランス感覚がよく働いている」と付け加える。
、鳩山総理で北方領土問題が解決できないのなら、未来みらい永劫えいごう、解決はないと思う。
それは何故か。
選挙前から「政権交代したら北方領土問題を動かしたい」と明確に語っていた鳩山総理である。
この志、心意気なくして問題解決はないのである。
かつて小渕恵三総理も、自民党総裁選に打って出る時、
「俺はロシアと歴史の一ページをつくる。北方領土問題を解決する」と熱く語り、総理になって取り組んだが志半ばで倒れられ、実ることはなかった。
ここに来ての鳩山政権である。
期待は膨らむばかりだ。
しっかり世論啓発をしながら、新政権を立法府の側から支えて行きたい。
桜井よしこから四島返還を主張してないと鋭く攻撃され右翼側からの攻撃を一手に受けている鈴木宗男議員。
実務家の政治家でコトを動かしてるのがご用物書き桜井よしこには理解できていない。
鈴木宗男はこう書いている。
「四島一括返還」は旧ソ連時代に使っていた表現で、この切り口からでは、ロシアは交渉に乗ってきません。
旧ソ連崩壊後の1993(平成5)年、細川護煕とエリツィン露大統領との間で「四島の帰属問題を解決する」ことで合意した東京宣言以来、森喜朗政権までは間違いなく交渉は進んでいました。
しかし小泉純一郎首相から麻生太郎首相までの政権が過度な対米追従外交を行い、北方領土問題への勉強不足と相まって交渉は後退しました。外務委員会で専門家に意見を述べてもらうなどして、世論喚起や啓発に努めたいですね。
交渉を進めるには、2001(平成13)年に当時の森首相とプーチン露大統領が日ソ共同宣言の有効性を公式文書で確認した「イルクーツク声明」まで時計の針を戻す必要があります。歯舞、色丹返還を明記した1956年の日ソ共同宣言、東京宣言、イルクーツク声明の3つを担保に交渉すれば必ず解決できます。
日本政府にとって大事なことは「四島」の旗を降ろさないことです。麻生政権下で「面積2等分論」「3.5島返還」などという、足して2で割るような話が出てきましたが、バナナのたたき売りじゃないんだから、そんなのは駄目です。この点で産経新聞は実によく闘ったと思います。産経新聞が声を上げなければ、北方四島が日本から遠ざかってしまったかもしれません。
産経新聞にさえ発言の場を求め持ち上げるこの職人政治家こそが3党政権に欠けてるモノ
政治は敵を作っては進まない。
清濁併せのむ度量にある。
政治受難で大きくなっている唯一の政治家である。
とても桜井よしこに北方四島返還は頼めない。
飯のタネでのみ生きてきた愛国の仮面を被った売国売文の露国とのお話相手もいない力ないのに実務進捗を邪魔するのみ。発言の場から退場したほうが愛国の目指すところである。
自公政権が滅んだのさえ今だチェンジ出来ていない。
この手の世が読めない類がまだウジャウジャいる。
桜井筆の「鈴木宗男への反論」が「正論」10月号に掲載されている
ゴーマニズム宣言さえ退場してのマンガ右翼・小林よしのりの如く退場すればいい。
チェンジして露国に向けてたたかう隊列に加われ!
新党日本田中康夫が大阪の地で公明党幹部を破った住民意識の偉業には驚いたモノだ。
いまでは新政権に友党で意見を寄せる。
「極東=Far East」の認識を改めよ
「対等な関係」とは、果たして存在し得るでしょうか?
夫婦や親子であっても、それは至難の業です。
況(いわ)んや、アメリカ合衆国を相手に「日米は対等な関係」と公言した所で、それは高言若(も)しくは広言の誤
植では、と嘲弄されるだけです。
逆に寧(むし)ろ、片務的な日米安全保障条約を即時改定し、日本もアメリカを護(まも)る、と明記する覚悟をお
持ち合わせですか、と茶々を入れられるのが精々でしょう。
長きに亘(わた)って多大なる貢献を、金銭的のみならず人員的にも実施し続けているにも拘(かかわ)らず、洞察
力と説得力に富む言葉を些(いささ)かも持ち合わせぬ歴代日本外交の貧弱さが事由で、「対等な関係」を構築し得な
かった国家が日本なのです。
その日本が突如、「世界はアメリカ一極支配の時代から多極化の時代に向かう」。「国家目標は『東アジア共同体』
の創造」と言明したなら、知日派・親日派を自任するアメリカの面々とて、少なからず当惑・困惑するでありましょう
。「日本『改国』宣言」で僕は、「東西南北にアメリカ、中国・アジア、オセアニア、ロシアが位置する日本の“交差点外交”を確立します」と明記しました。
「極東=Far East」の認識を、日本は改めるべきです。
極東の小島たる日本こそは、「経済、ヒト、モノ、マネー、文化等の多分野で、中継拠点としての日本の持続的成熟を戦略的に構築」し得る優位性=アドヴァンテージを地政学的に確保しているのだ、との逆転の発想が不可欠です。
その認識に立たねば、「アジア共通通貨の実現」を日本が謳(うた)った所で、欧米のみならず中国やロシア、更には東アジア諸国からも、警戒されるだけです。
「ドル、ユーロに続く“第三の通貨”誕生に向けて、目覚ましい発展を遂げ続ける
『BRICs』4カ国との具体的協議を開始」した方が、遥かに日本の存在は高まります。
斯(か)くなる戦略性の下に、アメリカとの関係を緊密に再構築し得るや否や。
が、その前に国民は、外交よりも内政、即ち「既得権益に群がる政治家・官僚・業界・団体(政官業団)」の『前例踏襲主義』を抜本的に「改国」する政治の胆力を懇望しているのです。
「改国」アジェンダの優先順位を間違えたなら、しっぺ返しを喰らいます。
この提言は大切である。
どう人材活用が行われるのか。
まだポジションが与えられていない。
はたして国民は新生権にどう向き合うのか。
10月25日は参院神奈川、静岡両補選で新政権が試される。
民主党は、
神奈川民主党元内閣府課長補佐の金子洋一(47)を公認
県連が経済協力開発機構(OECD)での勤務経験や民間 団体での多重債務支援の経験などを評価し公募に応じた2 0人から選んだ。
静岡では、医師の土田博和(59)
自民党は
神奈川で前横浜市議の角田宏子(42)
、 静岡で富士常葉大非常勤講師の岩井茂樹(41)
岩井候補の父の国臣元参院議員は旧建設省出身、建 設業界の支援を受けていた。
公明党は、
両補選で自民党に協力するかどうかは、「検討中」と 新聞は書いている欺瞞。
帰国後に最初に会うのはアメリカから発信された拉致被害者の方々と思うが何か成果があったんであろうか。
外向け仕事の緊急課題の第一であるはずだ。
○幼き頃のこの日テレビ海外放送に期待に歓喜・・そしてその衝撃に驚き黙した
確か学校テレビでみてて先生は慌てて対応に困り果てていた。
オズワルド・ルビーと次々に消した手口は今も日常的健在。
裏の支配者がこの国を被ってるので最善の注意がいる。
○27日投票の堺市長選挙の本質は、自由都市・堺市の自立した木原市政を守り抜けるか、橋下・朝日を初めメデア連合とのたたかいである。
一日一回ワン・クリック
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花言葉は・・・・・・・・思い・清楚
マメ科萩は日本全国に分布して万葉の歌に秋ハギと牡鹿で多く詠まれ秋の七草のひとつ。
背の低い落葉低木で茎は木質化して固くなる、
秋に枝の先端から多数の花枝を出し赤紫の花の房をつける。
清楚な蝶のような花の形は女性に似せ花言葉の由来なんであろうか。
果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。
荒れ地に植生するがマメ科特有の根粒菌との共生で、痩せた土地でも良く育つ
道路斜面,治山、砂防など現場で緑化資材でお世話になった。
世の風に このしらはぎの みだれよう
新政権の強みは3党政権にあるからではない。
より国民目線に添える6党政権である。
それが鳩山デビュー外交で大いに生かされた。
鳩山党首が27日深夜帰国した
前政権の「外交の麻生」なぞとの前評判はなかったがところがどうだろう。
仕事ぶりは天と地の差で限りなき成果を収めた。
驕らず謙虚に外向きから内向きへチェンジ!
休む暇はない。
各大臣の連休返上の仕事ぶりで「ヅレ」も生じつつある。
沖縄米軍基地県外移転、中小企業支援の徳政令、母子手当支給のあり方・・
トップの調整がないと綻びが出始めている。
さらに厄介なる各種機関の針小棒大に煽るマスメデアの狂った如きねつ造的番組がある
あちこちでの八つ場ダム同等のような偏向報道。
マスメデアはCM提供者の意向からかまだ自公政権下の様相化にある。
標的にされている前原大臣。
27日九州熊本の川辺川ダム現場にある
三大急流球磨川に流れる支川・川辺川だが源流は宮崎国見岳を水源とする。
あの九州を代表する民謡五木の子守歌の地五木地区が渓谷美と共にダム湖に沈む。
ただココでは群馬とは大違い。
八つ場と住民の意向反対姿勢は同じだが異常なる対応ではないのでマスメデアも拍子抜けなんだろうか。
九州肥後人は本音は押し留め儀礼はわきまえる。
マスメデアの餌食にはならない。
中止反対の五木町長や住民との対話集会は開催された。
時の大臣は深々とお詫びをした。
ねつ造報道のTBSも群馬放送と違い熊本放送には手が回せてないようである。
日本のこれまでのマスメデアとは、余りにも応用力のない世界下ではなかったのか
前例がある。
宗主国アメリカに自公政権に相反するオバマ政権が誕生して以来、日本の海外報道は思考停止状態。
オバマのチェコ・プラハでの核兵器廃絶演説に右往左往して現在に至るまで、全くの動揺状態である。
酒井法子事件ナゾで妨害してさえも実際政権交代さえおきてしまった
深まる動揺は自公政権回帰しかない。
ただし4年間もどうするんであろう。エエッ!答えてみろ!
早く政権交代に目覚めよスポンサーに頼らなくとも経営できる常態に改めることにある。
すべての報道機関はJAL常態にあるゆえスポンサー向けにしか番組が製作できてない証左である。
第64回国連総会9月23日の各国首脳演説に登場した顔ぶれ。
日本の宗主国たるアメリカに盾つくベネズエラのチャべス、イランのアフマドネジャフなどどう報道したらいいのか。
前例指示がないと報道できないことを晒した。
国連初舞台のオバマとリビア指導者カダフィが、2番3番手と続いて
登場するゆえカメラは手ぶれで画面が揺れている。
オバマが議長で核廃絶の全員一致の決議!
日本の自公政権下では総理経験者の安倍を含め両党の有力者たちが核武装議論を放映さえしてた
世界の政治の場に於ける大きな潮流に沿った国内で起きてる政権交代がマスメデアは理解できていない。
明治維新、敗戦のときの生じた政治マスメデアはどう対応したのかが理解できていない。
日本のマスメデア全般に高い応用力が望まれるところだがとてもではない。
9月24日鳩山総理VSメドベージェフ・ロシア大統領がニューヨークにおいて会談した。
同じ日、北海道限定政党的新党大地党首・鈴木宗男は鳩山会談の後方支援で北海道にある。
午前道内飛び回り正午から根室管内内陸四町の中標津町・別海町・標津町・羅臼町の住民を集めて集会を主唱している。
政治主導とは何か。
現地の声の政治行動に結びつける事にあることを示している。
米露中韓とも指導者同士が信頼関係をしっかり醸成できた。
信頼から合意へ進むのが外交の手順である。
この点、鳩山総理は戦略、戦術をもって会談に臨んでいた
鈴木宗男党首の現地の挨拶にある。
「節度と道義を重んじてきた日本だが、小泉政権以後、安倍、福田、麻生各首相が、忘れてはいけない失ってはいけない『心』、『情け』をなくし、過度な対米追従外交を行った。」
「鳩山総理にはバランス感覚がよく働いている」と付け加える。
、鳩山総理で北方領土問題が解決できないのなら、未来みらい永劫えいごう、解決はないと思う。
それは何故か。
選挙前から「政権交代したら北方領土問題を動かしたい」と明確に語っていた鳩山総理である。
この志、心意気なくして問題解決はないのである。
かつて小渕恵三総理も、自民党総裁選に打って出る時、
「俺はロシアと歴史の一ページをつくる。北方領土問題を解決する」と熱く語り、総理になって取り組んだが志半ばで倒れられ、実ることはなかった。
ここに来ての鳩山政権である。
期待は膨らむばかりだ。
しっかり世論啓発をしながら、新政権を立法府の側から支えて行きたい。
桜井よしこから四島返還を主張してないと鋭く攻撃され右翼側からの攻撃を一手に受けている鈴木宗男議員。
実務家の政治家でコトを動かしてるのがご用物書き桜井よしこには理解できていない。
鈴木宗男はこう書いている。
「四島一括返還」は旧ソ連時代に使っていた表現で、この切り口からでは、ロシアは交渉に乗ってきません。
旧ソ連崩壊後の1993(平成5)年、細川護煕とエリツィン露大統領との間で「四島の帰属問題を解決する」ことで合意した東京宣言以来、森喜朗政権までは間違いなく交渉は進んでいました。
しかし小泉純一郎首相から麻生太郎首相までの政権が過度な対米追従外交を行い、北方領土問題への勉強不足と相まって交渉は後退しました。外務委員会で専門家に意見を述べてもらうなどして、世論喚起や啓発に努めたいですね。
交渉を進めるには、2001(平成13)年に当時の森首相とプーチン露大統領が日ソ共同宣言の有効性を公式文書で確認した「イルクーツク声明」まで時計の針を戻す必要があります。歯舞、色丹返還を明記した1956年の日ソ共同宣言、東京宣言、イルクーツク声明の3つを担保に交渉すれば必ず解決できます。
日本政府にとって大事なことは「四島」の旗を降ろさないことです。麻生政権下で「面積2等分論」「3.5島返還」などという、足して2で割るような話が出てきましたが、バナナのたたき売りじゃないんだから、そんなのは駄目です。この点で産経新聞は実によく闘ったと思います。産経新聞が声を上げなければ、北方四島が日本から遠ざかってしまったかもしれません。
産経新聞にさえ発言の場を求め持ち上げるこの職人政治家こそが3党政権に欠けてるモノ
政治は敵を作っては進まない。
清濁併せのむ度量にある。
政治受難で大きくなっている唯一の政治家である。
とても桜井よしこに北方四島返還は頼めない。
飯のタネでのみ生きてきた愛国の仮面を被った売国売文の露国とのお話相手もいない力ないのに実務進捗を邪魔するのみ。発言の場から退場したほうが愛国の目指すところである。
自公政権が滅んだのさえ今だチェンジ出来ていない。
この手の世が読めない類がまだウジャウジャいる。
桜井筆の「鈴木宗男への反論」が「正論」10月号に掲載されている
ゴーマニズム宣言さえ退場してのマンガ右翼・小林よしのりの如く退場すればいい。
チェンジして露国に向けてたたかう隊列に加われ!
新党日本田中康夫が大阪の地で公明党幹部を破った住民意識の偉業には驚いたモノだ。
いまでは新政権に友党で意見を寄せる。
「極東=Far East」の認識を改めよ
「対等な関係」とは、果たして存在し得るでしょうか?
夫婦や親子であっても、それは至難の業です。
況(いわ)んや、アメリカ合衆国を相手に「日米は対等な関係」と公言した所で、それは高言若(も)しくは広言の誤
植では、と嘲弄されるだけです。
逆に寧(むし)ろ、片務的な日米安全保障条約を即時改定し、日本もアメリカを護(まも)る、と明記する覚悟をお
持ち合わせですか、と茶々を入れられるのが精々でしょう。
長きに亘(わた)って多大なる貢献を、金銭的のみならず人員的にも実施し続けているにも拘(かかわ)らず、洞察
力と説得力に富む言葉を些(いささ)かも持ち合わせぬ歴代日本外交の貧弱さが事由で、「対等な関係」を構築し得な
かった国家が日本なのです。
その日本が突如、「世界はアメリカ一極支配の時代から多極化の時代に向かう」。「国家目標は『東アジア共同体』
の創造」と言明したなら、知日派・親日派を自任するアメリカの面々とて、少なからず当惑・困惑するでありましょう
。「日本『改国』宣言」で僕は、「東西南北にアメリカ、中国・アジア、オセアニア、ロシアが位置する日本の“交差点外交”を確立します」と明記しました。
「極東=Far East」の認識を、日本は改めるべきです。
極東の小島たる日本こそは、「経済、ヒト、モノ、マネー、文化等の多分野で、中継拠点としての日本の持続的成熟を戦略的に構築」し得る優位性=アドヴァンテージを地政学的に確保しているのだ、との逆転の発想が不可欠です。
その認識に立たねば、「アジア共通通貨の実現」を日本が謳(うた)った所で、欧米のみならず中国やロシア、更には東アジア諸国からも、警戒されるだけです。
「ドル、ユーロに続く“第三の通貨”誕生に向けて、目覚ましい発展を遂げ続ける
『BRICs』4カ国との具体的協議を開始」した方が、遥かに日本の存在は高まります。
斯(か)くなる戦略性の下に、アメリカとの関係を緊密に再構築し得るや否や。
が、その前に国民は、外交よりも内政、即ち「既得権益に群がる政治家・官僚・業界・団体(政官業団)」の『前例踏襲主義』を抜本的に「改国」する政治の胆力を懇望しているのです。
「改国」アジェンダの優先順位を間違えたなら、しっぺ返しを喰らいます。
この提言は大切である。
どう人材活用が行われるのか。
まだポジションが与えられていない。
はたして国民は新生権にどう向き合うのか。
10月25日は参院神奈川、静岡両補選で新政権が試される。
民主党は、
神奈川民主党元内閣府課長補佐の金子洋一(47)を公認
県連が経済協力開発機構(OECD)での勤務経験や民間 団体での多重債務支援の経験などを評価し公募に応じた2 0人から選んだ。
静岡では、医師の土田博和(59)
自民党は
神奈川で前横浜市議の角田宏子(42)
、 静岡で富士常葉大非常勤講師の岩井茂樹(41)
岩井候補の父の国臣元参院議員は旧建設省出身、建 設業界の支援を受けていた。
公明党は、
両補選で自民党に協力するかどうかは、「検討中」と 新聞は書いている欺瞞。
帰国後に最初に会うのはアメリカから発信された拉致被害者の方々と思うが何か成果があったんであろうか。
外向け仕事の緊急課題の第一であるはずだ。
○幼き頃のこの日テレビ海外放送に期待に歓喜・・そしてその衝撃に驚き黙した
確か学校テレビでみてて先生は慌てて対応に困り果てていた。
オズワルド・ルビーと次々に消した手口は今も日常的健在。
裏の支配者がこの国を被ってるので最善の注意がいる。
○27日投票の堺市長選挙の本質は、自由都市・堺市の自立した木原市政を守り抜けるか、橋下・朝日を初めメデア連合とのたたかいである。
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