今日の誕生日の花は・・・ゲンノショウコ
花言葉は・・・・・・・・心の強さ
フウロソウ科、現・験の証拠は多年草
生薬のひとつであり、名の由来は胃腸に実際にスグ効く証拠から。
北海道の草地や本州~九州の山野に繁殖している。
朝鮮半島、中国大陸などにも自生する。
別称玄草。シノニム・・
茎は約30-40cmに伸び、葉は掌状に分かれ紅紫色または白紫色の小さき花、
、花弁は5枚、紅紫花種は西日本に、白紫花種は東日本
秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が神輿のように見える事から、ミコシグサとも呼ばれる
ドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格である。有効成分はタンニン。
根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する
飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ=医者いらず、タチマチグサの異名も持つ。
多忙ゆえの夜半の時間を使っての薬草探し懐中電灯ナゾなく満天の星空の光りの元の白き花。
いまは星空にスッーと飛行機のフライトさえが夜半に走る。
着陸を 待つ空港の 星月夜
「事務次官会見をなぜやめさせたのか」。
16日深夜から17日1時45分にかけての鳩山新政権の閣僚記者会見
繰り返された大手メディアの記者たちの質問
何度となく17名の閣僚の受けた情けない同じことの質問。
そんなに事務次官に記者会見をしてほしいのか。
17人の記者会見で大マスコミの政治部記者たちの低レベルぶりをさらけ出した。
西松事件での「国策捜査」発言や故人献金問題などチマチマした質問ばかり。
次官の定例記者会見を廃止する方針を打ち出すと記者たちはパニック。
事務次官の説明通りにしか記事を書けないことがバレた。
「政治家が話す」というのだから民主党が各省に送り込む大臣、副大臣、政務官なりに会見させればいいではないか。
官僚の意見を聞きたいなら、独自に関係を築いて取材すれば済むこと。
長年の記者クラブ制度とそこでの発表、会見にすがるメディアの「馴れ合い」が露見した瞬間。
そんなに官僚に会見してほしいのか
新閣僚への質問に見た大手メディアの「旧態依然」を望む姿勢
どこか違ってないか。
何故に大本営発表の紋切り型の金太郎飴メデア状況なのか。
ニュースと言えば足で稼いだ独自の記事でなく
役所発表の丸写しの共同通信方式で記者組織なのか。
政治家とメデアに携わる職業のヒト
それほどまで国民が付託しきった仕事なのか。
「これが別れのキスだ、犬め!」
ブッシュ米大統領の昨年12月イラクの首都バクダッド記者会見場
靴を投げつけた記者がいて大きな靴のモニュメントさえ創られた。。
イラクの、ムンタゼル・ザイディテレビ記者。
この記者の行為がアラブの世界を中心に反響を呼んだ
釈放嘆願の声が相次いだこともあってか、禁固刑1年の刑期満了より約3ヶ月はやく、9月15日に釈放された
釈放後の彼の第一声がまたふるっている。
「私は釈放されたが、イラクはまだ囚われのままだ」
再就職先も引き手あまた。
「我が社の記者に来てほしい。」
「政界に入ってほしい」
・・・政治家or記者・・・
ところが彼の答えはいずれでもない。
「イラク戦争の孤児や貧しい人のために働きたい。政治には関与しない」
日本のこの国の実情とは全く違いサムライの精神は
どうにもターバンにサベージの印象の国に持って行かれている。
記者と政治家の諸氏は爪の垢でも煎じて飲むべき職業倫理観
かって沖縄返還の密約の隠し事を暴いた西山記者と外務省蓮見事務官は事の事実から離れ男女の関係としてハレンチ報道に歪曲社会は切り捨てた。
三等国の処理方法の状態から進歩していない。
支配者アメリカは高笑いのことであろう。
この国はその程度のママでいいのか。
みずから世界をリードすることは自民支配の64年間一度もない。
今こそ憲法9条を生かすべきである。
国連活動に祖国の将来を賭けそのため解決の最後の場面の武器徴用は
日本国ゆえ現地のゲリラは信じて渡す。
何故か。
日本ゆえである。
アフガンでのこの役割は世界ヒロシといえど日本しかできないこと。
アフガン人の現地人は平和憲法を唯一持つ国への絶対なる信用から銃器類を渡す。
ゲリラが敗北して渡しているのではない。
アフガンの子らの未来をオモンバカッテ
希望を託して唯一身を守る武器を渡す。
いまそれが世界の潮流となりつつある。
「チェンジ!」
はコトバばかり理解するモノではない。
オバマは10年放置されてたCTBTの核不拡散に調印を宣言した。
さらに17日には東欧に予定してたそれぞれのポーランド配備の実践ミサイル、チェコスロバキアのレーダー配備を対ソ連に考慮して止めると宣言。
年内にソ連と核軍縮の確約を目指す。
世界の政治状況を正確の読み解くことにこそ
この国の正しき国家の方向はある。
防衛利権まみれの自公合体政権には出来なかったこと。
岡田新防衛大臣は11月の期限を切り藪中外務次官に突きつけた。
これまでの密約文書を出せ!
17日の記者会見でそのコピー文書を配布した。
この国の核政策の基本の「作らず持たず持ち込ませず」の三原則を名実共に堅持する。
大きな一歩を踏み出した。
さぁ~どうでる・・霞ヶ関外務官僚群!
17日キャンベル米国アジア担当VS山岡国対委員長会談
○米中どちらが大事か
○インド洋支援継続テロとのたたかいを
△どちらも大事。
△給油は必ず停止ただし新たな支援策を打ち出す。
※11月オバマ来日の時公表する
現地状況は危険きわまりない。
この国の軍隊がいよいよ戦火を交える
9・11の恨みを晴らすべし!で始められてる
米国のアフガン戦争に協力すれば確実に死者が出る。
かの地の情報ではイラクでの戦後処理どこではない。
かの地の大統領選挙でも日本の常識ではあり得なく
公示日にはない急遽新設で800ヶ所以上の投票所が存在。
なぞとのビックリする選挙であったとの公然たるニュース情報さえアル。
アメリカ主導である。
何が民主主義国のやることか。
植民地的認識の国では何でもアリがアメリカの本性。
三等国とバカにしている。
日米の密約ナンゾも日本人が気づくはずはなく
気づいても国民が立ち上がるはずはないと高をくくってきた黄禍論の延長線上にある古来からの蔑視政策に過ぎない。
7月中曽根外務大臣は
「そんなモノはない!」
とヤラセの記者会見でシラをきった。
それが日米対等でなく屈辱的という。
民族の自立小沢一郎の言う鳩山論文の日米対等の精神論である。
いつまでも占領庇護下の従属国では物事は進まない。
なにも即安保改定とか核の傘からの離脱とか言う話ではない。
現実を青天白日の元にしてこそ真の友好国の関係は始まる。
アメリカとたたかうとか言う話ではない。
「北」やソ連のスパイで言っているのではなく
この国の永久の平和の国の礎の憂国の情の吐露での出発点の話である。
国を愛する仕方は宗教心とかその国の文化で大きく違う。
民族自立ほど尊っとびモノはない。
民族の世界に誇る一流国の証である。
インドネシア・アチェ州にいわゆる人権団体が問題視してるニュースがある。
「姦通罪に石打ち死刑 イスラム法の厳罰導入」
【じゃかるた新聞特約17日】
インドネシアのアチェ州議会はこのほど、配偶者以外の者と性交渉を持つ姦通罪には石打ちによる死刑を執行すると規定した条例を可決した。
住民の約98%がムスリムのアチェ州は、インドネシアで最もイスラムの信仰が強い地域で、国内で唯一イスラム法(シャリア)を施行。
これまで性犯罪などに適用してきたイスラム法のむち打ち刑を上回る厳罰の死刑導入をした。
メデアの紹介には尾ひれがつく。
これに対し、地元でも混乱が生じると反発する声が上がり、国内外の人権団体なども問題視している。
そうだろうか。
議会の横暴とでも言うのだろうか。
民族の自立の観点では日に6度も祈るお国柄。
シルバー休日ナゾト言うがお彼岸に果たして何人が手向けるというのか。
単なるお休みだけではないのか。
祖先様を尊っとバズしてDNAの受け継ぎの己の生命さえないはずなんだが
果たしてこの法を笑えるのであろうか。
人権団体に聞いてみたいもんである。
自民党の再生が言われている。
わずかにまだかっての自民党員的指導者がいたようである。
谷垣禎一・河野太郎
どうにもならない自民政治家の中でまだなんとか支持できる政治家である。
政治はまつりごと。
おそらく大逆転での河野太郎が河野家の宿命を背負わされるのであろう。
アメリカの共和党みたいに、宗教右派を大きな勢力として党の中に抱え込んでいくみたいな政党になっていくんじゃないかの危惧が少しは解消できそうである。
平沼も復帰再任の安倍もルーツは同じ基盤の日本会議
世界的基準で言えば一種の宗教右派の日本的な原理主義。原理主義というのは、戦前の「原理日本」の箕田胸喜の発刊していた雑誌
狂信的な愛国主義を打ち出していた。
赤尾敏の主唱運営した党派で今の自民党の保守派みたいなるもの。そこまで行かないまでも、小泉・安倍政権のとき、一時的にネオコン勢力の「受け皿」になっていた感があった。
渡辺の「みんなの党」にその方向性の萌芽を国民の投票行動から見る。
北関東・東京を含む地域)の比例代表の得票
民主党・・・・・317万票
自民党・・・・・190万票
公明党・・・・・85万票
みんなの党・・・59万7025票
共産党・・・47万1138票
この問題は自民党の今後に関わる重要な問題である。
いずれ落ち着いてきたら詳しく触れたい。
政治は人である。その人の志、胆力、経験、地頭等が見える政治になってきた。必ずや国民も段々と鳩山政治に惹きつけられることだろう。否!、惹きつける政治にして行かなくてはいけない。これからが楽しみである。
外務省改革「ウソつき、悪いヤツは消す」
7年前、日本中のマスコミからバッシングを受けつつ、逮捕・拘置された鈴木宗男議員。その後「新党大地」を立ち上げたムネオが、ついに今回の"政変"で与党側に返り咲いた。外務省は恐怖?
17日、衆議院外交委員会の委員長に就任した。
外務省は慌てているでしょさすが小沢人事半年後には参議院選挙がある。、
新党大地の貢献には、人事でしっかりお礼をし仕事の居場所を与えた。
水を得た魚である。
委員長になれば、公用車もつき、北方領土返還の端緒をつけよう。
委員会審議の日程等は、委員会権限。
外務大臣、岡田の暴走もお互いで牽制しあえる。
そして、同じく「鈴木宗男事件」のなか、背任容疑で逮捕され、執行猶予付き有罪判決を受けた外務官僚・佐藤優の活躍の場を与えられよう。
"曰くつき"の2人が、今、「外務省の膿を出す!」と、リベンジを叫ぶ。
そんな「対談インタビュー」が、週刊プレイボーイ(9月21日号)に掲載されている。
インタビュー中では、かつて「国策捜査」で自分たちに使われた手法を裏返しにし省内の"浄化"を図る方策を語るとともに、藪中三十二事務次官、藤崎一郎駐米大使の2名を名指しで最初の"攻撃目標"に据えている。
16日の組閣で「岡田克也外相」が決定したが、閣外協力を宣言する「ムネオ爆弾」がどう転がっていくことになるのか、今後を注視したい。
「天下り」血税年間12兆円
国家公務員の退職者のうち毎年、2割余りに当たる約4000人が次官レースの出世競争から外れ、早期退職する。
この“身分保障”には巨額の税金が伴う。
これが天下りの最大の弊害。
「日本躾の会」(内閣府所管)
「日本毛髪科学協会」(厚労省所管)
「雪センター」(国交省所管)……。
国家公務員が天下りした法人・人数
06年度、約4700・約2万8000人
多くが中央省庁が所管する特殊法人や独法などで、これらの法人の理事や理事長はほとんどが年収1300万~2000万円
交付金は国のGDP(国内総生産)の約2%に相当する
年間約12兆6000億円にも達する。
09年度補正予算でも、約2兆8500億円が天下り法人向けだったことが判明したほか、約7000億円が盛り込まれた『緊急人材育成・就職支援基金』は、基金を管理する『中央職業能力開発協会』と、運用する『雇用・能力開発機構』が、ともに厚労省所管の天下り法人だった
「受け皿となっている独法などの見直しとともに、流れるカネを断つことが重要。特に『官のサイフ』と呼ばれ、一般会計の5倍近い約180兆円の予算(純計ベース)を持つ特別会計の見直しは欠かせない
一例が、約600億円の建設費をかけたものの、赤字続きで廃止が決まった「私のしごと館」(京都)。
建設は天下り法人の「雇用・能力開発機構」だが、建設・運営費は「労働保険特会」。
こうした例は他にもゴロゴロあるとみられ、特会から天下り法人に流れるカネを徹底的に洗い直すのは急務。
17人の大臣が発掘するかお宝の「ザイゲン!」
【省庁所管の主な独立行政法人】
《厚生労働省》
法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆勤労者退職金共済機構/110/1,994
◆高齢・障害者雇用支援機構/447/1,712
◆福祉医療機構/672/1,686
◆雇用・能力開発機構/1,098/1,810
《農林水産省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆森林総合研究所/441/1,707
◆農畜産業振興機構/1,091/1,930
《経済産業省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆新エネルギー・産業技術総合開発機構/2,167/1,983
◆産業技術総合研究所/642/2,339
《防衛省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆駐留軍等労働者労務管理機構/37/1,921
《環境省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆環境再生保全機構/280/1,617
楽しみなき貧しき戦後の幼子の楽しみの遠足の定番は宝探し。
目がキラキラと輝いたモノだ。
17人の閣僚の幼子時代のお宝探し。
毎日のマウスクリック有り難うございます。
こちらもお宝クリックの楽しみ探し。
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
どうぞよろしきお願いいたします
花言葉は・・・・・・・・心の強さ
フウロソウ科、現・験の証拠は多年草
生薬のひとつであり、名の由来は胃腸に実際にスグ効く証拠から。
北海道の草地や本州~九州の山野に繁殖している。
朝鮮半島、中国大陸などにも自生する。
別称玄草。シノニム・・
茎は約30-40cmに伸び、葉は掌状に分かれ紅紫色または白紫色の小さき花、
、花弁は5枚、紅紫花種は西日本に、白紫花種は東日本
秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が神輿のように見える事から、ミコシグサとも呼ばれる
ドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格である。有効成分はタンニン。
根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する
飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ=医者いらず、タチマチグサの異名も持つ。
多忙ゆえの夜半の時間を使っての薬草探し懐中電灯ナゾなく満天の星空の光りの元の白き花。
いまは星空にスッーと飛行機のフライトさえが夜半に走る。
着陸を 待つ空港の 星月夜
「事務次官会見をなぜやめさせたのか」。
16日深夜から17日1時45分にかけての鳩山新政権の閣僚記者会見
繰り返された大手メディアの記者たちの質問
何度となく17名の閣僚の受けた情けない同じことの質問。
そんなに事務次官に記者会見をしてほしいのか。
17人の記者会見で大マスコミの政治部記者たちの低レベルぶりをさらけ出した。
西松事件での「国策捜査」発言や故人献金問題などチマチマした質問ばかり。
次官の定例記者会見を廃止する方針を打ち出すと記者たちはパニック。
事務次官の説明通りにしか記事を書けないことがバレた。
「政治家が話す」というのだから民主党が各省に送り込む大臣、副大臣、政務官なりに会見させればいいではないか。
官僚の意見を聞きたいなら、独自に関係を築いて取材すれば済むこと。
長年の記者クラブ制度とそこでの発表、会見にすがるメディアの「馴れ合い」が露見した瞬間。
そんなに官僚に会見してほしいのか
新閣僚への質問に見た大手メディアの「旧態依然」を望む姿勢
どこか違ってないか。
何故に大本営発表の紋切り型の金太郎飴メデア状況なのか。
ニュースと言えば足で稼いだ独自の記事でなく
役所発表の丸写しの共同通信方式で記者組織なのか。
政治家とメデアに携わる職業のヒト
それほどまで国民が付託しきった仕事なのか。
「これが別れのキスだ、犬め!」
ブッシュ米大統領の昨年12月イラクの首都バクダッド記者会見場
靴を投げつけた記者がいて大きな靴のモニュメントさえ創られた。。
イラクの、ムンタゼル・ザイディテレビ記者。
この記者の行為がアラブの世界を中心に反響を呼んだ
釈放嘆願の声が相次いだこともあってか、禁固刑1年の刑期満了より約3ヶ月はやく、9月15日に釈放された
釈放後の彼の第一声がまたふるっている。
「私は釈放されたが、イラクはまだ囚われのままだ」
再就職先も引き手あまた。
「我が社の記者に来てほしい。」
「政界に入ってほしい」
・・・政治家or記者・・・
ところが彼の答えはいずれでもない。
「イラク戦争の孤児や貧しい人のために働きたい。政治には関与しない」
日本のこの国の実情とは全く違いサムライの精神は
どうにもターバンにサベージの印象の国に持って行かれている。
記者と政治家の諸氏は爪の垢でも煎じて飲むべき職業倫理観
かって沖縄返還の密約の隠し事を暴いた西山記者と外務省蓮見事務官は事の事実から離れ男女の関係としてハレンチ報道に歪曲社会は切り捨てた。
三等国の処理方法の状態から進歩していない。
支配者アメリカは高笑いのことであろう。
この国はその程度のママでいいのか。
みずから世界をリードすることは自民支配の64年間一度もない。
今こそ憲法9条を生かすべきである。
国連活動に祖国の将来を賭けそのため解決の最後の場面の武器徴用は
日本国ゆえ現地のゲリラは信じて渡す。
何故か。
日本ゆえである。
アフガンでのこの役割は世界ヒロシといえど日本しかできないこと。
アフガン人の現地人は平和憲法を唯一持つ国への絶対なる信用から銃器類を渡す。
ゲリラが敗北して渡しているのではない。
アフガンの子らの未来をオモンバカッテ
希望を託して唯一身を守る武器を渡す。
いまそれが世界の潮流となりつつある。
「チェンジ!」
はコトバばかり理解するモノではない。
オバマは10年放置されてたCTBTの核不拡散に調印を宣言した。
さらに17日には東欧に予定してたそれぞれのポーランド配備の実践ミサイル、チェコスロバキアのレーダー配備を対ソ連に考慮して止めると宣言。
年内にソ連と核軍縮の確約を目指す。
世界の政治状況を正確の読み解くことにこそ
この国の正しき国家の方向はある。
防衛利権まみれの自公合体政権には出来なかったこと。
岡田新防衛大臣は11月の期限を切り藪中外務次官に突きつけた。
これまでの密約文書を出せ!
17日の記者会見でそのコピー文書を配布した。
この国の核政策の基本の「作らず持たず持ち込ませず」の三原則を名実共に堅持する。
大きな一歩を踏み出した。
さぁ~どうでる・・霞ヶ関外務官僚群!
17日キャンベル米国アジア担当VS山岡国対委員長会談
○米中どちらが大事か
○インド洋支援継続テロとのたたかいを
△どちらも大事。
△給油は必ず停止ただし新たな支援策を打ち出す。
※11月オバマ来日の時公表する
現地状況は危険きわまりない。
この国の軍隊がいよいよ戦火を交える
9・11の恨みを晴らすべし!で始められてる
米国のアフガン戦争に協力すれば確実に死者が出る。
かの地の情報ではイラクでの戦後処理どこではない。
かの地の大統領選挙でも日本の常識ではあり得なく
公示日にはない急遽新設で800ヶ所以上の投票所が存在。
なぞとのビックリする選挙であったとの公然たるニュース情報さえアル。
アメリカ主導である。
何が民主主義国のやることか。
植民地的認識の国では何でもアリがアメリカの本性。
三等国とバカにしている。
日米の密約ナンゾも日本人が気づくはずはなく
気づいても国民が立ち上がるはずはないと高をくくってきた黄禍論の延長線上にある古来からの蔑視政策に過ぎない。
7月中曽根外務大臣は
「そんなモノはない!」
とヤラセの記者会見でシラをきった。
それが日米対等でなく屈辱的という。
民族の自立小沢一郎の言う鳩山論文の日米対等の精神論である。
いつまでも占領庇護下の従属国では物事は進まない。
なにも即安保改定とか核の傘からの離脱とか言う話ではない。
現実を青天白日の元にしてこそ真の友好国の関係は始まる。
アメリカとたたかうとか言う話ではない。
「北」やソ連のスパイで言っているのではなく
この国の永久の平和の国の礎の憂国の情の吐露での出発点の話である。
国を愛する仕方は宗教心とかその国の文化で大きく違う。
民族自立ほど尊っとびモノはない。
民族の世界に誇る一流国の証である。
インドネシア・アチェ州にいわゆる人権団体が問題視してるニュースがある。
「姦通罪に石打ち死刑 イスラム法の厳罰導入」
【じゃかるた新聞特約17日】
インドネシアのアチェ州議会はこのほど、配偶者以外の者と性交渉を持つ姦通罪には石打ちによる死刑を執行すると規定した条例を可決した。
住民の約98%がムスリムのアチェ州は、インドネシアで最もイスラムの信仰が強い地域で、国内で唯一イスラム法(シャリア)を施行。
これまで性犯罪などに適用してきたイスラム法のむち打ち刑を上回る厳罰の死刑導入をした。
メデアの紹介には尾ひれがつく。
これに対し、地元でも混乱が生じると反発する声が上がり、国内外の人権団体なども問題視している。
そうだろうか。
議会の横暴とでも言うのだろうか。
民族の自立の観点では日に6度も祈るお国柄。
シルバー休日ナゾト言うがお彼岸に果たして何人が手向けるというのか。
単なるお休みだけではないのか。
祖先様を尊っとバズしてDNAの受け継ぎの己の生命さえないはずなんだが
果たしてこの法を笑えるのであろうか。
人権団体に聞いてみたいもんである。
自民党の再生が言われている。
わずかにまだかっての自民党員的指導者がいたようである。
谷垣禎一・河野太郎
どうにもならない自民政治家の中でまだなんとか支持できる政治家である。
政治はまつりごと。
おそらく大逆転での河野太郎が河野家の宿命を背負わされるのであろう。
アメリカの共和党みたいに、宗教右派を大きな勢力として党の中に抱え込んでいくみたいな政党になっていくんじゃないかの危惧が少しは解消できそうである。
平沼も復帰再任の安倍もルーツは同じ基盤の日本会議
世界的基準で言えば一種の宗教右派の日本的な原理主義。原理主義というのは、戦前の「原理日本」の箕田胸喜の発刊していた雑誌
狂信的な愛国主義を打ち出していた。
赤尾敏の主唱運営した党派で今の自民党の保守派みたいなるもの。そこまで行かないまでも、小泉・安倍政権のとき、一時的にネオコン勢力の「受け皿」になっていた感があった。
渡辺の「みんなの党」にその方向性の萌芽を国民の投票行動から見る。
北関東・東京を含む地域)の比例代表の得票
民主党・・・・・317万票
自民党・・・・・190万票
公明党・・・・・85万票
みんなの党・・・59万7025票
共産党・・・47万1138票
この問題は自民党の今後に関わる重要な問題である。
いずれ落ち着いてきたら詳しく触れたい。
政治は人である。その人の志、胆力、経験、地頭等が見える政治になってきた。必ずや国民も段々と鳩山政治に惹きつけられることだろう。否!、惹きつける政治にして行かなくてはいけない。これからが楽しみである。
外務省改革「ウソつき、悪いヤツは消す」
7年前、日本中のマスコミからバッシングを受けつつ、逮捕・拘置された鈴木宗男議員。その後「新党大地」を立ち上げたムネオが、ついに今回の"政変"で与党側に返り咲いた。外務省は恐怖?
17日、衆議院外交委員会の委員長に就任した。
外務省は慌てているでしょさすが小沢人事半年後には参議院選挙がある。、
新党大地の貢献には、人事でしっかりお礼をし仕事の居場所を与えた。
水を得た魚である。
委員長になれば、公用車もつき、北方領土返還の端緒をつけよう。
委員会審議の日程等は、委員会権限。
外務大臣、岡田の暴走もお互いで牽制しあえる。
そして、同じく「鈴木宗男事件」のなか、背任容疑で逮捕され、執行猶予付き有罪判決を受けた外務官僚・佐藤優の活躍の場を与えられよう。
"曰くつき"の2人が、今、「外務省の膿を出す!」と、リベンジを叫ぶ。
そんな「対談インタビュー」が、週刊プレイボーイ(9月21日号)に掲載されている。
インタビュー中では、かつて「国策捜査」で自分たちに使われた手法を裏返しにし省内の"浄化"を図る方策を語るとともに、藪中三十二事務次官、藤崎一郎駐米大使の2名を名指しで最初の"攻撃目標"に据えている。
16日の組閣で「岡田克也外相」が決定したが、閣外協力を宣言する「ムネオ爆弾」がどう転がっていくことになるのか、今後を注視したい。
「天下り」血税年間12兆円
国家公務員の退職者のうち毎年、2割余りに当たる約4000人が次官レースの出世競争から外れ、早期退職する。
この“身分保障”には巨額の税金が伴う。
これが天下りの最大の弊害。
「日本躾の会」(内閣府所管)
「日本毛髪科学協会」(厚労省所管)
「雪センター」(国交省所管)……。
国家公務員が天下りした法人・人数
06年度、約4700・約2万8000人
多くが中央省庁が所管する特殊法人や独法などで、これらの法人の理事や理事長はほとんどが年収1300万~2000万円
交付金は国のGDP(国内総生産)の約2%に相当する
年間約12兆6000億円にも達する。
09年度補正予算でも、約2兆8500億円が天下り法人向けだったことが判明したほか、約7000億円が盛り込まれた『緊急人材育成・就職支援基金』は、基金を管理する『中央職業能力開発協会』と、運用する『雇用・能力開発機構』が、ともに厚労省所管の天下り法人だった
「受け皿となっている独法などの見直しとともに、流れるカネを断つことが重要。特に『官のサイフ』と呼ばれ、一般会計の5倍近い約180兆円の予算(純計ベース)を持つ特別会計の見直しは欠かせない
一例が、約600億円の建設費をかけたものの、赤字続きで廃止が決まった「私のしごと館」(京都)。
建設は天下り法人の「雇用・能力開発機構」だが、建設・運営費は「労働保険特会」。
こうした例は他にもゴロゴロあるとみられ、特会から天下り法人に流れるカネを徹底的に洗い直すのは急務。
17人の大臣が発掘するかお宝の「ザイゲン!」
【省庁所管の主な独立行政法人】
《厚生労働省》
法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆勤労者退職金共済機構/110/1,994
◆高齢・障害者雇用支援機構/447/1,712
◆福祉医療機構/672/1,686
◆雇用・能力開発機構/1,098/1,810
《農林水産省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆森林総合研究所/441/1,707
◆農畜産業振興機構/1,091/1,930
《経済産業省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆新エネルギー・産業技術総合開発機構/2,167/1,983
◆産業技術総合研究所/642/2,339
《防衛省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆駐留軍等労働者労務管理機構/37/1,921
《環境省》
◇省庁名/法人名/国からの交付・補助金(予算/億円)/法人の長の年収(万円)
◆環境再生保全機構/280/1,617
楽しみなき貧しき戦後の幼子の楽しみの遠足の定番は宝探し。
目がキラキラと輝いたモノだ。
17人の閣僚の幼子時代のお宝探し。
毎日のマウスクリック有り難うございます。
こちらもお宝クリックの楽しみ探し。
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
どうぞよろしきお願いいたします
コメント