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いろいろありまして
木戸銭変わりに
まずは
マウス・クリックから
お入りください。
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http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
今日の誕生日の花は・・ススキ
花言葉は・・・・・・・活力
イネ科、戦後興廃期の世相は娯楽の王様の映画にGHQが解禁したゆえチャンバラ映画が全盛。。
映画は観たくても10円30円のお金がない。
幼子らは映画館の音声のみを聞く
そのチャンバラ映画の影響を受けカッコウは風呂敷の頭巾など映画ポスターのみから膨らませ遊びに興じた
一面がすすき色の野原は綿状のモノが飛び散る。
ここは格好の遊び場。
アノ世界のクロサワの戦前の第一作の白黒映画の姿三四郎
月形竜之介扮する三四郎との決闘の場面はまさにすすきの原っぱでの呪術と柔道との決闘であった。
幼子時代でなく大人になってみた
幼子は風が吹く時期を見計らって此処に誘い込む。
戦争の傷跡の防空壕より遊びの場のロケーションがまるで違う。
穂が舞い上がり相手がみえなくなる。
背中にくっついて時間をおくと、かゆくてたまらない。
忍者ごっこ隠れ家作りごっこ大名ごっこ・・・なんでもOKのすすきの野
とっぷり日暮れでまん丸のお月様。
すすき野に 心も身をも ゆだねたる
「 政権交代」での異変が生じ始めだしたがマスメデアから少しずつは情報が漏れ伝わる。
ただそれらはとても酒井法子覚醒剤事件には及びもつかない。
この事件は尾学事件と同様なのに何度となく要所要所で使われている世論撹乱がミエミエ。
酒井事件報道がなければ自民党の三桁議席確保はナカッタとの調査報告も出ている。
今度は政権交代の新総理就任にぶっつけてこよう。
六本木のこちらの押尾学事件は人ひとり死んでるが扱いが全く違う。
変死のヒトは森元総理の長男と石川銀座と長い関係にあり
手切れ金3000万円を要求したらすぐに変死である
小泉・・森と続いた清和会政治の闇は深い。いずれ明らかにされねばならない。
対立候補のスキャンダル後世はそれを隠蔽するためでもある。
さすがにビデオ利権の支配者森喜郎の思惑通り。
ただしここまでは・・・と付け加えておく。
政権党はもうすぐ変わる。
この国が確実に変わろうとしている。
123年も続いてきたこの国のあり方や一年間の予算を決めてきた
次官会議の歴史が幕を閉じる。
政権交代受けたら民主の公言してた廃止方針を受け霞ヶ関が早速動いた。
14日首相官邸で最後の事務次官会議が開かれた。
「脱官僚」を掲げる民主党が新政権発足後の廃止を打ち出しているため。
内閣制度が確立した翌年の1886年伊藤博文内閣から始まったとされるが、政権交代により、法案や人事の決定の仕組みも大きく変わる。
同会議は事務の官房副長官以下、各省次官と警察庁、金融庁、消費者庁の各長官、内閣法制次長で構成。
定例閣議の前日にあたる月曜と木曜に開かれてきた。
法的根拠を持たないが、閣議案件を事実上決定、
ここで調整が付かない案件は閣議に掛けないことを慣例としてきた。閣議の時間は30分にもないという
こうした政策決定システムを「官僚主導」と批判の民主党方針
次官会議を廃止する替わりに、新設する閣僚委員会や既存の副大臣会議を活用しながら、
省庁間にまたがる政策などは「政治主導」で調整される。
対米従属の象徴の外務省官僚!。
国家の一番の仕事に対外問題の外務省があり、重要閣僚として岡田幹事長が就任する。
その霞ヶ関の主が変わり始めた。
谷内正太郎政府代表が辞任!
北方領土問題に関して、「4島でなく面積からの3.5島返還でもいい」と発言し、論議を呼んだ谷内正太郎政府代表
さらに今年3月、西松建設の違法献金小沢秘書逮捕事件の捜査に関し「自民党議員には波及しない」の警察官僚から派遣されていた漆間巌官房副長官辞任を表明した14日のことである
16日付で辞任する。
セコムの社長実兄漆間栄治所有の洞爺湖リゾートでのサミット
スキャンダル探しが漆間巌官房副長官の仕事だったがコレで政治謀略のこれらはなくなろう
、小沢大久保秘書が「認める、!」ニセ報道をNHKを含めるマセメデアがやった。
これでおなじ西松問題の二階、尾身、森元首相、古賀誠を捜査できよう。
経団連民主党より姿勢変更へ
経団連が軌道修正で民主政策よりでの経済活性化に向けた取り組みを求めるとともに、経済界も「最大限努力する」とする方針を盛り込んだ新内閣への要望書を決定した。
従来の自民党寄りの路線を修正し、新政権への協力姿勢を鮮明にした。
14日午後、東京・大手町の経団連での御手洗冨士夫会長の記者会見である。
経団連、の政治献金はどうなっていくんだろう。
2007年度企業献金
自民党ーー 168億円
民主党ーー 18億円
経団連から自民党ーー29億円
民主党ーー 8千万円
警察が仕事をし始めた・・
見て知らぬ振りをしていた 「セレブ女性紹介」で詐欺容疑で山口組系幹部ら逮捕
と14日 夕刊にある。
指定暴力団山口組極心連合会系の二十代の組幹部ら数人
らは応募してきた全国の二百人以上から計十億円近くを集めたとされ、同課は詐取金の一部が暴力団の資金源になっていたとみている。
国益を守る大使の発言
国防総省のモレル報道官が9日の記者会見で、民主党政権になってもインド洋給油は継続するよう強く促すと述べた、と報じられた。
明らかな鳩山総理候補への牽制である。
これに対し、藤崎一郎駐米大使が10日の記者会見で、すかさず切り返した。
インド洋給油は日本政府が主体的に決めてきたことだ。
米国から言われてやるものではない。
日米の信頼関係は報道官を通じてやりとりするものではない。などなど。
対米従属一辺倒の外務官僚がよくぞ言ってくれた。
藤崎駐米大使は気概あるサムライだ。
「この急変はなんなんなんだ!」??・馬鹿な爺である。
コレにはイラク戦争に反対して小泉純一郎元総理から首を切られた
天木直人元レバノン大使の注釈がある。
・・・・
藤崎大使は米国に向かって言っているのではない。
鳩山民主党新政権に向かってメッセージを送っているのだ。
どうか大使を更迭しないで欲しい。
民主党政権の外交に従います、と。
それにしても、核密約はないと否定しながら一転して調査に協力すると言い出した藪中次官と言い、この藤崎発言といい、その変わり身の早さには驚くばかりだ。
藤崎大使はかつての私の同期だ。
藪中次官は一年後輩だ。
私はよく知っている。
彼らもまた、すべての野心ある外務官僚と同様に、対米従属に徹して外務省の中枢を歩んできた者たちだ。
その彼らが、自民党から民主党に政権が交代したとたん保身のためにここまで言動を豹変させるのだ。
彼らには信念に基づいた外交などはない。あるのは時の権力に迎合することだけだ。
自民党政権の下においては、その主人である米国に絶対服従していればよかった。
民主党政権になった今、彼らの主人は民主党である。民主党の対米政策がはっきりしない
以上、米国に従属するより民主党政権に迎合したほうがより安全なのだ。
そういう配慮から出てきた藤崎発言である。
しかし、彼の発言は嘘だ。誤りだ。
日本は米国の要請で外交を決めた事はない、
などというのは冗談が過ぎる。
無理を承知で米国に追従してきたではないか。
率先してそれを行ってきたのは藤崎大使ではなかったのか。
それに、報道官ごときにとやかくいわれる筋合いではない、というのも大きな間違いだ。
報道官は勝手にそのような発言をしているのではない。
国防総省を代弁して発言しているのだ。
インド洋給油を続けてくれというのは米国政府の要望なのである。
さぞかし米国は笑っているだろう。
あれほど米国に尻尾を振っていた存在感のない日本の大使が、政権が変わったとたんに強硬な発言をし始めた、と。新政権に媚びた発言をし始めた、と。
・・・・・
まぁ~そのようなことがあろうとも確実に国家機構に携わってるモノが
愛国への仕事ぶりへと姿勢を改めつつある。
マスメデアはいっこうに改善しなく新政権の体制を牽制するような報道が今だ目立つ
反小泉・竹中の学者やアナリストが殆どマスゴミから駆逐されたように
新自由主義者に逆らうのはまさに命懸けであった。
現に何人のモノが社会的立場、命そのものをけされた。
命まで取られないまでも嵌められて社会的に抹殺、あるいは経済的に追い詰められる罠。
売国のご褒美にダボス会議のボードメンバーになった竹中平蔵元大臣は派遣会社の会長に納まり年収1億円を超えると週刊誌が報じている。
対照的に元上司のその後のメデアで竹中とのガチンコを経て権力に取り入った竹中から植草一秀早大教授アナリストは社会的に抹殺され獄にある。
一月前におなじ事件の筑波大教授は無罪になったというのに 小泉竹中権力は許さない。
麻生太郎さえ小泉稲川創価の組織の軍門に下ってしまった。
国宝級建物の大磯の吉田茂邸宅の不審の焼き払い以降からである。
時系列に並べてみれば解る。
鳩山総務大臣が小泉竹中の郵政改革の象徴たる西川郵政不正を追求してたら焼き払いが起き急遽のトーンダウン
あろうことか鳩山総務大臣の首を切って郵政問題を封印。
日本郵政・西川社長の辞任要求へ鳩山代表
9日の記者会見で、日本郵政の西川善文社長の進退問題について「基本的に、(辞めてもらう)考え方に変わりない」と述べ、新政権発足後に辞任を求める考えを示した。
連立する3党は郵政民営化の抜本見直しを合意文書に盛り込んでいるが、西川社長ら経営陣の刷新問題はマスメデアの姿勢次第では注目を集めよう。
腕力のある政治家、亀井静香を「総務大臣」に据えル事の決断が出来るかどうかにかかっている。
発足するはずの鳩山内閣は、亀井静香を重要閣僚に迎えるならば、最近の軽量級の自民党内閣とは異なる重厚な内閣となるだろう。
さらに願わくば、今度の「政権交代」に、もっとも功績があったと言っていい鈴木宗男や田中康夫も、内閣に迎えるべきなんだが・・・・
三党連立政権合意書(全文)
民主党、社会民主党、国民新党の三党は、第45回衆議院総選挙で国民が示した政権交代の審判を受け、新しい連立政権を樹立することとし、その発足に当たり、次の通り合意した。
一 三党連立政権は、政権交代という民意に従い、国民の 負託に応えることを確認する。
二 三党は、連立政権樹立に当たり、別紙の政策合意に至 ったことを確認する。
三 調整が必要な政策は、三党党首クラスによる基本政策 閣僚委員会において議論し、その結果を閣議に諮り、 決していくことを確認する。
2009年9月9日
民主党代表(署名)
社会民主党党首(署名)
国民新党代表(署名)
どこまで明らかに出来るか。
小泉・竹中の売国政策を痛烈に批判してたら
西村眞悟衆院議員の長男、赤坂議員宿舎の上階から転落
爺の世代には西村眞悟議員は民社党第二代委員長を務めた西村栄一の息子。岳父は元衆議院議員岡澤完治。
http://shuncolle.nifty.com/shuncolle/search?q=%E8%A5%BF%E6%9D%91%E7%9C%9F%E6%82%9F
&type=shuncolle&tmpl=shuncolle_trackback&ie=UTF-8
石井紘基氏に関する情報開示はどこまでなされるか。
http://www.youtube.com/watch?v=onhxIzs78RU
石井氏は民主党の現職国会議員でありながら2002年に殺害された。
政治的背景も噂される。彼は特別会計、財政投融資について調査、暴露を行っており、永田町や霞ヶ関で恐れられていた存在。
彼の生前の活動がドキュメンタリー番組としてテレビ放映され、インターネットでも閲覧できる。そこには石井氏の遺志を引き継ぐと言った民主党が、彼の残した資料に手を付けていない様子が映されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=onhxIzs78RU
09年1月3日、創価学会をデマでさんざん誹謗中傷した元民主党議員・永田寿康が飛び降り自殺?。
95年9月、朝木明代市議は東京・東村山駅前ビルから転落、死亡した。
反公明・創価学会の人気市議である。
伊丹監督も創価を追っかけてたら転落死。
共に自殺?とされている。
森田信秀 (姉歯に構造計算を発注/自殺?)
草苅逸男 (岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士/焼死?)
森田設計士(耐震偽装関連 怪死)
野口副社長(安晋会理事 怪死)
東江組員(沖縄旭流会幹事 惨殺)
大西社長(LD投資組合社長 行方不明)
耐震偽装事件に関して最も熱心に 取材をしていた斎賀孝治(斉賀孝治)氏は急死
りそなインサイダー疑惑関連
平田会計士(りそな担当公認会計士/自殺?)
鈴木記者(朝日新聞記者/海に飛び込み自殺?)
りそな銀行、自民党への融資残高3年で10 倍」とのスクープ記事を書いた人
太田調査官(国税庁調査官/手鏡を使った痴漢で逮捕)
りそなの脱税問題を調査していた
植草教授(経済学者/手鏡を使った痴漢で逮捕)
りそなインサイダー疑惑をホームページで指摘
りそなインサイダー疑惑の本を出版予定 電通の会長は成田豊 韓国生まれ
池田大作の父親の姓の成田と関係あるのか時間切れ後日。
原島に続き創価を作りあげた弁護士山崎正友が死亡したことで創価学会からの反逆者は竹入と矢野の二人
小泉・稲川・創価の繋がりの解明。
核持ち込み疑惑どこではない。
消えた年金基金9兆円国会参考人招致の前日小泉二度の厚生大臣の時の次官たちが襲撃され惨殺の不可解さ・・
これまで小泉政治以降の不審死のこのウログで数々あげてきたこと・・・・
この国の将来がかかる。
○イチローのことが漏れてる?・・ですって!
しっかり元気勇気いただいてます。
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イネ科、戦後興廃期の世相は娯楽の王様の映画にGHQが解禁したゆえチャンバラ映画が全盛。。
映画は観たくても10円30円のお金がない。
幼子らは映画館の音声のみを聞く
そのチャンバラ映画の影響を受けカッコウは風呂敷の頭巾など映画ポスターのみから膨らませ遊びに興じた
一面がすすき色の野原は綿状のモノが飛び散る。
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アノ世界のクロサワの戦前の第一作の白黒映画の姿三四郎
月形竜之介扮する三四郎との決闘の場面はまさにすすきの原っぱでの呪術と柔道との決闘であった。
幼子時代でなく大人になってみた
幼子は風が吹く時期を見計らって此処に誘い込む。
戦争の傷跡の防空壕より遊びの場のロケーションがまるで違う。
穂が舞い上がり相手がみえなくなる。
背中にくっついて時間をおくと、かゆくてたまらない。
忍者ごっこ隠れ家作りごっこ大名ごっこ・・・なんでもOKのすすきの野
とっぷり日暮れでまん丸のお月様。
すすき野に 心も身をも ゆだねたる
「 政権交代」での異変が生じ始めだしたがマスメデアから少しずつは情報が漏れ伝わる。
ただそれらはとても酒井法子覚醒剤事件には及びもつかない。
この事件は尾学事件と同様なのに何度となく要所要所で使われている世論撹乱がミエミエ。
酒井事件報道がなければ自民党の三桁議席確保はナカッタとの調査報告も出ている。
今度は政権交代の新総理就任にぶっつけてこよう。
六本木のこちらの押尾学事件は人ひとり死んでるが扱いが全く違う。
変死のヒトは森元総理の長男と石川銀座と長い関係にあり
手切れ金3000万円を要求したらすぐに変死である
小泉・・森と続いた清和会政治の闇は深い。いずれ明らかにされねばならない。
対立候補のスキャンダル後世はそれを隠蔽するためでもある。
さすがにビデオ利権の支配者森喜郎の思惑通り。
ただしここまでは・・・と付け加えておく。
政権党はもうすぐ変わる。
この国が確実に変わろうとしている。
123年も続いてきたこの国のあり方や一年間の予算を決めてきた
次官会議の歴史が幕を閉じる。
政権交代受けたら民主の公言してた廃止方針を受け霞ヶ関が早速動いた。
14日首相官邸で最後の事務次官会議が開かれた。
「脱官僚」を掲げる民主党が新政権発足後の廃止を打ち出しているため。
内閣制度が確立した翌年の1886年伊藤博文内閣から始まったとされるが、政権交代により、法案や人事の決定の仕組みも大きく変わる。
同会議は事務の官房副長官以下、各省次官と警察庁、金融庁、消費者庁の各長官、内閣法制次長で構成。
定例閣議の前日にあたる月曜と木曜に開かれてきた。
法的根拠を持たないが、閣議案件を事実上決定、
ここで調整が付かない案件は閣議に掛けないことを慣例としてきた。閣議の時間は30分にもないという
こうした政策決定システムを「官僚主導」と批判の民主党方針
次官会議を廃止する替わりに、新設する閣僚委員会や既存の副大臣会議を活用しながら、
省庁間にまたがる政策などは「政治主導」で調整される。
対米従属の象徴の外務省官僚!。
国家の一番の仕事に対外問題の外務省があり、重要閣僚として岡田幹事長が就任する。
その霞ヶ関の主が変わり始めた。
谷内正太郎政府代表が辞任!
北方領土問題に関して、「4島でなく面積からの3.5島返還でもいい」と発言し、論議を呼んだ谷内正太郎政府代表
さらに今年3月、西松建設の違法献金小沢秘書逮捕事件の捜査に関し「自民党議員には波及しない」の警察官僚から派遣されていた漆間巌官房副長官辞任を表明した14日のことである
16日付で辞任する。
セコムの社長実兄漆間栄治所有の洞爺湖リゾートでのサミット
スキャンダル探しが漆間巌官房副長官の仕事だったがコレで政治謀略のこれらはなくなろう
、小沢大久保秘書が「認める、!」ニセ報道をNHKを含めるマセメデアがやった。
これでおなじ西松問題の二階、尾身、森元首相、古賀誠を捜査できよう。
経団連民主党より姿勢変更へ
経団連が軌道修正で民主政策よりでの経済活性化に向けた取り組みを求めるとともに、経済界も「最大限努力する」とする方針を盛り込んだ新内閣への要望書を決定した。
従来の自民党寄りの路線を修正し、新政権への協力姿勢を鮮明にした。
14日午後、東京・大手町の経団連での御手洗冨士夫会長の記者会見である。
経団連、の政治献金はどうなっていくんだろう。
2007年度企業献金
自民党ーー 168億円
民主党ーー 18億円
経団連から自民党ーー29億円
民主党ーー 8千万円
警察が仕事をし始めた・・
見て知らぬ振りをしていた 「セレブ女性紹介」で詐欺容疑で山口組系幹部ら逮捕
と14日 夕刊にある。
指定暴力団山口組極心連合会系の二十代の組幹部ら数人
らは応募してきた全国の二百人以上から計十億円近くを集めたとされ、同課は詐取金の一部が暴力団の資金源になっていたとみている。
国益を守る大使の発言
国防総省のモレル報道官が9日の記者会見で、民主党政権になってもインド洋給油は継続するよう強く促すと述べた、と報じられた。
明らかな鳩山総理候補への牽制である。
これに対し、藤崎一郎駐米大使が10日の記者会見で、すかさず切り返した。
インド洋給油は日本政府が主体的に決めてきたことだ。
米国から言われてやるものではない。
日米の信頼関係は報道官を通じてやりとりするものではない。などなど。
対米従属一辺倒の外務官僚がよくぞ言ってくれた。
藤崎駐米大使は気概あるサムライだ。
「この急変はなんなんなんだ!」??・馬鹿な爺である。
コレにはイラク戦争に反対して小泉純一郎元総理から首を切られた
天木直人元レバノン大使の注釈がある。
・・・・
藤崎大使は米国に向かって言っているのではない。
鳩山民主党新政権に向かってメッセージを送っているのだ。
どうか大使を更迭しないで欲しい。
民主党政権の外交に従います、と。
それにしても、核密約はないと否定しながら一転して調査に協力すると言い出した藪中次官と言い、この藤崎発言といい、その変わり身の早さには驚くばかりだ。
藤崎大使はかつての私の同期だ。
藪中次官は一年後輩だ。
私はよく知っている。
彼らもまた、すべての野心ある外務官僚と同様に、対米従属に徹して外務省の中枢を歩んできた者たちだ。
その彼らが、自民党から民主党に政権が交代したとたん保身のためにここまで言動を豹変させるのだ。
彼らには信念に基づいた外交などはない。あるのは時の権力に迎合することだけだ。
自民党政権の下においては、その主人である米国に絶対服従していればよかった。
民主党政権になった今、彼らの主人は民主党である。民主党の対米政策がはっきりしない
以上、米国に従属するより民主党政権に迎合したほうがより安全なのだ。
そういう配慮から出てきた藤崎発言である。
しかし、彼の発言は嘘だ。誤りだ。
日本は米国の要請で外交を決めた事はない、
などというのは冗談が過ぎる。
無理を承知で米国に追従してきたではないか。
率先してそれを行ってきたのは藤崎大使ではなかったのか。
それに、報道官ごときにとやかくいわれる筋合いではない、というのも大きな間違いだ。
報道官は勝手にそのような発言をしているのではない。
国防総省を代弁して発言しているのだ。
インド洋給油を続けてくれというのは米国政府の要望なのである。
さぞかし米国は笑っているだろう。
あれほど米国に尻尾を振っていた存在感のない日本の大使が、政権が変わったとたんに強硬な発言をし始めた、と。新政権に媚びた発言をし始めた、と。
・・・・・
まぁ~そのようなことがあろうとも確実に国家機構に携わってるモノが
愛国への仕事ぶりへと姿勢を改めつつある。
マスメデアはいっこうに改善しなく新政権の体制を牽制するような報道が今だ目立つ
反小泉・竹中の学者やアナリストが殆どマスゴミから駆逐されたように
新自由主義者に逆らうのはまさに命懸けであった。
現に何人のモノが社会的立場、命そのものをけされた。
命まで取られないまでも嵌められて社会的に抹殺、あるいは経済的に追い詰められる罠。
売国のご褒美にダボス会議のボードメンバーになった竹中平蔵元大臣は派遣会社の会長に納まり年収1億円を超えると週刊誌が報じている。
対照的に元上司のその後のメデアで竹中とのガチンコを経て権力に取り入った竹中から植草一秀早大教授アナリストは社会的に抹殺され獄にある。
一月前におなじ事件の筑波大教授は無罪になったというのに 小泉竹中権力は許さない。
麻生太郎さえ小泉稲川創価の組織の軍門に下ってしまった。
国宝級建物の大磯の吉田茂邸宅の不審の焼き払い以降からである。
時系列に並べてみれば解る。
鳩山総務大臣が小泉竹中の郵政改革の象徴たる西川郵政不正を追求してたら焼き払いが起き急遽のトーンダウン
あろうことか鳩山総務大臣の首を切って郵政問題を封印。
日本郵政・西川社長の辞任要求へ鳩山代表
9日の記者会見で、日本郵政の西川善文社長の進退問題について「基本的に、(辞めてもらう)考え方に変わりない」と述べ、新政権発足後に辞任を求める考えを示した。
連立する3党は郵政民営化の抜本見直しを合意文書に盛り込んでいるが、西川社長ら経営陣の刷新問題はマスメデアの姿勢次第では注目を集めよう。
腕力のある政治家、亀井静香を「総務大臣」に据えル事の決断が出来るかどうかにかかっている。
発足するはずの鳩山内閣は、亀井静香を重要閣僚に迎えるならば、最近の軽量級の自民党内閣とは異なる重厚な内閣となるだろう。
さらに願わくば、今度の「政権交代」に、もっとも功績があったと言っていい鈴木宗男や田中康夫も、内閣に迎えるべきなんだが・・・・
三党連立政権合意書(全文)
民主党、社会民主党、国民新党の三党は、第45回衆議院総選挙で国民が示した政権交代の審判を受け、新しい連立政権を樹立することとし、その発足に当たり、次の通り合意した。
一 三党連立政権は、政権交代という民意に従い、国民の 負託に応えることを確認する。
二 三党は、連立政権樹立に当たり、別紙の政策合意に至 ったことを確認する。
三 調整が必要な政策は、三党党首クラスによる基本政策 閣僚委員会において議論し、その結果を閣議に諮り、 決していくことを確認する。
2009年9月9日
民主党代表(署名)
社会民主党党首(署名)
国民新党代表(署名)
どこまで明らかに出来るか。
小泉・竹中の売国政策を痛烈に批判してたら
西村眞悟衆院議員の長男、赤坂議員宿舎の上階から転落
爺の世代には西村眞悟議員は民社党第二代委員長を務めた西村栄一の息子。岳父は元衆議院議員岡澤完治。
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石井紘基氏に関する情報開示はどこまでなされるか。
http://www.youtube.com/watch?v=onhxIzs78RU
石井氏は民主党の現職国会議員でありながら2002年に殺害された。
政治的背景も噂される。彼は特別会計、財政投融資について調査、暴露を行っており、永田町や霞ヶ関で恐れられていた存在。
彼の生前の活動がドキュメンタリー番組としてテレビ放映され、インターネットでも閲覧できる。そこには石井氏の遺志を引き継ぐと言った民主党が、彼の残した資料に手を付けていない様子が映されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=onhxIzs78RU
09年1月3日、創価学会をデマでさんざん誹謗中傷した元民主党議員・永田寿康が飛び降り自殺?。
95年9月、朝木明代市議は東京・東村山駅前ビルから転落、死亡した。
反公明・創価学会の人気市議である。
伊丹監督も創価を追っかけてたら転落死。
共に自殺?とされている。
森田信秀 (姉歯に構造計算を発注/自殺?)
草苅逸男 (岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士/焼死?)
森田設計士(耐震偽装関連 怪死)
野口副社長(安晋会理事 怪死)
東江組員(沖縄旭流会幹事 惨殺)
大西社長(LD投資組合社長 行方不明)
耐震偽装事件に関して最も熱心に 取材をしていた斎賀孝治(斉賀孝治)氏は急死
りそなインサイダー疑惑関連
平田会計士(りそな担当公認会計士/自殺?)
鈴木記者(朝日新聞記者/海に飛び込み自殺?)
りそな銀行、自民党への融資残高3年で10 倍」とのスクープ記事を書いた人
太田調査官(国税庁調査官/手鏡を使った痴漢で逮捕)
りそなの脱税問題を調査していた
植草教授(経済学者/手鏡を使った痴漢で逮捕)
りそなインサイダー疑惑をホームページで指摘
りそなインサイダー疑惑の本を出版予定 電通の会長は成田豊 韓国生まれ
池田大作の父親の姓の成田と関係あるのか時間切れ後日。
原島に続き創価を作りあげた弁護士山崎正友が死亡したことで創価学会からの反逆者は竹入と矢野の二人
小泉・稲川・創価の繋がりの解明。
核持ち込み疑惑どこではない。
消えた年金基金9兆円国会参考人招致の前日小泉二度の厚生大臣の時の次官たちが襲撃され惨殺の不可解さ・・
これまで小泉政治以降の不審死のこのウログで数々あげてきたこと・・・・
この国の将来がかかる。
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