若林参議院議員自民総裁?
2009年9月9日 お仕事ご訪問ご来場ありがとうございます。
いろいろありまして
木戸銭変わりに
まずは
マウス・クリックから
お入りください。
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
今日の誕生日の花は・・・ハナシュクシャ
花言葉は・・・あなたを信頼します
ショウガ科、別称ジンジャは2メートルにもなる。
香りによってると過ぎる季節を惜しんでか最後の元気の大きな入道雲
南の雲は大空をバックにモクモクニョキニョキと大きく膨らんでくる。雲は天才であるは至極名言。
北の人にどんなに説明してもわかるはずなき自然現象の環境化にある。
エネルギーに満ち満ちた季節が最後の主張をしている。
宮崎の人・社民党福島瑞穂は生活基盤薄き県内あちこちの根無し草の生活状況にあったゆえ大らかさが足りない。
ここまで軍事傾斜した時代に平和希求の原則政治を求めるは至難の業。
議席数は爺の時代の10分の一発言もそうなろう。
沖縄基地問題なぞ具体的に連立内閣に求めるは無理である。
世界に誇る平和憲法を守る程度しかなかろう。
何をもたついている。
自公合体の残滓下にあるマスコミが餌食を狙っている。
たしかに16日までは麻生政権であるが何もしない。
この現実化早急に政権空白を埋めないと国民は見放そう。
あの野原で川つりに疲れで寝転がったその向こう・・
人間の尊厳!
宮崎の大自然の大らかさを思い出せ!
これでどうだ!
大花野 ときどき雲の 陰にいり
モズ=百舌鳥が鳴き出した。
いろんな鳴き声が出来るゆえの百舌鳥だがあれはまだ先で
百変化の声でメスからの評価を受けるためのモノらしい。
ヒトも鳥の知恵しかない輩が横行している。
日に何度かおい出でのようで鳥以下巷のハエ状況で実に五月蠅い
よっぽど時間を潰す相手もないようで暇な奴がいる。
こちらは1年中鳴いている。
良くぞまともに勤めておいでよ。
ただ異常的所業に社会制度はそう甘くはない。
覚悟の上なら偏差値教育がもたらした産物のモンスター。
馬鹿な所業よ。つまらぬ爺のブログの日々のチェック。
つまらぬことで一生をフイにすることを最後警告する。
剣聖・武蔵の掛け軸がお出ましの季節。
ただし模写ではある。実に精巧なる印刷具術のお陰さま
寒空にス~~ッと伸んだ一本の木に止まり四方を見る眼光鋭き百舌鳥である。
百舌鳥の初鳴き75日=初鳴きを聞いて 75日目で初霜が降りるという
9日深夜3時というのに暑いタオルケット一枚入らない。
夏が戻っている。
台風が暑き風を九州一帯をスッポリ覆っているのだろうか。
季節は変わりつつあるのだろうが宮崎は先祖帰り状態で暑い
政治状況もソウである。
滋賀県ナゾ県議会ごと自公から鞍替え、
他の自治体でも急激政治変化が生じているらしい。
自公党にどうにも復権は無理の政治状況の変化が生じている。
宮崎のみ取り残されている。
選挙期間中日本から脱出しててブラジルにあった東国原知事だけは風見鶏
東国原知事“そのまんま”民主へ乗り換え作戦 (リアルスポーツ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/91947
建前上は民主党の「地方主権がマニフェクトの5番目に入っているので取り組んでもらえるはず。鳩山さんの強いリーダーシップに期待したい」とマニュフェクトに寄っかかった発言。
誤魔化すでない!
民主のマニフェクト に変化ナイ。
デマゴギーは辞めたがいい。
南の国の県民性を歪めるモノだ。
様変わりした政治支配の暗雲が取り払われスッキリしつつあるが自民公明の党派はマダ認めるのをためらっている。
そこを突いて民主は何も出来ぬとマスコミが衝く。
この国の政権は16日まで自民党にある。
この国の混乱は麻生太郎総理にある。
往生際が悪いゆえだ。
国会の議席が左右入れ替わる
控え室も当然正面と裏が入れ替わるべきである。
本議場に行くときに構造上交差してしまう。
参議院でもそうだが自民党が抵抗して渡していない。
敗北を直視できていないゆえの往生際の悪さ
確かに地方には自公合体政権の残滓がある。
この南の県のみ市町村議会政治勢力は自公一色。
トップが指示を出さないからである。
心配していた白紙投票は避けられそうである。
8日の議員総会で若林議員会長に記名と決まった。
タダどうなんだろう。
憲法上衆議院議員でないと総理は無理ナンであるはずだが常識を疑う。
自民党って危機管理はどうなっているんであろうか。
危機再生のプログラム=BCPはグローバル社会に於いて常識である。
世界先進国は95パーセントが対策済。
日本は策定中含めても35パーセント。
他国と状況が違うのにである。
懸念されてるのか変わらず東京一極集中は進み本社の4割以上が東京にある。
震度7,3以上の大地震は30年で70パーセント。
政治の怠慢で危機管理の真の対策は自然環境上の列島にある地震大国のこの国にはない。
ズッポリと根っからの保守の国ゆえだ。
政治支配勢力の総選挙での大敗にもかかわらず、未だに呆然とし現実を直視出来ない。
麻生総理をはじめ選挙を指揮した執行部に恨み、不満をぶつけるだけに終始している
その滑稽なさまは吉本芸人どこではなく笑える。
支配君臨してきた為政者たちが賞味期限が過ぎていたのだなと逆に哀れに思う。
平家物語のくだりの冒頭そのものである。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
なぜか。
自民党は田中角栄派VS福田康夫派の拮抗がエレルギーの源泉であった。
その強固な支持基盤を突き崩すことは難しいと見られて来た。
それは田中角栄以降保守本流田中派、大平派の流れを汲む経世会、宏池会等とである。
自民党は選挙に強いという神話と実態である。
ドブ板選挙で有権者とかをつなぐ民意をくみ上げる土建業政治の富の再配分方式である。
それは現在の経世会VS清和会となり反主流の福田康夫傍流清和会が峻駕した。
森善郎小泉純一郎安部福田康夫の自公合体政権である。
清和会支配はこれまでの国家の富の財産を食いつぶして生き延びただけ
小泉純一郎は「自民党をぶっつぶす!」と言っていたが、
そのターゲットは終始、長年の政敵であり恨みを抱いていた経世会とその一派であった。
小泉純一郎にいたっては悪魔と手を結んでしまった。
麻薬の憲法上怪しげな宗教組織との合体政権で政権を維持した。
それは支持基盤の崩壊を招くこととなった。
冷戦構造の終焉、日本の高度経済成長の鈍化・停滞にカットのみの政治で対応した。
三位一体改革の美名の小泉デマゴギー政治に地方政治もだまされた。
医療組織の崩壊年金政策の作為的な翻弄命の受け継ぎの放棄の少子化を拍車をかける保育機構の削減
田舎が人材を作り送り込むシステムで都会を支えてたのに郵政改革で田舎から金融機関さえなくさせた。
宮崎なんぞは
国家の生活基盤のあらゆる組織の破壊は現状を蝕んでいる。
しかしながら冷戦構造の終焉、日本の高度経済成長の鈍化・停滞するに
痛みの伴う改革で国富を海外に持ち出した。
雇用問題のひどさは内需の購買力の大きな変化となった。
100円ショップが当たり目でこのあり方が社会に蔓延企業活動さえ立ち行かない。
流石の自民党も保守理念の混迷、利権構造の維持が困難となる
自民党は踏み込んではいけないルビコンの川を渡ってしまった。
小泉という毒を服用する羽目に陥った分けである。
何も麻生太郎一人が責任を負うことではない。
政権党における経世会の流れが、郵政選挙時に清和会に潰されたことに起因しているだけ。
速やかに政権を移譲するがいい。
マスコミは自公“合体”関係について夫婦関係にあった報道が必要だろう。
まだ政権は麻生自公合体政権にあるの忘れている。
新政権の人事に関して小沢一郎の「二重権力」がどうのとのみ報道している。はなはだ喧しいかぎりである。
国民が選んだ圧倒的政党の人事や公約などにケチばかりつけている
これは国民を愚弄していることに他ならない。
読売など岡田が幹事長から外相に抜擢されたことを
「体よく追われた」などと書く始末。
これなど外交と外相を冒涜する以外のなにものでもない。
外相は対外的に国家を代表するナンバー2である。
まことにもってマスメディアの腐敗・堕落は深刻であり救いがたい。
マスコミの支えてきた自公合体政権の成果は同であったのか。
その検証と新政権への要望こそがマスコミのあり方ではないのか。
いまだ自公合体政権をヨイショしても何の意味もない。
とにかく、まだ民主政権は発足していない
たd爺も心配して入る。
急げ!なにをもたついている。
民主の人物評をアップしたかったが時間がない。
嘘ツケ!焼酎ノンデタァ~ジャン!(スミマセン)・・
人間関係つくりの・・仕事でして・・・嘘ツケ!(笑い)
○8日皇居で雅楽でなくジャズ!イイジャン!
こっちたら・・手拍子に演歌!
いろいろありまして
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今日の誕生日の花は・・・ハナシュクシャ
花言葉は・・・あなたを信頼します
ショウガ科、別称ジンジャは2メートルにもなる。
香りによってると過ぎる季節を惜しんでか最後の元気の大きな入道雲
南の雲は大空をバックにモクモクニョキニョキと大きく膨らんでくる。雲は天才であるは至極名言。
北の人にどんなに説明してもわかるはずなき自然現象の環境化にある。
エネルギーに満ち満ちた季節が最後の主張をしている。
宮崎の人・社民党福島瑞穂は生活基盤薄き県内あちこちの根無し草の生活状況にあったゆえ大らかさが足りない。
ここまで軍事傾斜した時代に平和希求の原則政治を求めるは至難の業。
議席数は爺の時代の10分の一発言もそうなろう。
沖縄基地問題なぞ具体的に連立内閣に求めるは無理である。
世界に誇る平和憲法を守る程度しかなかろう。
何をもたついている。
自公合体の残滓下にあるマスコミが餌食を狙っている。
たしかに16日までは麻生政権であるが何もしない。
この現実化早急に政権空白を埋めないと国民は見放そう。
あの野原で川つりに疲れで寝転がったその向こう・・
人間の尊厳!
宮崎の大自然の大らかさを思い出せ!
これでどうだ!
大花野 ときどき雲の 陰にいり
モズ=百舌鳥が鳴き出した。
いろんな鳴き声が出来るゆえの百舌鳥だがあれはまだ先で
百変化の声でメスからの評価を受けるためのモノらしい。
ヒトも鳥の知恵しかない輩が横行している。
日に何度かおい出でのようで鳥以下巷のハエ状況で実に五月蠅い
よっぽど時間を潰す相手もないようで暇な奴がいる。
こちらは1年中鳴いている。
良くぞまともに勤めておいでよ。
ただ異常的所業に社会制度はそう甘くはない。
覚悟の上なら偏差値教育がもたらした産物のモンスター。
馬鹿な所業よ。つまらぬ爺のブログの日々のチェック。
つまらぬことで一生をフイにすることを最後警告する。
剣聖・武蔵の掛け軸がお出ましの季節。
ただし模写ではある。実に精巧なる印刷具術のお陰さま
寒空にス~~ッと伸んだ一本の木に止まり四方を見る眼光鋭き百舌鳥である。
百舌鳥の初鳴き75日=初鳴きを聞いて 75日目で初霜が降りるという
9日深夜3時というのに暑いタオルケット一枚入らない。
夏が戻っている。
台風が暑き風を九州一帯をスッポリ覆っているのだろうか。
季節は変わりつつあるのだろうが宮崎は先祖帰り状態で暑い
政治状況もソウである。
滋賀県ナゾ県議会ごと自公から鞍替え、
他の自治体でも急激政治変化が生じているらしい。
自公党にどうにも復権は無理の政治状況の変化が生じている。
宮崎のみ取り残されている。
選挙期間中日本から脱出しててブラジルにあった東国原知事だけは風見鶏
東国原知事“そのまんま”民主へ乗り換え作戦 (リアルスポーツ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/91947
建前上は民主党の「地方主権がマニフェクトの5番目に入っているので取り組んでもらえるはず。鳩山さんの強いリーダーシップに期待したい」とマニュフェクトに寄っかかった発言。
誤魔化すでない!
民主のマニフェクト に変化ナイ。
デマゴギーは辞めたがいい。
南の国の県民性を歪めるモノだ。
様変わりした政治支配の暗雲が取り払われスッキリしつつあるが自民公明の党派はマダ認めるのをためらっている。
そこを突いて民主は何も出来ぬとマスコミが衝く。
この国の政権は16日まで自民党にある。
この国の混乱は麻生太郎総理にある。
往生際が悪いゆえだ。
国会の議席が左右入れ替わる
控え室も当然正面と裏が入れ替わるべきである。
本議場に行くときに構造上交差してしまう。
参議院でもそうだが自民党が抵抗して渡していない。
敗北を直視できていないゆえの往生際の悪さ
確かに地方には自公合体政権の残滓がある。
この南の県のみ市町村議会政治勢力は自公一色。
トップが指示を出さないからである。
心配していた白紙投票は避けられそうである。
8日の議員総会で若林議員会長に記名と決まった。
タダどうなんだろう。
憲法上衆議院議員でないと総理は無理ナンであるはずだが常識を疑う。
自民党って危機管理はどうなっているんであろうか。
危機再生のプログラム=BCPはグローバル社会に於いて常識である。
世界先進国は95パーセントが対策済。
日本は策定中含めても35パーセント。
他国と状況が違うのにである。
懸念されてるのか変わらず東京一極集中は進み本社の4割以上が東京にある。
震度7,3以上の大地震は30年で70パーセント。
政治の怠慢で危機管理の真の対策は自然環境上の列島にある地震大国のこの国にはない。
ズッポリと根っからの保守の国ゆえだ。
政治支配勢力の総選挙での大敗にもかかわらず、未だに呆然とし現実を直視出来ない。
麻生総理をはじめ選挙を指揮した執行部に恨み、不満をぶつけるだけに終始している
その滑稽なさまは吉本芸人どこではなく笑える。
支配君臨してきた為政者たちが賞味期限が過ぎていたのだなと逆に哀れに思う。
平家物語のくだりの冒頭そのものである。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
なぜか。
自民党は田中角栄派VS福田康夫派の拮抗がエレルギーの源泉であった。
その強固な支持基盤を突き崩すことは難しいと見られて来た。
それは田中角栄以降保守本流田中派、大平派の流れを汲む経世会、宏池会等とである。
自民党は選挙に強いという神話と実態である。
ドブ板選挙で有権者とかをつなぐ民意をくみ上げる土建業政治の富の再配分方式である。
それは現在の経世会VS清和会となり反主流の福田康夫傍流清和会が峻駕した。
森善郎小泉純一郎安部福田康夫の自公合体政権である。
清和会支配はこれまでの国家の富の財産を食いつぶして生き延びただけ
小泉純一郎は「自民党をぶっつぶす!」と言っていたが、
そのターゲットは終始、長年の政敵であり恨みを抱いていた経世会とその一派であった。
小泉純一郎にいたっては悪魔と手を結んでしまった。
麻薬の憲法上怪しげな宗教組織との合体政権で政権を維持した。
それは支持基盤の崩壊を招くこととなった。
冷戦構造の終焉、日本の高度経済成長の鈍化・停滞にカットのみの政治で対応した。
三位一体改革の美名の小泉デマゴギー政治に地方政治もだまされた。
医療組織の崩壊年金政策の作為的な翻弄命の受け継ぎの放棄の少子化を拍車をかける保育機構の削減
田舎が人材を作り送り込むシステムで都会を支えてたのに郵政改革で田舎から金融機関さえなくさせた。
宮崎なんぞは
国家の生活基盤のあらゆる組織の破壊は現状を蝕んでいる。
しかしながら冷戦構造の終焉、日本の高度経済成長の鈍化・停滞するに
痛みの伴う改革で国富を海外に持ち出した。
雇用問題のひどさは内需の購買力の大きな変化となった。
100円ショップが当たり目でこのあり方が社会に蔓延企業活動さえ立ち行かない。
流石の自民党も保守理念の混迷、利権構造の維持が困難となる
自民党は踏み込んではいけないルビコンの川を渡ってしまった。
小泉という毒を服用する羽目に陥った分けである。
何も麻生太郎一人が責任を負うことではない。
政権党における経世会の流れが、郵政選挙時に清和会に潰されたことに起因しているだけ。
速やかに政権を移譲するがいい。
マスコミは自公“合体”関係について夫婦関係にあった報道が必要だろう。
まだ政権は麻生自公合体政権にあるの忘れている。
新政権の人事に関して小沢一郎の「二重権力」がどうのとのみ報道している。はなはだ喧しいかぎりである。
国民が選んだ圧倒的政党の人事や公約などにケチばかりつけている
これは国民を愚弄していることに他ならない。
読売など岡田が幹事長から外相に抜擢されたことを
「体よく追われた」などと書く始末。
これなど外交と外相を冒涜する以外のなにものでもない。
外相は対外的に国家を代表するナンバー2である。
まことにもってマスメディアの腐敗・堕落は深刻であり救いがたい。
マスコミの支えてきた自公合体政権の成果は同であったのか。
その検証と新政権への要望こそがマスコミのあり方ではないのか。
いまだ自公合体政権をヨイショしても何の意味もない。
とにかく、まだ民主政権は発足していない
たd爺も心配して入る。
急げ!なにをもたついている。
民主の人物評をアップしたかったが時間がない。
嘘ツケ!焼酎ノンデタァ~ジャン!(スミマセン)・・
人間関係つくりの・・仕事でして・・・嘘ツケ!(笑い)
○8日皇居で雅楽でなくジャズ!イイジャン!
こっちたら・・手拍子に演歌!
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