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今日の誕生日の花は・・・オシロイバナ
花言葉は・・・・・・・・内気・柔和

オシロイハナ科、夕方から翌朝にかけ咲く一日ハナ。
白紅黄色絞りの多彩な花色の鮮明なる記憶。
三つ子の魂百までである。
子供のころ黒いタネを潰し白い粉を顔に塗って遊んでたゆえのハナの由来か。
今の子らは知っているんであろうか。
日陰日向かまわず、こぼれタネでどこにでも繁殖する。
どこにでも有り庶民子供に愛されている。
アレッ!二人の子らはどうであったか。記憶さえない。

オシロイ花 吾子はさみしき 子かもしれず。

昨日は花言葉の放送さえ開票速報でお休みであったNHKラジオ。今日はしっかり聞き、披瀝できた。

あちこちに地雷原が敷設してある巧妙なる保守政治の仕掛け。
まずはお手並み拝見が1日の今日からリトマス試験紙にかけられる。
安宅の関や剣が峰のこずに越せない箱根の山ほどではない
まずは宿題程度か。

小泉純一郎に代表される売国政治組織は実に手強い。
簡単に政治の舞台から退却はしない。

小泉純一郎の政治派閥勢力維持は落選してても当選のゾンビ議員ばかり。
武部勤、中川秀直、小池百合子
小選挙区選出政治支配制度を熟知している。

政権交代を間近にして選挙の最中に火事場の泥棒の品格ないことが多々ある。
報道機関が選挙報道故に行ってるゆえ姑息でアル。

報道が使命を果たしてないのにこの低堕落
概算要求ができぬと煽り立てる。
ゆっくりそして早急にやればいい。それだけのこと。
世界が注目している。「北」でさえそうだ。
まずは隣国とのどうゆう政策をとるかにある。
「自民党追放」アメリカでの新聞報道である。
このブログで順次明らかにしたいが順序がある。

消費者庁と言う全く新しい中央官庁の創設は1971年の環境庁以来38年ぶり
問題は今日1日発足の辞令交付。
 辞任する麻生太郎総理が新長官を任命するなんてこっけいな話はない。

河村建夫官房長官は28日消費者庁の長官人事などの見直しを求めていることについて
「できるだけ早い消費者庁の発足は国民の願いだ。9月1日のスタートは予定通り進める。滞ることはあり得ない」
  と述べている。
  笑止!
バカも休み々ゞ言え!  
爺も役人を30年務めた。
憲法遵守法令遵守は辞令交付の拝命を受けるに当たっての前提の誓詞事項。                    
辞令交付はこの国の伝統ある国家存続の仕事に携わるにあたりそのモノの労働の神事である。

麻生総理も天皇から辞令を受けている。
思い出してほしい麻生内閣の誕生のマスコミ向けの記者会見。
いままでの慣例を無視して、テレビ出演の自らが大臣の説明をした
異例のやり方で皇居での深夜の辞令式に大幅に遅刻。
深夜遅刻二度の異例で辞令の神事事項の認識がない
クリスチャンなら何でもありか!

この国は瑞穂の国の八百万の神々と共存共生して助け合い認め合い生活している。
自分より相手のことを思い合いが生活の基本姿勢。

弱肉強食の政治手法の小泉純一郎は巧みにそこを突いた「痛みを伴う改革」ゆえ受け入れた。
今日のあらゆる生活の場の国家機構の崩壊状況は小泉政治から顕著化した。

政権に就くには国民の審判がいる。
安倍福田麻生いずれも民意を得ての政権でなかった
国民の代表者からの辞令なき神事形骸化ゆえの政権であった。
中川は深酒で宮内庁よりおかんむりのお恥ずかしさ。
落選議員で議席を得れないのは国民の民意。

1971年の環境庁以来38年ぶりに発足するお役所
その発足する長官の辞令交付。長官から出る職員の辞令。
 歴史に残る64年ぶりの第一党の座からサル大敗で辞任する麻生太郎総理が新長官を任命するいかに好きでも漫画状況は許せない。
軽重軽薄なる道徳論の現麻生政権の本性がある。

連坊参議院議員がTBSの31日夕方6時20分頃石破農林大臣に言っていた。
「力を貸してほしい。消費者庁の長官の人事が明日なされるがこれを止め延期してほしい。」
ただ力なき小声の「解った」のみで言葉を濁し話題をそらしていた。

 消費者庁は、発足直前に民主党政権の誕生が決まり
、トップの長官人事を見直すかどうかが焦点となる。
小泉政治勢力が温存されてる意味が此処に存在する。
これら落選したのに当選のゾンビ議員発言が注目である。
何故か。

初代長官に就く元内閣府事務次官の内田俊一は小泉内閣にピッタシ符号する。
だいたい官僚が消費者行政ナゾチャンチャラオカシ。

 「新内閣発足後、すぐに役人に対して『辞表を出せ』なんてことはやるべきではない」
マスコミに民主のグループからと策動記事がアル。

内田 俊一 は小泉の親父の出生地の鹿児島の人。
経 歴
昭和47年 3月 東京大学法学部卒業
昭和47年 4月 建設省
平成 5年10月 京都市助役
平成 9年 7月 建設省大臣官房政策課長
平成11年 7月 内閣官房内閣参事官室内閣参事官
平成13年 1月 内閣官房内閣総務官室内閣総務官
平成15年 7月 内閣広報官
小泉内閣とピッタシ一致する処遇ぶり。

それを見守る監視機関「消費者委員会」の委員長・住田 裕子。
テレビのバラエティーの『行列のできる法律相談所』に出てる人でご存知のハズだ。
大阪の知事もう一人もこの番組からの政治家自民党輩出番組。紳助にしてソウである。

職歴は検察庁検事からで冤罪事件の草加事件主任検事である。
記憶にあるは少女が5人ぐらいの少年らからの殺人とした冤罪であった。
テレビ朝日系番組『サンデープロジェクト』=2009年4月19日放送分でも詳しく報道された。

ろくでもない仕事ぶりなのにテレビに出てる心臓の持ち主。
小泉人脈の事はオリックス社長や派遣奥田礼子なぞ兵庫人脈。住田 裕子もそうである。
日本中央競馬会経営委員会委員なぞにも就任している。

関西を本拠とする学校・塾などの教育事業を展開する株式会社ウィザス(JASDAQ上場)の社外監査役
兵庫を本拠とするハリマ化成(東証1部上場)創業者が設立した財団法人松籟科学技術振興財団の監事、厚生労働省「雇用・能力開発機構のあり方検討会」委員。

小泉人脈が張りめぐらされてる麻生政権の威光意見は丸でないだらしなきモノ。

NHK31日夜7時30分~9時           
 「“政権選択”に政治はどう応えるか」 
           
 以前から政治的立ち位置からの発言が偏向過ぎてる 番組を仕切る影山日出夫
閣僚人事の質疑に答える。
「人事は党首の専権事項、私どもは一切議論してない」
ところがたたみかける
「ところで小沢さんのポジション、処遇は・・」
「ザイゲン財源」
岡田民主幹事長も呆れている。
重なる非礼はどうにかならぬモノか。
その後も何度もあった。

現政権は麻生内閣である。
まだ民主党政権は発足してない。
答えられるわけがないではないか。

政治家も特別公務員で仕事の第一義は法の遵守である。
この国は法治国家、いかなる権力者といえど法が最優先である。
法の下にしか仕事は出来ない。
「ピシイッ!」といわぬからいけない。
「NHK職員といえど法は万能である。」
「それが出来ぬ影山日出夫解説委員!辞表を出せ!」

どの放送局での政治討論番組は大流行である。
冷静な判断の元でコメントしている評論家も入れば、お金でも貰っているのかと思われるような評論家もいる。

先を読めずに批判したのか、お金でも貰って批判していたのかわからないが、
徹底的に民主党に辛口な評論家達が目立った。

彼らは、政権交代後にテレビから消えるのであろうか、
それとも、手の平を返したように、民主党にヨイショするのか、興味ある
今だゆうぞう・この人たちはどうなるのか。

民主党を一番汚く罵り続けたのは、間違いなく青山繁晴でどの番組でもチャンピン。
妻の葬式に小泉純一郎が列席して小泉びいきの田原総一郎。
財部誠一もどうなるかは見ものである。

TBSの岩見隆夫、福岡政行ご両人は野中弘務の広報マン
岸井成格の偏った発言。
最悪なのは猪瀬直樹、
道路公団を批判しながら、元国交省大臣のお父さんのところで、うまく副知事のイス。
象徴的間違いなくマッチポンプ偽善者のチャンピオン。

アナウンサーで酷いのは日本テレビ系、辛抱治朗の仕切り方と発言、
、バンキシャの河上和雄の態度も頂けない。
トンでもない嘘番組を報道したことで、全てのスタッフが謝ったにもかかわらず彼だけは謝らなかった。特捜検事はそんなに偉いのか
住田 裕子きち検事上がりの気性で「消費者委員会」の委員長を仕切られたらたまらない。

ご愛嬌なのは、三宅久之。
みのもんた
まあ、彼らは許される範囲で民主党批判をしていた。

もっとも、公正は政治評論をしていたのは片山善博。涌井雅之。
冷静な司会をしていたのは御厨貴、関口宏。
彼らの政権に媚びず政治的中立の仕切りには頭が下がる。

TV朝日御用・報道ステーションの古館
、あいかわらずの民主批判を小沢一郎を遠まわしに批判、
日テレ・ニュース・ゼロの村尾は’いまだに総合的ネガティブ・キャンペーン’をしている。

民主党が政権与党となった後の政治番組でこれらの面々が何を話すのかが楽しみ。
逆に出演できない可能性もあるかもしれない。

虎三のかたりが聞こえてくる。
石松金比羅代参の下り
「なにか忘れてねぇ~かい」
「寿司くいねぇ~さけのみねぇ~」

年始年末に日本を驚嘆させた派遣村騒動での冷酷な蔑視を露骨に見せた金美齢
便利屋然としたテリー伊藤や勝谷勝彦
核武装論者差別助長の輩ナゾ論評するのも汚らわしい。
ただ・・この国の国富を売り渡し、日本を混乱に導いた最大の元凶にして、今もってなお既得益を平然と喰らう30日テレビで論評さえしている厚顔竹中平蔵の扱いこそ憂国の士心ある人の最大の焦点。・・・・
簡単ではないか。
法務大臣の亀井靜香ですべて解決!

自公政権と共に退場する前に、どのような経緯で世論誘導を行ったのか、真実を明らかにして欲しい

小沢一郎がテレビ局のインタビューであきれていたが、日本の特に東京のテレビ局のレベルの低さは驚く

アンカーのレベルも低ければ、ゲストの顔ぶれもおよそ常軌を逸したような、芸人の寄せ集めばかり。
程度が低い、レベルが低い、ただテレビは残念ながら世相をそのまま映す鏡。

TBS開票速報での東国原知事の師匠たけし
「民主は参議院で否決!衆議院で再議決とやるんでしょうかね。」とねじれ解消さえわからぬ無知ぶりを露呈を10時20分頃やってたが同席の岸井成格らも過ちを修正しようともしないこの程度の政治認識のタケシのテレビでの存在価値。
所属芸人そっぅりさん鳩山来留夫の売り出し準備?

テレビのレベルが低いのは事実だが、それを「視聴者」が望んでいる現実。
テレビは一億人・総はくち化の懸念はマスコミの番人大宅壮一の予見した通りである。

今回テレビに出ていた評論家が姿を消しても、全く同じ内容の事を言う評論から新しく登場するだけ。
ブラジルの東国原、香港に大阪橋下と選挙終盤に逃げてたのに、早速結果のコメントを出してる横着ぶり。
こいつらをテレビにだすいい加減さ。
投票行動したかどうか調べるといい。

「自分は偉い賢い」と錯覚し、したり顔で中身のないコメントを書き込んで悦に浸っている人も、みんながこの状況を作っている原因。先ずは自らを律するべき。
他者をレベルが低い低いとあげつらい、世の中が悪いのは他者のせいだといい、自身の責任について省みもしない、この風潮が世を悪くしている。自戒自制。
反省多謝。
爺のお願いのうまくカウントしなくなったこのブログに日々の応援のクリック有り難うございます。
それでも昨日もまったくカウントしていませんね。
1360が1740にもなってるのに
順位に関する欄のカウントは「0」
実にやりきれない。
でも熱心にクリック頂き応援いただいており感謝に堪えません。
今日もよろしくお願いいたします。
サーバー管理者が麻生親戚で虐めてるんでしょう。
爺は絶対譲れません。
いろいろと他にも狙われてまして
コメント欄も閉鎖しました。
申し訳ありません。

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