ご来場ありがとうございます。
管理者の希望により
まずは
マウス・クリックから
お入りください。
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
今日の誕生日の花は・・ミズアオイ
花言葉は・・・・・・・前途洋々
28日~29日の夜も網戸でもタオルケット一枚もいらない。
そういえば近頃虫の音は聞こえだした。
どうにも飲めないやつが毎晩の焼酎でボケてたようである。
アルコールは虫さえ殺さぬ人が虫の音さえ殺している。
街の先生予備軍の方々。
お声が大丈夫のようでは箱のそこが抜けますよ
残り15時間。
声の限りに叫び続けん!
「政権交代!」
どうにもリ~~ンリ、リンリとは聞こえてはこぬ。
声がかすれているせいかな~
こうろぎや 暁近き こえのはり
ご愛読の方々にはお断りお知らせをいたします
お許しください。
このブログの管理者は大きくあり方を変えることとしました。
お駄賃を下さい!
を最後にお願いしていましたが
木戸銭を最初いただくこととしました。
このブログはあちこちから引っ張ってきて掲げてるに過ぎません。
読みに耐えられないものです。
日々の出来事を、生きた記録として、生き様を子や孫へのメッセージ後日の備忘録。
そこいらの週刊誌雑誌ブログを読むほうが簡潔明瞭であります。
ただそれでもこのブログにかけてる情報収集の週刊誌や雑誌各種費用に相当する費用の代価があります。
爺の欲望のブログランキング順位アップを維持するためにのみ日々更新しております。
他意はありません。
経験からこのブログも危ううくなってるからこのような冒頭の主張しているわけです。
そこに最初登録リンクしたころは常に20番~10番以内にありました。
いまもおかげさまで変わらぬクリック数を日々いただいているわけです。
感謝しています。
いつもお礼を書いてないが感謝は忘れていません。
ただ2年位前にミニ炎上して以来リンク先のカウンターが
いただいてるクリック数ほど正確にまわらない。
確かめに見ていただきたい
異常にお気づきであろう。
自分でいただいたクリックのあと確かめられればわかることであります。
友人電気屋さんのPCで何回となく不正のままにあることを確認しています。
管理者としてはせっかくのいただいたクリックが正確に反映してなく申し訳ない気持ちでいっぱいであります。
あのときの体験は馬鹿ではない、もう味わいたくない。
そこで二番目になるが
やむなく書き込みを閉鎖することで爺の主張生き様を通すこととした。
私事はあまり取り上げない。
社会的国家の将来にかかわることに触れているつもりだ。
ところが政治的意見を異とにしている方から見れば目の上のたんこぶらしい。
つまらぬ爺のブログにあれやこれやと何年かにわたり持ち込まれる。
爺はそうブログでの交流を得意とはしていない。
ただし宮崎においでのときはご案内するので爺の生き様はお分かりいただけよう。
そのとき帰り際、
「そんな人と知りませんでした、お世話になりました」
決して言わないことを誓ってほしい。
そのとき不快なる思いで悩んでる爺のことを慰めないでほしい。
このバーチャルの世界では実に誤解され難儀している。
相互リンクの方ならまだどうにかしたいと思っているが
相互リンクもないのに不愉快なる類には対応できない。
何で徹夜までしてその時間に費やすものではない。
その時間的余裕はない。
この偶然性に地球に同時間生まれたものとして楽しく過ごしたい。
意見を交換し合いたい。
仲間内でない人は憐れでさえある。
政治的立場とはブログの世界では実にいやなる物。
宮崎ではご多くの政治的立場の違いを乗り越え交誼いただいている。
ブログに勝手に書き込まれる方々にまで対応するエネルギーは若いころならいざしらづ
爺にはない。
その時間はとてももったいない。
今歴史的瞬間点に立たされている。
明治維新、敗戦、そして政権交代と三大近世史の大事に直面している。
爺は今回の政変を一大事と見る。
アメリカ史にオバマが誕生したごとくが日本で起きようとしている。
ず~っと社会改革に時間を割いてきた爺には人生最大のこととなろう。
どうにかして闇支配の組織の人たちの資金源のクスリ支配を絶ちたい。
権力者の反対者の抹殺をおおっぴらにしたい。
敗戦後の重大事件はどうにも殺人事件のにおいが強い。
この小泉竹中政権では何人が抹殺されたことか。
朝日の記者、IT起業者の不可解さ・・・
六本木の一人死んでる押尾事件と個人犯罪のクスリ使用が
なぜ時間配分が反対でニュースが動く不可解さ。
死んでるほうは保釈されらしい
死亡人の放置遺棄は不問!見事なる政治的解決。
爺はそのようなることに情報アンテナを立て書きつなれる。
思想の左右翼からではない。
この国の曇りなき将来発展を祈ってのこと。
民主主義には批判がないといけない。
愛国の憂国の情の見地からである。
これからは民主党批判傾向となるのではないかと思う。
一時期はこの国の社会をどん底にまで破壊した自公政権の残滓に費やそう
それからはまたぞろ民主党支持者から嫌われよう。
なんだ!爺よくわからん奴!
民主支持者に面白くない人もおられることになろう。
これまで自公政権は歴史の流れ社会制度の疲労がなしたるもの
身近なる目にさわるブログに書き込みされるいわれはない。
最初書き込みされての自己防衛
こちらから書き込んだのではない。
事実経過時間経過を知るべきである。
ののしりあいは現状の結果。
何でも最初の取っ掛かりがある。
またバーチャルの世界での常識がよくわからぬ。
そのようなる文化生き方は南の国でここまで
生き抜いてきた生き方論はこの地方ではそぐわない。
爺の残り時間の差し引きから政治思考の違う人を説得説明する時間はない。
社会感、生きてる都市風土、生きてきた自信から睥睨ばかりには答えられない。
よってこの管理者の本音であるこのブログを続けていくエネルギーの代価としての
クリックを最初に掲げる。
もちろん御代は読んでのお楽しみとはいかない。
まずはクリックからと明確にした。
ブログ転居も考えてはいる。
麻生一族ゆえ無料で解放されているんであろう。
財閥の方はありがたい。
他のサーバーと違い宣伝がなかったりで地味でいい
ただこの爺のブログのカウンターの正常機能を妨げるのは如何なものか。
ランキングの正常なる順位を妨害してなんぞ!
ブログで散見したが赤旗からの引用だけでも正常に回らなくなるらしい。
たいした了見である。
爺の生き様にはない。
死してもその間違いを生き様で正したい。
いい年をとってしまった、
医者を知らなかったのに視力の低下や歯科にお世話になった。
そのときの稚戯をお若い歯科衛生士、存じ上げてる歯科の先生から苦笑された。
注射を嫌がったからである。
はじめて飛行機に乗ってスチュワーデスさんが何個もお絞りをいただいた
あのころの迷惑さえ思い出した
「鉄の塊が空飛べるわけはない。」
昨年親代わりのお世話になった名物匠の宮大工仕事ぶりの実兄をなくした。
工務店は跡取りなくあの工務店が一代で消えた。
今月8月はじめよきブログ批評家の友人を交通事故で亡くした。
壮絶なる一生を過ごされた。
すべて引き算で残り時間を過ごす羽目にある。
唯一公平なるものは時間である。
年をとり後がなくなるとよくわかる。
何をなすべきか。
一日24時間、月720時間、年8620時間
それを兄のDNAの倍で残りを欲張って見て十年86200時間
3600日でこの世とハイッ!さよ~なら。
一日、1時間が実に大切である。
友人で言うならあと二年、730日
たったそれだけでどうやって生き様を子や孫に残せるか
隣人の中国ハングルロシアは基礎さえない。
英語は何年学んだんであろう
お恥ずかしいまったくダメ
ドイツフランス語の本なぞ歯牙にもかけず手にも届かない。
すべてが引き算、での時間の過ごし方の域にある。
無駄なる無意味なる時間の過ごし方はない。
棺の蓋おいて評価定まる齢にある。
経験を思考を子や孫に伝えねばならない
戦争後の国の悲惨さを体験した戦争を知らない戦後っ子が
この世から去って行く順番の世代の平成の世の日々にある。
世界遺産や日本の文化財なぞ訪ねたいが自分の虚楽に時間は過ごせない。
少しでも国家にお役に立って去り行きたいゆえである。
若きころから掲げて色がブルーでマイ罫紙に矜持を掲げて忠実に生きた。
左右に二つある
「死しても初志貫くべし」
確か中一自分の石原慎太郎の著作・・森・・出てこない・から押し頂き改変した。
もうひとつはオリジナルの
「私憤を公憤へ」
これは社会人になってから。
暴力的なる自分を抑え少しでも知的に蔵書収集なぞにも役くたてえた。
創価学会による「日本占領計画」驚きであろう。
爺が言ってるのではない。
信憑性が少しはもたれたろうか
元公明党委員長・矢野絢也著『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』講談社刊・09年6月を読んだ。
実は学生自分学業をサボり宮崎観光ホテルにいる
公明党を斬るが買占めで書店に並ばない出版妨害を受けた。
藤原弘達の講演会である。
あの時以来創価学会には組織性から興味があった。社会改革に役に立つと見てきた。
ヒトラーが社会大衆党にしのぶがごとくである。
明治22年ドイツで超イインフレを幸いにあらゆる経済書物を持ち帰った人がいた
あのポツダム宣言の地の先日の世界陸上の地ベルリン明治22年ころ。
ヒトラーはまだ下士官海のものとも山のものともわからぬミュンヘン一揆以前の少し前のこと。、
東大経済学部の政経部からの分離独立その教授連を調べつくした。
何も高野岩三郎、舞出教授だけでなく当然土方成美の著書も見た。
熾烈なる明治維新をめぐる世界一の経済論争
労農派閥VS講座派の教授人の理論論争は
若き経済学部を大きく伸ばし世界一にまで高めた。
軍靴の波が少しづつ忍び寄り京大教授川上肇も牢獄につながれた。
何度となく触れてきたが人名体系的にまとめアップしたい。
後二日になり管理者の自暴の時間配分にない苦痛。
今次の選挙の異変。
最後まで与野党が逆転している。
4年前の小泉郵政選挙と様変わりである。
小泉を神の如く崇める人々には憤懣やり方ないことであろう。
自公の誹謗中傷のネガテブキャンペーンもそこいらにあるんだろう。
勝利は度外視しての一か八かで見返り無しの危険なる
仲間内の団結維持、選挙への影響無視の賭け!
政権の座から降ろされたら連立もなくなろう。
どうやら最後通牒のストレス解消の様。
ただどうなんだろう。
やられる方はたまったもんじゃぁ~ない。
支えてきた人々には空しさのみ残る。
芸能人を自宅でみたいなら東京12区大田公明党首、森元総理の金沢にいけ!
「ただの人」にはなりたくないと、ブザマな選挙戦を展開している。
プライドをかなぐり捨て
大物の“代表格”が元総裁なのに、公明票欲しさに、とうとう「比例は公明党に!」と絶叫し始めた。
ユンソナ、泉ピン子、コロッケと芸能人にも応援を頼み「他力本願」作戦だ。
東京12区は創価芸能人が総うそろい
それでも危ない。
麻生総理は28日石川にある。
「残り2%でひっくり返る」=総理、苦戦にも強気
麻生太郎総理が28日夜、遊説先から戻る途中の石川県小松空港
、民主党が圧勝の勢いとされる衆院選情勢に関し、同党と
自民党の差はわずかに「2%」程度にすぎず、逆転可能だと檄を飛ばす場面があった。という
これは自民党の森喜朗元首相の後援会関係者に語ったもので、
4年前の「郵政選挙」現在の麻生内閣の議席。
「自民党が圧勝したと言われたが(自民党と)民主党の総得票を計算すると51対49だった」
だったらこの4年は何であったのか。あの強硬採決はなんだったのか。
自ら国会運営の凶暴さをばらしている自己矛盾に気づいていない。
「今回も最後の2%(の差)だ。何となく世の中で(民主党と)大差がつくような
話になっているが、ひっくり返る。残りあと1日、よろしくお願いしたい」
逆転は無理であろう。小選挙区選挙である。
自分で言ってる論理矛盾に気づかぬおめでたい人。
これからが厳しき実務が始まるのである。
変骨モンの爺は今度は反民主の立場となるんであろうなぁ~
イヤになってくる。
ライターの上杉、関口宏の日曜日朝の寺島実郎はいいわなぁ~
力を思い切り発揮して政権与党で活躍しよう。
常にその場の分析から国家の未来を予見すると
平和思考が欠けてる政権与党には厳しくお灸を据える。
あぁあ~これからが叉辛くなってくるんだろうなぁ~。
マニュフェストしっかり勉強しとこう。
28日南の国宮崎は夜も熱く上半身裸で、パンチ一枚の隣人らと焼酎のみ
「宮崎自民党ドンゲなっじゃろかい。」
「酒井法子はドンゲなっじゃろかい。」
古来からのどうしようもない環境を乗り切るゆえの知恵、処世術。
それを白い視線でお茶の間話で生きている山の神らはおかんむり。
近代化社会風潮を学んでる周りの人は
クラーつけてトレンディーテレビドラマ。
選挙が終盤である。
29日20時の最終を迎える。
今回の特徴的な選挙は後世まで語られよう。
大きな転換点となろう。
好むと好まざるとに関わらず
総ての日本人は歴史の証人である。
派閥の領袖8人とも自分の当落スレスレで最後まで
自分の選挙区に釘付け。
小沢戦略が48県総ての選挙区に影響を与えた。
あれほど熱狂的英雄であった小泉純一郎竹中平蔵ナゾ屁ほどの存在さえもない。
実際の力なきカリスマの実態が暴かれ
国富を政治手法でアメリカへの捧げてる国賊として政治経過が国民の前に晒されつつある瞬間でもアル。
小沢の厳しい選挙方針は元首相、田中角栄譲りだといわれる。
一体、今太閤と言われた田中イズムとはナンなのか。
垣間見た人の○○記者?情報の川上ブログに詳しくアル。「政権交代」が唯一の目標の自負やってきた
実ほど頭を垂れる稲穂かな
・・・・
東京・永田町の民主党本部の一室。
中にいたのは数人の若手議員。熱く続く政策論争。
そこに小沢がいきなり入ってきた。
視線厳しく「何をしているんだ」と一喝。
「政策なんか、選挙に勝って政権取ってからでいいんだ。選挙区に帰って活動しろ」
「戸別訪問3万軒、つじ説法5万回、足に血豆ができたらつぶれるまで歩け」。
角栄の言葉として伝わる「名セリフ」を、小沢はあちこちで伝道して歩いている。
「小沢さん以前の民主党には、選挙をサボるとか、サボらないなんて言葉すらなかった」
サボれば党の公認が出ない。
選挙事務所への抜き打ち訪問も、つじ立ちの回数指定も、以前はなかった。
都内の民主党候補者
「雨の日にも街頭に立つようになった」元議員
「声がかれた、と演説をやめる人。たすきの後ろにぞうきんを挟んでおいて、握手のたびに手をふく人…」。
、「そんなの当たり前だ」と叱責。
小沢以前には、気楽な候補者が多かったらしい。
反小沢の人はファシストと言うだろう。
爺はそれを当然のこと「職人」という。
今の人は確かに素晴らしき偏差値能力を兼ね備えておられる。
ただ役立たない専門バカ。
専門的抜きんでててる能力を社会全般に生かし切れてないとみる。
それは何も政治家になるコトだけでない。
自分の持ち場総てに於いての職人的気質の矜持が欠けている。
換言するなら職人気質がないと言っている。
パソコンを自由自在に操り、携帯で瞬時に情報を取得する。
そのネットワークは何ヶ国も話せる語学力と相まって昔の政府要人的能力さえアル。
実に素晴らしい能力である。
画竜点晴を欠くとは上手く言ったモンだ
たった一つ欠けてるのが職人気質。
それがあれば鬼に金棒。
それを小沢一郎が伝授している。
政権もなく何がマニフェクトぞ!
いつの間にか戦後64年も政権を運営したっかの如きの民主の発言はナンぞ!
マスコミに煽られ増長するのもいい加減にしろ。!
とるであろう政権とったあともソウダ。
その姿勢ならドイツの連立環境女性大臣の一千万を超える価格の公用車私用のバカンス利用となろう。
それを開き直ってるからタチが悪い。
謙虚さはあらゆる場に必要である。
政権は腐敗する。格言の怖さを肝に銘ずべし。
職人的気質欠如カラ来る物。
小沢式「どぶ板」は浸透している職人を表現してるに過ぎない当たり前のこと。
投票時間をいじったり、姑息なことが続いている、
さて日曜日には天候がどうにもいけないようである。
う~~~ん・・・投票率次第である
残ったか自公政権。・・・
どうにかして投票率を下げたい
天をも動かしたか
妊婦の小渕が姉御・野田聖子大臣の応援の岐阜での涙か
総選挙の戦いは法制上、9日20時の最終を迎える。
池袋を東と西で麻生VS鳩山の最終の演説で審判を待つ。
小池百合子は最後まで象徴的選挙を担わされる。
東京都知事ポストがあればマダイイが。
女の涙が天を動かし投票率を下げるのか。
30日の箱の蓋が閉まるまでわからない。
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どうにも飲めないやつが毎晩の焼酎でボケてたようである。
アルコールは虫さえ殺さぬ人が虫の音さえ殺している。
街の先生予備軍の方々。
お声が大丈夫のようでは箱のそこが抜けますよ
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「政権交代!」
どうにもリ~~ンリ、リンリとは聞こえてはこぬ。
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読みに耐えられないものです。
日々の出来事を、生きた記録として、生き様を子や孫へのメッセージ後日の備忘録。
そこいらの週刊誌雑誌ブログを読むほうが簡潔明瞭であります。
ただそれでもこのブログにかけてる情報収集の週刊誌や雑誌各種費用に相当する費用の代価があります。
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経験からこのブログも危ううくなってるからこのような冒頭の主張しているわけです。
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異常にお気づきであろう。
自分でいただいたクリックのあと確かめられればわかることであります。
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あのときの体験は馬鹿ではない、もう味わいたくない。
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やむなく書き込みを閉鎖することで爺の主張生き様を通すこととした。
私事はあまり取り上げない。
社会的国家の将来にかかわることに触れているつもりだ。
ところが政治的意見を異とにしている方から見れば目の上のたんこぶらしい。
つまらぬ爺のブログにあれやこれやと何年かにわたり持ち込まれる。
爺はそうブログでの交流を得意とはしていない。
ただし宮崎においでのときはご案内するので爺の生き様はお分かりいただけよう。
そのとき帰り際、
「そんな人と知りませんでした、お世話になりました」
決して言わないことを誓ってほしい。
そのとき不快なる思いで悩んでる爺のことを慰めないでほしい。
このバーチャルの世界では実に誤解され難儀している。
相互リンクの方ならまだどうにかしたいと思っているが
相互リンクもないのに不愉快なる類には対応できない。
何で徹夜までしてその時間に費やすものではない。
その時間的余裕はない。
この偶然性に地球に同時間生まれたものとして楽しく過ごしたい。
意見を交換し合いたい。
仲間内でない人は憐れでさえある。
政治的立場とはブログの世界では実にいやなる物。
宮崎ではご多くの政治的立場の違いを乗り越え交誼いただいている。
ブログに勝手に書き込まれる方々にまで対応するエネルギーは若いころならいざしらづ
爺にはない。
その時間はとてももったいない。
今歴史的瞬間点に立たされている。
明治維新、敗戦、そして政権交代と三大近世史の大事に直面している。
爺は今回の政変を一大事と見る。
アメリカ史にオバマが誕生したごとくが日本で起きようとしている。
ず~っと社会改革に時間を割いてきた爺には人生最大のこととなろう。
どうにかして闇支配の組織の人たちの資金源のクスリ支配を絶ちたい。
権力者の反対者の抹殺をおおっぴらにしたい。
敗戦後の重大事件はどうにも殺人事件のにおいが強い。
この小泉竹中政権では何人が抹殺されたことか。
朝日の記者、IT起業者の不可解さ・・・
六本木の一人死んでる押尾事件と個人犯罪のクスリ使用が
なぜ時間配分が反対でニュースが動く不可解さ。
死んでるほうは保釈されらしい
死亡人の放置遺棄は不問!見事なる政治的解決。
爺はそのようなることに情報アンテナを立て書きつなれる。
思想の左右翼からではない。
この国の曇りなき将来発展を祈ってのこと。
民主主義には批判がないといけない。
愛国の憂国の情の見地からである。
これからは民主党批判傾向となるのではないかと思う。
一時期はこの国の社会をどん底にまで破壊した自公政権の残滓に費やそう
それからはまたぞろ民主党支持者から嫌われよう。
なんだ!爺よくわからん奴!
民主支持者に面白くない人もおられることになろう。
これまで自公政権は歴史の流れ社会制度の疲労がなしたるもの
身近なる目にさわるブログに書き込みされるいわれはない。
最初書き込みされての自己防衛
こちらから書き込んだのではない。
事実経過時間経過を知るべきである。
ののしりあいは現状の結果。
何でも最初の取っ掛かりがある。
またバーチャルの世界での常識がよくわからぬ。
そのようなる文化生き方は南の国でここまで
生き抜いてきた生き方論はこの地方ではそぐわない。
爺の残り時間の差し引きから政治思考の違う人を説得説明する時間はない。
社会感、生きてる都市風土、生きてきた自信から睥睨ばかりには答えられない。
よってこの管理者の本音であるこのブログを続けていくエネルギーの代価としての
クリックを最初に掲げる。
もちろん御代は読んでのお楽しみとはいかない。
まずはクリックからと明確にした。
ブログ転居も考えてはいる。
麻生一族ゆえ無料で解放されているんであろう。
財閥の方はありがたい。
他のサーバーと違い宣伝がなかったりで地味でいい
ただこの爺のブログのカウンターの正常機能を妨げるのは如何なものか。
ランキングの正常なる順位を妨害してなんぞ!
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たいした了見である。
爺の生き様にはない。
死してもその間違いを生き様で正したい。
いい年をとってしまった、
医者を知らなかったのに視力の低下や歯科にお世話になった。
そのときの稚戯をお若い歯科衛生士、存じ上げてる歯科の先生から苦笑された。
注射を嫌がったからである。
はじめて飛行機に乗ってスチュワーデスさんが何個もお絞りをいただいた
あのころの迷惑さえ思い出した
「鉄の塊が空飛べるわけはない。」
昨年親代わりのお世話になった名物匠の宮大工仕事ぶりの実兄をなくした。
工務店は跡取りなくあの工務店が一代で消えた。
今月8月はじめよきブログ批評家の友人を交通事故で亡くした。
壮絶なる一生を過ごされた。
すべて引き算で残り時間を過ごす羽目にある。
唯一公平なるものは時間である。
年をとり後がなくなるとよくわかる。
何をなすべきか。
一日24時間、月720時間、年8620時間
それを兄のDNAの倍で残りを欲張って見て十年86200時間
3600日でこの世とハイッ!さよ~なら。
一日、1時間が実に大切である。
友人で言うならあと二年、730日
たったそれだけでどうやって生き様を子や孫に残せるか
隣人の中国ハングルロシアは基礎さえない。
英語は何年学んだんであろう
お恥ずかしいまったくダメ
ドイツフランス語の本なぞ歯牙にもかけず手にも届かない。
すべてが引き算、での時間の過ごし方の域にある。
無駄なる無意味なる時間の過ごし方はない。
棺の蓋おいて評価定まる齢にある。
経験を思考を子や孫に伝えねばならない
戦争後の国の悲惨さを体験した戦争を知らない戦後っ子が
この世から去って行く順番の世代の平成の世の日々にある。
世界遺産や日本の文化財なぞ訪ねたいが自分の虚楽に時間は過ごせない。
少しでも国家にお役に立って去り行きたいゆえである。
若きころから掲げて色がブルーでマイ罫紙に矜持を掲げて忠実に生きた。
左右に二つある
「死しても初志貫くべし」
確か中一自分の石原慎太郎の著作・・森・・出てこない・から押し頂き改変した。
もうひとつはオリジナルの
「私憤を公憤へ」
これは社会人になってから。
暴力的なる自分を抑え少しでも知的に蔵書収集なぞにも役くたてえた。
創価学会による「日本占領計画」驚きであろう。
爺が言ってるのではない。
信憑性が少しはもたれたろうか
元公明党委員長・矢野絢也著『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』講談社刊・09年6月を読んだ。
実は学生自分学業をサボり宮崎観光ホテルにいる
公明党を斬るが買占めで書店に並ばない出版妨害を受けた。
藤原弘達の講演会である。
あの時以来創価学会には組織性から興味があった。社会改革に役に立つと見てきた。
ヒトラーが社会大衆党にしのぶがごとくである。
明治22年ドイツで超イインフレを幸いにあらゆる経済書物を持ち帰った人がいた
あのポツダム宣言の地の先日の世界陸上の地ベルリン明治22年ころ。
ヒトラーはまだ下士官海のものとも山のものともわからぬミュンヘン一揆以前の少し前のこと。、
東大経済学部の政経部からの分離独立その教授連を調べつくした。
何も高野岩三郎、舞出教授だけでなく当然土方成美の著書も見た。
熾烈なる明治維新をめぐる世界一の経済論争
労農派閥VS講座派の教授人の理論論争は
若き経済学部を大きく伸ばし世界一にまで高めた。
軍靴の波が少しづつ忍び寄り京大教授川上肇も牢獄につながれた。
何度となく触れてきたが人名体系的にまとめアップしたい。
後二日になり管理者の自暴の時間配分にない苦痛。
今次の選挙の異変。
最後まで与野党が逆転している。
4年前の小泉郵政選挙と様変わりである。
小泉を神の如く崇める人々には憤懣やり方ないことであろう。
自公の誹謗中傷のネガテブキャンペーンもそこいらにあるんだろう。
勝利は度外視しての一か八かで見返り無しの危険なる
仲間内の団結維持、選挙への影響無視の賭け!
政権の座から降ろされたら連立もなくなろう。
どうやら最後通牒のストレス解消の様。
ただどうなんだろう。
やられる方はたまったもんじゃぁ~ない。
支えてきた人々には空しさのみ残る。
芸能人を自宅でみたいなら東京12区大田公明党首、森元総理の金沢にいけ!
「ただの人」にはなりたくないと、ブザマな選挙戦を展開している。
プライドをかなぐり捨て
大物の“代表格”が元総裁なのに、公明票欲しさに、とうとう「比例は公明党に!」と絶叫し始めた。
ユンソナ、泉ピン子、コロッケと芸能人にも応援を頼み「他力本願」作戦だ。
東京12区は創価芸能人が総うそろい
それでも危ない。
麻生総理は28日石川にある。
「残り2%でひっくり返る」=総理、苦戦にも強気
麻生太郎総理が28日夜、遊説先から戻る途中の石川県小松空港
、民主党が圧勝の勢いとされる衆院選情勢に関し、同党と
自民党の差はわずかに「2%」程度にすぎず、逆転可能だと檄を飛ばす場面があった。という
これは自民党の森喜朗元首相の後援会関係者に語ったもので、
4年前の「郵政選挙」現在の麻生内閣の議席。
「自民党が圧勝したと言われたが(自民党と)民主党の総得票を計算すると51対49だった」
だったらこの4年は何であったのか。あの強硬採決はなんだったのか。
自ら国会運営の凶暴さをばらしている自己矛盾に気づいていない。
「今回も最後の2%(の差)だ。何となく世の中で(民主党と)大差がつくような
話になっているが、ひっくり返る。残りあと1日、よろしくお願いしたい」
逆転は無理であろう。小選挙区選挙である。
自分で言ってる論理矛盾に気づかぬおめでたい人。
これからが厳しき実務が始まるのである。
変骨モンの爺は今度は反民主の立場となるんであろうなぁ~
イヤになってくる。
ライターの上杉、関口宏の日曜日朝の寺島実郎はいいわなぁ~
力を思い切り発揮して政権与党で活躍しよう。
常にその場の分析から国家の未来を予見すると
平和思考が欠けてる政権与党には厳しくお灸を据える。
あぁあ~これからが叉辛くなってくるんだろうなぁ~。
マニュフェストしっかり勉強しとこう。
28日南の国宮崎は夜も熱く上半身裸で、パンチ一枚の隣人らと焼酎のみ
「宮崎自民党ドンゲなっじゃろかい。」
「酒井法子はドンゲなっじゃろかい。」
古来からのどうしようもない環境を乗り切るゆえの知恵、処世術。
それを白い視線でお茶の間話で生きている山の神らはおかんむり。
近代化社会風潮を学んでる周りの人は
クラーつけてトレンディーテレビドラマ。
選挙が終盤である。
29日20時の最終を迎える。
今回の特徴的な選挙は後世まで語られよう。
大きな転換点となろう。
好むと好まざるとに関わらず
総ての日本人は歴史の証人である。
派閥の領袖8人とも自分の当落スレスレで最後まで
自分の選挙区に釘付け。
小沢戦略が48県総ての選挙区に影響を与えた。
あれほど熱狂的英雄であった小泉純一郎竹中平蔵ナゾ屁ほどの存在さえもない。
実際の力なきカリスマの実態が暴かれ
国富を政治手法でアメリカへの捧げてる国賊として政治経過が国民の前に晒されつつある瞬間でもアル。
小沢の厳しい選挙方針は元首相、田中角栄譲りだといわれる。
一体、今太閤と言われた田中イズムとはナンなのか。
垣間見た人の○○記者?情報の川上ブログに詳しくアル。「政権交代」が唯一の目標の自負やってきた
実ほど頭を垂れる稲穂かな
・・・・
東京・永田町の民主党本部の一室。
中にいたのは数人の若手議員。熱く続く政策論争。
そこに小沢がいきなり入ってきた。
視線厳しく「何をしているんだ」と一喝。
「政策なんか、選挙に勝って政権取ってからでいいんだ。選挙区に帰って活動しろ」
「戸別訪問3万軒、つじ説法5万回、足に血豆ができたらつぶれるまで歩け」。
角栄の言葉として伝わる「名セリフ」を、小沢はあちこちで伝道して歩いている。
「小沢さん以前の民主党には、選挙をサボるとか、サボらないなんて言葉すらなかった」
サボれば党の公認が出ない。
選挙事務所への抜き打ち訪問も、つじ立ちの回数指定も、以前はなかった。
都内の民主党候補者
「雨の日にも街頭に立つようになった」元議員
「声がかれた、と演説をやめる人。たすきの後ろにぞうきんを挟んでおいて、握手のたびに手をふく人…」。
、「そんなの当たり前だ」と叱責。
小沢以前には、気楽な候補者が多かったらしい。
反小沢の人はファシストと言うだろう。
爺はそれを当然のこと「職人」という。
今の人は確かに素晴らしき偏差値能力を兼ね備えておられる。
ただ役立たない専門バカ。
専門的抜きんでててる能力を社会全般に生かし切れてないとみる。
それは何も政治家になるコトだけでない。
自分の持ち場総てに於いての職人的気質の矜持が欠けている。
換言するなら職人気質がないと言っている。
パソコンを自由自在に操り、携帯で瞬時に情報を取得する。
そのネットワークは何ヶ国も話せる語学力と相まって昔の政府要人的能力さえアル。
実に素晴らしい能力である。
画竜点晴を欠くとは上手く言ったモンだ
たった一つ欠けてるのが職人気質。
それがあれば鬼に金棒。
それを小沢一郎が伝授している。
政権もなく何がマニフェクトぞ!
いつの間にか戦後64年も政権を運営したっかの如きの民主の発言はナンぞ!
マスコミに煽られ増長するのもいい加減にしろ。!
とるであろう政権とったあともソウダ。
その姿勢ならドイツの連立環境女性大臣の一千万を超える価格の公用車私用のバカンス利用となろう。
それを開き直ってるからタチが悪い。
謙虚さはあらゆる場に必要である。
政権は腐敗する。格言の怖さを肝に銘ずべし。
職人的気質欠如カラ来る物。
小沢式「どぶ板」は浸透している職人を表現してるに過ぎない当たり前のこと。
投票時間をいじったり、姑息なことが続いている、
さて日曜日には天候がどうにもいけないようである。
う~~~ん・・・投票率次第である
残ったか自公政権。・・・
どうにかして投票率を下げたい
天をも動かしたか
妊婦の小渕が姉御・野田聖子大臣の応援の岐阜での涙か
総選挙の戦いは法制上、9日20時の最終を迎える。
池袋を東と西で麻生VS鳩山の最終の演説で審判を待つ。
小池百合子は最後まで象徴的選挙を担わされる。
東京都知事ポストがあればマダイイが。
女の涙が天を動かし投票率を下げるのか。
30日の箱の蓋が閉まるまでわからない。
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