第三者にかかわる不利益が書き込まれましたので
爺のブログ維持の真意に反するゆえ
管理者の考えで不本意ながら消去しました。
書き込みされた方には悪しからず
還暦前まで生きてきた爺の生き様です。
今日の誕生日の花は・・・ヤマハハコ
花言葉は・・・・・・・純情
ハハコ草は黄色の背の低きモノだが
ヤマハハコは高地に白い花をつける。
本州中部以北の高地に植生ゆえ珍しき野草。
50センチぐらいの背丈に、1センチぐらいの一杯の白き花をつける。
高さを除けばエーデルワイス
孤高を保ち厳しき高いところの環境にある。
ビロードの 夜を斜めに 流れ星
日本柔道金メダル中村美里(20)の勝利後の姿に感動した。
54K級だったと思うが試合前に大けがで1ヶ月稽古出来ずにコレである。
感動したのは実はそれではない。
テレビ映像である。
メダルをとった男でさえいつでもどこでも情けない。
やり投げも泣き、女史マラソンもソウであった。
それがない。
20の凛々しき若者武士である。
試合を終え監督との握手、会場を去るまでカメラがおう。
表情一つ変えない
会場を去るときの態度総てにガッツポーズはおろか笑顔さえない凛々しさ。
ウウウ~~ン参った。
号泣とか最低でもニッコリがある。
相撲道でもそうだが道を究めると負けた相手のことも考えたり次のことさえに思いをはせ
その末の無の境地であろうか。
インタビュイーのとき「誰に知らせたいか」ととわれた。
「家族お世話になった人に知らせたい」
少しだけニコリの笑顔をみせた。
そこで今朝のテレビを思い起こす。
国会召致に逃げ回っている竹中平蔵は派遣会社のトップになった
何故か郵政会長内部昇格登用と同じ日のニュース。
小泉竹中の時代の検証があれば日本人の常識として慣れるはずがない。
この雇用破戒状態を造った張本人が派遣法を作った政策トップが派遣会社のトップである。
破廉恥厚顔無恥ぶりには怒りを超えて呆れかえる。
ミサワほーむ創立者三澤千代治を金融機関との共同歩調で画策で追い出し、
竹中の兄を金融機関ともどもの策謀で社長にしてるぐらいである。
警察沙汰もどきを平気の平蔵でやってのけるぐらいだから紀州和歌山の面汚し。
暴れん坊将軍に言いつけるぞ!
「余の顔忘れたか!」
「余だと・・」
この不埒もの!(笑い)
「一度首は切っている。」
「それでも生きてる、」
「人ではない化け物、獣物メ!」
「成敗してくれる!」
金融とは、遊休資金をかき集め、商品をつくる産業資本に提供し、利潤の一部を利子として受けとる活動である。
あくまでも利潤を産み出す産業資本の活動を援助することにより成立する資本である。
しかしいまや金融活動は実体経済から独立して、金融面そのもので収益をあげて肥大化し、投機的活動を展開している。
小泉政権の五年五ヶ月とは、小泉純一郎・竹中平蔵によって日本社会の安定性や再分配構造をことごとく破壊した
憲政史上、類例を見ない国家破壊であった。
麻生総理が中途半端に新自由主義・構造改革を27日インタビューで自民劣勢「責任きわめて重たい」「これまでの負の遺産をきちんと総括していかなければならん」などと反省してたけど、全面的に反省しなければ、日本に明日はない。
リーマンショックで、一番打撃を受けたのは日本である。
これは、世界でダントツ一位でGDPを減らしたので、明らか。
サブプライム商品を日本があまり買ってなかったとのことで
与謝野大臣が蚊が刺したぐらいだ、と馬鹿なことを言った後に
日本のGDP暴落が明らかになった今日の経済各種指標。
四回の予算を組んだ麻生内閣と言っているが無駄遣いのみと言ってやろう。
回復するはずがない。
年収200万円に満たない、派遣社員を1000万人も作りだし、勤労者の3に人に一人が正社員でしかない。
購買力があるはずがない四度の予算。大企業にのみの予算であり、それは結果、購買力増にならず内需が壊れている。
財務省は8月10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」の総額が6月末時点で860兆2557億円になったと発表した。3月末に比べて13兆7587億円増え、過去最大額を更新した。
税収減や経済対策に伴う借金が膨らんだため。
1人あたりの借金は約674万円となった。
それでも
「市場原理主義」を政策方針の中心に据えた。
経済の構造変化と、その変化を加速させる「格差創造」の「市場原理主義」によって、
日本社会はあっという間に世界有数の「格差社会」に変質した。
年収300万円以下の労働者が50%を突破する一方、
年収700万円以上の労働者は10%しかいない。
ほんの一握りの労働者が「勝ち組」である一方、労働者の半分以上が「負け組」に押し込まれてしまった。
明らかに小泉改革の失敗が現在の日本の状況を生んでいる、
竹中平蔵などは構造改革がまだ途中だからだと言っている。
小泉信者の中には小泉さんだけの責任ではないと言うことを言っている
ただ製造業への派遣を認めたのは小泉内閣
サラリーマン減税を廃止して消費を減らしたのも小泉竹中政治。
三位一体改革で途方を疲弊させて分権の首長の氾濫の要因も醸成したのも小泉政治。
それでも小泉政治の失政ではないと言うのだろうか
地方切捨てが露骨になり郵政の民営化がそれを象徴している。
27日会長を部内から昇格させ総務省を怒らさせている。
選挙中のドサクサと老獪さは、いまだ反省なき日本郵政西川善文流の霞ヶ関人事を真似た駆け込み人事。
それをただせない鳩山総務省を首切る 業界、利権にがんじがらめの自公政権に何が出来る。
自民党の政権公約
、何回も過去に書いてある公務員改革とか、失われた平均所得の100万円増やすってリメイクにすぎない。
これでは国民は怒る。
、自民党大物議員が軒並み落選危機に陥っている
爺は特に自民を操る公明党議席に注目している。
、東京12区の太田公明党代表も剣が峰に立たされている。
対抗するのは、小沢一郎代表代行の秘蔵っ子青木 愛(44)
07年の参議院選比例区で驚愕の29万票(全国3位、石井一副代表より得票が多かった!)
青木陣営には小沢軍団が動員されている。
7月24日の出馬会見に同席した小沢一郎。
「(太田氏は)そんなに強い候補だと思いません」
ウ~~ン?
あのときの・・らしくない小沢の言葉が浮かぶ。
これにはちゃんとした裏付けがあったんである。
あとで細かい数字を見ていただきたい。
地元入りでさえ同じ郷土の先輩政治家で総理を務めた人の墓参は原敬。
けして米内光政でないのである。
海軍大将から総理ではこの時期ゆえナンであろう。
敗戦へのソフトランデングの平和処理に国民の目は行かないからであろう。米内光政正伝光人社刊に詳しい。
太田公明党首は05年の郵政選挙では民主候補の藤田幸久氏に3万票以上の差をつけて完勝。
だが03年の総選挙では約3600票差である。
実績と経験のあるのに何故苦戦か。
選挙区内には反創価学会感情のある自民党支持者や無党派層が多数存在し
その人たちの投票行動が当落に大きな影響を及ぼしてるのを見落としてない小沢分析。
全国ソウである。
森元総理の苦戦は森喜郎VS奥田敬和の自民の過去のしこりをついている。
福田康夫前総理の苦戦は父の代にある。
手を打ったハズの上州戦争中曽根康弘VS福田赳夫の過去のしこり
盤石の席の岐阜の大臣野田聖子の苦戦は刺客を退けた佐藤ゆかり派の怨念である。
自民を束ねる女県議も反野田聖子陣営で民主の応援。
・・・
週刊誌のどれでもイイ。
全部が無理なら毎日、週刊現代を特に推奨しよう。
立ち読みでは全国情勢はチョット辛い。
青木愛氏 男性中心に急速支持拡大中!(スポーツニッポン)
前回郵政造反組として出馬して4万票を獲得した八代英太氏が、
今回は北海道で新党大地の比例代表として出馬
その八代氏は青木氏を全面支援することを明言。
青木氏の課題は、短い期間の選挙運動
急遽大金星をあげる可能性のある選挙区になった。
選挙マシーンが黙っているハズがない。
公明新聞の「太田党首危うし」
宮崎の知人の元同党市議の幹部も急遽上京された。
リンダをはじめ創価芸能人が揃って個別訪問
総出演と情報が届く。
東京12区(北区、足立区の一部)の立候補予定者
太田昭宏(63) 公明 前職 衆院議員5期
青木 愛(44) 民主 元職 参院議員、元衆院議員
池内沙織(26) 共産 新人
饗庭直道(42) 幸福 新人
小田々豊(54) 無所属 新人
過去の選挙結果(右端の数値は、全投票数に占める得票の割合)
○前回(2005年第44回衆議院議員選挙)
有権者数:386,113人 投票者数:261,785人 投票率:67.8%
太田昭宏(公明)109,636 ── 41.9% 当選
藤田幸久(民主) 73,943 ── 28.2%
八代英太(無所) 44,279 ── 16.9%
野々山研(共産 )26,068 ── 10.0%
○前々回(2003年第43回衆議院議員選挙)
有権者数 :383,127人 投票者数:233,626人 投票率:60.98%
太田昭宏(公明)98,700 ── 42.2% 当選
藤田幸久(民主)95,110 ── 40.7% 復活当選
山岸光夫(共産)26,068 ── 12.9%
この数字の羅列のどこに勝利の女神は潜んでいようか。
お当ての方は次回の選挙参謀に推挙しましょう。
前々回投票率:60.98%、前回67.8%
投票率が1パーセント上がれば概ね4,000票。
3パーセント上がれば組織政党の太田の勝利はない。
270,279の配分の数字になる。自公は40パーセント。
太田108,000・・公明党の基礎票都内随一で、5万票
青木
池内26,068
饗庭
小田
270,000ー134,000=136,000
饗庭小田は1万票とれない。、まぁ~あげよう。
残りは116,000である。
太田108,000<青木116,000・・8,000青木の方が多い。
基礎票の読み
藤田の8割=64,00+八代の7割30,000=94,000
太田108,000>青木94,000・・合計212,000
諸派二人20,000
でも232,000
残り40,000
全国3位の浮動票をとれる候補である。
ダミ声太田に浮動票は読めない。
週刊現代によると、自民党の都連と公明党がうまくいっていないとある。
太田代表にも自民名簿の支持者リストを出さないらしい。
全国動員者がいかに走り回ろうと
浮動票層はサラリー層で会えない。
その層は流れ風で左右される。
では・・・青木の勝ち?
・・・それが・・投票率が・・どうにも・・・
当日の天候は曇り
雨なら大変である。
神のみゾ知るのみ。
投票率を下げるためなんでもあり。
中国ではオリンピックの時
ロケットで雨雲を壊し晴れさせた。
防衛省が密かに研究していることであろうか。
池田名誉会長の死亡説
前の会長の時1年も死亡が伏せられた。
ここんとこの公明党は何故存在しているか。
池田会長をお守りするためであって、それだけが現在では公明党の存在理由
池田会長の国会招致などを絶対阻止
与党にいて基本路線が違うはずの自民党とまで組んできた唯一で最大の理由。
国民の為や福祉の党と言いながら創価学会のことしか考えていない
公明党のスローガン「生活を守り抜く」がむなしく響く。
小泉竹中路線に飲み込まれ既に守ろうとしている生活が崩壊・変質してしまっている。
公明党の意識では、守る=現状維持ということで、回復するということではない。
「生活を立て直す」のスローガンではない。
それなら我々が崩壊させてしまったと認めることの逆の論理矛盾
呼び捨てにされて直立不動
その絶対者が指揮できないクロサワ映画の影武者状態。
公明党の存在価値は何処に在るのだろう
消費税増税は弱い者の立場なら言っている事が支離滅裂
京都議選では確かに擁立した23人全員が当選した。
しかし、全体の得票数は前回に比べ約4万3000票滅り、
得票率では5ポイント下がった。
民主党がぎりぎりまで大物擁立を匂わせてきた作戦が功を奏した。
最大の支持団体である創価学会の関係者も。
「太田さんは落ちますよ」と突き放す。
選挙日程が何回も変わってきたからだ。
学会関係者、「小選挙区は三つ、比例は1~2落とす」と予想する。
1議席落とすだけでも支援者から大きな突き上げをくらう公明党にとって、5議席の減少は致命的とも言える数字。
福田降ろしの首謀者とみなされ世間から批判をうけ、さらに
麻生政権をベストのタイミングで解散させられなかった責任を問われている。
公明が小選挙区立てているのは
東京12区(北区・足立区の一部)
神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)
大阪3区(大阪市大正区・住吉区・住之江区・西成区)
大阪5区(大阪市此花区・西淀川区・淀川区・東淀川区)
大阪6区(大阪市旭区・鶴見区・守口市・門真市)
大阪16区(堺市堺区・東区・北区)
兵庫2区(神戸市兵庫区・長田区・北区)
兵庫8区(尼崎市)
の8選挙区か・・・
政教分離の課題の実務化はなかなか大変である。
霞ヶ関是正どこではない。
このブログの平和が一番の!課題の国家を破戒する宗教政党組織の問題でもある。
日本人で博士号を或いは教授数を兼ねる数を誇るヒトは誰かと問わん!
ただし、講義は物理的に無理ゆえ博士教授には「名誉」が冠とされる。
なんと
1975年のモスクワ大学名誉博士から始まり中国ケニア、ネパール等の大学から
・・・「246」もある。
それもまだまだ続くので・・いまんとこ。
「名誉」博士、「名誉」教授のギネスモン、・・・大安売り。
池田大作その人である。
確か此処で触れているハズ・
http://36488.diarynote.jp/200901230503369937/
三連勝でマジックが点灯した。
さて民主には点灯しっぱなしだが・・
マウス・クリック!よろしく
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爺のブログ維持の真意に反するゆえ
管理者の考えで不本意ながら消去しました。
書き込みされた方には悪しからず
還暦前まで生きてきた爺の生き様です。
今日の誕生日の花は・・・ヤマハハコ
花言葉は・・・・・・・純情
ハハコ草は黄色の背の低きモノだが
ヤマハハコは高地に白い花をつける。
本州中部以北の高地に植生ゆえ珍しき野草。
50センチぐらいの背丈に、1センチぐらいの一杯の白き花をつける。
高さを除けばエーデルワイス
孤高を保ち厳しき高いところの環境にある。
ビロードの 夜を斜めに 流れ星
日本柔道金メダル中村美里(20)の勝利後の姿に感動した。
54K級だったと思うが試合前に大けがで1ヶ月稽古出来ずにコレである。
感動したのは実はそれではない。
テレビ映像である。
メダルをとった男でさえいつでもどこでも情けない。
やり投げも泣き、女史マラソンもソウであった。
それがない。
20の凛々しき若者武士である。
試合を終え監督との握手、会場を去るまでカメラがおう。
表情一つ変えない
会場を去るときの態度総てにガッツポーズはおろか笑顔さえない凛々しさ。
ウウウ~~ン参った。
号泣とか最低でもニッコリがある。
相撲道でもそうだが道を究めると負けた相手のことも考えたり次のことさえに思いをはせ
その末の無の境地であろうか。
インタビュイーのとき「誰に知らせたいか」ととわれた。
「家族お世話になった人に知らせたい」
少しだけニコリの笑顔をみせた。
そこで今朝のテレビを思い起こす。
国会召致に逃げ回っている竹中平蔵は派遣会社のトップになった
何故か郵政会長内部昇格登用と同じ日のニュース。
小泉竹中の時代の検証があれば日本人の常識として慣れるはずがない。
この雇用破戒状態を造った張本人が派遣法を作った政策トップが派遣会社のトップである。
破廉恥厚顔無恥ぶりには怒りを超えて呆れかえる。
ミサワほーむ創立者三澤千代治を金融機関との共同歩調で画策で追い出し、
竹中の兄を金融機関ともどもの策謀で社長にしてるぐらいである。
警察沙汰もどきを平気の平蔵でやってのけるぐらいだから紀州和歌山の面汚し。
暴れん坊将軍に言いつけるぞ!
「余の顔忘れたか!」
「余だと・・」
この不埒もの!(笑い)
「一度首は切っている。」
「それでも生きてる、」
「人ではない化け物、獣物メ!」
「成敗してくれる!」
金融とは、遊休資金をかき集め、商品をつくる産業資本に提供し、利潤の一部を利子として受けとる活動である。
あくまでも利潤を産み出す産業資本の活動を援助することにより成立する資本である。
しかしいまや金融活動は実体経済から独立して、金融面そのもので収益をあげて肥大化し、投機的活動を展開している。
小泉政権の五年五ヶ月とは、小泉純一郎・竹中平蔵によって日本社会の安定性や再分配構造をことごとく破壊した
憲政史上、類例を見ない国家破壊であった。
麻生総理が中途半端に新自由主義・構造改革を27日インタビューで自民劣勢「責任きわめて重たい」「これまでの負の遺産をきちんと総括していかなければならん」などと反省してたけど、全面的に反省しなければ、日本に明日はない。
リーマンショックで、一番打撃を受けたのは日本である。
これは、世界でダントツ一位でGDPを減らしたので、明らか。
サブプライム商品を日本があまり買ってなかったとのことで
与謝野大臣が蚊が刺したぐらいだ、と馬鹿なことを言った後に
日本のGDP暴落が明らかになった今日の経済各種指標。
四回の予算を組んだ麻生内閣と言っているが無駄遣いのみと言ってやろう。
回復するはずがない。
年収200万円に満たない、派遣社員を1000万人も作りだし、勤労者の3に人に一人が正社員でしかない。
購買力があるはずがない四度の予算。大企業にのみの予算であり、それは結果、購買力増にならず内需が壊れている。
財務省は8月10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」の総額が6月末時点で860兆2557億円になったと発表した。3月末に比べて13兆7587億円増え、過去最大額を更新した。
税収減や経済対策に伴う借金が膨らんだため。
1人あたりの借金は約674万円となった。
それでも
「市場原理主義」を政策方針の中心に据えた。
経済の構造変化と、その変化を加速させる「格差創造」の「市場原理主義」によって、
日本社会はあっという間に世界有数の「格差社会」に変質した。
年収300万円以下の労働者が50%を突破する一方、
年収700万円以上の労働者は10%しかいない。
ほんの一握りの労働者が「勝ち組」である一方、労働者の半分以上が「負け組」に押し込まれてしまった。
明らかに小泉改革の失敗が現在の日本の状況を生んでいる、
竹中平蔵などは構造改革がまだ途中だからだと言っている。
小泉信者の中には小泉さんだけの責任ではないと言うことを言っている
ただ製造業への派遣を認めたのは小泉内閣
サラリーマン減税を廃止して消費を減らしたのも小泉竹中政治。
三位一体改革で途方を疲弊させて分権の首長の氾濫の要因も醸成したのも小泉政治。
それでも小泉政治の失政ではないと言うのだろうか
地方切捨てが露骨になり郵政の民営化がそれを象徴している。
27日会長を部内から昇格させ総務省を怒らさせている。
選挙中のドサクサと老獪さは、いまだ反省なき日本郵政西川善文流の霞ヶ関人事を真似た駆け込み人事。
それをただせない鳩山総務省を首切る 業界、利権にがんじがらめの自公政権に何が出来る。
自民党の政権公約
、何回も過去に書いてある公務員改革とか、失われた平均所得の100万円増やすってリメイクにすぎない。
これでは国民は怒る。
、自民党大物議員が軒並み落選危機に陥っている
爺は特に自民を操る公明党議席に注目している。
、東京12区の太田公明党代表も剣が峰に立たされている。
対抗するのは、小沢一郎代表代行の秘蔵っ子青木 愛(44)
07年の参議院選比例区で驚愕の29万票(全国3位、石井一副代表より得票が多かった!)
青木陣営には小沢軍団が動員されている。
7月24日の出馬会見に同席した小沢一郎。
「(太田氏は)そんなに強い候補だと思いません」
ウ~~ン?
あのときの・・らしくない小沢の言葉が浮かぶ。
これにはちゃんとした裏付けがあったんである。
あとで細かい数字を見ていただきたい。
地元入りでさえ同じ郷土の先輩政治家で総理を務めた人の墓参は原敬。
けして米内光政でないのである。
海軍大将から総理ではこの時期ゆえナンであろう。
敗戦へのソフトランデングの平和処理に国民の目は行かないからであろう。米内光政正伝光人社刊に詳しい。
太田公明党首は05年の郵政選挙では民主候補の藤田幸久氏に3万票以上の差をつけて完勝。
だが03年の総選挙では約3600票差である。
実績と経験のあるのに何故苦戦か。
選挙区内には反創価学会感情のある自民党支持者や無党派層が多数存在し
その人たちの投票行動が当落に大きな影響を及ぼしてるのを見落としてない小沢分析。
全国ソウである。
森元総理の苦戦は森喜郎VS奥田敬和の自民の過去のしこりをついている。
福田康夫前総理の苦戦は父の代にある。
手を打ったハズの上州戦争中曽根康弘VS福田赳夫の過去のしこり
盤石の席の岐阜の大臣野田聖子の苦戦は刺客を退けた佐藤ゆかり派の怨念である。
自民を束ねる女県議も反野田聖子陣営で民主の応援。
・・・
週刊誌のどれでもイイ。
全部が無理なら毎日、週刊現代を特に推奨しよう。
立ち読みでは全国情勢はチョット辛い。
青木愛氏 男性中心に急速支持拡大中!(スポーツニッポン)
前回郵政造反組として出馬して4万票を獲得した八代英太氏が、
今回は北海道で新党大地の比例代表として出馬
その八代氏は青木氏を全面支援することを明言。
青木氏の課題は、短い期間の選挙運動
急遽大金星をあげる可能性のある選挙区になった。
選挙マシーンが黙っているハズがない。
公明新聞の「太田党首危うし」
宮崎の知人の元同党市議の幹部も急遽上京された。
リンダをはじめ創価芸能人が揃って個別訪問
総出演と情報が届く。
東京12区(北区、足立区の一部)の立候補予定者
太田昭宏(63) 公明 前職 衆院議員5期
青木 愛(44) 民主 元職 参院議員、元衆院議員
池内沙織(26) 共産 新人
饗庭直道(42) 幸福 新人
小田々豊(54) 無所属 新人
過去の選挙結果(右端の数値は、全投票数に占める得票の割合)
○前回(2005年第44回衆議院議員選挙)
有権者数:386,113人 投票者数:261,785人 投票率:67.8%
太田昭宏(公明)109,636 ── 41.9% 当選
藤田幸久(民主) 73,943 ── 28.2%
八代英太(無所) 44,279 ── 16.9%
野々山研(共産 )26,068 ── 10.0%
○前々回(2003年第43回衆議院議員選挙)
有権者数 :383,127人 投票者数:233,626人 投票率:60.98%
太田昭宏(公明)98,700 ── 42.2% 当選
藤田幸久(民主)95,110 ── 40.7% 復活当選
山岸光夫(共産)26,068 ── 12.9%
この数字の羅列のどこに勝利の女神は潜んでいようか。
お当ての方は次回の選挙参謀に推挙しましょう。
前々回投票率:60.98%、前回67.8%
投票率が1パーセント上がれば概ね4,000票。
3パーセント上がれば組織政党の太田の勝利はない。
270,279の配分の数字になる。自公は40パーセント。
太田108,000・・公明党の基礎票都内随一で、5万票
青木
池内26,068
饗庭
小田
270,000ー134,000=136,000
饗庭小田は1万票とれない。、まぁ~あげよう。
残りは116,000である。
太田108,000<青木116,000・・8,000青木の方が多い。
基礎票の読み
藤田の8割=64,00+八代の7割30,000=94,000
太田108,000>青木94,000・・合計212,000
諸派二人20,000
でも232,000
残り40,000
全国3位の浮動票をとれる候補である。
ダミ声太田に浮動票は読めない。
週刊現代によると、自民党の都連と公明党がうまくいっていないとある。
太田代表にも自民名簿の支持者リストを出さないらしい。
全国動員者がいかに走り回ろうと
浮動票層はサラリー層で会えない。
その層は流れ風で左右される。
では・・・青木の勝ち?
・・・それが・・投票率が・・どうにも・・・
当日の天候は曇り
雨なら大変である。
神のみゾ知るのみ。
投票率を下げるためなんでもあり。
中国ではオリンピックの時
ロケットで雨雲を壊し晴れさせた。
防衛省が密かに研究していることであろうか。
池田名誉会長の死亡説
前の会長の時1年も死亡が伏せられた。
ここんとこの公明党は何故存在しているか。
池田会長をお守りするためであって、それだけが現在では公明党の存在理由
池田会長の国会招致などを絶対阻止
与党にいて基本路線が違うはずの自民党とまで組んできた唯一で最大の理由。
国民の為や福祉の党と言いながら創価学会のことしか考えていない
公明党のスローガン「生活を守り抜く」がむなしく響く。
小泉竹中路線に飲み込まれ既に守ろうとしている生活が崩壊・変質してしまっている。
公明党の意識では、守る=現状維持ということで、回復するということではない。
「生活を立て直す」のスローガンではない。
それなら我々が崩壊させてしまったと認めることの逆の論理矛盾
呼び捨てにされて直立不動
その絶対者が指揮できないクロサワ映画の影武者状態。
公明党の存在価値は何処に在るのだろう
消費税増税は弱い者の立場なら言っている事が支離滅裂
京都議選では確かに擁立した23人全員が当選した。
しかし、全体の得票数は前回に比べ約4万3000票滅り、
得票率では5ポイント下がった。
民主党がぎりぎりまで大物擁立を匂わせてきた作戦が功を奏した。
最大の支持団体である創価学会の関係者も。
「太田さんは落ちますよ」と突き放す。
選挙日程が何回も変わってきたからだ。
学会関係者、「小選挙区は三つ、比例は1~2落とす」と予想する。
1議席落とすだけでも支援者から大きな突き上げをくらう公明党にとって、5議席の減少は致命的とも言える数字。
福田降ろしの首謀者とみなされ世間から批判をうけ、さらに
麻生政権をベストのタイミングで解散させられなかった責任を問われている。
公明が小選挙区立てているのは
東京12区(北区・足立区の一部)
神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)
大阪3区(大阪市大正区・住吉区・住之江区・西成区)
大阪5区(大阪市此花区・西淀川区・淀川区・東淀川区)
大阪6区(大阪市旭区・鶴見区・守口市・門真市)
大阪16区(堺市堺区・東区・北区)
兵庫2区(神戸市兵庫区・長田区・北区)
兵庫8区(尼崎市)
の8選挙区か・・・
政教分離の課題の実務化はなかなか大変である。
霞ヶ関是正どこではない。
このブログの平和が一番の!課題の国家を破戒する宗教政党組織の問題でもある。
日本人で博士号を或いは教授数を兼ねる数を誇るヒトは誰かと問わん!
ただし、講義は物理的に無理ゆえ博士教授には「名誉」が冠とされる。
なんと
1975年のモスクワ大学名誉博士から始まり中国ケニア、ネパール等の大学から
・・・「246」もある。
それもまだまだ続くので・・いまんとこ。
「名誉」博士、「名誉」教授のギネスモン、・・・大安売り。
池田大作その人である。
確か此処で触れているハズ・
http://36488.diarynote.jp/200901230503369937/
三連勝でマジックが点灯した。
さて民主には点灯しっぱなしだが・・
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