ドロ試合・・

2009年7月4日 お仕事
これからの麻生内閣の行方を占うにはそのキーマンに焦点を当てとけば
いい加減さが見えてこよう。

週刊文春7月9日号「THIS WEEK 政治」に菅義偉(よしひで)選対副委員長の記事があるので
先日のこのブログの補足で週刊誌から引用したい。

麻生首相の足を引っ張る側近 菅義偉選対副委員長の「出世の法則」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090702-00000000-sbunshun-pol
 自民党内は若手議員の言葉を借りれば「もはや疫病神」の麻生太郎総理を引きずり下ろすため、
署名集めあり、直談判あり、総裁志願の県知事に出馬要請ありと、上から下まで阿鼻叫喚の巷と化している。

 「最後の一人になっても俺が守る」と大見得切っているのが、今やただ一人の総理の側近とされる菅義偉(よしひで)選対副委員長。
だが、この間、首相の評判を下げたテーマは、どれも菅選対副委員長が関わったものばかり。
これで「軍師」と言えるのか。

① 自民党の世襲制限は「民主党に対抗する」として持ち出したが、腰砕けに。
②日本郵政の西川社長の続投も、売国政治家小泉一家の代弁者の役割で鳩山総務相の首を切った。
③ 内閣改造・党役員人事後の解散を進言。
これらに総て結論が出ており党内ナイからも総スカン。、
「下手な悪あがき」といずれも不評で、結果的に首相の足を引っ張っている。
展開はいずれも首相の優柔不断を印象付けた。

二世だらけの現閣僚・党役員を非世襲の若手に入れ替え、自民党が変わる姿をアピールして選挙に臨むとの触れ込みだが、
どれ一つ成功していない。
それもそのはず。
永田町での菅選対副委員長の歩みは「敗北と変わり身」の連続で、勝ったためしはほとんどない。 

小此木彦三郎元建設相の秘書が政治家の出発点。
海部俊樹首相退陣(海部下ろし)の大騒動に火をつけ、直後に議員会館の階段で転んで亡くなった。

38歳の時に慰留に耳を傾けず小此木事務所を離れ、定数2の横浜西区の市議の選挙。
77歳の自民党現職は息子を後継者とする。
この息子が突然死。
菅選対副委員長は後継となり神奈川市議を経て国会議員になると、小渕恵三派に所属。
自民党総裁選で小渕を支持せず、梶山静六元官房長官に付いて派閥を離脱。
ところが小渕恵三総理が実現。
敗れた梶山静六は二年後に病死、
「男を上げた」菅氏は請われて加藤派へ。
「加藤の乱」に加わり、またしても敗北。
加藤派が分裂すると、さっさと堀内派=古賀派)に乗り換えた。

 一方で、当時森派のプリンスだった安倍晋三元首相に北朝鮮問題で急接近。
「ポスト小泉」で安倍擁立の中心となって出世の階段を駆け上がる。
、安倍晋三元首相が政権を放り出すと、今度は麻生首相に取り入る。

菅選対副委員長が仕えたリーダーたちは、亡くなるか敗れるか辞めるか、ロクな終わり方をしていない。
それでいて菅菅選対副委員長自身は、マイナス体験をバネに着々とステップアップしていく。
気味が悪いくらい一貫している。
小泉純一郎元総理が大学生の頃の婦女暴行事件を隠すためロンドンに逃げ出し世間の目をかいくぐったのを
そのまま伝授されてるが如きである。
小泉一家は実に品のない政治家群である。
 これで麻生総理が退陣した後もおいしいポストに就けば、菅選対副委員長「出世の法則」は伝説になる。

国会の会期は残るところ24日でドロ試合の様相。。
小泉一家の出番到来のようである。
自公政権が民主を中心とする政治勢力の政権奪取の勢いに抗するためドロ試合を仕掛けてきている。
小沢一郎の次は鳩山民主党主に狙いを定めたようである。
もちろん第三種郵便事件の牧、石井の両議員は既に強制捜査を視野に入れていよう。
ならば民主党も弁明だけでなく座して死を待つより立って敢然とたたかうべきである。
野党には確かにあらゆる権力がないので我披の力関係は比較しようもないほど大きな差がある。
このブログのリンクしていただいてる方々の如くのうまずたゆまずの日々の努力しかない。
自公政権の公明党なんぞは政治活動の基本そのものがそのものが憲法違反。
自民党の政治資金は総て職務権限に関している刑法がらみの重罪である。
修正で済む軽微な罪で民主党主を失った小沢秘書事件の西松政治献金の問題にしてもそうだが
西松献金の総額は2割が小沢、8割が自民党だとのこと。
二階大臣を始め自民党はボロボロではないか。

まずは新任の大臣からが旬でいい。

新任の林幹雄国家公安委員長は、公設秘書が羽田空港の新滑走路建設工事をめぐって業者から口利きを頼まれ、接待を受けていたなどとする週刊誌の報道について、事実を一部認めた。
就任会見 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000133-jij-soci

業者が購入した政治資金パーティー券20万円分を収支報告書に記載していなかったとの指摘には「記載漏れがあったので修正すると聞いている」と述べた。
 林幹雄国家公安委員長は2日午後、警察庁で就任会見を行い、公設秘書が羽田空港の新滑走路建設工事をめぐって業者から口利きを頼まれ、接待を受けていたなどとする週刊誌の報道について、「金銭の授受は一切ないが、常識的な線で飲食は1、2度あったかもしれない(と聞いている)」と事実を一部認めた。
 受注の口利きについては「(秘書が元請けに)紹介したが、業者が倒産したので、なかったことにした」と説明。
業者が購入した政治資金パーティー券20万円分を収支報告書に記載していなかったとの指摘には
「記載漏れがあったので修正すると聞いている」と述べた

この国の政界を人気取りの芸能界風にしたのは麻生内閣からが顕著である。
そこからの政治資金を得ているのはいかだ処理されるのか。説明責任はないのか。

かってのこのブログを再掲する。
今日の誕生日の花は・・・ヤグルマキク
花言葉は・・・・・・・・教育

キク科。青の花の色だけでなく紫がかった赤、ピンク、白とある。
鯉のぼりのてっぺんのクルクル回ってるところが名の由来。
爺の特別な日で全国有数の施設を持つ会場のパイプオルガンの演奏を聴きに行こうと思っている。
一日限りのマリヤ様の子となろう。
羊水の中はいかほどであったのか。
そのママで良ったのかも知れない。
嗚呼!生誕の日迎える感動もない。
いまだ青春年端さえ知らない日々。

水に浮く 蛙の目どこ みているや

週末18日の昭和8年建立の宮崎県庁には大阪の橋下知事の姿がある。
渦中の人・森田健作千葉知事がそろえばコレより三役そろいぐみの、大相撲千秋楽の扇の姿。
NHKテレビ・アーカイブスお笑い三人組。アメリカテレビコメディー三バカ大将。
三人寄れば・・であるが森田千葉知事は刑事告訴弁明で大忙しでここにはない。
この三人の共通点は当選後訪ねた人にある。
いずれもまず石原慎太朗都知事を表敬訪問していることだ。
芸能人知事の拠り所は何故か石原慎太朗都知事にあるようである。
政治手法も政治思想も共通なんであろうと思われる。
これからも芸能界出身政治家誕生を暗示している。
「オラが国サの名を売るには芸能人出身がいい!乗り遅れるな!」
芸能界とはナンであるのか。
知っててのめり込む藁をもつかまん!断末魔の自民党の姿がある。
これがいまの日本の政治の質を表している。
劣化した政治状況は今後いかようになるのか。

医師会、特定郵便局会、立正校正会や成長の家、白鳩会とコレまでの支持団体は自民党支持から
はずれだしている。
小泉の「自民党をぶっ壊す!」はある意味貫徹されてる状況にある。
自民党の支持組織は唯一創価学会のみに成りつつある。
創価学会は山口組と共存関係にありオーム組織の崩壊後ますます裏で繋がり
さらには「北」にパイプを持つ統一協会を中に挟み、広域暴力団「住吉会」北朝鮮と武器・麻薬覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深く関わっている。
「北」の白い粉の大衆化に連なる明かされない状況が進行浸透している。

麻生政治はコレに検察利用が見て取れる危険性がある。
安倍元総理が出世させた漆間副官房長官が総てを握っている。
麻生総理の検察傾斜は安倍元総理から引き継いだ検察をしきる漆間をトップの副官房長官に据えたことに発している。
小泉一家とのバトルは麻生一家が勝ち抜き小泉一家は軍門にくだった最大の功労者である。
政敵小沢民主党主の失脚狙いのは昨年11月から勧められてきたが逮捕理由がどうしても見つからず、
もし法違反があったとしても修正報告ですむ刑法犯でもない微罪なのに秘書逮捕で世論に訴える危険な賭に出た。
今それが功を奏している世論状況にある。

自民党は森喜郎のしきる清和会が中心である。
その派閥の二十一世紀倶楽部会員の中山泰秀代議士の側近矢部嘉宏が偽装ホテルの件で逮捕された。

ラブホテルは在日朝鮮人の産業であり、銀行から融資を受けにくいことに目を付けた小泉政治支えたオリックスが融資を行い、育ててきた。
最近ではニュースに出てくるレジャーホテルと呼んで清和会が利権化している。

中山泰秀は多母神前・空自幕僚長で話題になったアパグループの懸賞論文の審査員。
尤も本人ではなく秘書が参加。
多母神論文は0点と発言した件の秘書である。

中山泰秀は二十一世紀倶楽部事務局長のUSEN社員でヘッドライン社長の一木広治と友人関係にある。
逮捕された英会話教室NOVAの創業者である猿橋望は中山泰秀の後援者であり、
NOVAの倒産騒ぎのときには中山泰秀が火消しに奔走した。

金策に困った猿橋望が泣きついたのが、逮捕された西田晴夫。
西田晴夫といえば小室哲哉に高利で融資し、小室哲哉を借金漬けにした。
西田晴夫を含めれば、中山泰秀周辺で短期間に3人も逮捕者がでている。

一木広治はブログを開示している。
ブログには頻繁にエイベックスが登場する。
一木広治はエイベックス社長室長の遠藤日出樹と早稲田の先輩後輩の仲にある。

その関係で藤井隆と乙葉の結婚式に出席している。
タレント乙葉は遠藤日出樹が経営する芸能プロダクション「フィットワン」所属。
一木広治は藤井隆と乙葉の結婚披露宴の記事をブログから削除した。
何故か。
遠藤日出樹は二十一世紀倶楽部の会員ゆえだ。
遠藤日出樹の名前が出ているのが都合が悪かったと推察される。

遠藤日出樹周辺も中山泰秀同様に短期間で多くの逮捕者が出ている。
本人は逮捕を何故か免れている。
乙葉の元マネージャーで山口組○○興業構成員の長沢聡がオレオレ詐欺で逮捕された。

エイベックス社長松浦勝人が遠藤日出樹社長室長、稲川会一之瀬一家山口組○○○組長などと一緒になって、
総会屋の論評社代表をレストランに呼び出し、監禁恫喝したと週刊金曜日2008年10月10日号で報じられている。

エイベックスが著作権を管理している小室哲哉が巨額詐欺事件を起こし、大阪地検特捜部に逮捕。
その後、釈放され6億5千万にものぼる金額を松浦勝人が自腹で立て替え、弁済した。

元AV女優で、遠藤日出樹が経営するAV女優専門の芸能プロダクション「アリュール」所属で山口組○○興業がケツモチをしているキャバクラ「六本木エマクラブ」で働いていた倖田梨紗がジャニーズのKAT-TUNというグループと仲がよいプロテニスプレーヤーと一緒に大麻と覚醒剤違反で逮捕された。

アリュール所属の超人気AV女優麻美ゆまが何故か二重に在籍している芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」が脱税で告発された。

その他、悪徳不動産会社として知られる青山メインランドの福田俊孝が21世紀塾のメンバー。
賃貸マンションで孤独死した男性の遺族に借り手がつかないとして10年分の家賃を要求したことで批判を浴びた青山メンランド。

逮捕されたABCホームの塩田大介は青山メインランド出身。
青山メインランド経営者の西原良三は在日朝鮮人。

一木広治はこれらのことを知っている。
悪事に手を染めていない前大臣中川昭一を前面に押し出すことによって、組織の健全性を偽装し、
万が一悪事がばれたときは前大臣中川昭一との事が表面化しよう。

やっかいなことに麻生太郎総理は餌に釣られてエイベックス関連の利権にまみれてしまっている。
エイベックスの子会社・関連会社の役員に麻生太郎総理の親族が就いている。
問題が明るみになれば政権自体が崩壊しかねない。

麻生太郎総理と前大臣中川昭一が政権のために二十一世紀倶楽部とエイベックスの暗黒面に目をつぶったとして、
インターネットでは既に隠しきれないほど噂が広がっており目を光らしている検察当局も承知済み。

他にもこうある。
芸能プロダクションに株式会社アップフロントグループがある。
モーニング娘、松浦亜弥、堀内孝雄つんく♂などが所属する大手芸能事務所
北海道の芸能人経営の花畑キャラメルもそうである。
昨年五木ひろし(59)もここに移籍した。丁度、紫綬褒章受章と重なる。
5日の宮崎テレビで気づいたが大衆歌手で紫綬褒章受章は島倉千代子と五木ひろしのみである。
五木ひろしが、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で「紫綬褒章受章を祝う会」を開いた。
五木は「感無量です。今、思いっきり泣きたい心境です。これからもたくさん感動して、うれし涙をいっぱい流せるような人生にしていきたい」とあいさつ
長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(72)ら各界から駆けつけた690人から祝福を受けた。
発起人は麻生太郎。 
どうにも麻生には奇妙に芸能人のお世話が目につく。

麻生総理に献金した芸能事務所のタレントがNHKドラマで主演もしている。
小沢が事件になるなら麻生はひどい。
企業献金を個人献金で迂回して処理している。
素淮会H19年度報告。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20070914g00214/20070914g002140174f.html
ここに記載されている100万以上の寄付者のうち、
瀬戸由紀男100万
松田泰明 100万
山崎由佳子 100万
山崎直樹100万
荒敬一150万
寺本保治150万
持田陽司100万
堀内孝雄 150万
佐藤尚 100万

これはすべて アップフロントグループの役員でこの年だけ寄付をしている。
これを見ると麻生太郎総理は迂回で企業献金を受け入れている。
検察は彼らの前年の報酬と比較すれば給与の上乗せかどうかわかるのだから早急に麻生の秘書を逮捕して調べるべきである。
ここにある医師会・歯科医師会の政治連盟も基本的にはダミーの政治団体だから迂回献金は明らか。
もう一つ
「ZENNAMA」政策研究会というのが150万寄付しているがここも団体のダミー政治団体。
2800万のパーティ収入に対し支出が69万とこれはパーティではない。
パーティを装った政治資金。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20070914g00214/pdf/20070914g002140380.pdf
麻生太郎の政治力で高橋愛NHK連ドラ出演達成!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%84%9B
高橋愛リーダーのNHKドラマ出演の話。
TVドラマではチョイ役が多かった愛ちゃんが、今回は何と連ドラの主演、しかもゴールデンタイムの全国ネット。
総裁選で芸能プロダクションに株式会社アップフロントが推したのが麻生。
これは五木ひろし絡みとおもわれる。
赤坂の小沢事務所は住吉会に加え小泉の子飼いが絡む二重の暴力団の監視にある。
検察機構には国民が監視できず選択の余地がない官僚機構の最たるモノで選出形作られている。
コレラの政治状況が醸成され一つに収斂されようとしている。

この政治状況ゆえ繰り返し報道されるニュースは為政者の別の意図がある。
郵便物で真ん中に帯で送付されるのはたいがい第三種郵便物で格安料金である。
「発行部数の8割以上が購読者」などの条件を満たせば、
さらに心身障害者用低料第三種郵便物を利用すれば通常140円のところを7円で送付される。
ベスト電器がこの郵便制度を悪用したとして連日報道されている。
この郵便割引悪用事件で上場企業役員ら10人を一斉逮捕へと読売他が報じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000017-yom-soci
ベスト電器やウイルコ、大手広告会社東京の「博報堂」の子会社福岡市の「博報堂エルグ」の各担当者と
東京都文京区の障害者団体「白山会」会長(69)が逮捕された。

ベスト電器は2007年2月頃上記の組織を通じ、家電製品の広告付きDMに、
制度の適用を受けた白山会などが発行する定期刊行物を同封し、6~7回に分けて計約200万通を郵送。
正規料金との差額計約2億4000万円を不正に免れた疑いが持たれている。
企業活動つぃての行きすぎた事実ナンであろう。

ところが本意はそこにはない。
民主党暴きである。
ベスト電器は九州地区の家電量販店でヤマダ電器創業者が宮崎出身ゆえ目の上のたんこぶ。
社長は創業者のおいの創価大卒である。
逮捕者の一人の宍戸容疑者は、民主党の牧義夫・衆院議員(51)=愛知4区=の元秘書という

郵便不正で捜索の福祉組織 民主・牧議員、競合側“追及” 国会質問 (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090414-00000149-san-soci

民主党の牧義夫衆院議員(51)=愛知4区=が、障害者団体の定期刊行物に適用される割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で家宅捜索を受けた「福祉事業支援組織・白山会」(東京都文京区)と競合していた障害者団体について、国会で制度悪用の実態を質問していたことが14日、分かった。
白山会の会長は牧議員に政治献金を行うなど親密な関係だった。
(略)
関係者によると、白山会会長は牧議員の支援者で、平成19年2月と昨年2月、自ら社長を務める信用調査会社から、牧議員が代表を務める「民主党愛知県第4区総支部」に計24万円を寄付。
また牧議員の政治資金パーティーに毎年参加、今月2日に都内で開催された際もパーティー券2万円を購入して参加していたという。
〔障害者郵便事件〕牧義夫代議士(民主党)の元秘書を逮捕

http://www.asahi.com/national/update/0416/OSK200904160054_01.html

創価大学出身の検察官や裁判官、警察官や弁護士も多く誕生している。
また、小学校や中学校の教師も多い。
圧倒的に公明党議員の口利きで、役所、役場に就職している人達も多い。
どの役所も、10%ぐらいは存在する。
自公政治のもたれ合いでの検察機構と共同での目標を定めた内部告発を煽り民主攻撃はまだまだ麻生政治の体質から続くであろう。
政権交代はそう簡単に実現できるモノではない。

小沢一郎民主元党首同様の迂回献金疑惑浮上の与謝野馨財務相
先物会社が大スポンサーの与謝野馨財務相
 先物会社「オリエント貿易」の迂回献金疑惑が浮上した与謝野馨財務相だが、先物業界では、何をいまさら騒いでいるのかというのが正直な感想とのことだ。
、与謝野大臣と言えば、東証1部、先物大手「小林洋行」との関係は以前から有名で、未だにヤクザな会社が多い同業界だが、政治家のなかでも与謝野大臣は最大の理解者というのが先物業界事情通の共通認識だ。

しかも、大手マスコミは報じていないが、オリエント貿易自体も決して模範的会社でははない。
過去、何度も顧客との間でトラブルを起こし提訴されているし、申告漏れを指摘され、追徴課税を受けたこともある。
このオリエント貿易、05年6月、へラクレスに上場していた旧「エイチ・エス証券」に買収され、社主だった加藤幸男氏が経営から退き、ダミーとされる政治団体「政経政策研究会」への、社員の給料の天引きはなくなったとされる(
そして、08年に現社名に変更している。

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