今日の今日の誕生日の花は・・イワカガミ
花言葉は・・・・・・・・・・忠実
イワウメ科、山あいの岩肌に水分があるところを好んでいるのだろう。
そこで見かけたものだ。
葉の輝く光沢、または葉の形が手鏡に似てることカラ名の由来は理解できるが花言葉がわからない。
経験からの自己教育の知識取得は大切なる物。
爺の解釈はおそらくこうである。
山の征服ルートは綿密に緻密に創られそれに忠実に従って成功する物。
そのときあのピンクで可愛いイワカガミに出会える。
近代社会は道路事情が良くなり山間部の岩肌を車で徐行してても見つけられる時代でもある。
ただし手垢の染みついた経験の知識取得の観念も大きな誤解を生じる場合がある。
奥の細道が巻物仕立てであるのを岡山笠岡の郷土の画家の冠をかぶせた美術館で見た。
奥の細道は製本のイメージを描いていた。
旅のつれづれ記である。
その時代ゆえ筆記道具からしても巻物だわナ~は
はじめて観る感激より
お恥ずかしさの方が大きかった。
改めて芭蕉の奥の細道の素晴らしさに感じ入る。
光堂はなにも金色堂みたいに豪華でなくともどこにでもある朽ちたる社で良い。
日向の国は村々のおちこちに氏神様が小さな社の中にある。
集落の春、秋にお祭りの社はもちろん荘厳さを持った大きな作りではある。
五月雨の 降り残してや 光堂
来年6月のアフリカ大会に世界が注目している。
途中一人欠いても司令官岡田なくとも接戦を征した。
世界一のダルビッシュニを攻略したセ・パトップの最終戦を征した昨夜の巨人ファンの喜びどこではない。
32ヶ国の選抜代表にエントリーするには地域を勝ち抜くエネルギーがいる。
トルシエ監督でドイツにいけなかったが日本人監督岡田ゆえなおさら爺は喜び溢れる。
ただしお恥ずかしい告白をしなければならない。
ウズベクスタンが解らなく地図帳を広げた。
タジキスタン、トルクメニアスタンともどもウズメク人の国。
シルクロードの要所地にある人口2659万人。
国旗は三本の青白緑色にイスラム国特有の半月に金星と小さき10の星。
爺の世代にはなき国である。
な~んだ旧ソ連ジャ~ン!
20年前の連邦崩壊の動乱から生じたこと。
ウ~ンそれは少しは知ってはいた。
思い出すことがある。
子育て中の子らとイザカイがおきたことが蘇る。
セイロンと言わずに二人合わせてスリランカと言う。
「馬鹿言うな!」恫喝しかない教育技術。
「セイロン紅茶はではナント呼ばん!」
ポカ~ンとしてる子ら。
屁理屈の最たる者。
マァ~詭弁を弄する解散しない麻生内閣よりは良かろうて。
「爺だって詭弁ジャ~ン!」
どうやら年寄り病かも知れない。反省多謝。
ただし、ウズベクスタンが解らなくとも首都タシケントで理解できた。
三つ子の魂ナントカで教育制度は実に深い。
教師の役割は実に大切で教員免許を改悪して国家が10年ごとに免許更新なぞの悪法は即刻止めるべきである。
サッカーを愛される爺に教えていただいたトリニータ先生のブログが読みたいモノだ。
肝腎の成績がふるわずお元気の程は如何なモノか。
負けて勝て!=糧が教育の原点ではあろうから試練にむち打ちガンバッテおられよう。
教育の貧困はマスメデアにも観られる。
恥もなく幼児の頃の写真をテレビにながしている。
隣国が困ったことに26才の三男坊が核ミサイルのボタンを握るとの情報があるが
写真なぞは幼児の頃とお寒き隣国の状況に政治は恥じいてないのか。
ドイツなどをはじめ100ヶ国近い国々が大使交換をしてる。
その状況下隣国なのに日本はその状況にない脆弱さ。
政権与党は政治の職人の矜持はないのか。
それを覆い隠すが如くのお粗末貧弱貧困さ。
政治家の語るのはコの国の核武装、敵基地先制攻撃論とエスカレートしているお粗末さである。
コの国の未来に関わる国家の要諦である。
政治家はだらしない。もっと多角的視点が必要である。
菅直人はイギリスに出かけた。
鳩山党首は隣国韓国に行く。
民主の姿勢には権力者につくべき準備がある。
この新鮮さは爽快で良い。
政治こそ一番時代を嗅ぎ取らなければならない未来産業ではるハズだ。
中央公論6月号と新潮文庫の日本の戦争力をネタに考察してみたい。
「北」がコの国の仮想敵国の軍事のベールを剥ぎハッキリ敵国になってきた。
その戦争力はコの国にあるのか。
具体的にはどうするのか。
トマホークや巡航ミサイルでは先制攻撃しない限り「北」からの弾道ミサイルによる第一攻撃は防げない。
飛び交うスピードがまるで違うからだ。
トマホークは時速100余キロ
「北」領海部に潜んでる潜水艦からでさえ海岸線まで6~7分
ロドンは射程距離1300k秒速3kで落下、着弾まで10分。
相打ちできるのは弾道ミサイルだけ。
自衛隊の作戦用専用機は500機
米軍が配置されてる三沢のF16のようなワイルドウィーズ機もない。
爆撃機のF2支援戦闘機は能力不足。
追撃任務のF15JにF22ラプターやF15Eストライクイーグルを導入するしかない。
保有してる空中給油4機は70機以上いる。
4機保有のAWACSも20機はいる。
作戦機は3000機必要になる。
さらに戦争を始めるときは反撃を封じて戦争を終結させるシナリオをと能力が必要になる。
「北」の反撃を封じるには核攻撃能力か「北」に上陸侵攻させられる軍事力がいる。
外国を壊滅できる戦力投射能力を備えた軍事力である。
自衛隊には戦力投射能力はない。
米国が認めないからだ。
最高軍事レベル能力は支配者は認めない。
いつ牙を剥くかも解らない。
ましてや現に65年前に死力=資力をきしてたたかった相手である。
いずれも米国にとって日本に求める不可欠なの対潜水艦戦能力と防空能力である。
海と空の制海空能力が勝敗を決めるのが近代戦。
それのみを求めている。
日本が戦争の引き金能力を持つことを米国は認めない。
戦争に引き込まれるリスクは背負わない。
日本が戦力投射能力を持つと言うことは日辺同盟の解消しかない。
それには厖大な国家をかけた総力戦である。
総兵力120万がいるがその維持費の年間防衛費は30兆円。
他には国民皆兵で歳費削減しても年間20兆円いる。
核兵器を持てば安上がりで効果的との漫画的短絡な論が急浮上している。
そうだろうか。
自国の核兵器を敵の攻撃や破壊活動から守らなければならない。
そうでないと抑止効果は生まれない。
それには高度の通常戦力が必要になる。
決して安上がりではない。
軍事的自立を意味し実行するのは周辺諸国から日本の攻撃的自立への反発が強まろう。
それには国際的孤立とリスクの覚悟がいる。
国民生活深刻な影響与える。
ふみこめば核拡散防止条約からの離脱となる。
国際的孤立化のいつか歩いたみちである。
さらに核燃料の供給に関する国際枠からも孤立する。
原子力発電はウランを輸入できなくなる。
コの国の生活状況はその電力に現実は4割依存している。
それを無視したもの出しかない幼児の議論である。
ウランの備蓄は10年分ぐらい。
それを断念しなければならなくなる。
それは生活の大幅低下を強要される。
核保有は技術的には可能であろう。
「北」のロケット推進力のエンジンは東芝製である。
外国の干渉や妨害を研究しさらに平行して弾道ミサイル開発をしなければならない。
軍事技術ゆえ極秘裏に進めようにもイージス艦機密を中国人妻がいる自衛隊員が
イージス艦情報を漏らす程度の規律しかない平和ボケ国柄での可能性は危うい。
日本のいまいそぎ取るべき道は脅威をなくしていく取り組みにある。
国連制裁決議に奔走したり、その努力さえ実っていない燦々たるコの国の外交惨状。
ハッキリしなければならないことがある。
脅えているのは「北」の方である現実。
マスメデアが正常に働いていれば現実のパワー・バランスから
どうみても現状感覚はそうであるはずだ。
従属国からの脱皮を言う政治家小沢一郎が第7艦隊の存在は否定しない根拠はここにあろう。。
国内に北神奈川母港化のジョージ・ワシントン。
これをかこむ機動部隊は9隻の巡洋艦駆逐艦はいずれもイージス艦
積み込まれた200発のトマホークは射程距離1300k
「北」全域を射程距離に入れている。
北軍人がコレを知らないはずはない。
弾道ミサイルを搭載した主力潜水艦
SSBNを改造したオハイオはトマホーク120発を搭載。
日本海近海に配備されている。
ただコレらは「北」向け配備のごく一部に過ぎない。
核弾頭のトマホークが米軍域内に200キロトンもある。
なぜに日本は指導部がシドロモドロするのか。
不敵な笑いでド~ンとしていればいい。
脅威とは相手の意思と能力の総和である。
幼き頃宵闇が創造を深めさらに深くなり怖かったあの頃を思わさす心理戦敗北の状況は政治にある。
脅威の除去は敵意を取り除いていく外交的に努力に加え
相手の軍事的能力を封じ込め近代化でも水をあけ続けることに求められる。
唯一の被爆国の世界の世論を突破口にして軍縮の方向を進めるさせるのがコの国の国是としなければならない。
その財産で「北」に迫れば拉致問題も道筋がみえてこよう。。
恫喝者を退けるには日本国民あげて自信を持つことにある。
NHKラジオ深夜便7日あさの4時から第一回目の都市鳥ウオッチングから学ぶを聞いた。
明日8日朝はカラスである。
自然界に異変が生じている。
都心にいたスズメツバメが激減している。
もともと農村にいたがこれらは都会の方が安全であるので鳥の知恵で生活の場所を移していた。
猛禽類から鳥自身や子育ての玉子を狙われたりしない都会の生活状況を鳥はすでに熟知していたからである。
丸の内神田東京駅の丸の内側の東京郵便局はツバメの巣がいっぱいあったがなくなっている。
反対の国鉄関連ビルは超高層ビルでここにもいなくなった。
生物の共存生態系の多様性はヒトを守ってきた。
ところが人がいない。
巨大都市の夜半は過疎化が一番進んでいる限界集落である。
ヒトの病気の解消はヒト以外の他の動物からのモノで直してきた。
種痘は牛からのように予防接種のタネはみなそうである。
桜の花は愛でるが毛虫は嫌い。
鳥は好きだが糞がいやでは成立しないこと。
「北」は異常なる国にである。
先日ソマリアで「北」の船が海賊に襲われたが韓国が助けた。
積み荷は「北」の鉄鉱石ヲイランに輸出していた。
何故日本には来ないのか。
やっかいものでもこの世に存在する資格はあるし、
現実に2361万人のヒトの生活がある。
日本には「北」は邪魔でも必要なる国々が大使交換だけでも100ヶ国もあるのは見逃せない事実である。。
「北」を殲滅して人がいない状況にして隣国日本は将来繁栄するのであろうか。
近頃コの国の多数を占める好戦家の思考はどうにも納得が出来ない。
どうにも短絡的思考で現実を見過ぎる嫌いがあり、国家の将来を見据える政治論議に向かないと爺は思う。
政治界に対しての実業界の世界の厳然たるこの差はナンであろう
物作りのトヨタは6日、ファスナーのYKK7日朝テレビでみた。
改善であったり、5パーセントしか製品化できない失敗して成功せよ
社訓に忠実である。
政治の世界にこそ必要なるモノ。
自民党政策部会は大阪橋下知事が講師、
アット!驚く政策を求めた、
コの国のガバナンスの危機リーダーシップの欠如。
コの国はどうなるのか。
6日鳩山民主党首の演説はウイットも交え江戸っ子の粋で共感を呼ぶ。
永田町に二羽の鳩が麻生内閣を襲っている。
一匹は正攻法で一匹は内蔵をぐるが如くである。
岡田幹事長千葉市長選挙6日演説。
世襲制限を自民党は見送った。
する気がないんならはじめから言わなければいい。
こちらはストレートで直に伝わる。
菅直人は6日訪欧の旅に出た。
ロンドンからナニを持ち帰ってくるのか。
小沢一郎は・・・
イワカガミ花言葉は・忠実である。
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花言葉は・・・・・・・・・・忠実
イワウメ科、山あいの岩肌に水分があるところを好んでいるのだろう。
そこで見かけたものだ。
葉の輝く光沢、または葉の形が手鏡に似てることカラ名の由来は理解できるが花言葉がわからない。
経験からの自己教育の知識取得は大切なる物。
爺の解釈はおそらくこうである。
山の征服ルートは綿密に緻密に創られそれに忠実に従って成功する物。
そのときあのピンクで可愛いイワカガミに出会える。
近代社会は道路事情が良くなり山間部の岩肌を車で徐行してても見つけられる時代でもある。
ただし手垢の染みついた経験の知識取得の観念も大きな誤解を生じる場合がある。
奥の細道が巻物仕立てであるのを岡山笠岡の郷土の画家の冠をかぶせた美術館で見た。
奥の細道は製本のイメージを描いていた。
旅のつれづれ記である。
その時代ゆえ筆記道具からしても巻物だわナ~は
はじめて観る感激より
お恥ずかしさの方が大きかった。
改めて芭蕉の奥の細道の素晴らしさに感じ入る。
光堂はなにも金色堂みたいに豪華でなくともどこにでもある朽ちたる社で良い。
日向の国は村々のおちこちに氏神様が小さな社の中にある。
集落の春、秋にお祭りの社はもちろん荘厳さを持った大きな作りではある。
五月雨の 降り残してや 光堂
来年6月のアフリカ大会に世界が注目している。
途中一人欠いても司令官岡田なくとも接戦を征した。
世界一のダルビッシュニを攻略したセ・パトップの最終戦を征した昨夜の巨人ファンの喜びどこではない。
32ヶ国の選抜代表にエントリーするには地域を勝ち抜くエネルギーがいる。
トルシエ監督でドイツにいけなかったが日本人監督岡田ゆえなおさら爺は喜び溢れる。
ただしお恥ずかしい告白をしなければならない。
ウズベクスタンが解らなく地図帳を広げた。
タジキスタン、トルクメニアスタンともどもウズメク人の国。
シルクロードの要所地にある人口2659万人。
国旗は三本の青白緑色にイスラム国特有の半月に金星と小さき10の星。
爺の世代にはなき国である。
な~んだ旧ソ連ジャ~ン!
20年前の連邦崩壊の動乱から生じたこと。
ウ~ンそれは少しは知ってはいた。
思い出すことがある。
子育て中の子らとイザカイがおきたことが蘇る。
セイロンと言わずに二人合わせてスリランカと言う。
「馬鹿言うな!」恫喝しかない教育技術。
「セイロン紅茶はではナント呼ばん!」
ポカ~ンとしてる子ら。
屁理屈の最たる者。
マァ~詭弁を弄する解散しない麻生内閣よりは良かろうて。
「爺だって詭弁ジャ~ン!」
どうやら年寄り病かも知れない。反省多謝。
ただし、ウズベクスタンが解らなくとも首都タシケントで理解できた。
三つ子の魂ナントカで教育制度は実に深い。
教師の役割は実に大切で教員免許を改悪して国家が10年ごとに免許更新なぞの悪法は即刻止めるべきである。
サッカーを愛される爺に教えていただいたトリニータ先生のブログが読みたいモノだ。
肝腎の成績がふるわずお元気の程は如何なモノか。
負けて勝て!=糧が教育の原点ではあろうから試練にむち打ちガンバッテおられよう。
教育の貧困はマスメデアにも観られる。
恥もなく幼児の頃の写真をテレビにながしている。
隣国が困ったことに26才の三男坊が核ミサイルのボタンを握るとの情報があるが
写真なぞは幼児の頃とお寒き隣国の状況に政治は恥じいてないのか。
ドイツなどをはじめ100ヶ国近い国々が大使交換をしてる。
その状況下隣国なのに日本はその状況にない脆弱さ。
政権与党は政治の職人の矜持はないのか。
それを覆い隠すが如くのお粗末貧弱貧困さ。
政治家の語るのはコの国の核武装、敵基地先制攻撃論とエスカレートしているお粗末さである。
コの国の未来に関わる国家の要諦である。
政治家はだらしない。もっと多角的視点が必要である。
菅直人はイギリスに出かけた。
鳩山党首は隣国韓国に行く。
民主の姿勢には権力者につくべき準備がある。
この新鮮さは爽快で良い。
政治こそ一番時代を嗅ぎ取らなければならない未来産業ではるハズだ。
中央公論6月号と新潮文庫の日本の戦争力をネタに考察してみたい。
「北」がコの国の仮想敵国の軍事のベールを剥ぎハッキリ敵国になってきた。
その戦争力はコの国にあるのか。
具体的にはどうするのか。
トマホークや巡航ミサイルでは先制攻撃しない限り「北」からの弾道ミサイルによる第一攻撃は防げない。
飛び交うスピードがまるで違うからだ。
トマホークは時速100余キロ
「北」領海部に潜んでる潜水艦からでさえ海岸線まで6~7分
ロドンは射程距離1300k秒速3kで落下、着弾まで10分。
相打ちできるのは弾道ミサイルだけ。
自衛隊の作戦用専用機は500機
米軍が配置されてる三沢のF16のようなワイルドウィーズ機もない。
爆撃機のF2支援戦闘機は能力不足。
追撃任務のF15JにF22ラプターやF15Eストライクイーグルを導入するしかない。
保有してる空中給油4機は70機以上いる。
4機保有のAWACSも20機はいる。
作戦機は3000機必要になる。
さらに戦争を始めるときは反撃を封じて戦争を終結させるシナリオをと能力が必要になる。
「北」の反撃を封じるには核攻撃能力か「北」に上陸侵攻させられる軍事力がいる。
外国を壊滅できる戦力投射能力を備えた軍事力である。
自衛隊には戦力投射能力はない。
米国が認めないからだ。
最高軍事レベル能力は支配者は認めない。
いつ牙を剥くかも解らない。
ましてや現に65年前に死力=資力をきしてたたかった相手である。
いずれも米国にとって日本に求める不可欠なの対潜水艦戦能力と防空能力である。
海と空の制海空能力が勝敗を決めるのが近代戦。
それのみを求めている。
日本が戦争の引き金能力を持つことを米国は認めない。
戦争に引き込まれるリスクは背負わない。
日本が戦力投射能力を持つと言うことは日辺同盟の解消しかない。
それには厖大な国家をかけた総力戦である。
総兵力120万がいるがその維持費の年間防衛費は30兆円。
他には国民皆兵で歳費削減しても年間20兆円いる。
核兵器を持てば安上がりで効果的との漫画的短絡な論が急浮上している。
そうだろうか。
自国の核兵器を敵の攻撃や破壊活動から守らなければならない。
そうでないと抑止効果は生まれない。
それには高度の通常戦力が必要になる。
決して安上がりではない。
軍事的自立を意味し実行するのは周辺諸国から日本の攻撃的自立への反発が強まろう。
それには国際的孤立とリスクの覚悟がいる。
国民生活深刻な影響与える。
ふみこめば核拡散防止条約からの離脱となる。
国際的孤立化のいつか歩いたみちである。
さらに核燃料の供給に関する国際枠からも孤立する。
原子力発電はウランを輸入できなくなる。
コの国の生活状況はその電力に現実は4割依存している。
それを無視したもの出しかない幼児の議論である。
ウランの備蓄は10年分ぐらい。
それを断念しなければならなくなる。
それは生活の大幅低下を強要される。
核保有は技術的には可能であろう。
「北」のロケット推進力のエンジンは東芝製である。
外国の干渉や妨害を研究しさらに平行して弾道ミサイル開発をしなければならない。
軍事技術ゆえ極秘裏に進めようにもイージス艦機密を中国人妻がいる自衛隊員が
イージス艦情報を漏らす程度の規律しかない平和ボケ国柄での可能性は危うい。
日本のいまいそぎ取るべき道は脅威をなくしていく取り組みにある。
国連制裁決議に奔走したり、その努力さえ実っていない燦々たるコの国の外交惨状。
ハッキリしなければならないことがある。
脅えているのは「北」の方である現実。
マスメデアが正常に働いていれば現実のパワー・バランスから
どうみても現状感覚はそうであるはずだ。
従属国からの脱皮を言う政治家小沢一郎が第7艦隊の存在は否定しない根拠はここにあろう。。
国内に北神奈川母港化のジョージ・ワシントン。
これをかこむ機動部隊は9隻の巡洋艦駆逐艦はいずれもイージス艦
積み込まれた200発のトマホークは射程距離1300k
「北」全域を射程距離に入れている。
北軍人がコレを知らないはずはない。
弾道ミサイルを搭載した主力潜水艦
SSBNを改造したオハイオはトマホーク120発を搭載。
日本海近海に配備されている。
ただコレらは「北」向け配備のごく一部に過ぎない。
核弾頭のトマホークが米軍域内に200キロトンもある。
なぜに日本は指導部がシドロモドロするのか。
不敵な笑いでド~ンとしていればいい。
脅威とは相手の意思と能力の総和である。
幼き頃宵闇が創造を深めさらに深くなり怖かったあの頃を思わさす心理戦敗北の状況は政治にある。
脅威の除去は敵意を取り除いていく外交的に努力に加え
相手の軍事的能力を封じ込め近代化でも水をあけ続けることに求められる。
唯一の被爆国の世界の世論を突破口にして軍縮の方向を進めるさせるのがコの国の国是としなければならない。
その財産で「北」に迫れば拉致問題も道筋がみえてこよう。。
恫喝者を退けるには日本国民あげて自信を持つことにある。
NHKラジオ深夜便7日あさの4時から第一回目の都市鳥ウオッチングから学ぶを聞いた。
明日8日朝はカラスである。
自然界に異変が生じている。
都心にいたスズメツバメが激減している。
もともと農村にいたがこれらは都会の方が安全であるので鳥の知恵で生活の場所を移していた。
猛禽類から鳥自身や子育ての玉子を狙われたりしない都会の生活状況を鳥はすでに熟知していたからである。
丸の内神田東京駅の丸の内側の東京郵便局はツバメの巣がいっぱいあったがなくなっている。
反対の国鉄関連ビルは超高層ビルでここにもいなくなった。
生物の共存生態系の多様性はヒトを守ってきた。
ところが人がいない。
巨大都市の夜半は過疎化が一番進んでいる限界集落である。
ヒトの病気の解消はヒト以外の他の動物からのモノで直してきた。
種痘は牛からのように予防接種のタネはみなそうである。
桜の花は愛でるが毛虫は嫌い。
鳥は好きだが糞がいやでは成立しないこと。
「北」は異常なる国にである。
先日ソマリアで「北」の船が海賊に襲われたが韓国が助けた。
積み荷は「北」の鉄鉱石ヲイランに輸出していた。
何故日本には来ないのか。
やっかいものでもこの世に存在する資格はあるし、
現実に2361万人のヒトの生活がある。
日本には「北」は邪魔でも必要なる国々が大使交換だけでも100ヶ国もあるのは見逃せない事実である。。
「北」を殲滅して人がいない状況にして隣国日本は将来繁栄するのであろうか。
近頃コの国の多数を占める好戦家の思考はどうにも納得が出来ない。
どうにも短絡的思考で現実を見過ぎる嫌いがあり、国家の将来を見据える政治論議に向かないと爺は思う。
政治界に対しての実業界の世界の厳然たるこの差はナンであろう
物作りのトヨタは6日、ファスナーのYKK7日朝テレビでみた。
改善であったり、5パーセントしか製品化できない失敗して成功せよ
社訓に忠実である。
政治の世界にこそ必要なるモノ。
自民党政策部会は大阪橋下知事が講師、
アット!驚く政策を求めた、
コの国のガバナンスの危機リーダーシップの欠如。
コの国はどうなるのか。
6日鳩山民主党首の演説はウイットも交え江戸っ子の粋で共感を呼ぶ。
永田町に二羽の鳩が麻生内閣を襲っている。
一匹は正攻法で一匹は内蔵をぐるが如くである。
岡田幹事長千葉市長選挙6日演説。
世襲制限を自民党は見送った。
する気がないんならはじめから言わなければいい。
こちらはストレートで直に伝わる。
菅直人は6日訪欧の旅に出た。
ロンドンからナニを持ち帰ってくるのか。
小沢一郎は・・・
イワカガミ花言葉は・忠実である。
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