今日の誕生日の花は・・タニウツギ
花言葉は・・・・・・・ 豊麗
スイカズラ科別称紅卯木。
紅の花が観賞眼には美しい。
一面群生のようでの花言葉の由来か。
晦日で5月も今日で終わる。
月齢はでは右半分が姿を見せる上弦の月。
24日は暗闇の新月、17日が下弦の月であった
月日のうつろいは実にはやすぎる。
日本ダービー、NHK午後一時から弔意の特別番組石本美由起と慌ただしさで今日も誤魔化して過ごすか。
宮崎は今日も青天空、暑かろう。
NHK深夜便五木寛之を聞きながら4時半にはもう明るい。
改めて一幅、アレ?今日は海の向こうも含めて世界禁煙デー。
朝日は真東から海の彼方からの眩しく大きくのぼる。
日向灘は単調で船輸送時代は経済活動を遅らせた。
貿易の主流は量的に今でも船ゆえその影響は今でも経済後進県脱皮できてない神の試練。
ただ行楽が大衆のものになり単調なる海岸線は全国一のサーフィンの良質の波をうみだして冬でもあちこちからサファーが押し寄せる。
もう夏である。
あるときは 船より高き 卯波かな
県内老人福祉施設へのボランテアは20年ぐらいにわたりフルバンドゆえ大所帯総勢30名位で
まわった。
懐かしのメロディーを一人1曲。
3分のための遠いところは片道2時間
爺は司会ゆえ一度も欠かさなかった。
身内の甥、姪の結婚式は出れないこと多々。
昔の歌はイントロ部分が長い。爺の本領はここで試される。
たとえばこうだ
憧れのハワイ航路はオカッパルこと岡晴夫が昭和23年に歌ったがビジネスホテルの社長さんの持ち歌。
1ドル360円時代のコの国の貧しき頃。
外貨持ち出しは厳しき頃ゆえ有名人さえほとんどいけないハワイ。
かの歌は矢切の渡し長良川演歌と連続のレコード大賞を後に受賞する作詞家石本三由起の詩である。
ふるさとの広島から瀬戸内をハワイに見立てて作考を練ったことをイントロ中に言う。
無錫旅情を作った宮崎の中山大三郎は弟子筋である事も紹介する。
♪会いたいナ~と島倉千代子を36年ソーラン渡り鳥のとこまどり姉妹そしてひばりのマドロスさん港町13番地哀愁波止場と紹介すると所属コロンビアの時間が足りなくなる。
これをNHKアナ宮田輝か高橋圭三あるいはジェットスリームのヒトみたいに似せてやる。
他の歌はイントロ時間の紹介で上手く歌い手を乗せることが出来たがこの人の詩だけはいけなかった。
柿の木坂の家など日本の原風景が消え痛いのが爺の思いこみでの原因ではなかったかと思う。。
他での記憶は詩は違うが娘巡礼は母親の口ずさんだ唯一の記憶で欠かせない。
後に作詞家協会長にも推され仲間の面倒をみた石本美由起、
流行歌はJポップスのリズム全盛で歌詞は第二、民謡化的になった情感の日本の歌歌謡曲。
日本が消えて入っているゆえ学園祭のエレキ初期世代の爺はきょうの特集が楽しみである。
謹んでご冥福を祈りたい。
総てが選挙対策のやめない太郎がインフルどこでない麻生猛威が奮っている。
解散は8月以降と偉副選対委員長が言い出した。
簡保の宿西川社長擁護の急先鋒でもある。
CIA神奈川稲川会駕は以後にいる小泉人脈の政治家である。
サラリーマンから政治家転出ゆえ小泉閥の中でも唯一骨のある政治家。
鳩山総務省も手を焼いているほどである。
さらに内閣改造で排除案も出ている。
厚労省の猪突の分割提案その分割撤退で内閣はガタガタ
ただ誰も太郎の首に鈴がつけられない。
28日、「分割にこだわらない、始めからこだわっていない」との発言をした。
加えて、与謝野大臣の「首相指示」という発言も否定した。
これには与謝野も怒り心頭であろうがさすがに晶子のDNAを引きついてるだけインタビューでの撤退発言が上手い。。
一国のトップの発言がこれほど軽いとは、小泉では無いがもはや「笑っちゃう」レベルである。
今回の件でいよいよ霞ヶ関の信頼は完全に地に落ちた。
「一日も早く太郎を降ろして欲しい」という訴えが、各省庁幹部クラスから自民党実力者に改めて一挙に出され始めた。
さらに桝添厚生大臣の火事場ドロボーの疑惑があぶり出されつつある。
このブログで民主の参議院の審議をアップしたときに書いていることだ。
日刊ゲンダイ「厚労省がヒタ隠す赤外線サーモグラフィー“利権”」の記事である。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/79810
「厚労省は今回、サーモグラフィーを151台も購入。しかも、新型インフルエンザ発生の報道後の4月下旬に突然、価格が1台180万円から300万円に跳ね上がっていた。政官財の利権のにおいがプンプンします。」
一体、何を隠したかったのか――。
民主党が求めた新型インフルエンザ対策の政府参考人の出席に与党理事が反対し、委員会の開会直前になって突然、中止になった。
通告済みの参考人が出席を見送られるのは異例で、民主党の鈴木寛氏は「国会議員の質問権を侵害する行為」とカンカンだ。
騒動が起きたのは25日の参院予算委。民主党が新型インフルエンザ対策を検証するため、政府参考人に森兼啓太・国立感染症研究所主任研究官と木村盛世・検疫官の出席を求めた。
ところが森兼、木村両氏の出席をめぐって理事会が紛糾。結局、出席は認められず、
委員会の開会も1時間遅れとなったのだ。
鈴木議員がこう憤る。
「2人の出席は舛添厚労相の秘書官も了解していました。それなのに直前になって出席を認めないというからムチャクチャです。厚労省には大臣よりも偉い官僚がいるのでしょう。こうなると、よほど隠したいことがあるのかと疑いたくなります」
与党が反対したのは、厚労省批判をしている木村氏の存在が指摘されているが、他にも追及されたくない疑惑がささやかれている。
水際対策で大量購入された、人体などの熱温度を画像で確認する赤外線サーモグラフィーをめぐる“利権”だ。
「そもそもサーモグラフィーは、医療現場から有効性に疑問の声が出ていました。SARS(重症急性呼吸器症候群)の時に使用されたデータでは、3500万人のスクリーニングで発見ゼロ。検疫所のデータでも症状が発見できた確率は0.02%だったからです。しかし、厚労省は今回、サーモグラフィーを151台も購入。しかも、新型インフルエンザ発生の報道後の4月下旬に突然、価格が1台180万円から300万円に跳ね上がっていた。政官財の利権のにおいがプンプンします」(厚労省事情通)
参院予算委では28日にもインフルエンザ対策で集中審議を行う予定。とあるが既報はない。
古川柳の集大成の醒睡笑にある。
大将はみなもとうじの茶臼山 ひきまわされぬもののふぞなき
解説がある。
慶長十九(1614)年十一月、徳川家康は全国六十余州の大名を従えて出陣し、本陣を天王寺の茶臼山に置いて豊臣秀頼・淀殿の籠もる大坂城を攻撃、世に言う大坂の陣が始まった。
これはその際に見られた落首で、「みなもとうじ(源氏)」とは家康のことを指し、
その「うじ」を続く茶臼山の「茶」と合わせて「宇治の茶」にかけている。
次に繰り出してきたのが第三種郵便制度を上手くかいくぐった通信費の必要経費を削減
厚生省担当者逮捕は問題をわざと大きくしているだけ。
ただこの問題は多くの企業がやっているコの国の病巣。
やりすぎると麻生系企業に飛び火するぞ。
朝日新聞とイオンは早速ネットに流布しだした。
イオン子会社も不正DM=新規出店で1万4000通-熊本 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000145-jij-soci
イオンの子会社でスポーツ用品販売大手のメガスポーツ(東京都中央区)は29日、熊本県八代市に新規出店した「メガスポーツ スポーツオーソリティ八代店」の開店に際し、障害者団体向けの郵便割引料金制度を不正に利用し、自社のダイレクトメール(DM)1万4117通を熊本県内の会員に送付していたと発表した。
障害者郵便事件が民主党岡田幹事長に飛び火するかも?
障害者郵便不正について熱心に報道されている朝日新聞。朝日新聞が30%の株式を所有する広告代理店の朝日広告社で、この割引制度を使った20万通近いDMの印刷を手がけていたとの記事があります。
不祥事続きで急所を握られた!? 朝日新聞「検察ベッタリ」報道の裏
http://www.cyzo.com/2009/05/post_2075.html
障害者優遇制度を悪用してカネを掠め取っていたのでしょうか?
検察と手打ちをしたのでしょうか?
野党の人間について執拗な追及記事を展開していたぐらいですから、グループ企業の事実確認なんて則、詳細に出来ることでしょう。報道の雄としての説明責任を果たしてほしいと思います。とある。
--
「朝日新聞が変だ」。
ブログでマスコミ界でこんな声がよく聞こえるようになってきた。
朝日をトルの止めた。とよく聞く。
大手紙で唯一の"良識派"といわれた朝日新聞が、その良識を問われるような報道に手を染めるようになってきたんだと聞く。
たとえば、民主党の小沢一郎代表の大久保隆規秘書の逮捕を3月3日付夕刊で前打ちしてみせたり、大久保秘書が否認しているにもかかわらず「容疑認める」と報じたりするなど、確かに検察の意に沿った報道が少なくない。
「『"国策捜査機関"に成り下がった検察と一体化して野党叩きを始めた』と民主党幹部らはカンカン。
ほかにも、小沢の側近・山岡賢次国会対策委員長のマルチ問題はじめ、格安の第三種郵便制度を悪用した事件に民主党の牧義夫議員がかかわっていると報道したり。爺でさえその解釈をアップしている。
これまでの政府・自民党批判のスタンスをがらりと変え、民主党叩きに終始しているんだ」との他紙のデスクの囁きもある。
そんな朝日に、とんでもない問題が持ち上がっている。
在阪の検察担当記者がこう打ち明けるとサイゾーの記事。。
「朝日が検察とつるむのも無理はないよ。だって、一歩間違えたら、自分たちが捜査対象になったんだから。なんの話かって? 例の第三種郵便制度の悪用事件のことだよ」
関西では大きく報じられた事件だが、封じられている。
傷害者団体が郵便物を送るときに使える料金の割引制度を悪用し、障害者向けの定期刊行物の中にチラシを割り込ませ、普通の封書なら120円かかるところを、最安8円という割引料金で大量のダイレクトメール(DM)を郵送し、約6億5,000万円を不正に免れたというこの事件。
大阪市の広告代理店「新生企業」と石川県の印刷・通販大手「ウイルコ」が発案、博報堂の子会社が仲介して、ベスト電器のチラシを配ったとして、4月16日に関係者10人が大阪地検特捜部に逮捕されている。
「この問題は、朝日の大阪社会部が昨年始めたキャンペーンがきっかけで事件化したんだが、実は、朝日が30%の株式を所有するグループ傘下の広告代理店『朝日広告社』でも、この割引制度を使った20万通近いDMの印刷を手がけていたことがわかったんだ。DMを頼んだ業者は『朝日のキャンペーン報道を受けてウイルコが断ってきたので、朝日広告社に切り替えた』と話している。
キャンペーンが朝日グループの営業に使われたといわれても仕方のない事態なんだ」検察記者の漏らしたこと。
今のところ、検察が朝日グループから事情聴取したという話は聞こえてこない。
しかし、ライバル業者を追及するだけ追及し、キャンペーンが終わった後に朝日広告社の顛末を短い記事で報じただけで、朝日は自社のキャンペーンと同社の受注関係をなんら検証していない。
民主党の指摘ではないが、これでは「検察とつるんでいるのではないか」と疑われても仕方がないのではないか。そして、そんな疑いを倍増させる疑惑がもう一つある。国税担当記者が証言する。
「朝日新聞が東京国税局の調べを受け、過去7年間に、架空経費の計上など、約3億9,700万円の所得隠しを含む約5億1,800万円の申告漏れを指摘されたことが今年2月に発覚した。中でも問題だったのが、京都総局のカラ出張で、総局長自ら不正に手を染めていたんだ。金額が金額だけに、刑事告発されたら検察が調べることになる。しかし、この京都総局長は、検察にも顔が利く人物。事件化しないとなると、検察となんらかの手打ちがあったのではないか、と囁かれているんだ」
最近の朝日といえば、阪神支局襲撃事件をめぐる「週刊新潮」のキャンペーン報道を「虚報」と追及したばかり。
その姿勢で、自らの足元を徹底検証してもらいたいものだ。とある。
リンクノカタノブログがいい。映画スキの時事故のみの名えっせー裏話である。
菊地凛子主演のカンヌで19日(火)あったが停電であったらしい。
・・・・フランス人のストライキ魂は、筋金入り。
外野の私は、「やってくれるなぁ」と感心する。・・・
ウ~ン知らなかった。お礼を込めて・・・
菊地凛子次の作品はノルウェーの森である。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・ 豊麗
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紅の花が観賞眼には美しい。
一面群生のようでの花言葉の由来か。
晦日で5月も今日で終わる。
月齢はでは右半分が姿を見せる上弦の月。
24日は暗闇の新月、17日が下弦の月であった
月日のうつろいは実にはやすぎる。
日本ダービー、NHK午後一時から弔意の特別番組石本美由起と慌ただしさで今日も誤魔化して過ごすか。
宮崎は今日も青天空、暑かろう。
NHK深夜便五木寛之を聞きながら4時半にはもう明るい。
改めて一幅、アレ?今日は海の向こうも含めて世界禁煙デー。
朝日は真東から海の彼方からの眩しく大きくのぼる。
日向灘は単調で船輸送時代は経済活動を遅らせた。
貿易の主流は量的に今でも船ゆえその影響は今でも経済後進県脱皮できてない神の試練。
ただ行楽が大衆のものになり単調なる海岸線は全国一のサーフィンの良質の波をうみだして冬でもあちこちからサファーが押し寄せる。
もう夏である。
あるときは 船より高き 卯波かな
県内老人福祉施設へのボランテアは20年ぐらいにわたりフルバンドゆえ大所帯総勢30名位で
まわった。
懐かしのメロディーを一人1曲。
3分のための遠いところは片道2時間
爺は司会ゆえ一度も欠かさなかった。
身内の甥、姪の結婚式は出れないこと多々。
昔の歌はイントロ部分が長い。爺の本領はここで試される。
たとえばこうだ
憧れのハワイ航路はオカッパルこと岡晴夫が昭和23年に歌ったがビジネスホテルの社長さんの持ち歌。
1ドル360円時代のコの国の貧しき頃。
外貨持ち出しは厳しき頃ゆえ有名人さえほとんどいけないハワイ。
かの歌は矢切の渡し長良川演歌と連続のレコード大賞を後に受賞する作詞家石本三由起の詩である。
ふるさとの広島から瀬戸内をハワイに見立てて作考を練ったことをイントロ中に言う。
無錫旅情を作った宮崎の中山大三郎は弟子筋である事も紹介する。
♪会いたいナ~と島倉千代子を36年ソーラン渡り鳥のとこまどり姉妹そしてひばりのマドロスさん港町13番地哀愁波止場と紹介すると所属コロンビアの時間が足りなくなる。
これをNHKアナ宮田輝か高橋圭三あるいはジェットスリームのヒトみたいに似せてやる。
他の歌はイントロ時間の紹介で上手く歌い手を乗せることが出来たがこの人の詩だけはいけなかった。
柿の木坂の家など日本の原風景が消え痛いのが爺の思いこみでの原因ではなかったかと思う。。
他での記憶は詩は違うが娘巡礼は母親の口ずさんだ唯一の記憶で欠かせない。
後に作詞家協会長にも推され仲間の面倒をみた石本美由起、
流行歌はJポップスのリズム全盛で歌詞は第二、民謡化的になった情感の日本の歌歌謡曲。
日本が消えて入っているゆえ学園祭のエレキ初期世代の爺はきょうの特集が楽しみである。
謹んでご冥福を祈りたい。
総てが選挙対策のやめない太郎がインフルどこでない麻生猛威が奮っている。
解散は8月以降と偉副選対委員長が言い出した。
簡保の宿西川社長擁護の急先鋒でもある。
CIA神奈川稲川会駕は以後にいる小泉人脈の政治家である。
サラリーマンから政治家転出ゆえ小泉閥の中でも唯一骨のある政治家。
鳩山総務省も手を焼いているほどである。
さらに内閣改造で排除案も出ている。
厚労省の猪突の分割提案その分割撤退で内閣はガタガタ
ただ誰も太郎の首に鈴がつけられない。
28日、「分割にこだわらない、始めからこだわっていない」との発言をした。
加えて、与謝野大臣の「首相指示」という発言も否定した。
これには与謝野も怒り心頭であろうがさすがに晶子のDNAを引きついてるだけインタビューでの撤退発言が上手い。。
一国のトップの発言がこれほど軽いとは、小泉では無いがもはや「笑っちゃう」レベルである。
今回の件でいよいよ霞ヶ関の信頼は完全に地に落ちた。
「一日も早く太郎を降ろして欲しい」という訴えが、各省庁幹部クラスから自民党実力者に改めて一挙に出され始めた。
さらに桝添厚生大臣の火事場ドロボーの疑惑があぶり出されつつある。
このブログで民主の参議院の審議をアップしたときに書いていることだ。
日刊ゲンダイ「厚労省がヒタ隠す赤外線サーモグラフィー“利権”」の記事である。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/79810
「厚労省は今回、サーモグラフィーを151台も購入。しかも、新型インフルエンザ発生の報道後の4月下旬に突然、価格が1台180万円から300万円に跳ね上がっていた。政官財の利権のにおいがプンプンします。」
一体、何を隠したかったのか――。
民主党が求めた新型インフルエンザ対策の政府参考人の出席に与党理事が反対し、委員会の開会直前になって突然、中止になった。
通告済みの参考人が出席を見送られるのは異例で、民主党の鈴木寛氏は「国会議員の質問権を侵害する行為」とカンカンだ。
騒動が起きたのは25日の参院予算委。民主党が新型インフルエンザ対策を検証するため、政府参考人に森兼啓太・国立感染症研究所主任研究官と木村盛世・検疫官の出席を求めた。
ところが森兼、木村両氏の出席をめぐって理事会が紛糾。結局、出席は認められず、
委員会の開会も1時間遅れとなったのだ。
鈴木議員がこう憤る。
「2人の出席は舛添厚労相の秘書官も了解していました。それなのに直前になって出席を認めないというからムチャクチャです。厚労省には大臣よりも偉い官僚がいるのでしょう。こうなると、よほど隠したいことがあるのかと疑いたくなります」
与党が反対したのは、厚労省批判をしている木村氏の存在が指摘されているが、他にも追及されたくない疑惑がささやかれている。
水際対策で大量購入された、人体などの熱温度を画像で確認する赤外線サーモグラフィーをめぐる“利権”だ。
「そもそもサーモグラフィーは、医療現場から有効性に疑問の声が出ていました。SARS(重症急性呼吸器症候群)の時に使用されたデータでは、3500万人のスクリーニングで発見ゼロ。検疫所のデータでも症状が発見できた確率は0.02%だったからです。しかし、厚労省は今回、サーモグラフィーを151台も購入。しかも、新型インフルエンザ発生の報道後の4月下旬に突然、価格が1台180万円から300万円に跳ね上がっていた。政官財の利権のにおいがプンプンします」(厚労省事情通)
参院予算委では28日にもインフルエンザ対策で集中審議を行う予定。とあるが既報はない。
古川柳の集大成の醒睡笑にある。
大将はみなもとうじの茶臼山 ひきまわされぬもののふぞなき
解説がある。
慶長十九(1614)年十一月、徳川家康は全国六十余州の大名を従えて出陣し、本陣を天王寺の茶臼山に置いて豊臣秀頼・淀殿の籠もる大坂城を攻撃、世に言う大坂の陣が始まった。
これはその際に見られた落首で、「みなもとうじ(源氏)」とは家康のことを指し、
その「うじ」を続く茶臼山の「茶」と合わせて「宇治の茶」にかけている。
次に繰り出してきたのが第三種郵便制度を上手くかいくぐった通信費の必要経費を削減
厚生省担当者逮捕は問題をわざと大きくしているだけ。
ただこの問題は多くの企業がやっているコの国の病巣。
やりすぎると麻生系企業に飛び火するぞ。
朝日新聞とイオンは早速ネットに流布しだした。
イオン子会社も不正DM=新規出店で1万4000通-熊本 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000145-jij-soci
イオンの子会社でスポーツ用品販売大手のメガスポーツ(東京都中央区)は29日、熊本県八代市に新規出店した「メガスポーツ スポーツオーソリティ八代店」の開店に際し、障害者団体向けの郵便割引料金制度を不正に利用し、自社のダイレクトメール(DM)1万4117通を熊本県内の会員に送付していたと発表した。
障害者郵便事件が民主党岡田幹事長に飛び火するかも?
障害者郵便不正について熱心に報道されている朝日新聞。朝日新聞が30%の株式を所有する広告代理店の朝日広告社で、この割引制度を使った20万通近いDMの印刷を手がけていたとの記事があります。
不祥事続きで急所を握られた!? 朝日新聞「検察ベッタリ」報道の裏
http://www.cyzo.com/2009/05/post_2075.html
障害者優遇制度を悪用してカネを掠め取っていたのでしょうか?
検察と手打ちをしたのでしょうか?
野党の人間について執拗な追及記事を展開していたぐらいですから、グループ企業の事実確認なんて則、詳細に出来ることでしょう。報道の雄としての説明責任を果たしてほしいと思います。とある。
--
「朝日新聞が変だ」。
ブログでマスコミ界でこんな声がよく聞こえるようになってきた。
朝日をトルの止めた。とよく聞く。
大手紙で唯一の"良識派"といわれた朝日新聞が、その良識を問われるような報道に手を染めるようになってきたんだと聞く。
たとえば、民主党の小沢一郎代表の大久保隆規秘書の逮捕を3月3日付夕刊で前打ちしてみせたり、大久保秘書が否認しているにもかかわらず「容疑認める」と報じたりするなど、確かに検察の意に沿った報道が少なくない。
「『"国策捜査機関"に成り下がった検察と一体化して野党叩きを始めた』と民主党幹部らはカンカン。
ほかにも、小沢の側近・山岡賢次国会対策委員長のマルチ問題はじめ、格安の第三種郵便制度を悪用した事件に民主党の牧義夫議員がかかわっていると報道したり。爺でさえその解釈をアップしている。
これまでの政府・自民党批判のスタンスをがらりと変え、民主党叩きに終始しているんだ」との他紙のデスクの囁きもある。
そんな朝日に、とんでもない問題が持ち上がっている。
在阪の検察担当記者がこう打ち明けるとサイゾーの記事。。
「朝日が検察とつるむのも無理はないよ。だって、一歩間違えたら、自分たちが捜査対象になったんだから。なんの話かって? 例の第三種郵便制度の悪用事件のことだよ」
関西では大きく報じられた事件だが、封じられている。
傷害者団体が郵便物を送るときに使える料金の割引制度を悪用し、障害者向けの定期刊行物の中にチラシを割り込ませ、普通の封書なら120円かかるところを、最安8円という割引料金で大量のダイレクトメール(DM)を郵送し、約6億5,000万円を不正に免れたというこの事件。
大阪市の広告代理店「新生企業」と石川県の印刷・通販大手「ウイルコ」が発案、博報堂の子会社が仲介して、ベスト電器のチラシを配ったとして、4月16日に関係者10人が大阪地検特捜部に逮捕されている。
「この問題は、朝日の大阪社会部が昨年始めたキャンペーンがきっかけで事件化したんだが、実は、朝日が30%の株式を所有するグループ傘下の広告代理店『朝日広告社』でも、この割引制度を使った20万通近いDMの印刷を手がけていたことがわかったんだ。DMを頼んだ業者は『朝日のキャンペーン報道を受けてウイルコが断ってきたので、朝日広告社に切り替えた』と話している。
キャンペーンが朝日グループの営業に使われたといわれても仕方のない事態なんだ」検察記者の漏らしたこと。
今のところ、検察が朝日グループから事情聴取したという話は聞こえてこない。
しかし、ライバル業者を追及するだけ追及し、キャンペーンが終わった後に朝日広告社の顛末を短い記事で報じただけで、朝日は自社のキャンペーンと同社の受注関係をなんら検証していない。
民主党の指摘ではないが、これでは「検察とつるんでいるのではないか」と疑われても仕方がないのではないか。そして、そんな疑いを倍増させる疑惑がもう一つある。国税担当記者が証言する。
「朝日新聞が東京国税局の調べを受け、過去7年間に、架空経費の計上など、約3億9,700万円の所得隠しを含む約5億1,800万円の申告漏れを指摘されたことが今年2月に発覚した。中でも問題だったのが、京都総局のカラ出張で、総局長自ら不正に手を染めていたんだ。金額が金額だけに、刑事告発されたら検察が調べることになる。しかし、この京都総局長は、検察にも顔が利く人物。事件化しないとなると、検察となんらかの手打ちがあったのではないか、と囁かれているんだ」
最近の朝日といえば、阪神支局襲撃事件をめぐる「週刊新潮」のキャンペーン報道を「虚報」と追及したばかり。
その姿勢で、自らの足元を徹底検証してもらいたいものだ。とある。
リンクノカタノブログがいい。映画スキの時事故のみの名えっせー裏話である。
菊地凛子主演のカンヌで19日(火)あったが停電であったらしい。
・・・・フランス人のストライキ魂は、筋金入り。
外野の私は、「やってくれるなぁ」と感心する。・・・
ウ~ン知らなかった。お礼を込めて・・・
菊地凛子次の作品はノルウェーの森である。
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