今日の誕生日の花は・・ヒナゲシ
花言葉は・・・・・・・慰め
別称虞美人草、絶世の美女が亡くなった後に咲いたとの中国古事の花、ただ欧州中央部が原産。
秋に種をまくと今頃に花が咲く。
花色はピンク、黄色、白色等と多彩、季語は夏。
しのぎつつ ポンとひらいた 虞美人草
WHOの責任者M・チャンも日本の渡辺厚生副大臣のフェイズ6引き上げに移動制限の社会的な問題を考慮して反対されると
決断を先送りせざる事になろう。
田代委員も意見をあわせてるようだが日本では教育機関で惹起してる事の重大さが理解されてないようだ。
ヒトの流通を一時トメルしかない。
麻生政府も弱毒性で問題ないというならこんなに騒ぐのとの論理矛盾に気づかないんであろうか。
まぁ~解散総選挙向けのみゆえ国民の健康なぞ,まるで無頓着なんだろう。
昭和30年代には政治家の正義も国民の自治精神も旺盛で国を地域を守ったモンだがコの国は劣化したものだ。
爺は基本的には単なる新型の風邪程度の認識は発生当時からの自説。
マスクうがい手洗いは対策になっていない。
豚インフルエンザは免疫力をたかめることにつきる。
単なるインフルエンザ対策の免疫力を高めるため消化器系のお腹の調子を良くすれば済むこと。
キノコ、ヨーグツト、海草類、食物繊維が多くある根菜類の摂取をするのが最高の対策で罹患が下がる。
便秘は大腸ナイに腐敗物質を貯め免疫力を下げる一番の大敵。
快便が豚インフルの一番の対策で普通に過ごせば住むこと。
大騒ぎする必要はない。
爺が日々触れるのも世相に土俵をあわせてるだけで議論に乗っているにすぎない。
大体可笑しい。
大阪兵庫で急に16日土曜日発表。
民主党の代表選にぶっつけてきただけではないのか。
うがった見方などでなく断定的に言う。
1日経過後の先程9時罹患者139名は24時には162名。
僅か二日で世界4番目の罹患者数。496を抜いて今日中には3番目の国となろう。
季節型インフル患者2千万人もあるんだから騒ぐ必要もないわけではあるが
振り上げた拳はどうすればいいのか解らない状況なんだろう。
桝添厚生大臣ほど長期に大臣席にある人はいないのではないのか。
国民年金不明は一年以内に不明を報告するとウソで言いくるめ
豪邸に住んでるのを暴露されても、自民政治家好感度NO1のこの国の国民目線。
。
今回の豚インフルエンザ水際作戦本来の事実が隠蔽されてきたと疑うに十分である。
なんか三流ミステリー作品の謎解きみたいである。
桝添大臣が水際作戦を叫んでいた頃にはすでに感染は広がっていたんだ!。
新型インフル菌の風邪の特徴は潜伏期間が10日と長いことにある。
つまり今発表されてるヒトは最低でも10日前に罹患した人々である。
国家の政治目的達成の裏にある真実がみえてくる。
小泉政治の時代に生命を消された多くの人々が存在するわけである。
9・11の学習効果がここで生かされる。
麻生政権はここまで腐ってるのか。
さらにプルサーマル燃料の到着の日と重なるのである。
国家・国民生活の基本たるエネルギーの電気を核燃料の再使用のプルトニュームに頼ることは国家は触れずじまい。
民族性を上手く利用した臭いものには蓋で無言ですすむ悪魔の技術に傾斜していくのは
騒ぐのが大好きなマスコミさえ目をつむる。
ばらまかれてきた電力業界の宣伝費の先行投資がここに来て黙殺に生かされている。
既存の炉での再利用なぞ世界初の試みで恐ろしくちゃぁ~ありゃしない。
再利用の原子炉はどの国も100万以下の小さめの新規の炉でのみ運用されている。
ところがコの国では既存のそれより随分と出力の大きなそれも使い古しの既存の炉である。
コの国には科学技術庁なぞ名ばかり。
ほんとうに学問を治めた人々がいるんであろうか。
義務教育さえ満足に学んでない人々のみとしか思えない。
さらに未知の技術に挑戦すときの地理的条件をも見据えた科学的態度の如何にある。
国家の未来に奉仕する理想に燃えているのか。
そういえば設立そのものからして汚れている。
総理就任の政治野望が敗れた人がCIAがらみで密命を受け就任と設立そのものから呪われてる組織。
その人とは誰言わん!正力松太郎である。
そのご全国紙でもなかった第三番目の読売新聞社を世界一に成し遂げ放送局を立ち上げ電波を支配した。
科学技術に限らずどうもコの国は
解体で直しの禊ぎから始める必要があるようだ。
呪われた組織には未知の技術の検証が出来るわけがない。
アメリカ・スリーマイル、ロシアの広大なる国土での原子力技術の悲劇はこの狭き国で再度再挑戦の実験場とされようとしている。
地球温暖化の原因たるCO2問題を論理すり替えで利用してのここに日本で蘇ってるいるわけである。
封建制度が長かった民族の習性は為政者のすることにはお上への絶対信頼服従で後は村八分。
学習効果なる人類の英知は科学的態度から帰納する習性にこの民族は疎い。
民主主義が根付かないのは対米従属をなんの抵抗もなく続けてる自立無き民族が証明している如くである。
新潟柏崎原発は再開翌日に事故。
その後の続報は出ない。
新潟知事はあれほど自信を持って許可したんなら続報を出すべきではないのか。
黙して語らずで塹壕でひたすら時の過ぎるのを待つ政治家の狡獪さ。
原発に抗して微罪で逮捕失脚させられた福島県佐藤英佐久知事のことが頭にあるんだろう。
電力資本と国家権力は繋がってるので逆らえないとの国策のしもべで県民の慈父たる知事ではない。
名知事→叙勲→一族の末永い繁栄。
実に笑っちゃうコの国の構図。
マスメデア総体もソウである。
コの国の作法に従い禊ぎをした小沢一郎の執拗なる情報どこではないはずではないのか。
自分の愛する家族に関わる問題であることにさえ気づかないんであろう。
高給を我が家のためにのみ持ち帰り為には良心の呵責には心を閉じる。
どこまでも拝金思想に汚れた高学歴を治めた人々の群れなんであろう。
学問とは難関校とは真実に目をつむることを教えられた人々どもに過ぎない。
国家国民の幸せなぞ生き抜く指針信念なぞ微塵もないようである。
テレビ報道番組は増えるだけだが真実を伝える番組は絶滅寸前である
自らが墓穴を掘ってることさえ気づいていない。
先人の英知で生まれたテレビ技術はその高邁なる開発理想を離れ
時の権力者の政権維持にのみ利用されている。
その職種に携わるには選ばれたヒトのみで学問を修めた国家の指導層のはずだが国家奉仕の理想はない。
国家スポンサーたる人々のみの顔を見てのみ日々を過ごす。
その最大のお旦の幻影を創価学会の影に脅える事を認識した製作現場ゆえ恐ろしい。
日々の生活に、もはや宗教の自由は成立していない。
国家ぐるみで創価学会の支配にある国になってしまった。
国家機構の隅々に人脈を張りめぐらした与党ゆえ始末が悪い。
国家存続のエネルギーの電気を核燃料の再使用のプルトニュームに頼るのに議論がおきない仕組みはここに起因する。
腐りきった閉塞感の真実はここにある。
政治変革、政権交代無くして自立した国家建設の端緒につけない。
その政権内部にも亀裂が走っている。
5月15日午前9時10分 、民主・社民・国民の野党三党でつくる「かんぽの宿疑惑追及チーム」は
総務大臣室を訪れ、鳩山総務大臣に申し入れを行った。
「総務省の調査報告」で明らかになったオリックス・郵政西川社長のぐるみの不正・ルール違反の数々を根拠として「特別背任」(未遂)の疑いで東京地検に告発をしに行くことを告げた。
鳩山大臣は「明らかな不正義だ信義にもとる行為は許してはいけない」とコブシを握ってみせたところがニュースで流れた。。
鳩山総務相は日本郵政の役員人事の認可権を持つが、野党3党は「臨時株主総会で解任する方法もある」としている。(毎日新聞)
その後に東京地検に行き、3党追及チームの国会議員12人が告発人となって、告発状を提出した。
告発人メンバーはつぎのとおり。、
民主党・・原口一博、川内博史、松野頼久衆議院議員、武内則男参議院議員
社民党・・重野安正、保坂展人衆議院議員、近藤正道、又市征治参議院議員、
国民新党・亀井久興衆議院議員、自見庄三郎、長谷川憲正・森田高参議院議員。
いずれも、衆参の総務委員会で野党側の理事をつとめている人たちと、追及プロジェクトチームのメンバーが中心
国会内で記者会見
「郵政民営化の結果、郵政事業が国民のためにならない方向に進んでいる。捜査を通じて明らかにしてほしい」と強調。
西川社長以外の日本郵政幹部らの刑事告発も検討する考えを示した。
17日午前、千葉市の幕張メッセでの全国郵便局長会の通常総会に出席した鳩山総務大臣と日本郵政の西川善文社長。
隣に座りあわせても目も合わせない新聞の写真がある。
『かんぽの宿疑惑』をめぐって続けられてきた鳩山総務大臣と日本郵政の西川善文社長との全面対決だったが、当初は鳩山総務大臣が一方的に押しまくっていたはずだが、ここへ来て、社長人事が、麻生官邸に近い策士・菅義偉副選対委員長の登場もあって、ほぼ西川善文社長の「続投」ということで決着しそうな雲行きである。
おそらく麻生官邸が、西川善文社長の「続投」ということで、「小泉・竹中構造改革」一派と「手打ち」をし、その結果、鳩山総務大臣が梯子をはずされることになったのであろう。
鳩山総務大臣が、このまま黙ってひきさがるかどうか、おおいいに見ものである。
2009.5.1617産経新聞のこんな記事がある。
鳩山総務相、日本郵政・西川社長にNO!
菅義偉氏が猛反発 自民党再び紛糾か
6月下旬の株主総会で任期切れとなる日本郵政の西川善文社長の進退をめぐり、政府・与党で一触即発のにらみ合いが始まった。「かんぽの宿」の譲渡問題を追及してきた鳩山邦夫総務相が西川氏の再任阻止に動き出したのに対し、元総務相の菅(すが)義偉(よしひで)自民党選対副委員長は「衆院選前に政局の引き金を引くのか」と猛反発。麻生太郎首相は沈黙を守り続けるが、日本郵政は役員人事を決める指名委員会を来週に予定されており、自民党で内紛が再び火を噴く可能性もある。
「日本郵政では不透明な事柄がドンドンおこなわれ、企業としてガバナンス(統治)の問題もある。株主総会で(西川氏の社長続投を決める)議決が行われても総務相の私が認可しない限り効力は発生しない」
鳩山氏は15日の記者会見で西川氏の自発的な退任を暗に促した。民主、国民新、社民の3党が同日、かんぽの宿問題で西川氏を特別背任未遂罪などで東京地検に刑事告発。鳩山氏には西川氏を追い込むチャンスと映ったようだ。
かんぽの宿問題への対応をめぐり、鳩山氏の西川氏への不信感は決定的となった。政府が全株式を所有する特殊会社の日本郵政は、総務相が株主総会が議決した人事に認可権を持つ。これまで鳩山氏は円滑な社長交代に向け財界などに根回しを続けてきたが、事態が動かぬことにいらだちを募らせ、最近は「進退をかけて再任を阻むつもりだ」と漏らしているという。
鳩山Vs西川、続く“さや当て” 全国郵便局長会 民営化の道のり遠く
日本郵政の西川善文社長の再任をめぐり、鳩山邦夫総務相との対立が深まる中、全国郵便局長会総会が17日、千葉市の幕張メッセで開かれた。
来賓席に並んだ西川、鳩山両氏は目も合わせないピリピリしたムード。自民党有数の「集票マシン」として知られてきた郵便局長会だが、西川氏が進める民営化路線への反対は根強く、その票の行方をめぐり与野党の綱引きは続く。郵政民営化から1年半。その道のりはなお険しい。(酒井充)
「かんぽの宿の譲渡問題ではメチャメチャなことが平気で行われていた。
郵政文化を邪魔するものとは正義感を持って戦い抜く」
先にあいさつに立った鳩山氏は総務省が用意した原稿を読むのを途中でやめ、西川氏が進めた「かんぽの宿」のオリックスグループ譲渡問題を徹底批判。
壇上から「真剣に取り組んでもらいたい」と後方の西川氏をにらみつけた。
一方、西川氏も強気を崩さなかった。
「日本郵政のサービスは既存の民間企業の後追いがほとんど。まだまだ物足りない」と郵便局に残る“お役所気質”を手厳しく批判。
「私自身が責任をもってグループ全社を挙げて改革の推進に取り組んでいく」と述べ、続投を宣言した。
「かんぽの宿」問題で鳩山、西川両氏の確執は決定的となった。
鳩山氏は6月末の株主総会を前に「西川降ろし」に奔走したが、自民党内の混乱を恐れた元総務相の菅義偉選対副委員長らに阻まれ、孤立化していった。
日本郵政は今週初めにも役員人事を内定する指名委員会を開く予定で西川氏の再任は既定路線化しつつある。
実は鳩山氏は郵便局長会総会までに西川氏の自発的な辞任を取り付けたいとの思いがあったようだ。
鳩山氏があいさつ後早々に退席したのは無念さの表れともいえる。
郵便局長の集票力は数十万票といわれ、まだまだ衰えていない
。日本郵政を舞台にした政府・与党の日本郵政の内紛に乗じるように野党幹部らは次々に会場に駆けつけた
【我ら民間人】全特会長に柘植芳文さん【力をあわせて郵政見直し】
2009年05月18日 09時49分
全特の柘植芳文新会長=全特ホームページ 。
新しい会長に柘植芳文副会長=名古屋森孝郵便局長を選出。浦野修会長は顧問。
柘植会長は、全特ホームページの中で、
「バブル崩壊時に悪乗りし、時代認識を誤った時の指導者達により日本を大きく誤った方向に導いた中に、不幸にも郵政事業の民営化が組み入れられました」
との現状認識を示しています。
「今、その本質を真摯に検討、検証されるべき時がきたものと考えます」
と強調し、
「(郵便局は)地域社会の中核をなし、生活の基礎的インフラとして金融格差、地域格差等、国としての課題解消に大きく貢献してきた」として、
「こうした事業を一日も早く国民利用者の元にお返しすることが、私たちの見直しを求める原点」
だとしています。
歴史的には、国は郵便局ネットワークを広げるために、地域社会のリーダーに特定郵便局長をお願いしたわけですから、特定郵便局が地域社会の中核であることは当然至極のこと。
事実、池田勇人元総理大臣も中国地方最大の特定郵便局長の息子。
政権交代による郵政民営化見直しで国民の財布を外資から守ろう
yahooニュースによると次期社長を決める指名委員会は西川現社長を決めるとのことである。
ネットは速報に強いが玉石混合。
昨日アップしたことの真実性は7月にマスメデアを騒がす事件にまで発展するやいなやまでお待ちいただきたい。
鳩山兄弟内閣実現ともナルやも知れない。
アッ!これもネタ元は週刊誌にありますのであしからず。。
ヒナゲシの花言葉は・・慰め、
爺のお墓には虞美人草ならぬ「愚眉尽」草が咲くんだろうか。
こんな大臣はいらないのウソばっかりの大本営発表の桝添草よりはいいだろう。
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NHKは代表選中継を中断し、舛添厚労相の記者会見を中継した。
おかげで夕方のニュース番組は半分以上がインフル発見かトップニュース。
それにしても鳩山人気は滑り出し好調。
植草一秀元早大教授ブログに詳細にある。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ccc7.html
「麻生太郎首相と鳩山氏のどちらが首相にふさわしいか」
麻生氏 21%(21%)
鳩山氏 34%(12%(小沢氏))
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
次の衆院選で勝ってほしい政党
自民党 29%(34%)
民主党 56%(45%)
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
政党支持率
自民党 23%(27%)
民主党 30%(24%)
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
花言葉は・・・・・・・慰め
別称虞美人草、絶世の美女が亡くなった後に咲いたとの中国古事の花、ただ欧州中央部が原産。
秋に種をまくと今頃に花が咲く。
花色はピンク、黄色、白色等と多彩、季語は夏。
しのぎつつ ポンとひらいた 虞美人草
WHOの責任者M・チャンも日本の渡辺厚生副大臣のフェイズ6引き上げに移動制限の社会的な問題を考慮して反対されると
決断を先送りせざる事になろう。
田代委員も意見をあわせてるようだが日本では教育機関で惹起してる事の重大さが理解されてないようだ。
ヒトの流通を一時トメルしかない。
麻生政府も弱毒性で問題ないというならこんなに騒ぐのとの論理矛盾に気づかないんであろうか。
まぁ~解散総選挙向けのみゆえ国民の健康なぞ,まるで無頓着なんだろう。
昭和30年代には政治家の正義も国民の自治精神も旺盛で国を地域を守ったモンだがコの国は劣化したものだ。
爺は基本的には単なる新型の風邪程度の認識は発生当時からの自説。
マスクうがい手洗いは対策になっていない。
豚インフルエンザは免疫力をたかめることにつきる。
単なるインフルエンザ対策の免疫力を高めるため消化器系のお腹の調子を良くすれば済むこと。
キノコ、ヨーグツト、海草類、食物繊維が多くある根菜類の摂取をするのが最高の対策で罹患が下がる。
便秘は大腸ナイに腐敗物質を貯め免疫力を下げる一番の大敵。
快便が豚インフルの一番の対策で普通に過ごせば住むこと。
大騒ぎする必要はない。
爺が日々触れるのも世相に土俵をあわせてるだけで議論に乗っているにすぎない。
大体可笑しい。
大阪兵庫で急に16日土曜日発表。
民主党の代表選にぶっつけてきただけではないのか。
うがった見方などでなく断定的に言う。
1日経過後の先程9時罹患者139名は24時には162名。
僅か二日で世界4番目の罹患者数。496を抜いて今日中には3番目の国となろう。
季節型インフル患者2千万人もあるんだから騒ぐ必要もないわけではあるが
振り上げた拳はどうすればいいのか解らない状況なんだろう。
桝添厚生大臣ほど長期に大臣席にある人はいないのではないのか。
国民年金不明は一年以内に不明を報告するとウソで言いくるめ
豪邸に住んでるのを暴露されても、自民政治家好感度NO1のこの国の国民目線。
。
今回の豚インフルエンザ水際作戦本来の事実が隠蔽されてきたと疑うに十分である。
なんか三流ミステリー作品の謎解きみたいである。
桝添大臣が水際作戦を叫んでいた頃にはすでに感染は広がっていたんだ!。
新型インフル菌の風邪の特徴は潜伏期間が10日と長いことにある。
つまり今発表されてるヒトは最低でも10日前に罹患した人々である。
国家の政治目的達成の裏にある真実がみえてくる。
小泉政治の時代に生命を消された多くの人々が存在するわけである。
9・11の学習効果がここで生かされる。
麻生政権はここまで腐ってるのか。
さらにプルサーマル燃料の到着の日と重なるのである。
国家・国民生活の基本たるエネルギーの電気を核燃料の再使用のプルトニュームに頼ることは国家は触れずじまい。
民族性を上手く利用した臭いものには蓋で無言ですすむ悪魔の技術に傾斜していくのは
騒ぐのが大好きなマスコミさえ目をつむる。
ばらまかれてきた電力業界の宣伝費の先行投資がここに来て黙殺に生かされている。
既存の炉での再利用なぞ世界初の試みで恐ろしくちゃぁ~ありゃしない。
再利用の原子炉はどの国も100万以下の小さめの新規の炉でのみ運用されている。
ところがコの国では既存のそれより随分と出力の大きなそれも使い古しの既存の炉である。
コの国には科学技術庁なぞ名ばかり。
ほんとうに学問を治めた人々がいるんであろうか。
義務教育さえ満足に学んでない人々のみとしか思えない。
さらに未知の技術に挑戦すときの地理的条件をも見据えた科学的態度の如何にある。
国家の未来に奉仕する理想に燃えているのか。
そういえば設立そのものからして汚れている。
総理就任の政治野望が敗れた人がCIAがらみで密命を受け就任と設立そのものから呪われてる組織。
その人とは誰言わん!正力松太郎である。
そのご全国紙でもなかった第三番目の読売新聞社を世界一に成し遂げ放送局を立ち上げ電波を支配した。
科学技術に限らずどうもコの国は
解体で直しの禊ぎから始める必要があるようだ。
呪われた組織には未知の技術の検証が出来るわけがない。
アメリカ・スリーマイル、ロシアの広大なる国土での原子力技術の悲劇はこの狭き国で再度再挑戦の実験場とされようとしている。
地球温暖化の原因たるCO2問題を論理すり替えで利用してのここに日本で蘇ってるいるわけである。
封建制度が長かった民族の習性は為政者のすることにはお上への絶対信頼服従で後は村八分。
学習効果なる人類の英知は科学的態度から帰納する習性にこの民族は疎い。
民主主義が根付かないのは対米従属をなんの抵抗もなく続けてる自立無き民族が証明している如くである。
新潟柏崎原発は再開翌日に事故。
その後の続報は出ない。
新潟知事はあれほど自信を持って許可したんなら続報を出すべきではないのか。
黙して語らずで塹壕でひたすら時の過ぎるのを待つ政治家の狡獪さ。
原発に抗して微罪で逮捕失脚させられた福島県佐藤英佐久知事のことが頭にあるんだろう。
電力資本と国家権力は繋がってるので逆らえないとの国策のしもべで県民の慈父たる知事ではない。
名知事→叙勲→一族の末永い繁栄。
実に笑っちゃうコの国の構図。
マスメデア総体もソウである。
コの国の作法に従い禊ぎをした小沢一郎の執拗なる情報どこではないはずではないのか。
自分の愛する家族に関わる問題であることにさえ気づかないんであろう。
高給を我が家のためにのみ持ち帰り為には良心の呵責には心を閉じる。
どこまでも拝金思想に汚れた高学歴を治めた人々の群れなんであろう。
学問とは難関校とは真実に目をつむることを教えられた人々どもに過ぎない。
国家国民の幸せなぞ生き抜く指針信念なぞ微塵もないようである。
テレビ報道番組は増えるだけだが真実を伝える番組は絶滅寸前である
自らが墓穴を掘ってることさえ気づいていない。
先人の英知で生まれたテレビ技術はその高邁なる開発理想を離れ
時の権力者の政権維持にのみ利用されている。
その職種に携わるには選ばれたヒトのみで学問を修めた国家の指導層のはずだが国家奉仕の理想はない。
国家スポンサーたる人々のみの顔を見てのみ日々を過ごす。
その最大のお旦の幻影を創価学会の影に脅える事を認識した製作現場ゆえ恐ろしい。
日々の生活に、もはや宗教の自由は成立していない。
国家ぐるみで創価学会の支配にある国になってしまった。
国家機構の隅々に人脈を張りめぐらした与党ゆえ始末が悪い。
国家存続のエネルギーの電気を核燃料の再使用のプルトニュームに頼るのに議論がおきない仕組みはここに起因する。
腐りきった閉塞感の真実はここにある。
政治変革、政権交代無くして自立した国家建設の端緒につけない。
その政権内部にも亀裂が走っている。
5月15日午前9時10分 、民主・社民・国民の野党三党でつくる「かんぽの宿疑惑追及チーム」は
総務大臣室を訪れ、鳩山総務大臣に申し入れを行った。
「総務省の調査報告」で明らかになったオリックス・郵政西川社長のぐるみの不正・ルール違反の数々を根拠として「特別背任」(未遂)の疑いで東京地検に告発をしに行くことを告げた。
鳩山大臣は「明らかな不正義だ信義にもとる行為は許してはいけない」とコブシを握ってみせたところがニュースで流れた。。
鳩山総務相は日本郵政の役員人事の認可権を持つが、野党3党は「臨時株主総会で解任する方法もある」としている。(毎日新聞)
その後に東京地検に行き、3党追及チームの国会議員12人が告発人となって、告発状を提出した。
告発人メンバーはつぎのとおり。、
民主党・・原口一博、川内博史、松野頼久衆議院議員、武内則男参議院議員
社民党・・重野安正、保坂展人衆議院議員、近藤正道、又市征治参議院議員、
国民新党・亀井久興衆議院議員、自見庄三郎、長谷川憲正・森田高参議院議員。
いずれも、衆参の総務委員会で野党側の理事をつとめている人たちと、追及プロジェクトチームのメンバーが中心
国会内で記者会見
「郵政民営化の結果、郵政事業が国民のためにならない方向に進んでいる。捜査を通じて明らかにしてほしい」と強調。
西川社長以外の日本郵政幹部らの刑事告発も検討する考えを示した。
17日午前、千葉市の幕張メッセでの全国郵便局長会の通常総会に出席した鳩山総務大臣と日本郵政の西川善文社長。
隣に座りあわせても目も合わせない新聞の写真がある。
『かんぽの宿疑惑』をめぐって続けられてきた鳩山総務大臣と日本郵政の西川善文社長との全面対決だったが、当初は鳩山総務大臣が一方的に押しまくっていたはずだが、ここへ来て、社長人事が、麻生官邸に近い策士・菅義偉副選対委員長の登場もあって、ほぼ西川善文社長の「続投」ということで決着しそうな雲行きである。
おそらく麻生官邸が、西川善文社長の「続投」ということで、「小泉・竹中構造改革」一派と「手打ち」をし、その結果、鳩山総務大臣が梯子をはずされることになったのであろう。
鳩山総務大臣が、このまま黙ってひきさがるかどうか、おおいいに見ものである。
2009.5.1617産経新聞のこんな記事がある。
鳩山総務相、日本郵政・西川社長にNO!
菅義偉氏が猛反発 自民党再び紛糾か
6月下旬の株主総会で任期切れとなる日本郵政の西川善文社長の進退をめぐり、政府・与党で一触即発のにらみ合いが始まった。「かんぽの宿」の譲渡問題を追及してきた鳩山邦夫総務相が西川氏の再任阻止に動き出したのに対し、元総務相の菅(すが)義偉(よしひで)自民党選対副委員長は「衆院選前に政局の引き金を引くのか」と猛反発。麻生太郎首相は沈黙を守り続けるが、日本郵政は役員人事を決める指名委員会を来週に予定されており、自民党で内紛が再び火を噴く可能性もある。
「日本郵政では不透明な事柄がドンドンおこなわれ、企業としてガバナンス(統治)の問題もある。株主総会で(西川氏の社長続投を決める)議決が行われても総務相の私が認可しない限り効力は発生しない」
鳩山氏は15日の記者会見で西川氏の自発的な退任を暗に促した。民主、国民新、社民の3党が同日、かんぽの宿問題で西川氏を特別背任未遂罪などで東京地検に刑事告発。鳩山氏には西川氏を追い込むチャンスと映ったようだ。
かんぽの宿問題への対応をめぐり、鳩山氏の西川氏への不信感は決定的となった。政府が全株式を所有する特殊会社の日本郵政は、総務相が株主総会が議決した人事に認可権を持つ。これまで鳩山氏は円滑な社長交代に向け財界などに根回しを続けてきたが、事態が動かぬことにいらだちを募らせ、最近は「進退をかけて再任を阻むつもりだ」と漏らしているという。
鳩山Vs西川、続く“さや当て” 全国郵便局長会 民営化の道のり遠く
日本郵政の西川善文社長の再任をめぐり、鳩山邦夫総務相との対立が深まる中、全国郵便局長会総会が17日、千葉市の幕張メッセで開かれた。
来賓席に並んだ西川、鳩山両氏は目も合わせないピリピリしたムード。自民党有数の「集票マシン」として知られてきた郵便局長会だが、西川氏が進める民営化路線への反対は根強く、その票の行方をめぐり与野党の綱引きは続く。郵政民営化から1年半。その道のりはなお険しい。(酒井充)
「かんぽの宿の譲渡問題ではメチャメチャなことが平気で行われていた。
郵政文化を邪魔するものとは正義感を持って戦い抜く」
先にあいさつに立った鳩山氏は総務省が用意した原稿を読むのを途中でやめ、西川氏が進めた「かんぽの宿」のオリックスグループ譲渡問題を徹底批判。
壇上から「真剣に取り組んでもらいたい」と後方の西川氏をにらみつけた。
一方、西川氏も強気を崩さなかった。
「日本郵政のサービスは既存の民間企業の後追いがほとんど。まだまだ物足りない」と郵便局に残る“お役所気質”を手厳しく批判。
「私自身が責任をもってグループ全社を挙げて改革の推進に取り組んでいく」と述べ、続投を宣言した。
「かんぽの宿」問題で鳩山、西川両氏の確執は決定的となった。
鳩山氏は6月末の株主総会を前に「西川降ろし」に奔走したが、自民党内の混乱を恐れた元総務相の菅義偉選対副委員長らに阻まれ、孤立化していった。
日本郵政は今週初めにも役員人事を内定する指名委員会を開く予定で西川氏の再任は既定路線化しつつある。
実は鳩山氏は郵便局長会総会までに西川氏の自発的な辞任を取り付けたいとの思いがあったようだ。
鳩山氏があいさつ後早々に退席したのは無念さの表れともいえる。
郵便局長の集票力は数十万票といわれ、まだまだ衰えていない
。日本郵政を舞台にした政府・与党の日本郵政の内紛に乗じるように野党幹部らは次々に会場に駆けつけた
【我ら民間人】全特会長に柘植芳文さん【力をあわせて郵政見直し】
2009年05月18日 09時49分
全特の柘植芳文新会長=全特ホームページ 。
新しい会長に柘植芳文副会長=名古屋森孝郵便局長を選出。浦野修会長は顧問。
柘植会長は、全特ホームページの中で、
「バブル崩壊時に悪乗りし、時代認識を誤った時の指導者達により日本を大きく誤った方向に導いた中に、不幸にも郵政事業の民営化が組み入れられました」
との現状認識を示しています。
「今、その本質を真摯に検討、検証されるべき時がきたものと考えます」
と強調し、
「(郵便局は)地域社会の中核をなし、生活の基礎的インフラとして金融格差、地域格差等、国としての課題解消に大きく貢献してきた」として、
「こうした事業を一日も早く国民利用者の元にお返しすることが、私たちの見直しを求める原点」
だとしています。
歴史的には、国は郵便局ネットワークを広げるために、地域社会のリーダーに特定郵便局長をお願いしたわけですから、特定郵便局が地域社会の中核であることは当然至極のこと。
事実、池田勇人元総理大臣も中国地方最大の特定郵便局長の息子。
政権交代による郵政民営化見直しで国民の財布を外資から守ろう
yahooニュースによると次期社長を決める指名委員会は西川現社長を決めるとのことである。
ネットは速報に強いが玉石混合。
昨日アップしたことの真実性は7月にマスメデアを騒がす事件にまで発展するやいなやまでお待ちいただきたい。
鳩山兄弟内閣実現ともナルやも知れない。
アッ!これもネタ元は週刊誌にありますのであしからず。。
ヒナゲシの花言葉は・・慰め、
爺のお墓には虞美人草ならぬ「愚眉尽」草が咲くんだろうか。
こんな大臣はいらないのウソばっかりの大本営発表の桝添草よりはいいだろう。
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NHKは代表選中継を中断し、舛添厚労相の記者会見を中継した。
おかげで夕方のニュース番組は半分以上がインフル発見かトップニュース。
それにしても鳩山人気は滑り出し好調。
植草一秀元早大教授ブログに詳細にある。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ccc7.html
「麻生太郎首相と鳩山氏のどちらが首相にふさわしいか」
麻生氏 21%(21%)
鳩山氏 34%(12%(小沢氏))
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
次の衆院選で勝ってほしい政党
自民党 29%(34%)
民主党 56%(45%)
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
政党支持率
自民党 23%(27%)
民主党 30%(24%)
(カッコ内は代表選前の12、13日の調査結果)
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