今日の誕生日の花は・・四季咲きベゴニア
花言葉は・・・・・・・幸福な日々
小さいピンクの花を緑の中にビッシリつける鮮やかさ。
湿気を好み日当たりを嫌う。
それでも空中ツリーにはよく似合う。
弱みと際だたさを利用した和洋折衷のガーディニング術。
不景気と現状を分析しての
「格差」対策は、すなわち景気対策でもある認識が大事である。。
それは出版界の傾斜状況にも当てはまる。
浅田革命以後、保守論壇で活躍する文学者が、西尾幹二や福田和也等を例外として、極端に減少していく。
その空隙に登場するのが、小林よしのりや櫻井よしこを筆頭にした「軽量級保守文化人」
京都で学んだ佐藤優によると、浅田彰の『構造と力』が登場する1983年を境に浅田革命=ポスト・モダン革命なるものが起き、日本の思想状況が一変する。
そのポスト・モダン思想による日本の思想状況の変化を分析している。
「日本におけるポストモダンは、浅田彰が『構造と力』(勁草書房、1983年刊)を出したときに始まった
なんで読んだか天皇家は代々弱者の視点。と爺は記憶する。
京都の文化象牙の塔には文学哲学が宿る。
下賀茂上賀茂へと時代の絵巻は隊をなす。
大学も 葵祭の きのふけふ
中央公論6月号を手にして5月号を振り返る。
P38~65の評論家西部邁VS評論家柄谷行対談「恐慌、国家、資本主義」は流石に三段理論の現状分析の宇野理論の徒の激論にふさわしい。
よくぞ実現できたものだ。
雑誌廃刊が相次ぎ挙げ句には右翼紙諸君!にまで及んだことに不可思議を感じていたが読み解けた。
いずれ記したい。
いよいよマスメデアの集中砲撃を受けなくてすむ民主党主が決まる。
改めて完璧なる小沢一郎の偉大さを感じ入っている。
第一報を聞いた時の落胆はない。
総てがシナリオ通りの権力奪取プログラム。
歴史的な日である。
この数ヶ月以内に体制を整えての真の喚起が沸き起こる確信を得ている爺である。
二人の候補のどちらがなってもコの国を小泉以前の助け合いの民族の思考の生活スタイルに変えてくれよう。
立候補の抱負を聞いたが岡田総理鳩山総理国民目線の政治姿勢は変わらない小沢イズムに基づくようである。
緊急事態にも冷徹に明日を指し示している植草一秀元早大教授のブログのお陰でもある。
あるいは外交経験の最たる大使の経験を生かした天木直人元大使のブログからである。
白川義彦元警察のトップは創価組織に対峙して政治的立場を失脚させられたブログ。
ほかにもリンクの皆様を始め幾多もあるが
これら偉大なる先哲のいずれもの方々の共通点はこのくにをぶち壊した売国小泉政治の権力に抗したための犠牲者である。
この国難に身を挺して悲願の政権交代にシナリオとおり電光石火の如くすすんでいる。
コの国の歴史にこのスピードで後継を決めた先例を観ない。
NHKを始めメデアはこの場に及んでも小沢か反小沢かと小沢たたきを煽る
候補者の岡田自身が小沢の元に挨拶に行ったと演出させ
第一声に反小沢か小沢かでないと言ってるのに反小沢と小沢たたきを煽るが意に関しない。
為政者メデア検察権力のさらに遠くよりコントロールする宗主国の慌てふためきぶりが手に取るように解る。
時代を変えるや否やの天の命題期に於いて国家の大変革のコの国の舵取りの指導者は
政権はたたかいとるものと素早い動きでインタビューにもそつない対応。
民主破戒の密命の指令を受けた前原もがんじがらめで動きがとれない統率ぶり。
三等国家以下から世界にデビューした明治期。
新渡戸稲造は武士道を紹介して喝采をあびさせた。
そしてついぞ先進国と肩を並べた。
ただ猪突猛進がコの国を壊した。
それは混迷のコの国の時期に生かされた。
リズム先行の流れに一矢報いた自信喪失の人々に
楽曲千の風やハリウッド産業に納棺の儀式で死者への尊厳のコの国の民の心を発信した。
日本人自身が忘れつつあったものが復権しつつある。
針のむしろのハズの小沢インタビューは大切なるもののメッセージ制を含んでいた。
日テレの反動ぶりを浮かび上がらせそれでも20パーセント支持率をいただいている。と結ぶ。
速記録を再現したい。
Q:離党や議員辞職はしないのですか。
小沢代表:なぜ議員辞職しなければならないんですか。
Q:献金事件というカネにまつわるイメージを民主党から離すために離党すべきじゃないかと。
小沢代表:(質問をさえぎるように)私は、政治資金の問題についても一点のやましいところもありません。法律に従ってきちんと処理し報告してあります。また今回は、政治的な責任で身を引くわけでもありません。みなさんのお力添えのおかげで、私が3年前に代表職を引き継いだ時には(民主党の)支持率は1けた台だったと思いますが、今みなさんの懇切丁寧な報道ぶりにもかかわらず、20%以上の支持をもって自民党とほぼきっ抗しております。私はその意味において国民のみなさんのわが党に対する理解、そしてやはり政治は変えなくてはならないという理解が進んでおる調査だと思っておりまして、私も微力ながらそのことに多少なりとも貢献してきたのではないかなと思っております。あなたどこだっけ、会社?
(質問者:日本テレビです。)
小沢代表:日本テレビでもよく国民のみなさんの調査をしてみてください。
・・・・・
これから裁判をたたかうに離党や議員辞職、説明責任は無かろう。
チャンチャラオカシ。
説明責任は逮捕側にあろうが裁判であかすと逃げてるではないか。
あいはからんやその日テレが売国の正体を現した。
プーチン来日イタリアサミットでのメドベージェフとの北方領土会談と焦眉の急の時期になんたること。。
日テレ系記者、ロシアのビザ持ち北方領土へ 外務省批判
http://www.asahi.com/politics/update/0512/TKY200905120311.html
恐らく麻生の指示による政治的意図を持った工作活動だと思える。
その声が上がっている。
かつて鈴木宗男議員を国策逮捕したように、日本と極東の国の対立を煽るよう、
アメリカとの協議の上の意図に沿った行動なのだろう。
日本テレビは創立者の正力松太郎が米CIAのスパイであったと早稲田大学教授が米公文書から割り出し公然の事実。
その報道機関に政治活動をされるのは御免である。
樺太南半分北方四島は日本の固有領土である。
武士の痩せ我慢!の矜持、取材だろうともビザ無し渡航はギリギリ譲れぬ国民の主張の生命線。
かつて愛国心という言葉を熱心に普及させようとした日枝日テレとふかいなかの安倍元総理は、抗議しないのか。
麻生の面積にあわせた3・5島返還なぞの交渉前から手の内を明かすバカはなかろう。
さらに愛国ゴーマニズムの先日のパチンコ登場の思想家小林よしのりにつづきオリックス宮内の馬脚が現れた。
小泉改革の教義の自己責任の体現者オリック宮内がこの体たらく
オリックスと日産が、日本政策投資銀行に追加融資を打診…。
オリックスの宮内義彦が、「小泉・竹中改革」の財界サイドにおける理論的リーダーの一人であり、構造改革の支持者、支援者だったことは、保守論壇のマドンナ・櫻井よしこ女史の名作『迷走日本の原点』をひも解くまでもなく、よく知られていることだ。
なんとそのオリックスが
、ついでに言えば、小泉・竹中改革の本丸であった「郵政民営化」のドサクサにまぎれて、「かんぽの宿」を、こっそりと安値で買い叩き、ぼろ儲けするはずだったのがバレてしまい、契約破棄にまで追い込まれたあのオリックスが、日産とともに、日本政策投資銀行に追加融資を打診しているのだそうだ。
まことに目出度いたいれんちゅうであり、恥も外聞もない。
100数十億もかけ強行採決の補正予算でマンガ館を建てるマンガ好き麻生にしてもギャグ漫画にもなりそうもない話で、苦笑を禁じえない。
それにしても不思議なのは、自己責任や自立社会を煽っておきながら、しかも不良企業は倒産して市場から退場するのが当然と言っていたはずの人の会社が、自分たちの会社は経営危機に陥ると、さっさと政府に泣きつくわけだから、まことに見事な言行一致の見本というか、教育的にも素晴らしいお手本である。
ところで久しぶりに日産の名を聞いたが、構造改革の先頭を走っていたはずのカルロス・ゴーン率いる日産が、言い換えればリストラと資産売却で国際的な優良企業になったはずの、あの日産が、資金繰りに困っているとは、笑うに笑えない喜劇である。ゴーン革命を持て囃した経済評論家がいるが、ここで一つ、経済評論家らしい無責任な感想を聞きたいものである、
というのは冗談で、今までのいきさつから考えるならば、当然だろうが、オリックスも日産も、資金繰りに困っているなら、金融機関は一斉に貸し剥がしを強行し、そしてその上で、彼等の言葉を拝借して、「不良企業は、ジタバタせずに、さっさと倒産して、市場から退場しろよ」と言ってあげるべきだろう。
山崎ブログは正鵠をつき怒りに満ちている。
これらを含めての国家のあり方。
対米従属からの脱皮も視野にある。
16日は民主代表選である。
二百有余名の民主党国会議員の判断に注目!があつまる。
短期集中してのこの党の脆弱点マスメデア排除の純粋環境下デマゴギーの雑音無き形で決着する小沢戦略とうりである。
(1)岡田代表の場合 :
総選挙で民主党圧勝ーー→民主党中心政権誕生ーー→岡田首相の偏狭さ・律儀さが災いし、岡田内閣短期崩壊ーー→民主党内紛を契機に政界再編成(小沢・与謝野・亀井静香他暗躍)ーー→2010年総選挙
(2)鳩山代表の場合 :
総選挙で民主党辛うじて比較第一党獲得ーー→民主党中心政権誕生(鳩山首相・民主党管代表ー岡田幹事長トリオ)ーー→「友愛」を唱える首相の下、経済回復もあって安定した政権継続
新政権になれば国民目線の政治に転換されここまで落ちた国家脆弱の暗部が浮き彫りとなろう。
コの国も捨てたものではない。
憂国の情の義のヒトもいる。
大阪高検察庁公安部長三井環は08年から静岡の獄中にある。
検察裏金作りを暴こうとしてた矢先の幹部の逮捕劇。
警察官・仙波敏郎の正義の挑戦・・・5月11日放送のTV報道発ドキュメンタリー宣言
警察の裏金の告発・・・驚愕と感動で再確認された。
全国200.000人の警察組織にたった一人で挑んだ正義の戦い・・・20万分の一、0.000005%の孤独な 戦い。
筆舌に尽くし難い地獄の・辛苦を体験しながらも超越した見事な仙波さんの
生き様。
表に出て来なかった、隠され続けた、今でも形を変えながら続けているでしょう
警察の赦し難き 裏世界・・・・
真っ先に法律を遵守すべき一線の警察組織が脱法行為の裏金作り
に
励んでいたのには おったまげました。はずかしい日本の持つ恥部である。
麻生は解散総選挙に打って出られるほどのタマではない。
小泉元総理グループとの「郵政民営化見直し」「かんぽの宿疑惑」をめぐる足の引っ張り合いを制し
小沢秘書逮捕事件をめぐる小沢民主党との潰し合いも、秘密警察組織「漆間」一派の手を借りることによって成功裏に一段落。
麻生の高笑いも凍ったことであろう身を賭しての小沢戦略。
安倍、福田、麻生と続いた世襲議員総理は、総理総裁になれたことがうれしくて、それに満足し、
後は野となれ山となれ…という心境なんだろう。
国民の信任を問う解散総選挙の方には興味はなくただ黙ってジリジリと迫り来る死を、なすすべもなく、待つばかりの状態がいいはずはないわけで、おそらく、自民党議員の多くは、ここで、何とかしなければ、と思っているのは当然だろう。
反麻生の自民党議員中からの行動が起きるはずである。
政権に執着するのみゆえ、どうにもこうにも動けない状態のようだ。
それとも、「漆間」部隊を使って、夢よもう一度と、
党首交代後の「小沢民主党潰し」の第二弾、第三弾を画策するつもりか。
二階の恫喝に屈した樋渡検事総長と佐久間特捜部長の動きは必死となろう。
断末魔の叫びが聞こえる。
西松違法献金事件も小沢戦略で終幕をむかえる状況でいいんだろうか。
検察の三文芝居、大活躍の中、ねずみ一匹の起訴までしかできなかったドタバタ劇は報道しないマスメデアと違いネット情報で政権内部のカラクリが全て見えてしまった。
官僚や検察に対峙する、小沢一郎の政治生命を抹殺する事が目的だった、検察幹部にとった手法は、秘書を逮捕、起訴して、強引な取調べで自白させ、嘘で固めた調書を取る。
できれば、小沢一郎を参考人でもいいから、事情聴取をするという筋書きだったハズ。。
検察の捜査の過程で、虚偽記載という無理筋の捜査だけで小沢一郎を引っ張るためには、自民党からも二階俊博という犠牲者が必要となっていたというのは事実だろう。
何故なら、二階は虚偽記載ではなく、パーテイを含め、裏金献金を受けるという、検察にとってはもっと立証可能な資金法違反(職務権限あり)を犯していたと思われる。和歌山県警が捜査すればすぐわかる。
民主党ぎらいの樋渡検事総長は、麻生総理と漆間副官房長官に二階の秘書の逮捕と二階陣営への捜査の許可を願い出た。
麻生は一度は許可を出したものの、すねに傷もつ二階の知るところとなり大激怒となった、
責任を取るかたちで漆間官房副長官の自民党には及ばない。
証拠が無いからという発言になった。
その後、二階はありとあらゆる手段を使って、樋渡検事総長を脅し上げた。
小沢を微罪で追い詰めるには二階を道連れにするしか手法のなかった検察当局は、最終的には二階の抵抗に屈して、小沢を追い詰める事をあきらめたという事だろう。
検察の抜かっていた事は、最初、小沢の秘書を逮捕した時点では、新聞社にリークを続ければ、日本の愚民は騙されて、小沢は金の亡者で、汚い政治家だというイメージを持たせられ、追い込むのが簡単になる。
二階まで攻めなくても、逮捕ぐらいできるだろうと思っていたようだ。
国民の情報網はテレビや新聞だけではない。
一日の間にネットで正確な情報が伝達される。
彼らはこの事実がわかっていない。
新聞しか読まない世論は、検察リークに洗脳されて、民主党の政治家たちが小沢を降ろさない事その後の小沢戦略が不思議でならないようだ。おそろしい事だ。
逆に、未来の国家を担う若者達はネットで情報を得る。
彼らはその理由はよくわかっている。
この検察のドタバタ劇の真相は、政権交代すればすぐに明らかになると思われる。
官僚・検察国家から国民の手に日本を取り戻す。
小沢一郎を人柱として土台に埋め込んででも、政権交代は果たさなければならない。
この決意を小沢自身も本望だと思ってくれていると確信する
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不景気と現状を分析しての
「格差」対策は、すなわち景気対策でもある認識が大事である。。
それは出版界の傾斜状況にも当てはまる。
浅田革命以後、保守論壇で活躍する文学者が、西尾幹二や福田和也等を例外として、極端に減少していく。
その空隙に登場するのが、小林よしのりや櫻井よしこを筆頭にした「軽量級保守文化人」
京都で学んだ佐藤優によると、浅田彰の『構造と力』が登場する1983年を境に浅田革命=ポスト・モダン革命なるものが起き、日本の思想状況が一変する。
そのポスト・モダン思想による日本の思想状況の変化を分析している。
「日本におけるポストモダンは、浅田彰が『構造と力』(勁草書房、1983年刊)を出したときに始まった
なんで読んだか天皇家は代々弱者の視点。と爺は記憶する。
京都の文化象牙の塔には文学哲学が宿る。
下賀茂上賀茂へと時代の絵巻は隊をなす。
大学も 葵祭の きのふけふ
中央公論6月号を手にして5月号を振り返る。
P38~65の評論家西部邁VS評論家柄谷行対談「恐慌、国家、資本主義」は流石に三段理論の現状分析の宇野理論の徒の激論にふさわしい。
よくぞ実現できたものだ。
雑誌廃刊が相次ぎ挙げ句には右翼紙諸君!にまで及んだことに不可思議を感じていたが読み解けた。
いずれ記したい。
いよいよマスメデアの集中砲撃を受けなくてすむ民主党主が決まる。
改めて完璧なる小沢一郎の偉大さを感じ入っている。
第一報を聞いた時の落胆はない。
総てがシナリオ通りの権力奪取プログラム。
歴史的な日である。
この数ヶ月以内に体制を整えての真の喚起が沸き起こる確信を得ている爺である。
二人の候補のどちらがなってもコの国を小泉以前の助け合いの民族の思考の生活スタイルに変えてくれよう。
立候補の抱負を聞いたが岡田総理鳩山総理国民目線の政治姿勢は変わらない小沢イズムに基づくようである。
緊急事態にも冷徹に明日を指し示している植草一秀元早大教授のブログのお陰でもある。
あるいは外交経験の最たる大使の経験を生かした天木直人元大使のブログからである。
白川義彦元警察のトップは創価組織に対峙して政治的立場を失脚させられたブログ。
ほかにもリンクの皆様を始め幾多もあるが
これら偉大なる先哲のいずれもの方々の共通点はこのくにをぶち壊した売国小泉政治の権力に抗したための犠牲者である。
この国難に身を挺して悲願の政権交代にシナリオとおり電光石火の如くすすんでいる。
コの国の歴史にこのスピードで後継を決めた先例を観ない。
NHKを始めメデアはこの場に及んでも小沢か反小沢かと小沢たたきを煽る
候補者の岡田自身が小沢の元に挨拶に行ったと演出させ
第一声に反小沢か小沢かでないと言ってるのに反小沢と小沢たたきを煽るが意に関しない。
為政者メデア検察権力のさらに遠くよりコントロールする宗主国の慌てふためきぶりが手に取るように解る。
時代を変えるや否やの天の命題期に於いて国家の大変革のコの国の舵取りの指導者は
政権はたたかいとるものと素早い動きでインタビューにもそつない対応。
民主破戒の密命の指令を受けた前原もがんじがらめで動きがとれない統率ぶり。
三等国家以下から世界にデビューした明治期。
新渡戸稲造は武士道を紹介して喝采をあびさせた。
そしてついぞ先進国と肩を並べた。
ただ猪突猛進がコの国を壊した。
それは混迷のコの国の時期に生かされた。
リズム先行の流れに一矢報いた自信喪失の人々に
楽曲千の風やハリウッド産業に納棺の儀式で死者への尊厳のコの国の民の心を発信した。
日本人自身が忘れつつあったものが復権しつつある。
針のむしろのハズの小沢インタビューは大切なるもののメッセージ制を含んでいた。
日テレの反動ぶりを浮かび上がらせそれでも20パーセント支持率をいただいている。と結ぶ。
速記録を再現したい。
Q:離党や議員辞職はしないのですか。
小沢代表:なぜ議員辞職しなければならないんですか。
Q:献金事件というカネにまつわるイメージを民主党から離すために離党すべきじゃないかと。
小沢代表:(質問をさえぎるように)私は、政治資金の問題についても一点のやましいところもありません。法律に従ってきちんと処理し報告してあります。また今回は、政治的な責任で身を引くわけでもありません。みなさんのお力添えのおかげで、私が3年前に代表職を引き継いだ時には(民主党の)支持率は1けた台だったと思いますが、今みなさんの懇切丁寧な報道ぶりにもかかわらず、20%以上の支持をもって自民党とほぼきっ抗しております。私はその意味において国民のみなさんのわが党に対する理解、そしてやはり政治は変えなくてはならないという理解が進んでおる調査だと思っておりまして、私も微力ながらそのことに多少なりとも貢献してきたのではないかなと思っております。あなたどこだっけ、会社?
(質問者:日本テレビです。)
小沢代表:日本テレビでもよく国民のみなさんの調査をしてみてください。
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これから裁判をたたかうに離党や議員辞職、説明責任は無かろう。
チャンチャラオカシ。
説明責任は逮捕側にあろうが裁判であかすと逃げてるではないか。
あいはからんやその日テレが売国の正体を現した。
プーチン来日イタリアサミットでのメドベージェフとの北方領土会談と焦眉の急の時期になんたること。。
日テレ系記者、ロシアのビザ持ち北方領土へ 外務省批判
http://www.asahi.com/politics/update/0512/TKY200905120311.html
恐らく麻生の指示による政治的意図を持った工作活動だと思える。
その声が上がっている。
かつて鈴木宗男議員を国策逮捕したように、日本と極東の国の対立を煽るよう、
アメリカとの協議の上の意図に沿った行動なのだろう。
日本テレビは創立者の正力松太郎が米CIAのスパイであったと早稲田大学教授が米公文書から割り出し公然の事実。
その報道機関に政治活動をされるのは御免である。
樺太南半分北方四島は日本の固有領土である。
武士の痩せ我慢!の矜持、取材だろうともビザ無し渡航はギリギリ譲れぬ国民の主張の生命線。
かつて愛国心という言葉を熱心に普及させようとした日枝日テレとふかいなかの安倍元総理は、抗議しないのか。
麻生の面積にあわせた3・5島返還なぞの交渉前から手の内を明かすバカはなかろう。
さらに愛国ゴーマニズムの先日のパチンコ登場の思想家小林よしのりにつづきオリックス宮内の馬脚が現れた。
小泉改革の教義の自己責任の体現者オリック宮内がこの体たらく
オリックスと日産が、日本政策投資銀行に追加融資を打診…。
オリックスの宮内義彦が、「小泉・竹中改革」の財界サイドにおける理論的リーダーの一人であり、構造改革の支持者、支援者だったことは、保守論壇のマドンナ・櫻井よしこ女史の名作『迷走日本の原点』をひも解くまでもなく、よく知られていることだ。
なんとそのオリックスが
、ついでに言えば、小泉・竹中改革の本丸であった「郵政民営化」のドサクサにまぎれて、「かんぽの宿」を、こっそりと安値で買い叩き、ぼろ儲けするはずだったのがバレてしまい、契約破棄にまで追い込まれたあのオリックスが、日産とともに、日本政策投資銀行に追加融資を打診しているのだそうだ。
まことに目出度いたいれんちゅうであり、恥も外聞もない。
100数十億もかけ強行採決の補正予算でマンガ館を建てるマンガ好き麻生にしてもギャグ漫画にもなりそうもない話で、苦笑を禁じえない。
それにしても不思議なのは、自己責任や自立社会を煽っておきながら、しかも不良企業は倒産して市場から退場するのが当然と言っていたはずの人の会社が、自分たちの会社は経営危機に陥ると、さっさと政府に泣きつくわけだから、まことに見事な言行一致の見本というか、教育的にも素晴らしいお手本である。
ところで久しぶりに日産の名を聞いたが、構造改革の先頭を走っていたはずのカルロス・ゴーン率いる日産が、言い換えればリストラと資産売却で国際的な優良企業になったはずの、あの日産が、資金繰りに困っているとは、笑うに笑えない喜劇である。ゴーン革命を持て囃した経済評論家がいるが、ここで一つ、経済評論家らしい無責任な感想を聞きたいものである、
というのは冗談で、今までのいきさつから考えるならば、当然だろうが、オリックスも日産も、資金繰りに困っているなら、金融機関は一斉に貸し剥がしを強行し、そしてその上で、彼等の言葉を拝借して、「不良企業は、ジタバタせずに、さっさと倒産して、市場から退場しろよ」と言ってあげるべきだろう。
山崎ブログは正鵠をつき怒りに満ちている。
これらを含めての国家のあり方。
対米従属からの脱皮も視野にある。
16日は民主代表選である。
二百有余名の民主党国会議員の判断に注目!があつまる。
短期集中してのこの党の脆弱点マスメデア排除の純粋環境下デマゴギーの雑音無き形で決着する小沢戦略とうりである。
(1)岡田代表の場合 :
総選挙で民主党圧勝ーー→民主党中心政権誕生ーー→岡田首相の偏狭さ・律儀さが災いし、岡田内閣短期崩壊ーー→民主党内紛を契機に政界再編成(小沢・与謝野・亀井静香他暗躍)ーー→2010年総選挙
(2)鳩山代表の場合 :
総選挙で民主党辛うじて比較第一党獲得ーー→民主党中心政権誕生(鳩山首相・民主党管代表ー岡田幹事長トリオ)ーー→「友愛」を唱える首相の下、経済回復もあって安定した政権継続
新政権になれば国民目線の政治に転換されここまで落ちた国家脆弱の暗部が浮き彫りとなろう。
コの国も捨てたものではない。
憂国の情の義のヒトもいる。
大阪高検察庁公安部長三井環は08年から静岡の獄中にある。
検察裏金作りを暴こうとしてた矢先の幹部の逮捕劇。
警察官・仙波敏郎の正義の挑戦・・・5月11日放送のTV報道発ドキュメンタリー宣言
警察の裏金の告発・・・驚愕と感動で再確認された。
全国200.000人の警察組織にたった一人で挑んだ正義の戦い・・・20万分の一、0.000005%の孤独な 戦い。
筆舌に尽くし難い地獄の・辛苦を体験しながらも超越した見事な仙波さんの
生き様。
表に出て来なかった、隠され続けた、今でも形を変えながら続けているでしょう
警察の赦し難き 裏世界・・・・
真っ先に法律を遵守すべき一線の警察組織が脱法行為の裏金作り
に
励んでいたのには おったまげました。はずかしい日本の持つ恥部である。
麻生は解散総選挙に打って出られるほどのタマではない。
小泉元総理グループとの「郵政民営化見直し」「かんぽの宿疑惑」をめぐる足の引っ張り合いを制し
小沢秘書逮捕事件をめぐる小沢民主党との潰し合いも、秘密警察組織「漆間」一派の手を借りることによって成功裏に一段落。
麻生の高笑いも凍ったことであろう身を賭しての小沢戦略。
安倍、福田、麻生と続いた世襲議員総理は、総理総裁になれたことがうれしくて、それに満足し、
後は野となれ山となれ…という心境なんだろう。
国民の信任を問う解散総選挙の方には興味はなくただ黙ってジリジリと迫り来る死を、なすすべもなく、待つばかりの状態がいいはずはないわけで、おそらく、自民党議員の多くは、ここで、何とかしなければ、と思っているのは当然だろう。
反麻生の自民党議員中からの行動が起きるはずである。
政権に執着するのみゆえ、どうにもこうにも動けない状態のようだ。
それとも、「漆間」部隊を使って、夢よもう一度と、
党首交代後の「小沢民主党潰し」の第二弾、第三弾を画策するつもりか。
二階の恫喝に屈した樋渡検事総長と佐久間特捜部長の動きは必死となろう。
断末魔の叫びが聞こえる。
西松違法献金事件も小沢戦略で終幕をむかえる状況でいいんだろうか。
検察の三文芝居、大活躍の中、ねずみ一匹の起訴までしかできなかったドタバタ劇は報道しないマスメデアと違いネット情報で政権内部のカラクリが全て見えてしまった。
官僚や検察に対峙する、小沢一郎の政治生命を抹殺する事が目的だった、検察幹部にとった手法は、秘書を逮捕、起訴して、強引な取調べで自白させ、嘘で固めた調書を取る。
できれば、小沢一郎を参考人でもいいから、事情聴取をするという筋書きだったハズ。。
検察の捜査の過程で、虚偽記載という無理筋の捜査だけで小沢一郎を引っ張るためには、自民党からも二階俊博という犠牲者が必要となっていたというのは事実だろう。
何故なら、二階は虚偽記載ではなく、パーテイを含め、裏金献金を受けるという、検察にとってはもっと立証可能な資金法違反(職務権限あり)を犯していたと思われる。和歌山県警が捜査すればすぐわかる。
民主党ぎらいの樋渡検事総長は、麻生総理と漆間副官房長官に二階の秘書の逮捕と二階陣営への捜査の許可を願い出た。
麻生は一度は許可を出したものの、すねに傷もつ二階の知るところとなり大激怒となった、
責任を取るかたちで漆間官房副長官の自民党には及ばない。
証拠が無いからという発言になった。
その後、二階はありとあらゆる手段を使って、樋渡検事総長を脅し上げた。
小沢を微罪で追い詰めるには二階を道連れにするしか手法のなかった検察当局は、最終的には二階の抵抗に屈して、小沢を追い詰める事をあきらめたという事だろう。
検察の抜かっていた事は、最初、小沢の秘書を逮捕した時点では、新聞社にリークを続ければ、日本の愚民は騙されて、小沢は金の亡者で、汚い政治家だというイメージを持たせられ、追い込むのが簡単になる。
二階まで攻めなくても、逮捕ぐらいできるだろうと思っていたようだ。
国民の情報網はテレビや新聞だけではない。
一日の間にネットで正確な情報が伝達される。
彼らはこの事実がわかっていない。
新聞しか読まない世論は、検察リークに洗脳されて、民主党の政治家たちが小沢を降ろさない事その後の小沢戦略が不思議でならないようだ。おそろしい事だ。
逆に、未来の国家を担う若者達はネットで情報を得る。
彼らはその理由はよくわかっている。
この検察のドタバタ劇の真相は、政権交代すればすぐに明らかになると思われる。
官僚・検察国家から国民の手に日本を取り戻す。
小沢一郎を人柱として土台に埋め込んででも、政権交代は果たさなければならない。
この決意を小沢自身も本望だと思ってくれていると確信する
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