今日の誕生日の花は・・・マーガレット
花言葉は・・・・・・・・真実の愛、恋占い
キク科、菊の花で語るには小さく花の名のように可愛らしい。白い花をつける。
小菊でも表現できないので横文字で呼称するとイメージが膨らむ。
政治行政用語と違い花の名はその呼び方が似合う場合が多いように感じる。
野遊びの終わり太平洋に出づ
ネットサーフィーンでみつけて教えいただいてた論壇目安箱、は
論壇TVに管理者が変わっている。
アドレスのW三っがとれてるがこの意味がわからない。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
http://rondan.tv/
爺にしてみれば字体の大きさが小さくなり大変辛い。
容量の関係があるんだろうか。
この投書の中で今田さんのブログが的を得ている。
ただここでも取り上げられてないのでまずコメントがいる。
そのことに触れて記録に留めておきたい。
小泉竹中政治の理論的バックボーンの高橋洋一(53)東洋大教授が3月30日窃盗容疑で書類送検されたのは
事件が24日夜から1週間も経てのこと。その後ほとんどマスコミに登場しない不可解さ。
週刊誌でも文春4月9日P148ただの1ページのみで触れただけで
ポストも現代も新潮もついぞ触れなかった。
ましてやテレビを始めマスコミが全く取り上げない。
容疑者も教授に変えた共同通信を始め確かに取り上げたに密室性を感じる。
この問題については植草一秀元慶応教授のブログで詳しく触れてある。
新聞やマスゴミがちゃんと書かない事。言わない事、ベスト25。
1.西松事件で二階さんに関する情報。
2.森田知事の政治資金法違反のよくわかる報道。
3.北朝鮮がテポドン発射の時刻を中・ロ・米に告知し、日韓にも知らされていた事。
4.国連の安保理事国の根回しが失敗して、議長声明だけになった事。
5.小沢さんの辞任をすべき理由の内容。(76%の内、30%以上が民主党の為にという理由)
6.麻生政権が提案する補正予算案は、全て民主党のパクリである事。しかも単年度。
7.検察の捜査がおかいしと思っている人の数。(約、60%)
8.折角決めた天下りを一元化して、辞めさせる法案を骨抜き。(漆間副官房長官に権限を集中)
9.政権交代したら埋蔵金を全部吐き出されそうだから、今のうちに経団連と官僚で予算山分け。
10.新聞社は談合していてリークを頂いているから、警察や検察が不利になる記事が書けない。
11.在日コリアンは俗名で記事にする。総連などがうるさいから本名は隠す。
12.部落解放団体や朝鮮総連や民潭や創価学会からの圧力で書けない記事が多い。
13.官僚や役所はどんな事をしても罪にならない。その事を国民に知らせない。
14.縦割り行政の無駄が20%以上あるが、見て見ぬふりをしている。
15.スポンサーの悪口は一切、書けないし、流せない。
16.麻生さんや国交省や厚労省の悪口は書けるが、財務省と検察庁の批判は絶対にできない。
17.公明党の悪口は絶対に書けない。一回書けば、新聞社に1万通の批判文書が飛び込む。
18.世論調査の質問の仕方で、答えを誘導する手法をよく使う。
19.水に落ちた犬は徹底的に叩く。(今後、報道に逆らえないように)
20.北朝鮮に拉致された日本人は、殆ど金正日の工作員にされている事実。
21.小泉総理は金正日に拉致された家族を日本に一時帰国させ、北朝鮮に返す約束をしていた。
22.小泉総理は金正日のために、朝鮮銀行を救う資金を1兆3000億円投入した。
23.政府高官の中に多くの北朝鮮の工作員が存在する。公安が泳がしている工作員は多い。
24.池田大作はSGIを設立して、国外に創価学会員のお布施の殆どを持ち出している。
25.まじめな日本人と若者を働きアリにして、悪儲け老人と役人だけがよくなる社会。
新聞社の記者もジャーナリスト魂が残っているなら、国民のために、
正直に報道をして、本来の仕事をせよ。
民主党の小沢代表の大久保隆規公設秘書が逮捕,政治資金規正法の虚偽記載で起訴さた。実務は訂正報告で処理されてる微罪。
東京地検は大久保秘書の起訴発表に当たって、司法記者に「公判請求の理由」とするペーパーを谷川恒太次席検事が
読み上げるという異例の対応をした。
これは明らかに「検察の政治介入、国策捜査」という世論の批判を意識したものだ。
ただ、この発表に関して司法記者クラブは、一週間も前からテレビカメラを入れた公開のものにするように東京地検に申し入れていた。だが、検察の答えは「拒否」。
その上で今回の起訴について「看過しえない重大かつ悪質な事案と判断した」との理由を示した。
これは二重の意味でズルイ。
小沢代表は次期政権を担うかも知れない公党の代表、公人である。
秘書が起訴されれば、テレビカメラの前で説明責任を果たさなければならない。
一方、地検幹部ともなれば、れっきとした公人である。
なのに、こちらは密室で自分たちの言い分だけ聞いてくれというのはフェアではない。
なぜ欧米各国のように司法担当官がテレビで堂々と「われわれはこういう社会正義に基づいて捜査した」とやれないのか。
その密室の中で、検察は今回の事案を「看過しえない悪質なもの」としながら、その悪質性は公判で明らかにするとした。
これは事件を伸ばすことが出来ず、虚偽記載という“微罪起訴”となったことへの批判を意識したものだろう。
だけどこれもズルイ。
悪質という以上、虚偽記載された金銭が、例えば工事を受注させてやった、あるいは入札に参加させてやった見返りといった
斡旋収賄罪、斡旋利得罪に当たるものでなければならない。
ところが今回の泥縄式の捜査では、ことごとく壁にぶつかってしまって立件できなかった。
そこで「悪質」としたのである。
だが、検察が公表すべきは「罪となる事実」についてだけのはずだ。
それもないのに悪質と決めつけることは許されない。
これは窃盗容疑も立証できなかったくせに、あちこちで「あいつの持っている金は泥棒した金のような気がしてならない」と言ってまわっているようなものだ。
そんなことをされたら市民はたまったもんじゃない。
ところが何をとち狂ったのか、秘書起訴と同時に、民主党の中から小沢降ろしの声が沛然と沸き上がっている。
これから政権を担おうとする政党が国民を拘束することができる検察権力を精査できなくてどうするんだ。
小沢一郎公設秘書逮捕、二階俊博国土交通大臣の政治資金規正法違反をめぐる捜査で注目の東京地検の佐久間達哉特捜部長は9日夜、司法記者クラブの番記者と懇親の飲み会を開いた。
二階への強制捜査が取りざたされる真っ只中の特捜部長懇親会は異例のことだ。
小沢捜査をめぐっては、その「政治的捜査」によって検察批判がヒートしている。
小沢捜査で政治資金規正法の違反容疑では従来にない形で強制捜査委に及んだとは、
特捜検事出身の宗像紀夫や郷原信郎らが指摘しているところだ。
政権交代なるかといわれる解散総選挙を目前に民主党へのダメージをはかった
、と政治検察批判が有識者を中心に広がっている。
当初、予定になかった二階関連捜査に乗り出したのも「偏った検察捜査」批判を回避する思惑から、と見られる。
異例の昨夜の飲み会も司法メディアをなだめる効果を狙ったものだろう。
自民党幹部さえ、《国策捜査》のにおいが強いことを疑っていない。
検察もルビコンを渡った。
いったん野党第一党の党首を政治資金規正法違反という“形式犯”で強制捜査にとりかかった以上、
検察側は、「小沢スキャンダル」を徹底的にリークして捜査の正当性をアピールするしかなくなった。
検察が政争にこれほど深くかかわるのは、三木内閣が政敵の田中角栄逮捕を促したロッキード事件以来。
東京地検の佐久間達哉・特捜部長はもともと捜査畑ではなく、赤レンガ組といわれる法務官僚で、「慎重な実務家」との定評があった。半面、特捜部長就任以来、大きな成果がなく、焦りがあったともいわれる。
しかし、これほど政治に影響を与える事件が一特捜部長の独断で進められるはずがなく、
なぜ、検察首脳部が結果的にボロボロの麻生政権に加担するような《国策捜査》に「ゴーサイン」を出したのかは大きなナゾだ。
全国紙とキー局のテレビのマスコミは全く報道しない。
早速各種の世論調査は権力者の思い通りになっている。
政権交代ほど言うはやすしおこなうはかたしはない
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キク科、菊の花で語るには小さく花の名のように可愛らしい。白い花をつける。
小菊でも表現できないので横文字で呼称するとイメージが膨らむ。
政治行政用語と違い花の名はその呼び方が似合う場合が多いように感じる。
野遊びの終わり太平洋に出づ
ネットサーフィーンでみつけて教えいただいてた論壇目安箱、は
論壇TVに管理者が変わっている。
アドレスのW三っがとれてるがこの意味がわからない。
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爺にしてみれば字体の大きさが小さくなり大変辛い。
容量の関係があるんだろうか。
この投書の中で今田さんのブログが的を得ている。
ただここでも取り上げられてないのでまずコメントがいる。
そのことに触れて記録に留めておきたい。
小泉竹中政治の理論的バックボーンの高橋洋一(53)東洋大教授が3月30日窃盗容疑で書類送検されたのは
事件が24日夜から1週間も経てのこと。その後ほとんどマスコミに登場しない不可解さ。
週刊誌でも文春4月9日P148ただの1ページのみで触れただけで
ポストも現代も新潮もついぞ触れなかった。
ましてやテレビを始めマスコミが全く取り上げない。
容疑者も教授に変えた共同通信を始め確かに取り上げたに密室性を感じる。
この問題については植草一秀元慶応教授のブログで詳しく触れてある。
新聞やマスゴミがちゃんと書かない事。言わない事、ベスト25。
1.西松事件で二階さんに関する情報。
2.森田知事の政治資金法違反のよくわかる報道。
3.北朝鮮がテポドン発射の時刻を中・ロ・米に告知し、日韓にも知らされていた事。
4.国連の安保理事国の根回しが失敗して、議長声明だけになった事。
5.小沢さんの辞任をすべき理由の内容。(76%の内、30%以上が民主党の為にという理由)
6.麻生政権が提案する補正予算案は、全て民主党のパクリである事。しかも単年度。
7.検察の捜査がおかいしと思っている人の数。(約、60%)
8.折角決めた天下りを一元化して、辞めさせる法案を骨抜き。(漆間副官房長官に権限を集中)
9.政権交代したら埋蔵金を全部吐き出されそうだから、今のうちに経団連と官僚で予算山分け。
10.新聞社は談合していてリークを頂いているから、警察や検察が不利になる記事が書けない。
11.在日コリアンは俗名で記事にする。総連などがうるさいから本名は隠す。
12.部落解放団体や朝鮮総連や民潭や創価学会からの圧力で書けない記事が多い。
13.官僚や役所はどんな事をしても罪にならない。その事を国民に知らせない。
14.縦割り行政の無駄が20%以上あるが、見て見ぬふりをしている。
15.スポンサーの悪口は一切、書けないし、流せない。
16.麻生さんや国交省や厚労省の悪口は書けるが、財務省と検察庁の批判は絶対にできない。
17.公明党の悪口は絶対に書けない。一回書けば、新聞社に1万通の批判文書が飛び込む。
18.世論調査の質問の仕方で、答えを誘導する手法をよく使う。
19.水に落ちた犬は徹底的に叩く。(今後、報道に逆らえないように)
20.北朝鮮に拉致された日本人は、殆ど金正日の工作員にされている事実。
21.小泉総理は金正日に拉致された家族を日本に一時帰国させ、北朝鮮に返す約束をしていた。
22.小泉総理は金正日のために、朝鮮銀行を救う資金を1兆3000億円投入した。
23.政府高官の中に多くの北朝鮮の工作員が存在する。公安が泳がしている工作員は多い。
24.池田大作はSGIを設立して、国外に創価学会員のお布施の殆どを持ち出している。
25.まじめな日本人と若者を働きアリにして、悪儲け老人と役人だけがよくなる社会。
新聞社の記者もジャーナリスト魂が残っているなら、国民のために、
正直に報道をして、本来の仕事をせよ。
民主党の小沢代表の大久保隆規公設秘書が逮捕,政治資金規正法の虚偽記載で起訴さた。実務は訂正報告で処理されてる微罪。
東京地検は大久保秘書の起訴発表に当たって、司法記者に「公判請求の理由」とするペーパーを谷川恒太次席検事が
読み上げるという異例の対応をした。
これは明らかに「検察の政治介入、国策捜査」という世論の批判を意識したものだ。
ただ、この発表に関して司法記者クラブは、一週間も前からテレビカメラを入れた公開のものにするように東京地検に申し入れていた。だが、検察の答えは「拒否」。
その上で今回の起訴について「看過しえない重大かつ悪質な事案と判断した」との理由を示した。
これは二重の意味でズルイ。
小沢代表は次期政権を担うかも知れない公党の代表、公人である。
秘書が起訴されれば、テレビカメラの前で説明責任を果たさなければならない。
一方、地検幹部ともなれば、れっきとした公人である。
なのに、こちらは密室で自分たちの言い分だけ聞いてくれというのはフェアではない。
なぜ欧米各国のように司法担当官がテレビで堂々と「われわれはこういう社会正義に基づいて捜査した」とやれないのか。
その密室の中で、検察は今回の事案を「看過しえない悪質なもの」としながら、その悪質性は公判で明らかにするとした。
これは事件を伸ばすことが出来ず、虚偽記載という“微罪起訴”となったことへの批判を意識したものだろう。
だけどこれもズルイ。
悪質という以上、虚偽記載された金銭が、例えば工事を受注させてやった、あるいは入札に参加させてやった見返りといった
斡旋収賄罪、斡旋利得罪に当たるものでなければならない。
ところが今回の泥縄式の捜査では、ことごとく壁にぶつかってしまって立件できなかった。
そこで「悪質」としたのである。
だが、検察が公表すべきは「罪となる事実」についてだけのはずだ。
それもないのに悪質と決めつけることは許されない。
これは窃盗容疑も立証できなかったくせに、あちこちで「あいつの持っている金は泥棒した金のような気がしてならない」と言ってまわっているようなものだ。
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これから政権を担おうとする政党が国民を拘束することができる検察権力を精査できなくてどうするんだ。
小沢一郎公設秘書逮捕、二階俊博国土交通大臣の政治資金規正法違反をめぐる捜査で注目の東京地検の佐久間達哉特捜部長は9日夜、司法記者クラブの番記者と懇親の飲み会を開いた。
二階への強制捜査が取りざたされる真っ只中の特捜部長懇親会は異例のことだ。
小沢捜査をめぐっては、その「政治的捜査」によって検察批判がヒートしている。
小沢捜査で政治資金規正法の違反容疑では従来にない形で強制捜査委に及んだとは、
特捜検事出身の宗像紀夫や郷原信郎らが指摘しているところだ。
政権交代なるかといわれる解散総選挙を目前に民主党へのダメージをはかった
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当初、予定になかった二階関連捜査に乗り出したのも「偏った検察捜査」批判を回避する思惑から、と見られる。
異例の昨夜の飲み会も司法メディアをなだめる効果を狙ったものだろう。
自民党幹部さえ、《国策捜査》のにおいが強いことを疑っていない。
検察もルビコンを渡った。
いったん野党第一党の党首を政治資金規正法違反という“形式犯”で強制捜査にとりかかった以上、
検察側は、「小沢スキャンダル」を徹底的にリークして捜査の正当性をアピールするしかなくなった。
検察が政争にこれほど深くかかわるのは、三木内閣が政敵の田中角栄逮捕を促したロッキード事件以来。
東京地検の佐久間達哉・特捜部長はもともと捜査畑ではなく、赤レンガ組といわれる法務官僚で、「慎重な実務家」との定評があった。半面、特捜部長就任以来、大きな成果がなく、焦りがあったともいわれる。
しかし、これほど政治に影響を与える事件が一特捜部長の独断で進められるはずがなく、
なぜ、検察首脳部が結果的にボロボロの麻生政権に加担するような《国策捜査》に「ゴーサイン」を出したのかは大きなナゾだ。
全国紙とキー局のテレビのマスコミは全く報道しない。
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