今日の誕生日の花は・・・シャガ
花言葉は・・・・・私を認めて・反抗
アヤメ科日当たりの悪いところにひっそりと咲き一日でしぼむ。
ゆえに花言葉ナンであろう。
人生は平穏が一番のようで絵馬お神籤等の祈願をソーット覗くと一番多いのが家内安全なんだろう。
まぁいろんな役どころも神様はこしらえて選民に試練として与えられているんであろうと卓見の粋で人生を振り返る。
他国人から見た日本論で聞いていたら書くのが嫌になった。
江戸学好きゆえ23区内を出来うる限り歩きつめ守銭奴に解体していくこの国変動ぶりにである。
NHKラジオ放送朝の4時から5時は「シンプル・ライフ」フランソワーズ・モレシャンさんのお話の第一話。
プロペラ機の時代に四回の補給をしながら24時間かけ1958年に来日。
21歳の時、前夫の社会学者ギイ・モレシャンともどもであり、お茶の水での講義、教育番組での講師。
大鳥神社近くの居宅は二間の風呂なし一軒家。庭もあり小さいながらも庭園つき。
その時の東京はどこも同じ状況の日本。同じ状況が23区内ドコモそうであった。
今の東京はあのころの日本ではない。早稲田の学生は皆、詰め襟。
敗戦で貧乏なのにサラリーマンも靴はピカピカ。
総てに気高く振る舞っていた。夢を持って力強く生きていた。
違う日本になっている。
日本好きゆえに言う。
有り難うやおはようございますスミマセンなど礼儀、相手にあったあわせた言葉使い
小さいときにいずれ大人になる大好きな幼児ゆえにこそ厳しく教えるべきなのに喪失してる大人たちでなかったのか。
困ったモンだ、
我が子にさえ大人になるのを想像して叱れない大人たち。
好きだからこそ大人は厳しく幼児に当たるべき。
その日本が無くなっている。
子らは皆、大人になるゆえ約束を破り、ルールに反した者に対しては
、きちんとした対処をしなくてはならない
日仏の文化のすべてのギャップ。
比較、比べようもない。
食には何でも有り難く頂くとの幼少期の教えで困らずかえって楽しんだ。
米のご飯にはすぐに馴染めた。白米に卵ご飯。
日本食の中で最も好きな物は焼き鳥。
一番のごちそうは焼き鳥のタレをごはんにかけて食べること。
ちょっとお行儀悪いけどね。と語る。
一戸建て庭つき柿の木があり畳着物世界の中でもまるで違う日本
仏国との国民性の違い。
自由平等の革命をおこした国。
その時の隣国はドコモ王侯支配の国々。
個人主義はわがままではない。
社会に対しての個々人のそれぞれの意見を言う。
島国日本は個人の意見ですがとか私見ですがと言う。
そう言わないと大変なことになる日本。
いい意味島国ゆえ仕方ないがそれは危うい
人、生活に表と裏がある。
それも含めて日本であり、唯一の世界一の美、文化である。
漆、屏風、暖簾、着物、お茶お花・・素晴らしき文化。
同じ意見を言うと自分の意見はないのかと怒られる仏国
フランス国の日常は何事にも説明が入る。
久し振り帰国スト日本との差で疲れる。
何事にも説明が入る。
日本は居心地がいい。疲れない。
個人が強いので久し振り仏国生活を味わうと今度は異様である。
自由平等を得るために拷問などを覚悟の上でレジスタンスで勝ち取った。
二つの大戦でも個々人は抵抗しつつけた。
その差であろう。
何故か。
地政学でもまだ馬車などで移動してた頃
スペイン人がドイツに行くとき仏を通過する。
イタリア人が英国に行くときも同じ。
途中のパリなぞで子をなす人なども出て目的を果たさず住みつき国籍を得る。
それらの人の積み上げにある国で受け入れる。
ピカソもスペインから仏国へ亡命。
アメリカ黒人のジャズも最初は逃亡しての仏国に亡命
曾祖父はポーランド人、民族の威厳は守るゆえに蜂起でドイツに負け仏国に亡命。
祖母はアルプスの牧場育ちで読み書きがダメの文盲。
母は預けられ猛勉強で画家として教壇にあり、父はエンジニア。
休みごと遊びながらの勉強であった。
教会のステンドグラスの美しさガラスの出来る工程の説明を母より受け
父は美術館や遺構に連れ回し、バレーの発表などで解らぬうちに学んでいた。文化的環境の一人りっ子であった。
日曜日ごとに来てた教授からナンになるのか聞かれ翻訳みたいな事を答えた。
これから伸びる国は日本であるのでその言葉を学びなさい。
驚くべき先見性のある大好きな教授であった。
ソルボンヌ大の東洋語学科は中国韓国日本語で15名。
今は日本語だけでも3000名
日本は敵国ゆえ情報もなく誰も興味ない。
仏国にあるのは良きも悪きも各国が乱れ入ってた中国のみ。
中国以外知らない。ましてや日本など眼中にない。
娘のアガタ・モレシャンもNHKフランス語会話の講師を務めた。
母国からの勲章は4度も綬され2004年は最高勲章である、レジオンドヌール勲章を授与された
これらのお話で生産手段を持たぬ農家の出自の爺の現在を重ねた。
さらにこの国の未来をである。
多くの兄たちは惰眠を貪ってた時間には末っ子の爺は新聞配達で稼ぎ自立。
もちろん朝の日課たる割り当てられた家畜の世話を済まして登校してた。沢山の兄たちと何ら変わらず、義務の仕事は果たした。
部屋が暗いので新聞配達を終え雨戸を開けるころでさえテェメラーはいまだゴロゴロ快眠のついでの惰眠。
朝の農家のつとめを親が兄たちに比して解消したのは爺が忙しさを見かねてのこと。
そりゃぁ~ドウいきがっても子は子に過ぎぬ。
ましてや何人も育て最後の子の異変ぶりに両親が気づかぬはずはない。
さらにはあの頃の時代背景と文化不毛の田舎ゆえの特別なる環境ながらませてても子供の爺の行動はお見通しのハズ。、
新聞という業界みたいの中で訳のわからぬ間に赤旗新聞の存在を知り慈善的に最初は3件配る。
ドキドキしてたモノであった親家族先生方の秘め事ゴッコ。
ませた常態ゆえ同級生を幼くミエ、学業も身を入れずともトップクラスゆえ天狗であったのだろう。
もちろん朝の日課たる割り当てられた家畜の世話を済まして登校してた。沢山の兄たちと何ら変わらず義務の仕事は果たした。
肉親から爺のことをナント今でも馬鹿者がマルクスだからとレッテルを貼る言われ方の幼稚さに呆れる。
生きるすべの生産手段の農地の財産贈与は放棄。
社会のしくみや社会の富が労働から発しそれが一部の人のみに集中してるから生じてる不公平の何故かを自分で追求した。あの時代背景の地域性の中である。
中学期に学業を怠り苦労の末、資本論にたどり着いた。
ただし取り組めたのは高校生になってから。
肩までの長髪、黒い学生ズボンの裾は30センチのスカート常態でゲタ履き登校と荒れていた。
深夜12時~4時のデンプン粉袋詰めは土方日給800円ぐらいの時に1500円でそれを当て丁度の誂え費用に見合っていた。
昨年亡くなった兄が救った。
一年をかけて一軒の家を造る昔の職人仕事の大工の兄が突然学校をサボリ、タバコを吸いながらのパチンコに興じてる高校生の爺を殴るけるパチンコ玉を投げつけるホール大騒ぎの体を賭した愛で目覚めた。
地方役人生活30数年の社会改革を同時進行させていたため子らの教育をまっとうにした気迫はないが夜勤の妻ゆえ人一倍子の養育時間は男として注いだ。偏狭すぎるほどの仕事観を社会は理解せず最高裁さえ却下する。・・
どうにも注いだアルコール分が余計のようだ。
日本エネルギー事情の不条理制、自然エネルギーの必要性は身をもって実践した。
実に人の何倍の24時間を時の経過を過ごした。
坊ちゃん政治家麻生総理に見えない社会の隅々を社会制度を政治を知っている。
その狭義の意味で爺は政治家である。
仏国人ではなくとも政治を論じる資格を有する。
報じられてる補正予算はスタート時点に差がつく相続税見直しで不公平の一生の社会のひずみがさらにつくのみ。
いわんや25万円車購入補助エコ政策はまるで成ってない。
我が国のトップ麻生総理はアセアン会議ゆえタイ国にある
いつも愛読させていただいてる方の国際放送でのタイ国の異変を知らされていた。
タクシン派の巻き返し騒動である。
案の定会議は中止会場よりヘリで逃げる各国アジアの首脳。
中韓日首脳はナントカ会場を変え変則的に会議を開いたようだ。
なさけないのはコレではアジアの盟主になれない手前味噌の我が国。
これでは盟主どころか信頼は得られない。
北朝鮮のミサイル発射に伴い、国連安保理での制裁に目がくらんでいる愚か者。宰相の地位の器ではない。
所詮総選挙対策ゆえそうなるんであろう。
このタイ国の騒動も含め今後どうすることが平和維持、将来
の安全、安定の確保に最も繋がるかについても、議論をして戴きたいものである。。
圧力だけでうまくいくとは思えない。
国際協調の下、未来志向での考えも必要である。
5月にはプーチンさえ来る。
なにも議論されてないこの国。
中ロは今だ敵視国にある自衛隊をはじめとする諜報機関、日米の軍事機構、
表面的な友好が聞いて呆れる。
ロシア・サハリン沖の「サハリン2」で初めて生産された液化天然ガス(LNG)を積んだタンカーの第一便が東京湾内に7日入港しているが全く報じないマスコミがその証左だ。
地政学的にも。北海道と目と鼻の先にある我が国の領土足るはずの南樺太サハリンは、約40キロの近場である。
遠い中東、アメリカに大きな依存をしてきたエネルギー資源のない日本の不条理。
これからはロシア、なかんずく南樺太サハリンからのLNGはじめオイルの供給を図ることが、日本の将来に繋がる。
ソマリアの海賊などの口実に力の誇示たる我が軍を派遣しなくともいい。
今、長年懸案であったことが実現している歴史的日である。
国を挙げて何故この国家の命運に関わることが報じられないのか。
名古屋市長選は32年ぶりに相乗りを辞めて告示され自民・公明、民主、共産も一人4人で今日より実施される
これが大きな意味を持たされてる政治状況にある。
小沢民主の辞任も関わることであり対米従属のこの国の未来さえかかっている。
貧乏予算運営の中日のスタートダッシュが素晴らしい。
大リーガー移籍の川上憲伸は3点を許したが味方が奮起4点を奪っての逆転で神懸かり的初先発初勝利。オレ流の神がついてるみたいである。
それを一面で報じて欲しいのに100年に一度の不況がそれを出来ないでいるマスコミの悲劇。
新聞社はその使命ゆえ本来株式会社でなく公器ゆえ公益法人として運営されるべきで唯二新聞のみがソウであった。
徳島新聞と夕刊限定の中日タイムス。
昨年このブログで触れたが中日タイムスは脈々と受け継がれたジャーナリズム精神を貫き通すことが出来ず廃刊された。
あわせて出版業界は危機的状況にある。
http://36488.diarynote.jp/200809051144560000/
右翼雑誌諸君!さえ6月号で廃刊されるWILLのウルトラ右翼か路線にやられた。
週刊新潮が朝日新聞襲撃事件の連続4回報道でどうやらはめられてしまったようである10日発売の文春に詳しい。
告発者が寝返った。虚言癖で処理されよう。
大相撲薬物の時の外国人力士の態度と同じである。
縮小されるつつある言論界をほくそ笑み蠢いてるモノを感じる。
散りゆく桜の下でチョト頂きすぎたのでNHK朝の5時前は朦朧としている。
訪れていただいた方々アップが遅れスミマセンでした。
シャガの花はサクラに比して存在が違い陰部で一日のみ主張する。
一山のこらえきれざる花ふぶき
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NHKラジオ放送朝の4時から5時は「シンプル・ライフ」フランソワーズ・モレシャンさんのお話の第一話。
プロペラ機の時代に四回の補給をしながら24時間かけ1958年に来日。
21歳の時、前夫の社会学者ギイ・モレシャンともどもであり、お茶の水での講義、教育番組での講師。
大鳥神社近くの居宅は二間の風呂なし一軒家。庭もあり小さいながらも庭園つき。
その時の東京はどこも同じ状況の日本。同じ状況が23区内ドコモそうであった。
今の東京はあのころの日本ではない。早稲田の学生は皆、詰め襟。
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食には何でも有り難く頂くとの幼少期の教えで困らずかえって楽しんだ。
米のご飯にはすぐに馴染めた。白米に卵ご飯。
日本食の中で最も好きな物は焼き鳥。
一番のごちそうは焼き鳥のタレをごはんにかけて食べること。
ちょっとお行儀悪いけどね。と語る。
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自由平等の革命をおこした国。
その時の隣国はドコモ王侯支配の国々。
個人主義はわがままではない。
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島国日本は個人の意見ですがとか私見ですがと言う。
そう言わないと大変なことになる日本。
いい意味島国ゆえ仕方ないがそれは危うい
人、生活に表と裏がある。
それも含めて日本であり、唯一の世界一の美、文化である。
漆、屏風、暖簾、着物、お茶お花・・素晴らしき文化。
同じ意見を言うと自分の意見はないのかと怒られる仏国
フランス国の日常は何事にも説明が入る。
久し振り帰国スト日本との差で疲れる。
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日本は居心地がいい。疲れない。
個人が強いので久し振り仏国生活を味わうと今度は異様である。
自由平等を得るために拷問などを覚悟の上でレジスタンスで勝ち取った。
二つの大戦でも個々人は抵抗しつつけた。
その差であろう。
何故か。
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スペイン人がドイツに行くとき仏を通過する。
イタリア人が英国に行くときも同じ。
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アメリカ黒人のジャズも最初は逃亡しての仏国に亡命
曾祖父はポーランド人、民族の威厳は守るゆえに蜂起でドイツに負け仏国に亡命。
祖母はアルプスの牧場育ちで読み書きがダメの文盲。
母は預けられ猛勉強で画家として教壇にあり、父はエンジニア。
休みごと遊びながらの勉強であった。
教会のステンドグラスの美しさガラスの出来る工程の説明を母より受け
父は美術館や遺構に連れ回し、バレーの発表などで解らぬうちに学んでいた。文化的環境の一人りっ子であった。
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ソルボンヌ大の東洋語学科は中国韓国日本語で15名。
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母国からの勲章は4度も綬され2004年は最高勲章である、レジオンドヌール勲章を授与された
これらのお話で生産手段を持たぬ農家の出自の爺の現在を重ねた。
さらにこの国の未来をである。
多くの兄たちは惰眠を貪ってた時間には末っ子の爺は新聞配達で稼ぎ自立。
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もちろん朝の日課たる割り当てられた家畜の世話を済まして登校してた。沢山の兄たちと何ら変わらず義務の仕事は果たした。
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ただし取り組めたのは高校生になってから。
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一年をかけて一軒の家を造る昔の職人仕事の大工の兄が突然学校をサボリ、タバコを吸いながらのパチンコに興じてる高校生の爺を殴るけるパチンコ玉を投げつけるホール大騒ぎの体を賭した愛で目覚めた。
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その狭義の意味で爺は政治家である。
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5月にはプーチンさえ来る。
なにも議論されてないこの国。
中ロは今だ敵視国にある自衛隊をはじめとする諜報機関、日米の軍事機構、
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遠い中東、アメリカに大きな依存をしてきたエネルギー資源のない日本の不条理。
これからはロシア、なかんずく南樺太サハリンからのLNGはじめオイルの供給を図ることが、日本の将来に繋がる。
ソマリアの海賊などの口実に力の誇示たる我が軍を派遣しなくともいい。
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名古屋市長選は32年ぶりに相乗りを辞めて告示され自民・公明、民主、共産も一人4人で今日より実施される
これが大きな意味を持たされてる政治状況にある。
小沢民主の辞任も関わることであり対米従属のこの国の未来さえかかっている。
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新聞社はその使命ゆえ本来株式会社でなく公器ゆえ公益法人として運営されるべきで唯二新聞のみがソウであった。
徳島新聞と夕刊限定の中日タイムス。
昨年このブログで触れたが中日タイムスは脈々と受け継がれたジャーナリズム精神を貫き通すことが出来ず廃刊された。
あわせて出版業界は危機的状況にある。
http://36488.diarynote.jp/200809051144560000/
右翼雑誌諸君!さえ6月号で廃刊されるWILLのウルトラ右翼か路線にやられた。
週刊新潮が朝日新聞襲撃事件の連続4回報道でどうやらはめられてしまったようである10日発売の文春に詳しい。
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