今日の誕生日の花は・・ミヤコワスレ
花言葉は・・・・・・忘れ得ぬ人

菊科.学名は Gymnaster savatier
Gymnasterミヤマヨマナナ属
savatieriは フランスの医師で、日本植物を採集した「サバチェー」さん
Gymnaster(ジムナスター)は、ギリシャ語の
「gymnos(裸の)+ Aster(ノギク属)」が語源。
日本原産で菊に似た紫色の花をつける薄いピンク品種もある。

承久の乱に敗れ佐渡に流された順徳帝は草ぼうぼうになった 佐渡の庭に一茎の野菊が紫色に咲いているのを見つけ
「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが私は総てを諦めている。
花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。
都のことが忘れられるかもしれない。おまえの名を今日から都忘れと呼ぶことにしよう。と傷心のなぐさめにしたという説話をのこす。
もう一つは 京を去るときにこの花を目にとめ「都を和するル事にしようと言ったのが由来ともある。
別名 「野春菊」「東菊」。
「野菊の墓」は旺文社文庫で中学時に読み淡い恋のお話に酔った訳だが社会にある身分を知り得た記憶を残し、映画では娯楽性のみの記憶している。
同じ脳なのにどこから生じての差なんであろうか。
愚息らとの連絡はない俊寛の心境でもある。
勘三郎は25日まで江戸期の建物の讃岐金比羅座で俊寛を舞台にかけている。

教えし子の来る日よミヤコワスレを買う

ゴールデンウィークは昭和天皇の誕生日からの飛び石連休で始まるので
待ちわびていたモノであった。
今はみどりの日の旗日で記憶を残す。
平成天皇もあのミッチーブームから早い者で50周年の記念の年で金婚の年らしい
宮崎が新婚さんの観光県に沸いたのは民族性や歴史日頃の民を思っての宗教儀式行事を大事にするひとえに天皇家に由来するところがある。

テレビ出っぱなしのそのどこかの知事はお笑いタレント・ハリセンボンの方と交際があり、結核の精密検査と
お恥ずかしき状況。

昭和天皇はその県に1973年の8日、宮崎県小林市で開かれた全国植樹祭に行幸。
それゆえ一足早い変な感じの8日は県みどりの日。

山サクラや大和ナデシコなぞも園芸種で無き古来から野山にある者は趣が全く違い優しく情感がある。
全国一の古墳密集の西都市古墳公園を見渡せる公園内の高取山には山ツツジが風情を込めて咲き乱れている。

地元紙から一部教えていただいたことは項だ。
西都市・ロキシーヒルの会圖師哲雄(74)会長は森づくりに取り組まれている。
本来は産婦人科医師で圖師医院長。
爺が唯一病院にお世話になったのは盲腸の手術の時。
高校生の時分で1週間は新聞配達を他校の友が配布してくれた。
もちろん義ゆえ進学の早朝補修に忙しき叉野球部キャプテンのその人は1週間分のバイト代は受け取らない。
熱き青春時の記憶がある。
同級生らは産婦人科にせきやんが入院!で賑わったモノだ。
もちろん学業の息抜き(サボリ!)と煙草喫煙所の役割を担ってもいた。
女子の友々なんぞは婦人科に行った!と揶揄されたご迷惑の話さえ聞いた。
一輪の花の記憶は心の奥底に秘めている。
何故内科とかでなく婦人科であったのか。
遠縁になるためとのことでの親の厳命ゆえ口をきかない親といえど強制に従った次第。
圖師会長が森づくりを始める契機になったのは絵本「木を植えた男」あすなろ書房刊を読んだことだという
作者は1895年プロヴァンス地方マノスクに生まれ、生涯をこの町で過ごしたジャン・ジオノ。
画家フレデリック・バックは1924年現・ドイツ領のザールブリュッケンに生まれで幼少期、仏、アルザス地方ですごす。
パリで画業を修めカナダに渡り国営放送の職につき
「木を植えた男」で1987年アカデミー賞短編映画賞を受賞。
本書はこの短編映画をもとに、絵本として新たに描き起こし、構成した作品。

あらすじは項である。
 一人の若者の主人公エルゼアールが南フランス・プロバンス地方の山奥を旅する。
アルプス山脈の山あいの荒れ地で、中年の羊飼いの男に出会う。
男は廃墟が立ち並ぶ酷寒の土地でひたすらドングリの実を植えていた。
人が逃げ出す不毛の高地を、緑したたる森林にしたかったからだ

 第一次大戦を挟む数十年後、一帯は見違えるような豊かな森に変わり多くの人が住んだ。
だがその陰に、羊飼いの絶望に満ちた孤独な作業があったことを、人々は知らなかった。
作家ジャン・ジオノが物語化し、感動を呼ぶことになる。

 圖師会長が持ち、山を森づくりの拠点にしたいと動かされたのも画家フレデリック・バックが感動した
羊飼いの信念と同種のものだったのだろう。

森という自然の恵みを大地に印すことの偉大で悠久の試みは内外を問わない共生者地球人の心根。
92年公開の寅さん映画第45作目はスギ日本一の宮崎日南市がロケ地。
伊東さまの名君は江戸期より造船材で植林に努め日本一を誇ってきたのが脈々と受け継がれるDNAでもある。
伊東家は頼朝の高官で曽我物語の三大敵討ちで名を残す工藤祐経(すけつね)伊東半島を治めていたので伊東とした。
日向下向では西都市を本家として隆盛期は島津を退け三州の太守を称し朝廷から三位の衣冠を授かっていたが島津に滅ぼされた。秀吉の国内統一の最後の仕事の島津征伐の功で日南にお家再興がなされた圖師会長の西都のDNAの歴史を持つ。
日向市生まれの友人は19日日南市長選の立候補を断念した。西都の人たる爺は立候補を清きとしなかった。人間の縁の不可思議さを感じる。

昨年末で 創業95年老舗うなぎ店「いづや食堂」は昨年末閉店した。
映画には喫茶店として登場し、寅さんと風吹ジュン演じるヒロインとの出会いの場面を盛り上げた。
スクリーンには堀川運河にスギ筏を山田洋次監督は描いた。
「県みどりの日」は県民が森林や緑の恩恵に感謝し、慈しむ願いが込められている
緑の問題は4度目になる経済対策のエコを掲げた15兆円予算に欠けてる視点でもある。
ところが麻生総理の提灯記事のみでマスコミの真意が問われかねない。

政治に関わらず75歳にもナル朝日委託記者が将棋名人戦の対局中の羽生名人にサイン求める程度ゆえマスコミにも頼れそうもない。
この様子はNHKが中継しており、実況担当者が「今、何か書いているようですけれども…」と当惑しながらその様子を伝えたらしい。
ニュースにはこうある。
・・・記録係と並んでいた記者が白い扇子とペンを取り出し、羽生名人にサインをするよう求めた。
 羽生名人は対局を中断する形でサインに応じ、頭をかく仕草をしながら盤面に目を戻した。
この間、郷田9段は水を飲むなどして様子を見守った。
その後もこの75歳には人格を疑う。
「郷田さんの手番だと思っていた。うかつだった」と釈明したというが
侘び方も尋常ではなくコレは詫びていない。
名人戦は無理強いして毎日から朝日が一方的に主催者変更を宣言した不透明な不遜なる経過があった。
どうにもマスコミの劣化は目に余る。

森田千葉新知事の外交企業やマルチ企業など選挙資金違反や経歴偽証等の失職さえ該当する事項も報道されず
カルト宗教の「幸福の科学」らとの関係も報道されない。

そこをつけ狙っての麻生総理がえらく堂々と総選挙を口にしだした。

さらにこのゆとりはナンだろう。
政府が麻生総理の下に設置する「安心社会実現会議」の顔ブレが凄い
詳しくはこちらにある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000032-maip-pol
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20090408-567-OYT1T00093.html
ここにある名。
北海道大学宮本太郎教授?
そうです!宮本百合子のご子息。
エエ~~ト作家宮本百合子はあのズル顕こと共産党宮本顕治議長の妻でなかったっけ?
アタリ!すごく政治通ですね。。
ついでに言うと一時政治問題になってた査問による同志殺害容疑の宮本顕治。
この内情に詳しき中国に逃げていた伊藤律の帰国の時の調べ官は大林宏。
「漆黒の闇」として4月6日 にアップしたところを再掲する。

大林宏は、在中国一等書記官だった若き日に、何とあの北京から帰国した共産党の暗部を知りぬいてる伊藤律を尋問していたのだ。
そこには伊藤律の回想録が引用されて以下の証言がある。
「大林は威圧的で時には旧特高式の睨みをきかせ、時には日本料理を食べないかとか、日本のえらい医師に私の病気をみさせようとか硬軟両方の手を使う。少しでも多く喋らせようとの魂胆がありありだ。
帰国後に判明したのだが、大林は法務省刑事局の幹部検察官で、当時「外務省出仕」となっていたのである。
つまり本物の公安検察官だったのだ。

大林宏は、法務省刑事局から何かの怪しげな目的で中国の日本大使館に赴任し、帰国した伊藤律の取調を担当していた。
大林宏が単なる法務官僚ではない真相がよく分かる。

この男は、漆間巌と同じく現憲法下の戦後日本では消滅させられたはずの「内務省」の「特高」であり、イデオロギー関係の任務すなわち思想警察の国策実務を担当する人生を歩んできた人間だ。
日本の「思想警察」の長なのである。
漆間巌は国家公務員上級職から警察官僚、
大林宏は司法試験に合格して検察官僚
と出身に若干の違いはあるが、二人の歩んだ人生と職業のコースはよく似ている。
大林宏の最初の職歴である「在中華人民共和国日本大使館一等書記官」、これは一体何だったのか。
その真相を探る前に、まずわれわれが大林宏の名前を聞いて思い出すのは、3年前のあの共謀罪騒動の一件である。
2006年の春、共謀罪を新設する組織犯罪処罰法の改正案が国会で審議された経緯はよく覚えている。

その国会審議で、政府答弁の責任者として立ち、野党議員を相手に共謀罪導入の正当性を主張したのが法務省刑事局長の大林宏だった。

小沢事件攻撃に不可解なる志位共産党と麻生自民党の蜜月的なところを感じ取る。
どうも宮本議長国会招致以来のスネ傷を引きずり検察トップとの人間関係が生じた如きを感じる。
共産党の暗部を知る伊藤律は手記を公開したがそのところは触れてなかった記憶を持つ。
国家権力の恐るべきすさまじさの本性が見える。
あの宮本顕治の息子が、いまや政府の重要政策を議論する委員の時代である。
18名の中に光り輝く宮本太郎。
麻生太郎の選定した人で異色の人。

谷川浩二永世名人は弟子をとらない主義であったが唯一の弟子がいる。
NHKテレビでも決勝戦が放映されたのを見た記憶があるが小学生全国一になった宮崎の人・都成竜馬三段。
先週NHK地元に演てて出世披露を果たしたが棋士は四段から後一歩である。
谷川永世名人は何故弟子をとったのか二つの理由を挙げる。
谷川永世名人は神戸震災の被災者。
都成三段は誕生日が神戸震災の日。
名前などに縁を感じた。と話す永世名人の逸話。
二代前の第23期小学生名人日南市出身の米長永世棋聖門下の髙﨑一生四段 に続く経歴は目標を着実に追っている。
人を知るとっかかりは爺の経験にもあるが単純でもある。

メンバー
麻生総理
河村建夫官房長官
与謝野大臣
事務局長増田寛也前総務相
山口美智子 薬害肝炎全国原告団代表
宮本太郎 北海道大大学院教授
伊藤元重 東大大学院教授研司
小島順彦 三菱商事社長
高木剛 連合会長
但木敬一 弁護士(前検事総長)
張富士夫 トヨタ自動車会長
成田豊 電通最高顧問
日枝久 フジテレビジョン会長
武藤敏郎 前日銀副総裁
矢崎義雄 国立病院機構理事長
山内昌之 東大大学院教授
吉川洋 東大大学院教授
渡辺恒雄 読売新聞グループ本社会長


日刊ゲンダイ4月10日の記事でさらにマスコミが大きく取り上げない不可解さを見る。
“サミット不況”で北海道洞爺湖町が財政破綻の危機 
http://netallica.yahoo.co.jp/news/73549

昨年7月に首脳サミットの開催地となった北海道・洞爺湖町が“財政破綻”の危機に瀕している。
「地方公共団体財政健全化法」が4月から施行され、町は今秋にも、破綻スレスレの「早期健全化団体」に指定される見通しという
財政悪化の理由が「サミット開催による観光客の減少」というからシャレにならない。

きっかけは2000年の有珠山噴火に伴う住宅建設負担
それに拍車を掛けたのが、洞爺湖サミット。
そもそもサミット開催時期の7月は町一番の書き入れ時なのに
、『厳重警備』が報道されてお客さんはサッパリ。
サミットが終わったら今度はガソリン高が襲い、トドメは金融危機。
昨年の温泉客は約70万人で、前年比でざっと6万人も減った
サミット開催地に強力に洞爺湖町を推したのは当時、警察庁長官だった漆間巌官房副長官。

「06年11月の時点で、サミット開催地に名乗りを上げていたのは大阪や横浜など大都市。
ところが翌12月に漆間副長官が突然、北海道知事に開催地の立候補を要望。
会場の『ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ』の所有者は、警備会社のセコム。

、漆間副長官の兄の・英治は早大政経後に警察官僚。
警備業界の綜合警備保障に天下りして代表取締役社長に就任。
現在の綜合警備保障の村井温社長は『洞爺湖サミットの大型警備受注が売り上げに貢献』と言っている。
サミットは警備業界にとってよほどオイシかったようである。

安倍政権政権の唯一首相らしいことをできたのは洞爺湖サミット。
最近のサミットは利権でしかないのだが、ここの警備で大儲けしたと綜合警備保障側も認めている。
当時麻生太郎外相は、サミットでこのホテルを使うことについて「バブルの象徴のようなホテルはいかがなものか」と言って、安倍を説得しようとしたが、決意は固かったと当時の報道にある。

綜合警備村井温代表取締役社長 
「機械警備業務につきましては、売却及び工事の売上の落ち込みにより、前期並みの売上に留まりましたが、常駐警備業務につきましては、洞爺湖サミットにおける大規模警備の受注やPFI関連事業等が売上に貢献しました。
(略)
これら営業活動の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、142,195百万円(前年同期比1.7%増)となりました。」

その一方で自治体はガタガタ。
洞爺湖町の財政悪化は“漆間不況”が要因でもある。

イラク戦争に意見を言って小泉に首を切られた反骨天木直人外交官。
この人は命知らず。
稲川会横須賀一家出身で小泉の選挙本部長を長年やっていた
人物はタケノウチ。
天木直人は小泉純一郎の前回の郵政選挙の小選挙区で対立候補で立候補している。

タケノウチにはおぼえもあろう。
植草一秀元早稲田教授は自民党の推薦で竹中でなくこの人が財務大臣に噂されていた。
小泉政権のりそな銀行インサイダーを追求してて冤罪で失脚。それをはめた人の名はタケノウチ。

2008年4月23日、天木直人元外交官ブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2008/04/23/#000838
「北海道は当初、サミットの誘致に積極的ではなかった。
土壇場で名乗りを上げたのは、首相官邸サイドが促したからだといわれています。
2年前から立候補していた横浜などは怒り心頭で、候補地はみな『選定基準はどうなっているんだ』と不満が爆発しています」

会場に選ばれた「ザ・ウィンザーホテル洞爺」も“色メガネ”で見られている。
社長の窪山哲雄氏は、石ノ森章太郎の漫画でテレビドラマになった「ホテル」に出てくる藤堂マネジャーのモデルとされる業界の有名人だ。日本ではこの当時ここにしかないパリの3つ星レストラン「ミシェル・ブラス」はグルメにも評判。ホテルに文句はないが……。

「窪山氏は97年にウィンザーの社長に就任していますが、多額の資金を出していた拓銀がオープン4カ月目で破綻し、ホテルも閉鎖。

その後、オーナーを引き受けたのが、セコムの会長だった飯田亮現・取締役最高顧問。私財を投入したともいわれている。
その飯田セコム会長がウィンザーホテル運営会社の取締役に就任していて、それが今度の疑惑の火種としてくすぶっているのです」
飯田会長といえば、安倍首相の実兄の義父・ウシオ電機牛尾治朗会長とはツーカーの間柄。総合規制改革会議や特殊法人改革推進本部参与会議など政府の有識者会議に名を連ね、昨年、刑務所のPFI事業をめぐり、「利害関係のある企業(セコム)の最高顧問が座長を務めているのは問題だ」と国会で指摘されたこともある人物だ。

「サミット招致での観光やPR効果は絶大。ウィンザーホテルはグレードアップで万々歳でしょう。さらに、ホテルはもともと警備業界と関わりが深い。各国の首脳が集まるサミットとなればなおさらです。飯田セコム会長にとってメリットが計り知れないだけに、選考の経緯が怪しまれているのです」
小泉郵政疑獄人脈でも見られてることの再現を見る想いだ。

安倍元総理のお墨付きを得ての今の麻生総理。
ごうごうたる麻生非難にも安倍元総理は麻生内閣を支えた。
二人の接点は脈々と作られてる政府委員や政策遂行で培われている明かされない政治の暗部。
それが不況での自治体崩壊では堪らない。
さらに検察の支配する漆間・大林の闇支配の国になりつつあるのは小沢問題に見られるかっての権力の犠牲者の政党さえ
絡んでる気配があるのでこの国は救いようがない。

小沢民主党主は辞任既成の事実でタイミングを見ているようだが師金丸信逮捕から何も学んでいない。
ミヤコワスレ野菊を手向けたい。
小沢辞めるな!
それでは愛国の志の解消たる対米従属のこの国の状況は解消できず自身の個人的生き方も政治的にも抹殺されよう。
この国の腐臭漂う闇の人脈政治を断て!

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コメント

お日様だいすき
2009年4月12日9:21

縁故資本主義 / クローニー資本主義 国家を私物化、おしゃぶり。権力はおいしい。小沢氏は辞める言われは無いが、辞めなければ、自民党が漁夫の利を得るようにマスコミが操作される。

日の本の国は核に蹂躙され、真に価値を生む太陽エネルギーはばら撒きの道具と化している。勿体無いですね。価値のあるものを補助金で価値のないものとしてしまう仕組み・・・。

公金を使った買収システムが自立の精神を蝕む。

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