青春の綻び

2009年2月27日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・クロッカス
花言葉は・・・・・・・・・堅実、青春の綻び

クロッカスはアヤメ科
ギリシャ語で「糸」。
朝顔とも小学校の頃水栽培の記憶がおありでは無かろうか。
紫色が一般的だが白黄色の絞りといろいろとある。
庭先の群落、庭の花の先駆をなす。

クロッカスに はじまる庭の はなこよみ

日本は亜熱帯気候の民ではなかったのか。
雪国の王者競技ノルディツクで金メダルとはたくましい。
この勇士、国民は大いなる喜びに満ちあふれてもいい。
大いに祝おうではないか。
♪さぁ~かずきをもて!さぁ!卓をたたけぇ~♪
 立ち上がれ飲めや、飲めや諸人ぉ~♪
アレ?爺飲んでるの?・・
近頃とみにどうにも中川効果で・・・[
「ゴックン!」はやってませんのであしからず。

先週日曜日の選挙結果にはこの国が宗教政党に蝕まれていく全体主義的傾向に「断!」を下したことに
「ホッ!」と・・お酒で・・でナカッタ、なさけなきゃ~コーヒーで一息いれている。
コーヒのドロッ!としたトルコ風をいただいていて異邦人の歌声に思いをはせてる
1914年のオスマン帝国の崩壊後にこの国も憲法で宗教からの独立を国是とした。
民族の破滅に繋がる戦争に傾斜する全体主義はどうにも宗教的に国家権力に食い込んでることの反省懺悔がみてとれる。
カルト的になり殺人集団が出来る。
真理教と拮抗した幸福の科学が森田健作陣営に就いてのドロ沼知事選の県の行方も心配だ。

先週日曜日の選挙結果でいずれも連戦連勝の公明支持が崩れた。
◇阿蘇市(熊本県)
 佐藤義興氏(59)=無現、再選。
前市議の井芹正吾氏(34)=無新、公推薦=を破る。
投票率は84.14%で過去最低。
 ◇米原市(滋賀県)
 泉峰一氏(59)=無新、元県職員、初当選。
平尾道雄氏(58)=無現、対話の会推薦=の再選を阻む。
投票率は68.73%。
 ◇上野原市(山梨県)
 江口英雄氏(66)=無新、前病院長、初当選。
前副市長の中村照夫氏(57)=無新、公支持=を破る。
投票率は83.05%。

爺の徒労が○八ブログで同じ思いをした。
  ・・・・
最近、中川昭一前財務・金融担当相に関して、とても気になっていることがあります。
人様からは「陰謀論者・○八」の謗りを受けるかもしれませんが、愚見を述べておきます。
中川昭一前大臣は身辺警護に十二分に気を配られたほうがいいと思うのです。
ご家族や事務所スタッフの方は、中川氏をけっして「1人だけ」にせず、常に(信頼できる)誰かが一緒にいるようにしたほうがいいと思います。
というのは・・・(ここから「陰謀論」めきますが)。
中川昭一前大臣のような立場におかれた方が「奇妙な災難」に遭うケースが、わが国では非常に多いからです。
そのため「どうぞ、ご注意ください」と申し上げたいのです。
近年、日本を席巻してきた、そして中川昭一氏と対立している勢力は非常に「カルト」的な性質が強いのではないか?
と、私は強く疑っています。
そして、カルト集団の常習手段が「見せしめ」です。
自分たちの(歪んだ)目的達成の障害になる者がいたら、「見せしめ」として血祭りに上げる。
ひょっとしたら、万が一ではありますが、中川氏が「ターゲット」にされる可能性があるかもしれない。
このような心配をしてしまうのです(杞憂《きゆう》の類とは思いますが・・・)。
こうやって陰謀の可能性を指摘しておくことは、一種の「抑止力」になる得るかもしれない。
なお、この文章には中川昭一前大臣に対する「皮肉」や「冷笑」は一切含まれておりません。
赤誠《せきせい》よりの言葉であることを神仏に誓わせていただきます。
無礼はどうぞご海容ください・・・。
  ・・・・
爺と同じ思いだ。
永田元議員やあげれば誌面が足りない屍の数々。
いわゆる数々の<自殺>に爺は不信感を持つ。

池田大作サリン襲撃未遂事件は、1993年12月18日に発生したオウム真理教信者による殺人未遂事件。
ウィキペディアに詳しくあるので譲る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E6%9C%AA
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ようは厚生次官経験者の殺傷事件犯人のヒットマン小泉にそれらの二つの宗教の連携の影がある。
それは影の財政を支える阿片の行方にもあるように爺には見える。

狙われてるNHKはいろいろと憶測が飛ぶ。
過去の事件は項である。

NHK解説主幹「長谷川浩」の怪死
http://www.asyura.com/0311/war44/msg/288.html
NHK解説主幹の長谷川浩(55)が東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死。
15日午前、同センターの敷地内で倒れており、間もなく死亡した。
警視庁代々木署は「事件性はない」と処理。。
長谷川さんは71年にNHKに入局。政治部、バンコク支局長などを経て、98年から解説主幹を務めていた。
安全保障などが専門で、最近では10月10日放送の「特集・あすを読む」で米国同時多発テロ関連の解説をした。
米中枢同時テロなどの解説を担当してて、
同時テロ関連では、10日夜放送の「特集・あすを読む」などに出演し、今後の見通しなどを解説していたやさきの15日の事故。あの当時9/11を知りすぎていた。
爺にとっては中川教訓を受けピアドール効果で五体の全身を痺れ狭てる至福の朧の時間。
卵焼きをベースにチーズをくるませベーコン添え醤油を垂らしを口に含め紫煙のゆくえを追っている。

麻生内閣はどうにも与謝野内閣に看板替え?の趣。
財務官僚にお咎め無し!は与謝野の判断であろう。

6000万予算で尤も内閣機密費は公表ナイゆえ「0」みたいだが・・一人当たり700万トも言う、イタリアに随行した
財務省事務方ナンバー2の篠原尚之・財務官をはじめ、玉木林太郎・国際局長、中尾武彦・同局次長、岡村健司・同局国際機構課長の4人。
あの失態を止めなかった不可思議さなのに国益をも考慮せずお咎め無し。
与謝野晶子の孫らしく文学的に紐解き一件落着。!
ただ憂国の爺はそうかな~とお上の裁きに大岡裁きを見いだし得ない。
裁きってぇ~のあ~最低限三方一両損だろう。

 財務官は日本の国際金融問題を総括する要職で、その発言は時に為替相場を左右させる。
前職の退官後は、国際局長が昇格する慣例になっており、中川が醜態をさらした場には、現職と次期ナンバー2が居合わせていたことになる。
 中川と一緒に国益を損ねた財務官僚の罪は重いが、あろうことか、酒癖が心配された中川にワインを“ゴックン”させた人物まで財務官僚がらみではないか。
民主党ネクスト財務相の中川正春議員は「あの会見の様子で“直前まで正常だった”なんて誰も信じない。責任逃れもいいところで、財務官僚の危機管理の欠如は甚だしい」と憤る。

濡れ手に粟の麻生竹中のオオリックスを頂点にした神戸人脈。
奥田女史だけでなく人材派遣会社パソナ社長 ・ 南部は関西大学卒。
故郷を捨てた彼らの共通のノスタルジアは六甲山。
自分の志した学問は ”経世済民” のためにあるなどと下駄屋の経済学竹中みたいに靴?口が裂けても言えない宮崎人。

小泉劇場のテレビ効果は今も絶大。
小泉の口走る議員のブログで一躍脚光をあびてる
小野次郎、
平将明、
たまに中山泰秀、
ほら、名前、覚えちゃってるもん。
こりゃ、悪質なサブリミナル選挙活動
小野次郎って誰?

選挙区は山梨の人。
そう!あのイタリアの事務方最高責任者の無罪放免の大蔵のNO2の篠原尚之も山梨。
記者会見の国辱3人衆、左が白川日銀、中央中川大臣、その右の人である。
なんかあるなぁ~
上野原市(山梨県) 江口英雄新市長(66)大丈夫かなぁ~

二ヶ月前、神奈川八区から一区への国替えを表明した民主党の岩国哲人代議士が次期衆院選に出馬しない意向を表明した。当然、訝る向きも多い。
背景には秘書給与の流用問題があると見られている。
要はニュースソースである。
小泉のお国もと神奈川稲川恐るべし。
麻生関係者は命を取られる。

鳩山総務相が隠語の存在を暴露したのは、衆議院の議員食堂で開かれた閣議後会見の終了直後。
正確には記者団との質疑応答が終わり、鳩山総務相は席を立って退場しようとしたが、途中で思い出したかのように席に戻り、記者団に「日本郵政が隠語まで使っていることまで、こっちはつかんでいる」とまくし立てた。
「M&Aの世界では、機密保持のため、隠語は一般的」

日本郵政の「かんぽの宿」の一括譲渡をめぐり、日本郵政が社内や財務アドバイザーのメリルリンチ日本証券など
との交渉過程で、隠語を使っていた。
日本郵政を「ローマ」
かんぽの宿を「フィレンツェ」
オリックス不動産「オルガン」
そのライバルとなったホテル運営会社「ホテルマネージメントインターナショナル」は「ハープ」
などの隠語で表現していたことが明らかになった。

イタリアの地名や楽器の名前に深い意味はない
何故なら説明がある。
M&A(企業の合併・買収)業界関係者によると、企業買収などの交渉過程では、社内外でインサイダー情報が漏れるのを防ぐため、当事者同士で隠語を使うのが一般的という。日本郵政は「情報管理のため隠語を使った。イタリアの地名や楽器の名前に深い意味はない」と説明している。

事態はどうなるのか。
戦後最大の疑獄事件である。

「週刊ダイヤモンド」2009年02月28日号(02月23日発売)で紹介されている久保紘之
ジャーナリスト・元「産経新聞」論説委員の発言は鋭い。
政治評論家・鈴木棟一の連載記事「新・永田町の暗闘 中川財務相が酩酊で辞任 麻生内閣を襲う末期症状」

 久保紘之の著述。
「小泉の発言は、怒ったからでも、笑っちゃうからでも、あきれたからでもない。恐怖からの発言だったのだ」
 何を恐れているのか。
「竹下内閣は中曽根康弘の指名で生まれた。ところがリクルート事件が起き、竹下登と金丸信は、守るべき立場なのに中曽根を証人

喚問に呼んだ。この中曽根喚問がアリの一穴になって事件はバタバタ進み、宮澤喜一蔵相らの辞任から竹下まで及び総辞職になった

。小泉はそんな喚問を恐れているのだ」
 郵政民営化が疑獄事件になる、との見方だ。
「日本郵政の西川善文の証人喚問から始まるだろう。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は、
『西川はただ辞めさせることはしない。事実関係を明らかにする』と言っている」
 その動きに首相が火をつけた、というわけだ。
「麻生は見直しを言った。小泉からすれば穴が開くと自分まで来かねない。しかも議員を辞める、と表明した。これは判断ミス。
バッジの存在は大きい。民間人になっていたらどうしようもない」
 よいと見られていた小泉と米国の関係についてはこう語る。
「共和党のブッシュから民主党のオバマに変わった。田中角栄のロッキード事件のときのように、日米にまたがるスキャンダルの資料がいつの間にかSEC(米証券取引委員会)に渡るような事態も想定できるのではないか」

いわれていることがある。
小泉純一郎前総理が、戦国武将の織田信長を特に好んでいること。
自らを信長になぞらえることが多いのは、よく知られた事実。
ところで、以下は「毛利氏の外交僧・大名」であった安国寺恵瓊の言葉。
「信長の代 五年 三年は持たるべく候 来年あたりは 公家などに成らる可しと見及び候 左候て後 高転びに転ばれ候ずると見申し候 秀吉さりとてはのものにて候」
小泉純一郎は「高転びに転ばれ候ずる」ところまで、織田信長をなぞらえていきそうである。

6,7年前爺のHPの一部にあったブログの言葉さえなかった頃3000字に限られたブログを書き始めた頃
今の政治傾斜でなく一砂 心さんのブログみたいないい感じの文を書いてた頃が懐かしまれる。
実に味のあるいい文章で志賀直哉の城之崎にての短編の名編を髣髴させる癒しのおすすめのブログである。
もう、晩年なのだろうか?
とてもとても
この国のセイジみたいで混沌の中に未来がある。
クロッカスの花言葉は堅実そして、青春の綻び。

新生秋山ホークスもキャンプを打ち上げ
英気を養い宮崎から旅だった。

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