今日の誕生日の花は・・・カンシロキク
花言葉は・・・・・・・・清純

別称クリセンセラム。マーガレットを小ぶりにした全体の姿に似て黄色い花心に白いいっぱいの花をつける。
キクの名では全体に似つかぬ小ささゆえ奇異に感じる。
いっぱいの花でもこの花しかない深い輝いた白さがいい。
霜にも強く真っ盛りである。

さえかえり さえかえりつつ はるなかば

WBCキャンプの野球場はサンマリンスタジアムと呼ぶ。
名付け親は杉浦忠と共に立教から南海入団が既定の事実であった巨人入団時からキャンプ地宮崎で育んだ長嶋茂雄である。
そのナガシマが21日WBCにきた。
オールスターどこではないマサに夢ノチームに花を添えた
結果10-0は最終回のレフト宮崎の人青木のイチローを超える本塁アウトはセカンド後ろからの青木ビームがあったればこそ。
5人のふるい落としは大変であるが爺は何とか泣く泣く5人を消去したが活躍してて落とすのも忍びない。
過去の財産で考えるからである。
ただ外国から来てては忍びない人情がさらには野球界としての政治が絡む。
辛い!原監督では乗り切れない。
まんをきしての愛溢れる野球バカの登場。
かっての野球界の英雄が五体満足なきゆえこそ真のミスターである。

NHKラジオ深夜便4;~五木寛之、1983年昭和53年を聞いてたらアップが出来なくなった。
一挙に読んだ「戒厳令の夜」はこの時期でなく昭和43年頃の後に東大総長になった 青春の蹉跌著柴田翔と同じコロではなかったかと思いつつ
他方唯一の選挙でのチリ政権奪取のアジェンデ政権のCIAアメリカゲリラのクーデターでの崩壊が下敷きではなかったかで瞬間混乱したゆえテーマがそれた。
「四季奈津子」三部作その映画化、監督東ユタカのシナリオなしの著作からの映像化。
昨日の文化の外圧みたいなる日本の自立できてない「おくりびと」を考えた。
週刊誌を見直すとどうにも菊の御紋章家の記事の氾濫。
皇室奪取まで行き着く愛子様擁立の女系皇室論争皇室典改正があった仕掛け人小泉政治にまで及んでしまうからだ。
とにもかくにも国家の骨格破戒は経済だけでなくいわゆるサヨクの爺でさえ許せぬ外からの天皇家奪取企て中である。
何故76歳になり事務局のトップを兼ねたる国際裁判所長官に外祖父が就くのか。日清製粉正田家を見習うがいい。
継承権3番目は皇太子秋篠宮との年齢差かあり確実なる天皇を担うことになる。
趣は違うが歴史から平安の頃、皇位狙いの道鏡のはかりごとを岡山の人・和気清麻呂が阻止した。
その人が建立した空海最澄縁でもある京都神護寺、そこに安置さる「伝源頼朝像」に思いを寄せた。
国益、国体とはなんたるかである。
三笠宮家に妹を嫁がせてる麻生太郎総理としては売国奴とのたたかいが喧嘩専門の小泉家=稲川会ゆえ背負い込んだ相手が悪い。
支援者の子の入学を前の斡旋疑惑で追求されてる村松一郎麻生秘書官はかっては自宅に3発の銃撃でこれは麻生総理へのメッセージでもある。
19日イタリアで討ち取られた麻生右腕の事実を少しでもつかむため、飲酒に弱い飲めない爺はワインを風薬をいろいろと混ぜてやってて自ら体調を落としてる具合でもある。
殺されてる北のヒグマ中川一郎の無念ささえはらせぬのか。
自殺ではない。ホテルには妻も宿泊し深夜に見ていた。
文藝春秋に一郎の妻の手記が掲載されたこともある。
どに角も日本の失われたる10年は単なる小泉政治の負の遺産どころではない大変なるモノを含んでるようである。
23日誕生日であるひとは「愛子が見たい!」のメッセージがワカラヌらしい。次の人には帝王学がいる。
帝王学の要諦の第一は言ってはいけない心の底流にしまっておくこと。
国民のことを常に忘れ得ぬ心構えが第一である。
「たみのかまどにけむりはあるか」である。
それはかわいい娘が妻が第一ではない。
国民がまだ眠りにある早朝に宮中三殿への神事を毎朝早くおこなうことでの祭祀の続行である。
受け継がれてきた皇室の秘祀は出自家実家の鶴のマークでするモノではない。
移民百年ブラジルにあった皇太子は現地での伝えられぬ報道の行事の一つ現地の鳥居をくぐれなかったという。
何が信教の自由の憲法!か!
立場の違いでの伝らえてきたモノを苦しくとも守っていかねば国家の安定はない。
名古屋では弥生期の舟形納棺が発掘された22日ニュースをきいた。総てが過去を持って思考しての未来である。
何故この国が世界のトップにいられるか。
灰燼に帰した昭和20年を経ても先進国で唯一有色民族の国が先進国にあるのか。考えねばならぬ事だ。
産業、企業を興すには資本が居る。
そして一番の要素の人が居るかである。
東宮侍従長の3月辞任もワカラヌではない。。
この混迷。
愛国バカはいないモノか。
24日麻生はアメリカに呼び出された。
いくら毟られるのか。
80兆の予算のオバマ政権。
160兆の財政火事は異状どこではない。
これまでもアメリカ国債は日本中国オイルマネーが買い保有している。
もう嫌だ紙くずにしかならないアメリカ国債を押しつけられる。
郵政「かんぽの宿」の問題を封じ込めようとのアメリカの恫喝もあろう。
麻生生命さえ危なっかしい。
ならせめて・・アメリカ国債は円建て!にさせろ!
どうにも右腕を奪ったイタリアのことは時間を爺が試してるがおかしい恣意的である。
直感で3日前に盛られた?と書いたが・・・。
バチカンのことを詳細に分析してても伝わるのが異様である。
同行者が伝えるところによると・・・
・・・警報が鳴った・・・禁止柵を越えた。・・触った。
映像では柵なんかない。見かける綱がダラリとあるだけ。
足元がふらつけば踏み込もう。
座ったのは台座の下。
関心がしないがイスがなければソウしよう。
財務20人6000万円も使った人々は見てナイし聞いてないという。では誰がリークしてるのか。
落ちたモノまでたたくな。!辞表出したではないか。
この手法はバックにCIAの陰謀を感じる。
政治的立場は違うが愛国では同じ。サヨクも、ウヨもナイ。
ゆえに憲法9条に基づく強力なる国家意志の隣国への警告実施である。
樺太竹島尖閣列島とそれぞれロシヤ韓国中国と漁業のみならず有力なる豊富なエネルギー資源がウヤムヤのうち霞穫られているのを見逃している。

WBCの国は菜種梅雨ではないタンポポ梅雨。
少しの曇り空。
時間を早めてのジャイアンツ戦第二戦目でないと空が持たない非情さがある。
硬直した運営に風穴があかないモノか。
駐車場や整理券の付け焼き刃の朝令暮改ぶりのそのまんま県政、実にモタモタしている。

6;~寺島と民主ご意見番渡辺の時事放談が始まった。
とりあえず今日の花をお届けします。
あとでアップします。

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青春の蹉跌は「されど われらが日々」の間違いでした。
芥川賞は新人の登龍門で将来の作品の期待があるのに「贈る言葉」などとその後の少ない作品なのに・・
間違いのご指導有り難うございました。




コメント

せきやん
2009年2月22日10:22

 ○投 手
岸孝之
涌井秀章
小松聖
ダルビッシュ有
渡辺俊介
田中将大
岩隈久志
馬原孝浩
和田毅
杉内俊哉
△内海哲也
△山口鉄也
岩田稔
藤川球児
松坂大輔
 ○捕 手
細川亨
阿部慎之助
△石原慶幸
城島健司
 ○内野手
中島裕之
片岡易之
松中信彦
川崎宗則
小笠原道大
栗原健太
△村田修一
岩村明憲
 ○ 外野手
稲葉篤紀
亀井義行
青木宣親
△内川聖一
イチロー
福留孝介
○監 督
原辰徳
○コーチ
伊東勤
山田久志
与田剛
高代延博
篠塚和典
緒方耕一

△が爺の断腸の思いの5名。
ジャイアンツ戦スターティングメンバー五番の△セのリーディングヒッター村田はイチローがノーヒット岩村福留が調子悪いのに申し訳ない。
松永は王監督推薦のしがらみゆえ残るだろうし・・・
亀井ガンバレ。
田中マーク君は△であったが2回を押さえきったので山口と変えた。
ファンの皆様にはお許しを。さぁ~どうなるやら。
言えるのはこのやり方はどうにもよろしくない。
28名を決めてての入れ替え選手補欠の32名にすべきであった。5名の決め方に消去法は一考を要する。

一砂 心
2009年2月23日0:02

石川達三の青春の蹉跌を読んだ頃は、学生運動盛んなころだったような・・・。
あの頃も、ノンポリだったから学園が封鎖されて迷惑しました。
でも、公然とサボれるのが、ちょっとうれしかった。(笑)

せきやん
2009年2月23日0:29

「青春の蹉跌」は「されど われらが日々」の記憶違いでした。経験はこうです。高校生になり休み時間の芝生。一人の個大人みたいな扱いで接していただいた関先生から昼休み「ソッ~」と自所有本をすすめられ「コレ読んだ?」お借りして読んだんですがそのころ登山時に友人のザイルが切れる佐賀県教員組合の氷壁?だったか石川達三著だったんでの違う!の思いこみから。ナンカ高橋和巳ともダブッテます。無定見の乱読の弊害。書いててナンカ時代感に差異、違和感があったのはそれでした。御指摘的有り難うございます。間違ってました。同世代が早稲田をへて「ノルウェーの森」でカフカ賞から昨年のノーベル賞騒ぎ。パレスチナで塀の上の卵の位置で評判のようですね。筑紫哲也もそうでしたが、ノンポリほど脳回転の出世はナンなんでしょうかね。村上春樹のエルサレム賞受賞のスピーチが一部で絶賛されています。>So I have come to Jerusalem. I have a come as a novelist, that is - a spinner of lies.Novelists aren’t the only ones who tell lies - politicians do (sorry, Mr. President) - and diplomats, too. But something distinguishes the novelists from the others. We aren’t prosecuted for our lies: we are praised. And the bigger the lie, the more praise we get.The difference between our lies and their lies is that our lies help bring out the truth. It’s hard to grasp the truth in its entirety - so we transfer it to the fictional realm. But first, we have to clarify where the truth lies within ourselves.Today, 。

せきやん
2009年2月23日0:29

I will tell the truth. There are only a few days a year when I do not engage in telling lies. Today is one of them.When I was asked to accept this award, I was warned from coming here because of the fighting in Gaza. I asked myself: Is visiting Israel the proper thing to do? Will I be supporting one side?I gave it some thought. And I decided to come. Like most novelists, I like to do exactly the opposite of what I’m told. It’s in my nature as a novelist. Novelists can’t trust anything they haven’t seen with their own eyes or touched with their own hands. So I chose to see. I chose to speak here rather than say nothing.So here is what I have come to say.If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall. The high wall is the system which forces us to do the things we would not ordinarily see fit to do as individuals.I have only one purpose in writing novels, that is to draw out the unique divinity of the individual. To gratify uniqueness. To keep the system from tangling us. So - I write stories of life, love. Make people laugh and cry.We are all human beings, individuals, fragile eggs. We have no hope against the wall: it’s too high, too dark, too cold. To fight the wall, we must join our souls together for warmth, strength. We must not let the system control us - create who we are. It is we who created the system.I am grateful to you, Israelis, for reading my books. I hope we are sharing something meaningful. You are the biggest reason why I am here.

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