中川秀直内閣総理大臣!?
2009年2月12日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・あせび
花言葉は・・・二人で旅をしよう。
早春白ピンクの花をつける。
アセビは馬酔木の字をあてる。
葉っぱを食すると毒性があり中毒で危ない。
万葉の時代からあったようで万葉の歌が詠まれている。
花言葉に合わせて宮崎の歌・フェニックスハネムーンの曲が朝からかかった。
こいつぁ~あさから縁起がいいわいなぁ~
アセビ咲く 金堂の戸 わがふれぬ
11日深夜NHKテレビ「職業詐欺」を放映してた
オレオレ詐欺の真迫レポートである。
年間被害額1317億円・9万件数。
わかりやすくすれば一日3億円・246件。
テレビラジオの欽ちゃんナドのキャンペーンに
「五月蠅い!」
と思ってたが1時間10件。大変なる状況である。
言われてたプロ集団が中国などか詐欺電話し引き出してると思ってた。
そうでなく国内で組織が日常化し社会に食い込まれているのだ。
普通の人がグループに誘い込まれ常態が組織化され
生活のために自分の携帯にハローワークのように「仕事」の誘いが来る。
ビジネス会話である。
「出し子でいくら?」「一日2万円。」
修業時間休みもあるれっきとした業界を形成しているんである。
「人を殺すよりいいでしょう・・」
「家族を養わねばならぬ・・・」
仕事を無くした大学出の二人の子がいる36歳の社会の中心的年齢の人だ。
非正規、派遣労働、失職中以下のお話である。
この国の労働環境の歪化はここまで深刻化している。
国富の源の労働現場がこうである。
社会環境もお互いが監視し罵倒し合うように仕組まれている。
ネット書き込みで初めて大々的なる全国から逮捕者が出た
その人々はナンの関係繋がりのない、りっぱな社会人たる人々であった、
爺の於かれてる自分の居場所確認は人ごとではない。
この状況下にある社会環境の漆黒の闇。
若き頃は2~3年スパンとかで社会の先を見通し仕事に社会改革に奔走した。
年をとると積み上げたる経験の財産から、なが~いスパンでモノ事が見据えられる。
ただこの国を誘導する政治機構が大幅に変わっている。
1945年国家の総てが灰燼に帰し「0」からスタートしての今は世界のどこにもない成功事例の
ラッキーなる状況の日本国作りに励めたある意味幸せな爺の世代。
国家形成の最大出費たる軍事費を最低限に抑えて平和に徹して生産に励めたゆえだ。
少なくともバブル時期の或いはそれ以降までの政治社会機構はそう言い切れた。
ここまでの世相に誰がしたんであろう。
田舎には学校医療機関が崩壊し最後の砦の金融機関を兼ねた郵便局が奪われた。
アジアの隣国の韓国北朝鮮中国台湾・・日本以外どこも徴兵制で2年とか兵役に若者はつく。
韓流スターの兵役に日本の女性が大勢行く恥も外聞もない大和撫子連。
その間の生産力の減退はGNPにしていくらになろう。国家の損失である。
力を発揮すべき活力情熱ある時期に社会生産システムから数年のカミングアウト。
日本以外の徴兵制のある国はその分経済力に差がつく。
国家が軍事品生産を続けないと経済が成り立たない国にあることだ。
直接的な疑似戦争経済は日本では実情がワカラヌ部分である。
世界に希なる平和憲法があったればこそである。
ところがそれがなし崩し的に改憲方向に偏向され風前の灯火。
爺の子や孫はどうにも兵役に就かねばならぬようなる状況にある。
このブログでは平和が一番で惹起してることを見抜き平穏なる日々が続くことを願う。
総てが政治に関わることになるようだが小津映画の如く日々の生活のひたすらなる平穏。
仕事をしながらもすべからず政治をチェツクすることである。
バッチを付け、庶民から見ればたっぷりの俸給をもらっている者だけが政治家ではない。
この国を憂い、解決の方向を政治の場に求めル人は、政治家の資格があると爺は思っている
政治が大きく動こうとしている。
ただそのままの常套手段で終わるはずがない。
権力を維持してきた村社会の住人が簡単にその地位を離すはずがない。
これから表に出る政治スキャンダルには、必ず政局的背景があると見るべきである。
政権維持継続側からすればスキャンダルが捏造される可能性もある。
戦後培われてきた相互生活維持システムと蓄積した国家の財産を日本破壊グループは凄ましい執念で政権の座を死守しようとしている。
関係者の命さえ奪われている。
不信死した人々には妻や子や平和な生活があったんである。
一瞬にして消される。
言論機関でも権力者の意向だけでなく比較的包み隠さす情報を出してた朝日は完全に信用無き機関と成り下がり
「かんぽの宿」では真実の報道の社会正義の主張どころか1月18日社説は社設立以来の初めての汚点を残し
ジャーナリズムの役割を捨てた。
少なくなった人々の平和維持の国民の大多数の良心的国民を傷つけブログを狩猟するとあるモノは朝日の購読をやめた。
雑誌の世界は燦々たるモノ。噂の真相論座現代論評誌はことごとく廃刊に追い込まれる。
中央公論文藝春秋世界が残りその誌雑誌に賭けるしかない。
「WILL」3月号を読むと著者西尾幹二の「文藝春秋の迷走」で書き手立花隆半藤一利保阪正康の退任を執拗なる口調で迫る。
警告は終えた仁義は切った後は朝日新聞を遣ったように襲撃である。
朝日新聞は神戸静岡本社朝日と立て続けに襲撃され記者がなぶり殺された。
迷宮入りの神戸は時効がきて今頃週刊新潮が犯人を二週連続書いている。
それらには捜査に手心が加えられている。
厚生省幹部が殺されたり襲撃された。
不思議と小泉厚生大臣と任期がダブル。
年金問題の完璧なる口封じは見せしめのメッセージ。
計画的財産処分生活費捻出、宗教施設での目撃。
何が幼き頃の犬殺しの仇なるもんか。
国民をバカにするのもいい加減してほしい。
そんなはずはない。
ここは立派な警察がある日本国である。
確かに。残念ながら為政者が背景になければの限定つきだ。
現に円天、大麻の若翔鵬、三笠フーズ、外貨持ち込み西松建設、所得隠し大分鹿島、社会悪を逮捕してるではないか。
爺はそれをずいぶん前のことを今の時期に持ってきた不自然さと問うている。
円天は数年前に破綻を放置してただけ。
墨田区が事件場所なのに何故管轄外の神奈川県警が逮捕したのか大麻の若翔鵬。
三笠フーズはいつの事か。
西松建設の一番の政治献金に廻ってるのは民主・小沢一郎。
鹿島はこの爺のブログを見たら昨年2月のことであった。
http://36488.diarynote.jp/200802130927140000/
本命はどこにあるのか。
戦後最大の国家財産のアメリカ資本に捧げるのが「かんぽの宿」の問題である。
小泉竹中の郵政民営化の総仕上げ。
任期を残しながらバッジをハズした竹中はおそらく職務権限がないと罪一等減狙いなんだろうナ~と爺は思う。
11日朝のミノモンタの番組での竹中出演で一人演説の電波ジャックでの言い分がそっくり11日産経記事にある。
それにしても小泉竹中政治には多くの人が命を落としている。
みんな素朴な平和な生活があり、どん底に落とされているわけである。
コレまでに無き小泉竹中政権時代は暗黒の歴史でもある。
ブログからアップする累々と横たわる屍群。
【議員刺殺】
石井紘基民主党議員。
政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
*http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/
石井紘基は、本当は誰に殺されたのか?
【りそな関係】
平田公認会計士りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一朝日新聞敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。
りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事原稿にして翌朝東京湾に浮かぶ自殺。
太田国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に、手鏡で覗いたとして痴漢逮捕。
植草一秀早稲田教授竹中の経済政策をテレビでガチンコ批判NHK日曜討論は17回程度出演。小泉政治批判。
手鏡で覗いたとして痴漢逮捕。
【郵政関係】
石井誠読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。
総連の隣のマンションでセクシャル変死体で事故死。
【ライブドア】
野口英昭証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。
沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも何故か割腹自殺。
【耐震偽装】
森田信秀・森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体。
姉歯元1級建築士の妻・姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。
その後姉歯が姿を現し、逮捕。
斎賀孝治朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
【イラク関係】
奥克彦在英国大使館参事官:井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:
イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【創価関係】
略 時間が無く書ききれません。
小泉時代に公明党を自公政権として国政の中枢に据えた。
悪魔に魂を売り渡した。
政教一致はこの国の宗教に対する思考の憲法違反の組織である。
自民創価公明オカルト統一協会後藤組暗殺団が手を結んだ。
小泉政権下、正義を追及した人の多くが不幸な目にあった。
その時、国民は今の様に政治に興味を持つ人が少なかった。
情報は限定的に入手するしかなかったゆえでもある。
そして個々人が発信できるネットもまだ、発展段階だった。
ゆえに一人一人がバラバラだった。
ネットは真実を個人の思考形成を発信できた。
そこにこの国を憂える人が連携し始めている。
直接的でなくても、同じ方向で連携している。
ニュースで紐解くと今後が読める。
麻生総理は10日、小泉純一郎元総理に電話し、郵政民営化をめぐる自らの一連の発言について真意を説明した。
「言葉足らずで心配かけてます」
小泉「あの当時はみんな反対だったからなあ」と応じた。
裏を返せば許していない。
麻生内閣に断罪を下している。
自民党の有志議員は12日に小泉元総理を中心とした
「郵政民営化を堅持し推進する集い」を開く。
中央公論3月号で町村派で攻撃されている中川は100人の賛同者がいるという。ワタナベよしみ以上の衝撃度の新党である。
ただし週刊誌でなく月刊誌。
対談したのは先月13日でその後、「二大政党制が当然だ」などと再編論を後退させ腰が定まっていない。
政策の中心をなす政府券発行を小さな政府の小泉内閣の中心人物の主張する奇っ怪さ。
古賀派の高村が総理候補でいるではないか!。
京都漢字検定で挙げられている。?
高村の政治資金にこの漢字検定からの寄付がある。
追い落としには抜かりはない。
ライバルはたたけ!が権力維持のロ^マ時代からの鉄則。
11日、愛ちゃんと岡田ジャパンに後一歩の勝利の女神は来ないようなるモノ。
郵政民営化のからくりが国民の知るところとなれば国民は怒り心頭に達し、自公政権も簡単にふっとぶであろう
かって郵政選挙に異を唱えで刺客で遣られた城内実ブログ
全文はサイトでhttp://www.m-kiuchi.com/2009/02/05/yuseimineikaminaoshi/
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/867.html
時間がないので敬愛するかたのブログの適切なる分析を借りるとこうである。
、危険なのは、ネット弾圧を政権与党側がめざしている。
手法は韓国動乱も参考にして著作権法違反でネット弾圧をしたいらしい。
そのために、公正取引委員会に命じて
なんとJASRACに
公正取引委員会が、「独占禁止法違反だ」と言い出している。
つまり、JASRACがまともにやっているものをしりぞけて、何か別の
主体が、著作権ビジネスをになうということだ。
<著作権をもってネット弾圧をする>
そして悪質な存在がその著作権ビジネスをになえば、
ネットで、次ぎから次へと、著作権法違反で告発をして
「ネット弾圧」をにない、政権に批判的なブロガーや
メルマガを徹底して弾圧して発行停止に追い込むのである。
それがねらいである。
<ブログにコメントするだけで逮捕>
一方、最近では、ブログのコメント欄に、書き込みをしただけで
逮捕をいっせいにしており、それをマスコミがよいこととして
報道している。
これはネット弾圧の序曲として政府側が利用する可能性が高いということだ。
<危険な兆候>
危険なのは、
最近の「郵政民営化がでたらめ」だと真相が
追求されはじめているが
政権側が「危険」を感じ始めると
追求している側を何らかの「犯罪」に落とし込み、
社会的失墜をねらう手法を
必ずとってきているということである。
<一番の犯罪行為は郵政民営化>
たとえば、日本人にとって一番の「詐欺被害」は「郵政民営化」である。
これより重要なものなどない。
しかし、これは、まさしく、この郵政民営化を推進してきた人物にとって
は「絶対に真相を報道させてはならない」ものである。
だから、当然、ネット弾圧を考え始めている。
なぜかというとネットは、玉石混合だと言われながらも
真実を伝えられるからだ。
だから「亡国の人物」はネットに対して「なんとかしてやる」と
頭にきてしょうがない。
唯一残った平和が一番!の僅かなる人々。
戦争遂行勢力に反対するネットグループをつぶせ!
16日宗主国アメリカから資金乞いと兵隊出せの恫喝者が笑顔を振りまきブロンドの髪をなびかせやってくる。
反対する愛国のネットグループをつぶせ!
ブログ維持が正直結構きついです。
・・・元気ください・・・
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・二人で旅をしよう。
早春白ピンクの花をつける。
アセビは馬酔木の字をあてる。
葉っぱを食すると毒性があり中毒で危ない。
万葉の時代からあったようで万葉の歌が詠まれている。
花言葉に合わせて宮崎の歌・フェニックスハネムーンの曲が朝からかかった。
こいつぁ~あさから縁起がいいわいなぁ~
アセビ咲く 金堂の戸 わがふれぬ
11日深夜NHKテレビ「職業詐欺」を放映してた
オレオレ詐欺の真迫レポートである。
年間被害額1317億円・9万件数。
わかりやすくすれば一日3億円・246件。
テレビラジオの欽ちゃんナドのキャンペーンに
「五月蠅い!」
と思ってたが1時間10件。大変なる状況である。
言われてたプロ集団が中国などか詐欺電話し引き出してると思ってた。
そうでなく国内で組織が日常化し社会に食い込まれているのだ。
普通の人がグループに誘い込まれ常態が組織化され
生活のために自分の携帯にハローワークのように「仕事」の誘いが来る。
ビジネス会話である。
「出し子でいくら?」「一日2万円。」
修業時間休みもあるれっきとした業界を形成しているんである。
「人を殺すよりいいでしょう・・」
「家族を養わねばならぬ・・・」
仕事を無くした大学出の二人の子がいる36歳の社会の中心的年齢の人だ。
非正規、派遣労働、失職中以下のお話である。
この国の労働環境の歪化はここまで深刻化している。
国富の源の労働現場がこうである。
社会環境もお互いが監視し罵倒し合うように仕組まれている。
ネット書き込みで初めて大々的なる全国から逮捕者が出た
その人々はナンの関係繋がりのない、りっぱな社会人たる人々であった、
爺の於かれてる自分の居場所確認は人ごとではない。
この状況下にある社会環境の漆黒の闇。
若き頃は2~3年スパンとかで社会の先を見通し仕事に社会改革に奔走した。
年をとると積み上げたる経験の財産から、なが~いスパンでモノ事が見据えられる。
ただこの国を誘導する政治機構が大幅に変わっている。
1945年国家の総てが灰燼に帰し「0」からスタートしての今は世界のどこにもない成功事例の
ラッキーなる状況の日本国作りに励めたある意味幸せな爺の世代。
国家形成の最大出費たる軍事費を最低限に抑えて平和に徹して生産に励めたゆえだ。
少なくともバブル時期の或いはそれ以降までの政治社会機構はそう言い切れた。
ここまでの世相に誰がしたんであろう。
田舎には学校医療機関が崩壊し最後の砦の金融機関を兼ねた郵便局が奪われた。
アジアの隣国の韓国北朝鮮中国台湾・・日本以外どこも徴兵制で2年とか兵役に若者はつく。
韓流スターの兵役に日本の女性が大勢行く恥も外聞もない大和撫子連。
その間の生産力の減退はGNPにしていくらになろう。国家の損失である。
力を発揮すべき活力情熱ある時期に社会生産システムから数年のカミングアウト。
日本以外の徴兵制のある国はその分経済力に差がつく。
国家が軍事品生産を続けないと経済が成り立たない国にあることだ。
直接的な疑似戦争経済は日本では実情がワカラヌ部分である。
世界に希なる平和憲法があったればこそである。
ところがそれがなし崩し的に改憲方向に偏向され風前の灯火。
爺の子や孫はどうにも兵役に就かねばならぬようなる状況にある。
このブログでは平和が一番で惹起してることを見抜き平穏なる日々が続くことを願う。
総てが政治に関わることになるようだが小津映画の如く日々の生活のひたすらなる平穏。
仕事をしながらもすべからず政治をチェツクすることである。
バッチを付け、庶民から見ればたっぷりの俸給をもらっている者だけが政治家ではない。
この国を憂い、解決の方向を政治の場に求めル人は、政治家の資格があると爺は思っている
政治が大きく動こうとしている。
ただそのままの常套手段で終わるはずがない。
権力を維持してきた村社会の住人が簡単にその地位を離すはずがない。
これから表に出る政治スキャンダルには、必ず政局的背景があると見るべきである。
政権維持継続側からすればスキャンダルが捏造される可能性もある。
戦後培われてきた相互生活維持システムと蓄積した国家の財産を日本破壊グループは凄ましい執念で政権の座を死守しようとしている。
関係者の命さえ奪われている。
不信死した人々には妻や子や平和な生活があったんである。
一瞬にして消される。
言論機関でも権力者の意向だけでなく比較的包み隠さす情報を出してた朝日は完全に信用無き機関と成り下がり
「かんぽの宿」では真実の報道の社会正義の主張どころか1月18日社説は社設立以来の初めての汚点を残し
ジャーナリズムの役割を捨てた。
少なくなった人々の平和維持の国民の大多数の良心的国民を傷つけブログを狩猟するとあるモノは朝日の購読をやめた。
雑誌の世界は燦々たるモノ。噂の真相論座現代論評誌はことごとく廃刊に追い込まれる。
中央公論文藝春秋世界が残りその誌雑誌に賭けるしかない。
「WILL」3月号を読むと著者西尾幹二の「文藝春秋の迷走」で書き手立花隆半藤一利保阪正康の退任を執拗なる口調で迫る。
警告は終えた仁義は切った後は朝日新聞を遣ったように襲撃である。
朝日新聞は神戸静岡本社朝日と立て続けに襲撃され記者がなぶり殺された。
迷宮入りの神戸は時効がきて今頃週刊新潮が犯人を二週連続書いている。
それらには捜査に手心が加えられている。
厚生省幹部が殺されたり襲撃された。
不思議と小泉厚生大臣と任期がダブル。
年金問題の完璧なる口封じは見せしめのメッセージ。
計画的財産処分生活費捻出、宗教施設での目撃。
何が幼き頃の犬殺しの仇なるもんか。
国民をバカにするのもいい加減してほしい。
そんなはずはない。
ここは立派な警察がある日本国である。
確かに。残念ながら為政者が背景になければの限定つきだ。
現に円天、大麻の若翔鵬、三笠フーズ、外貨持ち込み西松建設、所得隠し大分鹿島、社会悪を逮捕してるではないか。
爺はそれをずいぶん前のことを今の時期に持ってきた不自然さと問うている。
円天は数年前に破綻を放置してただけ。
墨田区が事件場所なのに何故管轄外の神奈川県警が逮捕したのか大麻の若翔鵬。
三笠フーズはいつの事か。
西松建設の一番の政治献金に廻ってるのは民主・小沢一郎。
鹿島はこの爺のブログを見たら昨年2月のことであった。
http://36488.diarynote.jp/200802130927140000/
本命はどこにあるのか。
戦後最大の国家財産のアメリカ資本に捧げるのが「かんぽの宿」の問題である。
小泉竹中の郵政民営化の総仕上げ。
任期を残しながらバッジをハズした竹中はおそらく職務権限がないと罪一等減狙いなんだろうナ~と爺は思う。
11日朝のミノモンタの番組での竹中出演で一人演説の電波ジャックでの言い分がそっくり11日産経記事にある。
それにしても小泉竹中政治には多くの人が命を落としている。
みんな素朴な平和な生活があり、どん底に落とされているわけである。
コレまでに無き小泉竹中政権時代は暗黒の歴史でもある。
ブログからアップする累々と横たわる屍群。
【議員刺殺】
石井紘基民主党議員。
政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
*http://www014.upp.so-net.ne.jp/ISHIIKOKI/
石井紘基は、本当は誰に殺されたのか?
【りそな関係】
平田公認会計士りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一朝日新聞敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。
りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事原稿にして翌朝東京湾に浮かぶ自殺。
太田国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に、手鏡で覗いたとして痴漢逮捕。
植草一秀早稲田教授竹中の経済政策をテレビでガチンコ批判NHK日曜討論は17回程度出演。小泉政治批判。
手鏡で覗いたとして痴漢逮捕。
【郵政関係】
石井誠読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。
総連の隣のマンションでセクシャル変死体で事故死。
【ライブドア】
野口英昭証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。
沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも何故か割腹自殺。
【耐震偽装】
森田信秀・森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体。
姉歯元1級建築士の妻・姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。
その後姉歯が姿を現し、逮捕。
斎賀孝治朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
【イラク関係】
奥克彦在英国大使館参事官:井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:
イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【創価関係】
略 時間が無く書ききれません。
小泉時代に公明党を自公政権として国政の中枢に据えた。
悪魔に魂を売り渡した。
政教一致はこの国の宗教に対する思考の憲法違反の組織である。
自民創価公明オカルト統一協会後藤組暗殺団が手を結んだ。
小泉政権下、正義を追及した人の多くが不幸な目にあった。
その時、国民は今の様に政治に興味を持つ人が少なかった。
情報は限定的に入手するしかなかったゆえでもある。
そして個々人が発信できるネットもまだ、発展段階だった。
ゆえに一人一人がバラバラだった。
ネットは真実を個人の思考形成を発信できた。
そこにこの国を憂える人が連携し始めている。
直接的でなくても、同じ方向で連携している。
ニュースで紐解くと今後が読める。
麻生総理は10日、小泉純一郎元総理に電話し、郵政民営化をめぐる自らの一連の発言について真意を説明した。
「言葉足らずで心配かけてます」
小泉「あの当時はみんな反対だったからなあ」と応じた。
裏を返せば許していない。
麻生内閣に断罪を下している。
自民党の有志議員は12日に小泉元総理を中心とした
「郵政民営化を堅持し推進する集い」を開く。
中央公論3月号で町村派で攻撃されている中川は100人の賛同者がいるという。ワタナベよしみ以上の衝撃度の新党である。
ただし週刊誌でなく月刊誌。
対談したのは先月13日でその後、「二大政党制が当然だ」などと再編論を後退させ腰が定まっていない。
政策の中心をなす政府券発行を小さな政府の小泉内閣の中心人物の主張する奇っ怪さ。
古賀派の高村が総理候補でいるではないか!。
京都漢字検定で挙げられている。?
高村の政治資金にこの漢字検定からの寄付がある。
追い落としには抜かりはない。
ライバルはたたけ!が権力維持のロ^マ時代からの鉄則。
11日、愛ちゃんと岡田ジャパンに後一歩の勝利の女神は来ないようなるモノ。
郵政民営化のからくりが国民の知るところとなれば国民は怒り心頭に達し、自公政権も簡単にふっとぶであろう
かって郵政選挙に異を唱えで刺客で遣られた城内実ブログ
全文はサイトでhttp://www.m-kiuchi.com/2009/02/05/yuseimineikaminaoshi/
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/867.html
時間がないので敬愛するかたのブログの適切なる分析を借りるとこうである。
、危険なのは、ネット弾圧を政権与党側がめざしている。
手法は韓国動乱も参考にして著作権法違反でネット弾圧をしたいらしい。
そのために、公正取引委員会に命じて
なんとJASRACに
公正取引委員会が、「独占禁止法違反だ」と言い出している。
つまり、JASRACがまともにやっているものをしりぞけて、何か別の
主体が、著作権ビジネスをになうということだ。
<著作権をもってネット弾圧をする>
そして悪質な存在がその著作権ビジネスをになえば、
ネットで、次ぎから次へと、著作権法違反で告発をして
「ネット弾圧」をにない、政権に批判的なブロガーや
メルマガを徹底して弾圧して発行停止に追い込むのである。
それがねらいである。
<ブログにコメントするだけで逮捕>
一方、最近では、ブログのコメント欄に、書き込みをしただけで
逮捕をいっせいにしており、それをマスコミがよいこととして
報道している。
これはネット弾圧の序曲として政府側が利用する可能性が高いということだ。
<危険な兆候>
危険なのは、
最近の「郵政民営化がでたらめ」だと真相が
追求されはじめているが
政権側が「危険」を感じ始めると
追求している側を何らかの「犯罪」に落とし込み、
社会的失墜をねらう手法を
必ずとってきているということである。
<一番の犯罪行為は郵政民営化>
たとえば、日本人にとって一番の「詐欺被害」は「郵政民営化」である。
これより重要なものなどない。
しかし、これは、まさしく、この郵政民営化を推進してきた人物にとって
は「絶対に真相を報道させてはならない」ものである。
だから、当然、ネット弾圧を考え始めている。
なぜかというとネットは、玉石混合だと言われながらも
真実を伝えられるからだ。
だから「亡国の人物」はネットに対して「なんとかしてやる」と
頭にきてしょうがない。
唯一残った平和が一番!の僅かなる人々。
戦争遂行勢力に反対するネットグループをつぶせ!
16日宗主国アメリカから資金乞いと兵隊出せの恫喝者が笑顔を振りまきブロンドの髪をなびかせやってくる。
反対する愛国のネットグループをつぶせ!
ブログ維持が正直結構きついです。
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コメント
気象庁によると震源の深さは約30キロ、マグニチュードは7・4と推定される。 この地震により、日本の沿岸では、若干の海面変動がある可能性があるが、被害の心配はないという。(2009年2月12日04時27分 読売新聞)
NHK朝の4時からのラジオは日本兵士でインドネシアに残った田中さん。昨年9月29日東京築地の両親のお墓を100歳で詣でた特集のお話であった。奇縁である。
四川省の地震は世界一の山峡ダムとの説が出ている。
新潟地震は長岡に深い深度に斜坑をほり揮発物を大量に埋めているとの因果関係が言われる。
ネシアでも深い深度の工事はなかったのか。
宮崎木城のダム建設で数百メートルの斜坑の一番底辺部に降りた経験がある。神の領域を感じた。宮崎中央部の地震が多発した時期の事だ。
地震には近くの深度の工事を疑って良いようだ。
ほかにエジプトの30数体のミイラ発見の詳報が知りたい。