今日の誕生日の花は・・・マンサク
花言葉は・・・・・神秘・直観
まんさくや みずいそがしき ひとところ
雪解け水などでの田植えも準備にもなる溝に水が増えている
そこに黄金色のマンサクの花がある。
今頃になって1年前このブログで触れた鹿島キャノン大賀社長事件や三笠フーズの関係者の逮捕劇。
若翔鵬は部屋も現場も総て東京、あえて墨田区なのに神奈川県警が挙げている不可思議さ。
泳がせてたものが一挙噴出!
大バーゲンセールのマスコミが喜ぶ商売になったりである。
隠していたいゆえ出てこない本尊の情報が「かんぽの宿」。
この時勢のぞき趣味を喜ばせるのに満載なのに出てこない。
小泉竹中劇場型政治の逆手法のマスコミ封じ。
カムフラージュナンである。
戦後最大の国民財産切りうりの小泉竹中の疑獄事件ではないのか。
田中角栄は防衛費の一部を米国を介した還流システムのピーナツであった。
保守合同以来の手法の延長である。
コレはその逆でブッシュ周辺にも流れているんだろう。
9日国会の民主最高顧問の恒三の福島弁
「小泉・竹中に聞きたい。議長とりはからってくれ!」
大分の元県議会議長も検察にあるがこの衆議院予算委員会議長の衛藤も大分の人で落選復活当選の異様なる人・大丈夫?
こんどの郵政民営化の国民財産の外資・オリックスへの資産移転は手法が杜撰・単純でそれが明らかになるほど
国民をバカにしてる単純なる手法に呆れる。
四っつに分割されての民営化なのにかんぽの宿の帰属は四つうちの簡保でなく何故、郵政なのか。
簡保事業を伸ばすための施設がかんぽの宿がである。
その稼働率は70パーセント超えこの類似の運営は50パーセントでも採算はとれてるらしい。
70パーセントは超優良施設である。
簡保とセットでないと運営採算性は評価出来ないモノ。
秘密は起業家には解る。
選挙を生業にしてるひとも。
・・・・ヒッヒツヒッヒツ・・・・
100万を超える会員名簿は宝の山。
リピート率の極めて高い高級なる名簿は喉から手が出るほどほしい。
全国総ての網羅した名簿ナンである。
単なる読書に終わることにはならない名簿。
読書については苦い経験がある。
資本論に行き着く前に回り道をしたことだ。
剰余価値の一巻から読み始めたのがいけなかった。
第四巻から読むべきである。
源氏物語が言われるよりは読まれていないのと同じ現象は資本論の読み方の順序にあるのであろう。
資本論著者マルクスを引き合いに出す話で解るが田原総一郎は資本論は読んでいない。
解説の冊子たる賃労働と資本にしてもソウダ。
お粗末なる説明で資本論を読み進めるにあたってぶつかる悩んだ形跡が微塵もない。
おそらく源氏も読んでないだろう。
中学一年で毛沢東の矛盾論から運動の書の帝国主義論のレーニンの一部著書で資本論の紐解く入門書の賃労働と資本や賃金価格利潤、サルが人間になる労働の役割・・だったか?
学問とは言わずとも爺の学ぶことでの経験に似ている。
それ以降爺は思考を止めた。
宇野弘蔵や宮川実、向坂逸郎などから労農派VS講座派の対立点の書物を探し資本主義論争等絶版ゆえ上京して、黄土社までもいった。
講座派は出版先が岩波であり比較的簡単に入手できたが労農派系の出版物は雑誌太陽など発表があちこちで比較的改造にまとまってはいたが入手は大変であった。復刻版が協会で出た時は古書価との差で驚いたモノだ。
それゆえ武者小路実篤のなどの白樺派文学運動から近江谷小牧・金子洋文の種まく人の労働者文学の起源秋田まで出かけた。
文学社会科学経済と100冊を超える著書の収攬、から大原社会問題研究所に日本の頭脳の社会科学経済学者の黎明期の山川均堺利彦・・高野房太郎兄弟の世界的活動から時代の社会運動時期とも相まって具体的政治運動に参画した。
小林多喜二の著作が今問い直されてるのを見ると笑ってしまう。国家が読むのを禁じた本ナンである。
作品的には熊本の人徳永直「太陽のない街」の方が読み安き
ハズなんだが時代の厳しさからの偏向、死に際の差が出てるのか。
多忙なる中での仕事外に多忙さが加わる事になり社会党VS共産党となってしまった。
爺のカルチャーショックは引力、地球は丸いと言うことを知ったときの恐怖。
信長が西郷隆盛が初めて地球儀を見、日本の広さを、球体に驚いたのと全く同じショックである。
時代背景が戦争に負け廃墟の荒廃した社会での生きる総ての制度がマヒしてたときのテレビ活字なき田舎の山村の環境に多感な幼少期にその時代の責に帰する部分が大である。
かてて加えて学ぶのを放棄したのは同じ時期、小4年生理科テストでの悶苦。
テストの成績は大体満点で問題なかった。
ところがある日のテストがバカらしさでそれ以来、世を嘗めた。
何故燃えるか。三つ答えよ。
空気と発火温度と燃えるモノの存在。
この三番目の燃えるモノが出てこない。
体中から汗を流して思考したが出ない。
火は幼子の爺には生活に毎日密着している
冬の登校の朝にも途中のあちこち藁等を燃やしながら集落を超すタビあかぎれの手の暖をとりようやく学校に着く。
農家の風呂場は庭はしに独立している湯殿。
五右衛門風呂に薪をくべ風呂沸かしは幼児の日課。
コレをしないとご飯にありつけない。
かまどのご飯たきも夕方真っ暗になっても農作業で帰ってこぬゆえ爺らはハ釜を吹いた。
奥の方には(一酸化酸素の名は知らぬが)ナンカがあり燃えるのを止めるのは経験で知ってた。
杉の葉など油分多い一挙に燃えるモノでないと火はつかず消える。
毎日やってるのが答えられぬ嫌らしさったらありゃしない。
テストは満点の天狗の幼子で消化が十二分に出来ない頃ゆえだ。
「火が燃える・三ッノ条件・・・ムッ?ムッ?ムッムムムム」
そのことを阻止するモノしか浮かばないが幼いゆえ表現できず書けない。
燃えるモノから学業のバカらしさが抜けず思考を止めた最初の出来事。
平和が一番!は人が生き一生を終える最大のものでなくてはならない。
睡眠時間を切り詰め知識その挽回に先がないのに必死と滑稽の様はおかしみを超え笑えないものである。
「本は10冊同時に読め!」三笠書房刊、―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!のサブタイトルでに欺かされた。
著者成毛 眞 は元マイクロソフト社長にして、読書通でも知られる
「本を読むことは、人生を切り開く原動力である」という持論をもとに、同時に複数の本を読む「超並列」読書術を開陳。
ただ情報を得ておかないと庶民で終り、成功者にはなれないよという浅ましくて貧しい発想。
「本」とはノンフィクションのことで、「ほとんどの文学作品は読む価値がないと思っている」
そういう感受性に欠ける人がマイクロソフト社長で財をなしたわけである。
いわれなくとも手元に求めたのを僅かな時間を利用して併設読んでいる。これ以外に週刊誌雑誌が来るから情報の渦。
有馬哲夫「原発・正力・CIA」
関岡英之「拒否できない日本人」
大島真生「愛子様と悠仁様」
川村湊「温泉文学論」
山口誠司「日本語の奇跡」
野口武彦「井伊直弼の首」
オンサイト「パソコンの重いがスッキリ解決する本」
安保哲「老怪内皮との免疫力」
・・・・・・
忘れてはいけない国民必読書がある。
廃刊した現代12月号・1月号最終版の二号続けての力作佐々木実「小泉改革とはなんだったのか」を掲載した。
単行本 植草一秀著「知られざる真実 ― 勾留地にて 」を併せて読めばその先見性と国家愛が解ろう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/photos/uekusakazuhide/65334.html
この二つはかって立花隆著「田中角栄の金脈の追求の」「超山会の女王」の文藝春秋にあたる歴史を超える愛国の証言の書となろう。
日本経済の現状認識で、麻生総理は福井県の講演会で
「日本経済の現状はそんなに大変じゃない」といった。
9日の国会でも同じことを言った。
今朝の新聞には「文藝春秋」「世界」「週刊東洋経済」などの広告が掲載されているがいずれにも経済危機の深刻さを伝える見出しがずらりと並んでいる。
「週刊東洋経済」2月14日号「図解 戦後最悪の日本経済 オイルショックを上回る垂直落下、急増する失業者、マイナス12%成長へ」いろんな経済学者が寄稿しており、新自由主義的な傾向の経済学者のハズの野口悠紀雄「日本でケインズ政策は、戦後初めて必要になった」
なにも政府の推進者の学者陣のトップであった中谷巌だけではないのだ。
ところが麻生総理の認識には危機感なんぞはない。
かんぽの宿に立ちはだかる鳩山総務省にこの国の影の支配者足らん池田教祖にして「暴走」「奇怪な言動」との言葉も霞んでいるがどんな狂言回しで何人の口封じがなされるのか。
白川義彦は国家公安委員長さえ歴任したが町の番所警察官に二度も警察署事情聴衆されている
創価を政治活動の一部にしたゆえ落選、抹殺されたゆえのこと。かんぽの宿にはいまのところなかなか引っかからない。
イスラエルの選挙結果がわからないがどうなったんであろう。日本では北九州で投票用紙の偽造が巧妙に持ち出されおそらく文字を書くのに不柔なる人に配られ替え玉投票用紙で投票されるという手の混んだ手法である。
投票への熱情は凄いが・・・誰?
菊と菱は実に国家を超える。
ただこの地域は流石に全国制覇の菱の組織も今だ手が出せない独特の縄張り地域である。
じゃぁ~だれ?
この国の創建を祝う日だが正当な手続きでない組織がこの国を覆い政権の中枢にさえある。
憲法違反たる日常化に世渡り論が乗っかり政治家がそれを支える。
麻生政権が続くことこそが最大の政治空白である。
祈念のこの日国家を正常な型に戻せ!
大きな声で叫びたい。
九州地区ブログランキング参加!
・・・元気ください・・・
プチッ!
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まんさくや みずいそがしき ひとところ
雪解け水などでの田植えも準備にもなる溝に水が増えている
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今頃になって1年前このブログで触れた鹿島キャノン大賀社長事件や三笠フーズの関係者の逮捕劇。
若翔鵬は部屋も現場も総て東京、あえて墨田区なのに神奈川県警が挙げている不可思議さ。
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田中角栄は防衛費の一部を米国を介した還流システムのピーナツであった。
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9日国会の民主最高顧問の恒三の福島弁
「小泉・竹中に聞きたい。議長とりはからってくれ!」
大分の元県議会議長も検察にあるがこの衆議院予算委員会議長の衛藤も大分の人で落選復活当選の異様なる人・大丈夫?
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その稼働率は70パーセント超えこの類似の運営は50パーセントでも採算はとれてるらしい。
70パーセントは超優良施設である。
簡保とセットでないと運営採算性は評価出来ないモノ。
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・・・・ヒッヒツヒッヒツ・・・・
100万を超える会員名簿は宝の山。
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全国総ての網羅した名簿ナンである。
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読書については苦い経験がある。
資本論に行き着く前に回り道をしたことだ。
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源氏物語が言われるよりは読まれていないのと同じ現象は資本論の読み方の順序にあるのであろう。
資本論著者マルクスを引き合いに出す話で解るが田原総一郎は資本論は読んでいない。
解説の冊子たる賃労働と資本にしてもソウダ。
お粗末なる説明で資本論を読み進めるにあたってぶつかる悩んだ形跡が微塵もない。
おそらく源氏も読んでないだろう。
中学一年で毛沢東の矛盾論から運動の書の帝国主義論のレーニンの一部著書で資本論の紐解く入門書の賃労働と資本や賃金価格利潤、サルが人間になる労働の役割・・だったか?
学問とは言わずとも爺の学ぶことでの経験に似ている。
それ以降爺は思考を止めた。
宇野弘蔵や宮川実、向坂逸郎などから労農派VS講座派の対立点の書物を探し資本主義論争等絶版ゆえ上京して、黄土社までもいった。
講座派は出版先が岩波であり比較的簡単に入手できたが労農派系の出版物は雑誌太陽など発表があちこちで比較的改造にまとまってはいたが入手は大変であった。復刻版が協会で出た時は古書価との差で驚いたモノだ。
それゆえ武者小路実篤のなどの白樺派文学運動から近江谷小牧・金子洋文の種まく人の労働者文学の起源秋田まで出かけた。
文学社会科学経済と100冊を超える著書の収攬、から大原社会問題研究所に日本の頭脳の社会科学経済学者の黎明期の山川均堺利彦・・高野房太郎兄弟の世界的活動から時代の社会運動時期とも相まって具体的政治運動に参画した。
小林多喜二の著作が今問い直されてるのを見ると笑ってしまう。国家が読むのを禁じた本ナンである。
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そのことを阻止するモノしか浮かばないが幼いゆえ表現できず書けない。
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平和が一番!は人が生き一生を終える最大のものでなくてはならない。
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「本は10冊同時に読め!」三笠書房刊、―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!のサブタイトルでに欺かされた。
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「本を読むことは、人生を切り開く原動力である」という持論をもとに、同時に複数の本を読む「超並列」読書術を開陳。
ただ情報を得ておかないと庶民で終り、成功者にはなれないよという浅ましくて貧しい発想。
「本」とはノンフィクションのことで、「ほとんどの文学作品は読む価値がないと思っている」
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有馬哲夫「原発・正力・CIA」
関岡英之「拒否できない日本人」
大島真生「愛子様と悠仁様」
川村湊「温泉文学論」
山口誠司「日本語の奇跡」
野口武彦「井伊直弼の首」
オンサイト「パソコンの重いがスッキリ解決する本」
安保哲「老怪内皮との免疫力」
・・・・・・
忘れてはいけない国民必読書がある。
廃刊した現代12月号・1月号最終版の二号続けての力作佐々木実「小泉改革とはなんだったのか」を掲載した。
単行本 植草一秀著「知られざる真実 ― 勾留地にて 」を併せて読めばその先見性と国家愛が解ろう。
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日本経済の現状認識で、麻生総理は福井県の講演会で
「日本経済の現状はそんなに大変じゃない」といった。
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今朝の新聞には「文藝春秋」「世界」「週刊東洋経済」などの広告が掲載されているがいずれにも経済危機の深刻さを伝える見出しがずらりと並んでいる。
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なにも政府の推進者の学者陣のトップであった中谷巌だけではないのだ。
ところが麻生総理の認識には危機感なんぞはない。
かんぽの宿に立ちはだかる鳩山総務省にこの国の影の支配者足らん池田教祖にして「暴走」「奇怪な言動」との言葉も霞んでいるがどんな狂言回しで何人の口封じがなされるのか。
白川義彦は国家公安委員長さえ歴任したが町の番所警察官に二度も警察署事情聴衆されている
創価を政治活動の一部にしたゆえ落選、抹殺されたゆえのこと。かんぽの宿にはいまのところなかなか引っかからない。
イスラエルの選挙結果がわからないがどうなったんであろう。日本では北九州で投票用紙の偽造が巧妙に持ち出されおそらく文字を書くのに不柔なる人に配られ替え玉投票用紙で投票されるという手の混んだ手法である。
投票への熱情は凄いが・・・誰?
菊と菱は実に国家を超える。
ただこの地域は流石に全国制覇の菱の組織も今だ手が出せない独特の縄張り地域である。
じゃぁ~だれ?
この国の創建を祝う日だが正当な手続きでない組織がこの国を覆い政権の中枢にさえある。
憲法違反たる日常化に世渡り論が乗っかり政治家がそれを支える。
麻生政権が続くことこそが最大の政治空白である。
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コメント
イランのアフマディネジャド大統領は10日、革命30周年の記念式典の演説で、オバマ米大統領がイランとの直接対
話を模索する方針を表明したことに対し、米国の姿勢転換が「根本的」であれば、対話の用意があると表明した。フランス通信(AFP)などが伝えた。
アフマディネジャド大統領は「(米国の)変化は根本的でなければならず、戦略上のものであってならないのは明らかだ」と述べた上で、「イランが真の変化を歓迎するのは明白だ」と語り、対話に関して「互いが尊重される公正な環境」が条件とした。
イランは1980年に米国と断交し、最近は核開発計画をめぐって国連制裁を受けるなど国際社会で孤立を深めている。しかし、大統領ら保守強硬派が主導権を握るイスラム体制が揺らぐ気配はない。
AFPによると、首都テヘランでは10日、「自由の30年、誇りの30年」「米国に死を」と書かれたプラカードを掲げるなどして、多くの市民が革命30年を祝った。7日には最高指導者のハメネイ師が演説し、初の国産人工衛星打ち上げやウラン濃縮に触れ、「もはや制裁にいかなる効力もない」と強調した。
ただ、6月に予定されている大統領選では、保守強硬派のアフマディネジャド大統領と改革派のハタミ前大統領が対決する見通しとなっており、米国との対話に向けた大きな動きも、大統領選までは出にくいとみられる。