今日の誕生日の花は・・紅ベンケイ
花言葉は・・・・・・・幸福を告げる

マダカスカル原産。
別称カランコエで園芸店で見かける

たきびして としのゆくえを みておりぬ

朝日の赤字決算に続き毎日サンケイが存続に関わる膨大なる赤字決算状況を明らかにした。
残るジャーナリズムは読売と業界三番目の発行部数を誇る聖教新聞のみである。
新聞はまだしも週刊誌雑誌の燦々たる状況は瀕死の屍が累々と横たわる。

何度となく暴力組織からの襲撃を受け噂の真相が廃刊に追い込まれジャナーナリズムの神髄ここにあり、雑誌「現代」の廃刊は徐々にボディーブローとなり、真実はますます深淵の先に於かれよう。
爺が納得のいかないこの2ヶ月の事件だけでもそうである。

三浦拘置所内自殺、小泉毅の連続殺人殺傷事件、飯島愛の変死すべて爺には報道されてることに納得がいかない。
真実を抉り伝えねばならぬマスコミの崩壊状況を伝え聞くからだ。
否!はっきり言おう。
いずれも消されているからである。
もみ消されているというのが正確なるモノか。

それも国家権力の一助警察が隠蔽に荷担してる故問題の膿がひそむゆえだ。
ここでは政界でよく使われる国民国民の言葉は存在しない。
暗躍する暴力組織と極端に肥大化した宗教組織がチラチラしている。
いや最近は堂々とその存在を鼓舞してるが如くで実に怖い時代にさしかかっている。

この国の根本的検証をし是正しないと間に合わない状況化してきている。
何故こうなったかの検証と改正是正が緊急に必要である。

この状況をなしたのは小選挙区制度と戦後三番目の5年半の長期政権小泉純一郎内閣の生み出したガンにメスを入れることが早急に検証が必要である。

どうにも根底でそれらが補完しあってる状況があり銃なき国において証拠隠滅の生命が消されてる現状が平然と行われている。

そんななか新潮45の1月号に一橋文哉の<小泉毅を操った「公安調査官」>の魂の一文が載った。
P50から9ページにわたる新事実は不気味で怖いが今の社会を衝いている。
巨大暴力組織と宗教組織、操る支配者群像群。

大学高等教育を受けずとも奇っ怪なる公表されてるモノに誰が納得しようというモノか。
 チャンチャラオカシ!
イラク戦争が現地報道がマッタク無いから生み出されたこの国の隠蔽報道機関組織を作りあげたことに起因する。

この人は毎日新聞サンデー毎日でジャーナリズムの魂を作りあげた一骨モノ。
ゆえにペンネームは「一ツ橋のブン屋」を捻ってつけたもの。
昭和から平成の大事件に関する著書がある。

「オウム帝国の正体」(新潮社)
宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ(新潮社)
三億円事件(新潮社)
「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件(新潮社)
闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相(新潮社)
ドナービジネス(新潮社)
幼児売買 マフィアに侵略された日本(毎日新聞社 広野伊佐美名義)
みよ!この疑惑の事件を暴く金字塔群のノンフィクション群を寸暇無く次々と発表しているのを。

毎回必ず「犯人」に会い、「新事実を発見」するなど、世紀の大スクープを連発している。
だが何故かその後、新聞やテレビが後追い報道したことは無い。

ここだけの話がある。
宮崎県知事は地元では通産官僚か林野庁の官僚のどちらかが定説であった。
川村林野庁長官と持永通産大蔵の課長がそれぞれ現職を捨てて知事選に立候補した。
安藤知事の逮捕に伴う獸専気分のなかでの出直し知事選。

そこに選挙中のとりわけ終盤異常が生じた。
雪崩を打って泡沫候補が追い上げてきたのである。
すべて中央から馳せ参じたマスコミの後追いである。
小泉劇場型選挙の宮崎版であった。
そのごは承知の如くの誰も知らなかった宮崎が脚光をあびている。

ところで今年の8月6日、2年前の知事選挙で
東国原知事と争った持永哲志(50)元通産省の官僚が沖縄県今帰仁村の海水浴場で死亡しているのが発見され心臓マヒと公表された。
東国原知事のライバル、持永哲志が沖縄で水死 「またまた沖縄か」
  ・・
どうにも気が重い。
爺は一介のブログ文化発展に寄与する自負のヒトにすぎない。
   ・・・
警察発表が変わる飯島愛のいた場所は風呂場でなく睡眠薬との整合性から最後の場所さえ変わる。
発表ではシートで包まれ運ばれ顔ばほんのりの顔色さえ詳しく報じられた。
その後に死後5日腐敗などと、どこに顔色がほんのり・・等と書いたのか。

芸能界を辞めたときこのブログはコンクリート殺害に立ち会ってたことに触れた。付きまとわれてる影のことである。
よってこだわる。
なにも台湾中国で飯島愛へのアクセスがNO1だかではない。
飯島愛(36)。
警察発表では事件性もないといわれているがその死の謎はますます深まるばかり。
そもそも最近の飯島には疑問がいくつもある。お金がないとブログなどで告白していたのに、自宅は家賃60万円以上、100万円前後といわれる都心の高級マンション。
お金はどう捻出していたのか。
また、生前には周囲に株投資を勧めていたが、問題企業が多かったインサイダーばりで、だれかの情報提供があってる証左である。

直前に会社を立ち上げたが、だれがバックアップしていたのか。
影にちらつく組織がある。
どうにも三浦事件との相関性の臭いがする。

竹中はもともと下駄屋の息子。
自著によると社会人になって簿記三級を取る程度では経済知識が知れる。
爺でさえ欠講ばかりなのに高校生時代に銀簿、工簿会計の簿記一級取得者である。

団塊の世代は戦争の惨禍の残滓のため、みなそうであったが、竹中も子供時代結構貧乏だったと言う。ならば反面教師であったのかアメリカノ命ずるとおり庶民に厳しい政策ばかり強いた。
貧乏人が時流に乗って成功するとすべての人は努力して成功をつかみ取れ・取れないヤツは努力不足の個人責任。
努力不足のヤツは低賃金でガマンするしかないって人生観のようである。

任期途中でバッジさえすてたのに最近とみに表舞台に登場するようになった。
ライバルの政府委員でもあった早稲田の教授植草を陥いれた非情さが靴封じで亡くなっていった人同様、いずれ佐藤栄作の悪事の如きでアメリカ発で表面化しよう。

個人情報保護法は小泉内閣で強行された。
歴代総理の中で精神病で入院してたヒトはただの一人である。
いかにしようと小泉純一郎が精神病で松沢病院に二ヶ月も入院していた過去の記録は消せない。
ブログにある。
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、 精神病院で有名な都立松沢病院に入院。
(状況からして強制措置入院であったと思われる。) 診断名は、精神分裂病であった。

2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日 に羽田を出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。
慶応大学には休学扱いで届出を出している。

公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業し ている。
<個人情報保護する必要性があった理由>
○ 以上は個人情報である。そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島 勲は、 個人情報保護法案をまとめた。
<統合失調症に変更になった背景>
○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラート につつんだような名称に変更になった。
付け加えると
上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で1967年4月から6月まで入院歴があるという事実は
真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的がもっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であればこれを罰しない」とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。
<投薬治療を受けた前、後の写真の変化>
精神医薬による投薬治療を小泉純一郎は、精神病院で受けたため、彼の写真(慶応大学の在学中に撮ったサークル写真など)と、留学中に撮影した写真では、まるで違う。 留学中に撮影した写真が、薬漬けの病人のような風貌であるのは、投薬治療のためである。
<戦後初めての精神病院入院歴のある総理大臣>
彼は、35年後に総理大臣の地位に就任する。おそらく、戦後初めて、精神病院に 入院歴のある人物が、一国のトップに就任した例である。

狂気の小泉竹中の政治状況が今日の崩壊寸前の日本の現状を作り出してしまった。
年金医療教育労働環境、田舎と都会の格差、所得格差すべてそうである。
小泉時代の労働環境の非正規雇用破戒の04年の製造業への適用時点に 法をもどすことから国家再建をはかることである。
あらゆる政治状況を小泉以前から始めるのが国家再建の一歩であろう。
 
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