今日の誕生日の花は・・・・キチジョウソウ
花言葉は・・・・・・・・・祝福
滅多に花を見ないので吉日のお目出度い名としたらしい。
ただ花は毎年咲く?
実は葉の陰と茎からのんでるので見つけにくいのが実情。
葉の陰に下から上に薄紫をみせる。
やまねむる 神話の星が かたりだし
イチローVSタローは堂々巡りのロジック。
党首討論の17日のぶり返し。
それが国会で再度なされただけのこと。
この危機的状態に、なんの意味無き国民不在の滑稽さ。
麻生の連日の失言のたぐいがなかったので取り巻き陣は「ホット!」してることだろう。
小沢一郎は、まじめすぎで、つっこみも足りない。
これなら麻生の総理の器の貧弱さがあぶり出せない。
参議院の石井一は品位には欠けてるがストレートな言葉ゆえ単純でわかりやすい鋭き舌鋒である。
あの論調ならもっと議論は盛り上がってたであろう。、
創価・池田国会招致で揺さぶりの変化球を使い恫喝気味でいやがおうにも緊張緊迫する。
危険論客は脆弱点を探せ!の大号令の元、マルチの臭いを石井一にレッテル貼りしてマスコミにリーーク。
みせしめにマルチの象徴とその政治的抹殺が民主・前田雄吉衆院議員が晒されている。
民主離党後の続報は封じられてるがどうやらまたもや「自殺未遂」まで追い込んでいる。
あのマスコミ公表以来石井一はピッタシ発言を辞めた。
恐るべし!創価・警察・マスコミ・自民党。
党首討論の17日のぶり返しの国民不在の滑稽さ。
失言のたぐいがなかったので取り巻き陣は「ホット!」してることだろう。
要点はタダの二つ。
小沢 麻生
1,二次補正法案国会提出
①年内 ②年明け
2,解散総選挙
③今すぐ ④政局より政策
小沢が麻生の論理矛盾に食い下がる
②を言うなら12月はあいてるので③ではないか。
麻生は答える
④ゆえ②なんである。
さらに付け加える。
一次補正が決議され年末の中小企業対策は十分であると詭弁を言う。
それは福田内閣の時に世界経済クラッシュ状況が無いときの法案対処法ではなかったか。
小沢はそれにつっこまない。
④ゆえ②でなく ①ではないか。
麻生②ゆえ③にならない。
小沢たまらず揶揄するばかり。
綸言汗のごとしである。
総理としての軽く言葉が重くない。
麻生
今後努力していく。
それ以上は続けない小沢の情け。
これでは、どうにも麻生の暴走、迷走が止まらない。
口を開けば、暴言、失言の繰り返しで、また陳謝。
バラマキ給付金の自治体丸投げと党内でさえ政策あわせがしてない。
さらに、道路財源の地方配分、郵政会社の株式売却といった問題でもロクに考えもしないで適当なことを言ってばかり。
これでは日本は経済も社会もその他もろもろ崩壊に向かって一直線だ。
このまま年末にかけ、資金繰りに行き詰まって倒産する企業が続出、失業者が街にあふれ、お得意の株価も5000円の状況にもなりかねない。
問題はこれまで時の政権に対峙してきた朝日の変節ぶり。
他の所は論評の価値もない。
大新聞・TVは麻生総理のマンガチックなる珍妙な言動を垂れ流しするだけで、この人物の能力の検証やこのまま行ったらこの国はどうなるのかといった重大な問題提起を放棄している。
なぜ大マスコミは麻生退陣へと動かないのか。
「もう余計なことを言わないで欲しい」と、失言が止まらないマンガ太郎首相に、自民党の派閥総会はブーイングの嵐だったという。
官邸では、首相向けの“失言対策マニュアル”まで申し合わせたらしい。
一方で、取り巻きの閣僚たちが「親分の気持ちを一番わかっているのは自分」とばかりに首相をかばうのだから、もうマンガさながらのドタバタ。
何故だろう。
アップに失敗してホンノ一部を思い出し再アップした。
文脈の可笑しさはそれ故である。
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花言葉は・・・・・・・・・祝福
滅多に花を見ないので吉日のお目出度い名としたらしい。
ただ花は毎年咲く?
実は葉の陰と茎からのんでるので見つけにくいのが実情。
葉の陰に下から上に薄紫をみせる。
やまねむる 神話の星が かたりだし
イチローVSタローは堂々巡りのロジック。
党首討論の17日のぶり返し。
それが国会で再度なされただけのこと。
この危機的状態に、なんの意味無き国民不在の滑稽さ。
麻生の連日の失言のたぐいがなかったので取り巻き陣は「ホット!」してることだろう。
小沢一郎は、まじめすぎで、つっこみも足りない。
これなら麻生の総理の器の貧弱さがあぶり出せない。
参議院の石井一は品位には欠けてるがストレートな言葉ゆえ単純でわかりやすい鋭き舌鋒である。
あの論調ならもっと議論は盛り上がってたであろう。、
創価・池田国会招致で揺さぶりの変化球を使い恫喝気味でいやがおうにも緊張緊迫する。
危険論客は脆弱点を探せ!の大号令の元、マルチの臭いを石井一にレッテル貼りしてマスコミにリーーク。
みせしめにマルチの象徴とその政治的抹殺が民主・前田雄吉衆院議員が晒されている。
民主離党後の続報は封じられてるがどうやらまたもや「自殺未遂」まで追い込んでいる。
あのマスコミ公表以来石井一はピッタシ発言を辞めた。
恐るべし!創価・警察・マスコミ・自民党。
党首討論の17日のぶり返しの国民不在の滑稽さ。
失言のたぐいがなかったので取り巻き陣は「ホット!」してることだろう。
要点はタダの二つ。
小沢 麻生
1,二次補正法案国会提出
①年内 ②年明け
2,解散総選挙
③今すぐ ④政局より政策
小沢が麻生の論理矛盾に食い下がる
②を言うなら12月はあいてるので③ではないか。
麻生は答える
④ゆえ②なんである。
さらに付け加える。
一次補正が決議され年末の中小企業対策は十分であると詭弁を言う。
それは福田内閣の時に世界経済クラッシュ状況が無いときの法案対処法ではなかったか。
小沢はそれにつっこまない。
④ゆえ②でなく ①ではないか。
麻生②ゆえ③にならない。
小沢たまらず揶揄するばかり。
綸言汗のごとしである。
総理としての軽く言葉が重くない。
麻生
今後努力していく。
それ以上は続けない小沢の情け。
これでは、どうにも麻生の暴走、迷走が止まらない。
口を開けば、暴言、失言の繰り返しで、また陳謝。
バラマキ給付金の自治体丸投げと党内でさえ政策あわせがしてない。
さらに、道路財源の地方配分、郵政会社の株式売却といった問題でもロクに考えもしないで適当なことを言ってばかり。
これでは日本は経済も社会もその他もろもろ崩壊に向かって一直線だ。
このまま年末にかけ、資金繰りに行き詰まって倒産する企業が続出、失業者が街にあふれ、お得意の株価も5000円の状況にもなりかねない。
問題はこれまで時の政権に対峙してきた朝日の変節ぶり。
他の所は論評の価値もない。
大新聞・TVは麻生総理のマンガチックなる珍妙な言動を垂れ流しするだけで、この人物の能力の検証やこのまま行ったらこの国はどうなるのかといった重大な問題提起を放棄している。
なぜ大マスコミは麻生退陣へと動かないのか。
「もう余計なことを言わないで欲しい」と、失言が止まらないマンガ太郎首相に、自民党の派閥総会はブーイングの嵐だったという。
官邸では、首相向けの“失言対策マニュアル”まで申し合わせたらしい。
一方で、取り巻きの閣僚たちが「親分の気持ちを一番わかっているのは自分」とばかりに首相をかばうのだから、もうマンガさながらのドタバタ。
何故だろう。
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