今日の誕生日の花は・・・・サフラン
花言葉は・・・・・・・・・愛への誘い
サフランに 朝の祈りの かねとどく
26日午前・参議院の国会中継があった。
28日の麻生VS小沢の調整のリハーサルなんであろうか。
麻生総理のいう懸案の重要法案は二つで金融法とアフガン支援法。
その金融法の問題点は都民銀行の救済が含まれている。
よって、25日参議院に石原都知事の参考人招致がスケジュール化されてた。
本人もその覚悟があった。
「呼ばれたら出て行く」7日の定例会見
「いいたいこともある」14日定例会見。
ところが肩すかし。
理由がふるっている。「公務の都合」
担当部局長の労働局長、副知事、金融管理室長と全員口裏を合わせたが如く
「公務の都合」
で出席できないという。
招致を要請した大塚耕平民主党が呆れている。
刺殺犯人が自首してるとき石原都知事はそのまんま東宮崎知事、大阪橋下知事とテレビに出てた。
なにを優先してるのか
夜昼の差はあれど「公務の都合」の国会軽視。
都民銀行の1400億円の資金はどこに行ったのか。
口利きがあれば5000万円までは即決融資。
600件近い口利きのうち、知事の長男伸晃代議士を含めた石原ファミリーが60件以上
驚きは200件を超えてる公明党関係者の分。
週刊朝日12/5日号の138~139ページに一覧がある。
アメリカ下院のビッグスリーの公聴会招致との大きな差を感じる。
11月21日参議院では前代未聞が生じた。
NHK経営委員の政府案が否決=不同意とされた。
政府案があまりにも政治的偏重しての人物の代物であったからである。
委員は12名だが改選者は4人。そのうちの3人が未承認。「否決」
その一人の前田晃伸はミズホのトップで経団連副会長の暗黙の会長予定者である。
現委員長の古森富士フイルム会長は12月で任期満了。
露骨なる安倍前総理よりの政治的態度が問題となっている。
「公共の福祉に関して公正な判断をすることができ、広く意見と知識を有するモノ」
NHKの受信料は年間6000億円。
NHKはみずほの大口預金者で利害関係にあたる。
公正なる判断が出来るのか。が不承認の理由である。
みずほはNHK関連会社10数社に出資している。
利益相反にあたらないか。
公平なる判断には疑問符がつく。
ミズホは公的資金を2兆9000億円も受け過去10年間でも
実質法人税を払ってない国に「おんぶにだっこ」
資格さえ疑われる。
9月期決算も前年比71パーセント減の945億円。
「自分とこの経営さえままならない状況でヒトの経営に口出ししてるザマか」
なんともマンガ総理のお笑いはあちこちに噴出。
愛知県警本部5階に119番通報で駆けつけた救急車。
22日午後2時半ごろのこと。
5階の公安1課の更衣室で、同課男性警部補(47)がスチール棚にかけたネクタイで
首をつっているのを同僚が見つけてのこと。
このブログでも触れたように明らかにされたことがある。
11月20日国会図書館。
自民党中堅実力者が集った。
塩崎元官房長官、茂木・伊藤元金融相、石原伸晃元幹事長、渡辺もと行革長、世耕元補佐官
「自民党にとってきわめて深厚なる状況。」
選挙が近いので
「倒閣はギリギリで踏みとどまった」
力を失ってた町村派の中川秀直元幹事長が派閥内で復権。
与謝野財務省と会談した。
与謝野にしてみれば「政局より政策」を言う麻生総理は総て与謝野の政策をパクッテルだけとの不満がある。
少数派閥の麻生派の応援団長を任じてきた鳩山総務省が新党構想の動きをしている。
政治の名門ゆえ薫陶を受けてきた議員は民主党を含め二桁以上と「隠れ鳩山派閥」は麻生派より多い。
山崎拓と加藤宏一とは小泉も含めた「YKK」でつとに有名。
二人が会談している。
総選挙を戦うに
「麻生でなければ誰でもいい」
麻生内閣の公明にダマされた目玉の2兆円=国民一人1萬2千円支給に必要な第二次補正予算を国会に提出しないことからおきてる内閣崩壊の状況。
唯一の麻生総理の力の解散権も外遊前に「解散は無い!」と封印を宣言する戦略戦術のなささ。
こんな総理は初めてである。
政治の閉塞状態に麻生政権の権力維持はどう図られていくのか。
マスコミジャックである。
トヨタの昨年の広告費1083億円とトップ。
今年は昨年比3割のカットゆえ325億円の減額にものぼろう。
そこに飛び出したる奥田相談役の恫喝。
「正直言ってマスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサーから引くとか。」
マスコミが「シュン」とも言わない状況をこのブログでも触れてきた。
マスコミは小出しされる刺殺の次官の問題のみのマスコミジャック状態。
その前は小室で国民の目をカムフラージュしていた。
この刺殺の人は犯人であることは不可解ながら確定しつつある。
左利ききが右手で刺してる。
女の人と飲み屋ですっぽん料理一人7000円を食しただけでアルコールなしで女が払ったがこの情報はつっこまない。
無職の人が10年間家賃遅れなしで生活してる不思議さ。女は逆パトロンでもないという。
、
国会図書館で住所を調べたと言うがあそこは常識にある図書館状態でなく、ロビーには本一冊無い。
総て係員を通すことになる。
総て記録に残っていおるはず。
洪水の如き「テロ!」と叫ぶ不確かな言葉使用のマスコミ総動員状態。
その影で掲げてきたことは報道さえさえくらむ。
惑わされるな真実を見つめよ!。
そう叫びたい。
小泉前総理関連の不審な事件
石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。犯人は金に困った男だとされた
が、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。鉄砲玉は 菱の弘道会員・・
【911関係】
長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死。
米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺。
【りそな関係】
平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一:朝朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。
植草一秀:小泉竹中が救済したりそな銀行のインサイダー疑惑を経済学者の立場での追及の急先鋒。
、「スカートを覗き?、痴漢逮捕」?。さらに二度目逮捕と社会的に抹殺。
太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡で「スカートの中を覗き、痴漢逮捕。 」?
【郵政関係】
石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。
【ライブドア】
野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。
【耐震偽装】
森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。 その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
【イラク関係】
奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【厚生関係】
元厚生事務次官山口剛彦と妻美知子:小泉が厚生相時代に厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された
元厚生事務次官吉原健二・妻靖:山口と同じく夫吉原が小泉厚生相時代に厚生省社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された。
日本とアメリカの情報機関で働いていた人物の話をブログで観た。それによると以下の如くである。
1970年代から暗殺にプロの殺し屋を使うケースは少なくなり、「孤独な異常者」を利用するのが流行になったのだという。
日本の政治家が暗殺された事件での似た話と同じである。
犯人の個人的な恨みが殺人に結びついたとのマスコミ方向だが、とある情報機関から日本のある団体に指令があり、その団体の某中堅幹部が適当な「犯人」を物色したとする証言もある。
事件は解決したのか。
ターゲットになった元厚生事務次官が年金問題で重要な役割を演じ、内情に精通していた。
民主党からの年金問題の参考人招致が予定されていた。
「口封じ」借金があったらしいが「脅し」「見返り帳消し」ではないのか。
日本の年金や郵貯は巨大な資金であり、その実態は国民に知らされていない。
保養所の問題は和歌山県選出の政治家の癒着問題をこのブログでもかって取り上げた。
「財投」が相場を支えるために使われてきた。
相場の「演出」に利用されたということだ。
組織的な公的資金の流用も疑われている。
その際個人的な着服や、不必要な施設の建設は目くらましの可能性が高いのでとりあえず論外。
現在、世界経済は危機的な状況にある。アメリカで金融システムが破綻、その影響はドミノ倒しのように広がっている
。損害を諸外国に押しつけるアメリカの戦略も完全には機能していない。
しかも、小泉竹中を通じてアメリカの投機家たちは、日本国民の資金に目をつけていた。
今回、狙われたふたりの元厚生事務次官は、その重要ポイントにいた。
厚生大臣は二度にわたり前総理の小泉厚生大臣。
麻生総理は解散を先送りし民主など野党の追求は精鋭化しよう。
繰り返すが、
そのネタはやはり年金問題。
つまり、消えた年金のしくみを作ったとされる元次官らを国会に呼ぶことだったろう、
もちろん、消えた年金以上の闇として年金運用利権。
なぜに総てが前総理小泉に行き着くのか。
「偶然」という言葉が幾重にも重なるのは何故か。。
これも陰謀論でアップしてるブロガーは危ないのか。
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花言葉は・・・・・・・・・愛への誘い
サフランに 朝の祈りの かねとどく
26日午前・参議院の国会中継があった。
28日の麻生VS小沢の調整のリハーサルなんであろうか。
麻生総理のいう懸案の重要法案は二つで金融法とアフガン支援法。
その金融法の問題点は都民銀行の救済が含まれている。
よって、25日参議院に石原都知事の参考人招致がスケジュール化されてた。
本人もその覚悟があった。
「呼ばれたら出て行く」7日の定例会見
「いいたいこともある」14日定例会見。
ところが肩すかし。
理由がふるっている。「公務の都合」
担当部局長の労働局長、副知事、金融管理室長と全員口裏を合わせたが如く
「公務の都合」
で出席できないという。
招致を要請した大塚耕平民主党が呆れている。
刺殺犯人が自首してるとき石原都知事はそのまんま東宮崎知事、大阪橋下知事とテレビに出てた。
なにを優先してるのか
夜昼の差はあれど「公務の都合」の国会軽視。
都民銀行の1400億円の資金はどこに行ったのか。
口利きがあれば5000万円までは即決融資。
600件近い口利きのうち、知事の長男伸晃代議士を含めた石原ファミリーが60件以上
驚きは200件を超えてる公明党関係者の分。
週刊朝日12/5日号の138~139ページに一覧がある。
アメリカ下院のビッグスリーの公聴会招致との大きな差を感じる。
11月21日参議院では前代未聞が生じた。
NHK経営委員の政府案が否決=不同意とされた。
政府案があまりにも政治的偏重しての人物の代物であったからである。
委員は12名だが改選者は4人。そのうちの3人が未承認。「否決」
その一人の前田晃伸はミズホのトップで経団連副会長の暗黙の会長予定者である。
現委員長の古森富士フイルム会長は12月で任期満了。
露骨なる安倍前総理よりの政治的態度が問題となっている。
「公共の福祉に関して公正な判断をすることができ、広く意見と知識を有するモノ」
NHKの受信料は年間6000億円。
NHKはみずほの大口預金者で利害関係にあたる。
公正なる判断が出来るのか。が不承認の理由である。
みずほはNHK関連会社10数社に出資している。
利益相反にあたらないか。
公平なる判断には疑問符がつく。
ミズホは公的資金を2兆9000億円も受け過去10年間でも
実質法人税を払ってない国に「おんぶにだっこ」
資格さえ疑われる。
9月期決算も前年比71パーセント減の945億円。
「自分とこの経営さえままならない状況でヒトの経営に口出ししてるザマか」
なんともマンガ総理のお笑いはあちこちに噴出。
愛知県警本部5階に119番通報で駆けつけた救急車。
22日午後2時半ごろのこと。
5階の公安1課の更衣室で、同課男性警部補(47)がスチール棚にかけたネクタイで
首をつっているのを同僚が見つけてのこと。
このブログでも触れたように明らかにされたことがある。
11月20日国会図書館。
自民党中堅実力者が集った。
塩崎元官房長官、茂木・伊藤元金融相、石原伸晃元幹事長、渡辺もと行革長、世耕元補佐官
「自民党にとってきわめて深厚なる状況。」
選挙が近いので
「倒閣はギリギリで踏みとどまった」
力を失ってた町村派の中川秀直元幹事長が派閥内で復権。
与謝野財務省と会談した。
与謝野にしてみれば「政局より政策」を言う麻生総理は総て与謝野の政策をパクッテルだけとの不満がある。
少数派閥の麻生派の応援団長を任じてきた鳩山総務省が新党構想の動きをしている。
政治の名門ゆえ薫陶を受けてきた議員は民主党を含め二桁以上と「隠れ鳩山派閥」は麻生派より多い。
山崎拓と加藤宏一とは小泉も含めた「YKK」でつとに有名。
二人が会談している。
総選挙を戦うに
「麻生でなければ誰でもいい」
麻生内閣の公明にダマされた目玉の2兆円=国民一人1萬2千円支給に必要な第二次補正予算を国会に提出しないことからおきてる内閣崩壊の状況。
唯一の麻生総理の力の解散権も外遊前に「解散は無い!」と封印を宣言する戦略戦術のなささ。
こんな総理は初めてである。
政治の閉塞状態に麻生政権の権力維持はどう図られていくのか。
マスコミジャックである。
トヨタの昨年の広告費1083億円とトップ。
今年は昨年比3割のカットゆえ325億円の減額にものぼろう。
そこに飛び出したる奥田相談役の恫喝。
「正直言ってマスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサーから引くとか。」
マスコミが「シュン」とも言わない状況をこのブログでも触れてきた。
マスコミは小出しされる刺殺の次官の問題のみのマスコミジャック状態。
その前は小室で国民の目をカムフラージュしていた。
この刺殺の人は犯人であることは不可解ながら確定しつつある。
左利ききが右手で刺してる。
女の人と飲み屋ですっぽん料理一人7000円を食しただけでアルコールなしで女が払ったがこの情報はつっこまない。
無職の人が10年間家賃遅れなしで生活してる不思議さ。女は逆パトロンでもないという。
、
国会図書館で住所を調べたと言うがあそこは常識にある図書館状態でなく、ロビーには本一冊無い。
総て係員を通すことになる。
総て記録に残っていおるはず。
洪水の如き「テロ!」と叫ぶ不確かな言葉使用のマスコミ総動員状態。
その影で掲げてきたことは報道さえさえくらむ。
惑わされるな真実を見つめよ!。
そう叫びたい。
小泉前総理関連の不審な事件
石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。犯人は金に困った男だとされた
が、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。鉄砲玉は 菱の弘道会員・・
【911関係】
長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死。
米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺。
【りそな関係】
平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一:朝朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。
植草一秀:小泉竹中が救済したりそな銀行のインサイダー疑惑を経済学者の立場での追及の急先鋒。
、「スカートを覗き?、痴漢逮捕」?。さらに二度目逮捕と社会的に抹殺。
太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡で「スカートの中を覗き、痴漢逮捕。 」?
【郵政関係】
石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。
【ライブドア】
野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。
【耐震偽装】
森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。 その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
【イラク関係】
奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【厚生関係】
元厚生事務次官山口剛彦と妻美知子:小泉が厚生相時代に厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された
元厚生事務次官吉原健二・妻靖:山口と同じく夫吉原が小泉厚生相時代に厚生省社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された。
日本とアメリカの情報機関で働いていた人物の話をブログで観た。それによると以下の如くである。
1970年代から暗殺にプロの殺し屋を使うケースは少なくなり、「孤独な異常者」を利用するのが流行になったのだという。
日本の政治家が暗殺された事件での似た話と同じである。
犯人の個人的な恨みが殺人に結びついたとのマスコミ方向だが、とある情報機関から日本のある団体に指令があり、その団体の某中堅幹部が適当な「犯人」を物色したとする証言もある。
事件は解決したのか。
ターゲットになった元厚生事務次官が年金問題で重要な役割を演じ、内情に精通していた。
民主党からの年金問題の参考人招致が予定されていた。
「口封じ」借金があったらしいが「脅し」「見返り帳消し」ではないのか。
日本の年金や郵貯は巨大な資金であり、その実態は国民に知らされていない。
保養所の問題は和歌山県選出の政治家の癒着問題をこのブログでもかって取り上げた。
「財投」が相場を支えるために使われてきた。
相場の「演出」に利用されたということだ。
組織的な公的資金の流用も疑われている。
その際個人的な着服や、不必要な施設の建設は目くらましの可能性が高いのでとりあえず論外。
現在、世界経済は危機的な状況にある。アメリカで金融システムが破綻、その影響はドミノ倒しのように広がっている
。損害を諸外国に押しつけるアメリカの戦略も完全には機能していない。
しかも、小泉竹中を通じてアメリカの投機家たちは、日本国民の資金に目をつけていた。
今回、狙われたふたりの元厚生事務次官は、その重要ポイントにいた。
厚生大臣は二度にわたり前総理の小泉厚生大臣。
麻生総理は解散を先送りし民主など野党の追求は精鋭化しよう。
繰り返すが、
そのネタはやはり年金問題。
つまり、消えた年金のしくみを作ったとされる元次官らを国会に呼ぶことだったろう、
もちろん、消えた年金以上の闇として年金運用利権。
なぜに総てが前総理小泉に行き着くのか。
「偶然」という言葉が幾重にも重なるのは何故か。。
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