宮崎は三方を山に東を太平洋に向けた陸の孤島。
隣県の鹿児島熊本大分とは急峻なる九州山地の山々が県境を分ける。
宮崎以外は急激なる冬将軍が例年より随分早くお目見えらしい。
大相撲の博多にも雪があったという。
霧島米良おろしも周辺の都城西都までで中心部の宮崎市内にまでは影響が少ない。
19日からフェニックスゴルフ・トーナメントの熱戦の4日間が開幕。
17歳の石川、地元の甲斐慎太朗と昨年にない話題がある。
年の瀬も随分おそいノンビリした気質が県民にある。
ただ東国原知事の出現でクリスマスツリーも
11月はじめに飾られるという全国でもトップ。
クリスマスシーズンの定番曲となった「サイレント・イヴ」
作詞作曲・辛島美登里はお隣鹿児島県鹿児島市のひと。
テレビでのテーマ曲にもなり1990年というから18年昔のことになる。
今年も年末にコンサートがあるがチケットは完売。
辛島の代表作にちなみ、俳人の黛まどかは「辛島聴く」を冬の季語に指定したほど。
メロディーもさることながら、洗練された歌詞に対する評価が非常に高い。
本人曰く初めて上京して心細き中渋谷で作った曲という。
渋谷の駅にだれかれと無く雪が降りおりたらしい。
その切り取った瞬間が歌いだしの歌詞にある。
ハチ公をやり超し道玄坂を放送局に急ぐのが多くの人なんであろう。
看護婦さんの防衛庁の学校も確かこのあたり。
この渋谷駅にあの70年の大阪万博でビックリした芸術・太陽の塔の岡本太郎の作品が登場。
同時代にブラジルで制作されていた岡本太郎の平和のメッセージが常設展示と永久の住み処を見つけた。
巨大壁画「明日の神話」の渋谷駅に常設展示 のニュース。
17日に渋谷駅と、京王井の頭戦渋谷駅の連絡通路に公開された。
縦5.5m、横30mの巨大壁画。 圧倒的なスケール。
岡本太郎の平和のメッセージ。
、昨年「東京都現代美術館」で修復後の作品に対面する機会があった。
あの迫力と気迫の記憶が渋谷で蘇る。
「明日の神話」は「ゲルニカ」を彷彿させる。
20世紀に活躍した巨匠パブロ・ピカソ(1881-1973年)の業績を辿る「ピカソと巨匠たち」
パリの国立ギャラリー・グランパレで画家ピカソ大掛かりな展示会開催中。
ピカソは多くの偉大な芸術家の影響を受けたことで知られるが、
今回の展示は、ピカソと他の巨匠画家たちの作品を展示し、合わせてピカソの画風の変遷を辿ろうというもの
世界のピカソはこの片田舎の宮崎にもきている。
芸術劇場などの文化ゾーンの箱物施設は全国級
その一角を占める宮崎美術館での展覧会。
主催者の力がいるのが文面づらから伺える。
パリを中心とするヨーロッパで芽生えた前衛美術が、海を渡り、アメリカで「モダニズム=近代主義」と言われる新しい絵画表現を生み出していった過程をたどる。
アメリカ、ニューヨーク州にあるヴァッサー大学の付属美術館であるフランシス・リーマン・
ロブ・アート・センター所蔵の名品、20世紀絵画の流れを展望。
出品作品は、コローやセザンヌなど、になじみの深い19世紀のフランス風景画や、アメリカ絵画の原点
とも言うべきハドソン・リヴァー派の風景画を起点に、モダニズムの本流を担うアメリカ抽象表現主義の作家
たちの作品に焦点をあてて構成されている。
一方で、それらの潮流と一線を画したリージョナリズム=地方主義や社会派リアリズム、ポップアート等の作品も含めて紹介されている。
同センターのコレクションがまとまって公開されるのは世界でも初めて。
出品総数74作家、86点の多彩な作品によって、20世紀絵画の大きな流れについて理解を深められるとともに、あらためてモダニズムの意味を考える機会になる展覧会。
その出品作家群。
第1章 近代美術の起源(はじまり)
コロー、セザンヌ、ムンク、ピカソ、レジェ、マティス、シャガール、エルンスト 及びハドソン・リヴァー派
のトーマス・コール、チャールズ・ハーバート・ムアらの風景画など
第2章 アメリカ絵画の胎動
ジョージア・オキーフ、チャールズ・シーラー、エドワード・ホッパー、ベン・シャーンなど
第3章 抽象表現主義~アメリカ絵画の成立
マーク・ロスコ、ジャクスン・ポロック、デ・クーニング、ロバート・マザーウェルなど
第4章 ヨーロッパとアメリカの戦後絵画
ジャコメッティ、バルテュス、リクテンスタイン、ウォーホル、マッタ、ディーベンコーン、スーラージュ、
ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラなど
芸術にはヒトラーの野望があった如く権力者の相対する幻想の権力が見える。
岡本太郎が平和のメッセージ「明日の神話」を鎮座する何日か前。
同じこの渋谷では見えすぎた権力劇が演じられた。
ハチ公銅像から徒歩3分の250mの距離、道玄坂2丁目東交差点。
麻生の豪邸を見その帰途の人に向かい怒り狂った公安の逮捕の現場。
麻生邸のはるか手前、住宅街どころではなくて、まさに渋谷の喧騒の中、
見学ツアー出発直後に逮捕されていたのがここである。
何故このようなる公共の場での逮捕。
you Tubeでみれるが、よくも見事に権力の不正の映像を取ったモノだ。
信号待ち後、ほんの数歩横断歩道に踏み入れた所で逮捕
無念、悔しさが共有できる。
http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
渋谷署警察官との事前打ち合わせハチ公前(こりゃ警察のだまし打ちだな)
http://jp.youtube.com/watch?v=VukCiIa0BDc
映像を見る限り、公務執行妨害じゃなくて、警察側の暴力
特別公務員暴行陵虐罪(刑法第195条)
裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処せられる(刑法第195条第1項)。また、法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、第1項の罪と同様の法定刑とす。 (刑法第195条第2項)
権力者の癒着ぶりは暴けば出てくるが遅きに失した田母神元空幕長官の贈収賄罪。
航空自衛隊小松基地の宿舎、3分の1がアパグループと契約
03年以降小松基地の宿舎、3分の1がアパと契約と新聞が報じている。
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180178.html
http://s01.megalodon.jp/2008-1118-1644-28/www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180178.html
同ホテルチェーンは、防衛省共済組合を通じた契約先の一つで、組合員の自衛隊員は割引があるという。
同基地とアパグループとの宿舎契約にも何らかの影響がなかったかどうかが今後調査次第では続々真実が噴出しよう。
軍隊故無理か。
ただ、これは「贈収賄」に結びつく可能性がある。
田母神空幕長の「参考人」の傲慢さでなく刑罰を見据えた「証人喚問」に持ち込むまでにしなくては国会の権威はない。
ついに馬脚を現しだしてきたトヨタ相談役の社会的影響。
一部のテレビ局が「番組での政府批判を控えろ」と通達をだした
“奥田発言”に早くも腰が引けているテレビ局 と新聞が報道している。
それも日刊ゲンダイである。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/55273
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/502.html
それに、今回の“奥田発言”がなくても、すでに政府批判や不景気情報を控えるように通達を出しているキー局もあるほどだとも報道している。
正力賞の西武・渡辺監督の受賞時の謙虚さ。
「現役時代にもビッグ賞には縁がありませんでしたか嬉しいです。」
日本一、アジア一、実に素晴らしい。
宮崎キャンプで是非にもお目にかかりたい。
律儀なる松坂も大リーグ風を吹かせる出なく昨年宮崎で少年選手を指導してくれた。
今年もやってくれそうである。
驕ることなく爽やかなる人柄が共通で実に日本人的でいい。
その発表に場に川上哲治をみた。
犬猿の仲の長嶋茂雄監督電撃解任を彷彿させた。
ニュース23の厚生官僚刺殺のコメンターにラスプーチンの小泉の秘書・飯島勲をみた
僅か2~3分の番組に良くも出たモノだ。
何があるのか。
この番組も来年3月で打ち切りの動きが急である。
すでに筑紫哲也スタッフはチリジリにされられてることはこのブログでは触れてるとおり。
真実をキャスターのキャラで迫る良心の番組はなくなる。
唯一の期待の久米宏も批評発言がめっきり減っている。
田原総一朗や東京都の助役に収まった人ほどではないがテレビ界は真実追究の期待が持てない状況になっている。
芸術をみる目で社会現象をみざる得ない状況にある。
そりゃぁそうだろう。
ブログアップが遅れた理由が書けない。
何の権威もないただの爺のこのブログも生きていく故なかなか描けない事があるほどだ。
よってぜひともご協力クダサイ。
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どうぞよろしく
プチッ!
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隣県の鹿児島熊本大分とは急峻なる九州山地の山々が県境を分ける。
宮崎以外は急激なる冬将軍が例年より随分早くお目見えらしい。
大相撲の博多にも雪があったという。
霧島米良おろしも周辺の都城西都までで中心部の宮崎市内にまでは影響が少ない。
19日からフェニックスゴルフ・トーナメントの熱戦の4日間が開幕。
17歳の石川、地元の甲斐慎太朗と昨年にない話題がある。
年の瀬も随分おそいノンビリした気質が県民にある。
ただ東国原知事の出現でクリスマスツリーも
11月はじめに飾られるという全国でもトップ。
クリスマスシーズンの定番曲となった「サイレント・イヴ」
作詞作曲・辛島美登里はお隣鹿児島県鹿児島市のひと。
テレビでのテーマ曲にもなり1990年というから18年昔のことになる。
今年も年末にコンサートがあるがチケットは完売。
辛島の代表作にちなみ、俳人の黛まどかは「辛島聴く」を冬の季語に指定したほど。
メロディーもさることながら、洗練された歌詞に対する評価が非常に高い。
本人曰く初めて上京して心細き中渋谷で作った曲という。
渋谷の駅にだれかれと無く雪が降りおりたらしい。
その切り取った瞬間が歌いだしの歌詞にある。
ハチ公をやり超し道玄坂を放送局に急ぐのが多くの人なんであろう。
看護婦さんの防衛庁の学校も確かこのあたり。
この渋谷駅にあの70年の大阪万博でビックリした芸術・太陽の塔の岡本太郎の作品が登場。
同時代にブラジルで制作されていた岡本太郎の平和のメッセージが常設展示と永久の住み処を見つけた。
巨大壁画「明日の神話」の渋谷駅に常設展示 のニュース。
17日に渋谷駅と、京王井の頭戦渋谷駅の連絡通路に公開された。
縦5.5m、横30mの巨大壁画。 圧倒的なスケール。
岡本太郎の平和のメッセージ。
、昨年「東京都現代美術館」で修復後の作品に対面する機会があった。
あの迫力と気迫の記憶が渋谷で蘇る。
「明日の神話」は「ゲルニカ」を彷彿させる。
20世紀に活躍した巨匠パブロ・ピカソ(1881-1973年)の業績を辿る「ピカソと巨匠たち」
パリの国立ギャラリー・グランパレで画家ピカソ大掛かりな展示会開催中。
ピカソは多くの偉大な芸術家の影響を受けたことで知られるが、
今回の展示は、ピカソと他の巨匠画家たちの作品を展示し、合わせてピカソの画風の変遷を辿ろうというもの
世界のピカソはこの片田舎の宮崎にもきている。
芸術劇場などの文化ゾーンの箱物施設は全国級
その一角を占める宮崎美術館での展覧会。
主催者の力がいるのが文面づらから伺える。
パリを中心とするヨーロッパで芽生えた前衛美術が、海を渡り、アメリカで「モダニズム=近代主義」と言われる新しい絵画表現を生み出していった過程をたどる。
アメリカ、ニューヨーク州にあるヴァッサー大学の付属美術館であるフランシス・リーマン・
ロブ・アート・センター所蔵の名品、20世紀絵画の流れを展望。
出品作品は、コローやセザンヌなど、になじみの深い19世紀のフランス風景画や、アメリカ絵画の原点
とも言うべきハドソン・リヴァー派の風景画を起点に、モダニズムの本流を担うアメリカ抽象表現主義の作家
たちの作品に焦点をあてて構成されている。
一方で、それらの潮流と一線を画したリージョナリズム=地方主義や社会派リアリズム、ポップアート等の作品も含めて紹介されている。
同センターのコレクションがまとまって公開されるのは世界でも初めて。
出品総数74作家、86点の多彩な作品によって、20世紀絵画の大きな流れについて理解を深められるとともに、あらためてモダニズムの意味を考える機会になる展覧会。
その出品作家群。
第1章 近代美術の起源(はじまり)
コロー、セザンヌ、ムンク、ピカソ、レジェ、マティス、シャガール、エルンスト 及びハドソン・リヴァー派
のトーマス・コール、チャールズ・ハーバート・ムアらの風景画など
第2章 アメリカ絵画の胎動
ジョージア・オキーフ、チャールズ・シーラー、エドワード・ホッパー、ベン・シャーンなど
第3章 抽象表現主義~アメリカ絵画の成立
マーク・ロスコ、ジャクスン・ポロック、デ・クーニング、ロバート・マザーウェルなど
第4章 ヨーロッパとアメリカの戦後絵画
ジャコメッティ、バルテュス、リクテンスタイン、ウォーホル、マッタ、ディーベンコーン、スーラージュ、
ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラなど
芸術にはヒトラーの野望があった如く権力者の相対する幻想の権力が見える。
岡本太郎が平和のメッセージ「明日の神話」を鎮座する何日か前。
同じこの渋谷では見えすぎた権力劇が演じられた。
ハチ公銅像から徒歩3分の250mの距離、道玄坂2丁目東交差点。
麻生の豪邸を見その帰途の人に向かい怒り狂った公安の逮捕の現場。
麻生邸のはるか手前、住宅街どころではなくて、まさに渋谷の喧騒の中、
見学ツアー出発直後に逮捕されていたのがここである。
何故このようなる公共の場での逮捕。
you Tubeでみれるが、よくも見事に権力の不正の映像を取ったモノだ。
信号待ち後、ほんの数歩横断歩道に踏み入れた所で逮捕
無念、悔しさが共有できる。
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渋谷署警察官との事前打ち合わせハチ公前(こりゃ警察のだまし打ちだな)
http://jp.youtube.com/watch?v=VukCiIa0BDc
映像を見る限り、公務執行妨害じゃなくて、警察側の暴力
特別公務員暴行陵虐罪(刑法第195条)
裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処せられる(刑法第195条第1項)。また、法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、第1項の罪と同様の法定刑とす。 (刑法第195条第2項)
権力者の癒着ぶりは暴けば出てくるが遅きに失した田母神元空幕長官の贈収賄罪。
航空自衛隊小松基地の宿舎、3分の1がアパグループと契約
03年以降小松基地の宿舎、3分の1がアパと契約と新聞が報じている。
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180178.html
http://s01.megalodon.jp/2008-1118-1644-28/www.asahi.com/national/update/1118/TKY200811180178.html
同ホテルチェーンは、防衛省共済組合を通じた契約先の一つで、組合員の自衛隊員は割引があるという。
同基地とアパグループとの宿舎契約にも何らかの影響がなかったかどうかが今後調査次第では続々真実が噴出しよう。
軍隊故無理か。
ただ、これは「贈収賄」に結びつく可能性がある。
田母神空幕長の「参考人」の傲慢さでなく刑罰を見据えた「証人喚問」に持ち込むまでにしなくては国会の権威はない。
ついに馬脚を現しだしてきたトヨタ相談役の社会的影響。
一部のテレビ局が「番組での政府批判を控えろ」と通達をだした
“奥田発言”に早くも腰が引けているテレビ局 と新聞が報道している。
それも日刊ゲンダイである。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/55273
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/502.html
それに、今回の“奥田発言”がなくても、すでに政府批判や不景気情報を控えるように通達を出しているキー局もあるほどだとも報道している。
正力賞の西武・渡辺監督の受賞時の謙虚さ。
「現役時代にもビッグ賞には縁がありませんでしたか嬉しいです。」
日本一、アジア一、実に素晴らしい。
宮崎キャンプで是非にもお目にかかりたい。
律儀なる松坂も大リーグ風を吹かせる出なく昨年宮崎で少年選手を指導してくれた。
今年もやってくれそうである。
驕ることなく爽やかなる人柄が共通で実に日本人的でいい。
その発表に場に川上哲治をみた。
犬猿の仲の長嶋茂雄監督電撃解任を彷彿させた。
ニュース23の厚生官僚刺殺のコメンターにラスプーチンの小泉の秘書・飯島勲をみた
僅か2~3分の番組に良くも出たモノだ。
何があるのか。
この番組も来年3月で打ち切りの動きが急である。
すでに筑紫哲也スタッフはチリジリにされられてることはこのブログでは触れてるとおり。
真実をキャスターのキャラで迫る良心の番組はなくなる。
唯一の期待の久米宏も批評発言がめっきり減っている。
田原総一朗や東京都の助役に収まった人ほどではないがテレビ界は真実追究の期待が持てない状況になっている。
芸術をみる目で社会現象をみざる得ない状況にある。
そりゃぁそうだろう。
ブログアップが遅れた理由が書けない。
何の権威もないただの爺のこのブログも生きていく故なかなか描けない事があるほどだ。
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