なおらぬものは仕方ないものなんであろうな~。
実に愚鈍で応用が利かない。
NHKの画面をよ~くみてほしいモノだ。
ガラガラの観客の大相撲。
この相撲や季節のことを書けば簡単なのに聞いたこと疑問を追い続けてしまう。
限られた時間環境ゆえに無理なのに方向転換ができない。
実に驚いた。
小沢一郎からの党首会談を申し込んだ17日午後6時会談の緊急ニュース。
民主・小沢一郎がついに資金ショートに根を上げた。
麻生が東久邇内閣の最短期間を17日越えウソで乗り切った。
さらに狙い澄ましたとおりの小沢民主党の選挙資金枯渇を吐露させた。
実務議論の混乱の果ての一人1万2千円の2兆円バラマキを目玉とする経済対策。
ところがこれはペテンで財源の裏付けの第二次補正の国会提出が無い矛盾。
そこを心配しての事のようではある。
アフガン法案の参議院での採決をしないとの合意事項の先送りの慣例の棚上げ。
これには社民共産の舌鋒が民主小沢に向かってしまう。
大同団結してきた野党陣営の亀裂。
麻生内閣では麻生応援団長を任じてきた鳩山総務省の新党旗揚げさえ言われ
公明党の麻生内閣離れが伝え漏れる。
その状況での政治不在の事での30分間の党首討論。
政局が転換するどころか混乱の極地。
2ヶ月間脳死状態の政治不在。
解散をちらつかせての政権延命の麻生内閣の思うつぼ。
これほどまで疑心暗鬼の政界がこれまであったことはない。
国家の終末状況である。
もう一つは政局にどう利用するのか小室事件に横たわる闇社会との繋がり。
すでにペラペラしゃべり警察は裏を取ったがつぎに動きを進めない不気味さ。
後の一つは大阪11区の元府議員で衆議院選挙では落選した海外逃亡の弁護士。
この人の選挙区枚方市は人口404,742人で人口77,624人の交野市とともに、衆院大阪11区を構成する。
ところで中山成彬代議士の問題で全国話題になった宮崎でもそうだが
いまだ㊥選挙区時期の政治性を引きずっている。
現大阪11区は中選挙区制度下では「大阪7区」
現小選挙区は、6区(の一部)・11区・12区である。
すなわち、守口市・門真市・枚方市・交野市・寝屋川市・大東市・四条畷市である。
バトミントンンのオグシオで背中にあるサンヨー
そして松下=パナソニックの企業城下町。守口市・門真市。
宮崎で言う民社党王国の延岡みたいなもの。
合併での日本一の家電企業が誕生しようとしてる矢先の出来事と奇妙に一致。
当事者は北区天満に弁護士事務所を構える。
爺も土地問題でこのビルに行ったことがある。
これ以上は経験から辞める。
ニュースではIT関係の社長が逃亡資金150万円を渡した罪で逮捕と茶番報道。
ベンチャー「SUN」社長奥井宏太朗(31)ら役員3人と元役員1人。
「SUN」は発表会の時に報道陣全員にiPodの30GB配ったり
常識外の商道でつとに有名となる。
セカンドライフのゼロ番地=仮想店舗をやってる会社は
国内で10万人がアクセスと豪語してるが実態は閑散のようだ。
元府議は同社株式を保有、実質的オーナー。
キャピタルゲイン狙いは明らか。
小室の香港企業設立と同根。
で150万も自分の運用できるお金に過ぎなく指示しただけがミエミエ。
SUNの元社長奥井は元府議の秘書。
元府議の弁護士事務所の秘書が自殺の名で「殺された」。
遺書があると言うが当然解剖はなされない。
松岡大臣だって遺書があったが肝心の決め手の妻宛は妻が知っていると言うこと。
名簿のことであろうがアメリカ製の犬の首輪での「首つり自殺」の不可解さの検証はなかった。
新潮45・11月号にあのホロエモン・ライブドアの殺された野口を巡る闇社会の国際的繋がりがメスをいれられ爺がかって書いたことが明らかににされている。
あのときも「自殺」で片づけられた。
ルートができあがっているのだ。
今回も「逃亡先」はまたもやフィリッピン。
「パスポート偽造」して出国のようだが・・・庶民がそんなことができるハズがない。
ロスの三浦事件の裏にあるにある出国できない闇組織の人々がアメリカで大手術を受けさらの他にも身内も同じ手術を受けた便宜を図ってもらっている。
何かの見返りのために実行された事と手口が同じである。
11月13日、衆議院議員会館で院内集会が開かれた。
「麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!」と題してである。
集会では、国民新党代表代行の亀井静香議員や新党大地代表の鈴木宗男議員はじめ作家の雨宮処凛、逮捕された3人のうちの2名、フリーター全般労働組合などの多くの関係者報道陣が40名ほど参加。
集会では逮捕された2人が、そのときの状況を報告、
それを受けて二人の国会議員から警察権力の暴走と懸念する発言。
また若者を使い捨てにする今の雇用のあり方をどう規制するのかについても提起があった。
元警察のトップ亀井静香でさえ心配するこの国の闇社会の構造。
爺が一人悩んでもなにも明らかに御成るはずがない。
ましてやこういう実情である。
トヨタ相談役の傲慢さに触れた人には脅迫メールがきているようである。
経団連会長の御手洗はキヤノン大分工場建設に絡んだ同級生社長の牛耳る構造汚職の会社との疑惑を逃げ切ったようだ。
何らかの検察との政治手打ちがあり警察操作を止めた。
政治が腐りきっていると国家全般に物言えぬ状況が蔓延してしまう。
このネット社会にもそれぞれそれを監視補完する人々が配置されている。
今日も元厚生省次官が死んだことが報道されている。
死人に口なし。
大改革の時には不思議と死臭が漂うのは何故何であろうか。
疑問や疑惑にモノがいえる社会を維持しましょう。
平和を主張するモノは圧倒的少数者になってしまってます。
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実に愚鈍で応用が利かない。
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実に驚いた。
小沢一郎からの党首会談を申し込んだ17日午後6時会談の緊急ニュース。
民主・小沢一郎がついに資金ショートに根を上げた。
麻生が東久邇内閣の最短期間を17日越えウソで乗り切った。
さらに狙い澄ましたとおりの小沢民主党の選挙資金枯渇を吐露させた。
実務議論の混乱の果ての一人1万2千円の2兆円バラマキを目玉とする経済対策。
ところがこれはペテンで財源の裏付けの第二次補正の国会提出が無い矛盾。
そこを心配しての事のようではある。
アフガン法案の参議院での採決をしないとの合意事項の先送りの慣例の棚上げ。
これには社民共産の舌鋒が民主小沢に向かってしまう。
大同団結してきた野党陣営の亀裂。
麻生内閣では麻生応援団長を任じてきた鳩山総務省の新党旗揚げさえ言われ
公明党の麻生内閣離れが伝え漏れる。
その状況での政治不在の事での30分間の党首討論。
政局が転換するどころか混乱の極地。
2ヶ月間脳死状態の政治不在。
解散をちらつかせての政権延命の麻生内閣の思うつぼ。
これほどまで疑心暗鬼の政界がこれまであったことはない。
国家の終末状況である。
もう一つは政局にどう利用するのか小室事件に横たわる闇社会との繋がり。
すでにペラペラしゃべり警察は裏を取ったがつぎに動きを進めない不気味さ。
後の一つは大阪11区の元府議員で衆議院選挙では落選した海外逃亡の弁護士。
この人の選挙区枚方市は人口404,742人で人口77,624人の交野市とともに、衆院大阪11区を構成する。
ところで中山成彬代議士の問題で全国話題になった宮崎でもそうだが
いまだ㊥選挙区時期の政治性を引きずっている。
現大阪11区は中選挙区制度下では「大阪7区」
現小選挙区は、6区(の一部)・11区・12区である。
すなわち、守口市・門真市・枚方市・交野市・寝屋川市・大東市・四条畷市である。
バトミントンンのオグシオで背中にあるサンヨー
そして松下=パナソニックの企業城下町。守口市・門真市。
宮崎で言う民社党王国の延岡みたいなもの。
合併での日本一の家電企業が誕生しようとしてる矢先の出来事と奇妙に一致。
当事者は北区天満に弁護士事務所を構える。
爺も土地問題でこのビルに行ったことがある。
これ以上は経験から辞める。
ニュースではIT関係の社長が逃亡資金150万円を渡した罪で逮捕と茶番報道。
ベンチャー「SUN」社長奥井宏太朗(31)ら役員3人と元役員1人。
「SUN」は発表会の時に報道陣全員にiPodの30GB配ったり
常識外の商道でつとに有名となる。
セカンドライフのゼロ番地=仮想店舗をやってる会社は
国内で10万人がアクセスと豪語してるが実態は閑散のようだ。
元府議は同社株式を保有、実質的オーナー。
キャピタルゲイン狙いは明らか。
小室の香港企業設立と同根。
で150万も自分の運用できるお金に過ぎなく指示しただけがミエミエ。
SUNの元社長奥井は元府議の秘書。
元府議の弁護士事務所の秘書が自殺の名で「殺された」。
遺書があると言うが当然解剖はなされない。
松岡大臣だって遺書があったが肝心の決め手の妻宛は妻が知っていると言うこと。
名簿のことであろうがアメリカ製の犬の首輪での「首つり自殺」の不可解さの検証はなかった。
新潮45・11月号にあのホロエモン・ライブドアの殺された野口を巡る闇社会の国際的繋がりがメスをいれられ爺がかって書いたことが明らかににされている。
あのときも「自殺」で片づけられた。
ルートができあがっているのだ。
今回も「逃亡先」はまたもやフィリッピン。
「パスポート偽造」して出国のようだが・・・庶民がそんなことができるハズがない。
ロスの三浦事件の裏にあるにある出国できない闇組織の人々がアメリカで大手術を受けさらの他にも身内も同じ手術を受けた便宜を図ってもらっている。
何かの見返りのために実行された事と手口が同じである。
11月13日、衆議院議員会館で院内集会が開かれた。
「麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!」と題してである。
集会では、国民新党代表代行の亀井静香議員や新党大地代表の鈴木宗男議員はじめ作家の雨宮処凛、逮捕された3人のうちの2名、フリーター全般労働組合などの多くの関係者報道陣が40名ほど参加。
集会では逮捕された2人が、そのときの状況を報告、
それを受けて二人の国会議員から警察権力の暴走と懸念する発言。
また若者を使い捨てにする今の雇用のあり方をどう規制するのかについても提起があった。
元警察のトップ亀井静香でさえ心配するこの国の闇社会の構造。
爺が一人悩んでもなにも明らかに御成るはずがない。
ましてやこういう実情である。
トヨタ相談役の傲慢さに触れた人には脅迫メールがきているようである。
経団連会長の御手洗はキヤノン大分工場建設に絡んだ同級生社長の牛耳る構造汚職の会社との疑惑を逃げ切ったようだ。
何らかの検察との政治手打ちがあり警察操作を止めた。
政治が腐りきっていると国家全般に物言えぬ状況が蔓延してしまう。
このネット社会にもそれぞれそれを監視補完する人々が配置されている。
今日も元厚生省次官が死んだことが報道されている。
死人に口なし。
大改革の時には不思議と死臭が漂うのは何故何であろうか。
疑問や疑惑にモノがいえる社会を維持しましょう。
平和を主張するモノは圧倒的少数者になってしまってます。
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