今日の誕生日の花は・・・センブリ
花言葉は・・・・・・・・溌剌とした美しさ。

センブリを 引き山風を さわがしむ

白い花に紫の線が走る事が花言葉か。
千回煎じても苦いということはそれほどの薬効がある。
胃が悪いとき飲ん方でアルコール分が過ぎ食欲不振に最高に効果がある
頭皮につけ脱毛予防。は爺の生き様。

ニュースながれてますかぁ~!?
27日、宮崎が襲われた。
生物テロ=バイオテロが発生したのである。
撒かれた細菌は天然痘!

「処置については730部隊の石井に聞け!」
と関東軍の声さえ聞こえる気配。

宮崎中心部より20KM西の清武町の女性(28)が天然痘に感染し、県中央保健所が症状を確認。
一報を受けた県は、天然痘ウイルスが自然界に存在しないことからテロの疑いが強いとして、
直ちに庁舎内に緊急テロ対策本部を設置した。

勢揃いした 自衛隊をはじめ県警、消防など関係機関約200人。
宮崎県庁講堂と東京の首相官邸危機管理センターは直結された。

下手をすると大変なことになろう。
宗家アメリカに実例がある。
オーソン・ウェルズ (1915年5月6日 - 1985年)が原作を実況させた。
オーストリアの大観覧車の記憶の残る映画「第三の男」ではその素顔さえフイルムに残した。あの人だ。

1938年10月30日の時代背景からラジオ放送で『火星人襲来』を放送する
臨時ニュースで始め、、前例のない構成や演出と迫真の演技。

その結果、聴取者に本物のニュースと間違われ、パニックを引き起こした。

 国と県は27日、天然痘を使用した生物テロ(バイオテロ)を想定した図上訓練を行った。
国民保護法に基づくバイオテロを想定した訓練は全国で初めて。

何故宮崎なのか説明は無い。
宗家アメリカでは戒厳令がでても可笑しくない準備状態の軍隊配置。
日本のマスコミはすでに翼賛化状態は何度となくこのブログでは触れている。
26日の朝日社説は消費税導入を説き27日読売が社説で追従した巧妙なる麻生擁護の作戦。
WBCに原監督はナベツネの作戦通り。
この変質者は東大時代は共産党の学生細胞で資金持ち逃げで追放された経歴。テレビの家斉と同じ思想遍歴故驚きもしない売国奴。
この国家の危機的状況に憂国の情のかけらもない。

元芸人そのまんま東知事では知ろうハズはないが実はこれは初めてではない。保阪正康史観が教える。
昭和20年11月1日ポツダム宣言を受諾しなかった場合には米軍が宮崎には上陸していたのである。

トーマス・アレン、ノーマン・ポーアー著
栗山洋児訳「日本殲滅日本侵攻作戦の全貌」1995年刊にある。
二人には5冊有るがその一冊。
ポーマは下院議員で国防総省顧問。

鹿児島の志布志湾、吹上浜そして日向浜。
三地点に同じ上陸するオリンピック作戦である。

関東はコロネット作戦で
昭和21年3月1日上陸作戦実施。

太平洋方面陸軍マッカサー陸軍大将
第20航空軍トワイニング陸軍中将
太平洋艦隊ニミッツ海軍大将
 
オリンピック作戦作戦では九州の地図にすべてコードネームがつけられていた。
海岸線には自動車、自動車部品の名がついていた。

東側はアルファベット順。
オースチンから始まりビュイック、キャデラック、シボレークライスラーと続く。
「この地域はオースチンからコードまで役14マイル続き侵攻軍が上陸する沿岸では最長の距離である。
兵士は小さな洞窟から無数に口を開いた崖の両側から加えられる砲火を抜けて内陸部へ向かう。
彼らは飛行場を制圧し南進してくる日本軍を阻止する。・・・アレン・ポーアー同著」

マッカーサー指揮下の第六軍はウオルター・クリューガー大将
兵力は陸軍兵が25万2150人。
海兵隊員が8万7643人
戦務要因4万377人
支援要因17万7983人
海軍要員1万5772人

ルソン島を戦った部隊。
ドイツ軍と戦い5月8日ドイツ軍降伏スト帰国静養。
士気の高い状態で11月1日宮崎上陸に備えていた。

これを見据えていた人もいた。
大本営の情報参謀・堀栄三参謀。(1913年10月16日 - 平成7年1995年)は奈良の人。
信念の政治家・前田武志は甥。

机の上には毎日ラジオ傍受の記録があった。
毎日観てると有ることに気づいた。

製薬会社と缶詰会社の株が上がるとアメリカ軍は太平洋で何かしている。

マラリヤの薬や缶詰を軍が大量にこれらの会社に発注してることが株価に連動していた
本土作戦は十月下旬か11月初旬と観てた。
むろん九州が標的。

偵察機が交わす暗号その機は本州の上空には来なかったので解った。
さらに十月下旬はドイツ戦線の兵士を休ませると
9月の台風11,12月は寒さがある。
雨も降らない。
上陸した時田んぼには水はない。
予測期間内にはメモリアルデイはない。
そうなれば区切りのいい月末か初日。「11月1日。」

昭和20年5月九州の海岸線は全部見て歩いた。
上陸予想地点を推察した。
アメリカの作戦の参加者は当然見逃してはいなかった。

100年に一度の経済の混乱は当然実態経済の株価を揺り動かす。
仕手の空売りもありより大きく変動している。
小泉竹中の信奉したグローバル経済=新自由主義経済がなした混乱の経済様相である。

この異常事態の時毎晩の飲んでいる暇があるはずがない。
危機管理はどうなってるのか。
「北」のテロ解除は発表の30分前に飲んでる最中に受けた、ていたらくぶり。

国のトップたる総理は些細で果敢であるべきだ。
石原伸晃が総裁選の時「北」に乗り込んで解決すると言った。。
麻生は「そう単純ではない」と軽く一蹴。
ならず者国家はトップ交渉しかない。
拉致の解決をする意気込みさえない。

この国はどうなるのかを知るには政治制度上託しているリーダーの考えで知るしかない。
総理としてこの国をどうするのか自らの言葉で国民に語られるゆえだ。
国会に於ける所信表明演説である。
ネットで観ることができるがこのブログではそのことに触れた。

国会解散をしない麻生総理の軽薄ぶりを示すのに文藝春秋の11月号がある。
内閣総理大臣の肩書きで書かれている
本来政治家の言葉は重いが活字になるとその比ではなくもっと重い。

「私は決断した。・・国会の冒頭・・堂々と私と我が自民党の政策を小沢代表にぶつっけ
 その賛否を正した上で国民に信を問おうと思う」
まぎれもない臨時国会の冒頭解散宣言である。

参議院民主党石井はじめは食い下がった。
「解散権を弄んでるんですよ今の答弁は言い逃れだ誤魔化しだすぐに解散しなさい
 できないなら今後総理の言葉は信用できないと言うことになる」

10月3日解散26日投票はこのことからマスコミにより一斉に流されさらに11月解散と続いた。

現職総理の論文など滅多に見ることはできない貴重なるもの。

所信表明演説のネタ本。
「とてつもない日本」新潮新書。
かかわったのは筑豊出身の政治ジャーナリスト藤本順一

テロとの戦いを強調する麻生外交のタカ派ぶり。
もう一冊の著書にある「自由と繁栄の弧」がネタ本。
麻生外交の屋台骨である。
「アフガンへの関わり・・活動から手を引くことにはなりません。」

麻生総理は27日指示を出した。
この国会とりわけ三つの法案を決議することである。

アフガン給油法案
金融強化法
銃刀法改正法

全く解散を読み取ることはできない。
銃刀法は麻生太郎は暗殺されるのかに備えたものと読み取れる。
村松一郎(52)政務秘書官、麻生の金庫番の自宅に銃弾が玄関に撃ち込まれたことが解決してないことからの脅え。
解散総選挙ができないのは小沢一郎の怯え。

どうも安倍総理の心身症状態に似てる初期症状で毎晩の狂乱のアルコールはそれを誤魔化してるのだろう。
これでは正常なる判断は無理である。

宮崎でなにも初めてのこと、生物テロ=バイオテロの訓練をして
テロの恐怖を煽ることでは無いものに。
11月には年二回目の全国知事会がある。
いよいよ解散はするはずがない。

マルチや金脈をおそれるな。
麻生邸には野田をかばう水のマルチがついている。
差し違えればいい。
参議院では徹底抗戦であるぞ!小沢一郎民主党!

おつきあいありがとうございました。
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