今日の誕生日の花は・・・ヨメナ
花言葉は・・・・・・・・隠された美しさ。

ヨメナはキク科の野草。
2,3センチの薄紫の花色
ノコンキクとも区別される野草。
雑草として取り扱われる。
関東ヨメナは一回り小さい。
野菊の墓はこちらの方と言われている。
鳥でサギを一括言うが実際は大中小のサギと区別されてるのを区別してない如きもの。
野草ウオッチングで楽しめばいい。
春には和え物テンプラご飯の混ぜもので食した。

子にみやげなき 秋の夜の 肩車。

アメリカ発の経済崩壊に各国はドタバタ。
北京でのアジア欧州会議(ASEM)首脳会合を終えた麻生総理。
26日、就任後初の街頭演説をJR秋葉原駅の電気街口で行った。

「最近は忙しくなって先週のサンデーやマガジンは読んだが
、ジャンプやモーニングは読んでいない」
日本のマンガが欧米やアジア、中南米で読まれて、日本語を覚えようとしている海外の若者が増えていることを例に挙げて
「日本のサブカルチャーは世界を席巻している」
円高の進行について話しながら、
「悪い話ばかりではない。円高になれば石油の値段や食料品の値段も下がる。先の暗い話ばかりする男はもてない」

暢気なモンである。
聴衆者もよくわからないモンだ。

、開始2時間前から人が集まり、演説が始まると駅前の広場だけでなく、歩道橋や駅のプラットホームにも見物人が立つなど、多くの人で埋め尽くされた。
麻生首相の登壇時には麻生コールが起こった。・・・とブログにある。

まぁ~演出の桜もあろうが気楽なる世代である。
内閣を組織するには総選挙を経てからであるはずだが、三代続けてそうではない馬鹿らしさ。
こんないい加減なことが通づるのは日本だけであろう。

そもそも麻生総理は最初から解散する気なんかなかったのではないか。
福田前首相も公明党もメディアもグルだったのか、乗せられていたか。

9月以降の政局は、壮大な八百長芝居ではないのか。
解散風を吹かせて野党の出はなをくじく戦略で、小沢民主党はまんまとダマされたのだ。
国民新党亀井静香の言う懸念が思い出される。
「野党が解散を迫り、解散するバカな総理はいない麻生にだまされている。」
この大ウソツキのズル首相を信じてはダメだ。
ズルズルと解散・総選挙先送りを続けていくのであろう。

池田大作国会招致でなく麻生太郎を追求すればいい。

マスコミが報道しない九州新幹線鹿児島線での欠陥材料は株式会社麻生が納品したもの。
それがどうやら全国に及んできた。

九州新幹線の高架橋に剥離の恐れがあるパネル材が使用されていた問題で、このパネルが他にも使われていたことが、25日までに分かった。
欠陥パネル材使用が判明したのは4カ所

▽東北新幹線晴山高架橋(岩手県二戸市)
▽北陸新幹線倉見高架橋(石川県津幡町)
▽同金沢高架橋(金沢市)
▽つくばエクスプレス木曽根高架橋(埼玉県八潮市)
調査が進めば他にも波及するは必死。

2004年に鹿児島中央‐新八代間で部分開業した九州新幹線鹿児島ルートで、高架橋に欠陥のあるパネル材が使われていたことが分かている。

販売元は株式会社麻生(福岡県飯塚市)で、新幹線を建設した鉄道・運輸機構は
「開業前に点検済みで安全性や耐久性に問題はない」としているが、
「欠陥について報告を受けておらず、株式会社麻生から事情を聴く。」と言っている。

 同機構によると、パネル材は橋げたを造る際、コンクリートを流し込む型枠の底面部分に使った「ASフォーム1型」。樹脂などでできた厚さ約1センチの板で、2000年から02年まで鹿児島中央‐新八代間(127.6キロ)の高架橋区間(16.0キロ)で、複数の建設会社が使用した。

 部分開業前の監査と検査の際、15カ所で橋げたのコンクリートとパネル材にすき間ができているのが見つかり、樹脂を注入するなどして補修したが、機構側はパネル材に欠陥があったことは知らされておらず「建設会社の施工に問題があったと認識していた」という。

 麻生によると、問題のパネル材は1992年ごろに発売し、下水処理場の処理槽や学校のプールの床などに使われたが、接着力が弱く、はがれるトラブルが相次いだ。

 九州新幹線工事用にも2000年ごろから出荷し、橋げたからのはく離や脱落が発生。
同社は金具を打ちつけてパネル材を固定するなど補修した。

 ASフォーム1型は02年に製造を中止。
同社経営支援本部は
「自前で補修した個所もあるが、販売する際に施工業者に説明していたかどうか調べる」としている。

 新幹線を運行するJR九州は「パネル材の欠陥は聞かされていなかった。速やかに事実を確認し、適切な対応を取りたい」としている。開業以降の保守点検では問題は見つかっていないという。

 麻生は01年、麻生セメントから社名を変更。
麻生太郎首相の弟・泰(ゆたか)社長、首相の妻・千賀子氏が取締役を務める。
首相も79年の政界入りまで社長を務めていた。

何故公邸にいらず自宅から公務をしているのか。
「北」のテロ国家解除の電話連絡も夜の飲ノかたの最中。
飲み屋で受けている。
危機管理はどうなってるの。

 。超一流ホテルのレストランやバーに繰り出しては、豪華ディナーに舌鼓を打っている麻生首相。
「ホテルのバーは安いという意識がある」「お金もあるから、自分で払っている」とはよく言ったもの。
民主党の菅代表代行はマリー・アントワネットの
「パンがないならケーキを食べれば」という文句を引き合いに出した庶民感覚。

 内幸町の帝国ホテル内のバー「ゴールデンライオン」は、そんじょそこらのバーとはワケが違う。
ごく一部のセレブしか利用できない会員制のVIPサロンで、料金は「安い」どころか、ベラボー。

「会員制といっても、レンタルビデオ店のように誰でも入会できるわけではない。
会員にふさわしい人物かどうかをホテル側に認められて、初めて入会資格を得ることができる。
庶民はまず、店に足を踏み入れることもできない。

入会金だけで52万5000円、会員資格を維持するには年会費12万6000円を払い続ける必要がある。

 高価な酒に加え、サービス料もかかるから、麻生首相のように2~3人連れ立って飲めば、軽く10万円は下らないという。庶民派バーとの違いは値段だけじゃない。

「食事はホテル内のレストランから何でも取り寄せることができます。しかも、切れ込みの入ったスカートをはいた美女たちが食事や酒を運んでくれるのです。首相は銀座や六本木の高級クラブと比べて“安い”と言っているのだろうが、入会金と年会費を合わせると、初年度65万円ですからね。6500円のガールズバーが精いっぱいの庶民とはケタが2つ違いますよ」と利用したことのある政界事情通。

昼間スーパーを視察し、庶民派をアピールしてその日の夜もここにきている。
お客さんで中断





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コメント

お日様だいすき
2008年10月27日15:42


> 太陽光発電普及へ総合窓口=各都道府県に、家庭用の補助申請など
>  経産省・エネ庁
> http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008102600060
>  経済産業省・資源エネルギー庁は、枯渇の心配がなく地球環境にも優しい家
> 庭用太陽光発電の普及を促すため、国や自治体による補助制度の説明や申請手
> 続きなどに対応する総合窓口を今年度内に各都道府県に設置する方針だ。今年
> 度補正予算で一般家庭用太陽光発電設備導入に対する国の補助制度が復活した
> ことを受け、自治体独自の補助制度も含め説明や手続きを一括対応し、太陽光
> 発電普及を加速させる。
>  窓口の運営は、民間の太陽光発電普及推進団体に委託。こうした団体がない
> 地域では自治体に委ねる方向だ。窓口運営団体には、国や自治体の補助制度に
> 関する説明や補助申請受け付け、ホームページなどを通じた広報活動などを積
> 極的に展開してもらう。
>  補正予算に盛り込まれた国の補助制度では、太陽光発電設備の設置費用など
> に対し、発電量1キロワット当たり7万円を助成。一般家庭用で200万円程
> 度の発電設備(発電量3キロワット程度)の場合、20万?25万円程度の補
> 助金が受けられる。

結構、良い仕事になるかもしれませんよね。如何ですか?

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