やはりあった。
ブログで教えていただいた。
旨くやったモンだ。
これ以上に犯罪をやりやすいとこはない。
間違いをしない警察なるロス市警を信頼してたことからくる日本人特有のお人好しはいけなかった。
さらにマスコミを含めた世論構成にあろうことか爺も毒されていた。
よ~く考えれば解るが始まりはアメリカによる拉致である。
偏見で三浦和義を見てるところを旨く突かれている。
アメリカ様のやることに間違いが有るはずが無いと言う思考停止状態のいつも注意してる対米従属にいつのまにか爺も浸かり・・これでは・・・
そろそろその思考から脱皮しないと日本国自体が、もたなくなって来ている。
総選挙の必要性を実感。
日本人ゆえどうにでもなると、頭ごなしの米国。
司法さえ乗っ取られているふぬけな国。
尤も事前打ち合わせもすませての、なめてかかってたんであろう。
ところがどっこい情報は駆け回る。
ブッシュの国家的陰謀、9・11だっていずれ暴かれるし、そのときこそ小泉竹中の売国的シナリオも暴かれよう。
だいたい大臣ポストだけでなくバッジさえをも途中で投げだしたくせに竹中のここんとこのマスコミの出っ張りはおかしい。
また長くなりそうなので本論冒頭に戻す。
日本では報道されないない殺し屋部隊の存在。
実は南米では常識的事が無知であった。
藤田まこと演じる必殺仕事人組織の存在である。
死の部隊(death squads)と嫌悪殺人は当たり前のようである。
平和ボケであった、反省多々。
アメリカの支援により中南米では軍とか警察組織の中に『死の部隊』『死の組織』(death squads)が有り
右翼政権に反対する学生運動、農民運動、労働運動などの左翼活動家やホームレスやストリートチルドレンなんかを
秘密裏に処分していた。
アメリカ国内では日本では馴染みの無い人種や宗教、イデオロギーに因る『嫌悪殺人』が頻発しているらしい。
福音派の聖書根本主義者は産科医の名前や住所、顔写真などをネットで公開しテロを煽っている現実。
南部バイブルベルトではホモなどの聖書の教えに抵触するものは何時でも銃撃される危険が有るらしい。
映画イージーライダーの衝撃的なラストシーン。
記事にあるように・・あのシーンの意味を理解した日本人は殆どいないと指摘され冷や汗は隠せても、赤面はどうしようもない。
ヒッピーの主人公達が見ず知らずの農民に撃ち殺されて唐突に終わってしまうあのころのアメリカ観は未熟であった。
それを引きずって疑問さえ持たなかったお恥ずかしさ。、
ただ三浦事件は一種の日本人拉致事件であったことは爺もまともなる日本人観であった。
だいたい正義で考えてたのも間違いの元であった。
マーク・ゲラゴス弁護士はハリウッドスターを何人も顧客にしているセレブ御用達弁護士。
その敏腕弁護士は弁護料も目の玉が飛び出るほど高い。
この人物は正義派弁護士と言うよりも、利に聡い人。ソロバン弁護士。
この弁護士が三浦事件の弁護を引き受けること自体が、異例中の異例。
絶対に勝てる=儲かる事件と踏んだと事情を知っていれば簡単なることであった。
ロス市警は20日、記者会見を開き、弁護側が自殺ではなく他殺と主張したことに対し
「自殺以外の証拠は一切ない」と反論、自殺だったとの見解をあらためて示した。
遺体に殴打によるものとみられる傷や、首を絞められてできた可能性がある血腫がのどにあったと弁護側が主張したことについて、ロス市警は
「遺体の調査はロス郡検視局が行っており、われわれではない」としてコメントしなかった。
検視局はまだ最終的な死因を公表していない。
ゲラゴス弁護人の19日、独自に依頼した病理学者が三浦元社長の遺体を調べた結果、他殺と結論付けたとAP通信に語っている。
関係者によると、弁護側は独自に遺体の検視や解剖を行う方針を示していた。
ゲラゴス弁護士によると、遺体は遺族側に引き渡され、葬儀場に安置されているという。
江戸川乱歩の推理小説愛読者にしてみれば簡単なる真理
事件は予測がつく。
無罪が確定すれば数億円の賠償金が得られるかもしれない人物がいる。、
以前に日本で既に無罪が確定していて、本人訴訟で数千万円を手に入れている。
間接証拠(状況証拠)では真っ黒でも直接証拠が無い為に無罪が見込める=有罪に出来ない容疑者が拘置所内で変死する。
しかもサイパンの裁判所で逮捕理由で最大の罪状である『殺人罪』は一事不再理を理由に検察側はすでに敗訴。
20年前の逮捕要件で臨んだ検察側は緒戦で大敗。
後は付属の共謀罪による不利な戦いが予想された。
定年で辞めてたハズの二世の検事佐古多が元職業に復帰してる異常さ。
はっきりしてること。
自殺他殺のどちらしかない。
ところがロス市警発表だけ。
検視さえ発表されてない。
どうにも自殺の可能性は限りなく小さい。
肝心はここである。平和ボケ。
一般人が入り込めない司法施設の中の変死!。
結果どうなったか。
逮捕理由の新証拠はついに公表されることなく終わらせることができる。
それはとりもなおさず、当事者の司法の利益や名誉が守られる結果になってる構図。
殺人事件の場合の動機は単純な激情を除くと、
金や名誉或いは恨み等が三浦事件では全てが当てはまる。
だれでも権力側に乗りやすい 本人の独自のキャラ、付きまとうダァティーさがあった。
ただ、 人権の見地からは日本政府は実におかしい。
日本の司法の決定事項を覆す行為に日本政府が抗議しないのはどうあろうと日本人全員が納得できないと気付くべきだ。
アメリカによる一人の日本人の拉致である。。
下手人手を下したものは案外日本人なんだろう。
司法取引した人たちで菱からでさえ破門された武闘派で名高い人たち。
イヤァ~文才がないのが悔やまれる。
ハヤカワ・ミステリーの出版物の一点に加わってたんだが。
久方ぶりのアルコールの制で誤魔化しのブログ。
本来は食糧難から現状さらに解決策を書きたかった。
これでは「ぷちっ!」の懇願は無理だわな~。
でも懲りずに・・「プチッ!」の懇願。
ブログランキングに参加してます。
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プチッ!
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これ以上に犯罪をやりやすいとこはない。
間違いをしない警察なるロス市警を信頼してたことからくる日本人特有のお人好しはいけなかった。
さらにマスコミを含めた世論構成にあろうことか爺も毒されていた。
よ~く考えれば解るが始まりはアメリカによる拉致である。
偏見で三浦和義を見てるところを旨く突かれている。
アメリカ様のやることに間違いが有るはずが無いと言う思考停止状態のいつも注意してる対米従属にいつのまにか爺も浸かり・・これでは・・・
そろそろその思考から脱皮しないと日本国自体が、もたなくなって来ている。
総選挙の必要性を実感。
日本人ゆえどうにでもなると、頭ごなしの米国。
司法さえ乗っ取られているふぬけな国。
尤も事前打ち合わせもすませての、なめてかかってたんであろう。
ところがどっこい情報は駆け回る。
ブッシュの国家的陰謀、9・11だっていずれ暴かれるし、そのときこそ小泉竹中の売国的シナリオも暴かれよう。
だいたい大臣ポストだけでなくバッジさえをも途中で投げだしたくせに竹中のここんとこのマスコミの出っ張りはおかしい。
また長くなりそうなので本論冒頭に戻す。
日本では報道されないない殺し屋部隊の存在。
実は南米では常識的事が無知であった。
藤田まこと演じる必殺仕事人組織の存在である。
死の部隊(death squads)と嫌悪殺人は当たり前のようである。
平和ボケであった、反省多々。
アメリカの支援により中南米では軍とか警察組織の中に『死の部隊』『死の組織』(death squads)が有り
右翼政権に反対する学生運動、農民運動、労働運動などの左翼活動家やホームレスやストリートチルドレンなんかを
秘密裏に処分していた。
アメリカ国内では日本では馴染みの無い人種や宗教、イデオロギーに因る『嫌悪殺人』が頻発しているらしい。
福音派の聖書根本主義者は産科医の名前や住所、顔写真などをネットで公開しテロを煽っている現実。
南部バイブルベルトではホモなどの聖書の教えに抵触するものは何時でも銃撃される危険が有るらしい。
映画イージーライダーの衝撃的なラストシーン。
記事にあるように・・あのシーンの意味を理解した日本人は殆どいないと指摘され冷や汗は隠せても、赤面はどうしようもない。
ヒッピーの主人公達が見ず知らずの農民に撃ち殺されて唐突に終わってしまうあのころのアメリカ観は未熟であった。
それを引きずって疑問さえ持たなかったお恥ずかしさ。、
ただ三浦事件は一種の日本人拉致事件であったことは爺もまともなる日本人観であった。
だいたい正義で考えてたのも間違いの元であった。
マーク・ゲラゴス弁護士はハリウッドスターを何人も顧客にしているセレブ御用達弁護士。
その敏腕弁護士は弁護料も目の玉が飛び出るほど高い。
この人物は正義派弁護士と言うよりも、利に聡い人。ソロバン弁護士。
この弁護士が三浦事件の弁護を引き受けること自体が、異例中の異例。
絶対に勝てる=儲かる事件と踏んだと事情を知っていれば簡単なることであった。
ロス市警は20日、記者会見を開き、弁護側が自殺ではなく他殺と主張したことに対し
「自殺以外の証拠は一切ない」と反論、自殺だったとの見解をあらためて示した。
遺体に殴打によるものとみられる傷や、首を絞められてできた可能性がある血腫がのどにあったと弁護側が主張したことについて、ロス市警は
「遺体の調査はロス郡検視局が行っており、われわれではない」としてコメントしなかった。
検視局はまだ最終的な死因を公表していない。
ゲラゴス弁護人の19日、独自に依頼した病理学者が三浦元社長の遺体を調べた結果、他殺と結論付けたとAP通信に語っている。
関係者によると、弁護側は独自に遺体の検視や解剖を行う方針を示していた。
ゲラゴス弁護士によると、遺体は遺族側に引き渡され、葬儀場に安置されているという。
江戸川乱歩の推理小説愛読者にしてみれば簡単なる真理
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間接証拠(状況証拠)では真っ黒でも直接証拠が無い為に無罪が見込める=有罪に出来ない容疑者が拘置所内で変死する。
しかもサイパンの裁判所で逮捕理由で最大の罪状である『殺人罪』は一事不再理を理由に検察側はすでに敗訴。
20年前の逮捕要件で臨んだ検察側は緒戦で大敗。
後は付属の共謀罪による不利な戦いが予想された。
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はっきりしてること。
自殺他殺のどちらしかない。
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検視さえ発表されてない。
どうにも自殺の可能性は限りなく小さい。
肝心はここである。平和ボケ。
一般人が入り込めない司法施設の中の変死!。
結果どうなったか。
逮捕理由の新証拠はついに公表されることなく終わらせることができる。
それはとりもなおさず、当事者の司法の利益や名誉が守られる結果になってる構図。
殺人事件の場合の動機は単純な激情を除くと、
金や名誉或いは恨み等が三浦事件では全てが当てはまる。
だれでも権力側に乗りやすい 本人の独自のキャラ、付きまとうダァティーさがあった。
ただ、 人権の見地からは日本政府は実におかしい。
日本の司法の決定事項を覆す行為に日本政府が抗議しないのはどうあろうと日本人全員が納得できないと気付くべきだ。
アメリカによる一人の日本人の拉致である。。
下手人手を下したものは案外日本人なんだろう。
司法取引した人たちで菱からでさえ破門された武闘派で名高い人たち。
イヤァ~文才がないのが悔やまれる。
ハヤカワ・ミステリーの出版物の一点に加わってたんだが。
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