老化老害であろうか。
どうにも分裂症的自覚症状を感じる。
考えてると広がりすぎていき、調べてるその事に限定した場合時間の浪費。
たとえばこうだ。
週刊文春の執拗なる追求から日本警察が動いたのが三浦和義(61)事件。
マスコミは犯罪者さえ作り出せる権力まで成り上がっている。
政治家でさえも国会討議で「今日はテレビも入ってるので正確に答えてクダサイ」とかの言葉が耳に残る。

政治屋の極めつけはそのまんま東=東国原知事と大阪の橋下知事。
いずれもナスコミが生み出したゲテモノ時代の産物。
いまや第三の権力どころではない。マスメデア支配社会。

ゲラゴス弁護士は三浦和義自殺はあり得ないという。
「遺体の背中には殴打されてできたとみられる内出血があったほか、
のどには首を絞められてできた可能性がある血腫が見つかった。
これは首をつり自殺した場合にできる傷ではないという。

爺も読んでいただいてる皆様にお詫び事項は帽子の文字のこと。
「六ヶ月前に見た人」がいる。
群青忌は朝日での割腹の野村秋介を慕う人々が集う。10・21。
団塊の世代は国際反戦ディーにあわしたと怒ってたが左翼の方が先に崩壊した。
魂の組織と政治集結では自ずと意気込みが違う差なんだろう。
その魂を引き継ぐ蜷川正大である。
武闘派・後藤組さえ一目を於く。

帽子の文字はロス出発へとは関係ないと言うことになる。
人権論から言えば日本人なのに三浦救出に口を出さない日本国はおかしい。
人ごとではない。人一人の命が他殺疑惑で散っている。
「北」の拉致と全く同じではないか。

現場は外国で閉鎖社会でまさかとおもいつつ闇の世界を見る。
三浦の仕事のプロモート等で後藤組との関係からだ。
ビザが特別におり、組長が難病の心臓手術を米国で受けている。同業者もソウダった。
なんらかの司法取引後がありあり。尋常でない不可解のこと。
日本の桜・菱組織の底流の繋がりを権力者が米国と取引している。
新聞では山口組から後藤組絶縁とある。
理由がふるっている一般記事。
9月総会に出席しなかったからなんだそうな。よく書けるは。
実は運営方針での口論争闘が引き金。
経済やくざで武闘派後藤組は飛ぶ鳥を落とす勢い。
マスコミほどいい加減なものはない。
強気を助け弱気をくじく。
暴れん坊将軍も手がつけられないだろうその命さえ狙う。

橋下知事の尋常でない朝日新聞は廃刊せよ。
社説で弁護士資格を返上したらと書かれたらしいが引き金。
この社説を読んでないので調べる、・・・3日発行分であった。
橋下知事の出自はマスコミの寵児で同じでも
「出馬は200パーセントない」を覆しての立候補。
後ろ盾に自民の大ものを感じる。パトロンを含めて。
政権党の隠し球ゆえマスコミは書かない

宮崎と違いウワベでなく、より真正面から取り組んでるところは評価する。
よって雑音の右翼と変わらぬ選挙前の戦術はやめたがいい。
経済から分析して世界を見定めた政治の定見がないからだ、

「日教組と朝日新聞批判」は尽くしきられた古き戦法戦術。
総選挙前である。
若さばかりが目立ち改革の取り組みが伝わらない。
尤も歴史の流れに逆行の施行も目立つのが惜しまれる。

橋下の司法修習生時代がわからない。
師匠筋からご意見をして頂きたいからだ。
少し政治スタンスと生き様の思考形態修正すれば日本改革をしてくれよう。

ボクシングの亀田らは出直しに世間は暖かい。
11月の試合の席は満席。
柔道の石井は斉藤監督の手で是正が進みつつある。
日本人の庶民ほど暖かい人種は無かろう。
語弊を覚悟でオレオレ詐欺がこれほども成立するのもそこにある。

ブログのコメントは楽しいないと寂しくもある。それなりな励み。
ブログはその日のテーマごとに書きまとめている。
19日は「いつも難しい全く理解できない」とのご批評を頂てる方むけに米どころ宮崎を発信した。
この欄に代議士石井の謀略が抜けているのコメントはなかろう。

10月10日に虐殺された代議士石井のことは書いている。
ほんの何日か前ではないか。
10月12日はコメントを頂いてる方むけに先日改名された方へ書いた。
コメントいただいた即日の夜である。
速報ゆえ当然誤字誤植も生じるが仲間内、寛大にお許しを頂いている。

爺はお礼いの「プチッ!」をいただければ望外の喜び、最大のプレゼント。
「読んだぞー」の証にぜひ「プチッ!」を下され。

ブログに訪れた数{プチッ!」での九州地区ランキングに常にベスト5にあったのに、
馬鹿なものがいて爺の楽しみを奪った。

爺の「プチッ!」のお願いを管理者まで巻き込んでの嫌がらせ。
あろうことかそこの一部を壊してる状態が完全に回復して無く
「プチッ!」の効果が出ないときさえアリ爺の唯一の楽しみを奪ったママ。
多くのリンク者が離れた。
リンク数と非リンク数の乖離はそのとき生じたままで爺が触ってる経過はない。
爺は謙虚、乞食爺にはなんの学歴知識地位環境もない。

「プチッ!」の爺の楽しみの履行もなしに
何がテーマ違いの記載に日に何度もの過剰のコメントだろうか。
触れられない怖い人を含めて赤裸々に書いている。

東国原知事の悪口は右腕の宮崎一忙しい方に仕事でお世話になってるので書けないのが道理のはず。
それでも権力者が歪んでるのは正すべしで悩みまがら自省を含め書いてる辛さ。
励ましあわにゃぁ~や・・こんなボランティアはやってはおれない。

消費者庁の正体が現れてきた。
メルマガ取り締まり庁が仕事に含まれてる危険な正体が馬脚を現した。
桜組織との情報の共有化もあろう。
ブログに携わる人は責任がある。
国会では全く論議されていない。
権力者のいいがママにブログ監視の消費者庁が設立されては危険である。

それを全ブロガーに広めなければブログをやってる責任はない。
バカにする人は天につばするたぐいのもの。

人間は先入観にとらわれるとでなかなか抜け出せない。
生きる糧たる哲学は難解。これもその類である。

なにも専門的に哲学学問を修めたのでなく耳学門、爺みたい生きてきた経験、それぞれが携わってる仕事や地域活動などすべてが哲学のそれである。
どうして、どこへ、なぜ、どんなふうに、といった疑問はすべて、哲学の領域
100年に一度の大混乱で新秩序構築向けにG8プラスがニュヨークに集うがこれには前段があった。
麻生は成田サミットを提案したがフランスに蹴られ国欄事務総長の助け府ね船。
早くも次のリーダー争いは熾烈。
もちろんイギリスが中心に復活が一番である。
なお麻生内閣は日中韓の会議も振られている。

アメリカはもうダメである。
イラクの最高参謀・共和党の重鎮パウエルは先日ブッシュ政権から去り、共和党党員にあるにかかわらず民主党の応援を表明。
ブッシュの国家的謀略はいずれハーグの国際裁判所行きだ。
新聞が書かないだけ。

後・・林業から自然を生かした日本人の理にかなった生き方が世界の食でトップにあるのを思考し牧野富太郎の目でみたが・・・長くなるし惰眠をむさぼるが楽である。
かなりナーバスな状態。
こんナンジャァ~納得いかない。アップも辛い。
これも老化老害であろうか
季節の変わり目・・・
・・・・神無月であった。

催促しちゃいました。・・・スミマセン・・

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コメント

お日様だいすき
2008年10月23日0:26

パウエル前国務長官では?

季節ではなく、時代の変わり目では?

せきやん
2008年10月23日2:12

いやはや記憶も老害危うい。
ネオコン・ラムズフェルトは2004年イギリスのジャック・ストロー外相との会談でネオコンのことを「狂った連中(fucking crazies)」とパウエルから批判された。
早速訂正お恥ずかしい。

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