麻生内閣ノーベル平和賞!
2008年10月5日 お仕事 コメント (1)キーワードを定めて世相をみると正解=政界がみえ実におもしろい。
何故に国家の行く末が定まらないのか。
それは国のまつりごとたる政治の乱れにすべからずある。
誰がみても国民からの付託信託の選挙を経ないでそれも三度も続けて国民のトップに居座る強心臓にある。
いわれてる国民無視。よほどのこと。
その椅子の心地悪さったあったぁモンじゃぁなかろう。
行われてる政治の品の程度を会わせるなら
「ケツがモゾモゾ」。
トップのイスについてはこのブログで爺も触れた。
上野のデパートで買ったイタリアのデザイナーの巨匠Mario Bellini(マリオ・ベリーニ)の作で
ドイツ・VITRA社製品「イマーゴ」。
当然、お値段はしっかりしているわけだが重さもしっかりしている。
田舎芝居のデキレースの自民党総裁選を終え、そこに座ったら離れたくなった事情があるようで
解散風が不思議と「ピシャリ」と止まった。
政権浮揚に躍起の麻生内閣。
ははぁ~さもありなんと思えてくるフシがある。
安部福田と演説できなかった国連総会にブッシュに会うでもなしに出かけ演説した。
マイク故障のハプニングを絶妙のユーモアで会場を沸かせ、麻生株を上げた。
「非常任理事国選に日本は立ちます。支持を強くお願いしたい」。
うかつにいつのことかの日にちの確認をしてなかった。
17日に非常任理事国選挙があるようだ。
「政府、安保理のイス獲得へ奔走 」とのニュース。
国連安全保障理事会の非常任理事国の選挙を今月17日に控え、政府が各国への働きかけを強めている。
中曽根弘文外相はライス米国務長官に、非常任理事国選での当選を前提に常任理事国入りの実現をめざす意向を伝えた。
森喜朗元首相もタンザニアのキクウェテ大統領らとの会談で支持を働きかけた。
もう一つあった。
今日6日から始まるノーベル各賞の発表である。
欧米の下馬評では、文学賞で作家の村上春樹。
、医学・生理学賞で審良静男大阪大教授(免疫学)
が日本人候補として取りざたされているらしい。
「ノルウェーの森」の文学賞はさておいて
審良WHO?が正直な日本人。
こちら日本人ですでにノーベル賞をすでに決めた人。
ええっ!
知らないんですか。?
認識科学賞を受賞した人ですよ
「認識科学賞?」
中垣俊之准教授と小林亮教授。
受賞会場には手老篤史専任研究員の姿もあった。
「京都大学?」
「うう~ん北海道大!」
「いつ?」
2日の日。
「??」
会場は
米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大
「チョット!まて!会場が違うジャン!」
「それなに・・・ドッキリ・・・」
「いいえ!れっきとしたノーベル賞の受賞です」
「??」
「イグ・ノーベル賞」
ユーモアにあふれた科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」
アメーバのような動きをする単細胞生物「真正粘菌」が迷路の最短距離を導き出すことを発見した研究で、
北海道大の中垣俊之准教授ら6人が認識科学賞を共同受賞した。
脳も神経もない粘菌が最短ルートを導き出すことを発見した点が評価された。
他の共同受賞者は、広島大の小林亮教授や科学技術振興機構さきがけプロジェクトの手老篤史専任研究員ら。
このほか、平和賞は、植物にも人間と同じような尊厳があるとの考えを推進するスイス政府の生物工学に関する倫理委員会とスイス市民へ。
、
また生物学賞は、犬に寄生するノミが猫に寄生するノミより高くジャンプできることを突き止めたフランスの研究家がそれぞれ受賞した。
麻生内閣の支持率が上がらぬ故、宮崎のダブル選挙までやらせようとしているさまは
まさに麻生太郎と自民党に「イグ・ノーベル賞」をあげたいぐらいだ。
さらにお恥ずかしいニュースで二つの自治体では投票券に投票日を書いたのを印刷してしまったとの
お粗末なニュースさえある.
「明るくて強い国」の麻生の目指す指針故えなおさらピッタリのことである。
ノーベル平和賞でも申請するか。
もちろん「アメリカ」の方にである。
受賞理由
100年に一度の危機が起きてるのに規定通りの自民党総裁選ゴッコをやり抜いた。
福田が政権なげだしで決めていた国会日程もグチャグチャになり、1ヶ月も政治空白が生じたのに民主党が協力しないからとのてまう脳天気な脳みそ構造。
まず国民にわびるのが筋ッテェ~モンである。
中山成彬後継候補、知事候補に関わってみると宮崎のダブル選挙騒動もどうやら選挙戦術の一環のようである。
隠れた受賞理由。
よかった!
ビート・たけしの出馬がなくてもいいようである。
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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何故に国家の行く末が定まらないのか。
それは国のまつりごとたる政治の乱れにすべからずある。
誰がみても国民からの付託信託の選挙を経ないでそれも三度も続けて国民のトップに居座る強心臓にある。
いわれてる国民無視。よほどのこと。
その椅子の心地悪さったあったぁモンじゃぁなかろう。
行われてる政治の品の程度を会わせるなら
「ケツがモゾモゾ」。
トップのイスについてはこのブログで爺も触れた。
上野のデパートで買ったイタリアのデザイナーの巨匠Mario Bellini(マリオ・ベリーニ)の作で
ドイツ・VITRA社製品「イマーゴ」。
当然、お値段はしっかりしているわけだが重さもしっかりしている。
田舎芝居のデキレースの自民党総裁選を終え、そこに座ったら離れたくなった事情があるようで
解散風が不思議と「ピシャリ」と止まった。
政権浮揚に躍起の麻生内閣。
ははぁ~さもありなんと思えてくるフシがある。
安部福田と演説できなかった国連総会にブッシュに会うでもなしに出かけ演説した。
マイク故障のハプニングを絶妙のユーモアで会場を沸かせ、麻生株を上げた。
「非常任理事国選に日本は立ちます。支持を強くお願いしたい」。
うかつにいつのことかの日にちの確認をしてなかった。
17日に非常任理事国選挙があるようだ。
「政府、安保理のイス獲得へ奔走 」とのニュース。
国連安全保障理事会の非常任理事国の選挙を今月17日に控え、政府が各国への働きかけを強めている。
中曽根弘文外相はライス米国務長官に、非常任理事国選での当選を前提に常任理事国入りの実現をめざす意向を伝えた。
森喜朗元首相もタンザニアのキクウェテ大統領らとの会談で支持を働きかけた。
もう一つあった。
今日6日から始まるノーベル各賞の発表である。
欧米の下馬評では、文学賞で作家の村上春樹。
、医学・生理学賞で審良静男大阪大教授(免疫学)
が日本人候補として取りざたされているらしい。
「ノルウェーの森」の文学賞はさておいて
審良WHO?が正直な日本人。
こちら日本人ですでにノーベル賞をすでに決めた人。
ええっ!
知らないんですか。?
認識科学賞を受賞した人ですよ
「認識科学賞?」
中垣俊之准教授と小林亮教授。
受賞会場には手老篤史専任研究員の姿もあった。
「京都大学?」
「うう~ん北海道大!」
「いつ?」
2日の日。
「??」
会場は
米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大
「チョット!まて!会場が違うジャン!」
「それなに・・・ドッキリ・・・」
「いいえ!れっきとしたノーベル賞の受賞です」
「??」
「イグ・ノーベル賞」
ユーモアにあふれた科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」
アメーバのような動きをする単細胞生物「真正粘菌」が迷路の最短距離を導き出すことを発見した研究で、
北海道大の中垣俊之准教授ら6人が認識科学賞を共同受賞した。
脳も神経もない粘菌が最短ルートを導き出すことを発見した点が評価された。
他の共同受賞者は、広島大の小林亮教授や科学技術振興機構さきがけプロジェクトの手老篤史専任研究員ら。
このほか、平和賞は、植物にも人間と同じような尊厳があるとの考えを推進するスイス政府の生物工学に関する倫理委員会とスイス市民へ。
、
また生物学賞は、犬に寄生するノミが猫に寄生するノミより高くジャンプできることを突き止めたフランスの研究家がそれぞれ受賞した。
麻生内閣の支持率が上がらぬ故、宮崎のダブル選挙までやらせようとしているさまは
まさに麻生太郎と自民党に「イグ・ノーベル賞」をあげたいぐらいだ。
さらにお恥ずかしいニュースで二つの自治体では投票券に投票日を書いたのを印刷してしまったとの
お粗末なニュースさえある.
「明るくて強い国」の麻生の目指す指針故えなおさらピッタリのことである。
ノーベル平和賞でも申請するか。
もちろん「アメリカ」の方にである。
受賞理由
100年に一度の危機が起きてるのに規定通りの自民党総裁選ゴッコをやり抜いた。
福田が政権なげだしで決めていた国会日程もグチャグチャになり、1ヶ月も政治空白が生じたのに民主党が協力しないからとのてまう脳天気な脳みそ構造。
まず国民にわびるのが筋ッテェ~モンである。
中山成彬後継候補、知事候補に関わってみると宮崎のダブル選挙騒動もどうやら選挙戦術の一環のようである。
隠れた受賞理由。
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「宮崎の環境資源を考える2008フォーラム」開催のご案内
2008/09/30
来る10月11日(土)宮崎諮問文化ホールにて、宮崎県地域エネルギー・環境教育ネットワーク推進会議主催による「宮崎の環境資源を考える2008フォーラム」が開催されます。お近くの方は、是非ともご参加下さい。
参加申込みお問い合わせは、下記の大会事務局まで。
<大会事務局>
宮崎県地域エネルギー・環境教育ネットワーク推進会議
TEL/FAX : 0985-58-7552
E-MAIL : secretary@te.miyazaki-u.ac.jp
ご案内のPDF
http://www.icee.gr.jp/pdf/20060822.pdf