政治混乱の影で・・
2008年9月5日経済はその国の政治を映す鏡と言っていい。
かって、総理はおろか大蔵大臣の発言で為替や株価が大きく乱高下した
株をやる人には短波放送の政治家の行動はひっすうであった。
グローバル化は功罪は別にしてかっての一国主義から大きく脱却した。
立花証券を興した独眼竜の出世伝の丁々発止の傾向は薄らいできた。
時代がなした「カン」の世界は株の世界でも過去の遺物で薄い。
福田ショックはソウでなくても下降気味であった日本経済に
多くの影を落とすきっかけになりつつある。
週末はダウが下がるのは金の持つ物神性から至極当然の習性ではあったが
「全面安」と異常事態のメッセージを日本経済に発している。
密かに囁かれてる事実がある。
官製不景気に突入していると言うことだ。
新たなる日銀大蔵の基準で金融機関への貸し渋り指導が
行われてる。
がんぜんたる事実である。
宮崎一の宮崎経済の土台を支えてきた志多組はマンション販売でも全国ベストテンを占めていた。
月末の資金需要時期の未回収資金に対応する部分の貸し渋りが倒産劇までになった。。
大蔵日銀指導の貸し渋りを政治は知っているのであろうか。
この十数年の経済回復の過程は学習効果は生かされていない。
そこにつけ込んでの出版界の統一化、マスコミ支配がすすんでいる。
不況でさえ政治は手を突っ込んでくる。
愛読してた「月刊現代」(講談社)が休刊する。
週刊誌「週刊現代」、写真週刊誌「フライデー」の編集態勢も見直す予定で、
11月までに結論を出すもようだ。
「主婦の友」(主婦の友社)が5月に休刊。
「論座」(朝日新聞社)が9月、
「PLAYBOY日本版」(集英社)が11月に休刊する。
「ロードショー=ROADSHOW」( 集英社)10月1日発売の11月号が最終号
心ときめかせた映画2大誌(スクリーン、ロードショー)のあの雑誌である。
「月刊現代」は昭和41年12月創刊で発行部数は8万5833部(平成18年9月〜19年8月の平均)。
「早耳・空耳・地獄耳」「音羽人事観測所」などからブログのネタを教えていただいた。
立花隆の憲法擁護論は160回を超える力作で松本清張の昭和史発掘を生めるに十分である。改めて川上肇菅立大教授の学問に向けての銃粋なる凄さを教えていただいてる最中である。
山藤章二、ぼけせん町内会、永六輔vs矢崎泰久の抱腹絶倒のエスプリの聞いた対談今を衝く雑紙が消える。
NHKの番組改変問題をめぐる17年の9月号「『政治介入』の決定的証拠」と題する記事を掲載した。
安部自民党副幹事長らの露骨な執拗なる誠治介入を青天白日のものにさらした。
エベントごとにヒーローを時代は生んできた。
旬は北島康介。
ところがわからぬ現象が書店を飾っている。
全く表紙がおなじの週刊誌があるのだ。
「週刊朝日」「サンデー毎日」の増刊号が北京五輪を特集した
、競泳の金メダリスト北島康介選手のまったく同じ写真を表紙に使っている。
男子百メートル平泳ぎ優勝の瞬間で、
AP通信のデビッド・フィリップが撮影者。
両編集部とも刊行後に「だぶっちゃった」と気付いたという。
ところが反省は微塵もない福田流。
朝日の書籍編集部「これが一番、強い写真だった」
毎日の出版企画室編集部「最良の1枚を表紙にした。これを超える写真はない」
仮に競合が事前に分かったとしても差し替えることはなかった、
と口をそろえる。
米国では約14年前、米誌タイムとニューズウィークがともにO・J・シンプソンの同じ写真を
用いて話題になったことがあるらしい。
、国内では珍しい。両編集部とも「聞いたことがない」と記事はある。
以前にこのブログデモ触れた週刊現代と週刊ポストの白を基調にした
同じ人の写真を載せたのと同じ現象である。
出版の自由が読者の知る権利が狭められ祭壇のローソクの風前の灯火。
関係者に危機意識はなく、ジャーナリストの良心の欠片も感じない居直り。
為政者はマスコミをうまく利用するはずだ。
インターネットの普及で、紙媒体の読者離れが進むと無関心でいられる状況ではない。
書店で手に取れるのは今や
「諸君」「MILL」「正論」「潮」二つの「右出版」「鶴のマーク出版」の寡占化情況。
せきやんブログはあちこちからのネタ集めの備忘録。
剽窃のタグイデの立証で出所身体まで執拗に追っかけていた人がいたが
今後のネタは「週刊金曜日」カラが目立つので詮索が楽になったことであろう。
政治混乱の影で・・
薄ら寒き、経済・マスコミ状況が進んでいる
民主党首選をぶっ飛ばした福田辞任がマスコミ・ジャックの自民党首選を植え付けてるようなもの。
しっかりしろ!報道陣。!
再掲
共和党大会での逮捕された世界の良心報道
「デモクラシー・ナウ!」の
エイミー・グッドマン
その後の報道は全くない。
逮捕すべき日本人ジャーナリストはいない。
提灯持ちの田原やプロレス中継しかできない人
筑紫哲也がイルではないか?
オクレテル〜〜闘病中で〜〜ス
逮捕された時の状況は以下のビデオで
http://www.youtube.com/watch?v=oYjyvkR0bGQ
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かって、総理はおろか大蔵大臣の発言で為替や株価が大きく乱高下した
株をやる人には短波放送の政治家の行動はひっすうであった。
グローバル化は功罪は別にしてかっての一国主義から大きく脱却した。
立花証券を興した独眼竜の出世伝の丁々発止の傾向は薄らいできた。
時代がなした「カン」の世界は株の世界でも過去の遺物で薄い。
福田ショックはソウでなくても下降気味であった日本経済に
多くの影を落とすきっかけになりつつある。
週末はダウが下がるのは金の持つ物神性から至極当然の習性ではあったが
「全面安」と異常事態のメッセージを日本経済に発している。
密かに囁かれてる事実がある。
官製不景気に突入していると言うことだ。
新たなる日銀大蔵の基準で金融機関への貸し渋り指導が
行われてる。
がんぜんたる事実である。
宮崎一の宮崎経済の土台を支えてきた志多組はマンション販売でも全国ベストテンを占めていた。
月末の資金需要時期の未回収資金に対応する部分の貸し渋りが倒産劇までになった。。
大蔵日銀指導の貸し渋りを政治は知っているのであろうか。
この十数年の経済回復の過程は学習効果は生かされていない。
そこにつけ込んでの出版界の統一化、マスコミ支配がすすんでいる。
不況でさえ政治は手を突っ込んでくる。
愛読してた「月刊現代」(講談社)が休刊する。
週刊誌「週刊現代」、写真週刊誌「フライデー」の編集態勢も見直す予定で、
11月までに結論を出すもようだ。
「主婦の友」(主婦の友社)が5月に休刊。
「論座」(朝日新聞社)が9月、
「PLAYBOY日本版」(集英社)が11月に休刊する。
「ロードショー=ROADSHOW」( 集英社)10月1日発売の11月号が最終号
心ときめかせた映画2大誌(スクリーン、ロードショー)のあの雑誌である。
「月刊現代」は昭和41年12月創刊で発行部数は8万5833部(平成18年9月〜19年8月の平均)。
「早耳・空耳・地獄耳」「音羽人事観測所」などからブログのネタを教えていただいた。
立花隆の憲法擁護論は160回を超える力作で松本清張の昭和史発掘を生めるに十分である。改めて川上肇菅立大教授の学問に向けての銃粋なる凄さを教えていただいてる最中である。
山藤章二、ぼけせん町内会、永六輔vs矢崎泰久の抱腹絶倒のエスプリの聞いた対談今を衝く雑紙が消える。
NHKの番組改変問題をめぐる17年の9月号「『政治介入』の決定的証拠」と題する記事を掲載した。
安部自民党副幹事長らの露骨な執拗なる誠治介入を青天白日のものにさらした。
エベントごとにヒーローを時代は生んできた。
旬は北島康介。
ところがわからぬ現象が書店を飾っている。
全く表紙がおなじの週刊誌があるのだ。
「週刊朝日」「サンデー毎日」の増刊号が北京五輪を特集した
、競泳の金メダリスト北島康介選手のまったく同じ写真を表紙に使っている。
男子百メートル平泳ぎ優勝の瞬間で、
AP通信のデビッド・フィリップが撮影者。
両編集部とも刊行後に「だぶっちゃった」と気付いたという。
ところが反省は微塵もない福田流。
朝日の書籍編集部「これが一番、強い写真だった」
毎日の出版企画室編集部「最良の1枚を表紙にした。これを超える写真はない」
仮に競合が事前に分かったとしても差し替えることはなかった、
と口をそろえる。
米国では約14年前、米誌タイムとニューズウィークがともにO・J・シンプソンの同じ写真を
用いて話題になったことがあるらしい。
、国内では珍しい。両編集部とも「聞いたことがない」と記事はある。
以前にこのブログデモ触れた週刊現代と週刊ポストの白を基調にした
同じ人の写真を載せたのと同じ現象である。
出版の自由が読者の知る権利が狭められ祭壇のローソクの風前の灯火。
関係者に危機意識はなく、ジャーナリストの良心の欠片も感じない居直り。
為政者はマスコミをうまく利用するはずだ。
インターネットの普及で、紙媒体の読者離れが進むと無関心でいられる状況ではない。
書店で手に取れるのは今や
「諸君」「MILL」「正論」「潮」二つの「右出版」「鶴のマーク出版」の寡占化情況。
せきやんブログはあちこちからのネタ集めの備忘録。
剽窃のタグイデの立証で出所身体まで執拗に追っかけていた人がいたが
今後のネタは「週刊金曜日」カラが目立つので詮索が楽になったことであろう。
政治混乱の影で・・
薄ら寒き、経済・マスコミ状況が進んでいる
民主党首選をぶっ飛ばした福田辞任がマスコミ・ジャックの自民党首選を植え付けてるようなもの。
しっかりしろ!報道陣。!
再掲
共和党大会での逮捕された世界の良心報道
「デモクラシー・ナウ!」の
エイミー・グッドマン
その後の報道は全くない。
逮捕すべき日本人ジャーナリストはいない。
提灯持ちの田原やプロレス中継しかできない人
筑紫哲也がイルではないか?
オクレテル〜〜闘病中で〜〜ス
逮捕された時の状況は以下のビデオで
http://www.youtube.com/watch?v=oYjyvkR0bGQ
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