落語家・///

2008年6月13日
当代一の将来を嘱望された文化知識人・・・
NHKの番組で「横丁の若様」とやってた駆け出しの頃から注目していた・・
江戸前落語家・柳朝の総領弟子。
林家正蔵=彦六の孫弟子
そう!
・・・春風亭小朝師・・・
横断的企画力、銀座落語イベントなどはこの人の尽力があっ垂れ場こそ。
日本の伝統芸能の話術・落語を背負ってたつべき人。
立川談志にやりきれなかった部分を年齢からやれる人である。

これが結果「シクジッタ。」
大師匠彦六、師匠柳朝、逝ってイナイジャン!
師匠じゃぁなくカミさんをである。

林家三平師匠の娘泰葉を妻に迎えルと言うニュース。
落語通は当然政略結婚・・林家の大名席狙い?・・の婚姻と思っていた。
芸の継承、芸風から磨けば小朝=林家正蔵は丁度良い。
好事家はその日が来るのを待ちわびた。

ところがどうだ。!
こともあろうに「こぶ平」が返還された名跡・林家正蔵を襲名した。
あれ?どうなるの〜。

すると・・テレビ会見つき離婚のニュースである。
離婚会見でなく婚約会見そのものでビックリギョウテン。
企画はどうも小朝師の企画でなく、はめられた感がある。

後味もどうも悪くなってきている泥仕合の様相。
、離婚後に夫婦生活を暴露し続けている泰葉について

「遠くから石を投げるのは止めて欲しい」と皮肉り、
「今後、友人として付き合いたいがそれは彼女次第ですね」
と辛らつなコメント。

一部週刊誌で“3人の天使”と称される女性マネージャー
との不倫疑惑について、
元妻でタレントの泰葉から証言された落語家・春風亭小朝

 また、離婚後の高座には花束や連絡先が書かれた手紙などが再び多数届くようになったという小朝は「今は寂しくないですよ」と笑顔。

この日のイベントで初顔合わせとなったお笑いタレント・ふかわりょうから
「節目ごとに相談に乗って欲しい」とせがまれると、これには
「僕は元奥さん以外のことはよくわかります」と自虐ネタ、 
「ばっかじゃ〜なかろうか!」と泰葉の応酬

 映画『ぼくの大切なともだち』はフランスの
名匠・パトリス・ルコント監督の最新作。
親友から裏切られた骨董商と、過去に妻を親友に奪われるという苦い経験を持つタクシードライバーが出会い、友情を育む様子を描いている。6月14日より公開。

どうにもアップロードをミスすると萎える.
亡き兄の霊前に手向ける.
スッキリして再出発.

東京のガンセンターのお医者さん状況を教えていただいた
「嫌ならやめる」 ブログを読ましていただき
私見の披瀝もアリ・・
元気が出てきた.
そうなんである.

信条を持って生きると・・
いやはや大変なる日本社会.

落語家(ハナシカ)は 世間のアラで 飯を食い
クワバラクワバラ

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