問責決議案
2008年6月10日今日の誕生日の花は・・ユキノシタ
花言葉は・・・・・・切実なる愛情/博愛
国会は16日会期末を迎えチラつかせてきたばかりの
「問責決議案」が焦点となってきた。
出さねば竹光、だしても福田内閣はサミット後さえやめそうにない。小沢戦略に影がさしている。
沖縄では自民公明の与党県議席は五議席減で過半数を割ったが
首長選挙では自公推薦の新人が勝っている
この不利なる状況で自公は善戦している
ねじれ、政権交代・・
これまでにない新しいことが興ってるように言う。
どうなんだろう
顔ぶれを見ると
鳩山・小泉・安倍・平沼・麻生(吉田)
戦前に活躍した人と同じ名。
ウ〜ン?そりゃぁそうだ
いずれも政治家三代目。
政治的背景の二大政党制も似ている。
政友会と民政党。
やってることもそうだ。
党略とスキャンダル賄賂
露骨な引き抜き
政権を守る/奪取の権謀術。
二大政党はどうにも政権に血眼に成りすぎる。。
昭和5年1930年ロンドン軍縮会議。
代表で交渉をした財部彪陸軍大臣は宮崎の人。
困難の末軍艦の各国ごとの数を含め軍縮をまとめあげたところが帰
帰国後政争に巻き込まれ早急に解消された経緯を持つ。
。何故か!
「統帥権干犯問題」という。
しかけたのは
政友会犬養毅、鳩山一郎
敗北した総選挙の失地回復の党利党略で
ダメージを与えるだけにやった。
軍の持ってる統帥権を政治化すること事態が
政党政治の自殺行為。
軍が跋扈することとなる。
翌年若槻民政党は満州事件の軍の独走を止めきれずに
いきずまると内閣に政友会との大連合の動き。
困ったら大連立
ドッかで似たことを聞いたようなお話。
西園寺元老に相談にいく。
「辞めるが、いいでしょうか」
「自殺と辞職は人に相談するものでない!」
一括の揚句の辞任。
あれ?総理ってそんなもん?
投げ出した安倍総理知ってるハズ・・ジャン!
政党は汚いと憤激でよりクリーンな近衛文麿にとなる。
軍部もくみしやすい政治家を選ぶ。
明治昭和初期まで不毛なる議会の揉め事はない。
二大政党制で無かったゆえだ。
着々と自分本位の政府を作る軍部
争いが低次元になる。
理念利害でない政争。
似ていないか。
どこかの政治状況・・・・
もう一つある。
幕末にも似ている。
天皇を頂き尊皇攘夷の雄藩。
弱体化の幕府がなにをやろうとも認めない。
「幕府を倒せ。!」
志士も本音は開国だが攘夷を言う。
幕府が開国ゆえのこと。
維新を言い始めたのは横井小楠
小楠の建白書「国是三論」
元は幕府主体と考えていた。
大政奉還後に岩倉は拝借し、朝廷政治を司る。
民主前原・小泉前総理が頻繁に会っている。
ゴルフ場での写真を週刊誌が伝える。
「処士横議」=藩のワクを越えた交友。
長州・木戸と土佐坂本は剣道場であい、
それぞれネットワークを広げていく。
勝海舟・西郷隆盛・横井小楠・佐久間象山・・・
それぞれ先見の目をもって国家を展望する群像。
垣根を越えて人材が育成されていく。
宮沢細川改革の政治改革浄化には根拠がなく
致命的な悪影響を残している。
小選挙区・比例制度の選挙制度を導入したことだ。。
選ばれた人は今日の政治状況を作り出している。
小選挙区比例の修羅場をくぐっていないゆえだ。
メリットのみで国家の対局の判断に欠ける欠陥政治家。
地元なしでの当選ゆえ、闘う必要なしの今までにない政治家。
幕末、昭和初期の状況に似通っている。
東條の軍部の推薦の翼賛陣営、非推薦と区分けされた。
官僚学者退役軍人・・らを使い非推薦の追い落とし。
死んでいった議会。
国難に際して政党は必要なしと自己解体。
大政翼賛会政治体制。
反対を許さない
郵政選挙は「自民党」より「郵政民営化」を対置させた。
「自民党」より「郵政改革」
民営化VS抵抗勢力。
自民党の派閥、秩序・信頼をぶっ壊した。
選挙梨で組閣した安倍内閣
伯父・岸信介のみを目標とした。
もう一人の伯父・安倍寛代議士を出さなかった。
大政翼賛会非推薦で当選した根性ある政治家。
米百票は長岡藩の小林虎二郎がとなえた教育優先の施策
教育人作りに真意がある。
それさえ利用した小泉政治。
悼みに耐えるべきでないと盗用、
小泉政治に理念はない。
テレビマスコミを利用した劇場型政治。
候補者は・・
若々しい、ルクスがいい、話題性がある。
プロゴルファー・テレビ出ずっぱりの弁護士
理念哲学語れない。候補者郡。
感覚だけ。
テレビが理念哲学語るのに適してない。
討論会形式。で立会演説会は廃止された。
訴求力があるテレビは
身近なフレーズ
「構造改革亡くして成長なし。」
「官から民へ」
ただそれだけで政権を握る大量の議席を持った
衆議院小泉内閣。
その残滓のみの政治が横行している。
安倍も福田も選挙なしで内閣を組織した。
道路郵政後は役所まる投げで政治の絵が書いてない。
国立大学の法人化の顕著な出来事。
文部官僚の天下りは
80人が260人になっている。
政治家不在の形骸化は官僚独裁で加速化している。
戦前の状況そのもの。
「軍部政党にどうおもねるか。」
結果その流れを煽ってる新聞マスコミ
政党力がある。権力となっている。
日米通商航海条約の廃棄!
反中反米親独
国中が日独伊ファシスト国の三国同盟を指示する。
不景気の蔓延、職がない。
革命と戦争・
橘考三郎は列車の中で大衆の声を聞く。
「米と戦争すれば雇用が起きる」「景気が良くなる」
改革集団ナショナリズムの信仰
米田光政内閣・・・何もしない
何処かの内閣に似ていませんか。
「和をもって尊し」
アメリカの要請に
グローバルなる思考は八紘一宇と何ら変わらない。
それにのせられ海外に自衛隊さえ出してしまった日本の政治状況。
農業の恐慌工業の恐慌でガタガタの国内。
軍の強化。となった近世史。
昭和4年1929年世界大恐慌
4年で回復と早く抜け出す。
軍が先に出る満州事変
市場拡大雇用確保
政治改革の翼賛政治
ナショナリズムを充足させる。
二重三重の軍の賛美
情報の一元化
ナイフ5本での白昼のアキバははテロではないのか。
ネットに飛び交う酷い所業も含めて。
その日に威嚇、切迫感の当事者意識
倫理感情剥き出しでの世代間争い。
若い者が年上の世代を嫌う風潮。
偉そうな類の心情の表面化
年よりは恩恵を受けてきた。
年金もらえる。
単純思考で真理、歴史的思考の欠落
教えてない近世歴史教育ゆえだ。
受験戦争でそこの教科書までこない。
感情的爆発
政治家は要らない。素地はできている。
国に生かすあの時なにもしなかった
米内光政内閣
ポピュリズムの復活
国家的大局観のある指導者は出るのか。
大混乱の状態、国民全体レベルが落ちている
民度が低いのにいいリーダーは出ない。
大学も経営のみを教える機関に成り下がった。
さぁ〜問責決議案をどうするのであろうか。
解散総選挙に未来はないのか。
地道なる人づくり。ウン!
時の記念日なんだそうな。
なんにも変わってない状況。
ショウワ35年米国ハガチーを全学連は羽田で隔離
米軍出動で身柄確保、慌てて帰っていき、
大統領さえ来日できなかった。
西洋美術館開館・占領軍に押収された
松方コレクションが返され展示されている
13億円の落札されたものは
今日から国立博物館で見られる/。
真如苑・・か。
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花言葉は・・・・・・切実なる愛情/博愛
国会は16日会期末を迎えチラつかせてきたばかりの
「問責決議案」が焦点となってきた。
出さねば竹光、だしても福田内閣はサミット後さえやめそうにない。小沢戦略に影がさしている。
沖縄では自民公明の与党県議席は五議席減で過半数を割ったが
首長選挙では自公推薦の新人が勝っている
この不利なる状況で自公は善戦している
ねじれ、政権交代・・
これまでにない新しいことが興ってるように言う。
どうなんだろう
顔ぶれを見ると
鳩山・小泉・安倍・平沼・麻生(吉田)
戦前に活躍した人と同じ名。
ウ〜ン?そりゃぁそうだ
いずれも政治家三代目。
政治的背景の二大政党制も似ている。
政友会と民政党。
やってることもそうだ。
党略とスキャンダル賄賂
露骨な引き抜き
政権を守る/奪取の権謀術。
二大政党はどうにも政権に血眼に成りすぎる。。
昭和5年1930年ロンドン軍縮会議。
代表で交渉をした財部彪陸軍大臣は宮崎の人。
困難の末軍艦の各国ごとの数を含め軍縮をまとめあげたところが帰
帰国後政争に巻き込まれ早急に解消された経緯を持つ。
。何故か!
「統帥権干犯問題」という。
しかけたのは
政友会犬養毅、鳩山一郎
敗北した総選挙の失地回復の党利党略で
ダメージを与えるだけにやった。
軍の持ってる統帥権を政治化すること事態が
政党政治の自殺行為。
軍が跋扈することとなる。
翌年若槻民政党は満州事件の軍の独走を止めきれずに
いきずまると内閣に政友会との大連合の動き。
困ったら大連立
ドッかで似たことを聞いたようなお話。
西園寺元老に相談にいく。
「辞めるが、いいでしょうか」
「自殺と辞職は人に相談するものでない!」
一括の揚句の辞任。
あれ?総理ってそんなもん?
投げ出した安倍総理知ってるハズ・・ジャン!
政党は汚いと憤激でよりクリーンな近衛文麿にとなる。
軍部もくみしやすい政治家を選ぶ。
明治昭和初期まで不毛なる議会の揉め事はない。
二大政党制で無かったゆえだ。
着々と自分本位の政府を作る軍部
争いが低次元になる。
理念利害でない政争。
似ていないか。
どこかの政治状況・・・・
もう一つある。
幕末にも似ている。
天皇を頂き尊皇攘夷の雄藩。
弱体化の幕府がなにをやろうとも認めない。
「幕府を倒せ。!」
志士も本音は開国だが攘夷を言う。
幕府が開国ゆえのこと。
維新を言い始めたのは横井小楠
小楠の建白書「国是三論」
元は幕府主体と考えていた。
大政奉還後に岩倉は拝借し、朝廷政治を司る。
民主前原・小泉前総理が頻繁に会っている。
ゴルフ場での写真を週刊誌が伝える。
「処士横議」=藩のワクを越えた交友。
長州・木戸と土佐坂本は剣道場であい、
それぞれネットワークを広げていく。
勝海舟・西郷隆盛・横井小楠・佐久間象山・・・
それぞれ先見の目をもって国家を展望する群像。
垣根を越えて人材が育成されていく。
宮沢細川改革の政治改革浄化には根拠がなく
致命的な悪影響を残している。
小選挙区・比例制度の選挙制度を導入したことだ。。
選ばれた人は今日の政治状況を作り出している。
小選挙区比例の修羅場をくぐっていないゆえだ。
メリットのみで国家の対局の判断に欠ける欠陥政治家。
地元なしでの当選ゆえ、闘う必要なしの今までにない政治家。
幕末、昭和初期の状況に似通っている。
東條の軍部の推薦の翼賛陣営、非推薦と区分けされた。
官僚学者退役軍人・・らを使い非推薦の追い落とし。
死んでいった議会。
国難に際して政党は必要なしと自己解体。
大政翼賛会政治体制。
反対を許さない
郵政選挙は「自民党」より「郵政民営化」を対置させた。
「自民党」より「郵政改革」
民営化VS抵抗勢力。
自民党の派閥、秩序・信頼をぶっ壊した。
選挙梨で組閣した安倍内閣
伯父・岸信介のみを目標とした。
もう一人の伯父・安倍寛代議士を出さなかった。
大政翼賛会非推薦で当選した根性ある政治家。
米百票は長岡藩の小林虎二郎がとなえた教育優先の施策
教育人作りに真意がある。
それさえ利用した小泉政治。
悼みに耐えるべきでないと盗用、
小泉政治に理念はない。
テレビマスコミを利用した劇場型政治。
候補者は・・
若々しい、ルクスがいい、話題性がある。
プロゴルファー・テレビ出ずっぱりの弁護士
理念哲学語れない。候補者郡。
感覚だけ。
テレビが理念哲学語るのに適してない。
討論会形式。で立会演説会は廃止された。
訴求力があるテレビは
身近なフレーズ
「構造改革亡くして成長なし。」
「官から民へ」
ただそれだけで政権を握る大量の議席を持った
衆議院小泉内閣。
その残滓のみの政治が横行している。
安倍も福田も選挙なしで内閣を組織した。
道路郵政後は役所まる投げで政治の絵が書いてない。
国立大学の法人化の顕著な出来事。
文部官僚の天下りは
80人が260人になっている。
政治家不在の形骸化は官僚独裁で加速化している。
戦前の状況そのもの。
「軍部政党にどうおもねるか。」
結果その流れを煽ってる新聞マスコミ
政党力がある。権力となっている。
日米通商航海条約の廃棄!
反中反米親独
国中が日独伊ファシスト国の三国同盟を指示する。
不景気の蔓延、職がない。
革命と戦争・
橘考三郎は列車の中で大衆の声を聞く。
「米と戦争すれば雇用が起きる」「景気が良くなる」
改革集団ナショナリズムの信仰
米田光政内閣・・・何もしない
何処かの内閣に似ていませんか。
「和をもって尊し」
アメリカの要請に
グローバルなる思考は八紘一宇と何ら変わらない。
それにのせられ海外に自衛隊さえ出してしまった日本の政治状況。
農業の恐慌工業の恐慌でガタガタの国内。
軍の強化。となった近世史。
昭和4年1929年世界大恐慌
4年で回復と早く抜け出す。
軍が先に出る満州事変
市場拡大雇用確保
政治改革の翼賛政治
ナショナリズムを充足させる。
二重三重の軍の賛美
情報の一元化
ナイフ5本での白昼のアキバははテロではないのか。
ネットに飛び交う酷い所業も含めて。
その日に威嚇、切迫感の当事者意識
倫理感情剥き出しでの世代間争い。
若い者が年上の世代を嫌う風潮。
偉そうな類の心情の表面化
年よりは恩恵を受けてきた。
年金もらえる。
単純思考で真理、歴史的思考の欠落
教えてない近世歴史教育ゆえだ。
受験戦争でそこの教科書までこない。
感情的爆発
政治家は要らない。素地はできている。
国に生かすあの時なにもしなかった
米内光政内閣
ポピュリズムの復活
国家的大局観のある指導者は出るのか。
大混乱の状態、国民全体レベルが落ちている
民度が低いのにいいリーダーは出ない。
大学も経営のみを教える機関に成り下がった。
さぁ〜問責決議案をどうするのであろうか。
解散総選挙に未来はないのか。
地道なる人づくり。ウン!
時の記念日なんだそうな。
なんにも変わってない状況。
ショウワ35年米国ハガチーを全学連は羽田で隔離
米軍出動で身柄確保、慌てて帰っていき、
大統領さえ来日できなかった。
西洋美術館開館・占領軍に押収された
松方コレクションが返され展示されている
13億円の落札されたものは
今日から国立博物館で見られる/。
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