アメリカンドリーム
2008年6月8日今日の誕生日の花は・・・ノイバラ
花言葉は・・・素朴なかわいらしさ。
ノイバラ？
俳人で画家の蕪村の句がある。
花イバラ 故郷の道に 似たるかな
故郷の宮崎中央部の西の西都市。
変わらぬ幼き頃の故郷の追憶のほろ苦さ。
河川の堤防は牛馬の飼料刈り取りのため集落内で区割られていた。
日も空けぬ早朝、兄達はそれを刈り取ってきた。
それから先は次のものの仕事となる。
刈り取りは朝露でびっしょり濡れるのが辛い作業。
その堤防の土手にはノイバラ、赤い実がなるグミの実、リンドウなど花の園、枯れたカヤの巣にはひばりさえいた。
いまは堤防の草を農家が飼料として使わず、
管理者の役所はお金を払って刈り取っている。
ノイバラは自生の原種のトゲのある白やピンクの花を5〜~6月につける。
堤防などのあちこちに見られた。
根っこはタバコの吸引の道具のパイプに最高であるのは
古老らの会話で自然と身に付いた耳学問で自然に知っていた。
「綺麗なものにはトゲがある」
ギロチンヨロシク「はみきりの道具」できめ細かに切り刻む。
先に切り刻んでた稲ワラに混ぜ込み牛馬の朝食である。
学校に行く前の農家の幼子のあたりまえの農作業員の一員たる行為。
そこにノイバラがあると一大事。
責任は取り除かずに切り刻んだ幼子そのものにある。
反芻胃袋の牛はいいがバカに名を残すほうが食べると大変。
獣医師さんが「スットンデ」来て下剤であったんであろう処置してくれる。
「ドドッ〜ッ」と緑のものがオシリから流れ出ると
「ホット！」した。
トゲあるものなどを見分けず切り刻み、与えた落ち度に対する
責任感にさい悩まされ幼き心は痛んで治療を陰で見ていた。
異常なる程の意固地の自責の念の仕事感などは
このとき培われたもの。
迷惑をかけてる周りの方
・・・お心広くご了承を・・
「三つ子の魂百まで」
そばのとリらが慰めてくれる。
ひばりがお天道様にお金を貸したが払わぬお天道様。
ひばりは天に向かい飛び出し
「利払えリハラエ・・」
スズメは20グラムでメジロは10グラム
それにしてはメジロはよう鳴き声が聞こえる。
「チルチルミチル、チルチルミチル、」
「チョウメイチョウメイ長久名」
メジロに住んでた人は死してもなお、
いまだ田中派VS福田派のリメイク戦。
代かわりで福田VS小沢と残り15日までの国会で
内閣不信任決議と「・・・・」・・鳴いている。
マクラが長くなったが談志の噺は
マクラだけでも一席の価値。
これが民主主義の国なんであろうか。
アメリカンドリームの最大の夢はアメリカ生まれなら誰でも大統領になれという夢の体現にあろう。
世界の見本たる民主主義国アメリカ所以である。
それが人種の壁に女性の政治的進出さえ泣いて来た。
変革を願った人道主義者マルコムXは1965年暗殺された。
黒人にはアメリカの悪夢でしかないとの言葉を残した。
民主党の大統領候補ヒラリーVSオバマはどちらが勝利するにしろ
歴史の新たな展開を秘めていた。
女らしさに欠けると身体的誹謗での男性の政治家にない性差別。
ヒラリーの苦難も選挙中に見られた。
解放奴隷をアフリカに送り返すと提案したのはアンクル・トムを書いたストウ夫人
奴隷廃止論者が腐心したのが奴隷解放による
アマルガメイション＝異人種混合を恐れる人々に社会的共存はないと説得恐怖心を取り去った。
では何故受け入れたか。
受け入れられてる理由さえ
白人との間の背景と典型的なアメリカ黒人でないからである。
奴隷制度を体験した祖先を持たず、
歴史的意識を共有していない。
母親が白人で「肌の色の薄い国人」
父親がケニア人
イスラム国インドネシアで子供時代をすごし、ハワイで高校生活。人種を超越してるといわれる所以だ。
白人リベラル知識人相に支持され「美しい英語」での演説。
「女ノアメリカ」「黒人のアメリカ」の著書の荒このみ外国語大教授の解説である。
海外の生の放送をブログに開示されてる敬愛私淑しているお方は
素晴らしきヒアリング力で何日か早いニュースを知らしていただける。何時も楽しみである。
その方はブロークン英語でないことを聞いておられるんで有ろう。
ホントにキレイな美しい英語なんであろうか。
ご教示いただきたいものだ.
保守層は今でもアマルガメイション＝異人種混合への恐怖を強く抱いている。嫌悪感は根強い。
正直に告白しよう。
二人の子供達のDNAはそれぞれ黒人でないものを選び
嫁をもらい嫁に行き「ホッ！」としている。
一族に黒人のDNAが来るのは島国で生きるにあたり苦労をするのでごめんである。
素直な親が子を思う気持ちであり、社会はその積み上げである。
ブッシュ共和党規制政治への絶望感が米国的精神道にかけようとする「変化」のオバマに傾いた。
スケジュールをキャンセルして二人は会ったらしい。
アメリカの二つの夢を打ち破るビッグコンビ実現では
共和党マケインはかなり苦戦で11月の結果が見えてきそうである実現すれば歴史の新たな展開を切り開こう。
こじあけて歴史を切り開いてきたのは大和の国。
初代天皇神武以前四代のお話。
天の岩戸の暗闇にお隠れの天照大神。
アメノウズメノミコトを中心に楽しき生活ぶりで歌えや飲めや。
不思議に思い・・すこ〜し岩戸をあけるアマテラスオオミカミ。
すかさず岩戸をこじ開ける手力命。
日本書紀古事記の伝えるくに開きのロマン話の
神話の国日向の国・高千穂。
7日夜9時、すっからぴんで前日の約束地に赴き
あさの3時までお話し尽くす凄さ。
途中「ハタ！」ときずいた・・
壁じゅうに高千穂の装い。・・
そういえばママさんの言葉の抑揚は懐かしき
「高千穂弁」ではないか。
よ〜くママさんの顔をみる。
輪郭は黒田家に嫁入りした方のDNAの顔の輪郭と「ソックリ！」
高松塚の壁画の飛鳥人の輪郭。
しもぶくれ美人。
大和の国は 女なくして 日も明けぬくに。
歴史にあった国しかもてないのも歴史的事実。
その国民の民族の民意度。
16年ぶり北京を決めた男子バレー。
苦難の末漂泊を踏む思いの3−2での勝利。
こじ開けた力は本物。
32歳宮崎人串間の人の力は大きい。
壊れたブログを途中まで復活.
あと米議会に知日派議員を作るよう続いていた／
第一回日米議会交流が今月中寿運に開催されるに当たっての対米盛時戦略のことなどであったが疲れたので・・・
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・・・元気ください・・・
お願いいたします
プチッ！
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花言葉は・・・素朴なかわいらしさ。
ノイバラ？
俳人で画家の蕪村の句がある。
花イバラ 故郷の道に 似たるかな
故郷の宮崎中央部の西の西都市。
変わらぬ幼き頃の故郷の追憶のほろ苦さ。
河川の堤防は牛馬の飼料刈り取りのため集落内で区割られていた。
日も空けぬ早朝、兄達はそれを刈り取ってきた。
それから先は次のものの仕事となる。
刈り取りは朝露でびっしょり濡れるのが辛い作業。
その堤防の土手にはノイバラ、赤い実がなるグミの実、リンドウなど花の園、枯れたカヤの巣にはひばりさえいた。
いまは堤防の草を農家が飼料として使わず、
管理者の役所はお金を払って刈り取っている。
ノイバラは自生の原種のトゲのある白やピンクの花を5〜~6月につける。
堤防などのあちこちに見られた。
根っこはタバコの吸引の道具のパイプに最高であるのは
古老らの会話で自然と身に付いた耳学問で自然に知っていた。
「綺麗なものにはトゲがある」
ギロチンヨロシク「はみきりの道具」できめ細かに切り刻む。
先に切り刻んでた稲ワラに混ぜ込み牛馬の朝食である。
学校に行く前の農家の幼子のあたりまえの農作業員の一員たる行為。
そこにノイバラがあると一大事。
責任は取り除かずに切り刻んだ幼子そのものにある。
反芻胃袋の牛はいいがバカに名を残すほうが食べると大変。
獣医師さんが「スットンデ」来て下剤であったんであろう処置してくれる。
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異常なる程の意固地の自責の念の仕事感などは
このとき培われたもの。
迷惑をかけてる周りの方
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そばのとリらが慰めてくれる。
ひばりがお天道様にお金を貸したが払わぬお天道様。
ひばりは天に向かい飛び出し
「利払えリハラエ・・」
スズメは20グラムでメジロは10グラム
それにしてはメジロはよう鳴き声が聞こえる。
「チルチルミチル、チルチルミチル、」
「チョウメイチョウメイ長久名」
メジロに住んでた人は死してもなお、
いまだ田中派VS福田派のリメイク戦。
代かわりで福田VS小沢と残り15日までの国会で
内閣不信任決議と「・・・・」・・鳴いている。
マクラが長くなったが談志の噺は
マクラだけでも一席の価値。
これが民主主義の国なんであろうか。
アメリカンドリームの最大の夢はアメリカ生まれなら誰でも大統領になれという夢の体現にあろう。
世界の見本たる民主主義国アメリカ所以である。
それが人種の壁に女性の政治的進出さえ泣いて来た。
変革を願った人道主義者マルコムXは1965年暗殺された。
黒人にはアメリカの悪夢でしかないとの言葉を残した。
民主党の大統領候補ヒラリーVSオバマはどちらが勝利するにしろ
歴史の新たな展開を秘めていた。
女らしさに欠けると身体的誹謗での男性の政治家にない性差別。
ヒラリーの苦難も選挙中に見られた。
解放奴隷をアフリカに送り返すと提案したのはアンクル・トムを書いたストウ夫人
奴隷廃止論者が腐心したのが奴隷解放による
アマルガメイション＝異人種混合を恐れる人々に社会的共存はないと説得恐怖心を取り去った。
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白人との間の背景と典型的なアメリカ黒人でないからである。
奴隷制度を体験した祖先を持たず、
歴史的意識を共有していない。
母親が白人で「肌の色の薄い国人」
父親がケニア人
イスラム国インドネシアで子供時代をすごし、ハワイで高校生活。人種を超越してるといわれる所以だ。
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神話の国日向の国・高千穂。
7日夜9時、すっからぴんで前日の約束地に赴き
あさの3時までお話し尽くす凄さ。
途中「ハタ！」ときずいた・・
壁じゅうに高千穂の装い。・・
そういえばママさんの言葉の抑揚は懐かしき
「高千穂弁」ではないか。
よ〜くママさんの顔をみる。
輪郭は黒田家に嫁入りした方のDNAの顔の輪郭と「ソックリ！」
高松塚の壁画の飛鳥人の輪郭。
しもぶくれ美人。
大和の国は 女なくして 日も明けぬくに。
歴史にあった国しかもてないのも歴史的事実。
その国民の民族の民意度。
16年ぶり北京を決めた男子バレー。
苦難の末漂泊を踏む思いの3−2での勝利。
こじ開けた力は本物。
32歳宮崎人串間の人の力は大きい。
壊れたブログを途中まで復活.
あと米議会に知日派議員を作るよう続いていた／
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